【ゆっくり解説】 マルコ・ポーロ 世紀のペテン師か稀代の大旅行家か 【元】

  Рет қаралды 71,724

鳥人間 中国史三昧

鳥人間 中国史三昧

2 жыл бұрын

フビライに仕え、元朝を中心に当時のアジア世界の記録を残したとされる大旅行家マルコ・ポーロの虚実を紹介します。
※マルコ・ポーロが仕えた元朝の創始者フビライについての動画はコチラ
• 【ゆっくり歴史解説】 フビライ斯く戦えり 元...
こちらの中国史動画もどうぞ
唐の李世民が開いた理想的な治世「貞観の治」を紹介します。後世、理想的時代と謳われた貞観の時代の唐はどのようなものだったのでしょうか。李世民の物語の最終章です。
• 【ゆっくり解説】 貞観の治 唐太宗 李世民 ...
中国史上屈指の名君である唐の太宗李世民が帝位を手中にすることとなった事件、玄武門の変を紹介します。
• 【ゆっくり解説】 玄武門の変 唐太宗 李世民...
斉を当時の列国最強国にし、春秋時代最初の覇者桓公を作り上げた伝説的宰相、管仲を紹介します。
• 【ゆっくり解説】 管仲 覇者を作り上げたレジ...
玄宗に寵愛された中国を代表する絶世の美人、楊貴妃を紹介します。
• 【ゆっくり解説】 楊貴妃 非命に倒れた絶世の...
漢の高祖劉邦を支え 漢王朝の成立に最大の貢献をした宰相、蕭何を紹介します。
• 【ゆっくり解説】 蕭何 劉邦に天下を取らせた...
七度にわたる大航海を成功させた中国史上最大の提督、鄭和を紹介します。
• 【ゆっくり解説】 鄭和 中華の大航海時代を作...
陽明学を創始した大思想家、王陽明の波乱万丈の生涯を語ります。
• 【ゆっくり解説】 王陽明 実践道徳を唱えた戦...
春秋時代、范蠡に見いだされて越軍を鍛え上げた伝説の女性剣士、越女を紹介します。
• 【ゆっくり解説】 越女 越軍を鍛え上げた伝説...
始皇帝を暗殺しようとした中国史上最も有名な刺客 荊軻を紹介します。
• 【ゆっくり解説】 始皇帝滅すべし 中華最大の...
南朝梁を建国し、全盛期を築き、そして国を潰した皇帝 梁の武帝 蕭衍の激動の生涯を紹介します。
• 【ゆっくり解説】 王朝を創り、王朝を壊す 梁...
秦を滅ぼした西楚の覇王項羽の人生を彩った女性 虞美人を紹介します。
• 【ゆっくり解説】 虞美人 覇王項羽が愛した謎...
侯景の乱とよばれる大乱を引き起こし、南朝梁をズタズタにした宇宙大将軍 侯景を紹介します。
• 【ゆっくり解説】 宇宙大将軍 侯景 【魏晋南...
秦王朝を滅ぼしたとされる趙高は本当に悪逆の宦官だったのか。史記を読み解くだけでは見えなかった趙高という人物の実像に迫ります。
• 【ゆっくり解説】 趙高 大秦帝国を滅ぼした宦...
北宋時代において最も優れた将軍とされ、一兵卒から軍の頂点に立った名将、狄青の生涯を紹介します。
• 【ゆっくり解説】 狄青 北宋第一 仮面の名将...
秦を戦国時代最強国にし、古代中華帝国を開く礎を築いた孝公と商鞅の大改革について紹介します。
• 【ゆっくり解説】 商鞅と孝公 古代中国を変え...
晩清の四名臣の筆頭で湘軍を組織して太平天国と激闘を繰り広げ、中国への西洋知識の導入に力を尽くし、多数の優れた人物を登用した文人、曽国藩を紹介します。
• 【ゆっくり解説】 曽国藩 太平天国の乱を鎮圧...
中国史上最も有能で公正だったと言われ、アヘン厳禁政策を掲げ、欽差大臣として広州に乗り込み英国のアヘン商人に対して断固たる処置を取った政治家である林則徐の動画はコチラ
• 【ゆっくり解説】 最良の官僚 林則徐【清】
中華三大女傑の一人で、漢王朝の創始者劉邦の皇后となり権勢を振るった呂后の生涯について紹介します。
• 【ゆっくり解説】 中華三大女傑 呂后 【漢】
北宋の時代の大改革者 王安石の波乱の生涯と彼が取り組んだ大改革について紹介します。
• 【ゆっくり解説】 王安石 頑固一徹な大改革者...
中国史上最大規模の大殺戮を行ったとされる明末の反乱軍指導者 張献忠について紹介します。
• 【ゆっくり解説】 大殺戮伝説 張献忠 【明 清】
戦争の天才であり大改革者である戦国時代の人物 呉起を紹介します。兵法書「呉子」についても触れています。
• 【ゆっくり解説】 呉起 嫌われ過ぎた戦国の鬼...
中国史での悪玉、宦官。今回はその宦官の中でも一風変わった、武勇で頭角を現した宦官を三人紹介します。
• 【ゆっくり解説】 強すぎる宦官列伝 【中国史】
唐の時代に西域で名を馳せ 赫赫たる奇功を立てたり世界史に名を残したりした将軍 高仙芝の生涯を紹介します。
• 【ゆっくり解説】 ハンニバル ナポレオンを越...
2000万人以上が犠牲になったと言われる清朝最大の反乱太平天国の乱とその指導者洪秀全を紹介します。
• 【ゆっくり解説】 洪秀全 大清帝国を震撼させ...
