【雑学】生物に必ず炭素が含まれている理由【ゆっくり解説】

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8 ай бұрын

なぜ無機物の生命がいないのかゆっくり解説しました。
参考:
ジョンソンともゆき様
x.com/tomo_yuki2525/status/12...
------------------------------------------------------------
参考資料：
・宇宙生物学で読み解く「人体」の不思議
amzn.to/3urMT2H
・動的平衡生命はなぜそこに宿るのか
amzn.to/3QVfgOf
何かございましたら、以下の連絡先までお願いいたします。
9wari.zatugaku@gmail.com
twitter： / 9wari_zatugaku
音楽：
OP：ほのぼのワルツ【リコーダー】（ニコニ・コモンズ　commons.nicovideo.jp/）
ED：Unity - TheFatRat （ • TheFatRat - Unity ）
#ゆっくり解説#ゆっくり科学#9割が知らない雑学#ゆっくり#サイエンス

Пікірлер: 886

@ytanaka257 8 ай бұрын

菌類が広範囲で一つの生命体になっているように、ケイ素も岩盤全体とか地殻全体で一つの大きな生命体だったりして。

@k.n.2023 14 сағат бұрын

その場合、まず「生命」とは何か定義する必要があるが、ケイ素が自己複製してる証明はできそう？

@ねこぐるい 8 ай бұрын

ケイ素生物がいるとしたら、のところで何となくマグマやマントル内に、人類が気づかないような「生命に近い現象」が発生している可能性はありそうだと感じました。化学反応を起こすための温度と圧力はあるし。

@konamonoyomimon4599 4 ай бұрын

地下には地熱があるため嫌気性微生物の類いなら地下深い鉱山の壁等から既に見つかってます。ですので可能性としてはミクロサイズのケイ素生命体はいるかもしれません。ただそれが知的生命体に迄進化するかと言うと難しいと思います。

@user-yx2re5xh8e 4 ай бұрын

硫酸もあるかもしれんなぁ

@user-itoishigesato Ай бұрын

ウラン鉱脈がないと厳しいなぁ

@user-qo8bp1hh9v 8 ай бұрын

シリコンではなぜダメなのかという疑問から改めて「生命とは何ぞや」をわかりやすく解説する良い動画

@user-yu9sl8vf3o 8 ай бұрын

金星のような環境ならシリコン生命体がいそうな気が？

@user-ik3ec5xg3b 8 ай бұрын

おんどもんだいかな

@HIDETOSHI1024 8 ай бұрын

孔雀王（SF小説の方）で珪素生物の話が出ていましたがいわゆるメデューサが珪素生物という設定が面白かった。

@BoneLessHamKun 7 ай бұрын

ジョジョ8部でもSi生物の岩人間が出てきたな

@konamonoyomimon4599 5 ай бұрын

@@user-yu9sl8vf3o 珪素は反応温度だけでなく重力も必要なので無理です。金星は高温高圧ですが重力は地球に近いため珪素を中心とした化合物は不安定化(分子量が多い)しやすく反応面で不利です。それこそ高重力下にあるガス惑星の上層大気の中とか、そういう惑星の衛星の大気の中とかでならあり得るかもしれません。

@ver.6sti609 8 ай бұрын

8:09この表現だと有機化合物がすべて水で分解する誤解を与えます。明らかな間違いです（CO2はH2CO3になりますが）有機化合物すべてが水に溶けるわけでなく、OHやNH2など極性基を持ってないと溶けないですね。

@user-mn5ml7xl6w 5 ай бұрын

補足ナイスぅ～

@user-datsumousaron0120 2 ай бұрын

じゃあなんで細胞膜を溶かさないで済むんだろうと思ってたから助かる

@user-jh4xr1tz5l 7 ай бұрын

なんか10年くらい前に学校に講演に来てくれたJAXAの人に、宇宙の生命体探査ってもっぱらタンパク質で出来たやつばかり探して、トランスフォーマーみたいなのは探していないようだが何故かって聞いたら「そこまで予算が無いからですね」って答えてくれたけど、めちゃくちゃ納得できる良い答えだったな.....思い出が蘇った。

