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【ゆっくり解説】日本屈指のクライマー、学生を"放置"して1人で下山。"鳴沢岳遭難"の前日譚で見落とされた、1年後の"悲劇"の前兆【2008年 立山連峰遭難事故】

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ゆっくりと学ぶ山での悲劇

ゆっくりと学ぶ山での悲劇

Күн бұрын

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#ゆっくり #遭難 #登山

Пікірлер: 226
@nekomaru6166
@nekomaru6166 11 ай бұрын
私も初心者の頃に岩場でロープをわざと弛ませ実質的なフリーソロを強いられるなど、露骨な嫌がらせを受けた事があります。その事があってから、山男はいい人ばかりではない、山で殺される可能性もありうると肝に銘じています。リーダーやパートナーは間違いなく信頼できる人を選ばなければいけません。
@user-dp6sl6yk6e
@user-dp6sl6yk6e 9 ай бұрын
そう言うヤツは「山での事故」と言えば 簡単に「始末」出来るのに
@BC-vl4rn
@BC-vl4rn 9 ай бұрын
あんたもヤバい部類やな。周りから信用されてるか?
@user-nr9ft5rx2k
@user-nr9ft5rx2k 7 ай бұрын
それ凄く言われてるよな 信じられない相手と山へ行くとか無いわ
@user-hk2ff3rl5h
@user-hk2ff3rl5h 11 ай бұрын
うちの父親が登山好きで子供の頃よく連れて行かれたけど、父親はひとりでさっさと行っちゃうから一緒に登った記憶はひとつもない。 私は身体が小さくて喘息持ちで体力もなかったから毎回登山は苦行だった。大体は姉が一緒に登ってたけど、私は常にフラフラだったから姉も大変だっただろう。 たかはしもうちの父親も、面倒見れないなら連れて行くなと言いたい。
@user-sq7zx6xs4k
@user-sq7zx6xs4k 5 ай бұрын
それはもう虐待になっていると思いますよ? その親父の老後は、お姉さんもあなたご自身も、介護してやる義理も見舞いに行く義務も負う責任もプラスマイナスで帳消しに出来るのではないでしょうか?
@user-pq1dk7xo5o
@user-pq1dk7xo5o 11 ай бұрын
詳細聞いて「あーこれか」となった。今回の事故は詳細に語られる動画が無かったので、ありがたい限りです。内容もルートは何処を通過するのか、どのくらいの難易度なのか解りやすくて毎回助かってます。
@user-td6zg7jc3h
@user-td6zg7jc3h 11 ай бұрын
ハイキングかバス等での観光くらいでしか山に入らない人間としては、たとえ技術が凄くてもあまり信頼できない人間と命に係わる現場に入り続けるなんて怖すぎるとしか思えない……
@aruk9341
@aruk9341 9 ай бұрын
たかが登山ごときで、どんな偉業を達成しようが他人を犠牲にするようなゴミには何の価値も無いね。
@user-nr9ft5rx2k
@user-nr9ft5rx2k 7 ай бұрын
私もこんな奴とは付き合いたくないな 山なんて行きたくもない
@user-tu8vz7vl9x
@user-tu8vz7vl9x 11 ай бұрын
パーティーの中で1番のベテランで実質リーダーなのに、他のメンバーを気にせずさっさと降りるとか有り得ないよね
@user-nr9ft5rx2k
@user-nr9ft5rx2k 7 ай бұрын
本当にありえないわ 正気を疑う
@DBD-lz5yb
@DBD-lz5yb 11 ай бұрын
名選手が引退後に名コーチになれない良くある例だな。
@user-nr9ft5rx2k
@user-nr9ft5rx2k 7 ай бұрын
それ以前にこいつは人としてどうかと思う
@user-dk7nv9ef5r
@user-dk7nv9ef5r 11 ай бұрын
きめぇ丸主将、仲間を助けに行き、無事救助。 格上であるコーチを叱ることが出来、性格は治らないと看破。カッコよすぎかよ✨
@user-ru5qb1eh2e
@user-ru5qb1eh2e 11 ай бұрын
