【ゆっくり解説】時代の先読み?!女性漫画家が描くディストピア的SF作品‼地球へ…

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『新旧アニメ』をゆっくり解説

『新旧アニメ』をゆっくり解説

Күн бұрын

※動画内主人公の名前正しくは「ジョミー」ですm(__)m
大変失礼いたしましたm(__)m またご指摘いただきありがとうございましたm(__)m
ご視聴いただきありがとうございます(^^♪
今回は「24年組」の女性漫画家 竹宮恵子先生が描く、少し変わった切り口の壮大なSF作品「地球へ…(テラへ…)」(Toward the Terra)の解説です。
遥か未来、AIに管理された人類と、時折生まれ粛清の対象とされる超能力を持つ者達「ミュウ」、同じルーツを持ちながらも敵対的な関係性にもあり、ミュウ達は母なる星ともいえる地球に想いを馳せ、人類と激しく衝突していくといった感じの作品( ゚Д゚)
人口が増えすぎ、自己中心的な開発などにより地球は人類の手では取り返しのつかない程汚染してしまい、それを浄化するためSD体制と呼ばれる、コンピュータが人類を管理する体制を作り、過去に一度全人類が地球を離れ、植民惑星などで生活し、人口の過剰な増加を防ぐため自然繁殖が禁止され、コンピュータにより選ばれた精子と卵子で人工授精され、赤ん坊にまで成長すると無作為に選ばれた両親の下14歳まで育てられ、その後両親の記憶も消され適正に合わせ教育が施され、決められた職業に就き、コンピュータに決められたレールを進んでいく、生まれてから亡くなるまで管理されるディストピアの世界観…Σ(゚Д゚)
そこにイレギュラー的に現れる超能力者「ミュウ」は発見次第始末されるけど、逃げ延びた者達が集まりコミュニティを作り人類に隠れて生活し、ミュウの権利を訴えたり、仲間と共に安全に生活することや、いつの日か地球に行くことを夢見る…、そんな両サイド共複雑な状況があり、様々抱え苦悩している、様々なドラマが描かれ人間とは?なども考えさせられる作品…。
青春映画に新しい世界を築いた実写映画の監督 恩地日出夫さんが監督を務め、アニメ映画としては非常少ないカット数、1シーン1カットといった流れでシーンごとのドラマが深く描かれてるのが印象的!
更にアニメではあまり行われない実写ならではの手法が駆使され制作された、変わった描かれ方がされてるのも特徴‼
ミュウの宇宙船はクリーチャー風でグロテスクさもありながらもこだわりがふんだんにつまり、多くの有名俳優が声優に起用され、独特な世界観が築かれた、アニメに役者などを使用する先駆けともいえる作品ですΣ(・ω・ノ)ノ!
#ゆっくり解説
#地球へ…
#AI
#TowardTheTerra
#超能力者
#ディストピア
00:00 オープニング
01:54 AIに徹底的に管理される人類
05:47 イレギュラー的に生まれる超能力を持つミュウ
08:45 歪さが強い未来のSF的世界
10:44 あらすじ
13:53 人類側ミュウ側と両サイドに主人公が
17:15 二つのサイドの個性的なキャラ達
29:11 有名人も多く参加する声優陣
32:48 実写畑の監督と凄腕制作陣
36:23 貝から生まれたミュウの宇宙船
38:06 ダ・カーポが主題歌を歌うなどこだわり音楽
38:46 アニメとは相反する?実写監督ならではの手法
42:15 「地球へ…」が有名になったのはアニメのおかげ?

Пікірлер: 487
@user-sf6wt3jq1w
@user-sf6wt3jq1w Жыл бұрын
ソルジャーブルーがカッコよくて大好きだったなぁ。
@shinkyuanimeyukkuri
@shinkyuanimeyukkuri Жыл бұрын
コメントありがとうございます(^^♪ 確かにですね(*'ω'*)
@taka4cr537
@taka4cr537 Жыл бұрын
地味に地球へ、、、が後の日本SFに与えた影響は大きい割には過小評価なんで、取り上げて頂いてありがとうございます!
@shinkyuanimeyukkuri
@shinkyuanimeyukkuri Жыл бұрын
コメントありがとうございます(^^♪ 確かにそういったとこありますねΣ(・ω・ノ)ノ!
@user-df5hl6ly9k
@user-df5hl6ly9k 4 ай бұрын
日曜日19:00~にBS12で放送しますね
@taka4cr537
@taka4cr537 4 ай бұрын
@@user-df5hl6ly9k ありがとうございます😭
@kamatsu5995
@kamatsu5995 Жыл бұрын
自分は、漫画版しか読んだことがないんですけど、好きですね「地球へ…」 地球側とミュウ側、それぞれに立場と言い分があり、どちちが悪、善とは、言い切れない。 構成が緻密に練られていて、哲学的な内容が好きです。
@shinkyuanimeyukkuri
@shinkyuanimeyukkuri Жыл бұрын
コメントありがとうございます(^^♪ いろいろと深みがありましたしね(*'ω'*)
@rikkas2327
@rikkas2327 Жыл бұрын
このアニメは見ていないんですが、当時、原作の漫画は読みました。 最近、マイナンバーやAIが拡がってきてこの漫画を思い出していました!まさかこんなに早くコンピューターに管理される世になるとは!驚くと同時に不安になります。 今こそ読んでもらいたい漫画です。
@user-bf4xg9lm5b
@user-bf4xg9lm5b Жыл бұрын
この作品を取り上げてくれたの すごくうれしい。
@shinkyuanimeyukkuri
@shinkyuanimeyukkuri Жыл бұрын
コメントありがとうございます(^^♪ そういってもらえるとうれしいです(*'ω'*)
@kinsan-pdk
@kinsan-pdk Жыл бұрын
「地球へ...」は悪役が出て来ない作品です。 それぞれの人が運命に翻弄されて行く話です。 事態の元凶となるのがコンピュータにもなりそうですが、 それもまたそのシステムに頼ろうとした過去の人間の弱さです。
@shinkyuanimeyukkuri
@shinkyuanimeyukkuri Жыл бұрын
コメントありがとうございます(^^♪ 確かにそういったとこもありますねΣ(・ω・ノ)ノ!
@intelljp
@intelljp Жыл бұрын
コンピュータも、人間側が勝つために動いてるだけですしね。
@koko-nv3vk
@koko-nv3vk Жыл бұрын
SFものが好きなので、似たような設定をあちこちで見たことがあります。私の記憶の中では一番古い作品が竹宮さんのテラへだから、やっぱり竹宮さん、すごいと思いました。私を月まで連れてっても大好き!!!
@shinkyuanimeyukkuri
@shinkyuanimeyukkuri Жыл бұрын
コメントありがとうございます(^^♪ まったくですね(*'ω'*)
@user-ek1lu6bm7l
@user-ek1lu6bm7l 9 ай бұрын
@@shinkyuanimeyukkuri 仄聞する処では漫画家生活に一区切りつけられた後、京都にある某大学の"学長"を勤められていたとか・・・ 東大講師を勤められていた岡田斗司夫氏と並ぶ、オタク界の大立者ですよね !
@user-lc3ue9hv3r
@user-lc3ue9hv3r 3 ай бұрын
私を月まで連れてっても、かなりハードSFですよね。 どちらも大好きです。❤❤❤
@tytyia
@tytyia Жыл бұрын
劇場版キースの声を担当した沖雅也さんの キース最後の「自分の手でピリオドを打つ」というセリフが 後の沖さんの人生と被って切ないですね
@shinkyuanimeyukkuri
@shinkyuanimeyukkuri Жыл бұрын
コメントありがとうございます(^^♪ そんなとこもでしたね…(T_T)
@user-pp2bg2my7g
@user-pp2bg2my7g Жыл бұрын
オヤジ、生きることは苦しい。涅槃で待つ。 沖雅也の遺書が頭をよぎりました。
@user-rf5ce4zg5u
@user-rf5ce4zg5u Жыл бұрын
この作品はダ・カーポの歌とミュウ側の宇宙船や戦闘機デザインがすごく印象的でした。 金田さんの戦闘シーンもすごくよくて、宇宙船の爆発シーンもあまりみない表現手法つかってましたよね。 個人的にはTV版でもミュウ側のメカデザインは劇場版を引き継いでほしかったなぁ
@shinkyuanimeyukkuri
@shinkyuanimeyukkuri Жыл бұрын
コメントありがとうございます(^^♪ 確かに全体的にクオリティが高かったですしねΣ(・ω・ノ)ノ!
