的確に分析されちゃってますね日本人 そして今も本質は変わらない

やっぱ戦う相手のことを研究するのって大事だね。アメリカは常に考えが一歩先にいるね

一人一人だとビビリなクセに、群れると態度がデカくなる習性は今も同じ。

IBの日本軍分析で、戦場でショックを受けて軽度の精神的症状を持った兵士は米軍からすれば適切な治療を施せば短期間で戦場に戻すことができるのに、そういうことを全くしない。ケガもしていないのに後方でプラプラしてるなんて兵士の無駄遣いなのに戦場に復帰させることに無関心なのが理解できないみたいなことを書かれている。 これって現代の日本企業の適応障害を起こした社員への対処と全く同じじゃないかと思う。ほとんどの企業が「休ませる」ことはしても「適切な治療を受けて職場に復帰してもらい、早く戦力となってもらう」ことには無関心なのではないか。

アメリカ人の描いた日本兵の風刺画が、戦前には小さな「モンキー」だったのが、開戦後には驚異的な「スーパーゴリラ」に、認識がガラリと変るのが面白い

米軍では戦場で斃れた日本兵が持っていた日記を集めて心情を分析していたとの事です。その中には「息子に会いたい」や「もう妻の元に帰りたい」などが書かれており、米軍側も日本兵は超人ではなく我々と同じだと冷静に分析していました。

日本軍と米軍の差は戦略を考察するトップの差でした。 野球だとベンチがアホだと、選手が優秀でも試合は負けます。

狙撃兵として訓練を受けた兵が少なく狙撃レベルは低かったが敵が来るまでその場に長時間潜伏する忍耐力は長けているとも分析されてたみたいですね

敗戦後、日本では、強大な敵(怪獣など)と戦うチームが苦境に陥ると超人(ウルトラなんちゃら等)が現れて一気に決着が付く的なテレビ番組が量産された。作り始めたのは戦争体験者の世代だから、特に戦後、日本人も超人待望論者になったのかも。或いは、劣勢の戦闘を体験した人が「あのとき超人がいてくれたら」などと思って制作したのかもしれない。

アメリカってかなり敵のことをしっかりと調べてる印象がある。敵を侮ることこそが一番怖い。

グーの音も出ないくらいの分析されてる 他のグループに冷たいとか、そのせいで生産性を悪くしてるって言うのは今も変わらないだろうな…

こういった分析をキチンとしているのを見ても「あっ！アメリカには勝てねえはずだ」と思ってしまう。

今と変わらぬ村社会を生きていたご先祖様たち。

こう言った兵隊の特徴と、無能な上官の相性は最悪だったんだな…

日本「敵の大将は古今無双の英雄だぞ」 アメリカ「敵は毎日風呂に入るほど清潔だぞ」 日本(現在)「敵は自分の弱い心… 社会の敵は○○… (と周りが言ってた)」

この短所を改善しないと日本の未来はガチで無い

今の日本の会社みたい

6:15〜 体罰以外自分の会社と一緒すぎて草 今も昔も本質は変わってないんだな 上がやれといったらやるしかない気持ちわかる。戦時中に産まれてたら普通にバンザイ突撃してたな。

体罰は酷いもの　戦後の部活に受け継がれてる 体調不良、怪我、負傷で休むと怠け者、サボり呼ばわりされるのも部活に似てる　企業にもそのような文化が受け継がれた　 このようにとにかく現場に無理をさせる文化がとにかく強い そして上が無能

当時は戦争であったから多少なりと仕方ない面はあるが日本の問題はその軍人精神を今だに社会に残しているところ 現代日本は個人の技術や能力は海外に引けを取らない しかしながら上司の周りの意見に従え、従ってやってもいざなにか問題が起きれば部下などに責任の擦り付け合いである また病人や育児などに対しても普通は手厚く扱えばまた会社で働き労働力になるという基本的なことも分からず邪魔者扱い 個人の尊重よりも会社という組織戦力としてしか見ておらず個人の能力を活かす働き方を提唱するものは皆無 国民の暮らしは厳しくなるばかり にも関わらず今の日本は戦後よくここまで成長したや日本の技術は素晴らしいとか多くの日本の社会の問題は分からず海外は過大評価 戦後と戦前なに一つ日本は変わっていない

自分たちの陣地で敵を迎え撃つ防衛戦では創意工夫を発揮して滅法強いが、自分達が敵の陣地に攻撃を仕掛ける場合はワンパターンな戦法ばかりやって自滅する…と分析されていますね。

日中戦争初期から終戦まで戦ってた還暦過ぎの爺さんが町内に居たけど、暴走族を５台止めてフルボッコしてから説教してるの見たことある。

さすがアメリカ。分析しようと思うのがすごい

オリンピックで短距離じゃ1個も金メダル取った事ないけど柔道なら量産してるからすげー分析力

成程...現代にも通ずる所がありますね...