鳴沢岳遭難はある程度知っていましたが、前日譚のことは知らなかったので「こんなことがあったのか・・・」と興味深く拝見しました。 予兆はあっても、様々な事情でたかはしを指導者から外すことが出来なかったのかもですね。 重大な事故が行ってからでしか動けない(対処できない)のがやるせないです。 そして、ただただ山が好きで登山を楽しんでいただろう輝夜の後日を思うと・・・。 経験のあるガイドやベテラン、指導者であっても、命に関わる場面で信用し過ぎるのは禁物だと、改めて勉強になりました。 動画作成は大変かと思いますが、次回の更新もお待ちしています(始まる前の雑学的なお話も好きです)。
@tomotomoe2
@tomotomoe2 11 ай бұрын
この話、この先普通に胸糞すぎる。
@jiachan1730
@jiachan1730 11 ай бұрын
一度の遭難で きめぇ丸が たかはしの性格は直らないと不信感を抱くとは考えにくいので、これまでの活動の中で同様の 事故には至らなかったような出来事が いくつかあったんじゃないかなぁ。
@tomotomoe2
@tomotomoe2 11 ай бұрын
労災で言うハインリッヒの法則が起きてたのかも
@user-ct6gs5cw3x
@user-ct6gs5cw3x 11 ай бұрын
匿名なのでたかはし氏が誰なのかはわからないようになってますが次回の話を見たり、ググったりするとあちゃーってなるしきめぇ丸の正しさがよく分かると思います。
@user-wl8ni2vq3x
@user-wl8ni2vq3x 10 ай бұрын
鳴沢岳遭難の話は知っており、このコーチが前々から問題行動をしていた旨の概要は読んだことがあるのですが、ここまで詳しい前日譚は初めてでした。 資料調べ等、本当にお疲れ様です。 鳴沢岳本編の方も楽しみに待っております。
@user-mt8yv8de3d
@user-mt8yv8de3d 11 ай бұрын
この話と次回の話は聞いたことがありましたが、何度聞いても高橋は登山家としては経験豊富で優秀だったのかもしれませんが、コーチ、指導者としては不適格者だったのだと思います。 自分勝手な人は他者と一緒に行動しないでほしいですね。 そして、今回、何度も謝罪して悪かったと認めてるように見えますが、それがとても薄っぺらいもので、本気で反省してるものではなかったのだなと思いました。
@user-oh9yz4oj4o
@user-oh9yz4oj4o 11 ай бұрын
最初は何も気が付かずに視聴してたけど、6:47の部員をラッセル・ボッカ要員として見ていたで一気に何の事故なのか分かったわ 次回の事故でも、部員を自身の駒としてしか見ていないような内容の話があって衝撃を受けた事故だ
@subrow0731
@subrow0731 11 ай бұрын
たかはしはコーチであると同時に大学の教員でもあったので、年齢も登山経験も大学での立場でも上の相手にはっきりものが言え、この人は危ないと判断することができるきめぇ丸タイプの方が珍しいんでしょうね…
@yhu1686
@yhu1686 11 ай бұрын
こう言う人って、ソロ向きで団体行動はムリでしょ 幾らwin=win関係であってもそれは何も問題が生じて無い時の話であって、イザ生死に関わる様な状況に陥ったら本性が出る
@JijLaw
@JijLaw 11 ай бұрын
今作、ありがとうございます。大変、学びが多かったです。 次回の鳴沢の話は有名で存じていましたが、その前年の女子部員ビバークの話はこんなだったんですね。1年生(18~19)も連れて。 一言、「酷い」。遠慮気味に言っても、イラッとします。 学部生女子に+15kg歩荷、薄氷まといの凍死の娘。二十歳前後だろ。 自分が娘親なら4ぬまで、否、45も、永遠に怨差です。 (私、未熟な人間ですので)
@ヒツジの羊子
@ヒツジの羊子 11 ай бұрын
自分だけが助かろうとする性格は、こういう究極の状況にならないとわからないものだから怖いです。
@user-tk3lw3hb5b
@user-tk3lw3hb5b 11 ай бұрын
次回の話の前哨として何となく知っていましたが、ここまで詳しく知りませんでした。 遭難後のきめぇ丸のたかはしに対する批評が的確と感じました。詳しい解説ありがとうございます。
@user-qc3tt4mc8c
@user-qc3tt4mc8c 11 ай бұрын
