【ゆっくり解説】3種のヘビ毒…日本に実在するヤバイ「毒蛇」10選を解説/日本中の至る所に存在する毒ヘビとヘビ毒の種類

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9 ай бұрын

今回焦点を当てていくのは日本に生息する毒蛇についてです。生活している場所によっては毒蛇が身近な人もそうでない人も居るかもしれません。本州圏内に住んでいる人はあまりピンとこないかもしれません。しかし、南西に行くにつれてより身近な存在として認識する傾向があるでしょう。しかし、実は毒蛇は日本中の至る所に存在しているのです。
日本に生息している毒蛇について毒蛇の持つ毒についてや毒蛇の主な種類、そしてもし咬まれた際の対処法に関して確認していきましょう。
【ゆっくり解説】3種のヘビ毒…日本に実在するヤバイ「毒蛇」10選を解説/日本中の至る所に存在する毒ヘビとヘビ毒の種類
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#ゆっくり解説 #ゆっくり #生き物 #いきもの

Пікірлер: 81

@user-nm1qs5uh3u 9 ай бұрын

毒を吸い出すポイズンリムーバーは意外と手頃な価格で虫系などにも使えるので一つ持っていても良いモノだと思います。

@user-en7sc2ov1e 8 ай бұрын

蛇は怖くは感じたことはないけどムカデは怖い一度噛まれたけれど目玉が飛び出るほど痛かった、😮

@Skyscraper1962 9 ай бұрын

因みに私が住んでいる地域では、マムシとヤマカガシがいます。どちらも毒蛇ですし、２匹とも何度も見たことがありますが、特にマムシは休みの日の朝に家の周りの草刈りをしていたら、私の草刈りを邪魔する様に地面に横たわっていた為、地面を何度かたたいたら、どこかに逃げて行きました。

@user-ji3zp2um5c 9 ай бұрын

やまかがしが逃げ場を失ってコブラのように胸を平らにして追いかけられたことがある、当時は毒がないと言われていたけれど気持ち悪かった！

@micchy6366 9 ай бұрын

沖縄のウミヘビは好奇心旺盛で水中ではハッキリ物が見えないので近寄ってくるのも多々います。頭を叩いて気付かせてあげましょうね(笑)

@atdxshinshin 9 ай бұрын

まずは、不用意に藪に立ち入ったり、手を入れたりしないことが大事ですよね。立ち入る用事がある際は、草刈り機等で藪を破砕してからのほうが安全ですよね。

@user-ff1dg1nf7q 9 ай бұрын

皮肉な事に毒蛇のほうが美味い。マムシとかハブとかそうだし、でもシマヘビは上野で生きたやつを売っていたな。冬でも冬眠しなかった。気軽に入ってみたらめちゃくちゃ高いので退店してしまった思い出がある。

@user-ht6iw8ti7s 9 ай бұрын

沖縄の方に生息してるウミヘビとか偶に黒潮に乗って本州近海に来たりすると聞きました

@user-wk3vl2rh8p 9 ай бұрын

蛇は嫌いではないけど毒蛇は怖いです。

@HumanoidDamian 9 ай бұрын

実際には蛇の気性って、種よりも個体差の方が大きいかな。おとなしいと言われるヤマカガシでも中にはめちゃくちゃキレてる奴もいるし。あと、実は毒蛇よりも無毒蛇の方が気性が荒い個体が多かったりするｗ