明王朝の最盛期を築いた皇帝 永楽帝の生涯とその強烈過ぎる光と闇について紹介します。
• 【ゆっくり解説】 永楽帝 闇深き英傑が求めた...
商鞅の変法以前の戦国時代初期の秦と、この時代の秦魏の熾烈な争いについて話します。
• 【ゆっくり解説】 秦 戦国時代初期の秦につい...
中国の猛将を四人選んで紹介しています。
• 【ゆっくり解説】 中華猛将 四選
中国の歴史上ただ一人 皇帝となった女性 武則天を紹介します。
• 【ゆっくり解説】 中華最大の女傑 武則天 【唐】
王安石とともに王朝の制度改革を目指した皇帝 神宗を紹介します。
• 【ゆっくり解説】 改革を志した若き皇帝 神宗...
大清帝国の絶頂期の皇帝 乾隆帝を紹介します。
• 【ゆっくり解説】 中華文明の極盛 最も幸福な...
超人的な政務処理能力で清朝繁栄の礎を築いた清朝第四代皇帝 雍正帝を紹介します。
• 【ゆっくり解説】 冷徹なる政治マシン 雍正帝...
海を舞台に明朝の復興のために戦い続けた民族的英雄 鄭成功を紹介します。
• 【ゆっくり解説】 鄭成功 海原を駆ける忠義の...
モンゴル帝国のチンギスハンやオゴタイハンに仕え、中華の地の安定した統治に貢献した政治家 耶律楚材を紹介します。
• 【ゆっくり解説】 耶律楚材 民族興亡を乗り越...
隋末唐初の時代、唐の太宗 李世民がどのように群雄と戦い、唐の天下を平定していったか紹介します。
• 【ゆっくり解説】 唐太宗 李世民 最強の皇帝...
後漢の時代、各地で勃発した反乱を鎮圧していった名将 馬援の生涯を紹介します。
• 【ゆっくり解説】 馬援 名声轟く鎮定の名将 ...
越王勾践を補佐した鬼謀の士で、卓越した軍才と政治的手腕で活躍し、後に鮮やかな転身を遂げた范蠡を紹介します。
• 【ゆっくり歴史解説】 范蠡 越王を覇者に導い...
唐朝を揺るがした大反乱 安史の乱を起こしたことで有名な安禄山を紹介します。
• 【ゆっくり歴史解説】 大唐帝国に挑んだ巨漢の...
中国の代表的な女性武将を四人選んで紹介します。
• 【ゆっくり歴史解説】 中華女性武将 四選
中国で最も尊敬される悲劇の英雄 岳飛を紹介します。
• 【ゆっくり歴史解説】 英雄の中の英雄 岳飛 ...
女真族を統一して明と戦い 清王朝につながる後金王朝を興した清の太祖ヌルハチを紹介します。
• 【ゆっくり歴史解説】 民族を統一し 恨みを力...
明末清初に活躍した武将・皇帝の呉三桂を紹介します。
• 【ゆっくり歴史解説】 明を見捨て親を見殺し子...
明の時代に大海賊として名を馳せた王直を紹介します。
• 【ゆっくり歴史解説】 中華の海賊王 浄海王 ...
前漢の時代に善政を敷き、後に「文景の治」と呼ばれた時代の皇帝 文帝・景帝を紹介します。
• 【ゆっくり歴史解説】 仁政の時代 文景の治 ...
中国の歴史上最高の名君とされる 清の康熙帝を紹介します。
• 【ゆっくり歴史解説】 中華歴代最高名君 康熙...
明の時代の南北の脅威 北虜南倭を相手に大活躍した名将 戚継光を紹介します。
• 【ゆっくり歴史解説】 北虜南倭を迎え撃った名...
明の時代に猛威を振るい 専横を極めた宦官 魏忠賢を紹介します。
• 【ゆっくり歴史解説】 専横を極めた大宦官 魏...
唐王朝に壊滅的な打撃を与えた黄巣の乱の指導者 黄巣を紹介します。
• 【ゆっくり歴史解説】 唐朝を叩き潰した大乱 ...
人々から非難され続けてきた南宋の宰相 秦檜を紹介します。
• 【ゆっくり歴史解説】 究極の嫌われ者 秦檜 ...
後漢末に太平道を率いて黄巾の乱を起こし、後漢王朝に挑戦した宗教指導者 張角を紹介します。
• 【ゆっくり歴史解説】 黄巾の乱 中華最初の宗...
中華の歴史上初めて遊牧帝国を築いた 匈奴の冒頓単于を紹介します。
• 【ゆっくり歴史解説】 中華を慄かせた最初の草...

