牛肉麺 美味しいですよね

コメントありがとうございます。なお、こちらは某通信教育会社が製作したオリジナル作品です。(○ーキ○ン)良くできてますよね。

NHKを　ぶっこわす。 いらんからね。

受け入れる側の問題ですよ。 TVである限り多くの人に観て貰わなければならないのです。 タレントを使い観やすい番組を作り沢山の事に興味を持ってもらうこともTV製作の役割です。 一部の人のために作っているわけではありませんからそこは理解してあげてください。

@@user-ib2qr6xx4u 同意します。NHKが変わったのではなく、日本人が変わってしまったのだと思います。

@@hayakou5 程度の低いバラエティーしか作らん民放などもっと要らん

1987年　砂混じりの熱風の吹く高昌故城で玄奘三蔵法師が天竺に行く途中 講話をした歴史をマスクをして聴き、ラクダに載せて頂き西瓜を駱駝に進呈。 丁度　井上靖の敦煌の撮影で西田敏行さんがホテルに滞在。 西安　では秦の始皇帝の巨大な四角い墳墓を階段で上り詰めその偉大さに。 その側の兵馬俑の見学はかまぼこ型の大きな二階建てから等身大の武士　馬の 見事さ、2000年前に副葬品としての権力　見事さに息を飲んだ。 西安のヨーグルトは柔らかく美味しかった。その当時は長春　首都であった。 ゴルムドGolmud　格彌木は寒くホテルは二重窓で、　拉薩のダライ・ラマのポタラ宮を目指したが、暴動騒ぎで個人旅行者は中共に拒否され　成都に。 　、 成都は１２階建てのホテルがありホテルの近くの川縁に　茶店があり毎朝　鳥籠を下げた　老人たちが小鳥自慢に集まる。女性は誰一人いなく　男性社会。チペット人ももうその時　差別されてた、学生のチペット人は英語で話しかけてくれた。　　　　　成都の夜は鈴蘭型の街灯が灯り　夢のように美しかった。成都から８日間のバス旅行 ４０００メータの高地を　バス三台が砂塵を上げて走る。黄龍の石灰縁の緑の多数の棚田湖群を３キロ緩やかに登り頂上の寺に。今はゴンドラがあるそうな。 今も　その当時の思い出を主人と話す。旅の思い出は色褪せない。感謝。

中国の方も結構観てくださっていて、懐かしいとのコメントをくださってます。現在は現地も相当変わっているようですね。

@@MercySagaさん 情報統制国家の中国ってKZfaq見れるんですか😲⁉️

@@blueskyrainbow1 たまに中国本土の方と思われるコメント(簡体字)をいただくことがあるので、見てくださってるようですよ？

@@MercySagaさん なるほど、そうでしたか。 見る方法があるとは驚きでした😅

この番組がNHKのものか分からないが、シルクロードを放映してから、NHKは中国の工作機関となったのは有名な話。 シルクロードで中国に借りが出来たからね。 NHKはもういらん。

hayakou5 糖質

在日枠で乗っ取られたから

@@glassbuddha そういえば、中身空虚で見る気もしない芸人の番組が多くなりました。なるほど。

@@hayakou5 ネトウヨの意見は要らん

ヘブライ語です

ヤーレン　ソーラン　ソーランはヘブライ語だそうです。

金はもっと有意義なことに使ったほうが良い。

@@hayakou5 why...?

他人の価値観を決めつけてしまう人が何が有意義な事かなど分かるはずは無いのだから無視すれば良いんだよ。。

すごく長い

コレこそシナでは？

チャイナがまともにならない限り無理では？日本から出来る事は防衛力をつけて抑止するくらいしかありません。

李登輝さんが中国を中夏合衆国にしたらよかった。

行ってみたら良いじゃないですか 2018に行きましたよ。今までの自分の中にある概念を壊すくらい美しかったですよ。 2700キロの旅。中国のスケールの大きさを感じられる旅になると思います。おすすめです。

十度温差さま 私も　33年前　同地で全く同じ説明を受けました。 貴方の秀れた文章力で　あの風が吹き荒れる城址を 思い出してます。　感謝

When I visited there in 1987, I could not see, beautiful two storied house beside the Getsuga lake.

そう思ったね。

この動画はNHK製作のシルクロード ではありません。有料ビデオテープとしてユーキャンが製作販売したものです。よってNHKに対する評論はあたりません。

@@MercySaga 今刺繍の道という本家のシルクロード見ています。 司馬遼太郎さんがゲストで石坂浩二のナレーションでしたこのロケ隊が訪中の頃は彼の国もおおらかだった！

@@user-dd2ut1ou4f 文革の後始末後、外国の資本を欲した時期で、また農村共同体が残っていた時期でしょうからそうでしたのでしょう。社会主義の仮名のもとで資本主義化した現在では、そのようなおおらかさは望むべくもないのでしょうね。万物流転。中国四千年～五千年の歴史では体制は変化してゆきますし、わが国もまた同様であります。