@user-zs1kx2be7d Ай бұрын

毒が無い分、気性で補う感じがかな？

@user-by5zi3sv5b Ай бұрын

。のひれ

@miya3655 Күн бұрын

蛇にだって機嫌の悪い時があると思う。

@user-dc1ds7po1o 9 ай бұрын

下校中、山道で樹上からヘビが落ちてきて「襟巻き」状態に！手づかみして地面に叩きつけ！…ハミ（マムシ）でした…。

@user-cu5ms1tf7y 9 ай бұрын

8:27　魚類のウミヘビに毒はありませんよ

@user-rq5tz1yq2d 8 ай бұрын

有るよ、しかもコブラ毒だよ。

@ilove9154 8 ай бұрын

@@user-rq5tz1yq2d 魚類のウミヘビはウナギ目・ウミヘビ科なので毒は無いですが歯が鋭利なので噛まれたらかなり危険です。

@user-ux6lv3yz3k Ай бұрын

魚類のウミヘビに毒は無く、爬虫類のウミヘビは毒が有る。

@tomokihanda5490 9 ай бұрын

マングースは昼行性なのに対してハブは夜行性の動物ですから、自然界で出会う機会はほぼなかったという！？ああっ、こんな筈ではっ！！w

@user-vz2tv4cg1f 8 ай бұрын

小さい時、ヤマカガシ怖いって思っている反面、少し遠くから様子をみていたなぁ😌、

@user-vn1cs2dx3j 9 ай бұрын

小学一年生の時、学校から帰る途中でマムシのとぐろに出くわした。蛇好きだったから、こちらに攻撃してくるのがわかったから、直ぐに逃げた。知識って大切。

@user-up6lx9nh3b 9 ай бұрын

原宿の自宅でトウブグリーンマンバに噛まれて救われたヤシいたな。あの血清はどこから入手したんだろう？あとアマミノクロウサギは奄美「の」黒兎じゃなくて奄美＋「野黒兎」だとのだめで知った。

@sato-lk4ei 9 ай бұрын

毒蛇と言えばクサリヘビ科が思いつきます、頭が三角形…だっただろうか。コブラ科のヘビが日本にもいるとは知らんかったね。外国のものだとサンゴヘビの模様とかカラフルで好きだけど。もし噛まれたら病院にどのヘビに噛まれたかわかるように写真を撮った方がいいとか聞きましたね。血清とかもない場合もあるそうな。

@miyakonushi3450 14 күн бұрын

マムシがとぐろを巻いて威嚇してきたことがあるけど、ガラガラヘビみたいに尻尾を振って音を出してきたのがめっちゃ印象に残ってる。そしていつ飛びかかられるかヒヤヒヤしたわ。

@user-ih8uq3nt4i 8 ай бұрын

確かに！ムカデは咬まれる痛いですね…アシナガバチに刺されるよりキツかったですね…千葉の勝浦市に移住したんですけど…ムカデやマムシ、ヤマカガシは多いし…あと、キョンですね！車に体当たりして来ますから…ビビりましたよ…(笑)

@VIPPERman2009 9 ай бұрын

ヒバカリちゃんは毒蛇と思われてたのに実際は毒が無くてかわいい

@user-jm9ly8gz6d 2 ай бұрын

わかるー

@user-bx9jp9qw1s 8 ай бұрын

マムシは比較的小型の蛇との話だが、それはアカマムシじゃないかな？　クロマムシで８０ｃｍくらいの奴に出会ったことがある。体の模様はアカと同じで三角頭だった。

@TomyyodiunGeagatcha- 9 ай бұрын

山楝蛇と言えば、数年前に兵庫県で小学生男子が度胸試しで噛み付かせる危険な遊びが報じられたのを思い出す。この子達は、まさか山楝蛇が毒蛇であることを知らなかったから其の様な遊びを遣っていたのだが、その蛇が毒蛇じゃなければ報じられる迄の大騒ぎに至る事は無かっただろう。

@かなり適当なチャンネル 9 ай бұрын

筋肉毒に侵されたら心臓は、すぐに止まってしまいそうですね。

@Kaito5327 9 ай бұрын

毒蛇もまた大自然の一員であることを忘れてはならない。

@essbrian 8 ай бұрын

やまかがしは、自分子供のころ隣町宮城県村田町の中学生が噛まれて死亡が日本最初の事故じゃないかなまだ４０年位前で１００年前は盛り過ぎでしょ。

@user-li8fi4uu5n 9 ай бұрын

俺が小学生の子供の頃だから40年以上昔だけど、上級生の奴が大きなヤマガガシを見てけてこの蛇を掴んで振り回せと命令され苛められた。1メートル以上あったような記憶がある。一応半分くらい持ち上げたが太くて重かった。岐阜県の田舎だったから大きくなったんだろうか。

