ガンスリは是非とも原作ラスト15巻まで読んでほしい作品 義体と担当官達の生き様や、ジャンとジョゼの本質など、見所がたくさんあるので！ ちなみにアニメは5巻ラストまでで、OVAは6巻の前半 あと二期はOP・EDが神曲で評判良いけど、意外とBGMも良い曲多い 演出がなんかおかしいから良BGMも変に感じる場面多いけどね笑

原作最終巻は涙腺崩壊した(今まで読んで来た漫画の中で一番泣いた

アニメ版は見てないけど、原作全巻持ってたな。 少女に与えられたのは、大きな銃と小さな幸せ。　ってキャッチフレーズだか帯の文がなんか記憶に残ってる。

このアニメのイメージアルバム、Poca felicita を作ったのは、今では進撃の巨人のOP紅蓮の弓矢などで有名になった、メジャデビュー後間もないRevoさんなんですよねー

この設定が新聞で取り上げられて叩かれていたのが凄くイラッとした覚えがある。 「少女」「身障」「虐待」って感じで、それを叩けば記事になるだろという記者の浅い考えが透けて見えた。

待ってました！１期も２期も円盤買った思い入れのある作品です。勿論原作漫画も全巻購入しました。３期やってほしい。

何年経っても3期待ってる

一期が好きで円盤が発売されるの待ってたらPS2ゲームと同梱しか発売されず泣く泣く買った覚えがあります。オープニングが大好きな作品です。全話通してクラエスのエピソードが一番好きでした。

トリエラとペトラ好きだったな ラバロさんとクラエスのストーリー好き 公社では無口の二人が釣りの時だけおしゃべりになる ジャンさん道具だと思ってない リコが戦闘で海に落ちた時に海に飛び込む ジャンにも亡き妹の影がチラチラ

つまりは、居なくなっても誰も困らない、不信に思われない子供達。

コミックの最後の方はみんなそれぞれヒロインしてたな

ヒルシャーがいつ卵子を取り出したのかが物語最大の謎です

大好きな作品です。アニメより原作好き！！！って感じですが。。。 もちろんみんな好きなんですけど、原発の時のマルコーがとても好きです。 後処理の一課二人はエルザの時の話でジョゼエッタの最期も察しただろうに戦闘により、っていう報告で二人の尊厳を守ってくれた感じがして大好きでした。。。。

2期は低コスト短編OVA(ほのぼの系)だと思ってみてみると大丈夫。

旧アニメ3話でトリエラがヒルシャーのマネするシーン、放送当時はほのぼのとした気分になったけど北米版の一転して鼻にかけた見下した感じの「ヒルシャーの座学よりはマシ」からのおっさんっぽく「トリエラ！テキスト36ページの…フゥ〜ム」みたいにノリノリで演じてて爆笑した。

めちゃハマった作品です！

戦闘シーンの迫力も1期と２期で迫力が違いすぎる

「原作者は映像作品に関わらない方がよい」の一例。

ガンスリンガーガールは6巻のペトラが出てきてからが本番

2期の方が原作に近いから、無理な人は原作読むな…なんだよなあ。一期好きな人は、国語が好きな人…2期好きな人は社会が好きな人かなあ

２期の最初、リコが縁石に乗って歩いているシーンで『はわわわ！リコかわいい〜〜〜！！！』となった記憶があります。

1番好きなシーンは13巻くらいのトリエラが銃で撃たれて意識を失って、夢の中でお母さんと会った後にヒルシャーさんが叫んで起こすシーン。いつ読んでも鳥肌が立つ。2年に1度は原作を一週する