@user-uf3fj3wo8x 7 ай бұрын

リアルすぎて泣けてくるな

@naoto0099 7 ай бұрын

JAXAにいる人ぐらいになると、頭が固くはないでしょね

@astronastron6789 5 ай бұрын

@@naoto0099 いや、単純に夢を与えているだけだと思いますよ。科学者はロマンを持ちますが、それは宇宙人の様に、あり得る可能性が高いから持つのであって、端から有り得ない可能性の方が高いものを夢として持ったりはしません。そしてJAXAの職員と言っても色々いますが、知らないからロマンを抱いているか、知っているが他人の夢を壊さない為に気を使っているかの何方かでしょうね。

@pon_kotu 3 ай бұрын

2位じゃダメなんですか？宇宙開発に予算なんて無駄ですよね？お前らがミンスになんぞ投票した結果やw

@Iloveyou-nm5py 2 ай бұрын

@@pon_kotu 個人的には宇宙開発にそこまで力を入れる必要はないと思っています。宇宙開発で世界トップを取ることにより、国民生活の安定および向上に繋がるとは感じないからです。予算には限りがありますので、より重要度が高いと判断された国策に予算を回すのは当然だと思いますよ。

@user-ep8qp6ub6s 8 ай бұрын

「ケイ素を持つ生物は存在している。ケイソウなどだな」でちょっと笑ってしまった

@northerncross214 7 ай бұрын

マグカルゴかなって思ってたら出てきて笑いました。ゆっくり解説で一番楽しみにしているチャンネルです。応援してます

@user-uj2uy1uk9i 8 ай бұрын

そうか、我々がついつい炭水化物を食べすぎてしまうのは生物の原理からして不可避なことなんだな〜。

@seven-and7 8 ай бұрын

きっと今やる気が出ずにゴロゴロしているのもそれと同じ生物の原理なんだ!

@user-cb4it4up2q 7 ай бұрын

糖には中毒性があるからねえもっともっと摂取しろと脳が命令するからしゃーない

@user-datsumousaron0120 2 ай бұрын

@@seven-and7やる気は作業興奮でしかない定期

@user-uz6ds8dx7u 8 ай бұрын

毎回テーマが興味深くて、ゆっくりたちのキャラが良くて、参考文献もちゃんと載ってる。神チャンネルだ…

@user-js4ue2eq5w 8 ай бұрын

雑談・脱線・茶番が唯一楽しみなゆっくりチャンネル。マジで毎回おもろい。

@user-dm2by4yh7w 8 ай бұрын

ちょうど最近疑問に思ってたからめっちゃタイムリーでした😂 この人はなんでこんなに最後のまとめがうまいんだ

@sheep_nhk 8 ай бұрын

中1の時に有機物習って、人間も有機物ってわかったときに、「私ら炭食べてなくね？」「二酸化炭素吐き出してて炭はどっからきてるんや…」って疑問に思ってたから2年ごしに解決出来て嬉しい。

@user-jy1bc1ht2y 8 ай бұрын

君将来有望やな。

@user-qz5qm6dx9j 8 ай бұрын

あんたやたら頭良いな

@jd-os5yh 7 ай бұрын

それは普通に有機物食ってるからって思うのが当たり前じゃね？

@sheep_nhk 7 ай бұрын

@@jd-os5yh だね笑私もそう思った笑吐き出してるわけだからこそ、摂取してるものに含まれるんだもんね！でも本当に有機物なのかな？って疑問に思ったんだよね〜食事はタンパク質、無機質、ビタミン、炭水化物、脂質に分けられてるけど、本当に全部に炭素は含まれているのかな？という疑問とか、当時は炭水化物に「炭」って文字が入ってるから炭水化物に炭素が含まれてるのかなとか、それとも炭水化物にしか炭素が含まれてないのかなとか、色々考えちゃったなあ… 焦げたやつとか、炭摂れるし実は健康にいいんじゃないの？とかも疑問になった笑今は解決してるよ〜