Пікірлер: 206
@KAWACHI102
@KAWACHI102 2 жыл бұрын
大河ドラマの北条時宗だとなぜか日本語を話せる設定になってたよね・・・ さすがマルコさんは行ったこと無いジパングの言葉も完璧やで。
@tomo-pj7sh
@tomo-pj7sh 2 жыл бұрын
いつも思うが、素晴らしい解説動画。 まさかの世界史枠が来るとは嬉しすぎる
@user-yo4fq9zb3j
@user-yo4fq9zb3j 2 жыл бұрын
アメリカに住んでいるのですが、マルコ・ポーロ自体はこっちでも一般人が名前を知ってるくらい有名人で、何度も映像化されています。大航海時代に先駆けたコロンブス以前のロマンあふれる冒険家、探検家という認識なのでしょう。アメリカ人はそういうの大好きなので。東方見聞録は普通に「マルコ・ポーロの旅行記」として知られて図書館に置いてあります。 しかしモンゴル帝国についての理解はあまり深くないというか、今もって侵略者の蛮族というイメージなんですよね。ポップカルチャーでも、クビライの時代の世界各地の文明から高度な文化を継承した世界帝国としての大元が描かれることは少なく、東洋的専制を未開のシステムとみなしてる印象を受けます。アメリカは疑いもなく西洋文明の継承国家なのでバトゥの征西のトラウマを引きずってるのかな。
@user-mg4fu5wq2o
@user-mg4fu5wq2o 2 жыл бұрын
動画見る前「マルコ・ポーロってどんな人物だったんだろう…?」 動画見た後「マルコ・ポーロってどんな人物だったんだろう…?」 知名度は抜群だし、後世の人物に影響も与えているのにこれだけ実像が分からない人も珍しいですね。
@user-rp9kk8ri8q
@user-rp9kk8ri8q 2 жыл бұрын
マルコ・ポーロと聞くと、リアルで見ていたNHKの『マルコ・ポーロの冒険』の主題歌、小椋佳の「何時の日か旅する者よ~♪」が脳内再生されてしまう。
@t.c.8374
@t.c.8374 2 жыл бұрын
フビライ「ゆっくりしていってね!」
@max-lp8gn
@max-lp8gn Жыл бұрын
最後の「そこに語られる夢が世界の歴史を動かした。」 熱っう
@monyasi5288
@monyasi5288 2 жыл бұрын
青森県弘前市の長勝寺というお寺には「マルコ・ポーロさん」が祀られている…キリストの墓があったり、鳥居の上にクリーチャーがいたり青森はほんとカオスです。
@user-lq2rx6zy3w
@user-lq2rx6zy3w 2 жыл бұрын
そんなものがなくても津軽と弘前と南部で文化が違う時点で十分カオスなんだよなぁ()
@user-lv9xq9le6o
@user-lv9xq9le6o 2 жыл бұрын
本当青森は明治新政府のお蔭で今でもカオス🤣
@user-hw5nu8ej7r
@user-hw5nu8ej7r 2 жыл бұрын
@@user-lv9xq9le6o どうしてひとまとめにしてしまったのか
@user-jy5jt2qo9o
@user-jy5jt2qo9o Жыл бұрын
五百羅漢の中にマルコさんがいますよ
@user-mono.katari.hiro-chan
@user-mono.katari.hiro-chan 2 жыл бұрын
毎回、「・・・鳥人間の提供で」の時点でどうしても我慢できなくてグッド押しちゃいます。
@user-hw5nu8ej7r
@user-hw5nu8ej7r 2 жыл бұрын
東方!って目をキラキラさせる霊夢好き。 あとついでにいうと、誰だろうねェ?みたいなカタカナ語尾すき。
@user-vc6ps5tg1d
@user-vc6ps5tg1d 2 жыл бұрын
日本を黄金の国を記したのは、「中尊寺金色堂を見た」「一面に稲が実る田んぼを見て黄金と勘違いした」と色々な説ありますね
@user-yn8zn4xd8v
@user-yn8zn4xd8v 11 ай бұрын
前提として、マルコは日本を訪れていません。
@user-bb3dk7el6h
@user-bb3dk7el6h 2 жыл бұрын
東方で霊夢が反応した、丁寧すぎ!
@komugi_housaku
@komugi_housaku 2 жыл бұрын
冒頭のしょうもないダジャレは是非続けて欲しい。ここに需要があることを書いておきます
@nold464
@nold464 Жыл бұрын
横から失礼いたします。 わたしも痛く同感です。
@user-rl8yg1mu4u
@user-rl8yg1mu4u 2 жыл бұрын
今回の動画も面白かったです。 陳舜臣の小説「マルコポーロ奇譚」では、モンゴル皇帝の隠密だったという設定でしたね。 陳先生つながりで、陳先生推しの漢の宣帝の動画を作ってくれると嬉しいですw
@yamamotoyasuhiko9749
@yamamotoyasuhiko9749 2 жыл бұрын
モンゴル帝国のスパイ説は個人的に推したいなぁ だとすればモンゴル側に記録がないのは当たり前だし、他の記録がないのも「成功したスパイ」だとすれば説明が付く だとすると「マルコポーロ」という名前が一番の嘘っぱちだって事にもなるな まぁ、これもロマン思考ではあるんだけど
@user-gt6sz1gf5d
@user-gt6sz1gf5d 2 жыл бұрын
ヨーロッパの人達からしたら東方の話なんて異世界物語だからね…マルコ・ポーロはその中にひとつぐらい誇張してもバレへんかと手を加えた可能性もあるし、後世の人々が面白おかしく改ざんした可能性もある。海賊王ではなくマルコ・ポーロという冒険王が残した物語はその後はルーキー達に読まれ、道しるべとして大いに貢献したということは評価に値する。
@user-wg2oi7oh1j
@user-wg2oi7oh1j 2 жыл бұрын
現代で東の方の正体不明の超大国なんて地球上にないから、凄いロマンと不安だっただろうなぁ…想像するしかないけど凄くわくわくする…!
