怪我さえなければとは思うけど怪我した上でもアレってのがヤバい。 余力残した上で史上最高の選手ってのがロマンあるわ。

付け足すと、利き足だけでなく両足のシュート精度も異次元

02年大会の時、ロナウドを元気づけようとしたロベカルが、ふざけてみんなの頭も坊主頭にしようとした話、当時けっこう感動した。 ロベカルほんと優しい奴だと思った。

「大五郎カット」にちゃんと意味があったというのは初耳でした。 超天才ストライカーだから、美的感覚も「天才」だと思ってました。

2002年W杯決勝で、試合終了前にすでにベンチに下がっていたロナウドが ロナウジーニョの胸で泣き崩れていたのが印象的だった。 98年W杯からの苦労を考えればそうなるよね。

個人的には歴代最高のセンターフォワードの１人 ロナウドかファンバステンか… どちらも怪我に泣かされた 怪我前のロナウドのフェイントはそりゃ膝壊すわ くらい凄まじい動き 本当に怪我さえなければの選手

ロナウド、プレースタイル変えても化け物ってのが凄い。インテル時代の動画初めて見た時、鳥肌立ちまくったなー。

怪我をして劣化してようやく人間になった選手。怪我をする前のロナウドは本当に人間辞めてた。

怪我した後しかリアルタイムで見ていなかったけど、それでも当時の世界最強フォワードやったと思う。

最近、忙しくて…応援してます頑張ってください！　あとでまとめて観させていただきます

まさに史上最強のストライカーですね！

メッシやクリスティアーノロナウドの怪我のしなさは逆にすごいですよね

ロナウドがアメリカワールドカップに選手登録される前、クルゼイロの一員で来日してたんだよな。どっかのJチームとPSM(プレシーズンマッチ)をやってたけど、前半でハットトリックを決めてて度肝を抜いた記憶がある。

チョイスが世代ド真ん中で楽しませてもらっとります☆

チャンネル登録者数4000人越えましたね！10万人くらいいったら古参ぶりたいです（笑） クリロナやメッシなどとの比較は難しいのですが、あの身体能力の高さはちょっと今でも誰と比較していいかわからないすごさでしたね。 とはいえ自分もサッカー見だしたころにはほとんどリハビリしてて、だけどウイイレでは使えるのでバティストゥータと2トップ組ませてましたｗ

イブラヒモビッチに史上最高って言わせてるのが一番すごいｗ

怪我する前はパワー、スピード、テクニックがカンストしてた気がする

ロナウドのビデオ購入して何度も繰り返し見てました、ホントにヤバかったです📼 怪我明け間もない頃、インタビューで「点を取るのは自転車に乗るのと一緒で一度覚えたら忘れないんだよ」と言っていたのが印象的でした(それはアンタだけだよってツッコミいれてたメディアもありましたが(笑)) でも前のプレースタイルに戻れなかったのに得点量産したというのは本当に凄いことだと思います⚽

ロナウドの全盛期は世界のサッカーがどんどん守備的になっていた時期と重なるんですよね。90年のバックパスを手でキャッチ禁止令以降もACミランのラインディフェンスにインスパイアされたチームが増えて所謂ファンタジスタが冷や飯を食わされていた時代でした。が、ロナウドはその時代だからこそ余計に凄みが増したのだと思います。そしてこれはマラドーナとも共通するのですが全盛期に所属していたチームがさほど強くなかった事も「戦術はロナウド」になったのではないでしょうか。その後悲劇的な怪我を迎えてしまうのですが、動画でも触れている様にその後のロナウドはようやく「普通の超一流選手」に落ちてきた感じがしました。それ以前は人外でしたから… しかし動画でも言ってますが人間に対して「超常現象」っておかしいですよね普通は。皇帝やら神の子やら爆撃機やらは成る程と思いますが…でもあの当時のロナウドにはおかしくありませんでした

