インド映画の「きっとうまくいく」でこの話が使われてましたね。 話の使われ方も、嫌われてる学長がこの話をしてスペースペンを宝物のように持っている。それを聡明な若者が「なんで鉛筆を使わないんですか？」と質問し、 学長は答えられず、一同はクスクス笑う。 だが学長はしっかりとその後になぜ鉛筆が使われていないのか調べて、この動画で言われてるようなリスクを説明する。 鉛筆使えよｗｗという間違った論破によって価値が落ちたペンが真実によって価値を取り戻す 学長もただの嫌な奴じゃなくて本当は…という両者を対比するように価値を取り戻す、というよくできた展開に感じました。

ソ連が敵対視してたはずのアメリカからスペースペンを買わざるを得なくなったの笑う

このコピペって「物事の本質を見極めれば遠回りしなくて済む」みたいな意味の寓話の類だと思ってた

ほとんどのボールペンが宇宙でも使えるはずなのに、 何故俺の買ったボールペンは地上でまともにインクが出なくなるのか不思議

宇宙技術だけじゃなくてちゃんと筆記用具側も進化してるのが好き

その「数百円で買えるそこらのボールペン」にもR&Dやら設備投資やらで累計860万ドル以上がかかってるんやろなあ……と思った

「ソ連にはその程度で壊れるほど精密な機器はない」っていう皮肉まででワンセットだと思ってたな

コピペの検証までできるのか

スペースペンって凄いけど一般人からしたらまさに「無駄に洗練された無駄のない無駄な技術」で作られたペンよね

30年くらい前に買ったスペースペンしまい込んで忘れていたけど、この前使ったら最初インクが掠れてたけどすぐに普通に書けた　後70年放置しても書ける謎の安心感ｗ

真実は違うかもしれないけど、アネクドートとしては両国の特色が表れてて、かつオチも面白いから好き

事実を追求したことを聴けるのはすごく心地が良い

あのコピペって、問題に直面した時の資本主義社会と共産主義社会の在り方の比喩だと思ってた 資本主義社会では資金力を背景に専用の高性能なものをとりあえず開発する 共産主義社会では新たなものを作るより、ださくても今あるものでなんとかなりそうならとりあえず間に合わせておくほうが重視される

これNASAとソ連が【受注】したんじゃなくて【発注】したんじゃないの？

学生の頃はコンピュータ室ではシャーペン禁止って言われてたな

更新頻度高くてありがたい どうしたらこのクオリティをこのペースで作れるんだ…？

寝ながら見たいので投稿頻度高くて助かります

如何に金や時間がかかろうと目の前の問題を放置せずに解決するって進歩のためには大切なことだよね

動画にあるように、UniのPowertankもインクが加圧されているので、上向いても濡れた紙にも書けます。廉価版スペースペンが百円ちょっとで買えるいい時代になりました。フィールド調査で雨天でも紙に書けるのが鉛筆一択だったんだけど、ほんとありがたい。

露「一方ロシアは鉛筆を使った…とw」 露「いやー(ｶｷｶｷやっぱ発想の転換なんですわ、あ(ボッ」

スペースペンカートリッジを激安で買って、もう数十年交換なしで鍵束に付けたミニボールペンで使ってるです。 多分普通のボールペン芯ではここまで保ってない。

Up頻度高くて嬉しい お疲れ様です

文具の話しがこのチャンネルでみられるなんて嬉しい！

濡れた紙にもかけるという点はとても魅力的だと思う

ものすごくためになったし、自分で追加で調べてもほぼ動画の通りだった（雑学系動画は意外と誤解や面白くするための誇張が多い） 素晴らしい

宇宙船の修理にも使えるダクトテープの話も語って欲しい

受注と発注が逆や。

グラファイトの飛散、重力の自重、毛細管現象 鉛筆、ボールペン、スペースペン、サインペン、シャーペン 物理現象的理由とか非常に興味深かった

昔、スペースペン買いました。デザインもクールで気にいってましたが特殊なインキのせいか、筆記して半年くらいするとにじんでしまうんですよね。こういったゆるい所もアメリカンな感じで好きでした。あと、故障時の神対応も印象的でした。購入してかなり経っていましたが、私の取り扱いが原因での故障でした。正直に説明して修理を依頼したところ、無償で交換してくれました。今でも、愛してやまない逸品です。

ソビエトロシアではアメリカ製ペンが宇宙飛行士を書く

最近投稿頻度高い…ありがたいです。ですが体力には気をつけてください！！

800万ドル以上もかけてスペースペンを作った発明家がいたたまれないなぁ…w

鉛筆ジョークが、いつ誰にどのような経緯で創作または改変され どのタイミングで日本のネット上に登場しコピペとして流布されたのかの方が気になるしそっちを期待してしまった

このコピペ前から微妙に論争になってたから嬉しい

すっごいどうでもいいけど、「受注」と「発注」が逆な気がしてたまらない

面白い！が受注と発注の違いは気になる

このボールペンの弾丸ver持ってるけどかっこよくて書きやすいからおすすめです。

「ボールペンのインクが落下しないから無重力で使えない」って昔から全然納得いかなかったけど動画で合点がいきました。現在のボールペンには関係のない話だったんですね。

最近投稿頻度速くてめっちゃ嬉しい

購入者側が受注する(哲学)

最近更新頻度が高いのに内容が濃くて脱帽です いつ寝てるんですかｗ

ロシアは受注じゃ無くて発注したんでしょう

地味に文具も進化してることがわかって面白かった

このスペースペンで開発された技術が一般のボールペンに普及して高性能を手に入れやすくなったとかかなぁ

受注じゃなくて発注だな。 確立じゃなくて確率だな。 どんな良いペンを使っても間違えたら台無しだ。

スペースペンはいまでも売ってるからフィッシャーさんも元はとれたのでは ついでにですが、敗れたとはいえソ連の特製シャーペン芯も使ってみたいですね

100個受注✖️→発注した○

ソ連は受注したんじゃなくて発注したんじゃあ 些細な事だけどw

近いコピペだとマーガリン競争の話とかかな、ああ言うの好き

受注と発注間違えてるの気になる

動画投稿お疲れ様です、いつもわくわくしながら動画を見ています。 ところで「魔法について語るぜ」に出てきたカテゴリー8という単語は一体どういう意味なんですか？自分で調べてみたんですが何も出てこなくてモヤモヤして毎日眠れません...

