いつ免疫がつくのだろう。 30年以上昔に観たのに まだこの曲を聞くと泣ける。

令和になっても聞いてる方いますか？

さよなら零士先生。遠く時の環の接する処で再びお会いしましょう。

当時は一人で感動して録画を何度もリプレイしていましたが、今はこうして皆さんと共感できて、こんなにも自分と同じように感動した人がいることがわかり、時代が進んでいることを感じます。

アニメ映画史上屈指の名曲だと思う

再会の喜びも、再びの別れの悲しみも、一つの旋律に込めた唯一無二の曲。

メーテルが最後にさよなら私の鉄郎と言うのがぐっと来る

再会のシーンよりも別れのシーンが印象深い曲です。 あの劇場版を見てから３０年経ちますがいい曲はいいですね。

泣けるわ メーテルと再会、そして別れもこの曲 青春の幻影としてこの曲が自分の心の中に残ってる

やっぱりこの音源なんだよなぁ。 どんなに上手な人やプロの方々が演奏しても聴き慣れたこの音源がどうしてもどうしても 耳に、記憶に残っててシネコンで生の演奏を聴いても....。 あぁ、この時代に生まれて良かった。

再会と別離をこなしてしまう、神曲🎵‼️

世紀の名曲｡ これは絶対に語り継ぐべき！ いつ聴いても価値がある｡ 華やかさも 力強さも ノスタルジーも 甘さもある｡

久しぶりに聞いたら、やっぱり泣けます😭 なんて、もの悲しい愛のテーマ… いい曲はいつまでも残ります

この曲を聴くとあの頃に引き戻される・・・

再会と離別のシーンで流れていた曲ですね。 さようなら 鉄郎 いつかお別れの時がくると わたしにはわかっていました。 メーテルという名前が鉄郎の思い出の中に残れば それでいい わたしは それでいい さようなら 鉄郎 わたしの 鉄郎 ですね～(T-T) 台詞覚えてしまいましたわ(T-T) 思い出しても泣けてきますわ(T-T) 不朽の名作です(T-T)

松本零士先生、本当にありがとうございました。御冥福をお祈り致します。

こんな素晴らしいアニメは 無いです。 今でも、松本零士氏が 大好きです。

再会、そして別れのテーマ。胸が締め付けられます。

メーテルと鉄郎を演じられるのは、池田昌子さんと野沢雅子さんしかいない

再会して、お別れするときもこの曲選ぶのは神だと思う

つい数ヶ月前、コンサートの会場で作曲者の東海林修先生とお会いしました。お年は召されていましたが、お元気そうでした。長年のファンであることを告げると、目を細めて喜んでくださいました。サインを書いてくださった上に、一緒に写真まで撮らせていただき、感謝しております。

前作の映画「999」の音楽は今でも大好きだけど、最近になって「さよなら・・・」の音楽の素晴らしさにも今更ながら気がついた。 東海林さんありがとう。　冥福をお祈りいたします。

劇中での背景美術も相まって言語化できないくらいのこの感動。 あの時代にあのシーン、この曲を聴けたことは幸福であり贅沢だったと思う。 東海林氏、そして製作スタッフに乾杯!

シネマコンサートでも、映画館でも、そして家でも、別れ〜SAYONARAエンドロール部分は必ず泣いてしまう💦。泣かないぞ！と気張っても駄目ですね😭

この曲を聴くと再会とラストシーンが浮かんできますね😭

東海林氏が亡くなられました。素晴らしい楽曲をありがとうございました、多くの人の心に東海林さんのメロディーは刻まれていると思います。ご冥福をお祈りします

東海林修さんの渾身の曲。 東海林さんのタクトでフルオーケストラのコンサートやった時に行くんだった。 これは、生で聴いたら泣くわ。

劇場で見た別れのシーンを思い出す 星野鉄郎の「メーテルーーーー」の声が心に響く その後の戦士の歌もまた良い 当時は入れ替え制じゃ無いから前日深夜から並んで3回観た もう大好きな曲