アトランタの日本戦、後半スクランブル登場した時の恐怖心は今でも忘れません笑

「戦術はロナウド」は当時のバルセロナの監督が攻撃の戦術がないって批判されての発言だけど、ロナウドがいれば戦術なんていらないよな、、、

人間を超越した超常現象《フェノーメノ》

ウイイレでインテルを弄ってたら、ベンチ外に怪物能力値のロナウドがいて、 「なんでこんな選手がベンチ外？」と思ったのが、彼との初遭遇でした。

バルサに移籍して来た時は凄い、選手に成って移籍して来たなと思ったよ！DFに引っ張られても、その選手引き摺ってゴール決めたり凄すぎ！

インテル時代、セリエAでガチガチの守備を壊していく様はまさにイル・フェノーメノ(超常現象)にふさわしい活躍でしたね

｢彼は最後まで全盛期の自分を取り戻すことが出来なかった｣のところで、少し泣けてきた。

イフの話をするのは好まれないってのは理解した上で、ロナウドが怪我しなかったらって皆考えてるとこだと思う。 色々超越してた

ドリブルの凄さもだけど 何気にシュートも超絶上手い コースを狙うテクニックはもちろんＧＫを外す技術が素晴らしかった

限界突破のワードが一番似合うサッカー史上最高の選手ですね

物凄いパワフルな選手。

ロナウドは生涯得点414ゴールのうち、21％の88ゴールはGKを抜いて決めてる。 まさに史上最強FW

何処へ行っても活躍したロナウドですが、特にバルサ時代とレアル時代は突出した成績でしたから、リーガ・エスパニョーラとの相性が良かったのかもしれませんね。 今では当時の面影なく肥えてしまいましたが、現役バリバリの頃の決定力・瞬発力・突破力に加え、ゴールに対する執着心が尋常じゃなかった姿勢は、今でも脳裏に焼き付いています。

怪我してようやくno1プレイヤー争いに加わる位になった それまではもはや議論の余地無し

裏を取る飛び出しのスピードとかエグかったらしい…。 マドリー在籍時に対戦あるDFが(誰だったか忘れたけど)ジズーからのスルーパス出て、パッと振り向いたら、もうゴール前キーパーと1対1であっさりゴール決められたって。 絶望感しかなかった…とw

フェノーメノは間違いなくロマーリオを上回るセレソン史上及び世界史上最高の9番。当時のバルサの監督、ボビー・ロブソン氏はロナウドの扱いが上手かったですね。元々、ファベーラ生まれのファベーラ育ちで、🇧🇷ブラジル人サッカー選手でよくあるスゴく貧乏な家庭だったんだよね。そして、何より、その当時の栄養失調がロナウドの膝を悪くした原因と言われていますよね。その後、🇩🇪ドイツ大会まではセレソンの一員と戦ってたけど、ドリブルは一切せず、変わりにボックスtoボックスの9番として君臨してましたよね。何より🇯🇵日本戦で中澤のマークを外してヘディングで叩き込んだ記憶が印象深いです。後、この当時はフェノーメノを超える逸材、アドリアーノが控えていましたけど、アドリアーノはフェノーメノ以上に、とんでもないポテンシャルを秘めていましたけど、残念ながら、私生活が乱れ過ぎていたのが残念でしたよね。その後、🇧🇷セレソンはルイス・ファビアーノやグラフィチ等の9番は出て来ましたけど、国民からは「物足りない」とか言われて、可哀想でしたね。今のガブリエウ・ジェズス、リシャルリソン、フィルミーノ、ガブリエウ・バルボーサ等の9番タイプのセレソンは本当に頑張って欲しいですね。

異次元の怪物～～😱

ロベカルもやってほしい

サッカーを好きになったきっかけの選手です！ W杯で日本に来たときには感激しました！

フェノーメノ・ロナウドを取り上げてくださり本当にありがとうございます！今でも大好きな選手で、世界最高の技術を持ったプレイヤーだったと思っています 現在は恰幅良くなりすぎてパッと見誰かわかりませんよね(´･ω･`)

今晩は。元祖ロナウドが出て来た時の衝撃を超える選手はいないでしょう。全盛期の頃の彼の動画を時々見ますが、特に加速力が半端ないですね。凄すぎて笑ってしまいます。私も史上最高のストライカーは元祖ロナウドだと思います。😄

そもそも全盛期と言われる怪我前ですらまだ新人だったし、その頃を越える活躍が10年以上続くはずだったと考えるとメッシはわからないが、クリロナとかは相手にならないレベルだよな。怪我さえなければ確実にキャリアで1000ゴールは越えてたし文句なしの歴代最高だった