@kamint2258 28 күн бұрын

酷い。可哀想😢

@user-rr4nd9eg3u 19 күн бұрын

東京、横浜の京浜地区で育ったので蛇とは無縁だがヤマカガシ、マムシも近くで見たことある。70年も前に伊豆の湯ケ野の親類の家に夏休みに行くのが恒例だった。柿の木に登ったら目の前にヤマカガシがとぐろを巻いて舌をペロペロ目の前に出していた。子供だったからなんだか知らないけど怖くて静かに木から降りた。マムシも近くで見かけたけど、すぐにマムシと判る特徴がある。

@kotetsu-hachiwarecat Ай бұрын

以前夜中に郵便受けからアオダイショウが入ってきたことがあり、朝玄関先で見つけてビックリしたことがあります。私も蛇よりムカデのほうが苦手だし怖いです。

@user-oj9xy8tx7v 9 ай бұрын

ヤマカガシなんですがガマガエルとか食べて毒性ができた…と本で見ましたよ😉

@user-to5gw6lk8k 9 ай бұрын

ヒキガエルの毒を体内に取り込むことができる

@user-jd9qb9rm7p 8 ай бұрын

ヤマカガシには２種類の毒があります。咬まれ手注入されると命を落とすリスクのあるのは口内の毒ですが、このほかに頸部に強烈な苦味のする毒（口の毒とは全く別物）の腺があり、食べたヒキガエルの毒の転用が明らかになったのは、この頸部の毒です。

@ma-sa696 9 ай бұрын

ヤマカガシに噛まれたことあるけど手前で噛まれたから俺は生きているのか。噛まれた後　ヤマカガシに噛まれたら普通に死ぬと聞いて俺は死ぬんだ　と思ったけど一向に死ななくて絶望感を無駄にした高校生の時の思い出。

@user-bx6yj4rp4n 9 ай бұрын

ヤマカガシは奥歯に毒牙があるみたいですよ。

@user-dn8ms3dy2o Ай бұрын

有毒種の魚類のウミヘビを教えてください！魚好きにはたまらん情報！

@1stteam458 9 ай бұрын

祖父（生物系の学者）から、50年以上前にヤマカガシは奥歯に毒牙がある毒蛇と聞いていたから100年以上無毒蛇という認識には違和感があるなぁ。あと海蛇の毒牙は短いのでウェットスーツの上からなら貫通出来ないから噛まれても平気だとも言ってた。なお少年時代、マムシに噛まれたが、なぜか噛んだマムシの方がタヒんだという逸話の持ち主。w

@user-jd9qb9rm7p 8 ай бұрын

1970年台に愛知県でヤマカガシによる子供の咬傷死亡事故があり、それが全国的に報道されたため、この種が毒蛇であることが知れ渡りました。解剖学的な意味での毒腺の存在は、そのずっと前から知られていました。

@NM-hr6qj 9 ай бұрын

クサリ蛇が出血毒で血が止まらない　ヤマカガシが凝固毒（血があっという間にプリンみたいになる）テレビの実験で人口血液みたいなのに毒を一滴たらしたら一瞬で真っ赤なプリンが出来てた