素晴らしい旋律。 999を思い出す時いつもこの曲が頭で流れる。

名曲中の名曲😂オラ 披露宴の入場で使いました 30年以上前だけど、こんなに同じ心のひとがいたのは最高に嬉しいです😂

クラッシックの名曲に引けを取らぬほどの美しいメロディーですね。素晴らしい・・・・・・

皆さんのコメント読んでて、そうそうそうなんだよねと、また泣けます

永遠の名曲ですね🎵✨🎄✨

この曲とヤマトの大いなる愛は全人類一致で神曲認定。

惑星メーテルのテーマとかも好きなんだけど場面思い出して感動しちゃうのはこの曲だ…

メーテルとの別れのときに、この音楽が流れたとき、切なく悲しい気持ちになりました。

羽田健太郎さんのピアノが最強🎹🎹🎹

これはもうピアノコンチェルトですよね！ 切ないテーマのメロディーが鳥肌モノですよね！！ 何度も聴きたくなります！どんどん切なくなりますけれど・・・・・ 秋の夜長には身に沁みます｡ﾟ(●'ω'o)ﾟ｡うるうる

ピアノの旋律が本当に美しいです😆🎵🎵運命の人と再会したら、後ろで流れそうです😆🎵🎵

素晴らしい この曲に出会い　共に過ごせた自分は幸せ者だと思います

再会した時の鉄郎の表情、メーテルが憂い顔で鉄郎を見つめる姿は愛です。だけど別れなきゃならないなんてつら過ぎました。 お互いに1度も｢好き｣とか｢愛してる｣とか言ってないけど…最後に｢私の鉄郎｣と離れて行く鉄郎を見あげながら呟いたの聞いて涙腺崩壊しましたw

東海林さんの曲は劇場版コブラも含めクレイダーマンの様に哀愁があって好きです。 何気に昔のアニメ作品はこんな秀逸な曲が使われているんですよね

公開されてから速や三十余年、未だに色褪せない作品を飾る名曲。公開上映初日に徹夜で映画館に並んでいたのが、三十余年前の丁度この夏の時期。何故かこの時期になるとシリーズ作品の曲が聴きたくなるのです。テレビ版も不思議と聴きたくなります。

この曲を聞くと映画のシーンが走馬灯のように蘇る。😆

どんな映画・ドラマにもしっくりくる、本当の名曲だと思う。ただ、999のあのシーンを越えられる場面は、今後出てこないと断言できる。

これは最大最高の日本のクラッシックです。東海林修さんずっとずっと聴いてたよ。この前銀河鉄道999のDVD見たばかりでした。ED76が牽くスハ43系鈍行が思い浮かべます。ご冥福をお祈りします。

聞いてたら久しぶりに見たくなってきた。また切なくなるんだろうな。

もっとも最高な曲！

静けさの中に明るさを調和させたイメージの曲ですし昔から好きな曲です40年近く前の曲ですかね

最高という言葉しか浮かびません。

最初の盛り上がりのところの「メーテルゥー」と２人が見つめ合っての９９９の汽笛のシーンは２５年経ってもすぐによみがえります・・

この曲は何度聴いても泣けてしまいます。 子供が吹奏楽部だからやって欲しいけど難しいですね。

何回聞いてもあの再会シーンが思い出される

なんと美しい

この曲ピアノで弾けたらカッコイイだろうなぁ、、、

屈指の名曲🎶 鉄郎とメーテルの再会。そしてラスト、青春の幻影として999に乗車せず、去り行くメーテル。東海林先生のご冥福を心からお祈り申し上げます。

ドルビーシネマ版さよなら999を鑑賞。当時は面白くなかったですが、年を重ねる毎に深いストーリーに共感し号泣しました。

まさかの再会と再び別れの曲でした。

いい曲ですよね～。。。

素晴らしい、良い音楽です。

思い出すと涙がでます

’81年　映画の公開前にこのLPを買いました（LPという単語も死語？）いまでも愛聴しています。

ダメだ涙が止まらん。

今一度、万感の思いを込めて汽笛が鳴る…今一度、万感の思いを込めて汽車が行く…

令和だから聞きたい　また会いたい逢いたい　青春の日の幻影に

おとといぐらいに急にピピピッ！て来て聞きまくってる😂超すばらしすぎる😂

絶対　駅舎のスピーカーに流すべきの曲

この「再開」のテーマと「青春の幻影」の２曲をぜひ世界屈指のピアノ奏者、小曽根真氏に一台のピアノでオーケストラの部分も含めてアレンジしてコンサートの時に演奏して欲しいです。小曽根さんならきっと出来る！私の夢です…_(^^;)