@aya8590
@aya8590 Жыл бұрын
カミホ~ トゥテ~ラ~ カミホ~ トゥテ~ラ~ 美しいその名は テ~~ラ~~
@user-ek1lu6bm7l
@user-ek1lu6bm7l 9 ай бұрын
私は当作のEDが大好きで、ある時カラオケで唄ってみようと「ブルーホライズン / 青い地平線」で検索してみたところ何故かヒットせず、仕方なく作品名(地球へ・・・)からのリンクで漸く真のタイトルが「愛の惑星(プラネット)」であることを知りましたwww ♪~ 長く辛い旅路の果て、見つけた愛のプラネット・・・ うむ、いい曲だ !
@user-es5zk1mf5l
@user-es5zk1mf5l 6 ай бұрын
母船の生物感🎉格好良い🎉 薬師丸ひろ子さんのファン❤ です。
@user-vb4ts6xf3b
@user-vb4ts6xf3b Жыл бұрын
劇場版は当時結構人気あったんですよ。 コスプレでズルズルとしたマント羽織って収録してる写真が当時のアニメ雑誌に載っていました。 リメイク版は竹宮作品へのリスペクトも多くて、風と木の歌や私を月に連れていっての登場人物が出てきたり、短編作品に出て来た絵がそのまま使われたりとか竹宮恵子ファンには嬉しい作品でした。 また超能力物だからなのか超人ロックに出てきた演出が出てきたりして、制作陣の中に相当詳しい人が居たみたいですね。 漫画版ではブルーが退場後もキービジュアルとして地球をバックにしたブルーの顔がよく使われていたので、リメイク版のopに地球をバックにしたブルーの絵が出て来た時ちょっと感動しました。
@shinkyuanimeyukkuri
@shinkyuanimeyukkuri Жыл бұрын
コメントありがとうございます(^^♪ 作品ごとにいろんな違いがありましたしねΣ(・ω・ノ)ノ!
@user-nh5jd7bs4o
@user-nh5jd7bs4o Жыл бұрын
物語の終盤、崩壊を始めた地球の都市を逃れてきた人々が助け合う場面の「ミュウも地球人も関係ないだろう」というニュアンスの台詞がありました。 地球の地下に秘匿されていたマスターコンピュータはミュウと地球人の何方が地球の主権者として勝ち残ったのかを問うていましたが、そんな機械の思惑を遥かに超えた生命同士の優愛の精神が自然に生まれた瞬間が本作のクライマックスでした。 互いを認め合い、助け合うまでに、実に数十年の年月と数え切れない犠牲者達の屍が積み重ねられ、漸く辿り着いた「新しい始まり」の何と永く遠い旅路であったことか… いつかトォニィ達新しい世代の人々が地球への帰還の日を迎えられます様に…
@shinkyuanimeyukkuri
@shinkyuanimeyukkuri Жыл бұрын
コメントありがとうございます(^^♪ 深みがありましたね(T_T)
@NexusAyumus
@NexusAyumus Жыл бұрын
相変わらず濃厚な内容で見応えあります。 リメイクされるまで廃盤だったので大切にVHSとLPを今でも大切に持っています。 公開当時は小学生低学年の私にはダ・カーポのテーマ曲「地球へ」が好きでしたが、大人になって見直すとEDテーマでゴダイゴのミッキー吉野さん作曲の「愛の惑星』が胸をうちます。
@user-ue1sc7fm3p
@user-ue1sc7fm3p Жыл бұрын
この映画にふさわしい、静かで荘重な出だしから、愛を謳う後半まで聞き入ってしまう…スケールのある曲だったですね。
@basilbasilicum
@basilbasilicum Жыл бұрын
カミホー!ってついいいたくなります。
@shinkyuanimeyukkuri
@shinkyuanimeyukkuri Жыл бұрын
コメントありがとうございます(^^♪ そういってもらえるとうれしいです(*'ω'*)
@shinkyuanimeyukkuri
@shinkyuanimeyukkuri Жыл бұрын
コメントありがとうございます(^^♪ 確かにでしたね(*'ω'*)
@user-rb7df3fc1b
@user-rb7df3fc1b Жыл бұрын
昔の劇場版「地球へ」で冒頭の ジョミー·マーキス·チンチンを 堪能 / tan -nou·したなハハ (遠い目・・・)
@chuudou-sinkuu
@chuudou-sinkuu Жыл бұрын
「地球へ…」の解説ありがとうございます♡竹宮惠子先生の作品が大好きで、地球へ…も大好きな作品です。原作、アニメ、映画を観ましたが、もう随分昔なので唯最後が違う印象はあります。まさかこんなに沢山有名な方が映画に携わっていたんだと改めてびっくりしました。 つい最近ある曲を聴いて「地球へ…」を思い出して映像が甦りその曲を聴いては、あれ程こがれた地球の姿、未来を考えると心が辛くて泣きそうになりました、今の地球を壊すような事があってはならないと思いました。再放送、再上映して欲しいですね。竹宮惠子先生の作品は時代の先を走っている感がありますね。 ありがとうございました。 Forever here 地球へ…
@shinkyuanimeyukkuri
@shinkyuanimeyukkuri Жыл бұрын
コメントありがとうございます(^^♪ ほんと考えされられる作品でもあり、素晴らしい作品ですよね(*'ω'*)
@lutesnest1353
@lutesnest1353 Жыл бұрын
これ最後に立場の違いから手を取り合えなかったキースがジョミーの遺志を継いで完遂するのが良かったな。
@shinkyuanimeyukkuri
@shinkyuanimeyukkuri Жыл бұрын
コメントありがとうございます(^^♪ そういったとこありましたね(T_T)
@Laszlo.47
@Laszlo.47 Жыл бұрын
大好きな作品なので、これだけ詳しく紹介してもらえて嬉しいです😊 アニメも漫画も何回見た事か。
@shinkyuanimeyukkuri
@shinkyuanimeyukkuri Жыл бұрын
コメントありがとうございます(^^♪ そういってもらえるとうれしいです(*'ω'*)
@user-sm3uz1qn4h
@user-sm3uz1qn4h Жыл бұрын
中学生の時テレビでこの映画版を見て衝撃を受けました。もう40年以上前です。 原作コミックを探すもどこにも売っておらず、本屋を探しまくりました。とうとう見つけたのは数千円の豪華本。お金を貯めて買って読んだときの喜びは今でも忘れません。 あ、主人公の名前はジョミーが正解です。
@shinkyuanimeyukkuri
@shinkyuanimeyukkuri Жыл бұрын
コメントありがとうございます(^^♪ おっしゃる通りですねm(__)m 大変失礼いたしましたm(__)m
@user-es5zk1mf5l
@user-es5zk1mf5l 6 ай бұрын
月刊ムー愛読者でした、 ミュウに憧れましたですか
@青ニットPa
@青ニットPa 5 ай бұрын
この映画版はキャラデザインが全く別物になってしまったと竹宮先生とファンの方達が嘆いてました。 その当時のファンの方達が放送やアニメの仕事に携わるようになり、竹宮先生のデザインに近い本当のアニメ版を作りたいとの思いで制作されたのがTBSで放送されたTV版です。 読売新聞連載「時代の証言者 竹宮恵子」より
@shinkyuanimeyukkuri
@shinkyuanimeyukkuri 5 ай бұрын
コメントありがとうございます(^^♪ そういった経緯もあったんですね…Σ(゚Д゚)
@theworldgod
@theworldgod Жыл бұрын
地球へは懐かしい 私が目にしたのはテレビアニメの方だが、ソルジャー・ブルーが推しだった ジョミィやキースも好きな方
@shinkyuanimeyukkuri
@shinkyuanimeyukkuri Жыл бұрын
コメントありがとうございます(^^♪ 皆キャラが立ってましたしたしね(*'ω'*)
@abbtk14
@abbtk14 Жыл бұрын
少年漫画と少女漫画は表現やら価値観やら求めているものが互いに相容れないみたいなところがありましたが、この作品はそうした垣根を飛び越えましたね。当時レンタルビデオで見て原作を読むという逆コースですが強く引き込まれ、夢でうなされました…。
@shinkyuanimeyukkuri
@shinkyuanimeyukkuri Жыл бұрын
コメントありがとうございます(^^♪ そっ、相当沼にハマった感じですね…(;゚Д゚)
@Arsche
@Arsche Жыл бұрын
マンガ少年だっけ、連載されてたの
@Arsche
@Arsche Жыл бұрын
少女漫画ではないよ、この作品は。きっちり、少年マンガ。女の子が描いただけだ
@axi5005
@axi5005 9 ай бұрын
@@Arsche SFブームだった当時、女の子たちはそれほどSFに興味を持たずSFを楽しんでいたのは男の子ばかりだったから、女の子も一緒に楽しめるSFを描きたいという思いもあったそうだよ
@Arsche
@Arsche 9 ай бұрын
純正品の少女漫画なら「灰色の御花」ってのがお勧めです。水樹和佳の。 「地球へ。。。」って、作品は、いま、思うと、歌舞伎に近い
@MilkyMimosa-cx5gh
@MilkyMimosa-cx5gh Жыл бұрын
「風と木の詩」を連載中にも関わらず、マンガ少年が復刊するならぜひ描かせてほしいと竹宮先生が申し出た作品とか。すごく忙しい中描いていたのだと思いますが、すごい完成度です。 劇場版アニメは、トオニイの父親がどうしても納得できず、モヤモヤしたのを覚えています。自然な子作りを推奨しながら自分は関係ないところにいるジョミーの限界が、実は重要なポイントだと思うので。。。。 後年ガンダムZZを観て、太陽系内だけで話が構成されていることに、逆に驚いてしまいました。
@shinkyuanimeyukkuri
@shinkyuanimeyukkuri Жыл бұрын
コメントありがとうございます(^^♪ そういったとこもですね…(^^;
@Arsche
@Arsche Жыл бұрын
@@shinkyuanimeyukkuri 風と木の詩は名作です。シルベールだったっけ、彼をそこまで色っぽく描くんだって、すごいなって思ってた
@user-sd2fp9uu2m
@user-sd2fp9uu2m Жыл бұрын
どっちが先が忘れましたが、確か映画版を観てから原作を読んで設定の違いが大きく僕は漫画のほうが好きでしたね。 2000年代初頭にテレビシリーズでリメイクされそっちはかなり原作準拠で、でも絵柄や戦艦等も今風に一新されててかなり面白かった印象があります。
@shinkyuanimeyukkuri
@shinkyuanimeyukkuri Жыл бұрын
コメントありがとうございます(^^♪ ダイジェスト感も強かったですしね…(^^;
@user-cf2uy7uf6z
@user-cf2uy7uf6z Жыл бұрын
アニメ映画版を見た後で原作を読みましたが、アニメ版でキースが指からしたたる血をグランドマザーに見せる好きなシーンが原作になかったのには驚きました。
@shinkyuanimeyukkuri
@shinkyuanimeyukkuri Жыл бұрын
コメントありがとうございます(^^♪ オリジナル的な要素も結構ありますしねΣ(・ω・ノ)ノ!