ロナウドの母親が何かのインタビューで､自分はサッカーの事はよく分からない､と話していたのはある意味衝撃だった。 霊夢も復帰の際は是非大五郎カットで！

バルサ在籍時の20歳にしてスピード、パワー、テクニック、得点力は世界最高クラスにして、尚且つベテラン選手並みの落ち着きもある。 加えて発展途上ときたもんだ。 Ro.Roコンビは史上最強の2トップ。 理論が通用しない。

ロナウドはまさに超常現象でしたね。一人だけ倍速再生状態とか言われてました。 リベリーノ「子供達はロナウジーニョの真似をするが、ロナウドの真似はしない。できないからだ。」 ペレ「サッカーの神様が20世紀最後に贈ってくれた、最高のプレゼント。」 ホントに規格外という言葉が似合う、素晴らしい選手でした。

まだクルゼイロ時代のとき、新聞とかで次世代のペレって呼ばれてたくらいやばかったです

相変わらず霊夢と魔理沙の漫才解説が好きw

2002年のW杯だとW杯通算最多得点を誇るクローゼや司令塔のバラックのドイツの印象も強かったです。 でもあのチーム本来2軍クラスだったんですよね（多くの本来レギュラー選手が怪我をしていた）。 そして、このあとドイツ代表が低迷したのも今考えてもビックリする歴史です。（2006年ドイツ大会の時3位にドイツのメディアが3位になれたのが奇跡の様な扱いをしていた程だった）

ジョゼ・モウリーニョが最高のストライカーは？と問われて「ロナウドだよ。もちろんクリスティアーノじゃない方だ」って言ったんだっけ

インテル初年の時のロナウドはあんまりにも異次元だった。俺はミラニスタなのでファンバステンファンだけど、彼が最強のFW。ベルルスコーニがサン・シーロに屋根を付けずに、モラッティ会長が守備陣にお金をもっと掛けたらこっちが銀河系軍団になっていたと思う

この人かファンバステンが史上最高のCFだと思ってる。 ロナウドはCFという括りでいいのかなあ。

やっぱロナウドはあの髪型だよなぁ

すごい選手は世界中から出てきますけど怪物が生まれるのはやっぱブラジル！

ロナウドしか勝たん✨✨✨✨

怪物ロナウドもすごいけど個人的にはロマーリオのインパクトも凄かった。

わっはっはっは！！！ 本当に、この二人が大好きです(≧▽≦) 魔理沙ちゃん面白すぎる！ ロナウドは一時期、ものすごく太ってしまい、 動きが鈍くなって、かなり指摘されてましたね。 でも、いい成績だして惜しまれながらの引退だったんですね。 1998年のワールドカップは リオデジャネイロでＴＶ観戦しました。 いや～勉強になりました。

マルディーニとカンナヴァーロがファール覚悟でふたりであしださなきゃとめられんからな

ソルキャンベル取り上げてほしい

イビチャオシム監督も特集してほしい。 日本代表監督でワクワクさせられてこの監督なら絶対に日本は強くなる!!と期待したのがオシム監督だった。 今でも日本を気にかけてくれてて、シャレじゃないけど今でもオシムが日本代表の監督を続けられてたらと惜しむ声があるくらい凄い監督なんで。

ロナウドと言えば、アトランタオリンピックのマイアミの奇跡でブラジルがまさかの敗戦を食らったので、メンバー入れ替えになり、ロナウド（当時の登録名はロナウジーニョ）の出番が大幅に増えてスカウトの目に留まったってエピソードがありますね。まさに人生何が起きるかわかりませんね。今でもインテル時代の縦横無尽さはすごかったと思わされます。

