森川先生、こんなに饒舌で面白い人だったとは

三浦先生、高橋先生と同志が死んだのは堪えたろうな。 漫画家が健康で描き続けられるのは本当に奇跡みたいなこと

森川さんの回は過去最高の面白さだった。

もう、三浦健太郎の話だけで涙出る……なんて素晴らしい時代……

三浦さんの話聞きたくてきたけど、森川ジョージさんが普通にトークおもしろくて楽しんでしまったw

森川先生がこんなに気さくで楽しい方だったとは。勝手ながら寡黙な方かと思ってました。

森川ジョージさんも十分凄いって言うのもおこがましいぐらい天才漫画家やと思うのに、謙遜しまくりで人柄の良さが伺える。

もしかしてガッツの「何十年も修行して達人にでもなるのを待ってから戦場に出るつもりか？気の長げぇ話しだな」は、森川先生との会話の中で生まれたもしくはアイデアになったのでは思いました。

アニメの第一話、鷹村さん強いってなんですか？はずっと心に残ってる。名作は1話から読者に訴えたい赤裸々な思いをぶつけてきてるんやなぁって

三浦先生も高橋先生もどうか安らかに…やばい泣けてきた

3:34 ここの三浦建太郎先生とのエピソード。 ツイッターで話としては知っていたけれど、本人の口から改めて聞くと、感慨ひとしおです。 そのときから四年後、力を蓄えた三浦氏はベルセルクの初期短編を投稿、ほどなく連載活動を始めることになる…

森川ジョージも怪物ですけどね・・・

三浦さん18でスケッチブックにガッツ､妖精(パックの予定)､烙印か凄い既に天才な偉大な人が潜んでいたんだね 森川ジョージさんが師匠とは知らなかったけどなんか絵の独特の雰囲気が繋がって受け継いでるんだなと思う

森川先生、はじめの一歩みたいな王道スポ根漫画を描かれる割には、ベルセルクやメイアビみたいな弩級のダークファンタジーもきちんと評価されてるの、すきやなぁ。

三浦さんの実力を吟味しているやり取りが、芸人さんの鉄板エピソードトークと化してますね。 上から目線から一転してたじろぎ始めるのが、まんま新喜劇です。

森川ジョージのラブコメ漫画は絵が可愛い、一歩を描いてる作者と思えない程に器用な漫画家なんだな～ あと普通にトークが面白かった、こういう漫画家ゲスト回はイイね！

ちょっと上手すぎるね君で爆笑した

三人とも大好きな青春を作ってくれた漫画の先生達が一緒に仕事してたってだけで何故か泣けてくる。 おじさんになって涙腺緩くなったかなぁー。

駆け出し時代に協力してくれた後の巨匠、はじめの一歩連載までの苦悩を知り涙が出そうになりました。ファンから言えることは必ず完結させてください！それだけです

ちょうど、ベルセルク展に行ったタイミングだったので三浦先生のエピソードは非常に興味深かったです。

この年齢からベルセルクの構想あるのヤバすぎ…天才だわ

三浦健太郎先生のお話を聞ける事が嬉しいです。先生方のお話楽しい(^^)尊敬しかないです。

サムネの三浦健太郎の名に惹かれて見たけど森下先生もやっぱりすごい。 シグナルブルーがデビュー作かと思ってた。

森川先生、明るくて真摯なお人柄なんだね。『はじめの一歩』もそんなお話だものなあ。

なんなんこの人、めちゃくちゃ喋りうまいやんw

ラストの森川先生の「そういう事言わない！」が最高でした(笑)

この動画をオススメに出してくれて感謝しかない

やっぱり三浦先生ってすごい人だったんだなって話聞いてるだけでもわかる気がする

一歩は鷹村とブライアン・ホーク戦で号泣しました マジで一歩は超名作

はじめの一歩、最初から面白くて楽しみにしてたけどなー。 タイソンもいじめられてたとか、ボクシングの知らなかった事がいっぱいあったし、 いじめられっ子のハードパンチャーという設定は子供心をくすぐった。

連載漫画だと1番描きたいものを描くタイミングってものもあるんですね 実力不足の時に出して早期打ち切りなんてことになっちゃうと、同じ題材での2度目はなかなか難しいですもんね

終始鳥肌が立ってました。 もちろん二度と味わいたくない辛い時代。今の世の中なら超パワハラかもしれません。 漫画の世界はわかりません。ただ、雰囲気的にふわーっとし出した今の世の中どうなんだろうと思ってしまいます。 反発を力に変えた時代から、優しい時代になり、反抗しているだけの時代になっている気がします。

2:26 デビュー作可愛いw19歳の新人でもすでにメチャクチャ上手い・・・

マンガ家さんゲスト回は楽しいなあ 同業者相手だからこそ話せることってあるんでしょうね

おっちゃんがごにょごにょなんとなく話してるだけなのにめちゃくちゃ面白い 全然どやらないの凄い

名作秘話を色々見てきましたが、名作が誕生するには周りの人の助力があってこそなんだなぁと思いました。

森川先生も健康なウチに物語を進めて欲しい。やっぱ一歩はリングに上がる方がカッコいい。

これは神回だった

漫画面白いし絵もうまくて、人を使いつつ漫画家業としても一流なのにｗ 本物の才能に出会ってしまったみたいなトークおもしろいｗ 一流ですよ！！

改めて「強いって何なんですか？」って凄いセリフだな、と心が震えたわ。

この話は何回観てもいいなぁ。

素振りする森川ジョージ可愛い。

ベルセルクの建物に、遊戯王のメカ、頭文字Dの集中線とかドリームチームすぎる！！

森川先生のエピソードトークめちゃくちゃ面白い

森川先生のしゃべくりが聞きやすくて面白くてびっくり！

森川ジョージのヤングマガジン 先生喋りうますぎ笑

森川先生、Twitterも面白いけど喋りもサイコー！

俺もはじめてガッツを見たときは衝撃的だった・・・

間柴のデトロイトスタイルの肘振りてもしかして、しげの先生のペン使いから？

漫画の長期連載の問題として作者の高齢化、体調の変化が1番深刻だと思ってました。冨樫先生しかり高屋先生しかり、そして三浦先生、、、！(泣) でも森川先生はめちゃくちゃ元気そうで良いですがw読者として最後までお供しますんで！

