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Пікірлер
@freedom5065
2 сағат бұрын
甲虫の羽のもう一つの特徴は、畳めることかな。トンボのように原始的な昆虫は畳めない
@user-tu5wx1rj6h
2 сағат бұрын
甲虫は見た目も良いから他に比べて研究者が多くて進んでるというか
@Hugyffeh
6 сағат бұрын
共生細菌のおかげで繁栄できたとありますが、それは甲虫に多く見られるのですか?カメムシなんかも共生細菌の存在が多く確認されていますが
@ayamasets
7 сағат бұрын
共生細菌をターゲットにした抗生物質で、防除ができそうね。
@freedom5065
9 сағат бұрын
でも甲虫はそうして飛行能力は高くない。ホバリングさえもできるトンボはなぜ勝てなかったのだろう
@simagram1263
10 сағат бұрын
漫画『動物のお医者さん』でハムスター(だったと思う)と一緒に晩酌する先輩の話があったの思い出した。動物にアルコール飲ませて大丈夫なのか疑問だったけどまさかハムスターの方が酒豪ただったとは…。
@user-mf8ql8yv6l
11 сағат бұрын
それでも飛行能力は捨ててないのがエライ。
@neo827
12 сағат бұрын
環境に適応するためにステ振りした結果みたいな感じでどの虫のフォルムもその意図がわかる
@RandomKusa
16 сағат бұрын
2:45 そもそも鞘翅あるから腹の保湿力落ちたじゃない
@user-sx4cw1wo3n
19 сағат бұрын
甲虫類スゴいぜ!
@user-jz8xc3dx9f
22 сағат бұрын
微生物「解せぬ…」
@acomfactory
Күн бұрын
現地人「解明すんなよ〜分かってないなあ」
@genheywoodkirk
Күн бұрын
非常に興味深いですね。バイオミメティクス的にもヒントを得られるようなものが色々ある。逆に鳥類になぜ鞘翅にあたるものを持つ種が生まれなかったんだろう?という疑問も湧く。鞘翅の利点は甲虫類のサイズに限定されていて鳥類のサイズでは不都合も出るってことですかね。防御力を発達させるのと飛行速度を向上させるのとを比較して、鳥類は速度の方をとったということかな。 体内細菌の利用というか共生は、まあ人間もやってることですからね。カフェインの毒については、人間はどうも過剰適応してしまったのではないかという疑問を抱いてしまうw
@user-rc1ek5tk2d
Күн бұрын
鞘羽根の役目って、そんなにあったんですね?ほんと、目から鱗の気分
@KureyonP
Күн бұрын
種数が多いことを 繁栄したと言われる場面は多いけど 種数は関係ないんじゃないかとも思ってる 様々な環境に適応した結果 種が分化する訳だけど 同一種で様々な環境に適応できるなら 種数は増えない 人間なんてその最たる例で ホモ・サピエンスという1種のみで 赤道直下から北極圏、森林から砂漠まで 南極以外の全ての大陸で繁殖している シャチも1種のみで世界中の海にいる これは繁栄以外の何物でもないと思う 繁栄とは生息環境の広さではないかと思う 甲虫は種数が多い=繁栄した ではなく 甲虫は生息域を拡げた=繁栄した (生息域を拡げたのは種数を増やしたおかげ) 人間は生息域を拡げた=繁栄した (生息域を拡げたのは知能を発達させたおかげ) というロジックなのではないだろうか
@Osico-fornai
Күн бұрын
0:33 民家とか言われたら部屋にいないか怖くなってくるだろ!
@user-m1kep0e
Күн бұрын
なぜ甲虫は繁栄できたか→カッコイイから
@user-fb6iq4kn6v
Күн бұрын
4:32変化セル好き笑
@hn20281
Күн бұрын
さらっと鞘翅を切るな
@user-fb8ri5tn3g
Күн бұрын
ニューギニアにいる植物食なのにムキムキ民族も細菌と共生してんのかな?
@user-vw2dh2yk7j
Күн бұрын
やっぱりこはやしさんの解説がナンバーワンだ、いつも応援してます
@user-wh1fh1io6t
Күн бұрын
共生細菌に機能を外注 作物を食い荒らす害虫だけにね…w
@lamb0029
Күн бұрын
昆虫を見ているとバイオメカニクスの観点で人類に有益ななにかを持ってるかもしれないというロマンがあってやはり多様性は人類の発展に必要なんだなって再認識できる。
@user-mf8ql8yv6l
Күн бұрын
雨が降るまで渇きに耐えてるってなかなか過酷だね。 ちなみにウミヘビは鰓呼吸? じゃなくて、やっぱり海面に出てきて大気を吸ってるの??