@basilbasilicum
@basilbasilicum 2 жыл бұрын
異世界転生で俺TUEEEEやりたいですもんね。マルコお茶目さんです(実際したとして)
@donboy0581
@donboy0581 2 жыл бұрын
実際に彼が中国に行ったと言う明確な証拠が元にもイスラム圏にもなく、『東方見聞録』は故郷ベネチアの人々から「旅行記ではなく、ファンタジー小説としては良い出来だから、それで売れば良いんじゃないか?」と言われていたそうだが、彼は生涯「自分はあった事の半分も記しちゃいない」と言い張るのみだったという。
@antecedent0425
@antecedent0425 2 жыл бұрын
マルコがお母さんを訪ねてはるか大都まで旅する感動物語でしょ。
@hyn2nd
@hyn2nd 2 жыл бұрын
ハッキリしてるのはクレメンスは必ずネタにされるって事くらいかも
@kouichi0311
@kouichi0311 2 жыл бұрын
初めて視聴しました。 資料調査も大変でしたね。 ありがとうございます。 👏👏👏👏👏👏👏👏  今後も頑張って下さい。 チャンネル登録 ポチッ
@73moto
@73moto 2 жыл бұрын
NHKのアニメでマルコ・ポーロの冒険が放送していてキャラクターデザインの絵はあしたのジョーやスペース・コブラをした人で有るが残念ながら全話は残って居なくて一部しか無い。近年にイタリアで全話のフィルムが発見されたがイタリアで放送する時に渡したのだったが残念ながら映像だけで音声が無い状態だった。
@rerepopo663
@rerepopo663 2 жыл бұрын
当時の江南地方で「日本」を読むと「ジーパングゥ」でそれがこの辺の時代に 欧州に伝わった結果「ジパング」になったらしいけど面白い話だよね。 そして改めて「世界史はモンゴルから始まった」言われるのが解る位 この頃のモンゴル帝国は凄い領土。
@user-kq9sr7oe8m
@user-kq9sr7oe8m 6 ай бұрын
「吉日」を「キチジツ」と読むように「日」を「じつ」と読む音読みが日本にもまだ残っており、これこそが江南沿岸部の発音ですね。
@user-vh4ky3ou9x
@user-vh4ky3ou9x 2 жыл бұрын
確か「アラビアンナイト」(千夜一夜物語)も古本屋でその本を見つけた人がいて(その時点で作詞不明) その解釈が世界中で違い 「バハムート」が最初は巨大な魚だったのにゲームでドラゴンで出たり 「アラジンと魔法のランプ」は最初は中国だった?とか イサ(イエス)の誕生の時現れた 3人の賢者(魔導士)が「マギ」と言ってその3人が光輝く星を目印にしそれがクリスマスツリーの上の星になったりと 国が変われば解釈や物語が変わるみたいです。
@NY-cz5to
@NY-cz5to 2 жыл бұрын
えっマルコポーロってヴェネツィアじゃなくてジェノバじゃないの?と思ったら そっちは母を訪ねて三千里のマルコか…
@user-xo8fu2md1t
@user-xo8fu2md1t 2 жыл бұрын
世界史に定期的に現れるロマン枠。
@user-zz4tq5rh2p
@user-zz4tq5rh2p 2 жыл бұрын
モンゴルといえば、毛沢東が外モンゴルを経済援助漬けにして取り込むために「モンゴルはかつて中国の一部だったのだから我が国が支援しましょう」とモンゴルの首相に提案した。するとモンゴルの首相は「中国こそかつてモンゴル帝国の一部だったのだから我が国こそ援助しましょう」と煽り返したという。
@user-ve3cs5vc6f
@user-ve3cs5vc6f Жыл бұрын
外モンゴルはソピエト連邦との条約から、独立した、ソピエトと中国の間に、緩和の地域が欲しい、ソピエトは中国に工業と社会主義への技術支持、両国の間には、一方が侵攻したら、もう一方は侵攻の国に宣戦布告知らねばならない、この条約は中国には利がある、ソピエトも利益がある、中国以前の戦闘機はほぼソピエト産、外モンゴルの独立はソピエトとの条約の一部。内モンゴルと外モンゴルは同じ民族、今ソピエトもいない、外モンゴルは独立のまま、中国は外モンゴルには、不公平な経済交易で、外モンゴルの牛乳と牛肉は中国への輸入が禁止。外モンゴルは一度行ったことがある、貧乏な街作りが印象的な。内モンゴルは中国は多くな支援がある、今、貧困はまたある、でも、街の建設など多くな財政を投入、内モンゴルの一部には、大きな企業と大きな工業地帯が建設され。中国が悪いと思う。チッベトにも人権問題がある、以前チッベトの女は多く中国の政治家の遊び物になりました。漢族は優位の社会を築いてました。少数民族は貧乏の人が多く、以前金を持ちの政治家が金で、少数民族の女と遊ぶの場所でもある、堕落した政治家と金持ちの商人が国を独裁をしていた。邓小平は清廉潔白で、主席の座には着くのは不可能、多く反対者がある、彼は大きな成果を残した、残念しかない。江泽民は中間の人間、両方でも納得できるだから主席になった。功績にはない。
@kappanouen
@kappanouen 2 жыл бұрын
マルコ・ポーロは当時元ではすでに紙幣(交鈔)が法貨として流通しているのを知り大いに驚き 「彼らはどこに行こうと、この紙ですべての支払いを行う。つまり『真珠』『宝石』『金銀』より以下すべてにおいてである」 と東方見聞録に残しています   確かに当時こういうこと書くと「ほんまかいな~笑(^_^;)」とか言われるのはありそうですねw
@tfujisaki72jp
@tfujisaki72jp 2 жыл бұрын
もしかしたら、実在の人物ではなくて複数の人の話をまとめた架空の人物かもしれませんね。
@user-br9xu9et4c
@user-br9xu9et4c 2 жыл бұрын
通説やその他の説、鳥人間さんの考えがすごくわかりやすく、自分でもいろいろ考察するきっかけにさせていただけるので聴いていて楽しいです。 いつも楽しい動画をありがとうございます。 本編とは関係ないですが、いつも今回の「鳥人間の提供」の「トリ」は何かな〜?って感じて楽しみにしてます!