@cm-vj6ck 7 ай бұрын

大人になってからこのコメントを見たら「何言ってんだアホじゃねーの」って思うだろうけど、中1の時に教わったことについてちゃんと疑問に思って色々考えるっていうのはなかなかできることじゃないよ。すごく素敵です、かっこいい

@kkvo935 8 ай бұрын

ケイ素生物の特徴が聞けば聞くほどゴロン族でわろてる岩も食べるし

@Masyumarotyappi1217 2 ай бұрын

火山地域に住んでるもんね

@user-hr1gz7nj7q 8 ай бұрын

待ってました！今回も面白かったです！！もっと学生の時勉強しとけばよかったなーと思っちゃいました。そう思えたことに感謝です😂

@rikuha_ 8 ай бұрын

なるほど．「炭素を使った分子のパターンが多いから生物の源になる比較的可能性が高い」「炭素は二酸化炭素の形で水という溶媒に溶けれるから化学反応が比較的発生しやすい」「炭素は結晶以外の構造で存在できるため分解し吸収するのに比較的有利」という３点か．すごいわかりやすい．

@Breadroll30 8 ай бұрын

相変わらずこのチャンネルはブレないな。好き。

@user-rm7wp9vq9h 8 ай бұрын

ネットミームやスラング、ポケモンネタとかの脱線が好きすぎる……面白くて学べるの最高です🥹

@wukeyaya2067 8 ай бұрын

毎回、作りが丁寧だから何度も楽しめて感謝してます。どうもありがとう😊

@_is_a_pen5129 8 ай бұрын

マグカルゴなつかしいwww いつも面白いから楽しみに待ってます！

@yoshii108 8 ай бұрын

ゆっくり投稿していってね！いつも更新を楽しみにしています。

@quadrupleaccele 8 ай бұрын

待ってた。upありがとう

@nao7192 7 ай бұрын

リンの仮説のくだりで生物って本当に奇跡と奇跡の重ね合わせなんだなってしゅごすぎ………

@Wicef 8 ай бұрын

待ってました！一番好き！

@nacuraion 8 ай бұрын

茶番の挟み方ホント上手いw 面接チュウ⚡️めっちゃ笑った最後投稿者ネタで誤魔化されちゃいるけどケイ素生命体に気付いてないだけかも？っていうのは示唆に富んでですごくいい (地球内部には流動する大量のケイ素化合物があるわけだからそのどこかにはひっそり自己複製できるようになったマグカルゴがいてもおかしくない)

@user-qw6rp7pf4m 8 ай бұрын

深淵なテーマをたった12分でまとめてくれた、素晴らしい動画。しかも、一晩で4回も寝落ちさせてくれた。もはや神やわー！

@hatohato8649 8 ай бұрын

ケイ素由来の生物も理論上はいると聞いた事がありましたがその詳細は知りませんでした詳しく解説ありがとうございます

@Omochi007 8 ай бұрын

もう一歩踏み込んでどうして有機生命体の発生には水が必要であるかというと、生物が増殖する為の分裂を行なう為には炭素間単結合よりも弱い水素結合が必要だからと聞いたことがあります。

@hikarusakihara6567 8 ай бұрын

手塚治虫の火の鳥とか読んで「地球外生命体は地球人類の常識では想像もつかないようなものではないか？」という思考に一度は取り憑かれるわけですが、結局は「地球外生命体も我々と同じ炭素製の生物である可能性が非常に高い」ってところに戻ってくるというやつですね。好きな話題です。