寮での日常を描いたスピンオフが見たい。誰も死なない、優しい世界。

ガンスリンガーガールは友達からオススメされて見始めましたがとても悲しくなりました。

攻殻機動隊とFSS（ファティマ）をマイルドにして作ったような

きたー！好きすぎて円盤買った作品です 二期は…私の中では存在してません

アンジェリカはアニメ1期の段階では亡くなってませんよ！！ 亡くなったのは原作中盤あたりで寿命で亡くなったけどその時のストーリもかなり泣ける内容でした！！

ドルフロコラボのときに気になって、古本屋に行って漫画買ったな〜。

この動画すらキツすぎる世界観ですねどんな生き方したらこんな設定に辿りつくのだろう

アニメ見たくてps2のソフト探し回ったなあ。

漫画全巻持っている。ヘンリエッタのフィギュア持っています

ガンスリの登場銃器は全部好き。

相田裕先生の最新作 勇気あるものより散れ 第1巻8月27日発売！ 今1番の楽しみ！

アンジェリカとクラエスマジで同一人物だと思ってた クラエスの幼少期がアンジェリカだと思ってて、後半で気づいてびっくりした

原作者は原作を読め！って2期は叩かれてたからねー 自分もヘンリエッタがヘンニナッタってがっかりしたわー、歌だけは良かったけど

リコ、ペトラ、クラエスの3人でアイドルやったの好き

この作品原作読んでいる人は一期と二期どちらを推すんだろうか?｡そもそも一期視るのにレンタルかBOX意外手に入る手段が無いような｡そもそもPS2取り扱っている店+アイテム有れば良いけど｡因みに自分は最初は否定派どころか軽く目の敵にしていた位です｡当時ガングレイヴでアイテム探していたらだいたいガンダムかガンスリンガーガールのどちらかが引っ掛かり､ガンダムならまだ我慢できたけどガンスリンガーガールは何故か我慢できなかった｡それから大分経って・・・・(確かローゼンメイデン一期辺りかな?｡)たまたまデカイBOX?を見てなんか否定しながらも買ってそこからズップシとハマったね｡その時まで出ていた単行本一気に買っていたりするけど｡まぁ金無くて一期､二期のBlu-rayBOX版は買えてないけど､PS2版はなんとかBOX着きを手に入れたね｡フィギュアとかもあまり出ていない気がするけどハマった時期が遅いからそう感じるだけか?｡動画はアニメ中心でしたがゲームも紹介してほしいです｡後リクエストしてもいいのかな?ガングレイヴ紹介してほしいです｡

0:02～0:05「・・・」 この沈黙はなぜか笑える。 一期の作画はﾏｯﾄﾞﾊｳｽなんだね。 ｼﾘｱｽな展開に合いそうだし、義体を駆使して任務に臨む女の子達の活躍ぶりやそれぞれの細かいｷｬﾗ設定が上手く描かれている脚本もﾎﾟｲﾝﾄ高そうな感じ。

絶対原作読んで欲しい作品。 涙無しでは読めない。

アンジェリカの最期はアニメ版でも結構きつかったけど漫画版は8倍きつくておじさん久しぶりに泣いちゃったよ

1期からガンスリンガーガールを知ったけれど、1期が2期のクオリティだったらたぶん一生ガンスリンガーガールに興味もたなかったと思う･･･ アニメ観てどんなものかと漫画も買って読んでみたけど･･･なるほど、まあ2期の方が原作に近いんだろうなあとは思う でも2期観るとやっぱりいろいろしんどい･･･どうしても笑いがこみ上げて最後までまともに観られない

クラエスの過去が明かされぬまま終わってしまった…

解説お疲れ様です。実際にイタリアの南北問題はあるそうで、工業中心で豊かな北部（ミラノ・トリノ・ジェノバ）とマフィアが勢力を持ち、公共事業などでの腐敗が報道される貧しい南部との対立だそうです。テロが行われているかわかりませんが(笑)。

まず1期は所謂「アニメと原作は別物」ってくらいには改変されてる（やってる話は原作エピでも義体の設定とかが大幅に変更されてるから内容としては別物状態） そしてそもそも1期と2期は繋がってないんだから、制作会社が変わったとか抜きにしても原作準拠な2期は世界観とか雰囲気が違うのは当然（他アニメでいえばローゼンメイデン3期で薔薇水晶の存在が抹消されてるってキレてるようなもん） 有名な「原作者は原作を読め」で言われてる原作はアニメ1期を指してのだし、言われた経緯も原作者が2期時に1期を黒歴史扱いしたことにキレた過激派が反論で言ったもの これに対して原作漫画ファンも言ったって反論するのがいるが、原作ファンが言ったのはあくまで「ピノッキオ編のアニメ化なのに雰囲気やノリがピノッキオ編以降の原作に引っ張られてる」って意味合いで言ったものであって、1期ファンが言ってるのとは意味が全然違う

