ゼロ戦に比べ弱点のあった一式戦闘機 隼 はやぶさの評価 乗り越え戦果を挙げた加藤隼戦闘隊【凛護隊】

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自衛隊応援部隊 凛護隊

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3 жыл бұрын

ゼロ戦のエンジンは海軍呼称「栄」だが、「隼」のエンジンは陸軍呼称「ハ-25、ハ115」で、同じエンジン。
同じ型のエンジンを多く使うのは合理的である。
同じエンジンで、同じように「ドッグファイト」に強い戦闘機を作ったため、ゼロ戦と隼の両機はしばしば連合国から間違えられていた。
しかし、両機の設計はかなり違っており、艦上制空戦闘機のゼロ戦と陸上制空戦闘機と言える「隼」は、ゼロ戦より少しだけ格闘性能も劣っていた。
【弱点は3つあった】
❶重い
寸法はほとんど同じだがゼロ戦の方が全体的に一回り大きいのに、全備重量が軽いのが分かる。
❷全高が低い
ゼロ戦の全高と比較すると、隼は低くなっている。
❸武装が貧弱
ゼロ戦は20mm機関砲×2丁を装備していたが、隼は胴体の7.7mm(or12.7mm)×2丁のみだった。
『隼はゼロ戦より全備重量が重かった』
これはゼロ戦の堀越二郎設計主任の天才たるところで、彼は「限られたエンジン出力でどれだけの性能が得られるか?」と考え、軽量化に努力を集中していた。
座席も壊れるほど弱く作り、テストをして壊れたら少しだけ補強し、壊れない最低の強度を求めていた。
そこがゼロ戦を見て作ったはずの「隼」に不足していた部分であった。
『全高がゼロ戦より低い』
全高が、ゼロ戦が1割ほども高いのである。これは何を意味するかと言うと、プロペラの直径が、ゼロ戦が大きいということだ。
それでゼロ戦は脚が長くなって重量が増すわけだが、全体では軽かった。プロペラの直径が大きいということは、プロペラでエンジン馬力を「推力」に換えるときプロペラの効率が良くなる。
プロペラは、ヘリコプターのローターのように出来るだけ直径を大きくしてゆっくり回すと効率が良くなる。
『加藤建夫隊長の人柄』
加藤隼戦闘隊の、加藤建夫隊長の人柄を表す逸話として残っている話を記しておこう。
どこの何時の戦線であったのかは覚えていないが、第64戦隊の機体の一部を他の戦隊に譲渡さねばならなくなった時、普通の人間であれば自分が調子のよい機体を持って転戦したいところ、加藤隊長は「調子のよい機体を選んで他の隊に渡して」自分は整備に手のかかる機体を持って転戦していったと言うのだ。
加藤中佐は人格者として有名であったようだ。
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ゼロ戦に比べ弱点のあった一式戦闘機「隼」解説 乗り越え戦果を挙げた加藤隼戦闘隊【凛護隊】
出典:防衛省:自衛隊HP
www.mod.go.jp/
海上保安庁
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Пікірлер: 209
@hirobumiohno7325
@hirobumiohno7325 3 жыл бұрын
父が隼のパイロットでした。しかしP-38との空中戦で左足に重傷を負い戦闘機から降ろされ一〇〇式司偵の後部座席の乗員へと変更になり終戦を迎えました。父に言わせれば「そのおかげで生きて帰れた」そうです。しかし、2回も戦死広報を受けた祖父母はどんな気持ちだったかと思うと。ただ、父は身長170㎝以上あって空中戦の時風防に頭をゴツゴツぶつけて痛かったと言ってました。半分冗談だと思いますけど。死ぬまで隼の模型を寝室に飾っていました。
@miyamiya2237
@miyamiya2237 2 жыл бұрын
浅い知識で間違いだらけの解説だ。例えば、零戦が20mmを装備したのは堀越の先見性ではない。海軍が武装を指定しただけだ。
@user-wd9ub1tv2e
@user-wd9ub1tv2e 3 жыл бұрын
隼はパイロットの命を守るため、意外にも防弾板が充実してたんです。ゼロ戦はそれが無く、軽くて格闘戦に強い。
@secondgoto6739
@secondgoto6739 3 жыл бұрын
零戦は爆装も貧弱
@user-ct5yo7bl7s
@user-ct5yo7bl7s 3 жыл бұрын
でも米軍研究ではM2に撃ち抜かれたとあったはずですが
@papamori9469
@papamori9469 Жыл бұрын
@@user-ct5yo7bl7s あれはM2の方が異常って気がするんですが。それに12・7mm対応になったのは2型以降で一型は7・7mm対応だったはずで。
@user-mz8fg1st3p
@user-mz8fg1st3p 10 ай бұрын
しかし、隼は翼に20mm機関砲がないから、格闘戦能力は零戦よりあったんじゃないかな?
@user-bf9hd8gs3g
@user-bf9hd8gs3g 8 ай бұрын
​@@user-mz8fg1st3p命中率の低い弾数の少ない20ミリ機関砲。弾切れなら7.7ミリ機銃だけで戦った。坂井三郎の本で読んだけど、20ミリ機関砲を使いこなせたパイロットは極一部らしいよ。弾切れならただの重りになるから、13ミリ機銃の隼の方がいいかも。
@user-eb1jx3ru8w
@user-eb1jx3ru8w 3 жыл бұрын
それぞれの設計者で違うコンセプトで戦闘機を造ったんだね。 その性能をいかんなく発揮させられる戦闘機乗り(パイロット)も沢山いたんだよな。
@rumirumi-channel
@rumirumi-channel 3 жыл бұрын
小惑星イトカワから帰還し燃え尽きた『はやぶさ』も日本人として誇りを感じました。時を超えて軍神様からも見守って頂いたのかな。感謝でいっぱいです。🌼🌼🌼
@user-ft7gb8mw2g
@user-ft7gb8mw2g 3 жыл бұрын
瑠美 様 そういえば、一式戦闘機の隼の機体開発は糸川博士でしたね。 戦後ロケット開発の道に進んで、日本ロケットの父になられたそうで。 小惑星探査機や小惑星の命名を採用された方はその道の所縁のある方なのですかね。
@rumirumi-channel
@rumirumi-channel 3 жыл бұрын
@@user-ft7gb8mw2g 様 とてもゾクゾクしますね。 あっ 鳥肌の事です。 現代にも時空を超えて願いが叶えて頂いてるような心境です。🌼🌼🌼 たくさんのおじい様達は、本当に立派に日本を守って頂き感謝しております。💕💕💕
@teru0310
@teru0310 3 жыл бұрын
子供の頃「零戦と隼」って本を持っていたことを思い出した。 両方共素晴らしい期待だったと思うよ。
@user-zr5pm2fp2o
@user-zr5pm2fp2o 19 күн бұрын
その本私も買った記憶有ります。分かりやすく解説あって面白かった!
