【ゆっくり歴史解説】連合国軍によるグスタフ・ラインへの進撃【知られざる激戦81】

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2 ай бұрын

参考文献
アントニー・ビーヴァ―『第2次世界大戦』白水社　2015年
齋木伸生『東部戦線の激闘』光人社NF文庫　2014年
ロバート・ウォリス『イタリア戦線』（ライフ　第二次世界大戦史）1979年
ジェイムズ・ルーカス『ストーミングイーグルス　ドイツ降下猟兵戦史』大日本絵画　1993年

Пікірлер: 17

@fbywj730 2 ай бұрын

動画中に出てきた従軍記者のアーニーパイルは沖縄で日本軍の機関銃に撃たれて戦死してますね。

@miema7120 2 ай бұрын

迫撃砲は尾根の背後や渓谷に配置されていた。所謂斜面陣地ですね。日本軍が米軍に対して戦果を上げた陣形は既にイタリア戦線で独軍が行っていたのですね。

@qoamb410 2 ай бұрын

他の方が「アンツィオ」と言われてたので思い出しましたが、「アンツィオ大作戦」なんて古い映画がありましたね。確か、ロバート•ミッチャムが主演だった気がします。ロバート•ミッチャムは、他には「眼下の敵」など軍人役を演じていましたね。お話し面白かったです。

@user-qr1mq9ge3x 2 ай бұрын

まさか日本語で「カナダ軍のスターリングラード」「降下猟兵のスターリングラード」として知られる市街戦　オルタナの戦いが出てくるとは！

@user-ch6rg1bt3v 2 ай бұрын

この辺をモンテカッシーノ城の戦いでまとめてるの多い気がする。やっぱ城って要所にあるし。

@user-zu7cd1sx9u 2 ай бұрын

要塞群ってやっぱいつの時代も強いなあ。宇露戦争でも、ロシア軍の南部要塞でウクライナ軍の攻勢は大失敗に終わったし、今は逆に防御陣地不足のウ軍はロ軍の進軍を許してしまっている。最近話題のハリコフにも十分な要塞は無いとされている。

@inahonetomi60 2 ай бұрын

チャーチルは第２次大戦で連合国を勝利に導いた指導者で、政治的には偉大な人物だと思うが、だいたい作戦に介入するとろくなことにはならない。

@user-lb8vc8it6z 2 ай бұрын

これは勉強になる(*'ω'*)

@user-pg2tb8hi5r 2 ай бұрын

名将アルベルト＝ケッセルリンク元帥の偉大さを痛感します。

@show_kazitani 2 ай бұрын

ノルトちゃんは月曜日に進撃して！

@user-lw7jm2wj1k 2 ай бұрын

イタリア戦線だとどうしてもモンテ・カッシーノの戦いが有名に成りがちですが実際には一歩一歩の苦しい戦いを乗り越えてこそなのですね。また、連合国軍だけでなくイタリアの反独活動もドイツ軍の後方を脅かしていたのではないかと感じます。映画の話で申し訳ありませんがイタリア映画「戦火の彼方」や題名は失念しましたがマルチェロ・マストロヤンニとリチャード・バートン共演の作品が印象に残っています。これまた題名を失念しましたが、連合軍側政権とサロ政権側の民衆民兵の争いを描いた作品もありました。こちらは確か同郷の村出身者が敵対する事になったり、サロ政権民兵が村落を襲って虐◯をした後はで報復を受ける等イタリア人同士が相争う内容でした。はたまたムッソリーニ政権時代には保護されていたユダヤ系イタリア人が、ムッソリーニ失脚後すぐにナチスの浄化を受けるという作品も幾つかありました。

@user-qr1mq9ge3x 2 ай бұрын

ドイツ侵攻直後にフランスのFFIを範に取り、イタリアのパルチザンと王国側イタリア軍部隊を統括する国民解放委員会(Comite Nationale Liberation通称CLN)が組織しました。 CLNはかなり早い時期からSOEやOSSのバックアップでパルチザン活動を活発化させ、ファシスト政権や軍、治安部隊にも大量の内通者やエージェントを抱えて強力な情報網を構築してました。