@user-cg2kg1fr4l Ай бұрын

蛇よりもゴキブリが苦手な自分。😅

@user-ly6cy8re8j 9 ай бұрын

シマウミヘビ(魚)は毒ないよね

@kamint2258 28 күн бұрын

対馬のマムシは、何故か気性がとても荒いらしい。😂😱

@user-ux6lv3yz3k Ай бұрын

子供の頃、ヤマカガシに何度噛まれたことか。毒牙が無いので助かった。

@user-ur6vs8if2y Ай бұрын

昔ある人が、カンボジアでコブラ捕まえて食べてちょっと問題に｡

@ytbnh7738 Күн бұрын

毒を注入した獲物を食べてもヘビ自身はその毒には当たらないんだな。まぁ当然っちゃあ当然なんだろうけど。

@kikaiserseasonform 9 ай бұрын

日本には小さくても危険な生物がわんさか

@user-ze4fk1gw3e Ай бұрын

私の親戚の叔母(父の妹）が、長野県上田市の父の実家のお墓(山の中にある）にお墓参りに行った時に、墓前にヤマガカシがトグロを巻いて寝ていたところを目撃したと聞きました。恐ろしい···。

@user-vv8cg4cg3r Ай бұрын

ヤマカガシ！王者の風格ここにあり！

@user-hironobu 9 ай бұрын

ハイとヒャンは捉まえたら普通に噛みます。気を付けましょう。

@user-jd9qb9rm7p 8 ай бұрын

掴むと尖った尾端を押し付ける（チクリとする）ことはあるけど、咬むことはあってもごく稀です。

@rohikimyao6832 9 ай бұрын

毒蛇に限らず南西諸島にはなんで蛇の種類が多いんだろ？

@astersealily 9 ай бұрын

ツチノコは？

@user-wl7wd2ng9h 9 ай бұрын

まずは生息域を知りたいし、出合いたい🐍

@nobuyuki0721 9 ай бұрын

ポイズンリムーバーで毒を吸引するのも処置の一つ

@user-pf2rs5sy3x 9 ай бұрын

ダイナンウミヘビなど魚類のウミヘビには毒はありません。ちゃんと調べた方がいいのではと思います。

@user-vv8cg4cg3r Ай бұрын

ヤマカガシ！王者の風格ここにあり！

@user-yh7ib5oi9t 9 ай бұрын

海蛇はコブラの子孫。

@user-jd9qb9rm7p 8 ай бұрын

というか、コブラの中のひとつの枝（部分集合）です。

@user-qu7br4xi4l 9 ай бұрын

3種のヘビ毒🤓

@user-ui8kr1ls5p 8 ай бұрын

飼育が出来る状況なら飼ってみたいかな😆

@----cut---- Ай бұрын

皮膚の壊死も起きるから細胞毒って言い方が正しいと思う

@user-rq5tz1yq2d 8 ай бұрын

俺が子どもの頃は子供たち総出で山から木を伐りだして、用心棒として部落の道路や隣部落との境界付近まで置いておくのが仕事だった。ハブがでたら近くに有る用心棒をとって叩き殺していたよ。

@user-jd9qb9rm7p 8 ай бұрын

8:30 魚類のウミヘビには毒はありません。9:10 セグロウミヘビは爬虫類のウミヘビとしては唯一の外洋性種で、背面（黒）と腹面（黄色）の体色はマグロなどの外洋表層魚と同様、それぞれ上空側と海底側に対する隠蔽効果のためとされています。11:19 ハブも人の接近に気づけばまず逃げようとするわけで、決して好戦的ではありません。13:55 ヒャンのところの写真はハイの写真です。16:38 エラブウミヘビは大人しいから咬まないのであって、臆病だから咬まないわけではありません。逆にハブは非常に神経質で臆病なため、追い詰められると怖がってすぐ咬むわけです。16:57 エラブウミヘビは実際にはダイバーによく近づいてきますよ。もっとも好奇心からであって攻撃性はなく、その証拠に引っ掴まれてもしなければ、ダイバーに対して口を開けることはありません。17:16 アオマダラウミヘビが出現するのは南西諸島でも南西部の宮古・八重山諸島周辺に限られており、沖縄島周辺や奄美諸島からは確実な記録はありません。