@user-xx4lj9xi7r
@user-xx4lj9xi7r Жыл бұрын
隼は決して零戦に劣ってはいなかったと思います。一例は、優速の連合軍機をいわゆる吹き良さで引き離したとか。 重量の差は、零戦には無い防弾装備を備えていた事からのもので、決して設計が劣る訳ではないと思います。
@user-xg3pw7pb3g
@user-xg3pw7pb3g 3 жыл бұрын
時に神格化までされる零式戦闘機を設計した堀越二郎氏ですが、堀越氏は天才技術者であっても天才参謀ではありません  一式戦闘機を設計した小山悌氏も然り  戦い方や求めるスペックを決定するのは軍上層部であり、技術者はその中で最高の戦闘機を造ることしか許されません  まさに「上がアホやから戦争でけへん(=戦争に負けた)」の世界です
@ken509
@ken509 6 ай бұрын
軍部が設計者に自由に作らせてたらもっと良い飛行機が生まれてたかも知れませんね。 このことは戦車でも同じだったようで「用兵に口を出すな!」という傲慢さ、メーカーはその道のプロなので他国の時流もよく分かってたのに。
@user-uc6ru2on8r
@user-uc6ru2on8r 4 ай бұрын
ゼロ戦にかんしては軍が無茶ぶりしたから完璧主義者の堀越が妥協したので偶然ゼロ戦が出来たとみるべき。 あの人の好きにさせてたらいつまでたっても飛行機出来ないよ
@Shinichiro_Higuchi
@Shinichiro_Higuchi 3 жыл бұрын
加藤隼戦闘隊は部隊感状(部隊表彰状)を7通拝受していた。これは陸海軍・全戦争期間を通じての最大数であった。それだけ一式戦(隼)のチームの戦績が優秀だった。 一式戦の弾丸(新型マ103)は口径12.7mmではあったが空気信管で炸裂する榴弾なので「機関銃」ではなく「機関砲(ホ103)」であった。大型爆撃機B24、B29にも有効だった。 防弾板、防漏燃料タンクがパイロットを守った。そして墜落したパイロットを必ず救助すべく陸軍は努力した。戦争の後半にも隼がP51等の新鋭機と戦えたのは優秀なパイロットが搭乗したから。米軍ではCombat Search And Rescue(CSAR:戦闘捜索救難)という名称で組織的運用をしている。旧海軍には飛行艇はあったが、現在のUS2のような救難機では無かった。 また、燃料は全て主翼内タンクに格納し、胴体内にタンクが無かった。被弾してもパイロットのいる胴体内に火災が発生しないようにデザインした。製造しやすく生産性が高かった。反対に零戦は構造が複雑で、製造しにくく、生産効率が低かった。 隼の空力設計を行った糸川技師は、戦後は日本のロケット開発の指導者となり、その名を冠した小惑星イトカワに送られた探査機が「はやぶさ/はやぶさ2」であった。スゴイ!😍 長文失礼しました🙇
@user-uc6ru2on8r
@user-uc6ru2on8r 4 ай бұрын
黒江や檜の戦記読んでると加藤隊長が無茶苦茶出撃するんで部下がマジ大変だったらしいな。しかも加藤隊長が一番動いて一番働いてるから誰も文句が言えない。
@user-nf2ok5yh3t
@user-nf2ok5yh3t 3 жыл бұрын
何か勘違いをしているようですが、 試作機の完成は隼の方が先ですよ。
@京都料理人あきひこ
@京都料理人あきひこ 3 жыл бұрын
凛護隊フォロワー1000人達成おめでとうござおます㊗
@user-vt2rv9iv9j
@user-vt2rv9iv9j 3 жыл бұрын
自衛隊員さん、ありがとう。ございます。
@user-es3kx7uu5f
@user-es3kx7uu5f 3 жыл бұрын
隊長お疲れ様です😆🎵🎵機体説明も良いですね🙋ただね隼が闘ったイギリス機はタイフーンじゃなくてハリケーンてすよ😂ファントムライダーのエピソードも観てみたいんです❗アドバンストヨーとか🤣
@foxone2024
@foxone2024 3 жыл бұрын
鉄脚のエース、檜与平が搭乗し武勲を上げていた戦闘機か。
@user-ke6yv7pd1c
@user-ke6yv7pd1c 3 жыл бұрын
祖父は大東亜戦争は亜細亜解放、大東亜共栄圏を設立、八紘一宇(運命協同体)と言っています! 今回は突っ込みどころ満載ですねw 凛さん可愛いので何でも許せますよ~! 日本軍を扱うならRADさんが大好きなコブラに因みカ号特集をお願いします。
@masaari8346
@masaari8346 3 жыл бұрын
最後に国防の為に多くのエース達が集められ、そして散っていった343空の紫電改とパイロット達も立派な方達でしたね。 その精神と誇りは、今の自衛官達にもしっかり受け継がれているので日本の誇りと応援しています。
@user-zt8nd6zp1l
@user-zt8nd6zp1l 3 жыл бұрын
零戦カッコいい!また泣いてしまったでごわす。
@jx6004
@jx6004 Жыл бұрын
零戦が20ミリ機銃を採用したのは軍の計画した仕様にそうあったからです。別に堀越技師の一存で決まったわけではありません。 確かに零戦の方が設計は優秀だったもしれませんが、1000馬力のエンジンにあまりにも最適化し過ぎて発展の余地がなかったのではないでしょうか。52型丙で防弾装備したら300キロも重くなり、肝心の運動性が低下。エンジンを換装した54型丙は、同じエンジンを積んだ5式戦より重いのに性能は下だったという話です。
@preachinhell2580
@preachinhell2580 3 жыл бұрын
By the way, I have a lot of friends, colleages and my uncle said Mitsubishi A6M Zero was the best fighter jet in the world during WW2. They all reserved or retired from USAF after several years of service as officers. Japanese should be proud of it.
@rinosa_maika
@rinosa_maika 3 жыл бұрын
加藤 隼 、戦闘隊長じゃなく 加藤 、隼 戦闘隊 だったのね😅😅
@ichirousuzuki7265
@ichirousuzuki7265 3 жыл бұрын
凛護隊、頑張ってるね。自衛隊に感謝!