@user-ik3ec5xg3b 8 ай бұрын

炭素系演算よりシリコンでの演算速度が速いからみたいな妄想はあるのか？

@user-dy5nj3xl9b 8 ай бұрын

発祥が炭素生命体でも、演算速度の都合や防御力から鋼鉄製のボディーにケイ素などの半導体でできた脳を保有してそう

@kongcrab 8 ай бұрын

手塚治虫のサンダーマスクに登場する敵の珪素生命体がまさにそれ　人間が同化されると見た目も活動スピードも鉱物そっくりに変えてしまう

@user-ik3ec5xg3b 8 ай бұрын

ケイ素生命の完成系ではARMS

@user-wc2xw2uh6h 8 ай бұрын

地球内ですら深海のチューブワームのような生命がいるわけですから金星のような極限状態で意志を持つ無機物の生命体が広い宇宙のどこかで発生しててもおかしくないと思っています。我々は所詮井の中の蛙ですから。結局地球生命体を求めてしまうのは我々がそうでないと感知出来ないからなんだと思います。

@motsu2_53 Ай бұрын

めちゃめちゃ分かりやすかった！ポケモンのオチめっちゃ好きです笑笑

@ぷっかぷか 8 ай бұрын

うむ、一応更新のたびにホッとしながら見させてもらっている笑相変わらず無知にも優しい解説で面白いから、無理せず頑張ってね！！

@user-rf1ro7jy3v 7 ай бұрын

こういうちょっとした疑問を深掘りすると、意外と面白い理由があって、めっちゃおもろい

@user-mw3dd8hi6d 5 ай бұрын

こちらの動画にとてもハマってしまってます！

@bambooooooooooooooooo 8 ай бұрын

分かりやすい！！珪素ではダメなのは何故なのかと思ってたけど、逆に言えば「水以外の液体を主とする星」で「高温な環境」とかならあり得たり？

@juuxlb9401 7 ай бұрын

例えば、金星？

@Satietly_Cat 8 ай бұрын

ケイ素を代謝活動に利用した生命は私達の周辺に存在している可能性は有ると思う。でも代謝速度が桁違いにトロいので生命体と認識出来ないかも知れない。

@bluemt.7953 8 ай бұрын

この考えすき

@I_love_sacred-tree 8 ай бұрын

生命の定義ってなんなんだろう

@satoyann 8 ай бұрын

地球も一つの生命で人間には認識できない意識を持ってるのかもしれませんよね

@user-zr5tm2rs2j 8 ай бұрын

マップスのカミオ人かな？

@やかましいサル 8 ай бұрын

代謝が超遅いなら繁殖も進化も遅いからまだ炭素生物でいう古細菌にも達してないレベルなのかもしれないだから当然意識もなく永遠にも思える時間の果てにようやく世代交代して、知能を持つ頃には炭素生物は滅ぶか神のようになるかしてそう

@self-unconsistent 8 ай бұрын

重力が極端に大きいところでは、ケイ素生物が発展してそう。例えばケイ素が液体になるくらい高温高圧下など。

@tsunafkin 8 ай бұрын

ところどころ入る解説絵が面白くも分かりやすい！

@Miyama_2510 8 ай бұрын

相変わらずわかりやすすぎる

@nfjpmasai 7 ай бұрын

めっちゃくちゃ面白い動画ありがとうございます！！！神です！！！

@saitohmokichi 8 ай бұрын

🌏の特徴 1.岩石っぽい 2.生きているかわからない 3.地球の内部は高温つまり🌏は生命である証明完了😎

@user-js4ue2eq5w 8 ай бұрын

これ鋭いな。なるほど、地球は確かに生命かもしれない。ただ、増えないけど（笑）

@nekocat829 8 ай бұрын

@@user-js4ue2eq5w 月

@KirenaiObebebe 8 ай бұрын

@@nekocat829えっちだ…

@KASHIMA-jg3rx 8 ай бұрын

子どもはどうやってできるんだ？

@saitohmokichi 8 ай бұрын

@@KASHIMA-jg3rx そらずっこんばっこんよ（隕石）

@user-ez8jf3mw2l 7 ай бұрын

非常にわかりやすい解説でした。地球の上でなら確かに炭素以外には生物が発生することは困難ですね宇宙全体を範囲にして言うのなら人間の見知らぬ物質や見知らぬ振る舞いもあるでしょうし全く別な構成で生物のような活動をするものも存在するように思われます