@user-ep8nq2wt3f
@user-ep8nq2wt3f Жыл бұрын
この映画が見たくて、月のお小遣いを100円ずつ貯めていた。交通費やパンフ、映画のムックを買いたくて、小学生ながら近所の工場でアルバイトをやらせて貰い、期待満々で見に行きました。もう感動というか暫し現実に戻れないほど感動しました✨ 本当に素晴らしかった。
@shinkyuanimeyukkuri
@shinkyuanimeyukkuri Жыл бұрын
コメントありがとうございます(^^♪ 思い出深い作品ですね(*'ω'*)
@user-cz8bm9mu9f
@user-cz8bm9mu9f Жыл бұрын
私の子供の頃のバイブルです🎉ありがとうございます💓 豪華本をまだ持ってます❤ 引っ込み思案な小学4年生なのに大阪から神戸迄本屋探し回って手に入れ、母にビックリされました😂 ダ・カーポさんの歌もとても良くて切ないです。 あの時は平和でわからなかったけど、今は『地球』を守りたい、ブルーホライズン青い地平線、この星の朝は美しい。命ある全てのものに~。 懐かしいです❤ ありがとうございます💓
@shinkyuanimeyukkuri
@shinkyuanimeyukkuri Жыл бұрын
コメントありがとうございます(^^♪ すっ、すごい行動力ですねΣ(゚Д゚) そういってもらえるとうれしいです(*'ω'*)
@user-io9yv1ky4f
@user-io9yv1ky4f 8 ай бұрын
アニメ版の地球へ..は私の一番好きなアニメです。15年たった今も変わりません。 私利私欲に溺れた人間の統治した地球が人の住めない星となり、機械が人を管理するようになり、人は自分で考える力を失っていくさまは、今もそうなりつつありますよね。 これを原作で50年近く前に考えていたなんて作者はすごすぎます。
@shinkyuanimeyukkuri
@shinkyuanimeyukkuri 8 ай бұрын
コメントありがとうございます(^^♪ アニメシリーズのクオリティもすごく高かったですしねΣ(・ω・ノ)ノ! ほんと凄い先生ですよね!
@user-tr8en6dx4x
@user-tr8en6dx4x Жыл бұрын
なんとなく知ってましたし、パタリロか何かでテラヘが寺へとギャグにされてたのは覚えてましたがこんなに壮大とは
@shinkyuanimeyukkuri
@shinkyuanimeyukkuri Жыл бұрын
コメントありがとうございます(^^♪ パタリロも色々とパロありましたしねΣ(・ω・ノ)ノ!
@user-cw3dw8lr6u
@user-cw3dw8lr6u Жыл бұрын
キース(の真似)「フッフッフッ、会いたかったよミュウの諸君。」 バンコラン👊💥 「あほう!」
@QTX1234
@QTX1234 Жыл бұрын
魔夜さんと竹宮さんはお友達でしたね。
@fujikoyano1756
@fujikoyano1756 Жыл бұрын
1月4日のお正月特別放送として映画が地上波放送されたときに見てすっかりはまってしまい友達から漫画借りたり親に映画音声が全て吹き込まれた2枚組のレコードを買ってもらった作品です
@shinkyuanimeyukkuri
@shinkyuanimeyukkuri Жыл бұрын
コメントありがとうございます(^^♪ 思い出深い作品ですね(*'ω'*)
@goldhaidan145
@goldhaidan145 Жыл бұрын
リメイク版のみですが見た事があります。 テーマが壮大過ぎてなかなか理解が難しかったのですが世界観は美しくて見入ってしまいました😳✨✨主題歌のUVERworldのendscapeもその世界観に合っていたので良かったと思います(機会があれば見直そうかな🤔✨✨)
@shinkyuanimeyukkuri
@shinkyuanimeyukkuri Жыл бұрын
コメントありがとうございます(^^♪ リメイク版も確かに素晴らしかったですね(*'ω'*)
@user-qy9qk6cl4w
@user-qy9qk6cl4w 9 ай бұрын
ダ・カーポの地球ヘ いい曲でした。このアニメにぴったりで大好きです❤当時私の回り(友人)は、敵である。キースのファンが多く、何故❔❔、私は、ジョミーとブルーが好きです。
@shinkyuanimeyukkuri
@shinkyuanimeyukkuri 9 ай бұрын
コメントありがとうございます(^^♪ キースの陰のある感じなどウケそうなとこありましたしねΣ(・ω・ノ)ノ!
@erieri1818
@erieri1818 Жыл бұрын
竹宮先生❤大好きです。 70歳を超えても、可愛らしく、お元気なお姿でいらっしゃる事を嬉しく思います。
@shinkyuanimeyukkuri
@shinkyuanimeyukkuri Жыл бұрын
コメントありがとうございます(^^♪ ほんと素敵な方ですよね(*'ω'*)
@saitoumasao1968
@saitoumasao1968 Жыл бұрын
懐かしい! 当時ほぼ満員の映画館で鑑賞しました。 「〜年後」のテロップが出る所ではちょつと笑いが起きてましたよ。
@shinkyuanimeyukkuri
@shinkyuanimeyukkuri Жыл бұрын
コメントありがとうございます(^^♪ 珍しい手法でしたしねΣ(・ω・ノ)ノ!
@user-es5zk1mf5l
@user-es5zk1mf5l 6 ай бұрын
1967年、早生れ。 懐かしいですね!
@intelljp
@intelljp Жыл бұрын
ミュー3世代、32年間を描いた大河漫画ですよね。 第1世代は、ソルジャー・ブルー以外は能力も低く、闘争心もなく弱弱しい存在です。 ジョミー1人だけですが、第2世代は、人間とミューの長所を併せ持った「健常者」で、能力もずば抜けてます。相手を交渉の場に引き出すために敢えて戦争の道を選んだり、戦力として第3世代を酷使するなど、冷徹な人物になってます。 第3世代は、精神的には子供で、能力は他のミューをはるかに凌駕する別生物と化し、もはや人間ともミューとも共存できなくなります。 ダ・カーポの「地球へ」の歌詞が各世代に合わせたものになってました。
@shinkyuanimeyukkuri
@shinkyuanimeyukkuri Жыл бұрын
コメントありがとうございます(^^♪ 確かにでしたねΣ(・ω・ノ)ノ!