投稿頻度高いの嬉しいけど体大事に

技術の進化は時に残酷であるwww けどペン自体のスペックは本物だったのかぁ

この文房具メーカーのfisherって他にも 本物の薬莢を使った有名なボールペンがあったよね

サウジアラビアが建設を計画している「THE LINE」について解説してほしいんだ…

技術の進歩がロマンを駆逐するの好き

筆記用具も進化しているんだな〜

発注と受注がごっちゃになってるな

フィッシャーは弾丸の形したボールペンとかくそかっこいいのあるから是非是非。。

7:53　加圧式のボールペンが出回るまでは(2003年ぐらい?)このフィッシャーのペンを使ってました。インクそのものに何か特殊な要素は感じられなかったですが、書き始めの最初の一文字がインクが多めに出ました。

きっと、うまくいくって映画の宇宙飛行士のペンのくだり好き

専用企画のカートリッジってその後も同社から買うしかないからそういうところが強いよね

おもしろいなぁ！！ 鉛筆だと折れた芯や春日精密機械の隙間に入るからだめなんだ ってインド映画でもそんなセリフあったなぁ

(受注じゃなくて発注じゃないのかな)

鉛筆もボールペンもダメなら万年筆を使えばいい。毛細管現象で重力関係なく使える。と思ってみていたらサインペンが出てきて、これも毛細管、なんともはあ、考えることはいつでどこでも誰でも同じなんだなあ

ぺんてるのサインペンって宇宙に行ってたのか、すげえ

0:11 全員人間じゃなくて草

ニコニコで「現代の脅威」このペンの動画みたな。懐かしい

そもそも宇宙でボールペンが書けないとかあるか？とか思ってたけど、昔のは品質の問題で書けなかったのね...

ぺんてるのサインペンは小学校の先生の丸つけによく使われてたなあ。

映画のバズ・ライトイヤーでレンジャー宇宙服にボールペンが備えつけられてたけど、あれこそどんな惑星の環境でも使えるごく普通のボールペンなんだろうな

編集・投稿お疲れ様です。 コピペ自体初めて聞いたw

ただのちょっとしたジョークなのかと思ってたからこんな過去話を知ってびっくりわくわく

発注...

でもスペースペンがあってこそのボールペンの進化かもしれないしね。860万ドルは無駄じゃないよ、きっと

この有名なジョーク2度笑えるから好き

宇宙ステーションで書道はできないのか…

日本のサインペンが使われてたの嬉しい

英語の長文読解問題で使われそうな題材

「ロシアも100本受注した」だとロシアが販売していることになっちゃうから「ロシアも100本注文した」が正しいのでは

これ気になってたから助かる

フィッシャーのボールペンは今ではAmazonでも買えますね

Surefireやレザーマンも取り扱ってほしい😍

風雨、砂埃のなか使えるペンは少ないので現場仕事でフィッシャーのペン重宝してる。 でも鉛筆も同じくらい悪環境には強いのは内緒。

鉛筆の粉が出ると機械に影響を与えるから使われなかったって聞いた事ある

最初の1分間くらい背景全部AIが描いてるっぽい？

今は手頃な値段で加圧ペンが買えるからありがたいことだ パワータンクやエアプレスにはお世話になっている

学生の頃、スペースペンの見た目とストーリーに惹かれて購入したなぁ 純正インクは粘性がかなり高い＝書き心地は微妙で、液漏れも何回かしたので筆記用具としてはうーんという感じ スペースペンの見た目はドストライクなので、インクだけ別のに変えてずっと使ってます

サラダバーの後にに背景だけが一瞬だけ出てくるけどなんかあるんかな？

鉛筆の芯飛び散らんの？ってずっと思ってたからありがたい。

寝転がった状態でも使えるし、ボールペンが無重力空間で使えないなんて話おかしいと思ってたけど、50年前は原理が若干違ったんやな。

似たようなのに吉野家と松屋のやつあるけどあれ好き

筆記用具の歴史だけでも面白いっスね

ロケット鉛筆ってロケットで使われた鉛筆だと思ってたな

ガラスペン等他の素材では難しかったのかな？

スペースペンってブランド自体がレトロ感あって欲しいわw

今後スペースペンが活躍するのはブラックホールや白色矮星を探査する時ぐらいだろう (意訳 役に立つわけねえよ)

このボールペン宇宙空間でも書けるのか！

トンボ鉛筆の佐藤さん…

100億ドルは誇張ですが860万ドルも相当な金額ですね… 動画ではそれとなく流してますがスペースペンが採用されてから程なくサインペンというライバルが現れていますし、そもそも発火のリスクがあくまで懸念レベルだったりと登場時点で存在意義が怪しいのがなんとも…この筆記具が何年間使われていたのかわかりませんが不遇なのは間違いないですね