@sindenaw9437 8 ай бұрын

非常にわかりやすい良動画です。

@user-hh2kx6sd8u 8 ай бұрын

3:49 こういう節々に差し込まれる挿絵のユーモアほんと好き

@user-ww2ww5jz4b 8 ай бұрын

誰か無機物ニキはいないのか？

@PBer_ippanzin 8 ай бұрын

有機物です

@yamato_ 8 ай бұрын

有機物です

@tyeshakun7870 8 ай бұрын

有機物です。ごめんなさい

@Jiphotonq 8 ай бұрын

@@l-_-l._.lo-ol成仏

@mononoke256 8 ай бұрын

@@Jiphotonqして

@user-Ok4shi 8 ай бұрын

炭素そのものが有機物じゃないのは、「1とそれ自体でしか割れない数が素数だけど1は素数ではない」みたいな話

@user-wt2ve7zp2k 3 ай бұрын

鉛筆は有機物ですか？

@user-Ok4shi 3 ай бұрын

@@user-wt2ve7zp2k 混ざってます

@alone333333 7 ай бұрын

動画アップありがとうございます

@mabtogami3737 8 ай бұрын

水と炭素化学反応と生物的行動（情報の運動量）有機性と無機性に区別がない存在と意識の発生宇宙や地球で起こる現象はおもしろいですね。

@user-te1jc8vu5n 7 ай бұрын

最後の昔の偉人？かなにかの言葉を引用して締めくくっれくれるのかっこいい

@supergirl-em3kl 8 ай бұрын

興味深くて面白いです。

@kuro-yuki-u9m 8 ай бұрын

珪素生命体の特長を聞いてゴロン族（ゼルダの伝説）を思い出したのは私です（岩が主食、基本的に動きが遅い、高温を好む（火山地域に住んでいる）と珪素生命体の特長を満たしている）

@mtmt224 7 ай бұрын

自分はモンハンのバサルモスでした

@user-ur5rp9kj7e 8 ай бұрын

最近、宝石の国見て気になってたからとても助かる

@hiro1870 8 ай бұрын

ゆっくり解説の中で一番好きですよ〜これからもゆっくり投稿お願いします

@user-vm8fi8vc2u 8 ай бұрын

ARMSを思い出しました。岩石、高温、緩慢、でガイア仮説と繋がるのをこの動画で理解できました。

@user-zf7vx3xk8d 8 ай бұрын

新作キタ！！！嬉しい…嬉しい…

@user-qb9cs3xb3p 8 ай бұрын

AIやロボットについて考えてた時に、なんで生物は有機物なんだろうっていう疑問で止まってしまってたから、この動画が参考になるといいな

@wolf64m 8 ай бұрын

SFに出てくるケイ素生物は溶岩の海に住み硫化物で呼吸して、岩を食い、ほとんど岩だから移動は遅く宇宙でもそのまま活動出来る（高温にする必要有り）なので炭素生物から外部演算装置と加速装置を付けて、ほとんどロボットだーってのは有ったねえ

@user-gi8ex2uf5h 8 ай бұрын

次の更新も楽しみにしてます。このチャンネルはいつもおもしろい😊

@nakano6234 7 ай бұрын

骨組みを作りやすいからってまとめてくれるの良き

@Rei_Higurashi 8 ай бұрын

水素、炭素、窒素、酸素、は軽いからコスパが良い。もしケイ素や他の重い原素であれば、おそらく同じ大きさでも何倍も重い生物になってしまうのではないだろうか。より多くのエネルギーが必要になり生命維持が困難になるのではないだろうか。などと想像しました。