疲労が溜まってる状態で登山をするのは危険だから仕方ないのかもしれないけど… ビバークしている2人はもっと消耗してただろうに、自分は救助に行かない(しかも自分が原因作ってる)のはちょっと酷いなぁ…
@user-ye7fv6zw5u
@user-ye7fv6zw5u 11 ай бұрын
これが鳴沢岳に繋がるのか〜 結局、凄腕クライマーはあまり改善できてなかったということだな 50代で性格を軌道修正するのは無理というものだろう
@satoyama3979
@satoyama3979 11 ай бұрын
土地の詳細な説明が本当に素晴らしいです 大変、見応えがありました
@user-dp6sl6yk6e
@user-dp6sl6yk6e 9 ай бұрын
ちょっとした歴史のお勉強ですよね ありがたや😊
@mMi666
@mMi666 11 ай бұрын
こんなに続きが待ち遠しい回があっただろうか…。
@user-ql5zs4bk5m
@user-ql5zs4bk5m 11 ай бұрын
こいつの話は何度聞いても腹が立つ
@kr1422
@kr1422 11 ай бұрын
この次の件は知っていたので、今回の件があったことは知っていましたが、内容は詳しくしらなかったため勉強になりました。 この内容で次がアレだとなにも反省されていなかったんだろうな…と思ってしまいますね…。
@jijixiinfinity
@jijixiinfinity 11 ай бұрын
日本屈指のクライマーと煽てられて傲慢になり、足手纏いらめ!とか思ってたんでしょうね。 クライマーとしては一流でも、コーチとしては三流以下だったって訳だ。
@user-lv5kr8qf4m
@user-lv5kr8qf4m 11 ай бұрын
体力や疲労や踏破の判断など、単独クライマーとしては非常に優秀なんでしょうね。人を率いると自己本位すぎるというわけで。
@user-ok3qe5hn8o
@user-ok3qe5hn8o 9 ай бұрын
ちゃんと怒れる主将えらい
@user-uf1ry4ve7m
@user-uf1ry4ve7m 11 ай бұрын
これは…続きが気になります! たかはしの行動は、コーチと呼ぶには自分本位な印象を受けました
@coharu217
@coharu217 11 ай бұрын
次回の遭難事故に関しては「事故の内容をもって安易にたかはしの人物像について言及すべきではない」という声もある中で、事故の評価について終始慎重な姿勢を崩さないこのチャンネルでしっかり取り上げてもらうことに意味があると思います。また、次回のたかはしの動きについて軽率な批判になることがないよう、事前に今回の事故を取り上げるという判断も丁重なものだと感じました。 それにしても「日本で屈指のクライマー」「たかはしとの山登りは技術的にランクの高い山登りへの挑戦」…この後の顛末を考えると、本当に皮肉な話だなと…。
@8864healthy
@8864healthy 11 ай бұрын
この先生の行動は「登山家」として見ると不可解で無責任に見えますが、「大学の先生」として見ると結構こういう人いるように思います。 大学の先生ー学生の間柄だと、「互いに利用する」のはよくある事ですが、生死にかかわる場にそのノリを持ち込まれると・・・
@nuichos
@nuichos 11 ай бұрын
次回は地獄の予感しかしねぇ…
@user-jg2cp6ww5z
@user-jg2cp6ww5z 11 ай бұрын
まさかのこの遭難から1年後に鳴沢岳で悲しい遭難事故が起きてしまいました。ニュースになってましたから覚えてます。
@boogiepink7892
@boogiepink7892 11 ай бұрын
後編に続く鳴沢岳は他の動画で見たけれど、このように時系列順で造ってもらえるのはありがたい。 このコーチ先生は反社会性パーソナリティ障害(サイコパス)の傾向があったと思う。 このパーソナリティ障害は他人に共感・同情・思いやることができず、他人は利用すべきものと思っている。 ひたすら謝罪したのも心が伴ってのことでなく、そのほうが自分に有利だと判断したからだと思う。 反省などしてなかったのは後編を見ればわかるだろう。
@user-jb8sz8ms1u
@user-jb8sz8ms1u 11 ай бұрын
今回の動画も簡潔に綺麗に纏まっていてとても分かりやすかったです!普段山に関わりがない人間なので次の事故がまったく検討もつかない、、過去動画を見返しながらお待ちしております!
