【ゆっくり解説】白い樹液が人類の歴史を変えた⁉️「ゴムの木」とは何者なのか？を解説/観葉植物として身近にも⁉️

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3 ай бұрын

艶やかで肉厚な葉が特徴的な観葉植物「ゴムの木」をご存知ですか？
乾燥にも強く育てやすいので人気もあるようです。
ゴムの木の仲間は、なんと約800種以上も存在しています。驚きの数ですよね。
そんな仲間の多いゴムの木なのですが、実はこの植物しか持っていない特別な特徴を持っているのです。
今回は、人類の歴史にも大きく関わりを持つ「ゴムの木」について、紐解いていきましょう。
【ゆっくり解説】白い樹液が人類の歴史を変えた⁉️「ゴムの木」とは何者なのか？を解説/観葉植物として身近にも⁉️
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#ゆっくり解説 #ゆっくり #生き物 #いきもの

Пікірлер: 47

@tomatodo375 3 ай бұрын

グッドイヤー、発明に人生を捧げながら金銭的成功に恵まれず、特許侵害に苦しめられながら不遇の人生を辿った、ゴム実用化の最大の功労者。

@LoveLove-sm5ex 3 ай бұрын

植物には何らかの樹液があり、日本でも『漆の木』や『黐の木』の樹液はとても重宝されていた。中でも黐(モチ)の木はその粘り気を活かし、鳥などを捕獲する罠の材料として使われた。これがトリモチである。

@user-yi6pr6zy7e 3 ай бұрын

スパイ防止法とその徹底の大事さがよく分かる動画ですね。

@user-ct7rt5vn2v 3 ай бұрын

ゴムの歴史で凄い人達たくさん出てくるね😊

@りんや 3 ай бұрын

ＤＩＹでは材木としてもめちゃくちゃ硬くて結構有用

@user-ke4bs8rr5k 3 ай бұрын

ゴムの木ってよく観葉植物が売ってる所で売ってますね

@LoveLove-sm5ex 3 ай бұрын

あの「椿の化け物」みたいな葉っぱが印象的だよね。

@ytanaka257 3 ай бұрын

1:11 昭和の観葉植物のイメージですね。病院とかにあったような。

@user-ip-elixir 3 ай бұрын

人権が普遍的に認められる時代に生まれて良かった……

@user-vy6pp9hk9y 3 ай бұрын

『盗んだのに』で呼吸困難になったwwwww

@sawakodouglas186 3 ай бұрын

そうですよ。ブラジル人は今でも「ブリカス(私の訳)が、砂糖とゴムの樹をブラジルから盗んだ」と、自嘲気味に言います。サトウキビを英植民地のカリブ海諸国へ。

@user-pg8tu2rt7l 3 ай бұрын

初見です！

@user-vv6mc5rh3y 2 ай бұрын

ゴムの木は、強いよな。枝をぶった切って水に着けて数ヶ月交換しながら放置してたら、新しく根を生やして、それが新たな株になってくれるからなぁ。フィカス系統は割りとこんな特徴が多いよな。鉢を大きくすればするほど、いくらでもでかくなっていくし、なかなか面白い植物だよな。

@papmap2946 3 ай бұрын

すごい研究者の発見によって、ゴムが我々にとって欠かせないものになっていったのだな。

@かなり適当なチャンネル 3 ай бұрын

ダンロップが人の名前だったとは知らなかったです

@butudonknowme 3 ай бұрын

今や中国企業だけどブリヂストンも人の名前やで

@Akr-Sir 3 ай бұрын

同じように樹木から取れるものを活用している「漆」とか「コルク樫」なんかも何者なんでしょうか？是非動画にしてほしいです

@shinagawa_pierrot 3 ай бұрын

ブラジルとイギリスでは気温も湿度も違いますからねぇ🤔

@noname_nolife_ 3 ай бұрын

コンゴ自由国では手首が通貨として流通するほどだった。

@TheBikkuri 3 ай бұрын

5:23　コロンブスはオリノコ川河口域を探索したもののアマゾンまでは行っておりません。ゴムとの出会いは第二回航海でのハイチ島でのエピソードとされているのでマヤ族とも関係ないと思われます。ゴムの木という言い方も元来誤解を受けやすく、ラテックス、フィカス属、ヘベア樹などで多くを言い換えた方が多くの点や面でよろしかろうと存じます。