@user-gw7yl5gp9j
@user-gw7yl5gp9j Жыл бұрын
リメイク版も原作リスペクトや竹宮作品のネタがあり、尺もありわかりやすかったですね? 原作のマツカ死亡シーン、キースが冷徹に「始末しておくように」の次のコマにキースの想いを感じました。
@shinkyuanimeyukkuri
@shinkyuanimeyukkuri Жыл бұрын
コメントありがとうございます(^^♪ TVシリーズも人気高かったですしねΣ(・ω・ノ)ノ!
@intelljp
@intelljp Жыл бұрын
映画ではカットされたんで、マツカの存在意義がなくなってしまってます。 シーンは作られてたようですが。
@ROUGAI593
@ROUGAI593 Жыл бұрын
世代は違いますが、竹宮恵子先生は永井豪先生や石森章太郎(石ノ森と表記されると若干の違和感があるようなないような世代です)……その先生方と比べると若干マイナーな山田ミネコ先生などと並んで少年期から青年期のバイブルです。 思いっきりジャンプ世代で車田黄金時代(リンかけや風魔の小次郎等)で漫画を読み始めて、でも「地球へ…」などが劇場映画なのは知っていました(従姉妹が読み耽っていたこともあって、知ってはいた)。 んで暫くするとTVで「地球へ…」をTV放送されて、あまりに大人向けの良質なSFに衝撃を受けました。そこで夢中になって原作を読んで二度衝撃。 何だこの深いストーリーはと、さらに深みにはまっていったのです。 折しも朝日ソノラマなどの復刊ブームなどもあり、永井豪先生や石ノ森先生のコミカライズと言うにもアレな名作を読み耽って、マイナー誌にも目を向けて……。 その流れだかどうかは記憶が定かではありませんが、期待しまくっていた24時間TVアニメ枠の「アンドロメダストーリーズ」はまあうんな内容でしたが(原作は超名作ですが)、竹宮作品を片っ端から読み耽ろうとして……撃沈したのも良い思い出です。匂わせるぐらいならともかく、竹宮先生は日本のBL作品の草分けでもあられるので……その物ズバリは流石にね。 動画で仰った通り、些か詰め込みすぎで素っ飛ばされた為に色々と薄く見えたり分かり易くされたりな面は否めませんが、それでも2時間程度の作品として見応えのある作品ではありました。
@shinkyuanimeyukkuri
@shinkyuanimeyukkuri Жыл бұрын
コメントありがとうございます(^^♪ いろいろと強い思いがある作品のようですね(*'ω'*) 24時間TVのあれは酷いものでもありましたね…(^^;
@parrocchetto
@parrocchetto 11 ай бұрын
何気なく眺めていたテレビに竹宮恵子先生が飛び込んできたときはびっくりしました。いつの間にアニメ化したの?!と。そこからずーっと終わるまで私の目は画面にくぎ付けでした。 また見たいなと思って検索したら数日後に東映チャンネルで放送される!と知って必ず見ると決めました。何年たっても色あせない作品です。今から楽しみ。
@shinkyuanimeyukkuri
@shinkyuanimeyukkuri 11 ай бұрын
コメントありがとうございます(^^♪ ほんと今でも色あせない名作ですしね(*'ω'*)
@KyoyaIzayoi001
@KyoyaIzayoi001 Жыл бұрын
劇場版ではキースの声を沖雅也さんがやってたんだよな。 「太陽にほえろ」とか「俺たちは天使だ!」なんかに出ていてかなりのイケメンだったな。 あんなことになってしまって残念。。。
@shinkyuanimeyukkuri
@shinkyuanimeyukkuri Жыл бұрын
コメントありがとうございます(^^♪ まったくでしたね…(T_T)
@jougen2
@jougen2 Жыл бұрын
映画でトォニィがジョミィの息子になった展開に失望しました、「地球へ……」はソルジャー・ブルーの命に報いる為に大人の特権を放棄してミュウに尽くす子供の義務に殉じるジョミィと子供の自由を産まれた時から剥奪されて大人である事を矯正されたキースの相克と奇妙な共感の物語だと思っています。
@shinkyuanimeyukkuri
@shinkyuanimeyukkuri Жыл бұрын
コメントありがとうございます(^^♪ 確かにそうですね!
@keichan1108
@keichan1108 Жыл бұрын
こんにちは。原作が好きで劇場版を観に行きましたが、何と言っても映像が美しかったですね。一番のお気に入りシーンは、ミュウの子供達が戦闘機に乗って宇宙で闘うシーン。アルテラという女の子を背後斜め上アングルから映したシーンが特にお気に入りで、狭くて暗いけどコクピットの中にきちんと収まる可愛い女の子と、彼女の周りの計器類が闇の中で宝石の様にキラキラ輝いてて、とても美しかったですね。
@shinkyuanimeyukkuri
@shinkyuanimeyukkuri Жыл бұрын
コメントありがとうございます(^^♪ 確かに細かいとこまでこだわられてた感ありましたねΣ(・ω・ノ)ノ!
@user-ne6cr8xz6o
@user-ne6cr8xz6o Жыл бұрын
当時小学生で見た感想は好印象したが、観た後に学校で話しにくい世状だったのを覚えています。 速すぎた感も思いますが、この後日本はバブル景気、ロスジェネレーションを迎えたので、 こうしたテーマは何時の世でも提起しにくいのかと思いますが、子供には見て欲しい作品です。
@shinkyuanimeyukkuri
@shinkyuanimeyukkuri Жыл бұрын
コメントありがとうございます(^^♪ そういったところはありますねΣ(・ω・ノ)ノ!
@lindberg160000
@lindberg160000 Жыл бұрын
2000年代のもの確かガンダムの後番組?で土曜日の17時だったか子供と見てた記憶ですが、子供にはレベル高かったように思いましたが、私には楽しめました。ただ、内容が高度で色々考えさせられるよく出来たアニメですが、個人的にトラウマ満載の刺激的なアニメだったと思います。初期版のものも機会あれば見てみたいと思いました。 主様のまとめ具合も大変興味を引くポイントを混ぜ込みながら大変脱帽しました。
@shinkyuanimeyukkuri
@shinkyuanimeyukkuri Жыл бұрын
コメントありがとうございます(^^♪ そういってもらえるとうれしいです(*'ω'*)
@user-ig5vl8zc2q
@user-ig5vl8zc2q Жыл бұрын
地球へ…の元ネタというか、竹宮恵子さんにインスピレーションを与えたのは、A・E・ヴァン・ヴォグト氏の「スラン」だったかと…‥。  映画もさすが劇場版の出来で、作画もしっかり描かれてましたね。  ただ、金田伊功氏が参加されているんですが、いまいち金田アクションらしさが薄れていました
@shinkyuanimeyukkuri
@shinkyuanimeyukkuri Жыл бұрын
コメントありがとうございます(^^♪ 確かに999や幻魔大戦の時のような派手さはなかったですね…(^^;
@QTX1234
@QTX1234 Жыл бұрын
原作からすると十分に派手だった気もしますが、ファンからしたら物足りないんでしょうね。
@kinsan-pdk
@kinsan-pdk Жыл бұрын
幸いにも多くの動画配信サイトで、 観ることができる作品ですね。
@shinkyuanimeyukkuri
@shinkyuanimeyukkuri Жыл бұрын
名作ですしねΣ(・ω・ノ)ノ!
@user-ug1gu3yn9o
@user-ug1gu3yn9o Жыл бұрын
竹宮先生の作品と言えば、なんか瞑想して問題解決の答えを得る、みたいな世界観のSF作品(名前忘れた。多分短編)があって、それは今現在の生成AIの考え方を見事に先取りしてるんですよね。 この「地球へ」もそうなんですけど、竹宮先生は何か学者さんなのか?と思うほどSF的なギミックがすごい。 多分、すごく取材して書いてるんだろうな、ってことなんでしょうけど。
@shinkyuanimeyukkuri
@shinkyuanimeyukkuri Жыл бұрын
コメントありがとうございます(^^♪ おそらくですねΣ(・ω・ノ)ノ!