こんなに喋れる人だったんだな鳥山明みたいの想像してた

文字通りの、「バリバリ伝説」！しげの先生の話、スゴい！ そしてアシスタントが、三浦健太郎先生！？高橋かずお先生！？ 森川先生、アナタって一体何者！？（笑）

亡くなった人の話で聞けてうれしいような悲しいような。

森田先生は麻雀番組でも非常に面白いですよ。麻雀ロワイヤルとかYou Tubeで見れます。

アンチの言葉からヒントを生み出せるようになれば天才です。 日本のサービス業の在り方って、クレーマーの言葉を反映させた結果ですよね？ アンチやクレーマーって無償で教えてくれてるんですからありがたい存在です。

めちゃくちゃ面白い

ベルセルクの三浦先生と遊戯王の高橋先生かあ 😔…

年齢的には、三浦さんと同年代なんだよね。 あと井上さんとも。 「はじめの一歩」「ベルセルク」「バカボンド」 じぶんの三大、マジでお願いだから死ぬまでには、完結して欲しい漫画。

マガジンは何故に三浦健太郎を手放したのか理解に苦しむわ

惜しい人を失くしました ベルセルクは青春の一ページでした

「魂から迸る情熱」だよね。そうそう。「カッとなっちゃったらしょうがない」よ。（笑）そゆので思い出すのが、本宮ひろ志ちゃんの「煮詰まった時に御部屋に置いてある木刀ちゃん握って目の前に在る物を全て叩き壊した」って御話なのだけどさ。殴る蹴るとかでは無く「何かと闘ってる」ンだよね。そうやって「漫画を捻り出した」そンな時代だったのだね。昭和と言う時代は。

肘を浮かせて線を引く練習、私もやってました♪これって書道では基本らしいですけど……

講談社のスタッフの質の悪さはボンボンで有名だけど、マガジンでもあったのか

プラティエ、プラティ・・・ｗｗｗサッカー知らん度すごい

これ見ると高橋先生も三浦先生もわかっただなと思う

一歩は兄貴が単行本で買ってきて面白すぎてビビった😂

森川さんしゃべりおもしろいなｗ

こんなにせわしなくチャカチャカ喋る人だったとは意外。

こんなかわいいおじさんだったとは！

貴重なお話🙇

森川先生が前2作打切りが尾を引いているから｢イルミューイの子供の魂≒ボツ原稿説」で、つくし卿をすり抜けてセコンドの森川先生に大ダメージを与えたのかといろいろ察する

一矢NOWのヒロイン可愛いな

02:25 女の子が一歩の久美ちゃんのイメージがある。 06:45 シグナルブルーの数年前にサンデーで村上もとか先生の赤いペガサスが連載されてた。あれの後で比較されるとなあ。

シグナルブルーの前にも連載してたんだ、知らなかった

漫画家がいかに狂ってる程好きじゃないと成り立たない職業なのか改めて思い知らされた。 まともな好きじゃやれないよ

三浦健太郎の読み切りが初めて載ったのは、マガジンだったと記憶している。 同じ苗字なので、特に印象に残ったのだ。 SF漫画で、人類存続のために男性と女性の陣営が分断されている世界。 スパイとして男陣営に潜入したヒロインと出会って、みたいな話だった。 ヒロインの造形が、白肌キャスカだった気がする。

え!イッキマンって、高橋和希さんだったんだ

楽しい～。 KZfaq万歳！！

怪物が怪物を誉めて怪物を認めてる絵面。

しげの先生のマンガの人がなんで急に下手になっちゃったのか知りたかったな… バリバリ伝説まではイケメンだったのに

三浦さんと森川さん1個違いなの！？

スケブ開いたらガッツとパックと烙印のデザインがあって「はい？」となる気持ちはよく分かるｗ

いや～ これはいい話いっぱい聞けたなぁ😁

プラティニちゃうの？

面白い！😆

でも漫画は本当に先人達のおかげだよ。呪術廻戦もアキラの演出ぱくっているし、ベルセルクの黄金時代の結末もベルサイユのばらのアイデアだし。

完全に達人になってから戦争に行こうとでも思ってンのかの逆パターンやん。

字幕めちゃくちゃやな…

現在のはさておき あしたのジョーと並び称されるまでいったからなあ

アシスタントした有名人が二人共亡くなっとる

切り抜きのが再生数多いって考え深いな

Yeah

森川センセはマガジン作家に大魔王！とか呼ばれてもいたのでイキリ時代もあったのかな？

切り抜きの担当の方がプラティニのことを知らないってことはよく分かった

三浦先生残念だったなぁ・・・王狼連載の頃からファンだったのに・・・

ええ話がつまってるなぁ｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡

今や誰も続きの気にならないはじめの一歩 どこでこの差がついた

偏見で作品を読まない？編集者が？それって自分の首締めてないか？？

みんな死んでるやんけ

自分でヤンキーだからとか言っちゃうのやば