@user-qx4cg4is9c
@user-qx4cg4is9c 3 жыл бұрын
あら!凛ちゃん完全にVtuberになったのね🤣頑張れ〜
@user-ub7tv7ep2k
@user-ub7tv7ep2k 3 жыл бұрын
早く自衛隊が護国のために憲法に記載されればいいですね。こんなに実績があるし、救急事態に即対応出来る組織は無いのがわかってるのに…。防衛費も正しく認めてほしいですね。
@user-sm5vs8rf3r
@user-sm5vs8rf3r 5 ай бұрын
ぜ〜んぜんなっておらん分析だな。 隼は上反角を零戦よりややきつくしたたまめ横風の影響を受けにくく機体の座りが良い戦闘機だった。 機体の座りが良ければ、機銃の命中率は当然上がる。 機首に12.7mm機関砲を装備した事により、命中率はさらに向上し、米軍機の8mm防弾板を軽く撃ち抜いた。 これに対して隼は背部に13mmの防弾板があるため、生存率が高かった。 さらに零戦のように三舵の面積を多く取る事はやらなかったために、高速時に舵が重くなる缺点もあまりなかった。 零戦の20mm機銃のような大口径砲は積んではいないが、機体の座りの良さで十分に敵機に有効弾をお見舞いした。 対戦闘機戦のスペシャリストと言って良い戦闘機だった。
@user-vw8nc2km9q
@user-vw8nc2km9q 3 жыл бұрын
零戦、その当時、求められた事に対応した素晴らしい戦闘機。 私はその姿形がすきです。 なぜか、21型より52型のプラモデルをいくつも作りました。
@ryouhor4493
@ryouhor4493 3 жыл бұрын
自分は翼の長い22型が大好きです 零戦のプラモデルは今でも新製品が発売されるのでありがたいです
@user-vw8nc2km9q
@user-vw8nc2km9q 3 жыл бұрын
@@ryouhor4493 さん たまたまなのか、52型の色《 エンジン部が黒・胴体が濃緑色》に魅かれていました。
@ryouhor4493
@ryouhor4493 3 жыл бұрын
@@user-vw8nc2km9q 様 零戦の色は途中から緑と灰色のカラーリングになるよ でもエンジンカウルは黒の方が自分は好みですね。
@user-vw8nc2km9q
@user-vw8nc2km9q 3 жыл бұрын
@@ryouhor4493 さん 私は塗装色の履歴に付いては全く知らないですね。水色は見ました。それが21型で、色での好み分けになったようです。 それに濃緑色と黒の方が力強く感じます。
@user-qx7og5sz2i
@user-qx7og5sz2i 3 жыл бұрын
ちょうど1000馬力前後のエンジンを積んだ単座戦闘機はみんなバランスが美しく見えるんですよね😃🤔 私も零戦の姿が好きです😃 実はイタリアのマッキMCとかも美しい姿です(そこはフェラーリの国) それ以上エンジンが大きくなってくると、ちょっとデザインの事情というか…… バランスが変わってしまうので🤔🤔🤔
@keya141gosukinayatu
@keya141gosukinayatu 10 ай бұрын
隼は防弾板もあり爆弾は250km爆弾を2個積める12.7mm機銃もあるおまけに零よりかは落ちるけど旋回性能も良い
@jx6004
@jx6004 3 ай бұрын
米軍の評価では零戦と速度は同等、運動性、加速力、上昇力は隼の方が勝る。
@user-qx7og5sz2i
@user-qx7og5sz2i 3 жыл бұрын
開発者の中島飛行機の糸川さん自身が 『なにもかも中途半端な機体……』 と呼んで 『能力に合わない期待を受けてたくさん造られてしまった……』 という意味の発言をしているありさま😃 だから引き渡された部隊で有効な戦い方を研究、選んで戦い抜くしかありませんでした😃 数々の武勲は隼のお陰ではなく、必死に戦ったパイロットさんたちの苦闘、工夫の結果なのです😃🤔🤔 それでも敢えて優れた箇所をあげれば、長い航続力があります😃
@Shin-eo1dz
@Shin-eo1dz 3 жыл бұрын
7.7㎜2つだけなんですね。 作り手も乗り手も職人です。 RAD塾長が仮装してます。
@花札-5x3
@花札-5x3 3 жыл бұрын
やってみせ、言って聞かせて、させてみせ、 褒めてやらねば人は動かじ。by 山本五十六
@mdstkaba
@mdstkaba 3 жыл бұрын
7.7㎜しかなくても十分に戦えたのはすごいよね。
@user-qx7og5sz2i
@user-qx7og5sz2i 3 жыл бұрын
7ミリ7機銃を設計した人は、当時日本で機銃の神様と言われた人です😃 当時の日本産の機械では考えられないほど信頼性が高く……故障したという話がありませんでした🤔 もちろん威力もあり、通常は敵機との距離200メートルで射撃するように調整されるのですが……150メートルで調整してもらい、戦った人の話だとF6Fを後方から撃って相手の防弾鋼板を貫通……パイロットを撃ち抜いた墜落の仕方をした機体があったらしいです😃🤔
@jx6004
@jx6004 Жыл бұрын
隼は7.7mmだけで戦ったことはありません。開戦までには全機片側12.7mmになっていました。現地で交換もできたのでその後、順次12.7×2に置き換わっています。
@user-yr3mh8em6y
@user-yr3mh8em6y 3 жыл бұрын
細かいことかも知れませんが、C国侵攻では無く満州防衛ですよ(゜∀゜)
@user-qx7og5sz2i
@user-qx7og5sz2i 3 жыл бұрын
そして何より悲しくて虚しいのは……その満洲人が大戦末期に裏切った事です( ノД`)…
@user-ch6ew4uc4d
@user-ch6ew4uc4d 21 күн бұрын
子供の頃映画加藤隼戦闘隊を見た時、零戦よりも隼にはまり隼1型3型、プラモデルで家に飾っています
@breakersbell
@breakersbell 3 жыл бұрын
私は 祖父を 大東亜戦争で「亡くし」 。 中学時代での 社会科の先生は 「神風特攻隊」の 生き残りの方でした。  母方の祖父は 敵軍の銃弾を浴び 重症扱いで日本に強制退去され「一命は取り止め」ましたが・・・ 未だに、大東話戦争の記憶を持ち・未だ居る事を 「忘れては欲しくは無い想い」です。 皆、祖国の為・家族・愛する者の為に戦い・散った 英霊の上に 今、私達が 存在し・生きている・のは 確かな現実なのですから。 その為に「命を掛けた」 祖父・英霊に 感謝します・・・ そして、それに恥じない生き方をするのが「私の使命」です。
@tenmokutoshio2583
@tenmokutoshio2583 3 жыл бұрын
凛護隊・自衛隊・塾長お疲れ様でごわす。歴代の戦闘機に感謝感謝であーる。防衛費アップ⤴️⤴️でごわす。
@user-wm8ff9pg3f
@user-wm8ff9pg3f 3 жыл бұрын