@user-wn3gw4lk7o
Күн бұрын
オーラバトラーに始まって、背面を、4つ以上のパートに分けて翼やノズルを付けるロボットの各パートの配置バランスがだいたい甲虫と同じような感じになっている
@user-pl2cr7gt2k
22 сағат бұрын
ダンバイン懐かしい…
@doejhon7437
Күн бұрын
甲虫が羽を獲得し進化させたように、動物も毛を発展させ進化させてきたんですよね。 何気なくあるパーツにもいろいろな背景があると思うと本当に生物は興味深いです。
@user-sl3gw1rd8i
Күн бұрын
ビーバー∶風通し?いや登りやすいんよ
@user-cq3kf8md2l
Күн бұрын
ジャスモン酸懐かしい
@Fammy__
Күн бұрын
クモはコーヒーで酔っ払うよね(^ω^)
@user-ib1tv5sz8t
Күн бұрын
昆虫が使ってる菌てどこから調達するんやろ
@user-py1nx2qk5q
Күн бұрын
食べたら美味いが最大の裏目だろ
@penguimz8182
Күн бұрын
細菌との共生に対して甲虫であることは何かメリットがあったんですかね?
@r.h.9402
Күн бұрын
甲虫はほんとに革命的な進化だと思う。これだけ長きに渡って繁栄出来ているのも納得。 天敵に牙をむかれても簡単には潰されないし、丸いフォルムが多いから鳥のクチバシでも滑って難を逃れやすいと思う。 洗練された昆虫の進化。
@user-ob1vq4gm5y
Күн бұрын
甲虫と比べそれ以外の昆虫は、細菌との共生があまり確認されていないのかが気になりました
@user-sm8iw4or2c
Күн бұрын
シロアリはセルロース分解に細菌使ってましたね
@user-kb7qb9lf9q
Күн бұрын
カナブンだっけ?鞘翅を閉じて飛ぶのは
@user-dg5kv7hi2h
Күн бұрын
カナブンを含むハナムグリ亜科やね
@hakatanopilot
Күн бұрын
甲虫王者ムシキング!!!! うぉおおおおおおお!!!!
@mazdaleman3968
Күн бұрын
鞘翅は飛行には使われないと言ってますが、カブト虫なんかは鞘翅が揚力を生み出し、後ろの薄い翅が推進力と役割を分担しています。
@SuperCute2F
Күн бұрын
それデマですよ
@KM-tt4li
Күн бұрын
普通に詳細知りたいからソース読みたい!
@user-pl8sl4xx9s
9 сағат бұрын
「前翅固定翼による羽ばたき飛翔への影響の計測」という論文では、固定翼は飛行力向上に寄与しないとしています。ただ、Natureに掲載された論文によると、ムクゲキノコムシの一種において、その飛翔に鞘翅が重要らしいですね。
@paranoiary
Күн бұрын
虫ってなんで海に進出しなかったんだろ
@user-jw2yg4ez1y
Күн бұрын
水中に進出してる昆虫の少なさからみても、やはり呼吸が大問題だったんじゃないかな それにエビみたいな昆虫の役割を占める生物がすでに存在してたこともありそう 全部自分の想像だけど
@user-ww4rm2ry2g
Күн бұрын
甲殻類が既に繁栄していてニッチに入り込めないかららしいです。
@0.shusei
Күн бұрын
一応、アメンボのいくつかは海に生息してますよ 昔パラオに行ったとき海流が速めの海域で船の周りで泳いでいたのを覚えてます
@user-ob1vq4gm5y
Күн бұрын
昆虫の外骨格は酸素を利用したキチンですが、甲殻類は海中のCaから殻を形成するので棲み分けがなされていると考えられていると聞きました
@user-hb6gj5yr2y
Күн бұрын
甲虫が飛ぶ瞬間って変形メカみたいでめっちゃカッコいい
@r.h.9402
Күн бұрын
分かる。パカって開いて羽が出るのかっこいい
@deltank.p
Күн бұрын
鞘羽開かずに飛ぶカナブンの機能美もあれはあれで好き
@naoki080808
Күн бұрын
01:17 このてんとう虫カッコ良すぎる
@katkg5324
10 сағат бұрын
そんなあなたにハネカクシの羽畳みギミックを推します!
@okusan1000
Күн бұрын
ゴキブリも甲虫なんですかね?
