そうなんですね。土は日光にさらした状態にしてると人の肌と同じように乾燥し痛んでしまうものなんですね。

お忙しい中、いつもありがとうございます。 水が吸収しない土は、弱っているんですね。初めて知りました。 自然栽培をやりたての頃、雑草を集めるのがめんどくさくて、草刈りをして3日くらい放置して雑草をすき込んでいました。 そうすると、水やりが大変になり、水がはじくようになり、なんではじくんだろー？って不思議に思いながら過ごしていました。大変かもしれんけど草を集めておけばよかった！と後悔しても後の祭り・・・。 その時に敷草って大切だなーって感じました！ 田舎なので、周りの畑はキレイに土が見えていて、それが美しい畑と思いがちですが、ちがいました！周りの方々にきれいな畑ね！と褒められていましたが、本当に毎日水やりが大変だったので、今では雑草を大切にするようになりました。目の敵にしていた雑草ですが、雑草にも感謝できるようになれたので良かったです。(#^.^#) アオムシさんには、まだまだ抵抗がありますが、ぐっと我慢し，「ありがとう」と声掛けしています。

毎回、座学でなく、貴重な”自然栽培20年のご経験”からの栽培スキルの公開有難うございます。 感謝申し上げます。非常に助かっております。今後とも、宜しくお願いします❕❕

今橋さんいつも勉強になります。ありがとうこざいます💖 私の所でも地下茎の草がたくさん生えています。がこちらの気持ちが通じると思っているので草とも共存しようと思い、土の栄養になってね～。と話すようにしています😆 オオイヌノフグリが早く生えてこないかなっと願ながら🍀

動画の中にあった宿根性のイネ科雑草は、シバムギ（シロネ）ではないでしょうか？地下茎が長く、養分が豊富な土では８～10ｍｍ位の太さの芽になります。私の畑にも部分的に少し生えるのですが、芽が出たら引き抜く（地下茎は抜けませんw）様にしています。 私はビニールマルチはここ数年ほとんど使っていないのですが、隣の慣行農法の畑は思いっきりビニールマルチが突き破られてますね>< このシバムギが生える場所に菊芋を育てた事が有るのですが、芋を貫いてましたねw大した被害じゃなかったのですが。私はこういった雑草が居付いてしまった畑では、植え付けた野菜を全て100％自分の物にしたいと思うのではなく、ちょっとくらい収穫が減っても仕方ないくらいに思って、それでも気長に芽が出て来たら引き抜く、を繰り返して根気で勝つつもりでいますww 今橋さんの提案通り、春～秋まではゴムシートを敷いて発芽させず、冬野菜のみを数年育てる事を繰り返せば、根絶できる可能性があると思います。地下茎がゴムシートの範囲外に逃げる可能性もありますがw 聞いた話ですが、数十年以上稲を育てていた田んぼが、耕作放棄されたとたんにガマに覆い尽くされる事が有るらしいので、地下茎の生命力・寿命の長さには勝てないかもしれませんw 非常に大変な労力ですが、自分の畑の地下茎を全て掘り返し、取り除いたとしても地面は繋がっていますので、隣接した畑からまたやってきますし、ほぼ全面を掘り返すと言う行為は自然農・自然農法・自然栽培にはタブーだとも思いますので、土が元に戻る頃にはまた地下茎がやってくる･････ その種にはその役目があるらしいので、役目を終えたらいなくなるとも聞いた事が有ります。 駄文で長文、失礼しました。🙇

さっそくの解答。有り難うございました。次回は写真付きで送ります。 またの解答をお願いします。 今日は有り難うございました。

ご苦労様です。昨日は晴れで畑へ行って来ました。先日の地下茎の話ですが、写真を撮って来ました。が、このKZfaqで写真が送れません。メールアドレスなど教えてください。