戦意を挫くというより逆に戦意を高めた部分もあるという事ですね。

太平洋戦線に注目が集まりがちで、中国戦線って、知っているようで意外に知らないよね。今回の一連の動画、ホンと勉強になります👍️

解説助かります。 いつも見てます。

日本軍側の戦略爆撃に関する情報について紹介してるのは珍しいですね！ これからも様々な戦史紹介お待ちしてます！

中国国歌ってこんなエピソードがあったんだ、初耳だったわ ゼロ戦のデビュー損害なしなのか、凄いな

精密誘導された現代でも誤爆あるのに80年前なんて…

ポリカルポフのエンジンの覆いには、冷えすぎ防止のシャッターが付いています。

非常に難しい無差別爆撃の問題 ひとつのエピックが遂に来ましたね

ドゥーエの戦略爆撃理論による徹底した爆撃によって戦意粉砕を図ろうにもやられた側は敵愾心と復讐心が沸き立つから実際は逆効果という…

スケッチして下書きしてペン入れして仕上げまでやったかのような…まさしく絵に描いたような戦力リソースの逐次投入｡

やっぱりこういう題材は荒れるんですね...

ジーコジャパンの時のアジアカップの試合が、よりによって重慶だったな。四面楚歌だったのを覚えている。

ポリカルポフちゃん可愛い。 ソ連のマスコットやでほんま、なんであんな愛らしい戦闘機作れるんだ？

義勇軍進行曲は1935年公開の映画『風雲児女』の主題歌なんですよね。映画の主題歌が後の国歌になるなんて当時の人は思わなかったでしょう。 それにしても重慶は遠いし、大陸は広すぎる。

もう後戻りできなくなってしまった… この時期の内地の世相や経済事情とか、食糧事情… 食卓にどんなものが上がってたかor上がらなくなったか… とか番外編なんてあると、長くなるだろう本編動画の箸休めになるのかな、と。

B-29とP-51の組み合わせみたいなもので、護衛戦闘機が付くと現地の航空戦力ではどうにもならなくなることが多い。

周恩来の演説から義勇軍行進曲にかけての盛り上がり、感動した

重慶に対する無差別爆撃はその数年後、東京大空襲という形で返ってきたのだった。「対空砲がある都市に対する爆撃は合法である」というのが大日本帝国海軍が出した重慶爆撃批判に対する公式なコメントである。そして東京にも対空陣地は存在した。

ここで4発戦略爆撃機を開発していれば・・・。たった1トンも積めない中がた爆撃機じゃ・・・。

「要するに　脅しに見せかけて懇願しておるのだっ！　だったら頭こすりつけてお願いしてみろ！　もちろんきいてやらんがなぁ！」

コメ欄の議論が実のあるかどうかは分からないけど、戦後百年も経とうとしている中で未だに戦争のことを話し合われているのはいいことだと思う。

重慶爆撃もロンドン空襲も逆効果だったですね。戦略的失敗と言うものです。超えてはいけない一線だった。

この後、世界中で幾度となく行われた戦略爆撃による戦訓。 ・敵国の生産力を削ぎ、第一線部隊の能力を低下させる事に非常に有効である。 ・通常爆弾による戦略爆撃で国家が降伏することはない。 ・時に敵国にとって非常に有効なプロパガンダとなり、狂信的な士気がむしろ向上する事がある。

原爆とか空襲とかで被害者意識ある日本人多いと思うけど日本も他国に同じような事してきたなら人の事言えないよね

井上成美大将が重慶無差別爆撃の推進者であったこと 重慶爆撃が米軍の日本本土への無差別爆撃の口実を与えたこと 海軍三羽カラスで満足している海軍贔屓はよく考えてもらいたい

日清日露戦争のように相手が白旗上げないでどんどん奥地に逃げて、地理を生かしたいやらしい粘り強さは称賛に値しますね。零戦の初空戦はもっと広まってもええと思うですけどね～。飛行機避難警報って皮肉すぎる。

自分の家に放火した犯人に「ごめんなさい、許して」という感情を抱くかという話

こりゃアメリカの無差別爆撃に文句言えませんわ…

現在中華人民共和国国歌となった歌の歌詞が物々しいのは、この時期に作られた抗日映画の主題歌だからだ。 フランス国歌「ラ・マルセイエーズ」が革命家であるために、歌詞が血なまぐさいのと同じ理由だ。 これらの歌の勇壮な曲想に対して、 「君が代」はわびしいと批判される向きには、 稲垣浩監督作品「柳生武芸帳」の勇壮なタイトル曲に、「君が代」の歌詞を当てて歌ってみるとよい。 何しろこの作品で音楽を書かれたのは、「ゴジラ」で有名な伊福部昭氏だからだ。