隼と零戦じゃ求められる事というか、前提条件が違うんだってば😖 隼は陸軍機なので対空砲火に晒されるのが前提なので防弾は必須。零戦は艦上機なので遠出して空戦して母艦まで帰る為に長大な航続距離が必須で当時としては防弾は必須じゃない。(当時の考え方として、ですよ?) 海上からの対空砲火は、陸上からの対空砲火ほど密度を上げられない(だって只の海原だもん、大半は) 零戦が欠陥機、ねぇ。そう明言するなら海軍要求を満たした上で欠陥を克服した機体を設計してみせろ、当時の技術レベルでね。文句言うくらいだから、設計できるんだろ?工作精度も点火プラグも油脂類の質も当時のレベルでだぞ? 海軍要求を可能な限り満たした上で、限られたリソースを最大限細かく割り振った結果が、零戦という機体。 リソースが有限である以上、何かに秀でれば何処かが足りなくなるのは当然。 零戦に限って言えば、格闘戦前提なら52型等の後期の機体より11型や21型等の初期の機体の方が強い。翼面荷重の問題、勿論後期の機体が急降下で逃げたら初期の機体じゃ追えない、壊れちゃうもの。 個人的には、源田とかいうサーカス団の団長が石頭過ぎて格闘戦格闘戦格闘戦と、駄々を捏ねたのが諸悪の根源だと考えています。
@ryouhor4493
@ryouhor4493 3 жыл бұрын
源田実の事なら戦後 空自に入隊 ブルーインパルス構想 F-104スターファイター選定(本人も試験飛行) その後参議院議員 なんてしているのだから ほんと人生とは不思議なものです ちなみにウィキペディアより(笑) しかし零戦を欠陥機とは ほんと情けないこと書く人がいて困る 少し調べれば当時の技術力でギリギリ完成できた機体だとゆうのに だいたい有色人種で飛行機を作っていたのは日本ぐらいなのに それすら気づかないとは
@user-wm8ff9pg3f
@user-wm8ff9pg3f 3 жыл бұрын
@@ryouhor4493 ええ、空自に行ったのは知ってます。スターファイターに乗って試験したのは知りませんでしたが😆 零戦の弱点ならまだしも欠陥機呼ばわりはあんまりだと思います。戦後20年くらいでしたか、英国の航空学会か何かで剛性低下方式が素晴らしいと再評価も受けていたようですし。 日本の技術のみで作成された訳ではないけれど、日本人によって生み出された低翼全金属製の傑作機のひとつですよね。超々ジュラルミンは住友金属が生み出したものですし日本独自の技術も使用されている訳で。 あと海軍の主力戦闘機なのに工場から飛行場(各務原?試験の為)まで牛に曳かれた唯一の戦闘機だと思います、少なくとも日本以外での事例はないはず😂 あとエリコンの魔改造は、エリコン社ですら諦めていたものだったと記憶してます。確かベルト給弾式に改造した件です😂
@jx6004
@jx6004 Жыл бұрын
>隼は陸軍機なので対空砲火に晒されるのが前提なので防弾は必須。 だったら足元に防弾鋼板敷かなきゃ意味ないでしょ。
@keifu-mz8kz
@keifu-mz8kz 9 ай бұрын
@@user-wm8ff9pg3f 機体としては優秀なんだけど、兵器としては欠陥機だったんだよね。 防弾に優れ数に勝る敵に、防弾皆無の機体でもって格闘戦で勝負を挑むという発想自体が自殺行為でしかないからね。 後継機になる烈風も同じ設計思想だから、これはもう発注元の海軍が愚かだったとしか言いようがない。
@user-uc6ru2on8r
@user-uc6ru2on8r 4 ай бұрын
艦隊のCAPをするための機体に防弾ごっそりつけるのもなあという気分。もともと艦隊専用機なのを主力にしたのが間違い。生産主力にするなら安い隼いっぱい作るべきだった
@cark991
@cark991 Жыл бұрын
製造コストはどうだったんでしょうか。
@jx6004
@jx6004 3 ай бұрын
エンジンとか機銃とかを抜いた機体そのものの価格は零戦の8割。
@user-zu7pl4mv6i
@user-zu7pl4mv6i 3 ай бұрын
他でもコメントしているけれど零戦の軽量化は搭乗員の安全を犠牲にしています。 養成に時間のかかるパイロットの安全軽視をすることは消耗戦で不利を招くことになるから防弾性を意識した1式隼はもっと評価されるべき。
@user-qc8ek2vv6t
@user-qc8ek2vv6t 4 ай бұрын
実は対戦したアメリカからは戦争後半は零戦よりも評価が意外に高いです。 アメリカの隼の3型の最終的な評価はベテランの乗った隼は日本最強の4式戦や海軍の紫電改よりも最も危険な相手でした。
@MR-ek7km
@MR-ek7km 3 жыл бұрын
太平洋戦争の戦闘機ってめっちゃ大好きです。零戦や隼は緒戦は大活躍してたけど、アメリカの戦闘機がどんどん速度や攻撃力、防御力日本の戦闘機上回った。強い戦闘機も作ったけど、時期が遅すぎた。
@user-qx7og5sz2i
@user-qx7og5sz2i 3 жыл бұрын
米国の戦闘機は工業製品😃 日本の戦闘機は工芸品です😃🤔 この2つの言葉を良く考えると……とても先進国相手に戦争なんて出来る状態ではなかった事が分かります………🤔🤔
@nora5590
@nora5590 3 жыл бұрын
”隼”と”零戦”では翼面積と胴体径が違う。 ”隼”のほうが翼面積が広く、低空域での操縦性が良い。 設計時点で、想定戦闘空域、使用目的が異なる。 単純比較はできない。
@user-bt4mm8lh1q
@user-bt4mm8lh1q 3 жыл бұрын
隼がゼロ戦よりも劣っていた? とんでもない話しです。 この意見には、全面的に反対します。 そもそもこの意見は、それぞれの戦闘機の役割が考慮されていないからです。 因みにゼロ戦は制空戦闘機では無く、邀撃機として開発されています。それに対し、隼は制空戦闘機として開発されています。目的の違う戦闘機で優劣を競う事自体間違えているし、他のコメントにもあるように隼の方は操縦席後方の防弾板が充実しており、ゼロ戦と比べてパイロットの生還率が高かったのです。 加えて急降下時の機体の安定性も、隼の方が良かったとする意見もあります。 単なるカタログスペックでは測れない性能差がある事を伝えてこそ、こう言う動画は意味があると思います。 申し訳無いですが、この動画、早く引っ込めた方が良いでしょう。
@masa1593
@masa1593 Жыл бұрын
まったく同意! 零戦より「劣っていた」と言う評価はまったく当たらないでしょう。 運用面の違いはともかく、一式戦闘機が零戦より優れていた点も多々あり、戦闘機として劣っていたと言うことはないでしょう。 胴体タンクをなくし被弾火災の危険性を軽減、防弾タンクに防弾板、主翼に武装を搭載しなかった故の機体強度。250キロ爆弾2発懸吊可能。 尾翼設計が独特で機体安定性が良く、射撃時の「すわり」が良い等々・・・ 零戦が20ミリ搭載してるから何だ?? 弾に低伸性がなく、よほど接近しないと命中させられないため機首の7.7ミリを主に使ってた、なんて証言山ほどありますよね(;∀; )
@user-od3di4jf3n
@user-od3di4jf3n 4 ай бұрын
零戦の20ミリ機関砲は当てる事がかなり難しくほとんど当たらなかったと聞く、パイロットの命を守る防御を重視した中島飛行機の思想の隼の方が素敵だと思います、さすがスバル😊
@user-my4ym8dt4n
@user-my4ym8dt4n 2 ай бұрын
防弾装備を推進したのは、陸軍の要求によるものです。中島の設計思想ではありません。
@user-od3di4jf3n
@user-od3di4jf3n 2 ай бұрын
@@user-my4ym8dt4n そうでしたか、残念😢
@defabc720
@defabc720 3 жыл бұрын
いま思うに前のチャンネルが消された原因は「男塾」←これが著作権違反となったのでわ?
