【ゆっくり歴史解説】バトル・オブ・ブリテン【知られざる激戦3】※リメイク再投稿

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ノルトラント

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Жыл бұрын

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※この動画はこのチャンネル初期動画をやり直したものになります。
うp主がやり直したかっただけなので見たい人は見てみてください。
参考文献
ダグラス・C・ディルディ著 橋田和浩訳『バトル・オブ・ブリテン1940』
芙蓉書房出版 2021年
大内健二『ドイツ本土戦略爆撃』光人社NF文庫 2019年
アドルフ・ガランド著 並木均訳『始まりと終わり』ホビージャパン 2018年
アントニー・ビーヴァ―著 平賀秀明訳『第2次世界大戦』白水社 2015年
吉川和篤/山野治夫『1939~1945 イタリア軍入門』イカロス出版 2006年
吉田一彦『情報戦略の真実』PHPエディターズグループ 2020年
山崎雅弘『西部戦線全史』朝日文庫 2018年
川上しげる『「主目標は英空軍」海峡航空戦のはじまり』
『ドイツ空軍 アドラー・ターク発動』
『被爆かさなる飛行場 耐えしのぐ英空軍』
『英国は敗れず 英本土上陸作戦延期』
欧州戦史シリーズVOL.3『英独航空決戦』学研研究社)2008年
OpenStreetMap
www.openstreetmap.org/#map=11...
"The Descent" Kevin MacLeod (incompetech.com)
Licensed under Creative Commons: By Attribution 4.0 License
creativecommons.org/licenses/b...

Пікірлер: 133
@user-tt7dt8ov3s
@user-tt7dt8ov3s 11 ай бұрын
「なぜかこのタイミングでイタリア空軍が参戦」←すき
@user-zi5mq4ji5g
@user-zi5mq4ji5g Жыл бұрын
ヒトラーが激怒すると勝利が遠のく気がする。
@user-rl9rr6sg5p
@user-rl9rr6sg5p Жыл бұрын
勝利が遠のくというか、敗北が急接近するというか…
@show_kazitani
@show_kazitani Жыл бұрын
プーチン様は激怒してないから! シベリア&天国にお引越しさせてあげてるだけだからぁぁ
@BigFishEatLittleFish
@BigFishEatLittleFish Жыл бұрын
負けるから激怒するのか、激怒するから負けるのか...
@user-hq1tf6pl5c
@user-hq1tf6pl5c Жыл бұрын
@@BigFishEatLittleFish その両方が互いに作用しあってスパイラルなんですけどね、初見さん…
@21goikenban17
@21goikenban17 Жыл бұрын
そもそも、ヒトラーがドイツ経済と軍の立て直しをしてなければ、イギリスとソ連に対抗すらできなかった
@opqo2244
@opqo2244 Жыл бұрын
歴史解説系は一巡したらネタがなくなると悩む方が多いですが、時間を置くと新資料発見などでアップデートされる場合もありますので、年が開いたら再投稿という形はありがたいです
@scipio99
@scipio99 Жыл бұрын
チャーチルの述懐によると、バトルオブブリテンは英国側もギリギリだったんですよね。
@syuzredsyuzred8507
@syuzredsyuzred8507 Жыл бұрын
そりゃあ余裕あったよって書いたら犠牲になった国民の遺族激怒だからねえ 実際にはロンドン以外にも戦闘機分散してて余裕はあった、予算もボマーコマンド優先で戦闘機は後回しにされた ソレが大戦後半には効いてくるケド犠牲になった市民から見ればねえ
@user-mm3ky9mh1e
@user-mm3ky9mh1e Жыл бұрын
総統ヶ 本腰を入れたら 焦土と化すけど イングランドは 敗北シテマシタヨ。 総統の優しさに感謝しないとね、
@user-sx5ch9qs5g