この曲を聴いてると、別れの悲しみを感じてしまう・・・・

羽田健太郎氏が如何に素晴らしいかがわかります。

「…メーテル！」 ９９９にメーテルが乗車していなくて泣き、 ９９９の蒸気で霞掛かった駅のホームでメーテル見つけて泣き、いまだに条件反射で涙出る

懐かしい!あの頃を思い出します

子供の頃この画を何度もスケッチしました。マイテ39、49、59、こんな美しい列車が日本で走ってたんだな

とても美しい旋律ですが、とても悲しい曲ですね

聴く度に感動が蘇るような魂の琴線に触れると感じる曲に巡り合う機会は一生の内で多くない。 当然人其々だが、この曲は私にとってそういう曲だ。 そんな曲を作ってくれた方々に心から感謝する。

ステキな曲です。ありがとうございます。

この曲は全体の中でも傑出した曲ですね。メーテルとの再開シーンでしたから、東海林先生もかなり気合いが入っている気がします。

メーテルが泣いてる 心で泣いてる……

故・羽田健太郎先生の名演奏

未来にこの様な時代になって居たらいいなぁ。来世が楽しみです。

流石にいい音楽使ってるなあ 涙目ウルウルきちゃった

Best!!! Respect!!

始まりと終わりの曲…

二人の感動の再会

정말 너무너무 좋은 음악. 추억이 있어서 더 좋은 음악입니다.

美しい

令和に聞いても響きますね！・・リアルタイムの劇場で50代でも・・・時間は続くようですね・・・・。

目から汗が･･･

メーテルと鉄郎の再開のシーン、泣いたなぁ✨

Very cool soundtrack. I found all tracks from 8 CD of 2001 year.

この曲聴くと、９９９号の蒸気の向こうからメーテルがヒールの足音をたてて歩いてきて立ち止まった時の美しさを思い出す。さよなら銀河鉄道９９９を代表する名場面の１つですね。今でもプライムビデオでこの場面を観ると心揺さぶられる。

情感を見事に表現できる音楽家には憧れます。音楽用語は分かりませんが、最初の方は、序奏部、ピアノ優位の1節、バイオリン優位の2節、トランペット音が加わる3節という構成。 再会時は、序奏部の音はかすかで、靴音がし出し、シルエットが映し出され、哲郎がというより、おそらく視聴者がメーテルを追憶する1節から始まり、音階が少し変わって哲郎がメーテルを認め、走り出し、2節でバイオリンの音を長く引き伸ばしてメーテルを憧れ求める情感、流れるような音に乗せて喪失感のトンネルを抜けるような感じでメーテルに近づき動く様を表現し、バイオリン優位のまま少し旋律が変わって哲郎の光揺らめく瞳が描かれ、3節で哲郎の最アップを見せる。 再離別時は、はっきりと聞き取れる序奏部で、3人の運命がエメラルダスの口から語られる。流れるようなバイオリン音の2節は列車の車輪の動きと相まって、離れていく哲郎への情感が表現されている。3節で列車の外の白背景のメーテルが映され、情感のクライマックスを迎える。 動きの点で、曲と動画とのシンクロ性は再離別時の方が高いと思う。哀しみか喜びかの意味付けの違いは、目の表情と体の動きに任されている。メーテルの視点では、再会時が終始、（再離別を予期しながらの）追憶、再離別時が運命の再確認となっている。 この曲は愛のテーマと言って間違いではないでしょうが、音楽効果としては抽象的な哀調の運命と追憶がテーマだと思う。 ほかの出会いや離別のシーンにこの曲が使えるか想像してみたのですが、どうも合いそうなシーンが思い浮かばない。やはり深い追憶が前提なのでしょうか。 と、言葉で表現してみたくなった。

メーテル‼️！👍️❤️可愛い🎵

なつかしい

大和は幼稚な気がして好きになれないけど９９９は大好き。残酷さと美しさが混じり合っていて現実的な気がする。世の中はメーテルのようなものですもの。何万人の男子を惑星メーテルにつれていき殺したのですか？美し姿で。鉄郎によって正気を知ったのでしょうね。そういう残酷さが現実世界そのもの。だから松本零士さんの作品では傑作だと思います。音楽と絵の美しさが全てを許すというか。

今聞いても切なくなる あの頃にもどれたらなんてね

リメイクはしなくていいけど、アナザーエンディングとして、 エメラルダスがメーテルに 『行きなさい！でもきっと幸福を知ってしまったあとの『永遠の孤独』は辛いですよ。』 …と言うシーンを新たに付け加えたメーテル旅立ち編バージョンならいいかもしれない。 メーテルは鉄郎の人生の終着を看取ることになるだろうから、そこから先の『永遠の孤独』を覚悟して。

聞いてますよ‼️

Long live Leiji Matsumoto!

映っているのはレコードジャケットの静止画なのに，映画の中のいろんな場面が浮かんでくる．