@user-gi4zz1ss6y
@user-gi4zz1ss6y 3 жыл бұрын
凛隊長、RAD塾長、乙でごわす。 英霊加藤中佐に敬礼。
@ranze-edo
@ranze-edo 3 жыл бұрын
零戦・隼、共に優れた名機よね。現代版零戦とか、オヒダリやアメリカに気兼ねなく独自開発出来たらいいね。 ただ二種類の機銃を積んだことにより、新兵は機体に慣れるのに時間が必要だったでしょう。兵器に必要なのは、兵が短期間に熟練して使いこなせること。これは国家の継戦能力に関わる要素なのです。
@user-qx7og5sz2i
@user-qx7og5sz2i 3 жыл бұрын
20ミリ機関砲の弾倉は30キロ爆弾に匹敵すると言われていました😃🤔 もちろん防備防弾ナシです😃🤔 このため、パイロットたちにとってはとんでもない弱点と捉えられていて 『弾倉に敵弾をくらうと吹っ飛んでしまうぞ!早く撃ってしまったほうが安心だ😥』 と言われていたりします🤔 実際、それぞれ各銃に50発、100発しか銃弾が搭載されておらず……20ミリはあっという間に撃ち尽くして弾倉はカラになっていました😃🤔 7ミリ7 機銃は各500発の弾があったので、こちらが零式艦上戦闘機の主兵器です😃🤔🤔
@user-rx6pi2pw9w
@user-rx6pi2pw9w 3 жыл бұрын
そこまで、興味を持ったことはありませんが、 航空機で功績を上げたにも関わず、戦艦にシフト ココが失敗
@user-wu5qt4ww2z
@user-wu5qt4ww2z 3 жыл бұрын
お疲れ様です😊加藤少将は凄腕だったと、話を聞きました。フィリピン講和を受けてれば数百万の命が救われたかもしれません?
@KUNIRIN920
@KUNIRIN920 8 ай бұрын
「荒野のコトブキ飛行隊」でも隊の主力戦闘機として用いられたのは 隼でしたよね👏
@user-ho4kj7xl8q
@user-ho4kj7xl8q Ай бұрын
戦争末期、アメリカ軍は次の様な通達を出した。隼は零戦と似ているが、零戦と異なり手強いので十分注意するように。事実、アメリカ軍のNO2、NO3のエースを撃墜したのは隼であった。
@naotoaoki1671
@naotoaoki1671 3 жыл бұрын
御疲れ様であります! 「隼」は知ってましたが零戦とに何が違うか判ってませんでした。用途が違うとかどっちかが後継機?なんて思ってた(-_-;) パイロットの実力で性能以上の結果を出すという精神は現在でも健在のようで、尊敬すべき方々です! で、話は変わりますが、GDP比1%未満の防衛費の日本は世界的に異常!!最低でも2%に防衛費あげろぉ~( ゚Д゚)ガォォォ
@user-fj6hq8vz8e
@user-fj6hq8vz8e 3 жыл бұрын
再UPの動画の声が変?? だったら、防衛費を上げましょう。
@itikey
@itikey Ай бұрын
ここ最近では、隼を高く評価している。
@user-wf3rk6lr9g
@user-wf3rk6lr9g 3 жыл бұрын
当時の戦闘機はプロペラの合間を縫って機関銃が打てる事によって命中精度が格段に高かったって聞きました!やっぱり日本人の技術力の高さは半端無いですよね!(゜ロ゜)
@jx6004
@jx6004 Жыл бұрын
プロペラ同調装置付きの機銃を発明したのは日本人じゃないですけどね。それに命中精度は有利ですがプロペラの回転に同調させて合間から打つので発射速度(タマ数)が落ちます。P-38や震電みたいに邪魔なものが何もない機種に機銃を集中させるのが一番有利。
@yyouzo
@yyouzo 3 жыл бұрын
ゼロ戦は、高く評価されすぎ、隼は低く評価されすぎだと思う。 その上で、ゼロ戦と隼は、設計と運用の観点で、一世代違う。 ゼロ戦は古くからの流儀を押し通し、隼は今後必要となる点を 盛り込んでいる。 具体的には、防弾装甲、無線電話機などが違っている。 あたしが呆れたのは、ゼロ戦は、尾翼方向に延びる操縦索が 胴体に触れるところに、紙の硬いの貼って索が傷まないようにしていた。 そんなことしたら、生産性が悪くなるばかりだ。
@user-uc6ru2on8r
@user-uc6ru2on8r 4 ай бұрын
映画でもあったけど堀越は自分の思う一番いい飛行機を作りたいだけの人だったんで戦闘機を作る人じゃなかったんだよな。 だから妥協がないから結果仕事が間に合わなかったことが多い
@user-my4ym8dt4n
@user-my4ym8dt4n 2 ай бұрын
今後必要となる20mm機銃を戦闘機に積んだのは古い流儀? ゼロ戦は機体の各部の肉抜き穴を施した時点で、生産性は悪かった。でも日本の戦闘機で生産数が一番多いよ。
@user-ev6xj6ek8v
@user-ev6xj6ek8v 11 ай бұрын
何処から仕入れたか知らないけど 隼の評価を間違えてる。
@user-ft7gb8mw2g
@user-ft7gb8mw2g 3 жыл бұрын
防弾板を装備していたり、蝶形空戦フラップで格闘性能に貢献していた事もあり、大戦末期の1944年頃でも何とか連合国軍と渡り合っていたと聞いたことがあったなぁ。 当時の実機を用いて撮影された映画「加藤隼戦闘隊」では主題歌を歌っていた灰田勝彦さんもパレンバン空挺作戦のシーンに出演されていましたね。
@yamabiko8015
@yamabiko8015 Жыл бұрын
私の母方の伯父がパレンバン空挺作戦の部隊長でした。当時、中尉だったと聞いています。
@tetora39423942
@tetora39423942 Жыл бұрын
たしかに零戦と比較しても知名度は低いのですが数々のアメリカのエースパイロットを撃墜しちゃっているし意外と活躍していますね 現代ではその功績が見直されている傾向のようです、自分もスマートな細身の機体が好きになりました。
@kurorock4087
@kurorock4087 3 жыл бұрын
1941年8月には日中戦争で米英軍が志願兵部隊として日本軍に攻撃を仕掛けています。 なので私は真珠湾攻撃が大東亜戦争の始まりだとは思っていません。
@jx6004
@jx6004 Жыл бұрын
プロペラの径が大きい方が効率が良くて優れているというのもねえ。そんな単純な話ならみんなでかいプロペラばかりになるはずでしょ。プロペラの径は小さい方が加速には有利だといいます(もちろん程度問題でしょうが)。だから何を重視してどこでバランスを取るかというだけのこと。 敵に遭遇するまでずっと最高速で飛んでるわけじゃないんだから、巡行速からの加速力が問題で、隼はP-47を振り切ることもあったと言います。
@user-fy6rp1rh4s
@user-fy6rp1rh4s 14 күн бұрын
機銃・機関砲の呼称は弾口径により陸海軍で違いがあります そもそも7.7㎜は陸海軍共に「機銃」ですよ どちらにしても良い解説でした!