@michaeltsukuda6237
@michaeltsukuda6237 2 жыл бұрын
Marco polo He was born in the Croatia 🇭🇷 Adriatic Sea Coast his not born in the Venetian Venice 🇮🇹 His family immigrant from Croatia to Italy principality of Venetian He was grow up Venetia city Italy.
@thor0610102
@thor0610102 2 жыл бұрын
マルコ・ポーロの動画、ありがとうございます。 イタリアの資料に残っていなくても、当時のイスラム商人の記録などにマルコ・ポーロの記述があれば中国の足跡だけでもわかる気がするんですけどね…。 鄭和の先祖のサイイド・アッジャルもブハラ出身だし、イブン・バトゥーダの大旅行記の例もあるからマルコ・ポーロも元に実際に行き来したと信じたいですね。
@user-ni3td5pd2s
@user-ni3td5pd2s 2 жыл бұрын
ありがとうございます。実在が未確認で、ローマ教皇密偵説まであるとは驚きでした。複数の体験を寄せ集めているのでしょうか。13世紀は「世界の一体化」「世界史の始まり」とも言われますが、全然手探りだったのですね。
@illust_rorie
@illust_rorie 2 жыл бұрын
素晴らしい動画でした! 旅行家つながりでイブン・バットゥータを取り上げてくれたら嬉しいです
@treasure9262
@treasure9262 2 жыл бұрын
イタリアから来ただけのポーロ家が、元の皇帝に仕えたり教皇への使者になったり、なんてことが出来るのですね。ということは教皇側の記録調べればマルコポーロの話も出てくるのでは!?
@user-kr7nm3gh2l
@user-kr7nm3gh2l 2 жыл бұрын
Thanks!
@c-history
@c-history 2 жыл бұрын
ご支援ありがとうございます! ご厚意感謝いたしまする~
@tk-qg5mm
@tk-qg5mm Жыл бұрын
世界史枠があったなんて!イブン・バットゥータをもっと知りたい…
@user-tx5ge2nw7t
@user-tx5ge2nw7t 2 жыл бұрын
マルコポーロはNHKでアニメ化されていました 残念な事にフィルムはほとんどないらしいです
@Kotchan66
@Kotchan66 2 жыл бұрын
一部見た記憶があります。映像が残ってないのが残念です😢。
@user-lw5sd7lb4u
@user-lw5sd7lb4u Жыл бұрын
私も少しだけ覚えています。 主題歌は小椋佳さんが歌っていて、富山敬さんがマルコポーロ役でした。 次回予告の前か後に、マルコ・ポーロ紀行みたいな解説コーナーが有りました。
@aa-sm4yh
@aa-sm4yh 2 жыл бұрын
山本勘助も存在しないって言われてたけど実際に存在してたしそのうち証拠も見つかりそう
@user-pw7ev7kq5k
@user-pw7ev7kq5k 2 жыл бұрын
人物だけじゃなくて組織解説も見てみたい 歴代王朝の軍隊とか秘密警察の東廠とか秘密結社の青幇とか
@user-qs7ig8on7r
@user-qs7ig8on7r 2 жыл бұрын
このような話しも面白いですね。 他国から見た中国。 中国から見た他国。
@user-id8tx6uj9d
@user-id8tx6uj9d 2 жыл бұрын
時代は下るけど、やってることがベニョヴスキーを彷彿とさせる
@chiuney
@chiuney 2 жыл бұрын
イスラムで情報収集していた説、初めて聞いたけどありそう。マルコ・ポーロが元朝に高官として仕えていたならヴェネツィアの手が入っていそうだし、なんなら公書に書かれてそう。当時のヴェネツィアの情報収集能力の高さと執着は異常だったので…
@user-kunihiro2023
@user-kunihiro2023 2 жыл бұрын
ありがとうございます!
@c-history
@c-history 2 жыл бұрын
ご支援ありがとうございます!! ご厚意感謝いたします!
@0013447
@0013447 2 жыл бұрын
フビライを訪ねて三千里!
@asakazefuji
@asakazefuji 2 жыл бұрын
ついに西洋人キター このあと中国史に関係ある外国人というと…阿片戦争とかばっかになっちゃいそう… 日本を「食人習慣ある」とも伝えちゃったんですよね 「黄金の国」の話ばかり有名ですけど、「世界の記述」
@user-uw1mk8ib1t
@user-uw1mk8ib1t 2 жыл бұрын
最初の原本はフランス語でそれからドイツ語、イタリア語、後に英語に訳された時に一部書き加えたと。翻訳する度にニュアンスも微妙に違うだろうし訳する人によっても変わるだろうから最初の原本から英語に翻訳された時点でだいぶん、内容もかわったんだろね。
@takahiroseto4028
@takahiroseto4028 2 жыл бұрын
休日だ!ビールだ!中国史だ! いつも楽しい時間をありがとうございます!
@c-history
@c-history 2 жыл бұрын
この動画を楽しいひと時のお供にしてくれるなんて光栄ですねェ~
@NT-iv9os
@NT-iv9os 2 жыл бұрын
結局マルコポーロが何者なのか、今はまだ分からないものの、その遺した功績は間違いなく、後の世界史に大きな影響を与えている! こんな歴史の形も悪くないなーと思います😊
@user-ef1ds9fw5y
@user-ef1ds9fw5y 2 жыл бұрын
当時のイタリアは同姓同名の人が多かった事は分かりました
@user-rq6uo3se8e
@user-rq6uo3se8e 2 жыл бұрын
「教皇のスパイ説」なんかは「松尾芭蕉忍説」辺りと発想が共通しているかも
@user-lc5qz8uz7h
@user-lc5qz8uz7h 2 жыл бұрын
冗談抜きで全ての動画を10回は見てます 中国史はなんでこんなに人を惹きつけてやまないんですかねぇ。 これからも無理されないで頑張ってください!