渋谷「大盛堂」店主の船坂弘軍曹は、正真正銘の不死身スーパーマンでした！

見てわかるサムネの面白さ

勤勉にして従順。 何も考えずただ上の命令に従う事が美徳であり手本。 が、一旦命令が届かなくなると個人で何も考えれず動けなくなる。 今も同じですよ～日本人は～。（私は個性の塊なので戦時中なら営倉行ですな～)

義務教育ってすごいな

よく言われることは兵隊は日本人、尉官はドイツ人、将校・将軍はアメリカ人が優秀。日本人は上官の言うことをよく守り規律正しく命知らず。ドイツ人は部隊を効率よく運営する能力に長けている。アメリカ人はボス的に部下を愛する。らしい。

最強の軍隊は日本軍の兵とドイツ軍の将校、アメリカ軍の指揮官ってよくいうよね

コロナでも同じことが言えますが、 分析や総括は大事です。 都合の悪いことに目を背けてはいけません。

完璧に分析されてて…😂

03:39 訓練がまともにされていない徴集兵で、初期で生粋の職業軍人が損耗していたからですかね。 06:13〜07:59 現代の自衛隊でもこの様な側面はある。 ・体罰等のパワハラでの恐怖支配 ・隊内での村意識 ・患者は邪魔者 ・体調不良は自己責任

日本もアメリカも､多くの若者が死んだ。 国の指導者たちは、ホント無責任だ❗

全くその通りでありますっっ！

医療に関しては、薬や道具が少ないため多少のケガ、病気は自分で治せというのは仕方ない。

ﾃｨｰﾝ…が鳴る度にちょと笑ってしまう

逆にアメリカの実情と人を考査していたら戦争は起きていなかったかも知れない

この動画日本人の特徴をピンポイントに言い当ててるね。

次は海兵団の一日やってください！ 中学生です❤これからも応援してます！

2:02どんな悪の組織w

こうやって敵であっても適切に評価や分析しようとする姿勢の差って当時の大きな問題点の一つでもあったと思うんだけど、現代でもあまり改善されてない気がする。 一度敵と認識したら思考停止で無能扱いして、その人のことを理解しようとしない場面をよく見る。

根性とか忍耐力はどの国よりも桁外れにある。本当に謎だが我慢強くて忠誠心があるのは日本人の特徴。

分析調査、これ大事。旧軍にはこれを軽視いや無視した人が多い気がする。 結果として物量の差よ。ただでさえ支那攻略に手こずっていたのに英米という大国を相手に戦争をするなんて無謀。かと言ってあの時点で日本が歩む道は"戦う"しかなかった。

うん…確かにそう思います。この問題を解決しないとブラック企業は存在し続けるでしょう。 兵士を社員に置き換えると正にそれだと思います。ヤル気がある社員、仕事が出来る仕事を当てにして、それを新人社員に求める。エース社員やベテラン社員なら上手くやる事も新人社員にそれは無理です😢勿論新人社員もベテランやエースに追いつこうと必死にやります。しかし、ベテラン社員の経験やエース社員のセンスに追いつけなくなり辞めていく😢だからこの動画で言うところの兵器たる会社の体制が悪ければ新人社員は育たないと思います。

BIが紹介されたら、今度は月刊CICかな？

出っ歯で溢れているは草

どこの国も変わらない ただ命をかけてくる教育が恐ろしかった

根性論で身が滅びても前進する＋天〇のためなら死をも恐れないその無謀さ こういうのがたぶん米軍には理解できないでしょうね。 過労死なんて言われても当時は仕事で疲れてるなら休めばいいじゃないかと思うだろう

範馬勇一郎のせいで日本軍兵士がかなりの誤解があったようだ。あと江田島平八のせいもある。

小柄で体力スタミナ敏捷性が高く、器用な手先、異常な精神力（忍耐力）、勇敢さ、協調性が高いので組織の練度が高く、主体性がなく、批判的思考が低い　こんなところだろうか

上官命令が動けないのはどの国も同じだろうけど、一人になったときビビってパニクるのは日本人に顕著だろうな。

開戦当時のアメリカから見たら江田島平八がウジャウジャいたみたいなもんか。そりゃ恐怖しかないわな😂

いざ独りになったら何もできないところがある。

この時代に生まれてたら自分の性格や思想だと確実に牢屋送りにされてたな、、、

現代日本も同じような勘違いしてるよね…。 徴兵制度を終えた元兵士に鍛えられて精神的にも立派な若者と思いがちな所が…。 他国の徴兵の宣伝文句を間に受けてるの不思議でしょうがなかったな…。