@user-tu4mw5wy2u 3 ай бұрын

ゴムの話しは大変興味深かったです。世界のタイヤメーカーの名前が色々出て来て、ゴムの歴史=タイヤ（自転車＆自動車）の歴史だと思いました。

@user-ny1dh5iv8x 3 ай бұрын

オラはヨコハマタイヤ。　ﾄﾞｳﾃﾞﾓｲｲｶ　😅

@Ambsace8782 3 ай бұрын

初めはMoraceaeのFicusのお話かと思ったのに、途中からHevea brasiliensisの画像にすり替わってて、結局どちらの解説かサッパリ分かりませんでした。

@user-nj3zg6gc5m 3 ай бұрын

世界の歴史にはどこにでもブリカスが出てくるな～

@tomatodo375 3 ай бұрын

ここで紹介されなかったけど、グッドイヤーから貰ったゴムサンプルをもとに技術情報を突き止めて先に特許を押さえて掠め取ったブリカスのエピソードがエグいのでぜひ読んでみてほしい。

@user-ds6tq2ny1d 3 ай бұрын

野生ゴムの木で乱獲されて絶滅したのも結構ありそう

@Legendary_mapo_tofu 3 ай бұрын

ゴムの木と言えばレオポルド２世ですね

@user-kh2pq2wd3s 3 ай бұрын

食パンの正式名称は、「主食用パン」だからね食用でない「消しパン」が存在してた. 需要が高まり大量生産しようとプランテーション作って密集された状態で生育したら疫病発生して全滅して大損害がしたなんて話も合成ゴム開発の出発は、ここから

@user-ss9cg8lp8n 3 ай бұрын

どこかのKZfaqrがタンポポ集めてゴムを作れるかチャレンジしてそう

@neofuture7435 3 ай бұрын

ダンロップのルーツがイギリスにあるとはゴリゴリの国産だと思ってたよ

@LoveLove-sm5ex 3 ай бұрын

ブリジストン(石橋)ね💕

@user-hd7tq5nf9q 3 ай бұрын

元々食パンが食べる為のパンで、それ以外のパンは消す為のパンとか聞いたな

@user-sm5ue1mb3x 3 ай бұрын

イギリスの貴族の多くは山賊や海賊‥‥。

@peacefullmaker 3 ай бұрын

コンラッドの問題作「闇の奥」で書かれた19世紀帝国主義の闇が、ゴムの木めぐるものだったとは。

@user-kh6ke2es8m 3 ай бұрын

この製品（今は違うだろうけど）によって大量の同胞たちが道を断たれた…忌むべき存在…。

@3tako3 3 ай бұрын

コロンブスの発音が気になる by Diggy-MO'

@user-mw4jk6fl7w 3 ай бұрын

ｸﾘｽﾄﾌｧｰｺｯﾛﾝﾌﾞｯｽ

@3tako3 3 ай бұрын

@@user-mw4jk6fl7w 正解！

@tryo2115 2 күн бұрын

日本軍が南下した理由のひとつにゴムの存在があったからね。

@michaeltsukuda6237 3 ай бұрын

Christopher Columbus. English say COLUMBUS. similar pranciation is a BUS 🚌 BUS 🚌 BUS 🚌!!! 🚌 COLUM-- BUS 🚌 COLUM--BUS.

@YH-ed1zo 2 ай бұрын

さすがイギリス。やることが汚い。

@user-ec5yd5xk3l 3 ай бұрын

ゴムってマジ文明をささえてんな

@user-fr4hd4ve9d Ай бұрын

簡単な話、大航海時代がなかったらゴムが世界中に広まらなかっただろうね