@c-history
@c-history 2 жыл бұрын
大大大感謝にござる…… !!
@user-lc5qz8uz7h
@user-lc5qz8uz7h 2 жыл бұрын
@@c-history 他の歴史系の方たちから鳥人間さんを知ったんですけど今では鳥人間さんしかほぼ見ないくらいにはハマっちゃいました!
@TAKE-rr9zt
@TAKE-rr9zt 2 жыл бұрын
な、何ぃ~っ!? 冒頭の茶番に、霊夢の「中国史の時間が来たわね」が無いだとぅ~ Σ(゚Д゚)ファッ? もしマルコポがただのペテン師だった場合 「フビライに重用され、中々故郷に帰るコトを許されなかった」 辺りの盛り具合が哀愁を誘いますな~ (TДT )
@tillc8092
@tillc8092 2 жыл бұрын
半分ぐらい地中海史の時間だからですかな~?
@ym6714
@ym6714 2 жыл бұрын
あまり知られていないが、カリバー旅行記のガリバーも小人国、巨人国、天空の国ラピータ、馬の国ヤフーのあと黄金の国ジパングに旅しているが ジパングの記述がほぼ無いという……
@kialo720
@kialo720 2 жыл бұрын
けれど マルコ お前は来たんだ~♪
@user-mn4cr9wn1c
@user-mn4cr9wn1c 2 жыл бұрын
『色んな目(種類。この目は眼球の意味ではない※)の人』で『色目人』なんですよね ※『目次』や『目録』で使われる場合の『目』の意味
@user-sy9on4er8e
@user-sy9on4er8e 2 жыл бұрын
マルコポーロの時代まだ 印刷がないから、写本しか方法がないんだろうな。 盧溝橋事件で有名なあの橋はマルコポーロ橋として、欧州では有名。
@xoxo-dg2dq
@xoxo-dg2dq 2 жыл бұрын
雑誌のマルコポーロも盛大にやらかしたが、本家のこっちもたいがいやったんやな。
@user-dr8sy8sk7q
@user-dr8sy8sk7q 2 жыл бұрын
日本の留学僧でもしばしば、自分の体験と行く前に読み込んだ渡唐僧の日記がごちゃ混ぜになって自分の体験として日記に記してしまう 事がある、と読んだことがあるのですがマルコ・ポーロの記述にもそういった部分が結構あるんですかねえ 東方見聞録読んだこと無いけどいずれ読んでみたいですね
@user-qz3go1ft3p
@user-qz3go1ft3p 2 жыл бұрын
百万云々は 千夜一夜物語の上をいく 奇想天外な物語だからかな。
@onazimuzina
@onazimuzina 2 жыл бұрын
次は完全実在人物のマテオ・リッチとかジョアシャン・ブーヴェをやって欲しいです。逆にアメリカに派遣された清王朝の使節団の蒲安臣使節団とか、中国と欧米の交流国際人にスポットを当ててみるのは面白いかも
@user-qz3go1ft3p
@user-qz3go1ft3p 2 жыл бұрын
良く思う事なんですが 所謂写本て今でいう ゆっくり解説みたいなメディア ですよね。受容側が再発信する手段。
@chiakik1472
@chiakik1472 2 жыл бұрын
耶律楚材といいこの時代は不確かな事が目立ちますね。
@user-tf2dx2rs1o
@user-tf2dx2rs1o 2 жыл бұрын
かつてのシェイクスピアのように マルコポーロ複数人説があってもいいのかもしれませんね。
@user-qn5wc9nq1o
@user-qn5wc9nq1o 2 жыл бұрын
まさにロマン
@jodasow
@jodasow 2 жыл бұрын
実際に元朝まで行ったというよりも、ここまで話を作ったという方がロマンを感じて好きです。 原本がフランス語で、フランス語よりイタリア語に近いラテン語に後から訳されたものをイタリア出身のコロンブスが読んだというのも面白いですね。
@user-sy4er9vl9o
@user-sy4er9vl9o 2 жыл бұрын
アンケートの時から楽しみにしていました! 小学生の時分から名前は聞けど内容はさっぱりでしたが、この30分でようやくどういったシロモノかわかりました。 面白かったー!!ありがとうございます(*´▽`*)
@user-fk3nx3pm1o
@user-fk3nx3pm1o 2 жыл бұрын
淡々と事実を記すより盛り盛りの方がウケるのは、古今東西変わらないねぇ。 しかしここまで実在が微妙な人とは知らなんだ。 あとトリエント公会議って何だよ、と調べたらこれも面白かった。高評価ポチッっとな。
@brazilsola3736
@brazilsola3736 2 жыл бұрын
MUITO BOM.