@k.n.2023 13 сағат бұрын

そろそろ地球上で、半導体(ケイ素)でできた生命体が誕生しそうですね。

@LupicaSiren 7 ай бұрын

わかりやすい！

@kojifujioka1780 8 ай бұрын

知りたかったテーマだったので助かりました。ありがとうございます。

@user-dh4qq7jw7l 7 ай бұрын

見捨てるわけない〜！いつも楽しませてくださりありがとうございますゆっくり生きていきましょう♪

@user-pq2ym1cr7c 7 ай бұрын

昔疑問を抱いたまま忘れてた話題でした解決して嬉しい

@user-rj2wi6vl1z 8 ай бұрын

無機物と有機物って呼び名やめてもいいんじゃないですかね～生気論の名残ですし。有機物は炭素化合物とでも呼べばいい気がします。優性遺伝子→顕性遺伝子に変えたように、本質とズレた呼び名は変えた方が理解しやすいでしょう。

@Hunter_from_XX 8 ай бұрын

じゃあマイナス(電気)もプラスに

@holz2747 8 ай бұрын

k殻もA殻に

@user-js4ue2eq5w 8 ай бұрын

@@Hunter_from_XX これはマジで大事だと思う。どんだけの経済的損失が出てるんだ。ついでに、世界中の人で英語か中国語に統一しよう・・・外国語を学ぶ時間ってマジでとてつもない労力だと思う。アメリカはそれだけでもめちゃくちゃ有利だよね。その時間他の勉強に充てられるんだから。

@nekocat829 8 ай бұрын

@@user-js4ue2eq5w なんで英語の対抗策中国語なんだ世界屈指のゴミ言語だし、話者もスペイン語とかより確か少ないでしょ

@AnagumaTaroSenpai 8 ай бұрын

電流と電子の流れが逆の今でも別に経済的損失は出てないよ

@user-zv5kw9ko5b 8 ай бұрын

気付かなかった生命の疑問を教えてくれて、しかもその答えまで教えてくれる、素晴らしいチャンネルですね。しかし炭素って結構、レアな元素なんですね。驚きました。ケイ素系生物は実は存在していて時間も生息域も違いすぎて人間が気づかないだけっていうのはよく分かります。理屈では地球内部のマグマの海の中の方が彼らにとっては生きやすいでしょうし、彼らにとっての1日が我々にとっての100年だったら、そもそも会話もできないですしね。地球そのものが一個の生命体だなんて説もありますし…。炭素系生物は基本的に呼吸しないと生きられないので、宇宙空間では生きられないという欠点もありますね。遊星のようなケイ素系生物から見たら「宇宙はほぼ真空なんだから炭素を呼吸する生き物なんて存在できない」とか思われていたら面白そうですね。

@user-ik3ec5xg3b 8 ай бұрын

物理的な質量で時間感覚が違うのはあるよね

@user-dy5nj3xl9b 8 ай бұрын

何か動く必要がある時だけ体内のケイ素を硫酸で溶かすとかありそうですね！

@ayamasets 8 ай бұрын

特に酸素で酸化することでエネルギーを得ているとは限らないかもしれない。ATPがエネルギー通貨ではないかも知れぬ。解糖系もクエン酸サイクルも持っていないだろう。

@user-dy5nj3xl9b 8 ай бұрын

@@ayamasets 水ナトやら炭酸カルシウムとかを二酸化ケイ素溶かすのに使ってそう

@user-jp4tw6qm2e 7 ай бұрын

めっちゃわかりやすい解説やん

@user-pk4yy8gk5d 8 ай бұрын

カイロウドウケツみたいな生物でもやっぱり有機物は必要なんですな海底火山の熱水噴出口あたりならワンチャンありそうだけれど

@user-rb4tr3xh4m 8 ай бұрын

鉱物食べるクシャテオの解像度が高まった☺

@yame8134 8 ай бұрын

凄い表現は難しいんだけど、生命って無機物の分子の集合体で、無機物の分子達が結びつき方やその量を変えながらぐるぐると循環している、この分子達の旅が生命って感じがしてる

