【ゆっくり解説】櫻井敦司 (BUCK-TICK) 全バンドマンが憧れた偉人日本文化に影響を与えた美丈夫

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8 ай бұрын

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今回は追悼会です。櫻井敦司さんありがとうございました。
/ themortal2015
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(C) BANKER L.T.D
(C) BUCK-TICK
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Пікірлер: 32

@visual_kei 8 ай бұрын

私は櫻井敦司さん、もといBUCK-TICKについては世代もあり後追いでして。若いころは「自分の大好きなバンドが尊敬しているお兄さん達」という印象だったのですが当時の新曲の「BRAN-NEW LOVER」でハマり、それから過去の曲を聞き出したなと思い出していました。突然のことでかなりショックでしたが、12月8日、9日には偲ぶ会も行われるということですので好きだった方、未だに気持ちをどうすればいいか判らない方は参加してもいいかと思います。

@user-gc4oe7zy9w 8 ай бұрын

あっちゃんは氷室に猛プッシュされてヴォーカルやったんじゃなくて自分の意思でヴォーカルになったんだよ。唯一自己主張した瞬間だからここは大事。

@visual_kei 8 ай бұрын

諸説ありますが、そんなエピソードがあるのですね！ありがとうございます！

@user-ld1xi2lk6n 8 ай бұрын

@@visual_keiそう何故か氷室さんにおされてみたいな話があるけど本人も否定してるのでその辺はお願いします🙏あっちゃんがほかのメンバーが驚くほど熱心に俺やらしてと言ったから今井さんも他からボーカル迎えるの辞めたんですよ

@user-uy7hf5rt7v 8 ай бұрын

その通り

@user-cg1ml1ou3t 8 ай бұрын

そうそうその通り氷室さんが言った云々より、櫻井さん御本人が熱望したからですよね

@po-landnobutarou1034 8 ай бұрын

そうです。ドラムやってもなんかしっくりきてなかったんです。伝説になってしまった。

@t0mok 8 ай бұрын

まさか、あっちゃんが “ゆっくり解説” されるとは。。。本当に愛を感じる内容でした。ありがとうございます。

@user-lj5om1rl2p 8 ай бұрын

絶対忘れる訳ない😢❤

@user-cg1ml1ou3t 8 ай бұрын

今回の件でYou Tubeに色々な動画がUpされ、昔の動画も再度探しては見、CDや映像を聴き見る度に涙が溢れますみんな同じ想いを抱えているのだろう、でも前を向かないとと言う思いとでその場でグルグルしていますがありがとう頑張ります……頑張れましたと櫻井敦司さんに伝えたい

@stchack 8 ай бұрын

あっちゃんのソロだと「胎児」が好きタイジさんが作ったからってシャレも利いてるけどあっちゃんらしい母性への憧れが切ない等身大で世界を愛したいって気持ちが刺さる

@SPIRALJAPAN 6 ай бұрын

どんな曲でも、この人が歌えばB-Tサウンドになっちゃうのがほんと凄かったですよね。

@Kurone0369 8 ай бұрын

櫻井さんについてこの動画でしっかりと知ることが出来ました。主さんありがとうございます。櫻井さんのご冥福をお祈りいたします。これからもファンの皆さんに愛されますように。

@rampagedjango3419 8 ай бұрын

中学生の頃からファンで、ファンクラブには入ってないものの、リリースする楽曲は全部今も持ってる。もちろん会った事なんてないけど… なんだか兄を亡くした様な気分だ。

@user-zr7sj8tb9i 8 ай бұрын

櫻井さん本当に、ありがとうございました。

@user-px7fm6gx1i 8 ай бұрын

またあっちゃんのことを取り上げてくださりありがとうございました。 20年ぶりにまたBUCK-TICKに戻ってきて、またライブ行きたいと思っていたら、こんなことになりました😢 あっちゃんのソロのことは最近聞いて、それについても出ていてよかったです。

@tsuruhime-s 8 ай бұрын

まだ、全然立ち直れないです、、、

@mili07031811 8 ай бұрын

大先輩達の訃報が続きうp主さんもお辛いと思う中、櫻井さんについてまとめてくださりありがとうございます。恥ずかしながら訃報からBUCK-TICKの曲を聞いてみましたが、どれも世界観のある素敵な曲ばかりでした。聞くことで櫻井さんの描いた世界を感じられるのかなと思いました。

@user-gq5pu9ow6j 7 ай бұрын

私が初めてBUCK-TICKをしったのは、中3のときです。高校に進学できてバイトしてファンクラブに入り、ライヴ観戦おっかけしていました。社会人になってからも昼職と夜職かけもちしてライブに参加していました。青春と沢山の思い出と奇跡をありがとうございました。けして忘れません❗

@user-vj3fp2xy1d 4 ай бұрын

昨日で、58歳か。生きていれば。

@shaz7miku01121 8 ай бұрын

櫻井敦司さんが魔界に帰られたとき、色々なミュージシャンが言及しててその範囲の広さに驚いたな

@user-pc1ls3ok6h 4 ай бұрын

櫻井敦司は、私にとっては特別な存在です。 BUCK-TICKの人気に火が付いたJUST ONE MORE KISS の時期は、バンドがビジュアル重視だったこともあり興味がありませんでした。でも、SIX/NINEの「唄」からですね。大好きになったのは。でも、櫻井敦司のようなボーカリストは、もう二度と現れないでしょうね。今までの楽曲を大切にしようと思います。

@user-ep2ry4uh2e 2 ай бұрын

まさに。共感しました。