なかなか手ノコで真っ直ぐ切れない私にとって、とてもありがたい治具です。とてもいいアイデアですね。 これがあれば、微妙なズレに対するモヤモヤが解消されそうです。 ありがとうございます。 昨日、センターファインダー作りました。ビス位置決めには、本当に便利です。

またまた作りたくなるものが笑 明日から作ります！　ただガイド下段差の役目がいまいちわかっておりません汗

すごい

なるほど、コレは良いですね。いつもペーパーかけたら、なんか丸くなっちゃったりしてる自分には救世主かも( ^ω^ )真似してみます〜♪

前回作ったペーパーホルダーと違ってスプリングを入れなかったのは何か訳がありますか？

お疲れさまです。なるほど便利でしょうね。ウッドショック禍でもOSB合板は手頃なので望遠鏡を入れる箱作りをするつもりでした。参考になります。 それからmottoさんが動画で墨付けに使われている小さい曲金(三寸法師？)ですが、私も15年くらい前に買ったヤツがあったはずだと探しに探して、やっと見つけました（笑）。しばらく休んでいる鉄道模型用の工具箱に入ってました（笑）。同じ頃に買って使っていなかったデジタルノギスも見つかってウホウホです。動画に関係ないコメントですみませんm(_._;)m

鬼目ナットはねぇ、直ぐに斜めに収まりたがるから。多分暑がりさんなんだと思うようにしています。 6:30「ペーパーの角でなく、面で削れます」←皆様、これ、この治具ではすごく大事なことです。6:03の、「5㎜程度開けます」を、見落とさないでくださいね。 エレキギターなどの修理をしていると、フレットという部品を交換する機会に多く遭遇します。その時に、フレットエッジファイルという、予め指板に対して斜めに角度が付けられた板ヤスリでフレットの両端に似たような処理を行いますが、この治具はまさにそれと同じ発想です。既存のものは角度が斜めすぎるので、自分は自作した治具を使っていますが、ほぼ85度まで立てて板鑢を挟んでいます。なるほど、さらにこの治具に紙やすりホルダーも追加すれば、サンドペーパーでフレットの研磨仕上げもできるという事に気づきました！ありがとうございました！

ゴム板を付けたのは何の理由でしょうか？無しでも問題ないでしょうか？