@user-sx5ch9qs5g 4 ай бұрын
@@user-mm3ky9mh1e総統が作戦に口出して急にソ連攻めたからなんだよなぁ。
@user-dq3dr5tx3p
@user-dq3dr5tx3p 7 күн бұрын
​@@user-sx5ch9qs5gイギリスに勝てないと判断したからソ連に侵攻したんだよな そもそもバトル・オブ・ブリテンで負けた時点でドイツの敗北は決まったも同然だから ソ連との戦争で勝ち、講和を結ぶ以外道はないと考えた まぁそのソ連はイギリスよりも強かったんだけど
@user-hs1kj2hj7p
@user-hs1kj2hj7p Жыл бұрын
ロンドン爆撃がバトルオブブリテンの転機になったという説もありますね。度重なる戦闘機工場、基地攻撃で壊滅寸前であったイギリス空軍だったが、ロンドン爆撃により軍事施設が目標から外された事により戦力を回復する事が出来た。
@user-xx7ur1dm8l
@user-xx7ur1dm8l Жыл бұрын
いきなり質問すいません!ロンドン爆撃ってドイツ軍の間違いだったんですか??なんかどこかでそんなことを耳にした気がして…
@user-anonym01
@user-anonym01 Жыл бұрын
​@@user-xx7ur1dm8l元々条約で都市の爆撃は違法 で、ある日ドイツ軍機がミスでロンドンを爆撃しちゃって報復でイギリス空軍もベルリンを爆撃 そこからバトル・オブ・ブリテンに発展した
@user-mm3ky9mh1e
@user-mm3ky9mh1e Жыл бұрын
@@user-xx7ur1dm8l  ロンドン爆撃は 間違いジャナイヨ?
@user-mm3ky9mh1e
@user-mm3ky9mh1e Жыл бұрын
@@user-xx7ur1dm8l 意図的に
@shushu7368
@shushu7368 Жыл бұрын
サムネの雰囲気いいね👍
@user-qs1sk6hx5v
@user-qs1sk6hx5v Жыл бұрын
前の動画でも、投稿しましたが バトルオブブリテンの直前 英空軍の戦略偵察などのデータを元にした分析に依り航空機の生産がドイツのそれを上回っている事が明らかに成りました。 これは、カナダ等に工場を疎開させていた工場がこの頃に本格的な生産体制に入っておりイギリスにむけての輸送がすでに行われていたからです。 おそらく、チャーチルはこの戦い 負ける事はなかろうとの目算は有ったのかもしれません。
@my-eg8ge
@my-eg8ge Жыл бұрын
ヒトラーがスペインのフランコと会談して参戦を促した時「ドイツの英国に対する勝利は目前だ」と言ったのに対してフランコは「なるほどあるいは英国本土攻略は成功するかもしれない。しかしその場合、英国政府はカナダに逃れて抗戦を続けるだろう。」と言ったらしい。ドイツが英国を屈服させるのは無理ゲーだわ。
@user-wx9kt5tf1d
@user-wx9kt5tf1d Жыл бұрын
ヨーロッパから追い出せば十分では
@my-eg8ge
@my-eg8ge Жыл бұрын
@@user-wx9kt5tf1d さん イギリスがカナダに逃れる事態になれば、さすがにアメリカも中立(の体裁)でいられなかったと思いますよ。フランコもその点を指摘していましたし。
@21goikenban17
@21goikenban17 Жыл бұрын
別にアフガニスタン政府が逃亡し何を叫ぼうがタリバンにとって人畜無害 ポーランド政府が英国に逃亡し何を叫ぼうが、戦後ポーランド全土はソ連の傀儡国家 無理ゲーもなにも、停戦の場を設けてんのに、イギリスはイギリスが始めたドイツ侵略をやめないと宣言してんだから、ドイツとしては反撃し続けるしか選択肢はない
@my-eg8ge
@my-eg8ge Жыл бұрын
@@21goikenban17 さん その理論ならば、中国が日本を占領するために攻撃する→米国は日本を防衛すると中国に宣戦布告→米軍が間に合わず日本は陥落。中国は米国に停戦を持ちかける→米国は拒否→米国は侵略者だ、となりますね。それを日本、中国、米国それぞれから見ればどうでしょう。「侵略」だの「防衛」だのは結局は自分の行動を正当化しようとする飾りに過ぎず、それを突き詰めても本質には至りません。
@21goikenban17
@21goikenban17 Жыл бұрын