@kasdfhkjdksl
@kasdfhkjdksl 11 ай бұрын
内蔵助平をないぞうすけべ?と読んでしまった事を白状しておきます
@hirokage9427
@hirokage9427 11 ай бұрын
実は私も😂
@user-tj3gj9tv3s
@user-tj3gj9tv3s 9 ай бұрын
私も超初心者というか当時彼氏だった人に何も言われずに残雪期の雨飾山に連れてかれた時雪山装備もなかったからめちゃくちゃしんどかったけど置いていかれたし泣いても放置された。 今私は行きたい人がいたら一緒に連れていく方側の人間になってあいつのダメさがわかるようになった。 でもそういう人って玄人感出して俺についてくれば大丈夫だから頑張ってついてこいって態度してくるんだよなぁ
@yukiwata5404
@yukiwata5404 11 ай бұрын
この動画の次回の話の方を知ってるから、今回の話はいや、まぁそうなるよな、、、って感じた 何度もきめぇ丸が指摘してるように、50なんてもう変わりようがないほど性格固定されてるから、今更だけど、学生OB一丸となってコーチから外す嘆願書とか学校側に出しても良かったよな、、、今更論だけど
@user-ge3fx6nh4s
@user-ge3fx6nh4s 10 ай бұрын
まさかの前後編…!たかはしは、先に行くなら学生達を振り返りながらはぐれないように行かなければならなかったですよね。普段は威張っていて、いざとなると頼りにならないとか、何だかなぁ…。きめぇ丸今回もかっこよかったけれど、後編どうなってしまうのか…。
@user-ij1rx3xf8f
@user-ij1rx3xf8f 11 ай бұрын
鳴沢岳のお話はよく見かけますが、その前の遭難がこの様なものだったのは、初めて知りました。なるほど…たかはし…。詳しく教えて頂きありがとうございます。
@user-mi6fo2cy2z
@user-mi6fo2cy2z 11 ай бұрын
2009年の話がなんの話かわかってしまった、、、。そー言う事だったのか。 もしかしてその女学生って、、、、、
@tomotomoe2
@tomotomoe2 11 ай бұрын
荷物持ちのあの子ですね。
@user-xj1hv8pg9k
@user-xj1hv8pg9k 11 ай бұрын
​@@tomotomoe2見てはいないですが別チャンネルのサムネイルの話なんですね。 こちらでの更新を待ってから見てみようと思います!
@hirokage9427
@hirokage9427 11 ай бұрын
鳴沢岳遭難事件のプロローグになる話ですか 鳴沢岳遭難事件は知ってますがこちらの方は概要しか知らなかったので動画解説ありがとうございます
@jougen2
@jougen2 11 ай бұрын
他はまだしもクライミングで信頼出来ない人がリーダー格というのは致命的ですね。
@user-wj8tl5yn8m
@user-wj8tl5yn8m 11 ай бұрын
なるほど。一回の山行中ではなく、一年後に再度事故を起こしたということですね。 職場でも失敗があったとき、「私が悪かった」と、ひたすら謝る人がおりますが、それだけでは解決にならないと思うのです。原因と改善策を討議する必要があると思います。 それと、「信頼出来ない人とアンザイレンは出来ない」(パーティーだったかな?)という言葉を小説か何かで読んだ覚えがあります。「利用する」関係ではなく(仮にそうであっても)普段からミーティングやトレーニングで個々の能力や思考を理解することが必要と思います。
@tktk5656
@tktk5656 11 ай бұрын
こういう場合次回の遭難事故そのものよりも、信用の置けない人間のコーチを留任してしまってる判断の経緯にフォーカスした方がいいよなー。リスクの元はより根本から取り除く努力はせんとね。まして登山は生命に直結するだろうにな。主将の後悔計り知れん。。
@user-pc1hj3wr6m
@user-pc1hj3wr6m 11 ай бұрын
わああ次回が気になり過ぎる!! 全くもっての門外漢なので…山岳部では「待って下さい」って声を掛ける事ってタブーなんですか? 近年、部活動の指導を外部委託するって話も出始めているので 今回の様なケースを踏まえた議論を重ねてもらいたいなって強く思いました。 契約内容どうなっていたのかなぁってなりました。
@kosmos3590
@kosmos3590 11 ай бұрын
2013年赤坂山で起きた城星学園小学校の男女2児童の遭難事故リクエストしたいです。2名とも生還されております。(小話ですが、その後男児のほうは当時のことが記憶から離れず中学受験で灘中の受験中に鼻血を出して動揺から不合格しています。)
@user-zt183udhsj
@user-zt183udhsj 11 ай бұрын
こういう話を聞いちゃうと登山の魅力がわからなくなる
@user-rx7zc4qf4k
@user-rx7zc4qf4k 11 ай бұрын
それでも人は山に登り続ける。 登山は魅力ではなく人がみいられる魔力なのかもしれない
@RememberSolomon0721
@RememberSolomon0721 11 ай бұрын
登らなくていいなら登らなくていいぞ
@user-vg3fs2di3z
@user-vg3fs2di3z 6 ай бұрын
山菜採りや猟は理解できる… 登山は理解出来ないな
@crownclown205
@crownclown205 21 күн бұрын
尾瀬の燧ヶ岳とか登ってみ? 安全簡単だけど、すごい楽しいからさ!