@user-zz4tq5rh2p
@user-zz4tq5rh2p 2 жыл бұрын
ジパング(かわぐちかいじ作)
@user-lq2rx6zy3w
@user-lq2rx6zy3w 2 жыл бұрын
新大陸からしたら当方見聞録とか悪魔の書もいいとこじゃねーかw
@jackinator4004
@jackinator4004 2 жыл бұрын
Interesting
@glasseshu
@glasseshu 2 жыл бұрын
同時代に日本で作られた地図には、国土の周りに龍が描かれてて、その理由を調べた、龍の住む日本、という本を読んだことがある。 それには、外国には頭に翼がある山海経的な人間がいる、みたいな事が事実のように書かれてる地図が紹介されてて、マルコポーロのジパングもだけど、当時の人々はそれを空想として楽しんだのか、あるいは現実問題として本当に自分達とは全く違う生態系の人種がいると考えてたのか、その感覚の程度が読んでて全くわからず不思議だった。
@宴は終わったが
@宴は終わったが 2 жыл бұрын
動画ありがとうございます。 別の漫画家さんがマルコ・ポーロを動画にしたのを拝見したことがありますが、鳥人間さんの視点によるマルコ・ポーロ論ということで直接中国史の視点ではないですが、中国の観点を踏まえての動画ということで違う視点の面白さを感じた次第です。 「東方見聞録」の史料が正確でも、そこに存在する人物が本当にマルコ・ポーロなのか、あるいは伝聞をマルコ・ポーロなる人物が正確に記したのか、ミステリアスですね。でも、歴史にロマンを追い求める鳥人間さんとしては魅力的な人物ではないでしょうか?
@basilbasilicum
@basilbasilicum 2 жыл бұрын
話を聞いた人が現地に行って確かめることができないし自分を世にも稀なる冒険家兼有能人物として盛りに盛ったんですね!ちょっと盛るつもりが調子に乗ってどんどん話が大きくなって…あると思います😆フビライに重用されて側近になったというのはいかにも怪しい(笑) その頃元寇があったけど東方見聞録に記されているのかな?
@shou-sho
@shou-sho 2 жыл бұрын
元寇記されてますよ。日本人は不思議な石のチカラで武器が効かないし、1279年に起こったことになってますが。
@basilbasilicum
@basilbasilicum 2 жыл бұрын
ありがとうございます。重要イベントですものね、ちゃんと記録されていて当然といえば当然ですね。不思議な石のチカラ…なんかカッコいいです。
@asakazefuji
@asakazefuji Жыл бұрын
むしろ元寇を退けた逸話があるからこそ 黄金の国ジパングとしての知名度あると言える 0:10
@freeway104
@freeway104 2 жыл бұрын
まあ、ソロソロ、日本人も、あの「魏志倭人伝」は、マルコの「東方見聞録」の先輩であることに気づいた方がいいぜ。(このことは、もう随分前から指摘されている)
@user-cz3cm1ht8m
@user-cz3cm1ht8m 2 жыл бұрын
マルコ・ポーロと言えばフランスの紅茶を思い出します。
@green8714
@green8714 2 жыл бұрын
大空から見れば夢を追いかける人間は何より素晴らしい物だろうから仕方ないんですよ、居たか居なかった関係無く…憧れたのは
@neconeco2837
@neconeco2837 2 жыл бұрын
そんな人のあとを追っていきたいですね🎵
@user-ix4qk5ue9d
@user-ix4qk5ue9d 2 жыл бұрын
あら、懐かしい。
@green8714
@green8714 2 жыл бұрын
@@neconeco2837 さん 希望で蹴って起こされたいです♡
@green8714
@green8714 2 жыл бұрын
@@user-ix4qk5ue9d さん はい、私世代には映画よりこっちの方が馴染み深くて(^ω^)
@green8714
@green8714 2 жыл бұрын
あと、タイトルに引っ張られ『大唐見聞録』観てますが…タイムトラベルものの明るいラブコメなのでこの年で観てると少し恥ずかしい気分になります(一番分かるのは、家族を政変で処刑され20年一人屋敷を守ってた雲家老婦人です。落ち延びてた孫(実は主人公)が帰ってきて皇太子の命救ってたのでお家再興…報われるだろうなぁと)
@user-wh6nn3wj9c
@user-wh6nn3wj9c 2 жыл бұрын
イブン・バットゥータと鄭和リクエスト
@coldexp7189
@coldexp7189 2 жыл бұрын
久々の元朝時代だな。
@user-rw4yh3fm3u
@user-rw4yh3fm3u 2 жыл бұрын
まさかのマルコ・ポーロ!?これはマテオ・リッチとか期待しちゃっていいんですかね?