@@my-eg8ge 何を言ってるのかよくわかりませんね 逃亡政府が役に立たない話と、侵略者が侵略をやめる気なければ反撃を続ける以外にない話ですよ イギリスとフランスはポーランド侵略したソ連に宣戦布告してないので、単にドイツを侵略しただけですよ 「侵略」という言葉は定義がハッキリしない曖昧な言葉ですが、相手の土地や権利を軍事力を使って奪うという定義で使ってます 貴方の前提は曖昧な所があるので、貴方の前提では、中国は完全に侵略しているね、日本は侵略されてるね、としか言えませんね。 日本は何を略取した状態なんですか? アメリカが停戦拒否しただけでは、アメリカが何を略取したのかわかりませんね
@yaizudamashii
@yaizudamashii Жыл бұрын
安定のイタリアクオリティでしたね
@user-fb5tw1gz4x
@user-fb5tw1gz4x Жыл бұрын
一次大戦でもドイツ君は英本土空中戦で負けてたね。
@user-gw4nm5cv1l
@user-gw4nm5cv1l Жыл бұрын
今回も垣間見える、ヘタリアの片鱗…
@fal9453
@fal9453 Жыл бұрын
この空中戦がアイアンメイデンのAces highのテーマになったのを最近知って驚いたな 空中戦にぴったりな曲調で大好き
@user-bc4ki1hi6x
@user-bc4ki1hi6x Жыл бұрын
最後のオチ担当のイタリアさん・・
@user-cp2pl1lt1c
@user-cp2pl1lt1c Жыл бұрын
ソ連は置いといて英国に注力してればアシカ作戦は成功してたのかな
@zyakemk4
@zyakemk4 Жыл бұрын
航空機の生産力、パイロットの育成能力、アメリカ提供のハイオク燃料の存在、なにより地の利があるので、始まる前から勝てる要素がないかなと。
@pingubrutish4127
@pingubrutish4127 Жыл бұрын
下がいくら優秀でも、命令出してる輩が無能だと…
@user-wt8we2rn3z
@user-wt8we2rn3z Жыл бұрын
ドイツも貴重なパイロット失ってるよな...このまま制空権の維持に全力を注いでuボートは海上閉鎖で行けば...って気はするがそれでもキツイか。
@gg-bv5el
@gg-bv5el Жыл бұрын
イタリアの無能っぷりホント好きなwww
@user-cw4pq8lq2b
@user-cw4pq8lq2b Жыл бұрын
イタリア空軍くんさぁせめてドイツ空軍と一緒に行けよ
@takemeask
@takemeask Жыл бұрын
総統閣下! 戦前戦中、色々革新的な部分もあるんですから… ダンケルクとかバトルオブブリテンとかetcetc・・・軍事作戦に口挟まないでください! あとモルヒネデブもすっこんでてどうぞ
@user-yh9qd5xc8t
@user-yh9qd5xc8t Жыл бұрын
メッサーシュミットモスピットファイアも航続力に欠けてた。陸続きがほとんどである欧州では航続力はいらなかった。
@kaji1493
@kaji1493 Жыл бұрын
>ロンドン爆撃は厳禁されていた ダンケルクといい、和平の道を探ってる感
@Funyasan
@Funyasan Жыл бұрын
総統の閃きは紙一重だから状況は伝わっていたから日本としては何を言ってよいのやらな気分 航空機の分野分けが進んだから
@user-pg2tb8hi5r
@user-pg2tb8hi5r Жыл бұрын
ドイツ軍歌、英国を爆撃せよ!は名曲。
@user-yh9qd5xc8t
@user-yh9qd5xc8t Жыл бұрын
メッサーシュミットにもっと航続
@user-yh9qd5xc8t
@user-yh9qd5xc8t Жыл бұрын
メッサーシュミットにもっと航続力があったら対するスピットファイアも航続力に欠けていた。
@syuzredsyuzred8507
@syuzredsyuzred8507 Жыл бұрын
そりゃあ元の要求にイギリスと戦うからロンドンまで飛べるようにしてねって書かなかったからね
@syuzredsyuzred8507
@syuzredsyuzred8507 Жыл бұрын
@@user-mu5xc5wc8b あんたは納屋の戸が欲しいのか?