@TapeValley
@TapeValley 10 ай бұрын
自分も新入生の頃、コースタイム通りに登っていたはずなのに、主将が先行してどっかいって尾根で姿が見えないくらい引き離されたことがあったなー 動画の話では、この手の事件で死傷者がいないのに公表されてるのは珍しいと思いましたが、前日譚的なエピソードなんですね……
@adfghbv
@adfghbv 11 ай бұрын
この後編に語られるであろう出来事を解説した動画は幾つか見ましたが、前哨であったこの事件をここまで詳しく解説してくださるチャンネルは見たことがなく、初めて全容を知りました。 それにしてもたかはし、まるでハリー○ッターのロックハート先生みたいな指導者ですね。
@sobaoisii3589
@sobaoisii3589 11 ай бұрын
次回の遭難事故は何回も聞いたことあるけど今回のは初耳ですね
@neko-maneki
@neko-maneki 11 ай бұрын
うあー、その前にもあったって話は鳴沢岳の話でよく聞くけど、詳細は初めて知りました。 ここまで危険な状態になって、こんなに怒られて謝ってたのに!? と呆れるやら腹立つやら…。 いつも優しいうぷ主もさすがに今回はだいぶ厳しめの調子に見えますね😸💦
@user-cd2vt3tj3e
@user-cd2vt3tj3e 10 ай бұрын
荷物雑用は生徒に押し付けやりたい放題なうえに体力の温存も出来ない第一人者。
@kengeki_ranbu
@kengeki_ranbu 11 ай бұрын
これは知らなかったけど、次回の話はわかりました… まさかあれの前にこのようなことがあったとは…
@hirokage9427
@hirokage9427 10 ай бұрын
興味深い動画ありがとうございます この事件の後に起こった惨事はよく知られてますが前日譚は概要しか知らなかったので
@yukkuri_manabu_yama
@yukkuri_manabu_yama 10 ай бұрын
別の動画でもご支援いただき、いつも応援ありがとうございます👍
@beershinchan
@beershinchan 11 ай бұрын
戦国時代の装備で厳冬期の立山越えは信じがたいけど、佐々成政が浜松にいる徳川家康のところまで到達したのは史実だからなぁ。
@user-nh9lb1gc2t
@user-nh9lb1gc2t 11 ай бұрын
コメントだと次回の遭難について既に知っている方が多いようですが、知らない私としては、このチャンネル初の「次回へ続く!」が気になって仕方ないです。
@user-xt7ir2lx1n
@user-xt7ir2lx1n 10 ай бұрын
立山は雪が降ってない時ならある程度の所までは本当にハイキングコースとして楽しいんだよね。そこを超えると一気に岩肌が増えたりして危険度が増すんだけど
@shibase2002
@shibase2002 10 ай бұрын
ゆっくり解説の動画では、一般にきめえ丸が失敗した人の代名詞に使われているのが多いので、きめえ丸が最後までしっかり者で終わったこの動画では、最後まで予想の裏をかかれたドラマを見るかのようだった。面白い。
@frantiskasnitilova
@frantiskasnitilova 8 ай бұрын
父に連れられてよく登山していました。特に天候が悪いとき、またはそうでなくても、そして誰が先導していても、必ずこまめに目視・会話でコミュニケーションをとりあい、お互いの位置を見失わないよう、父は徹底して教え込みました。それを思い返すと、この動画でのたかはし氏の先導のしかたは正直ショックを受けてしまいます。パーティーでの登山はチームワークあってこそではないでしょうか。 余談ですが、また山に登りたくなりました。はやく登れる体に戻りたいです。
@quattro100sikideru
@quattro100sikideru 11 ай бұрын
当チャンネルの動画を、たぶん初めて視聴した、と思います。 登山は全くしませんが、山での事故や飛行機事故などはおすすめに出てきて、適当に見てました。 この事故についても全く初耳で、おまけに続きがあるなんて…早速続きを見ようと思ったら、動画アップ当日におすすめに出てきたようで、続きは未アップ… 思わずチャンネル登録しました。
@user-ct6gs5cw3x
@user-ct6gs5cw3x 11 ай бұрын
次回の話の内容他の解説動画で見たことが有り知っていましたがその前日譚となる今回の話について殆ど知らず解説していただいてありがたく思います。きめぇ丸みたいな人がいたのにあんなことになったのですね。そして、他解説動画と違い本名や顔写真など出さず匿名で解説しているのは本当に、本当にありがたいです。
@nyarome3
@nyarome3 11 ай бұрын