ペトルーシュカ推し

ガンスリのおかげでP90大好きになった

ガンスリンガーとは、イタリア語で殺し屋と言う意味。

アニメは1と2の作画が違いすぎでしたね。 原作マンガがとても面白い作品

2期から1期に入ったら私 逆に暗くなってビックリしましたよ。でもガンスリが好きだから 両方楽しめます。残念なのが単行本全て完結まで映像化して欲しかった 2期のヘンリエッタちゃん、OVAで出てきたエンリカちゃん1期のエルザが好き！(*/∀＼*)

1期は、今では神作画と一般的に言われているけど放映当時キャラ作画でヒラメったなど背景作画などや同じ話をシナリオの視点を変えて放送するなど結構叩かれていた。ただ二期目が、放送されると1期目は全体的に神だったと評価に・・・二期目は、原作者がアニメ制作に入った事により期待値の高まりと1期の作品として重厚さの評価がジワリジワリと上昇していた。二期目は、原作者は原作読めと言われた位の散々の評価でしたね。

五共和国派自体はモデルになった組織があって 裕福な北部と貧困な南部の対立、南部を切り捨てて独立したがってる北部という問題があるのも事実。 ヨーロッパでテロが荒れ狂った時期があったのも事実。　 かなりリアルな設定です

ヘンリエッタ可愛いよ！特に一期が！二期は、話しが面白いよ。一期の沈鬱な感じに比べてややストーリーが明るい感じ。ヘンリエッタがエンリカの服を着た姿を見て、酒を煽りながらやり過ぎだぞ、ジョゼ。とジャンが呟くシーンが好き。この回は、貴重なヘンリエッタとリコの水着がちらっとだが見れて眼福w

悲しい作品だと思った

見たことないけど銃が一杯出てるすごいアニメだと聞いたことが　P90とかシュタイヤーAUG　ドラグノフSVD SIGライフルとか　良い

一期観てから2期観た時はがっかりしたけど、2期見終えて数年経って原作全巻買って読んで2期の評価が変わった『2期は原作再現』だった、一期のクオリティがデカすぎて比べたらから評価が分かれた

そもそも1期は義体の設定の根底部分弄られてたり、大人側が担当する曇り部分も少女らにやらせてるから 基本ローゼンメイデン１＆2期みたく「アニメと原作は別物」って部類なんだよなぁ 正直２期って「原作者による改悪」の代表例みたいにあげられてるけど、実際は「原作者をないがしろにする悪質なアニメファン」の代表例だと思ってる 「原作者は原作を読め」がまさにそれを象徴した言葉だし（ココで言われてる原作は原作漫画ではなくアニメ1期だし、この言葉自体が1期を実質黒歴史扱いした原作者への嫌味や皮肉で出た類）

名作ですねぇ…銃の描写も細かいですよねぇ 個人差に好きな作品 ダンボール戦記 キョウカイのりんね ダンまち アカメが切る ダーウィンズゲーム ワンパンマン ヘルシング ネジ巻き精霊 ブラクロ 怪物変

2期は絵柄原作再現

原作ファンからしたら2期作画は原作再現してて良い、駄作じゃない(

条件付け＝薬漬け

GunSlingNurse

こ！これは 色々複雑で考えさせる作品でね。 全ての人物の物語を映像化した感じ 説明不足で申し訳けど この作品ゎ 考え深いですね。 相変わらず 渋い作品のチョイス　センス 流石です。

複雑な感じだぜ

うp主の動画一覧と解説を見るにオタクじゃないは無理がある(笑) その辺のオタクよりちゃんとオタクしてるしむしろ爪の垢を飲ませたいレベルなんですが？(笑)