体に気をつけて 毎秒投稿お願いします。

重慶空襲は中国人の怨み買ってたな～

中国側には、アメリカ有志による”フライングタイガー”が中国側で参戦し 零戦の危険さを本国に報告していたけど本国ではほとんど無視され 大戦初期に零戦の性能に驚いたという話がある。

ガンダムの星一号作戦の元ネタ？

参考文献がアレすぎる

実績がショボすぎる！ 軍令部のアタマの悪さをさらした

やっぱり軍艦行進曲カッコイイ

大西瀧治郎、源田実、淵田美津雄、山口多聞、小沢治三郎は海軍でも一番早く航空主兵論や艦爆の重要性を主張されていましたよね。 わたしは倉山満さんの影響もあって海軍三羽烏は嫌いなんですが、井上成美だけは戦後「我々の責任で国民の皆様にご迷惑をおかけしました」とありとあらゆる官職などを拒否して娘さんと質素な生活をしていたので唯一好きです。 海軍のお偉いさんは戦後全ての責任を陸軍に押し付けて永野修身が終身刑になった以外誰も責任を負ってません。 米内光政は上手くソ連や米国に取り入って「平和の使者」と呼ばれて大はしゃぎしてましたし。 あれれ？陸軍すら消極的だった支那事変初期にエリート将校が虐殺されたことに逆上して閣議決定無視して海軍陸戦隊を上海に投入して全面紛争に発展させたの、米内さんですよね？？ 昭和天皇に「井上は学者肌だからね」と言われたのが金科玉条のごとく独り歩きして米内光政や山本五十六に比べると過小評価されていますけど、本気でドイツを警戒していたのも対米海戦に反対したのも井上ですし。 映画で柳葉敏郎さんがやってましてけどドイツ語に堪能でヒトラーのわが闘争を本国版で全て暗記して親独派を論破してますし。

この頃の日本怖過ぎてワロタ

中国の粘り強さは見習いたいものがあるな

その数じゃ無理だ・・・海軍ってつくづく 日本人の悪い部分が出てる気がする

恐るべし周恩来。偉大なり周恩来。

周恩来の演説内容の中国と日本を入れ替えたら、今の日本が置かれている立場と同じになる。

まともな出口戦略ない国 当然今もな。

国民党と共産党って混じりあってたんか？

中国戦線の使いみちって、海軍全力の漸減邀撃作戦を実現するための囮、人質が最適だったと思います、米軍が時期悪しと出てこなければ、 中国は必ずや米国で世論工作したでしょうから、ノコノコ出てきてくれる可能性があったかも。 そういう段階なら効果があったかも？

支那事変から大東亜戦争の頃の日本は、中身は全く伴って無いけど後に世界レベルで使われる様な部隊編成の名称や作戦名を日本発祥として時代に先駆けて名付けて世界に知らしめた！が色々とあって良いよね。 空母機動部隊とか大陸間渡洋爆撃とか戦略爆撃機とか！ ドートレス２機分の搭載力しかない自称・戦略爆撃機による戦略爆撃とか中身の方はともかくとして名前だけね・・・・・

しかし、絵に描いたようなというか、上手いこと 映えるように撮れた写真よねぇ。

広大な中国と戦争しながらこの後シンガポールへ侵攻して英国を敵に回し、同時に超資源産業大国の米国とも戦争初めてしまった私達の祖先はどうしようも無い情弱者でしたね。この重慶戦略爆撃の思想があとで米国の戦略爆撃思想構築に大きなヒントを与えたのは史実です。

中国人が日本人を恨むのも無理はない

こんな連中が僕の先祖というのはただただ厭ですね

これを見るとアメリカの日本爆撃は妥当な戦略だったとわかるな やるなら徹底的に。通常爆弾以外に焼夷弾やら機雷敷設やらはては原爆 勝てば官軍何してもええんや

中国の皆様誠に申し訳ございませんでした！

欧米も同じようなこと、それより酷いことをしてきたから日本を批判できない。また同時に日本も欧米を被害者面して批判することはできない。あの時代の列強(主に米、英、ソ、日、独)はお互いにお互いを批判できない。批判すれば全てブーメランで返ってくる。

私は旧日本軍の行いが正義に満ちた軍隊だとは全く思わないが悪の軍隊だとも思わない。恐らく普通の軍隊であろう。 私が恐れてるのは「旧日本軍は悪人の集団であった。旧日本軍の全てを否定すれば戦争を回避できる」と考えることだ。

ここでゼロ戦の威力を目の当たりにしたシェンノートの報告を取りあわなかったため、米軍は太平洋戦争初期に莫大な出血を強いられるわけですね。 日独とも、敵首都を連日空爆したが、双発の中爆では致命傷を負わせられなかった。