@veu00356
@veu00356 Жыл бұрын
瞑想から答えを得るって、もしかしたら水樹和佳の『樹魔・伝説』かも。最後にヒロインが進化しちゃうの。
@user-ug1gu3yn9o
@user-ug1gu3yn9o Жыл бұрын
@@veu00356 あ、それだ。 うわわ、間違えちゃった。恥ずかしい。
@user-jp8po2un8w
@user-jp8po2un8w 8 ай бұрын
私が小学校の頃でした、映画の予告を見た時にビビビビビーっと来たのです 映画を見に行ってからコミックも読みました、そのスケールの大きさに鳥肌がたちました。 そして、なんといっても、ソルジャーブルーに一目惚れしてしまったのでしょう。 どちらかと言うと、竹宮恵子先生が描いている、少年のような金髪のソルジャーに恋してしまいました。
@shinkyuanimeyukkuri
@shinkyuanimeyukkuri 8 ай бұрын
コメントありがとうございます(^^♪ ソルジャーブルーカッコよかったですしね(*'ω'*)
@shimazakichuui
@shimazakichuui Жыл бұрын
原作マンガの儚く繊細な描写はアニメでは表現不可能だった。 ミュウたちの(ジョニーの)行動の最終結果は”地球”と”人類”ほぼ滅亡という、ナウシカもびっくりな結末で、これでは本当に良かったのかどうか、なんの疑問も持たず幸せに生活していた人々が大多数だったわけで。ほんの一握りの人間が『これはおかしい!ぶっ壊してやる!』と言って全てを屠ってしまった。と言えなくもない。
@shinkyuanimeyukkuri
@shinkyuanimeyukkuri Жыл бұрын
コメントありがとうございます(^^♪ そういった側面もあったかもですねΣ(・ω・ノ)ノ!
@user-ms8dj1dm6i
@user-ms8dj1dm6i Жыл бұрын
待ってました! 映画見に行った! あの頃が懐かしい ここの視聴者 平均年齢高くないか?
@shinkyuanimeyukkuri
@shinkyuanimeyukkuri Жыл бұрын
コメントありがとうございます(^^♪ 結構年齢層が高いチャンネルですね(*'ω'*)
@prieztnight9857
@prieztnight9857 4 ай бұрын
竹宮先生は若い人にも優しくご指導下さる優しい先生なので 映画スタッフさんとも良好だったと聞き、あらためて素敵な方だなと思いました。 名作アニメを紹介していただきありがとうございます。
@shinkyuanimeyukkuri
@shinkyuanimeyukkuri 4 ай бұрын
コメントありがとうございます(^^♪ ほんと素敵な先生ですね(*'ω'*)
@user-wi2lj8oh1e
@user-wi2lj8oh1e Жыл бұрын
子供の頃に映画館で見た、懐かしい。宇宙船のデザインが当時の他のアニメと違って新鮮だった。今でも台詞を一部覚えているくらいインパクト有りましたね、キースが好きだったな。リメイクも見ましたがそっちはあまり覚えてないな、少し前なだけなのにw因みにDアニで見られる
@shinkyuanimeyukkuri
@shinkyuanimeyukkuri Жыл бұрын
コメントありがとうございます(^^♪ 宇宙船のインパクトありましたしねΣ(・ω・ノ)ノ!
@user-lh4yb8xm9t
@user-lh4yb8xm9t Жыл бұрын
この作品は漫画版は存じ上げませんでしたが、映画のノベライズ版を先に買って読んだので、時間経過や説明を端折った部分が脳内補完され、映画がたいへん観やすかったです。 カリナは なんか当て馬と言うか、ジョニーに体よく利用されただけみたいな様相に視え、気の毒な最後も相まって、男ながらに非常に感情移入させられました。
@shinkyuanimeyukkuri
@shinkyuanimeyukkuri Жыл бұрын
コメントありがとうございます(^^♪ 確かにそういった脳内補完があるとより楽しめそうですが、なぜそこが無いって思う可能性もありそうですね…(^^;
@user-cw3dw8lr6u
@user-cw3dw8lr6u Жыл бұрын
戦闘タイプらしき頑丈な看護婦が付き添いを阻む! 「ソルジャーと言えど許可できません。」
@lutesnest1353
@lutesnest1353 Жыл бұрын
カリナは原作から設定変更されたせいで十分練りこむ時間がなかった感じ。
@intelljp
@intelljp Жыл бұрын
ジョミーが自然出産を提案した時は、いやらしさを感じました。お前がヤリたいだけじゃんと。
@user-pd1kv4vo9b
@user-pd1kv4vo9b Жыл бұрын
地球へ これ劇場版と 後にTVシリーズがあり 劇場版では恩地日出夫氏が監督 劇伴は佐藤勝氏 歌唱はダ•カーボで 声優陣が俳優などが声をあててます。 志垣太郎氏 沖雅也氏 秋吉久美子嬢 岸田今日子嬢 デビューしてまもない アニメ声優はこれ1回限りの 薬師丸ひろ子嬢 主役のジョミーマーキスには ゆうひがおかの総理大臣の 学園ドラマに出ておられた。 井上純一氏 声優陣も 池田晶子氏 神谷明氏 塩沢兼人氏 藤田淑子嬢など 豪華な布陣で この作品もメカアクションは 金田伊功氏の作画が ひかってます。 原作は竹宮恵子嬢 少女漫画では珍しいSF漫画でした。 でこの後に同じ 竹宮恵子嬢のSF漫画で アニメ化もされた アンドロメダストーリーズが あります。 (設定も地球へ と  よく似てます。)
@shinkyuanimeyukkuri
@shinkyuanimeyukkuri Жыл бұрын
コメントありがとうございます(^^♪ 塩沢兼人さんは確かいなかったと思いますが、補足いただきありがとうございますm(__)m
@user-pd1kv4vo9b
@user-pd1kv4vo9b Жыл бұрын
ご指摘ありがとうございます。 塩沢兼人氏 出てませんでした。 私の記憶違いでした。 申し訳ありませんでした。
@QTX1234
@QTX1234 Жыл бұрын
ブルー役の志垣太郎さんは「地球へ」の前に「ベルサイユのバラ」のアンドレも演じられているし、実写ドラマでは山岸凉子さんの「ひいなの埋葬」にも主要キャストで出演と少女漫画の大家の作品と縁のある方でしたね。
@user-tw3fx4xl9c
@user-tw3fx4xl9c Жыл бұрын
マンガ少年連載時から読んでました😅 時間的な制約の有った劇場版のみならず尺に余裕が有ったはずの後のTV版ですらもエピローグを省いてしまったのは個人的には大きな不満の残るところです あのエピローグが有ってこそ地球へ...は完結すると思ってるので 連載中はコミックスという形ではなく、本誌と同じB5判の総集編というちょっと変わった形でまとめられてました。 総集編で加筆修正が行われており、特に先のエピローグはストーリーはそのままながらビジュアルの部分で別物と言えるほどの大きな変更が加えられていて、より竹宮先生の伝えたかったことが具現化されていたと感じています
@shinkyuanimeyukkuri
@shinkyuanimeyukkuri Жыл бұрын
コメントありがとうございます(^^♪ そういったとこはありましたね…(^^;
@user-pq9kt8yc7t
@user-pq9kt8yc7t Жыл бұрын
我が家に総集編全巻ありますよ。
@user-px3uh2xe9z
@user-px3uh2xe9z Жыл бұрын
SDはスペリオル・ドミナントですね 子どもの頃に映画を見て衝撃を受け中学生くらいになってから漫画読みました。繰り返し何度も読んだのでボロボロになって買い直しました。たったの3巻なのに物凄く壮大な話なのが凄い 今電子だとカラーが付いてるのでそれも買ってしまいそうなくらい一生読める作品です 私には漫画が原点であり「本作」であるのでアニメのストーリーよりも漫画に沿って紹介して頂いてアニメではそこはこうなっていたみたいな紹介の方が見やすかったかなと思います
@shinkyuanimeyukkuri
@shinkyuanimeyukkuri Жыл бұрын
コメントありがとうございます(^^♪ 英語発音だとスーペリアになる?(よくホテルの客室などのグレードでスーペリア表記されてますので…)と思いm(__)m
@user-px3uh2xe9z
@user-px3uh2xe9z Жыл бұрын
@@shinkyuanimeyukkuri 様 煩くてすみません💦色々覚えるくらいに読み込んでしまって SDにルビ振ってあるんですよ。だから竹宮惠子先生か編集の方がそのようにルビ打たれたのだと思います。ジョミーがジョニーは間違いだろうなと思いましたがSDは敢えて変えて読ませたのでしょうか?煩くてすみませんが疑問です。 あともう一つサム・ヒューストンはエリートコースから外れていてコモンです。キースにお前は出来がいいからメンバーズエリートになってテラへ行けよ!みたいに言ってキースはその時人の良いサム!自分もテラへ行きたいだろうに!と思う場面がありました。 重箱の隅つつきすぎのようなのでこの辺で
@shinkyuanimeyukkuri
@shinkyuanimeyukkuri Жыл бұрын
大変失礼いたしましたm(__)m
@user-mu9lp8sj1z
@user-mu9lp8sj1z 10 ай бұрын
劇場版は見た事はないけど(歌は知っている)、テレビシリーズに出てくるマードック大佐がカッコ良かった マザーからナスカに住むミュウの抹殺を命令された時に命令無視するシーン 「電波障害で命令が届かなかった」「戦争ならば命令にも従おう、だがこれは一方的な虐殺だ」とか惚れるわ テレビシリーズ2ndOPのジェットボーイ・ジェットガール好きだわ
@shinkyuanimeyukkuri
@shinkyuanimeyukkuri 10 ай бұрын
コメントありがとうございます(^^♪ TVシリーズもまた深みがある作品で人気でしたしねΣ(・ω・ノ)ノ! 劇場版は若干簡素的にはなりますが、上手くまとまったいい作品なのでオススメですよΣ(・ω・ノ)ノ!