@yamabiko8015
@yamabiko8015 Жыл бұрын
隼が出た当時、英国にタイフーンはなかったぞ。ハリケーンだ。
@junaoki5460
@junaoki5460 3 жыл бұрын
当時命を賭して日本を守ろうとしたみなさんへの感謝と、今の自衛帝の皆さんへの感謝!ネットがなかったら知らなかったことを、こうして動画にしてくれ配信してくれる凛ちゃんたちに感謝です😢
@chibahide
@chibahide 3 жыл бұрын
のど飴(o´・ω・)_🍬ドウゾ♪RADちゃん🎶
@user-st9ld8ow7t
@user-st9ld8ow7t 8 ай бұрын
零戦も開戦時には ベテランパイロットばかりだった。中国戦線にて鍛えられたパイロットは、他国から見れば教官レベルだったとか。
@user-zt6uv2kl5e
@user-zt6uv2kl5e 3 жыл бұрын
0の時代の日本の戦闘機無敵だったけど 像総武が使えない頭の悪いのが沢山いたから0の時代が消えた、1つの命大事にするかしないかで勝利が変わった時代
@user-cj8qe9bg8k
@user-cj8qe9bg8k 3 жыл бұрын
坂井三郎氏も、敵艦爆の編隊を戦闘機と勘違いして、後部銃座にやられたんですよね(´・ω・`)
@user-rm6vp5gw2m
@user-rm6vp5gw2m 3 жыл бұрын
エンジンと言えばIHIの若手技術者がXF-9エンジンをこんなに簡単にエンジンて作れるですかとか、言ったとか言わなかったとか、上司から怒られたて話しWebのニュースできる見たけど、此から頼もし存在になる若手技術者どの様な物作り出すか楽しみだね。
@theace302
@theace302 3 жыл бұрын
隼はビルマ戦線でPー51Bを撃墜してるもんな。
@user-xp6zi4dt1x
@user-xp6zi4dt1x 3 жыл бұрын
♪ エンジンの音ぉ ごおぅごおぅ と~ ♪ 加藤隼戦闘隊に対し・・ 敬礼!<(^_^)
@user-ll3wx4ov6f
@user-ll3wx4ov6f 3 жыл бұрын
五十六さんちなんで、水饅頭食べるべきが問題だください?
@Toshi-kr2go
@Toshi-kr2go Жыл бұрын
隼大好き。 by スバリスト
@user-ex2jp9pb6c
@user-ex2jp9pb6c 3 жыл бұрын
そりゃ当時の欧米列強から見ると極東の島国がこんなに強力とは思わんかったやろな・・ 今の日本も当時に負けない国になってほしい!
@user-oi9bx1lu3h
@user-oi9bx1lu3h 9 ай бұрын
隼は3型で仕上がり、零戦はどんどん悪くなっちゃいましたね
@user-my4ym8dt4n
@user-my4ym8dt4n 2 ай бұрын
ゼロ戦は、スピードを上げたり、武装強化をした結果、陸軍でいうところの「重戦」のような性格になっていきました。 結果、軽快性がなくなったことで、犠牲になったパイロットも多く、評価は低くなりました。 最高速度、急降下性能などは、初期型を大幅に上回っているんですけどね。
@user-yr3mh8em6y
@user-yr3mh8em6y 3 жыл бұрын
スズキのバイクで隼ってのが有りますよ( ̄∇ ̄)
@user-gz4bl8lf7p
@user-gz4bl8lf7p 3 жыл бұрын
隼はゼロに比べ、低く評価されがちですが、中島飛行機はフランスから招いたアンドレ・マリー技師の「人命第一」主義により、何よりもパイロットの生命を大事としました。 ゼロが人命軽視と思っていませんが、格闘性能を第一に考えています。これは兵器としての考え方の違いであって、どちらが良い悪いではないと思っています。 長々と駄文失礼しました。 祝!12000人突破😊
@user-qx7og5sz2i
@user-qx7og5sz2i 3 жыл бұрын
実は零式艦上戦闘機が極限まで軽く造られているのは格闘戦能力というより、 【長い航続距離】 を獲得するためなのです😃🤔 しばらく前まで仮想戦記文学が盛んだったせいか、プロペラ機の格闘戦能力重視のような発想があったかのような話が多いのですが……… (もちろん皆無ではなく、あればなお良し……という事です😃) 零式艦上戦闘機の前の海軍戦闘機は九六式艦上戦闘機ですが、運動性は零式を遥かに凌ぐ機体だったのですが……航続距離が約半分しかなく、広い海で戦うのに苦労する事が考えられ、実際に中国での戦いでその飛行距離の短さが問題になっていました😃 この事から分かるように零戦の開発理由は長い航続距離の獲得と、時速500キロ以上のスピードを出せる事😃 そして20ミリ機関砲の搭載です( ^∀^) 実はコレ、明らかにソ連の【I -16】の性能を意識しています (機関砲が20ミリ、時速500キロだった) 太平洋戦争時の空中戦というのは 1、いち早く敵を発見する 2、敵よりも高く上昇し、高位置を取る 3、なるべく太陽を背にして近づく 4、急行下で不意撃ちを仕掛ける これが常道であって、格闘戦というのは不意撃ちが失敗して(敵に気づかれて)やむ無く乱戦になった時の戦い方でこれで敵を撃墜するのは大変な事でした😃🤔🤔 格闘戦になると機関砲の命中率がとんでもなく落ちてしまうのです😓
@user-gz4bl8lf7p
@user-gz4bl8lf7p 3 жыл бұрын
@@user-qx7og5sz2i さま ありがとうございます。 勉強になりました。
@kiyoshitsujimura9407
@kiyoshitsujimura9407 23 күн бұрын
零戦の坂井三郎氏は、撃墜の大半が7.7ミリによるものだったと書いていたと記憶します。20ミリの弾丸は後落率が大きく扱いにくかったと。はたして20ミリの威力はいかほどだったのでしょうか?隼の武装が貧弱とは必ずしも言えないかと感じます。
@jx6004
@jx6004 Жыл бұрын