@toto60561 8 ай бұрын

ケイ素などで生命が生まれない理由の解説がわかりやすい。

@wasabi4370 4 ай бұрын

鉄でできた生物ってロマンありすぎる

@user-cq9qy8wq6o 8 ай бұрын

無機物の生命とか発想すらなかった相変わらず着眼点が素晴らしい

@user-zt4ge1qh2d 8 ай бұрын

ジョジョリオンの岩人間もケイ素系生物だったなぁ

@motokokusanagi_0079 8 ай бұрын

11:33 すごいロマンを感じるコメントで好きケイ素は生きていないと思うんじゃなくて、もしケイ素の生き物がいたらこんなんだから、もしかしたら生きてるのかもっていう発想…

@hiro-jj9cc 8 ай бұрын

こんだけ普遍的な物質なのに実験で生命を作ることができないのが不思議

@kax4035 8 ай бұрын

過去、いろんな錬金術を目指す人たちが考えてきたことですね。生み出すということがどれだけ奇跡的なことか、その状態に成るということがどれほど難しいことかわかっているのに、生命というプロセスを経るとさも簡単にできること。不思議です。

@thedragon72bunta 8 ай бұрын

廃材置き場の上を竜巻が通過した後で、ボーイング747ジェット機が出来上がっているのと同じような確率である。と、フレッド・ホイル博士も言ってますからね生命誕生って本当に奇跡的な確率なんですよね

@genzo1938 8 ай бұрын

@@thedragon72bunta 猿にタイプライターで遊ばせて、シェイクスピアの一説が書き上がる確率とも言われてましたね。あとはプールにバラした腕時計を入れてかき混ぜたら偶然腕時計が組み上がっちゃう確率とも💦

@nozome-jin 8 ай бұрын

俺はできたぞ。

@hiro-jj9cc 8 ай бұрын

@@nozome-jin アンドリュー・クロスかな？🤯

@gobou5652 2 ай бұрын

地球上の炭素生命体でも目に見える動物に進化するまで3, 40億年かかってるから重くて遅いケイ素生命だったらもっと時間がかかるだろうな宇宙が誕生してからまだ138億年しか経ってないことを考えるとなかなか厳しそう

@user-zh8xv5il9z 8 ай бұрын

「◯◯を解説します。」「私が。」「いや解説するの霊夢かい！」っていつかやってほしい。

@ymgch16 7 ай бұрын

地球自体を1つの生命体とみなす考え方がもっともらしく感じた解説でした。

@user-qx2xu2ms8x 8 ай бұрын

やったー！待ってました！！

@user-qt8fk7sr8c 7 ай бұрын

なるほど腑に落ちた

@johndoe62804 7 ай бұрын

岩石っぽい見た目で動きが遅くて高温地帯を好む… もしかして: ゴロン族

@yyymaru 8 ай бұрын

つまりゴーレムを創り出せれば初のケイ素生命体が誕生するってわけだ

@user-ur7zl4jf2c 7 ай бұрын

そのゴーレムが自分で繁殖できればね

@Geropinger 8 ай бұрын

炭素型生物の生命システムをケイ素では再現維持しづらいってだけで、想像だにしない未知の生命システムで活動している可能性もありますよね。まあ学者先生方はそんなこと百も承知で考えたうえで、可能性は低いと言ってるのだろうけど。

@user-lp4bd4se5g 8 ай бұрын

パワーストーンとか貴石・宝石などが、実は生物だったりすると、パワーストーン好きだからちょっと楽しいな😀

@user-vt5co7rd9v 8 ай бұрын

ちょっと前の表現が引っかかっちゃったやつ、その部分だけ変えてまたあげて欲しいですm(_ _)m

@kingofflats1407 8 ай бұрын

結構面白かったからまた上げてほしいよね、、

@user-vt5co7rd9v 8 ай бұрын

@@kingofflats1407 自分は観るの間に合わなかったので…尚更またあげて欲しいです(；；)