高橋のような自己中心的な人は登山界だけでなく一般社会に少なからず居る。大事故が起こってからじゃないと本人は解らない。
@taku9114
@taku9114 10 ай бұрын
起こってからも、「自分は悪くない。」とか「今回は運悪くバレた、次はばれない様にやろう。」位にしか考えてないよ、この手の人格障害者は。
@ThePanPee
@ThePanPee 11 ай бұрын
京都府立大って色んな遭難動画に出てきている気がするんだけど・・・ 安全策を講じられないなら廃部したらどうだ
@crownclown205
@crownclown205 21 күн бұрын
山小屋待機医師やってたんだけど、名古屋市立大学と京都府立大学はよくヤンチャな登山してヘリで降ろしてた
@user-re3bd4bt7h
@user-re3bd4bt7h 11 ай бұрын
同じ過ちを繰り返し人災による死亡事故が起こることを きめえ丸はわかっていたんですね。 予習もかねて鳴沢遭難事故のことを拝見し 次回どう動画が公開されるか楽しみにしてます
@user-oe8io2jx7w
@user-oe8io2jx7w 11 ай бұрын
結果的に大事にならなかったのは良いことですが、急ぐなら自分は慣れた道ですから多少近道できても学生には負担だと判断してはぐれた時のためにトランシーバーを学生側に渡しても良かったような気もします… 視認できたから良かったけど、もし完全にはぐれた場合の一助にはなりそうですし……
@hirokage9427
@hirokage9427 10 ай бұрын
そして1年後その懸念通りのことが起こってしまいました
@delicious-chicken0141
@delicious-chicken0141 11 ай бұрын
学生の部活だろうが社会人のサークルだろうが、組織を指導する気がないやつがその組織の「コーチ」なんて立場になっちゃダメでしょうに その当時がそういう時代だったって言ってしまえばそれまでなんだろうけど
@user-mv9po7jn2x
@user-mv9po7jn2x 11 ай бұрын
京都府立大結構遭難してるような…
@user-gy7kd2ro8b
@user-gy7kd2ro8b 10 ай бұрын
このチャンネルのきめぇ丸、実力者ポジだったりカッコイイ事多くてめっちゃ好き
@robaicci
@robaicci 8 ай бұрын
パーティー2つに分けてたのは賢明でしたね。 しかしリーダーたる者が自分だけの事しか頭に無いのは明らかで謝罪で済む事ではなかったような。 この時点で関係を断つべきでした。 生まれて持った性根は直らないという考え方もある。
@mithrilfan
@mithrilfan 11 ай бұрын
報告書にも「責任を押し付けた」などと毀誉褒貶はあるようだが、結果が結果なだけになぁ…
@yoyo-kokuraminami
@yoyo-kokuraminami 11 ай бұрын
続きが気になるー しかし、話の裏取りとか取材とかして作成してるんですかね? 関係者の詳細までわかるの凄いし、めっちゃ分かりやすく解説してあるのでこのチャンネルホント好きです。
@kyfdhvdni4hi
@kyfdhvdni4hi 10 ай бұрын
これに続いた翌年の死亡事故については、鳴沢岳遭難事故調査委員会が立ち上がり、 外部有識者による調査をへた事故報告書が刊行されています。事故調査委員会は京都府立大山岳部関係者以外の、同志社大、京大OBなど、京都の登山界の顔役の人たちが中心になり、これにオブザーバー参加として京都府大山岳部関係者が参加し、この報告書を執筆しています。 その報告書の中で、この事故についても詳細に検証されており、この動画はその報告の内容を動画にした物です。 ちなみに、たかはしにあたる伊藤氏は信大山岳部出身、京都府立大の助教であり、以前京都左京労山の代表でしたが、黒部での未踏ルート開拓などの志向を極めて「京都てつじん山の会」として独立していました。 伊藤氏は登山時にGPSロガーを常に身につけていて、すべての足取りは記録に残っています。地点と時刻を刻み、速度もわかります。事故調査委員会は、それら客観的データを踏まえ検証しています。 死亡事故が起きた時も、伊藤氏は樹林限界を超える時も、それ以降も、前進を続け、後続の二人をほとんど待つこともなく、様子を見に戻った形跡もなかった事が確認されています。 学生側が自分達の立場から一方的に先生を批判しただけ…と言う訳では無いようです。学生達を伊藤さん側として口汚なく何の証拠も提示せず、一方的に批判した伊藤氏側の大人はいたようですが…。 そう言う大人気ない事したのは、伊藤氏が本を数冊出していた出版社の関係者です。 死亡事故の時もそこから新たに出す予定の本の取材の側面もあったし、そこの人が自社の山岳雑誌の編集後記で一方的に…。