@syuzredsyuzred8507
@syuzredsyuzred8507 Жыл бұрын
@@user-mu5xc5wc8b メッサーシュミット博士が航続距離延長の要求に返した言葉
@ss6010
@ss6010 Жыл бұрын
2次大戦のゲーリングは間抜けってことやな
@user-in4ph6vh1e
@user-in4ph6vh1e Жыл бұрын
ユンカースは乗組員がルーデルなら全部解決してくれるよ
@yoshi6570
@yoshi6570 3 ай бұрын
ロールスロイスがイギリスを救ったようなものだ
@xLost_Fx
@xLost_Fx Жыл бұрын
イタリア。。。
@user-yz9zl6ne7p
@user-yz9zl6ne7p Жыл бұрын
次はイタリア抜きでやるべきだなぁと思う
@user-nx7pz7jb8o
@user-nx7pz7jb8o Жыл бұрын
仮に英独全面戦になったとしても海軍、空軍で負けてるからイギリス制圧は無理だったろうね
@user-pl3xx3lo3b
@user-pl3xx3lo3b Жыл бұрын
源田実もロンドンでバトル・オブ・ブリテンを観戦したとか❓
@unithouse1
@unithouse1 Жыл бұрын
見てたよ。 「レーダーなど空戦の役には立たない。イギリス空軍はすぐ負ける」 と本国に報告していたとか
@user-ee1dk8pd2p
@user-ee1dk8pd2p 8 ай бұрын
イギリス🇬🇧がナチスドイツ🇩🇪に バトルオブブリテンで勝利したからこそ、今の世界🌏があると 思った✨✨
@user-rb5mf6wq5t
@user-rb5mf6wq5t Жыл бұрын
旧式機でつっこまされたイタリア軍パイロット可哀想…ムッソリーニってやっぱクソだわ(確信)
@user-gd5xt6lp2k
@user-gd5xt6lp2k Жыл бұрын
バトル・オブ・ブリテンの最大の欠点は、落とされたパイロットがイギリス領に落ちて捕虜になることです。ベテランパイロットが消耗していきます~だって帰ってこないので!
@user-qz3go1ft3p
@user-qz3go1ft3p 9 ай бұрын
ボナパルトもチビヒゲも 何故海軍を都合よく忘れるかな 国力を考えたら数年我慢すれば 充分な海軍力を持てた筈なのに 俺と同じ海洋恐怖症だったのかな
@user-sp1ff6em5k
@user-sp1ff6em5k Жыл бұрын
チャーチルじゃない奴が首相だったら講和できたんかな。。。
@user-cx6qd5dy3c
@user-cx6qd5dy3c Жыл бұрын
死者負傷者を合わせても東京大空襲より1万人以上少ないのか…
@user-zz7st1dy9k
@user-zz7st1dy9k Жыл бұрын
向こうは日本と違って木造家屋が多くないから。
@user-jf6es6tr4y
@user-jf6es6tr4y 6 күн бұрын
空襲なんて恐れるなとか言ってる国とちゃんとシェルターに避難させてる国の差だな
@aha8829
@aha8829 6 күн бұрын
ドイツはロンドン爆撃せずに軍事基地を狙うべきだったね。。
@kpo1870
@kpo1870 Ай бұрын
バトル・オブ・ブリテンを背景としたウォルト・ディズニーのファンタジー「ベッドかざりとほうき」(71)に主演したアンジェラ・ランズベリーは当時15歳のイギリスの少女で、実際に空襲と灯火管制のロンドンで生き抜いた。同じく主演のデーヴィッド・トムリンスン(当時23歳、終戦時空軍大尉)は新米RAFパイロットで初陣に乗機ハリケーンが墜落、九死に一生を得ている。70年代、80年代になっても映画人は多かれ少なかれB.O.B.のトラウマを背負っていた。曽孫の世代の21世紀の英国人に、再び迫りくる破局に敢然と立ち向かう気迫ありやなしや。ニッポン人にはもうとっくにそんなものは欠片も残っていそうもないが。
@tarojikken4014
@tarojikken4014 Жыл бұрын
毎度毎度、ムッソリーニは何をしたいんだか。 ギリシアでも足を引っ張るし。
@hamukin_tv
@hamukin_tv Жыл бұрын
準備不足
@user-wh6yy7le8q