@fujiwara_shino 8 ай бұрын

でもCO2は有機物には入らない。炭素はsp3,sp2,spと多様な混成軌道で共有結合でき、更に炭素同士が数珠繋になる事で、無限に近い種類の化合物が作れる。

@SnowButter 8 ай бұрын

有機物、無機物の概念ってそんな宗教的な理由から生まれたのかよ… 開幕から衝撃だよ

@user-yo9nl9hz5l 8 ай бұрын

昔、映画▪スタートレックで、ある謎の知的存在が、人間のことを『炭素体ユニット』と言ってましたね(^_^;)。

@tesseract3280 7 ай бұрын

4:08 エイリアン物の古典「黒い破壊者(再編集した「宇宙船ビーグル号」が有名)」に登場する宇宙猫ケアルの食糧「イド」は「生命活動を司る細胞中の本質的な何か」のイメージで、これは当時(1939年)核中に発見されていたリン酸塩がモデルだったんじゃないかという説がありますね。ただし小説中ではカリウムになってます。

@user-rn5nb1ff4l 8 ай бұрын

めちゃくちゃ面白かった！無機物製生物がいないのは言われれば確かに不思議だったけど、様々な理由で適していないのか〜なるほどなー全然環境の違う星だともしかしたら有り得なくはないのかも

@user-ik9cr2fs2v 8 ай бұрын

もっと炭水化物を摂取せねば

@user-jb9xr7lv2h 8 ай бұрын

エボリューションでは宇宙からきた生物が炭素ではない生物でしたね。

@Hibiki1030 6 ай бұрын

@@user-jb9xr7lv2hお久しぶりです

@FEEL2501 8 ай бұрын

生存確認、ヨシ！毎回楽しみにしております、ゆっくり制作してください

@user-or1cf1wg7v 8 ай бұрын

ケイ素生物の話を聞いてて思った「あれ？これゴロン族では？」人間砲弾で吹っ飛んでいくアグレッシブさはあるにしろ

@ishinjiroster 7 ай бұрын

5:50 昔、週刊少年サンデーで連載していたアームズでは、主人公たちが体の一部を武器として使っていましたが、あれは地球外からやってきたシリコン生命体を元にしているとか、そんな設定だったと思います。

@user-pj5yw6rz2u 8 ай бұрын

実際リンは必須なのにありふれてないから今リンは枯渇しつつあるんだよね…

@user-yy1my5rc7q 7 ай бұрын

リン酸全輸入の日本は大ピンチやでほんま…

@user-pj5yw6rz2u 7 ай бұрын

@@user-yy1my5rc7qこれはもう肥溜めを復活させるしか

@user-wq3pm8sf2c 8 ай бұрын

更新待ってた😭😭

@user-wb4kb6qx8n 8 ай бұрын

グラブルにガラス瓶を食べてケイ素を補給する月人の子孫が出てきたのを思い出しました。なんでケイ素？と思ってたので今回の動画で納得😊

@not3863 5 ай бұрын

ケイ素製の生物はマグカルゴみたいなやつってとてつもなくわかりやすい例え

@syou1491 7 ай бұрын

はじめてケイ素生命体という概念を知ったのは蒼穹のファフナーというロボットアニメで当時「ケイ素？シリコン？なんで？」と特に気にせずに観ていたけど、こういう既存の科学知識に基づいて設定が作られているのね

@tomom3029 8 ай бұрын

アンディ・ウィアーの小説『プロジェクト・ヘイル・メアリー』(←面白いから是非読んで！）に岩石のような宇宙生命体が登場するけど、その形態の根拠はこの動画にある”ケイ素生命体”だったんですね。納得しました。とても面白い動画でした。

@mskr3000 3 ай бұрын

頭にマグカルゴが浮かんだ瞬間にホントにマグカルゴ出てきてワロタ。主、ナイスです。

@tezatotanuki683 8 ай бұрын

12分でわかる岩人間のいない理由。でもこう考えると、ひょっとしたら溶岩の中に岩生物が存在するかもしれない、、