全盛期のままキャリアを過ごしていたらと今でも思います。ただ人間の肉体ではロナウドの能力は扱いきれなかったんだなと……惜しい

守備と空中戦はほとんどしなかったけどスタメン発表だけで 敵に重圧を与えていた。悪質なファウル以外では倒れない選手 だったからＰＫ判定も安定？していたような・・・

”フェノーメノ”ロナウドはやばかった…。1999-2000シーズンのコッパ・イタリア決勝で1年以上欠場したにもかかわらず、2002年のワールドカップではあれだけゴールを決めるし、その後、レアル・マドリッド(レアル)に移ってもゴールを量産したからなあ…。でも、チャンピオンズリーグのタイトルには縁がなかった。2006-2007シーズン、レアルで(当時の監督カペッロ曰く太りすぎも含めて)、ルート・ファン・ニステルローイにストライカーのポジションを奪われ、チェルシーに移籍してしまったシェフチェンコの穴を埋めるべく、ACミランに加入したが…、レアルでチャンピオンズリーグ出場していたレアルもベスト16に残っていたことで、出場登録が出来なかった。しかし、2006-2007シーズンはチャンピオンズリーグ優勝を優先するシフトチェンジしたことでチャンピオンズリーグ出場選手の負担を大きく減らすことは出来た。そしてACミランはリーグではチャンピオンズリーグ出場権獲得、チャンピオンズリーグでは見事優勝を果たした。

やっぱりロナウドと言ったらこっちのロナウドですよねぇ！

いままで見た中でロナウドとロマーリオだけは人外だと思う。

ケガさえ無ければペレ、ジーコに並ぶレジェンドになってただろうね

怪我する前もスピード速かったが、怪我しても速かった。 一人で状況をひっくり返せる化け物は、マラドーナとロナウドだけだと思ってる。

ブッ壊れ性能のせいでナーフを食らった選手

ノイアー特集してほしい

プレー集しか見たことない人はキーパーとの1on1ばかり見て判断するの面白い

ケガして能力値が低くなってウェイトが増えてこの結果です。 大きなケガがなければそれこそ複数大会でのW杯得点王など 誰もなしえなかった記録を打ち立てられたのではないかと思います。

全盛期の姿を間近で見たらそれこそ原付バイクが 時速３５ｋｍ超くらいで走り去っていくような感じだったでしょうね

2002年は3R(ロナウド、リバウド、ロナウジーニョ)の活躍。ロナウドだけで勝たせたとは言えないね。カカーは次代の選手としてベンチに呼ばれていたんだっけね。 怪我から復帰してからのロナウドは若い頃のように走れず、病気で太りやすくなった（引退後の本人談）。 にもかかわらず、得点する能力は持っていた。 爆発的なスピードを失った途端、逆にポジショニングと技術でプレーし得点を続けた。 身体能力だけではないのがすごい。

自分の身体すら置き去りにした爆発的身体能力 ドリブルをしていて、なおDFより速く強い正に超常現象の名に偽りのない怪物

96年アトランタ五輪ではまさかの控え　ベベット　サビオが前線にいて名前もロウナウジーニョでした　清水に在籍したことあるCBロナウドがいた為です　その後知名度が上がると怪物FWの方がロナウド　CBはロナウダンと変わりました

速い、上手い、強い、の三拍子揃った世界最強のストライカー このロナウドとジダンが同じレアルにいたという絶望感やばかった笑

95年のジョージウェアもやってほしい

あの髪型はちゃんと意味があったんですね…

当時のサッカー雑誌にロナウドが怪我した理由が書かれていたんですが、あまりに超越した運動神経に肉体が付いていかなかったとありました。 人間の体を借りた超人だったんです。笑

「戦術はロナウド」 って、かっこよすぎる！

以前、大久保嘉人選手がスペインのマジョルカに所属していた時、レアルのロナウドと対戦したのですが動画では全盛期を取り戻せなかったとのくだりがありましたが大久保選手曰く「信じられないスピードだった。」と語っていました。 彼を含めたブラジルの3R（ロナウジーニョ、リバウド）は存在そのものが反則でした。

ドリブルからシュートのタイミングとキーパーのタイミングが絶妙にズレているからキーパーは取れないんだよな。

出た！自分の中では最もゲームで顔を再現するのがむずい選手。 （特にウイイレ2013だと出っ歯の部分が再現できないので顔画像貼り付けるしかなかった…） 冗談はさておき、僕は今ちょうど現役学生サッカー選手でいつもcr7みたいなプレーをしたいと思ってたけど、この動画を見て怪物ロナウドみたいなプレースタイルかっけぇと思いましたね(^_^;)

「ロナウド~(大吾郎～)！」「ちゃぁ～ん！！！」と開催国の日本のために「子ずれ狼」のネタをやっているお茶目な選手と当時思ってました。すみません、、、、でもそのせいか今でも好きな選手です''`ｨ(´∀｀∩