@user-xq8nx2pq4k
@user-xq8nx2pq4k 9 ай бұрын
次の動画も見ました。 置き去り上等の人との登山経験がありますが、単独行に比べると撤退判断がしにくく、装備も多めになるので、単独行よりハードで危険でしたね。 危うく遭難という経験を経て、登山は辞めた・・・ことにして、別の人と登っています。 登山パーティは、単独行の群れではなくて、分業と協調による利益を得る組織なので、そうならないなら登山パーティを組んではいけないんでしょうね。
@yoshinaka3103
@yoshinaka3103 11 ай бұрын
下山中って、暗くなる前になんとか下山しようとか、あとは下りるだけって感じで下山するから黙々と下山しがちだね。下山中の先頭ってスピード上げがちだから、先頭に追い付くために後方が無理をして足を痛めてることもあるしね。登ってるときに比べて下山中は休憩の頻度は減るのはわかるけど、コミュニケーションも兼ねて適度に休憩をはさんだ方がいいね。
@user-ri3pt8yc9d
@user-ri3pt8yc9d 11 ай бұрын
学生を放置って聞いて あれ?どっかで聞いた話だなっと思ってたんだが、アレに繋がる話だったのか。
@b.k.6823
@b.k.6823 9 ай бұрын
きめぇ丸キャプテンが優秀すぎる。 詳しくわかりやすい解説ありがとうございました。
@user-ww5tr2hd3x
@user-ww5tr2hd3x 11 ай бұрын
今回は全員無事で本当に良かった😢 次回は違うの、、、? いやだー😭😭😭😭😭
@user-avocahrin
@user-avocahrin 10 ай бұрын
登山は若い時に一度して、もうイヤ山は怖いコリゴリ~になってしまった素人ですが。こちらのチャンネルを拝見しているので。最近、やたら、山に詳しいね、と言われています。そして、再び結論。山は怖い。
@TY-qe6yy
@TY-qe6yy 11 ай бұрын
きめえ丸しっかりしてんなー
@tukurumon01
@tukurumon01 11 ай бұрын
珍しく前編、後編なんですね。
@user-ee2zf9et9q
@user-ee2zf9et9q 11 ай бұрын
去年くらいにあった、「遭難や漂流について」ってチャンネルへのリスペクトを感じる
@user-hp1nd7ec8f
@user-hp1nd7ec8f 10 ай бұрын
結構主将の人はしっかりしてるな
@ststststm
@ststststm 11 ай бұрын
ベテランに置いてかれて全員亡くなった話と別にまだあるんだ
@user-cd3px9xt6m
@user-cd3px9xt6m 11 ай бұрын
たかはしは登山家単体としては一流だったかもしれないが、コーチとしては二流以下だったんだろう
@Fenideliam_faslow_celfa262
@Fenideliam_faslow_celfa262 10 ай бұрын
いや5流でしょう ボッカやラッセルが1流だっただけで 無能で体力も無くただついていくだけの それを自分の成果手柄だとしていただけ 過去に車椅子で山に登って称賛されてた 障害者が居たが それと全く同じだわ 車椅子をかついでた人達が1番だろうに
@westvillage321
@westvillage321 6 ай бұрын
数ある大学山岳部の中でも、京都府立大学の山岳部は事故が多すぎる
@user-qw8cv7bz8o
@user-qw8cv7bz8o 11 ай бұрын
そんなに若者の相手をするのが億劫ならコーチなんて引き受けずに 一人でアルパインスタイル貫いてろよって思いますが それだけでは暮らしていけない等の世知辛い事情があるんでしょうね 報告書がある以上(公表はされていないけど)再発防止に向けた取組等 当事者間で議論したうえで草稿されていると思うのですが そこらへんも形だけのものだったんだろうな
@hirokage9427
@hirokage9427 11 ай бұрын
今回の事件というか次の事件について大学山岳部のホームページに詳細な記録が誰でも閲覧できるように置いてあります 見たらますますたかはしがむかつきますが
@shinya_kane
@shinya_kane 11 ай бұрын
次回が不穏になります…😢
@user-jc9oo4it1n
@user-jc9oo4it1n 11 ай бұрын
「内臓助平」を最初「ないぞうすけべえ」って読んだ自分を恥じたよ、、、
@hirokage9427
@hirokage9427 11 ай бұрын
同志😂
@EddVCR
@EddVCR 5 ай бұрын
ルートや山の背景など詳しく解説してあってとてもわかりやすく見応えがありました。このチャンネルを見つけてよかった。登録しました!