@user-wh6yy7le8q Жыл бұрын
国土防衛に重点を置いた軍に無理矢理侵略戦をさせたから
@Tamago-Sand.545
@Tamago-Sand.545 Жыл бұрын
ムッソリーニが中立してたらどうなってたんだろう
@user-wh6yy7le8q
@user-wh6yy7le8q Жыл бұрын
@@Tamago-Sand.545 素人考えだが、ドイツもイギリスもギリシャや地中海、北アフリカに余計な戦力を回さなくて済むと思う
@sayaandmasa
@sayaandmasa Жыл бұрын
せっかく同盟を結んでいたのに、日本から翼内タンクと増加タンクの技術を受け取っておけばよかったのに。
@user-ui4zp4ex5f
@user-ui4zp4ex5f Жыл бұрын
艦上戦闘機BF109Tは翼内タンクがありました、航続距離1000キロ 何故使わなかった? 航続距離の長さを生かしてノルウェーで活躍した。 ゲーム大戦略では、意図的に航続距離を短くしてあった。
@user-zz7st1dy9k
@user-zz7st1dy9k Жыл бұрын
バトルオブブリテン前に日本から零戦21型をドイツに送り込んで戦わせる架空戦記小説持ってるわ。
@user-ui4zp4ex5f
@user-ui4zp4ex5f Жыл бұрын
@@user-zz7st1dy9k この時期の零戦は数が少なすぎてドイツへ回す余裕はなかったと思われる。
@syuzredsyuzred8507
@syuzredsyuzred8507 Жыл бұрын
日本の翼内タンクは防弾、燃料防漏無視の航続距離特化型なのでドイツは受け入れないでしょう 増加タンクも金属資源を使い捨てにするのをゲーリングが嫌ったので送っても採用され無かったでしょう 東方生存圏を諦めてイギリスとガチで戦うって本末転倒な戦略転換をしないと無理です
@user-cr1gc8nf7m
@user-cr1gc8nf7m Жыл бұрын
イギリス本土を占領できても結局独ソ戦で負ける気がする。冷戦の前線は西にずれるだろうけど
@21goikenban17
@21goikenban17 Жыл бұрын
単純に考えて、アメリカ・イギリスの援助が減り、ドイツが万全の準備(イギリスの日本への圧力もなくなり、日本の対ソ戦も期待できる)ができる分史実よりソ連が不利になると思うけど
@DR-tg9uf
@DR-tg9uf Жыл бұрын
枢軸国がどれだけ善戦したところで、原爆を先に開発しなければ結局負けるのさ。
@21goikenban17
@21goikenban17 Жыл бұрын
@@DR-tg9uf 戦って負けるのと戦わずに負けるのでは大きな差があるからね
@net7512
@net7512 Жыл бұрын
イタリアさん・・・
@lunaticwillowzz833
@lunaticwillowzz833 11 ай бұрын
イタリアさん、、、
@user-yh9qd5xc8t
@user-yh9qd5xc8t Жыл бұрын
陸軍大国ドイツに連合艦隊のような強力な海軍があったらどうなってたか
@syuzredsyuzred8507
@syuzredsyuzred8507 Жыл бұрын
その大艦隊が完成するのが1945年の予定だったのでドノミチ戦争終わってます
@user-anonym01
@user-anonym01 Жыл бұрын
空母があれば制空権は取れそう
@user-mr1yk4ww9d
@user-mr1yk4ww9d Жыл бұрын
イタリアくんさぁ
@Milepoch
@Milepoch Жыл бұрын
ゼロ戦より前は制空戦闘機は不可能と考えられてた 単発単座で大量の燃料積んだまま空戦したら勝ち目無いハズだった あまりに不利すぎる
@Milepoch
@Milepoch Жыл бұрын
航続距離の問題じゃないのよ 制空戦闘機が必要だった ゼロ戦のように機内燃料満載で敵迎撃機と互角の空戦できる事 空戦の分+帰りの燃料=機内燃料満載 P-51にいたってはドロップタンクつけたままで空戦した記録も残ってる それが制空戦闘機
@user-cd8fi4od6r
@user-cd8fi4od6r Жыл бұрын
16:29 からのbgmわかる方いますか?