２期は作者の○○○作品

コメを見て思う。 1期と原作しか知らない私は勝ち組なのでは？

声優変えたのは最悪　特に男性陣 ジョゼとかマジで最初誰？って思った

今思うとあの頃のアニメってやたら「過酷な環境」や「理不尽な設定」をキャラに課す物が多かった気がする。 今観ると、「なんだかなぁ～」と思う。

２期の1話、リコはあんな風に笑わない。

マルコー;;

大本のマーベラスも戦犯だわな 多分1期なしで見れば2期は面白い作品で済んでいたかもしれない マッドハウスのままであれば完結までやれたかもしれないのに

1期でアンジェリカ死んでないよ眠っただけだよ

第二期の方が絵が好きなんだ…第一期の絵も暗さも、原作の絵も好きじゃない。だから原作３巻で読むのやめたんだが、第二期みて「原作もこのキャラデザでやってよ（遠い目」と思ったの思い出す。特に第二期のアンジェリカの絵と声がドストライクで、あれを超える美少女はそうそういないと未だにそう思っている。だから声優・キャラデザの変更がまるで気にならなかった。第二期の方がよかったと思うんだが、そういうとこっちまで批判される…十人十色でいいじゃないと思うけど、とにかく第一期には狂信的レベルの熱狂的なファンがいて、そういうファンだった知人の１人から面と向かって罵倒された上に絶交されたよ。彼は五共和国派クラスの狂信者だったなぁ…

気になる作品だったけど、文末が「感じ」「感じ」「感じ」…気になり過ぎて観きれなかった…

なぜ2期はあんなになった？ 声優も、制作会社が分かったからか？

うんうん！

この作品は、どういう作品かと言うと、アニメ化してはいけない作品なんです。ヘンリエッタの、設定の時点で、もうアウトです。どうして、アニメ化できたんだか、謎の作品。その影響なのか、一期の一話が、気持ち悪い。放映時の、一話は、DVD版よりも、気持ち悪かった気がする。なんじゃ、こりゃの世界。思い出補正も有るかもしれないが、何故こんなアニメにしたと言う印象が強い。あれ見たら、作者も泣きますよ。ただ、最終話は、全くの別物。悲しくも、美しく、切ない。耽美アニメの、終末期の傑作だけあって、止め絵が凄い。さらに、動くときは、動くと言う。終末期、ならでは、クオリティ強化。耽美アニメて、まず動かないアニメだったんだよね。でも、動かしてみたら、普通の動画に成ってしまったと言うのが、今。今は、耽美アニメて、存在しない。キャラ設定の、徹底と言うクオリティの、強化に伴って、キャラの振れ幅が、狭まったので、凄い一枚絵で済ませると言う事が、出来なくなってしまった。耽美アニメクラスの、動画と言うのも、有るのだが、凄すぎて、自然に見えてしまうと言う謎の弊害が、発生中。普通の人は、見逃しちゃうんだよね。一枚絵に、今のアニメが負けると言うのは、意外とよく起こってます。そして、二期なんですが、実は、これも、気持ち悪いんです。OPの、ヘンリエッタの、笑顔が、吐き気がするほど、気持ち悪い。何も知らない人が見れば、美しい少女の、屈託のない笑顔なんですが。これが、一期を見た人にとっては、大ダメージ。要約すると、あれは、ヘンリエッタの、笑顔ではない。アニメ史上、類お見ないほどの、大ダメージを、視聴者共に与えた作品。普通は、低クオリティで怒るのに、ハイレベルで、激怒て、狙っても出来ないぞ、普通。あの笑顔が出来るのは、リコだけだと、解るのが、また、怒りを増大させたのでしょうね。ただ、私は、ぬるい人なので、これを乗り越えたら、どちらも普通に見れました。このダメージを、味わってみたいと言う人も、居るかもしれませ。それは、それで、面白いかもしれない。私には、味わえない感覚ですね。ただ、このガンスリンガーガールの、ファンならば、一期の一話は、見ない。二期の、OPは、見ないことを、お勧めします。でも、荒波に揉まれてみるのも一興です

コミックの終わり方はなんか微妙だったなぁ、記憶が飛んでしまうストーリーは切なかった

あれあかんガンヲタ、ミリオタやけど二十歳の娘がいるので無理