@user-cw6nx7eq6p
@user-cw6nx7eq6p 11 ай бұрын
いつも興味深い動画をありがとうございます! 昔の装備で山越え…信じられないけれど、昔の方々の身体能力は信じられないくらい今の日本人より突出してると聞きます 次回の動画も楽しみにしています
@user-sq7zx6xs4k
@user-sq7zx6xs4k 11 ай бұрын
昔の人は突出していたんじゃなくて、ちょっとでも状況を乗り越えられない壁にぶつかった個体は人だろうと獣だろうと鳥だろうと虫だろうと簡単に死ぬるから、ガチ権力を使えるガチ金持ち以外は強い人しか生き残れなかった!だけです! それに昔は多少、家柄などの関係上で、知識があっても、所謂「跡継ぎ以外は目の粗い笊に入れて只管に篩いにかけたし、頭と体が弱ければ主人や跡継ぎすらも篩いにかけた」時代でしたからね
@user-ry2ig6ln2g
@user-ry2ig6ln2g 10 ай бұрын
戦争中の話として聞いたのですが、昔の人の体力は、凄まじく、 原爆を落とされ火傷を負いながら 産婆として仕事を続けていたり 数十キロ歩いていたりしていましたね
@user-nv2wf7kk5g
@user-nv2wf7kk5g 8 ай бұрын
飛脚の話とか有名ですよね マジで異常だと思う
@keykey8907
@keykey8907 10 ай бұрын
山に入ってまで人間関係で悩みたくないよう😂
@user-nv7fh8cw8p
@user-nv7fh8cw8p 11 ай бұрын
地名の歴史的な由来も面白かったです! タカハシが謝罪して、部員みんなで共有&反省したので一件落着と思いきや。。続編楽しみです😊 きめぇ丸主将厳しいなと思いますが、これまでのタカハシの言動に不信感を募らせてのことなのでしょうね。部員の生命に関わることなので主将みたいな、まとめ役はとても大事ですね。
@marutsume8060
@marutsume8060 11 ай бұрын
「ここをキャンプ地とする」
@nakki1342
@nakki1342 11 ай бұрын
こんにちは、水曜日どうでしょうの名台詞ですよね。どうしても反応してしまいます
@user-lz4go1uv8k
@user-lz4go1uv8k 11 ай бұрын
初見です!後半めっちゃ気になります!!
@user-mt8lf3fb8f
@user-mt8lf3fb8f 10 ай бұрын
まぁ、大学教員ってチームプレイに向かない人格の持ち主の方が多数派なくらいなので…
@kaneisohiro170
@kaneisohiro170 8 ай бұрын
ちゃんと「難度」と正しい日本語使っていて、むっちゃ好感度上がった。
@user-kp4vh7ht6r
@user-kp4vh7ht6r 9 ай бұрын
身も蓋もない書き込みで申し訳ないが70年貧乏で生きてきたが未だに解らないのが「何故山に登るのか?」
@mozuyan0301
@mozuyan0301 11 ай бұрын
コーチ、という名前がつく人て、やらかすイメージ😢
@nekozabut0n
@nekozabut0n 10 ай бұрын
50代だと結構体力が落ちるから大学生や若いOBと行動を共にするのは結構キツかったのでは。 それを素直に認められればまだ良かったかもしれないが、俺は超一流クライマーの登山家だっ!と言ったようなプライドがあると体力の低下を素直に認められず無理をしていたとも考えられるし体力を消耗すれば判断力も鈍る。こんな筈じゃなかったと思っていたのかも。 互いに利用し合う関係だったら一方のメリットが無くなればそれまでだし不信感があったなら腹を割って話し合い解決するか関係を解消する判断が必要だったのだろうね。
@one3122
@one3122 11 ай бұрын
登山してる動画なんかを見てると会話しながら歩いてますが信頼関係が成り立っていないようなパーティーだとお互いを意識しあって…という風にはならないのかな?と思いますね
@menma6591
@menma6591 11 ай бұрын
これは次回が気になります…!
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Анастасия Тарасова
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