零戦が防御を無視してまで軽量化したのは堀越技師の考え以前に、陸軍と海軍の考えの差です。陸軍はノモンハン事件の実戦経験から練度の高いパイロットの命を守る必要性を理解していた。 確かに限られたエンジン出力から最大限の性能を引き出すという点では、防弾処理のハンデ以外にも空力面や軽量化面で零戦の方が徹底していたとは思いますが、その分生産性は落ちたはずです。わずかな性能差なら量産性や信頼性を取るのも兵器ならごく普通の選択肢だと思います。
@KEITAR0
@KEITAR0 3 жыл бұрын
<( ̄- ̄)凛護隊 凛ちゃんお疲れ様😌💓 RADちゃんご苦労様😍💓 海ちゃん空ちゃん陸ちゃんも💟 <( ̄- ̄) あれ?太平洋戦争に代わってる? 加藤隊長の魂は今も息づいています。 南の空のスコールのごとき涙が止まりません。 自衛官の日々の鍛練が日本の誇りです。 <( ̄- ̄) RADちゃんの声?大丈夫でおます。☺ <( ̄- ̄)凛護隊
@user-pp5mt3he4l
@user-pp5mt3he4l Жыл бұрын
なお某惑星ではゼロ戦に勝てることもある模様
@user-pn8xj5ib9p
@user-pn8xj5ib9p 3 жыл бұрын
自分の高校の数学の先生は隼の指導教官でよく隼の難しさを言ってました。重い機体を限界迄使いドッグファイトしていたそうです。スピードもデータとはかなり違うようです。と言うより急上昇、急降下など急の付くことを駆使していたようでGで目を駄目にする方が多かったそうです。又、ゼロの様にペラペラで無かったので機体はかなり強かったそうです。
@user-qx8de8fh9f
@user-qx8de8fh9f 3 жыл бұрын
こんばんはお疲れ様です。
@rad1565
@rad1565 3 жыл бұрын
感謝でごわす!!(*^▽^*)
@user-qx8de8fh9f
@user-qx8de8fh9f 3 жыл бұрын
@@rad1565 ちゃん Σヽ(。• ̀ω•́)ง›› ビシッ!!
@nandemor123
@nandemor123 Ай бұрын
零戦は艦載機という制約と長大な航続距離、B-25を撃墜するという結果を求められああいう形になったと言えるんじゃないかと 1式戦隼は2式戦鐘馗とのハイロー戦略で旧式化した97式を改良した繋ぎで、そもそも終戦まで使い続けるような代物じゃない いずれにしろ、アメリカの工業力と技術進歩の速さには到底及ばなかった結果は受け入れるべきだろう 陸軍と海軍が連携して作戦にあたれば今よりは少しは結果も違ったとは思う
@user-us7nn1iv3h
@user-us7nn1iv3h 11 ай бұрын
間違った通説が隼の価値を不当に低い物としている、隼とゼロ戦の開発経緯をよく検証する必要がある。
@user-ju5ts6fq7l
@user-ju5ts6fq7l 6 ай бұрын
アメリカの戦闘機や爆撃機には女性のイラストが書いてあるが、日本の戦闘機には星マークぐらい?
@user-my4ym8dt4n
@user-my4ym8dt4n 2 ай бұрын
雷電の「イナズママーク」がありますね。百式司令部偵察機の機種マークは「虎」。虎は一夜に千里を行き千里を帰るという言い伝えにちなむそうです。
@user-vm1qd8ov2l
@user-vm1qd8ov2l 8 ай бұрын
そもそも隼は対戦闘機戦に特化した軽戦です。 爆撃機の邀撃も考慮されていた零戦とは開発のコンセプトが違います。 20㎜装備も堀越先生の考えと言うより海軍からの要請でしょう。 重量の問題も隼は1型から燃料タンクを防弾、2型の途中から操縦者を守る防弾板を装備していました。 終戦まで陸軍にベテランの生き残りが多いのはそのせいだと思います。 米軍は最後まで零戦より隼の方を恐れていました。 零戦と隼、それぞれ一長一短あると思いますが艦戦と陸戦を比べること自体無意味だと思います。
@user-my4ym8dt4n
@user-my4ym8dt4n 2 ай бұрын
ゼロ戦は艦上戦闘機ですから、艦隊に向かってくる艦攻、艦爆を迎え撃つ役割がありますね。 20mmが一発当たれば、爆装した艦爆などひとたまりもないでしょう。 弾数が少ない、接近しないと当たらないなどと言われますが、案外翼端に当たっただけでも有効だったんじゃないでしょうか。
@user-do2ey8rj3i
@user-do2ey8rj3i 3 жыл бұрын
零戦が防弾が皆無だったのも、一式戦が軽武装だったのも、当時の用兵側からの意見具申です。ただ、やはり正常な戦闘機として見れば、操縦席の防弾板、防弾の燃料タンクの一式戦の方が、優れた戦闘機だと私は思っています。不意の一連射を浴びて、生還したパイロットは圧倒的に一式戦の方が多い、しかも防弾板の枚数はパイロットが二枚にしたり、三枚にしたり選択できたらしい。 ちなみに、旧軍では、ゼロ戦と呼ばれた事は一度もありません。ゼロ戦は戦後にアメリカの影響下で広まった呼び方です。旧軍では、レイ戦と呼んでいたそうです。
@user-qx7og5sz2i
@user-qx7og5sz2i 3 жыл бұрын
操縦席の防弾鋼板が受け入れられないのには事情がありました😓 『後方見張りの視界不良』 です……😓 空中で乱戦となった時、一番危険なのは……敵機に向かって射撃している時です😃この時だけは戦闘機は真っ直ぐ飛行しなければならず、この瞬間、他の敵機に狙われると絶対絶命となりました🤔 なので 3秒ごとの後方確認が必要だったそうです🤔🤔 となると当時の戦闘機パイロットにとって視界の邪魔になるものは極力避けたかった、というか後ろが見辛いというのは一種の恐怖だったようです🤔🤔
@user-ui6kv4ph2p
@user-ui6kv4ph2p 10 ай бұрын
令和の世に未だにゼロセンじゃない!レイセンですぅ!なんて言ってる人が生きてるなんて切ないねぇ…戦争当時からレイセン・ゼロセン両方で呼ばれてましたよ。
@user-uc6ru2on8r
@user-uc6ru2on8r 4 ай бұрын
隼はジムみたいなもんや。ただゼロ戦が無駄に金かかる機体だったから防御戦に回った時点で全部隼に生産回せば倍の機数つくれただろうね
@user-dz1vz9kt1k
@user-dz1vz9kt1k 6 ай бұрын
ゼロ戦の20ミリこそ、照準器が要らないきらい接近しないと当たらない!