@hiroko6843
@hiroko6843 Жыл бұрын
昔のマンガって無茶苦茶濃いなぁって思います。 よくこんなマンガ描けたなぁって・・。
@shinkyuanimeyukkuri
@shinkyuanimeyukkuri Жыл бұрын
コメントありがとうございます(^^♪ ほんとですよね(*'ω'*)
@basilbasilicum
@basilbasilicum Жыл бұрын
懐かしい。長カットを多様してダイナミックな空間を演出しましたみたいなことを監督が言っていたような? ミュウの宇宙船が貝をモチーフにしていたりオリジナリティもありましたが結構押さえるところは押さえていたのでうるうるきました。 漫画版が一番好きですが、映画版も短い時間の中でうまくまとめたように思います。 一部声優の方々が想像と違って残念でしたが、今ではよい思い出です。
@shinkyuanimeyukkuri
@shinkyuanimeyukkuri Жыл бұрын
コメントありがとうございます(^^♪ まったくでしたね(*'ω'*)
@user-cw3dw8lr6u
@user-cw3dw8lr6u Жыл бұрын
宇宙船がずっとアイドリングみたいな音で、発進のとき、地響きを発した。
@abFried
@abFried Жыл бұрын
システムでグランドマザーがラスボスと思いきや、最後の最後にコンピュータ・テラが出てくるのがよかったのに。なぜか最新のリメイク版では出てこなかったんだよね。玉ねぎをむいていく感じが好きだったのに。
@shinkyuanimeyukkuri
@shinkyuanimeyukkuri Жыл бұрын
コメントありがとうございます(^^♪ 作品ごとに変化がありましたしねΣ(・ω・ノ)ノ!
@showtaxikun
@showtaxikun Жыл бұрын
『宇宙空母ギャラクティカ』(Battlestar Galactica)という類似作品があるが調べたらどちらも1978あたりに制作され、「地球へ帰ろう」以外は共通点がほぼ無いことからこれは当時のsynchronicityであろう。 むしろマザーのモデルは零士先生の短編「ヤマト13号」かもしれない。
@shinkyuanimeyukkuri
@shinkyuanimeyukkuri Жыл бұрын
コメントありがとうございます(^^♪ その可能性もありそうですねΣ(・ω・ノ)ノ!
@user-jq3hh7nm4q
@user-jq3hh7nm4q Жыл бұрын
ベースは両作品とも「出エジプト記」 なんですが聖書文化圏だとなぜかクライマックスの「モーゼの最後」の描写を避けるのですよ。「地球へ」がなぜか一番核心を表現してる不思議。 「エクソダス、するかい?」
@user-yy6cd8ud7c
@user-yy6cd8ud7c Жыл бұрын
おおっ…ちょうど…明日、秋葉原で再上映されるところだったのでのでかなりの予習となります…!! そういえば本作品の主題歌コンテストのグランプリに輝いたあの「ドラえもんのうた」2代目歌手となる山野さと子さんが歌う事になる事をね…。
@shinkyuanimeyukkuri
@shinkyuanimeyukkuri Жыл бұрын
コメントありがとうございます(^^♪ 確かにですねΣ(・ω・ノ)ノ!
@n38mo
@n38mo Жыл бұрын
バン・ボクトの「スラン」が下敷きにある作品。でも、漫画版の「地球へ」は「スラン」より完成度の高い傑作だと、個人的には思っています。
@shinkyuanimeyukkuri
@shinkyuanimeyukkuri Жыл бұрын
コメントありがとうございます(^^♪ 火の鳥の要素も入ってるようですし、いろいろと参考にされてるみたいですねΣ(・ω・ノ)ノ!
@user-wy5eh4hv3p
@user-wy5eh4hv3p Жыл бұрын
ソルジャー・ブルーをひと目見て惚れたのに、中身はとんでもないご高齢と知って勝手に振られた気分になったアニメ🤣
@shinkyuanimeyukkuri
@shinkyuanimeyukkuri Жыл бұрын
コメントありがとうございます(^^♪ それはありましたね…(^^;
@user-uz7nl9ci6x
@user-uz7nl9ci6x 2 ай бұрын
ソルジャーブルー初めて見た時女の子だと思っていた
@user-tn3du6kr4r
@user-tn3du6kr4r Жыл бұрын
日本SF作品・超能力者vs人類モノとして、ひとつのマイルストーンともいえる作品ですね。ミュウの宇宙船団が出発するところで『地球へ…』がかかるシーンは感動。 後年この作品のオマージュのひとつとして覚えてるのが、タイトーの対戦アクションゲーム『サイキックフォース』。 主人公のライバルで超能力者集団のリーダー・キース(!)は「銀髪! 青服! でけぇマント!」とかなりソルジャー・ブルー味。声優さんが復帰したら新作出ないかなあ……?
@shinkyuanimeyukkuri
@shinkyuanimeyukkuri Жыл бұрын
コメントありがとうございます(^^♪ なんか凄いオマージュ感ありますねΣ(゚Д゚)
@user-hk9iw5xs9e
@user-hk9iw5xs9e Жыл бұрын
このコメントを見て、映画を観ました。素晴らしい日本アニメの原点と思いました。ありがとうございました😭幸せです🤣
@shinkyuanimeyukkuri
@shinkyuanimeyukkuri Жыл бұрын
コメントありがとうございます(^^♪ 知るきっかけになれてよかったですm(__)m
@user-nw8hb1sl4x
@user-nw8hb1sl4x Жыл бұрын
今となっては「ダ・カーポ」の歌の方が記憶に残ってる自分が悲しい。 もう 誰にも 止められない もう 誰にも さえぎれないww
@shinkyuanimeyukkuri
@shinkyuanimeyukkuri Жыл бұрын
コメントありがとうございます(^^♪ 印象的でしたしねΣ(・ω・ノ)ノ!
@user-qe1bk1ry5k
@user-qe1bk1ry5k Жыл бұрын
40年数年前、ラジオで毎日流れてました。今でもそらで歌えます😅
@user-py9wx4ro6e
@user-py9wx4ro6e Жыл бұрын
この作品と共に「スターレッド」「青のメソポタミア」はアニメ化や映画化したら良いのになと常々思ってた。
@shinkyuanimeyukkuri
@shinkyuanimeyukkuri Жыл бұрын
コメントありがとうございます(^^♪ 忘れた頃に掘り起こされたりもしますし、いつかなるかもですねΣ(・ω・ノ)ノ!
@user-fx1yl1rq3v
@user-fx1yl1rq3v Жыл бұрын
リメイク版あるんだ 原作派ですね ソルジャーブルーに夢中でした アニメは………まあ………😓 リメイクみてみよう
@shinkyuanimeyukkuri
@shinkyuanimeyukkuri Жыл бұрын
コメントありがとうございます(^^♪ 内容の深さなどは違いますしね…(^^;
@user-vj2en6xu3b
@user-vj2en6xu3b Жыл бұрын
火の鳥未来編の少女誌向けリメイクって感じ 作者本人も言ってたよね
@shinkyuanimeyukkuri
@shinkyuanimeyukkuri Жыл бұрын
コメントありがとうございます(^^♪ 確かに似た要素ありましたしねΣ(・ω・ノ)ノ!