全盛期の動きをしたらヒトの体ではちょっと対応できないということなんだろうと思いますよw あの動きにずっと体が無理なくついていけたら…どんな現在になってるのか…ちょっと想像つかないですよねw

怪我っていっても外的な要因でなく 自分の瞬間的な筋収縮のパワーで靭帯をぶっちぎったわけだからね。 これは極めて稀な事らしい。まさに超常現象

ロナウドと言ったら自分はやはりこちらだな　本当に怪物だった

ミラン時代の開始早々１分で怪我したロナルドは、最高

日本開催のW杯で初めてロナウドという化け物を知った。 そしてロナウドが怪我明けというのを今日知った。 ただひとこと…、化け物過ぎて草　 共同開催？ そんなものは存在しない

編集お疲れ様です！ 元祖ロナウド、桁外れですね！ 「戦術はロナウド」って言われるくらい、 チームの調子を上げてくれる存在……！ ケガがなかったら、とタラレバを言われることも多そうですが、 健常者と同じ生活ができなくなるかもしれない危機を乗り越えて トップ選手に返り咲いた彼の努力、才能、精神を後世まで語り継ぎたいですね(*'▽')

確かに、ストライカーと言えば「ロナウド」異論なし。 ファバステン、ロナウド、怪我が無ければ…

導入部の仕事休んで気まずいわかる｡しかしできる人はブランクがあろうと仕事ができる｡ロナウドを初めて知ったのは1994年2月10日の東京ドームカップのヴェルディ川崎対クルゼイロ｡18歳の期待の新星とニッポン放送のラジオアナウンサーが実況していた｡

20歳でこの得点力って… パリの若き神童と同等かそれ以上ってことか…

怪我する前のロナウドは、GKを抜くこと好んでやっていました。怪我する前はGKを抜くシーンが多いのは偶然ではないです。もっと言えばワンタッチゴールやミドルシュートは好んでいなかったです。 大怪我後はワンタッチゴールやミドルシュートが多くなったのは偶然でもなく、以前のようプレーは出来ないと理解したうえで、プレースタイルを変えたのです。 怪我後は、最高のチームメイトを望んのは、以前のよう超人的なパフォーマンスが出来ないと理解していたからです。 ロナウドから学ぶべきところは、史上最高のFWと言われた自分から、上手くシフトチェンジをできるた、メンタルコントロールだと思っています。

全盛期のロナウドは凄かったけど、明らかに膝に負担がかかりすぎていた。レアルのロナウドは以前より体重がある様子だったけど、明らかに最低限の運動以上の事が足にかけられない感じだった。あれで得点が量産できていた事が寧ろ不思議でしか無かった。多分FWとして得点を重ねようとするならこの時のロナウドの方が参考になるかもしれません。

間接的にやけど2回も禁断の移籍をした選手 バルセロナ→インテル→レアル→ミラン

ブラジル代表　ロナウド選手　完全復活しても　しなくても　必ずゴール決める　ゴール数が とにかく半端ない。ブラジル　クルゼイロで　１２得点　オランダ PSVアイントフォーヘン　４２得点　スペイン　バルセロナで　３４得点 イタリア　インテルで　４９得点　スペイン　レアルマドリード　８３得点　 イタリア　ＡCミラン　９得点　ブラジル　コリンチャンス　１８得点 ブラジル代表で　７３得点　正に怪物と呼ばれただけの実績がありますね。

「神」や「天才」などは思い浮かぶ選手が複数いるけど、「怪物」と言ったらロナウドだけ

ぽっちゃり体型なのにレアルでプレーしてた不思議な選手の印象。運動量は無かったが、妙に上手い部分があったので、コイツが痩せて運動量が増えたらヤバイ選手になると思ってた。

ロナウドが選ぶベストDFはマルディーニ

怪我さえなければという選手の代表ですね。個人的には、ロナウドかファン・バステンですね。ロナウドは体格のわりにヘディングが巧く無かったけど、圧倒的なスピードと決定力で問題になりませんでした。間違いなくサッカー史に名を残すFW。個人的には、ユトレヒトの白鳥ファン・バステンを取り上げてもらえたら、と思います。