@mmikoto4425
@mmikoto4425 3 жыл бұрын
凛隊長 RADちゃん こんばんは お疲れ様です(^_^ゞ♥️
@user-oo8wh4wk1f
@user-oo8wh4wk1f 3 жыл бұрын
はい♪(⌒▽⌒)ゞ♪おつです♪  拡散も、してありますよ♡
@theace302
@theace302 3 жыл бұрын
設計主任の糸川英夫でさえ隼の設計思想に欲求不満だったww
@jx6004
@jx6004 Жыл бұрын
糸川氏は空力担当しただけで設計主任ではありません。
@lukeyama7328
@lukeyama7328 6 ай бұрын
和平交渉が連合国軍からあった?本当ですか。
@kens8828
@kens8828 Ай бұрын
全備重量について、零戦は初期型の21型で、隼は中期型の2型ではないか。 21型と2型では、エンジンの出力も重さも全然ちがう。 隼が2型ならば、比べるべきは32型 22型 52型あたりで、零戦は自重は100kg軽いが 全備重量は100kgほど重い。 隼が軽武装なのに自重が重いのは、防弾装備があったこと、零戦の自重は軽く装備重量が重いのは 1000馬力級にしては過剰な重武装であり、最低限の防弾装甲もなかったから。 零戦の一番の問題は、過度の軽量化のため、強度はあっても剛性が無い機体をつくってしまったこと。 エレベーターの操縦系だけでなく、主翼まで剛性を落とした。 よくしなる翼は、12Gをかけられても折れないかもしれないが、しなる翼についエルロンは高速で 効かなくなり、主翼についた20㎜は土台が安定していないので当たらなくなる。 スピットファイアも同じ悩みを持っていた。あちらは多少改善したが、同じエンジンを積み激重いP51に 上昇力以外で勝てなかった。
@user-sj8jo7lx3z
@user-sj8jo7lx3z 10 ай бұрын
同じエンジン使うなら陸軍仕様の零戦で良かったんじゃね?
@MrMabassman
@MrMabassman 3 жыл бұрын
零戦と隼を比較するのは妥当とは 思えません。
@user-my4ym8dt4n
@user-my4ym8dt4n 2 ай бұрын
比較するのはいいんですよ。優劣をつけるのは不適切。
@user-cz1ki8ng8q
@user-cz1ki8ng8q 4 ай бұрын
ゼロ戦だろうと隼だろうと!結局は乗り手だよ! 例え格闘戦が強いゼロ戦や隼でも!乗り手が下手ならワイルドキャットにも適わないです! 機体性能は二の次問題はどれだけ操るかですね!
@yutas8710
@yutas8710 10 ай бұрын
一般に言われている隼Ⅱ型の最高速度515㎞/hと言う数字は、主翼を短縮する前のプロトタイプの物で、実際は530~540㎞/hで零戦32型と同等である。また、零戦の20㍉機銃は主翼の剛性不足が原因で命中精度が低く、空戦ではほとんど使い物にならなかったので、実質的な火力は7.7㍉2丁で隼よりも貧弱。零戦が高速での旋回性能に難があったに対して高速でも舵の効いた隼は、大戦後期の新鋭機の一撃離脱にも追従出来たので、零戦が一方的にボコられていた時にも互角以上の戦いが出来ていた。米軍の評価も「零戦よりも油断ならない。」であったよ。この動画の解説はちょっと古いね、最近の評価は隼の方が圧倒的に上ですよ。
@user-nn6ko4wx4u
@user-nn6ko4wx4u Жыл бұрын
零戦好きでは有るが隼も対戦闘機では零戦には劣らないと思います。
@yuzich.7759
@yuzich.7759 Жыл бұрын
武装じゃ無い!ゼロ戦は「攻撃が最大の防御」思想で防御装甲は皆無。隼は、防御力は備えている。それに当たれば凄い20mmだが軸線が定まらない、当てるのが至難の技のゼロ戦の機関砲。隼は格闘技の内😅でも近接戦「ナイフでの格闘」を得意とする戦闘機です。お間違い無き事m(_ _)m
@keifu-mz8kz
@keifu-mz8kz 9 ай бұрын
防弾皆無で運動性の良い零戦は、確かに容易に敵の後ろを取ることができるが、運動性が生きるのはそこまでで、以降は敵の運動性能に合わせた機動となる。 防弾に優れてなかなか落ちない敵を夢中になって追いかけているうちに、第2の敵が容易に背後をつき、一撃で撃墜されるというのが史実。 防弾に優れて数に勝る敵に、防弾皆無の機体でもって『攻撃が最大の防御』とかいって格闘戦を挑むのは、ただの馬・鹿なんだよね。
@user-ly6ip3bg5g
@user-ly6ip3bg5g 3 жыл бұрын
日本人でさえ、旧帝国軍の飛行機がすべてゼロ戦だと思われてますが、隼と零戦は全く違うものなのでおますね。
@user-qx7og5sz2i
@user-qx7og5sz2i 3 жыл бұрын
二つの戦闘機は主翼の形で見分ける事ができます😃 翼の前縁が真っ直ぐなのが隼😃 主翼全体が楕円形を形づくるように丸みを帯びているのが零戦です😃 中島飛行機の隼、鍾馗、疾風はみんな主翼前縁が真っ直ぐ伸びた翼を持っています😃🤔🤔
@user-ly6ip3bg5g
@user-ly6ip3bg5g 3 жыл бұрын
@@user-qx7og5sz2i 詳しいご説明ありがとうでおます。😃
@user-my4ym8dt4n
@user-my4ym8dt4n 2 ай бұрын
@@user-qx7og5sz2i 昔、「ゼロ戦と隼」という少年向けの本で、「見分け方」というのがあって、 1.尾翼の先端がゼロ戦はとがっている 2.風防の枠の数がゼロ戦が多い 3.アンテナが、隼はコクピットの前、ゼロ戦は後ろ というのがありました。
@user-qx7og5sz2i
@user-qx7og5sz2i 2 ай бұрын
@@user-my4ym8dt4n さん その本、知ってます(歳がバレますな💦)     (*´∀`) あと堀越技師が子供向けに著した    【零戦のすべて】 は装丁がボロボロになるまで夢中で読みました
@coolmagictokyo2599
@coolmagictokyo2599 7 ай бұрын
けっこう間違ってますよ。一式戦の2翔ペラは非力なエンジンでも強いキック(加速)を生みました。一式戦は防弾装備も上でした。分析浅すぎて着底してますよ。
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