@kichiya321125ify
@kichiya321125ify Жыл бұрын
原作とはミュウ側の宇宙船がホラ貝の様な物で違和感がありました。 イシスとジョナ・マッカにプッツン女優と薬師丸ひろ子を使ったのはどうかと思いますが全体的には良かった作品ですね。 グランド・マザーが岸田京子だったのでオドロオドロして雰囲気は出ていたと思います。 テーマ曲のダカーポ自体は良いのですがサビが軽すぎると当時は感じた覚えがあります。 この頃は声優の地位が低い様で人気のある俳優女優・タレントを使うのも仕方がない事だったのが残念ですね。
@shinkyuanimeyukkuri
@shinkyuanimeyukkuri Жыл бұрын
コメントありがとうございます(^^♪ 今でも大作では行われたりもしますが、話題性って部分もありますしね…(^^;
@MrJONHY
@MrJONHY Жыл бұрын
確かTVアニメ版は「天保異聞 妖奇士」がコケて半年で打ち切りになっちゃったから翌年までの場繋ぎ的な感じで「地球へ」になったんですよね。 ストーリが壮大だから一年フルでやれば良いのになあって当時残念に思っていました。
@shinkyuanimeyukkuri
@shinkyuanimeyukkuri Жыл бұрын
コメントありがとうございます(^^♪ いろんな事情がってとこありますしね…(^^;
@user-gz9sz6cd3s
@user-gz9sz6cd3s Жыл бұрын
地球へは人類側、ミュウ側、どちらかが悪者ってわけじゃない。でも人類側にしてみるとミュウみたいな超能力を持つ存在は恐怖だろうし、でもミュウ側も生きる権利はあるし…で、どちら陣営もキャラクターの人間ドラマがしっかりつくりこまれているので共感でき、色々と考えさせられるところが好きです。 とても大好きな作品なので紹介嬉しいです!! あと、リクエストになるのですが、地球繋がりで、ぼくの地球を守って、も紹介して下さると嬉しいです!
@shinkyuanimeyukkuri
@shinkyuanimeyukkuri Жыл бұрын
コメントありがとうございます(^^♪ そういってもらえるとうれしいです(*'ω'*) そのうち紹介できればですm(__)m
@maripyon04252012
@maripyon04252012 5 ай бұрын
80年代の女性漫画家がこの壮大な作品を生み出したとは感動しかない。リメイク版よりこのオリジナルが好み
@shinkyuanimeyukkuri
@shinkyuanimeyukkuri 5 ай бұрын
コメントありがとうございます(^^♪ 全くでしたね(*'ω'*)
@hitoshitaira573
@hitoshitaira573 3 ай бұрын
同世代の萩尾望都先生も「スターレッド」「A-A'」「銀の三角」などの、優れたSF作品を発表されていますね。 水樹和佳先生の「樹魔・伝説」「イティハーサ」、佐藤史生先生の「夢見る惑星」「ワン・ゼロ」など、他にも少年、青年漫画とは違った切り口の作品が多くありました。
@user-zy6zc3lc5y
@user-zy6zc3lc5y Жыл бұрын
地球へ…大好き❤ アニメも、映画も観たよ! ジョミーにくびったけを思い出す。
@ソラ主
@ソラ主 Жыл бұрын
懐かしい作品ですね エンディング曲も良かったですよね ところどころジョニーになっているのが気になりました
@shinkyuanimeyukkuri
@shinkyuanimeyukkuri Жыл бұрын
コメントありがとうございます(^^♪ おっしゃる通りですねm(__)m 大変失礼いたしましたm(__)m
@tytyia
@tytyia Жыл бұрын
「風と木の詩」は「かぜときのうた」です マンガの「すすめパイレーツ」内で使われたときに 編集者がミスで「かぜときのし」とルビを振ったため 長い間ネタにされたこともw
@shinkyuanimeyukkuri
@shinkyuanimeyukkuri Жыл бұрын
コメントありがとうございます(^^♪ ここは変換の修正ミスですねm(__)m チェックはしてますが、聞き漏らしなんかもあって…(^^; 大変失礼いたしましたm(__)m
@hitoshitaira573
@hitoshitaira573 3 ай бұрын
少女誌で男女のキスシーンが卑猥だと忌避されていた時代に、「ほな男同士でいってみるか」となった、竹宮先生の頭脳派っぷりが発揮された代表作ですね。
@YM-kq1nbm
@YM-kq1nbm Жыл бұрын
地球へ 大好きです 映画公開時は小学生の低学年だった為大人になってU-NEXTで初めて全編見ました  BBAになってからのリメイク版のアニメの方が好きかもソルジャーブルーの杉田智和さんかっこよかった 主題歌もUVERworldの方が好き
@shinkyuanimeyukkuri
@shinkyuanimeyukkuri Жыл бұрын
コメントありがとうございます(^^♪ 杉田さんの演技も凄いですしねΣ(・ω・ノ)ノ!
@kumappoi
@kumappoi Жыл бұрын
腐がつく女子にとっては歴史的漫画の作者さまやぞ まあ、腐とは少しジャンル違うけど、始祖だよなあ
@shinkyuanimeyukkuri
@shinkyuanimeyukkuri Жыл бұрын
コメントありがとうございます(^^♪ まさしくですね…m(__)m
@user-nm3kb7xl8f
@user-nm3kb7xl8f Жыл бұрын
好き過ぎて、セリフを覚えてました。
@shinkyuanimeyukkuri
@shinkyuanimeyukkuri Жыл бұрын
コメントありがとうございます(^^♪ 相当ハマられてたみたいですね(*'ω'*)
@hahayayakaka
@hahayayakaka Жыл бұрын
タイトルと歌だけは知っていましたが、内容はよく知りませんでした。ここではじめてわかりやすく解説が聞けて良かったです。未来予想が深くてすごいんですね。
@shinkyuanimeyukkuri
@shinkyuanimeyukkuri Жыл бұрын
コメントありがとうございます(^^♪ 本編はもっと深い内容ですしおすすめですよΣ(・ω・ノ)ノ!
@shizuokakid2278
@shizuokakid2278 Жыл бұрын
本作品、1979年のラジオドラマでその存在を知りました。1980年の映画版は、声優陣に抵抗があって、あまり積極的ではなかったです。それでも今見ても、東映アニメーションらしい線の引き方や絵柄は、とても懐かしく思います。ダ・カーポの歌は今もサビの部分は口ずさみますよ(笑)
@shinkyuanimeyukkuri
@shinkyuanimeyukkuri Жыл бұрын
コメントありがとうございます(^^♪ 先にイメージがついちゃうとそういうことありますよね…(^^;
@Arsche
@Arsche Жыл бұрын
キース・アニアンはむしろ、ジョミー・マーキス・シンと同類だったのかもしれないね
@shinkyuanimeyukkuri
@shinkyuanimeyukkuri Жыл бұрын
コメントありがとうございます(^^♪ 似た者同士なとこもありましたねΣ(・ω・ノ)ノ!
@kaze20121
@kaze20121 Жыл бұрын
リメイク版を観て、この作品は名作と思いました。 迷いながらも成長を続ける過程が素晴らしかった ! ! ! 「くじら」のデザインも秀逸でした。 ただ一点、ブルーの活躍の場がもう少しあれば言う事なしでした。
@shinkyuanimeyukkuri
@shinkyuanimeyukkuri Жыл бұрын
コメントありがとうございます(^^♪ TVシリーズでは結構長めに登場してたみたいですしねΣ(・ω・ノ)ノ!
@user-ni6wc4my9o
@user-ni6wc4my9o 6 ай бұрын
小学生の時観た 火の鳥未来編+ヤマト+ガンダムで超能力ウォー 幻魔大戦とAKIRAの前ノリ 薬師丸ひろ子が何処で出てたか分からなかったので一緒に観に行った中学生の姉ちゃんに聞いた記憶
@shinkyuanimeyukkuri
@shinkyuanimeyukkuri 6 ай бұрын
コメントありがとうございます(^^♪ TVの声と声優での声は違いがありすしねΣ(・ω・ノ)ノ!
@user-lh9qf3mg7k
@user-lh9qf3mg7k Жыл бұрын
映画版は、大筋は原作漫画と同じだけど、けっこう改変されてるんだよね。映画→原作漫画の流れで内容の違う部分が多くて驚いた思い出。後年、TV版の方が原作の内容にオリジナル要素が付加された感じ。 TVシリーズが始まった後に販売された竹宮恵子原作アニメのコレクションBOXDVDで映画版「地球へ…」を見ることもできるけど、Blu-ray版もあったのは初めて知ったΣ(・ω・ノ)ノ!
@shinkyuanimeyukkuri
@shinkyuanimeyukkuri Жыл бұрын
コメントありがとうございます(^^♪ 三者三様って部分もありましたしねΣ(・ω・ノ)ノ!