@hiyronh6430
@hiyronh6430 2 жыл бұрын
NHKでやっていた「アニメーション紀行マルコ・ポーロの冒険」が大好きでした(*^^*)当時コカチン姫に憧れましたね~(*´ェ`*)
@user-ix4qk5ue9d
@user-ix4qk5ue9d 2 жыл бұрын
懐かしい。 フビライハーンの存在感ハンパなかったですね。
@user-lw5sd7lb4u
@user-lw5sd7lb4u Жыл бұрын
マルコ·ポーロの声が、あの富山敬さんでした。
@bongabonga7102
@bongabonga7102 2 жыл бұрын
ジパングの話がフビライの耳に入ろうが入るまいが、日本を攻めた気がするし 名前のデカさの割に歴史の中での働きは大きくないんですね あと、『COZMIC TRAVEL』は名曲 ん?そう考えると歴史的にはともかくミュージックシーンへの影響は馬鹿にならないですね
@tai1068
@tai1068 2 жыл бұрын
ロマンだね。歴史はロマンだね。それにつきる。
@user-kf1eo5wg7c
@user-kf1eo5wg7c 2 жыл бұрын
モンゴルもモンゴルで記録しねーから困るんですね
@user-kq9sr7oe8m
@user-kq9sr7oe8m 6 ай бұрын
あぁ、特殊部隊の隊長とはグユクチ(早足はやあし)の隊長の名前ですね。大帝フビライの近くにいなければ到底知ることができない名前がこの書の中には平然と記されているのです。また首都である大都についての描写もあまりにも具体的で見事な内容で、実際に観察しなければあのような描写は不可能でしょう。 たくさんの記述の中にはホラも結構含まれているのは事実ですが、実際の観察者が記した貴重な記録ですよ。
@user-gv9fj2ww3n
@user-gv9fj2ww3n 2 жыл бұрын
やったマルコボーロだ彼のお蔭でパスタとジャラードが出来たと言われていますね。
@user-ez9mf1jj6m
@user-ez9mf1jj6m 3 ай бұрын
ユーラシアの端から端まで移動してる大大旅行家でしょ。当時でこれだけ移動したのは奇跡だよ。
@einsfia
@einsfia 2 жыл бұрын
東方見聞・伝聞録なのだろうね 部分的に詳細な部分は情報源となった当事者が語ったことで テキトーな所は「見てきたような嘘」 インターネットがまだ無かった時代の20世紀にもこの手の”武勇伝”を語る手合は沢山居た 梶原一騎とか落合信彦とかああいうタイプのエンターテイメント作家もそうだし ありそうで実在しない架空の地名や人名を使った「実録怪奇FILE」みたいなオカルト・ミステリー記事がまことしやかにムック本に載ってたりした 「アメリカ帰り」というだけで有る事無い事吹きまくっても許された時代はそんな昔の事じゃないのよね 一般人には真偽の程を確かめる手段が無かったもの
@tillc8092
@tillc8092 2 жыл бұрын
出羽守。。。
@dekamega999
@dekamega999 2 жыл бұрын
望郷太郎 いいよね
@kinjisi
@kinjisi 2 жыл бұрын
日本で有名なのはNHKのアニメとNHK特集のおかげでは
@user-tf7ym8od6k
@user-tf7ym8od6k Жыл бұрын
父親の冒険から自分が帰ってくるまでの経緯、旅程、大まかな流れが水が流れるような自然な感じがしてべつに実在性を否定しなくてもいいんじゃないかと思うんだけど。旅行先の些細な嘘や細々した間違いは誰でもあるでしょう。
@Kovayashi1971
@Kovayashi1971 2 жыл бұрын
0:51 「ルスティケロ」ですね。(^^ゞ
@user-gx7cr2rh4b
@user-gx7cr2rh4b 2 жыл бұрын
まさかまさかのマルコポーロ!!しかも非実在説の解説まであるとは知りませんでした。東方が中華を舞台にしたら間違いなく幻想入りしてますねこれはw
@user-re5id7rl8z
@user-re5id7rl8z 2 жыл бұрын
道理で、「アニメ マルコ・ポーロの冒険」が、円盤化しない訳だ。 それはそれで、作品として名作だったのにな・・・。
@user-tx5ge2nw7t
@user-tx5ge2nw7t 2 жыл бұрын
蒙古襲来を元の視点で解説してほしいです 大河ドラマ「北条時宗」に登場したマルコポーロは ガチのイタリア人が演じていました。
@user-lw5sd7lb4u
@user-lw5sd7lb4u Жыл бұрын
ダリオ・ポニッスィ氏
@user-ng3ic1tj8l
@user-ng3ic1tj8l 2 жыл бұрын
はい、正確です。ある意味日本には来なかったものの、日本への想望は、ヨーロッパ人を酔っぱらわせましたね。ワクワク伝説、出ますかねー。 おお、ワクワクさえ押さえたです。資料性高いですね。
@Guisantz
@Guisantz 2 жыл бұрын
Yes
@KK-jq7ip
@KK-jq7ip 2 жыл бұрын
眉唾!されどロマン特盛‼️悟空風に言えばオラ、ワクワクすっぞ‼️
@mako3237
@mako3237 Жыл бұрын
小学生の頃その名前を聞きました。
@shigemorimasa964
@shigemorimasa964 2 жыл бұрын
フラグとかバイバルスとか出てくる人名が、むっちゃ豪華 あの名将スブタイもウィーンには至らなかった。マルコ・ポーロの言葉は東西を結んだのだ。と、思う。 彼がいなければ、若き日の私が蒼き狼白き牝鹿で身体の上下を熱くすることは無かったのやも
@rerepopo663
@rerepopo663 2 жыл бұрын
流石に武士が闊歩する日本で北中米カリブでやらかしたノリで 極悪非道で好き放題は無理だっただろうけど、マルコでポーロさんが切っ掛けでもしかしたら コロンブスが日本に来てかもしれないとかこれ普通に怖いよね・・・。
How to Defend Against the Mongols
2:33:10
Kings and Generals
Рет қаралды 333 М.
This is not my neighbor  Terrible neighbor! #funny #zoonomaly #memes
00:26
A clash of kindness and indifference #shorts
00:17
Fabiosa Best Lifehacks
Рет қаралды 113 МЛН
Clown takes blame for missing candy 🍬🤣 #shorts
00:49
Yoeslan
Рет қаралды 38 МЛН
Little girl's dream of a giant teddy bear is about to come true #shorts
00:32
イラン史(古代から現代まで)【ゼロから世界史特別総集編】
1:34:29
ユーテラ授業チャンネル【YouTubeの寺子屋】
Рет қаралды 164 М.
2時間で攻略!イスラム史【アラブ地域・イラン・トルコ・インド】佐藤幸夫のゼロから世界史総集編⑤
2:12:39
【ゆっくり解説】 永楽帝 闇深き英傑が求めた栄光 【明】
47:31
無用の長物?古代中華文明の謎!万里の長城は本当に機能していたのか
31:55
【ゆっくり解説】 最良の官僚 林則徐【清】
40:11
鳥人間 中国史三昧
Рет қаралды 98 М.
This is not my neighbor  Terrible neighbor! #funny #zoonomaly #memes
00:26