@doejhon7437
Күн бұрын
ゴキブリやカマキリは鞘羽がないので甲虫には含みません。
@user-dg5kv7hi2h
Күн бұрын
ゴキブリ目っすね カマキリ目と一緒に網翅上目を構成してる
@YTstudio-customize-kihon
Күн бұрын
ゴキブリは甲虫からはかなり遠い分類になる まだハエやアリのほうが甲虫に近いレベル というかゴキブリ以上に甲虫から遠い昆虫って少数派なんじゃないか
@boxshiitake
16 сағат бұрын
ゴキブリに近い昆虫はカマキリとかですね 甲虫は完全変態するタイプなので不完全変態のゴキブリとはだいぶ離れた種です
@doejhon7437
16 сағат бұрын
@@YTstudio-customize-kihon メジャーな昆虫だとバッタとか、トンボとかかな? あとはナナフシとか、シミとかも。
@sucracraft_by8771
Күн бұрын
人類が衣類と家畜を活用するのと同じような手段をその身に宿すことで甲虫が繁栄してきたわけかあ
@user-zg8zm4eh3f
Күн бұрын
待ってました。やっぱり時々聞くような「宇宙からやってきた!」なんてお気楽なもんじゃないし、それなりに理にかなった進化発展してるんですよね、昆虫。細菌微生物による機能の切り替えと拡充とか考えるとやはり地球の一員ですな。
@tykep1009
Күн бұрын
甲虫のバリエーションの多さと適応性の高さが分かって面白かった 鞘羽と共生細菌のカスタマイズで無限に遊べそう(神視点
@user-ml9lk1zg6t
Күн бұрын
すごいけど名前がそのまんま。
@hiiragi0708
Күн бұрын
生命の1%(地球上の)は蟻だなんて言われるくらいだから虫は侮れない。 外骨格なのが唯一の救い。
@yuzuki0931
Күн бұрын
外骨格のせいで体が小さくて長距離を移動できない分、生息地を拡大する度に進化を強いられてきたから多様化が凄まじいとも考えられますよ
@ccorn4221
Күн бұрын
それはそれとして、室内に入ってくるだけではなくくっさいニオイを出すのはやめてクレメンス
@subacco
Күн бұрын
それカメムシでは……? 0:17
@user-dg5kv7hi2h
Күн бұрын
@@subacco オサムシ科のことでしょ カメムシのこと言ってるのだとしたら意味不明だし
@ひぐまびっち
Күн бұрын
種数が多いから最も繁栄している ←これが分からない。納得できない うまい棒は何十種類とあるけれど、売上高ならばポッキーに遠く及ばない。なのに皆がポッキーよりもうまい棒を過大に評価してるみたいな感じで 実際、バイオマス換算(炭素の乾燥重量)ならば甲殻類のカイアシが昆虫よりも大きいし、そもそも全動物のバイオマス≪菌類≪細菌類≪緑色植物という現実があるわけで 地球は昆虫の惑星? しかし地球生命体のバイオマス総量のうち80%超は緑色植物で、昆虫なんて0.1%以下なんだよね だったら地球は緑色植物の惑星でしょ?
@0.shusei
Күн бұрын
私は貴方の主張を支持する
@soran0kakera04
Күн бұрын
単一の指標で繁栄度を比較するなんて不可能だということはわかった上でエンターテイメントとして表現してるだけと思いますよ、進化の多様性という観点から見れば甲虫が最も成功しているということでしょう
@user-dg5kv7hi2h
Күн бұрын
そもそも繁栄が何を指してるのか不明なんだよね 多様性を指すのか単一グループの個体数を指すのか
@user-mg4fu5wq2o
Күн бұрын
興味の対象としては好きだけど、野菜育ててると憎らしいやつら…。
@user-ogata-okada
Күн бұрын
ナナホシテントウみたいな益虫もいるから…
@ansorgii
Күн бұрын
コガネムシとか害虫の代表格だもんね。
@user-sn4gm9up7s
Күн бұрын
マメコガネ
@user-dg5kv7hi2h
Күн бұрын
これとうもろこしをカブトムシに食い尽くされたとかもあるのやべえよな
@Megaraptor9806
23 сағат бұрын
ニジュウヤホシテントウとかいう園芸や農家の天敵
@user-yw1cs1tf4r
Күн бұрын
この割に有毒の甲虫は少ない
@momonso0821
Күн бұрын
最近小学生振りにカブトムシとかクワガタにハマってたから助かる