@user-pr3bg9ni1u
@user-pr3bg9ni1u Жыл бұрын
テラへ、、、の世界観が現実化していく
@shinkyuanimeyukkuri
@shinkyuanimeyukkuri Жыл бұрын
コメントありがとうございます(^^♪ かっ、かもしれないですね…Σ(゚Д゚)
@user-hb8yh8hx5r
@user-hb8yh8hx5r Жыл бұрын
映画館で観ました♪ 昔の話なので、覚えているキャラ名は沖雅也さんが演じた「キース・アーニアン」だけなのがとても印象的だったからでしょう、 ご紹介の中で取り扱われていた通り、終盤に表示された経過年数2回目(5年後?)の時に失笑が、3回目(10年後?)の時にはもはや爆笑でしたよ😂 ダカーポさんのOP/EDはどちらも大好きで、カラオケの十八番です♪
@shinkyuanimeyukkuri
@shinkyuanimeyukkuri Жыл бұрын
コメントありがとうございます(^^♪ 凄く印象的でしたしねΣ(・ω・ノ)ノ!
@user-gu6cq1gx4g
@user-gu6cq1gx4g Жыл бұрын
地球へ と書いてテラへって読むのは超興奮した!ダ・カーポの歌しか知らなかったですが とにかく地球を目指すってストーリーなのかな?と。 スケールでかそうで当時観たかったなー
@shinkyuanimeyukkuri
@shinkyuanimeyukkuri Жыл бұрын
コメントありがとうございます(^^♪ スケールが大きい作品で、今見てもなかなか見ごたえがありおススメですよΣ(・ω・ノ)ノ!
@ToruSakai
@ToruSakai 4 ай бұрын
完璧な解説 乙です!
@shinkyuanimeyukkuri
@shinkyuanimeyukkuri 4 ай бұрын
コメントありがとうございます(^^♪ そういってもらえるとうれしいです(*'ω'*)
@yosi1989
@yosi1989 Жыл бұрын
テレビアニメ版を見たことある人です。たしかそれのジョミー役の人がこの映画の主題歌をカバーしたものがあります。
@shinkyuanimeyukkuri
@shinkyuanimeyukkuri Жыл бұрын
コメントありがとうございます(^^♪ そうだったんですねΣ(゚Д゚)
@6756390
@6756390 4 ай бұрын
24日にBS12で放送するから楽しみ(見た事がない )
@shinkyuanimeyukkuri
@shinkyuanimeyukkuri 4 ай бұрын
コメントありがとうございます(^^♪ もうすぐですね(*'ω'*)
@yusuke4964
@yusuke4964 Жыл бұрын
これ見てたけどあんまり覚えてないな、なんか切ないイメージだけ残ってる
@shinkyuanimeyukkuri
@shinkyuanimeyukkuri Жыл бұрын
コメントありがとうございます(^^♪ そういうこともありますよね…(^^;
@ryutahirayama40
@ryutahirayama40 Жыл бұрын
サザエ(巻き貝)型の宇宙船がかっこよかった
@shinkyuanimeyukkuri
@shinkyuanimeyukkuri Жыл бұрын
コメントありがとうございます(^^♪ インパクトがあるデザインでしたしねΣ(・ω・ノ)ノ!
@user-ve7ee1fx2w
@user-ve7ee1fx2w 6 ай бұрын
この映画の解説があるなんて。。。。。  これって今見ても新鮮ですね!! 多分このエスパーってニュータイプの同じ意味の気がする
@shinkyuanimeyukkuri
@shinkyuanimeyukkuri 6 ай бұрын
コメントありがとうございます(^^♪ まったくですねΣ(・ω・ノ)ノ!
@ryuuchan1701
@ryuuchan1701 Жыл бұрын
「幻夢戦記レダ」の時に「地球へ…」をリクエストしたら採用していただき、ありがとうございます。
@shinkyuanimeyukkuri
@shinkyuanimeyukkuri Жыл бұрын
コメントありがとうございます(^^♪ 名作ですしね(*'ω'*)
@user-zk8hn8yf5q
@user-zk8hn8yf5q Жыл бұрын
本作を読んで思い浮かぶのは横山光輝先生の「地球ナンバーV-7」です。 最初は地球と火星の超能力バトル漫画だったのが、戦いが激化して行くにつれ 旧人類と超能力者の対立へとシフトしてしまい、主人公をリーダーとする一超能力者達が ロケットを強奪し新天地を求めて放浪の旅に出るという前日譚みたいな話で 竹宮先生はこの作品から着想を得たのではないかと思えるほどです。
@shinkyuanimeyukkuri
@shinkyuanimeyukkuri Жыл бұрын
コメントありがとうございます(^^♪ その可能性もありそうですねΣ(・ω・ノ)ノ!
@939b4
@939b4 Жыл бұрын
高校生だった発表当時は、竹宮惠子先生より萩尾望都先生が好きで真剣に読まなかったなぁ。「ファラオの墓」は全編読んだけど、内容は覚えて無い。萩尾作品の「トーマの心臓」「ポーの一族」は覚えているんだけどね。読込み方が違ったんだな。
@shinkyuanimeyukkuri
@shinkyuanimeyukkuri Жыл бұрын
コメントありがとうございます(^^♪ 好みもありますしね(^^; ただなかなか壮大な名作なのでオススメですよΣ(・ω・ノ)ノ!
@akinasukizakura
@akinasukizakura Жыл бұрын
コンピュータが意志を持つ、みたいなネタは昔からよくありましたよ。 佐藤史生の『ワン・ゼロ』は傑作だったな。今アニメ化したら人気出るんじゃないの?
@shinkyuanimeyukkuri
@shinkyuanimeyukkuri Жыл бұрын
コメントありがとうございます(^^♪ 確かにそうでしたねΣ(・ω・ノ)ノ!
@やすころ
@やすころ Жыл бұрын
映画館で観ました。中学生だったけどすっかり忘れてました😊また観たいなぁ
@shinkyuanimeyukkuri
@shinkyuanimeyukkuri Жыл бұрын
コメントありがとうございます(^^♪ 今見てもなかなか見ごたえがありますよΣ(・ω・ノ)ノ!
@613yu7
@613yu7 Ай бұрын
UVERのOPがストーリーともマッチしてるし、しみじみとするから今でも時々聴きたくなる。
@shinkyuanimeyukkuri
@shinkyuanimeyukkuri 27 күн бұрын
コメントありがとうございます(^^♪ 確かにですね(*'ω'*)
@seiya4928
@seiya4928 Жыл бұрын
当時トォニィ役の古谷徹さんとカリナ役の小山茉美さんは夫婦だっのですが、この映画の中では親子になっています。その後お二方は離婚されたのですが古谷さんはナスカチルドレンの中にいらっしゃった間嶋里美さんと再婚なさってます。
@shinkyuanimeyukkuri
@shinkyuanimeyukkuri Жыл бұрын
コメントありがとうございます(^^♪ なっ、なかなか複雑さもつまってますね…Σ(゚Д゚)
@user-rf9hr3yc8q
@user-rf9hr3yc8q Жыл бұрын
自分はこの作品を直接見た事はなく、漫画形式にまとめたアニメコミックで知りました。地元のラジオ番組で流れたオープニング主題歌を聞いたのがきっかけでした。 残念ながら映画版・TV版・原作共に見た事はありません。しかし先述のアニメコミックから読み取れた世界観は、今現在の我々が抱えている問題そのもので、原作者の先見の明には感心せざるをえませんね。
@shinkyuanimeyukkuri
@shinkyuanimeyukkuri Жыл бұрын
コメントありがとうございます(^^♪ 確かにそういったとこはありますねΣ(・ω・ノ)ノ! どの作品もそれぞれ違いがあり見ごたえもあってオススメですよΣ(・ω・ノ)ノ!
@user-hq2ox7xo6g
@user-hq2ox7xo6g 15 күн бұрын
映画を見たのがはるか昔の中学生の時でしたので、記憶があまりないです。ソルジャー・ブルー(観る前は主役かと思ってた)が早めに死んでしまったり、ジョミーも最後の方で死んだのかどうか覚えてない。そんな感じですけど、原作を知らないで観たので展開が早いし当時では理解できない事が多かったので、大人になった今見たいと思う。俳優さんたちのアフレコも違和感がなく、当時の俳優さんたちの演技レベルの高さがよくわかります。私は絵柄はTV版より劇場版の方が好きです。
@shinkyuanimeyukkuri
@shinkyuanimeyukkuri 4 күн бұрын
コメントありがとうございます(^^♪ 味わい深い作画でしたしね(*'ω'*)
@hide3781
@hide3781 Жыл бұрын
24時間TVでやってた、アニメですね。ダ・カーポの歌も小学生の自分の記憶に良く残ってます。🖐️
@user-ky9tz5qk1s
@user-ky9tz5qk1s Жыл бұрын
それは多分『アンドロメダ・ストーリーズ』…
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