【増加中】リバース型人工肩関節　特徴・成績・リハビリ

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5 ай бұрын

今回はリバース型人工肩関節の特徴・成績・リハビリついてお話ししています
近年増えてきているリバース型人工肩関節は良い成績という報告も多いです
ただ腱板断裂の広範囲断裂で肩がほとんど動かない方が動くようになるのか不安に思いますよね、必要な機能ももちろんあります
特徴や成績、必要な機能から実際のリハビリ方法をまとめました
医療従事者の方はもちろん、腱板断裂を受傷された方、その対応にあたる方、実際にリバース型人工肩関節を行った方にも参考になるかと思います
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Пікірлер: 2

@user-bo3hk4ij4d 5 ай бұрын

転んでリバース型の手術をしました。腕が上がらず困っています。日常生活でこまめに動かしていれば、術後何年か立ってしまっても進化しますか。今は、痛くてなかなか、思うようにいきません。耐用年数が15年くらいだそうですが、まだ、60代です。最終手術ということですが、長生きして耐用年数が過ぎた場合どうなるのですか？また、現在、症例手術数はどれくらいですか？比較的新しい手術のようなので心配です。これから推奨されるような手術なのでしょうか？

@PTpapanda-rihach 5 ай бұрын

コメントありがとうございます。こまめに動かすのは非常に重要ですし、特に肩甲骨の柔軟性は大切です。痛みのない範囲から動かすようにして下さい。知識不足で申し訳ありませんが、耐用年数に関しては詳しくありません。日本では2014年から始まったので入れ替えの実例はないのかもしれません。手術数は増えてきていますが、従来の人工肩関節に代わるものだと感じています。従来の人工肩関節よりは推奨されていると思いますが、最終手段的な手術なので、他にできる手術があれば行うと思います。僕は医師ではないので、耐用年数などに関しては主治医の先生に聞いていただいた方が詳しいお話を聞けるかもしれません。