めちゃくちゃ的確で草

三八銃はak74みたいに、相手の肉体の中で玉が暴れ凄まじいダメージを与えるへいきだったらしいからね。

樋口季一郎中将が満州でユダヤ人を助けた話の動画が非公開になっているので、再度、視聴可能にして下さい。

今も自分で考えさせないし教育もしないのは一緒。

今でもルースベネディクトの菊と刀の国民性と変わってないんだよなあ 良いところはそのままでいいと思うけど発展性の無い足を引っ張る部分は変えた方が良いと思うけどな

日本兵の評価は出身地域でも違うからな 東北部隊と関西部隊では評価がかなり違う、どちらが良いとか強いとかじゃなくね

左利きの狙撃兵

ただただ日本人って私も含めて同調圧力に弱いだけじゃないかな。周りがやってるならやって当然。戦時中もただそれだけの事じゃないのかな。国の為なら死んでも当然。周りがそうだから私もそうじゃないといけない。※戦死した人達や戦争被害者を侮辱するつもりはありません

今でも柔道か剣道を習うからな いざとなったら…

この情報が合ってるか間違ってるかは 実際に戦争を経験した人や書物に聞かないと分からない

滅私奉公、村社会、同調圧力、日本人のアホDNAは変えられないです。

戦争の時期によって違うのもありますね。 硫黄島や沖縄戦後だと確か十分な補給体制ある場合、なかなか勝てないことがあるみたいなのを読んだことがあります。 一般兵レベルだとドイツの兵隊より優れていたとか。。。。 因みに欧米で日本の将軍で有名なのが確か4、5人(山本、山下、栗林、東條、)くらいしかおりません。 多分、逆にドイツと比べて将軍レベルではダメダメだったということですね。

変わったのは体格だけ。考え方はまさに日本人って感じで今もあまり変わらない😅

当時の兵力、 現在も残ってたら、尖閣問題とかおこらなかったかな？

アメリカと違って普段から銃と触れ合う日本人なんて数%。

今の自衛隊も変わらなくて草

江田島平八は置いといても　船坂弘みたいなのが10人も居たら米軍は大混乱だっただろう（勝てるとは言っていない

人間性や、軍隊を社会組織に置き換えて見たら（GHQにきょん玉片方取られた以外）根本的な所は現代の日本人と全く変わりませんな

うわー、この短所と長所 今でも同じだわ。変わらんね

日露戦争といい大東亜戦争といい150cm代後半という身長で2m超えの白人達と闘ってたのはほんとに凄い

セクショナリズムや個人を尊重しない旧陸軍の風土は、戦後昭和の日本企業に引き継がれているように思えます。いずれにせよ仮に米国の工業技術力の優位を差し引いても、日本の敗北は避けられなかったように思います。

個人の技能や判断力より上官の命令通りに動く方が得意。 公というより虐待体罰の恐怖から戦う 上官の命令がない限り他の部隊を手伝おうとしない 個人をまったく尊重していない。病人は作戦の邪魔者扱い いまのロシア軍のことを聞いているようだった。

その中産まれたのは吉田一族である。そうこの頃はまだ全世界が思いもしなかった…霊長類最強が生まれることを

この頃のアメリカ人も結構信心深かったんだね

でも、日本の事やったら一つになって頑張ろうな。❤

日本兵に超人はいない(ただし舩坂弘陸軍軍曹を除く)

扱う言語や体格など違うのは些細なことで根本的な所はどこの国も同じ、というわけですね。

世界を相手に4年間も暴れた最強の戦士たちだよ

白洲次郎の話作ってください

指示がないと動けない、イレギュラーは対応できないって今の社会人じゃん

そういう面もあるかもだけど 今の私たちやアジアの人々のために立ち上がり 命を懸けて戦ってくれた そのような次世代へ思いやる気持ちが今の私たちには少ないと思う。

一つヒロポンの話題が抜けてるな。

0:01 🇯🇵 Japan as No.１

かなり的確に分析されてますね 大体合ってると思うし認めたくないけど 日本軍ダメやなーって痛感しました笑 でも仲間や家族を守るため 命懸けで特攻したり男気ある武士道精神は同じ日本人として誇りに思ってます

縄張り意識が日本全体を失敗に追いやる。

日本軍最強伝説のコピペあるけどアメリカってリアルでそれいってるよな

それとね、日本軍の特徴は「バカな大将、敵より恐い」と揶揄されたように、非科学的精神論がすべてだったから、負けた。

現代人の生活は優秀。

俺の仮説にすぎないんだけど。 個人射撃が下手なんじゃなくて 周りが居ないとやらないのが事実なんじゃね。人殺したいやつ居らんやろ

基本的に今も同じようなモノ。

島国農耕民族なんてこんなもんだろ