@yukkurireim
@yukkurireim Жыл бұрын
hotgoo です
@user-cd8fi4od6r
@user-cd8fi4od6r Жыл бұрын
@@yukkurireim ありがとうございます。 因みにhotgooのどの曲でしょうか…?数が多くて…
@everyday-mj9cn
@everyday-mj9cn Жыл бұрын
これは"知られざる"とは言えないのでは?笑笑
@user-eq8tv1fz9v
@user-eq8tv1fz9v Жыл бұрын
参考までに ・・・作戦 参加 機数の比較では・・・1944年6月~8月 ノルマンディー航空戦・・・連合軍 1万3000機・・・ドイツ軍 2000機。1943年7月~8月 クルスク大会戦・・・ソビエト軍 5000機・・・ドイツ軍 2000機。こうしてみていくと・・・バトル・オブ・ブリテン・・・参加機数という点では・・・史上 最大規模・・・というわけではない。
@user-nd7mn4jk4m
@user-nd7mn4jk4m Жыл бұрын
上智大学の渡部昇一名誉教授(故人)が、歴史に If もし?ドイツ軍の航空隊に、日本の零戦が50機あったなら、イギリスは制空権をとられ、歴史が変わっていただろう、と言ってました。しかしその当時、日本からヨーロッパまで、零戦を届けることは無理です。
@kosuff2161
@kosuff2161 Жыл бұрын
活躍はするかもしれないけど、中国戦線を相手に活躍していた時みたいに簡単にはいかないと思います。 歴史にはなかった技術取り込みの有無が事前にあったとかならともかく、土壇場で実機を50機提供した位で一国の本土防衛の結果は変わらないと思いますよ。
@user-jf6es6tr4y
@user-jf6es6tr4y 6 күн бұрын
そんな単純な話ではないと思うけどな
@user-wx9kt5tf1d
@user-wx9kt5tf1d Жыл бұрын
ヒトラー軍事に口出ししちゃダメよ
@user-iz5im1xm2t
@user-iz5im1xm2t Жыл бұрын
でもヒトラーが口出さないとアルデンヌ迂回しないからフランス戦で詰んじゃうっていう
@user-ub7tt4gl8y
@user-ub7tt4gl8y Жыл бұрын
指導者原理だから最終決定権は総統閣下絶対だからなんでも口出しする形だから…
@user-wx9kt5tf1d
@user-wx9kt5tf1d Жыл бұрын
@@user-iz5im1xm2t そっか。アルデンヌ迂回はヒトラーの話だったな…… にしても邪魔な口出しの方が多かったしやっぱダメ泣きがする
@tabetaisanma1148
@tabetaisanma1148 Жыл бұрын
なまじ最初に成功しちゃったから、その後もずっと口を出すようになってしまったんだよ 口を出した結果、大損害を出して以後おとなしくなったスターリンとは正反対で、結果も正反対のものとなった
@user-zz7st1dy9k
@user-zz7st1dy9k Жыл бұрын
@@user-iz5im1xm2t 名将マンシュタインのおかげだぞ
@isohatiyamamoto2113
@isohatiyamamoto2113 Жыл бұрын
一コメ
@yossy2558
@yossy2558 Жыл бұрын
おめでとうございます!
@orihime_and_hiroboshi
@orihime_and_hiroboshi 11 ай бұрын
ドイツ艦隊は何しているの? ドイツは孫子の兵法を知らないな
@richardpinemountbird4678
@richardpinemountbird4678 2 ай бұрын
ロンドンが盾になってRAFを立て直す機会を得た結果英国を救う事になった。犠牲者にお悔やみ申し上げる。
@user-yh9qd5xc8t
@user-yh9qd5xc8t Жыл бұрын
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