そもそも結婚する人が、文化の変化や少子化で減っているのですから、 離婚式なる文化が誕生しない限り、維持する事すら難しいのは、素人でもわかりますよね。 生花の使い廻しは眉唾モノでした。父は一般的な葬儀を行ったのですが、神式でしたので、線香を焚くことが無いにも関わらず、式場の飾られた花々に線香の臭いがしたのは、そういった事情があったのですね。

わたしは檀家なのでお寺に３０万円を前払いしました。 家でやりましたが７０万円程かかりました。 母の生命保険を全部使い切りました。

あ…それだけあれば葬式代になるんだね😊 火葬はしてもらうにせよ、後は自分の生前の行いということでヨソさんに笑ってもらおうかね

３回も喪主お疲れ様でした・・・でも、ちょっとその３人の金額の差が気になります(-_-;)一人だけなんで最低限にしたの？あと、サービスが違うのにやること同じっていってる意味がわからないです・・・

無宗教ならしなくてもいいんじゃないですか？ 仏教やキリスト教に入ってるのなら先祖の方々の関係上やらなければ駄目だと思いますが

私も直葬希望者です。 簡単でいいんです

互助会に入っていなかった故人を、もし遺族が後追いで加入せず、加入していた方と同じプランをお願いする場合には、互助会会員だとお安くなる物をプランに含めていない葬儀屋が多いです。そもそも会員だとお安くなる物はたいてい要らないものばかりです。つまり、会員になって積み立てるとは、葬儀屋に余分な儲けを確定させることで、利用者にとって百害あって一利無しなんですよね。 互助会に加入した葬儀屋と葬儀前に揉めたくは無いですから、さぞ嫌な思いをされたかとお察しします。

マジか転職しようかな

@@user-pr9jv8yl8m ゴリゴリの体育会系が大半だと聞きます。

普通、そんなに高くないよ。

お父様の思う最低限と、ご遺族の思う最低限が、どこまで一致していたかがまず鍵です。 葬儀屋の見解は、積立金をご子息が移譲する前提で積んでいた場合を除き、 積み立てていた故人の考えを最優先が人の道ですので、費用は積み立てていた金額と考えて当然でしょう。それにいくら人生の重要な局面に関わる職であっても、仕事は仕事という面もあります。 ただ、葬儀屋が、故人とご遺族の認識の違いをどこまで把握しようとしたか、もし違っていたらご遺族に故人の遺志を翻意にすることですが宜しいですかなど確認したかなど、それらの有無で判断は変わります。しかし、それ以上の費用が嵩む提案をするのは突っ込まれ要素100％ですから、ご遺族のお考えが正しいです。 3か月前に母を亡くした私の例でも、積立金と実際に掛かる費用に差額が生じまして、コメ主さん同様、葬儀屋は全額使うプランをまず勧めてきました。 しかし、「互助会と言っても加入者は絶対にいずれ死ぬのだから、積み立てた額は自分自身の為に使うので、互助関係が成立しないんじゃないですか？だから今いろいろ調べています」と告げたら、ころりと態度を変えました。 積立金の返還は法で認められていますが、全額返還の義務はなく（でなければ葬儀屋が加入しない）、葬儀屋が手数料などの名目が通用し、返還の割合は任意で、どこも結構取られます。 私は母の持ち物や私物をどう管理していたのかある程度は把握していたので、その気になればなれる条件は持っていたので、「全額は無理だと承知だがこちらの言い分も通したいが、裁判せずに済ませたいと」と追撃したら、このような提案をしてきました。 ご遺族の考えを尊重したいが、私たちは今後もこれで食べている立場上、申し訳ないが丸ごと飲む前例は作れない。なので、仮に積立金と実際に掛かる費用の差額が50万だとします。実際に掛る引き出物の費用に、その差額分の本数を上乗せして発注した見積書を一旦出します。葬儀を終えたら事前の予想と違って「余った」という体を作り、そのキャンセルを受け付けますので後日返金します、と提案してきました。 葬儀屋に都合の良いやり口かもしれませんが、遺族としては差額が返ってくればどうでもいいので、 このwinwinの案を飲み、無事に葬儀も返還も済ませることが出来ました。 互助会族議員なるものも存在する、いろいろきな臭い業界ですので、小市民が苦労しても仕方ないと割り切りました。ですが、葬儀くらい無い事も無く済む世の中であって欲しいとは願っています。

全て同意します。父の葬儀で同じ目に遭いました。兼ねの問題ではなく内内の密葬を切望したのにとてつもない祭壇を押し付けられました。参列者は7～8名。大きなホールで寒い思いをしただけでなく、親戚から嫌味を言われ腹が立ちました。

@@user-hw9gg9je4r 葬儀の件で、がめつい相手に、がめつさで対峙するのはどうかと最初は悩みましたが、逆に世間に対して強く生きれるよと、空の故人に見てもらえる最後の機会だと考え、それが成仏の先の安寧となればと信じ、不躾者の私ですが最期まで遂行できました。 ところで、その嫌味を言った親戚さんはちょっと困りましたね。ガランとさせた旨でなく、故人が密葬を切望していたのを知っていての旨でしたら、主さんにそれを伝えていなかったのは問題だと思います。個人となる人が葬儀に関して口に出すのは、かなり切迫した症状が見えた頃ですから、そこそこ前々からから助け舟を出していいと思いますし、出せるのは親戚が適任でもあると思いますので、余計にお辛かったかとお察します。

千代田セレモニーとか？

例えば50歳で契約して、90歳で死んだ場合に40年前とかでもトラブルとかはないんですか？例えば、葬儀屋の倒産、40年前なんで契約書の紛失等

世の中のビジネスの大半は創業から30年以内に倒産もしくは廃業するのに、50才で支払ったらほぼ取り返せないのでは？ 債権として取り立てても倒産では無いものはないし。 本人亡くなった後でトラスト見たお子さん達が既に倒産した会社の元オーナーに対して返金訴訟おこして、葬儀を出すよりよっぽど大変なことになりそう。 というか、騙されていると思いますよ。私も在米だけど余命宣告されたレベルでないと何十年後になるかわからない葬儀の費用を受けとるとかあり得ない

一日一善！

同感です！貴方のご意見に大賛成です

BBAだろ😂

おっしゃっる通り 私も葬式不要論に大賛成です

小さなお葬式も大手葬儀社に買収されました。 さ○○典礼は元々の葬儀社の社名を変更せず 買収して役員のみ変更している。 埼玉の川口などほぼ買収されている。