ペトロを購入予定で練習用にバタフライを購入しました。 のちにペトロも買い足しましたが バタフライは変に愛着もあって手放せない一台になっていますw 結局ペトロも今や中国生産ですし、確かにメッキの品質などは少しレベルが低く感じますが、その他の機能部品についてはどっちもどっちなイメージです。 部品も安いですしね、 ペトロにもバーナーやニードルなどはガンガン中華製入れてます^_^

キャンプ場ではColemanのツーマントルも複数種有りシングルマントルも複数種で赤ガス白ガス、ケロシンなど８種類位い使い分け、ペトロもＨＫ500をキャンプ場用に使います。😊 上のメーカーは2メーカー又他の高級ランタンは見栄でキャンプ場用使って居ます😅 中華製ランタンは性能の引けを取って居らず。ほぼ同じ性能で、より実践的に夜釣りのサイトを照らしたり集魚灯に使ったり一般的なストープアタッチメントを使わずにもっと安くマントルの代わりにステンレス金網でマントルの形を作りオリジナルの遠赤ストープアタッチメントを作り、バタフライ、シーアンカー、アンカーなどの主に３メーカーで、その中でも350ＣＰや500ＣＰなどを使い分けて気楽に丈夫に数十年釣りで使って居ます。😊 釣りは見栄を張る必要が無いので中華製専門使いですね😊 後は他社の有名ランタンもチョイチョイ使って居ます😊 要はどのメーカーも簡単な構造を理解すれば価格は関係なしに良く働いてくれます。 特に中華製はパーツが大変に安価なので良く働くランタンです。😊 他にもツーバーナーストープ赤ガス白ガス用やシングルでは508Aや533などの様々な調理器具も使って居ます😊 ペトロも中華製もパーツのクオリティには多少の差は有れど兼用にパーツは使えます。😅 長年に渡って使って来たので本当に無駄だと思いますが全部で数十台のコレクションに近い状態に成ってしまって居ます😅 明るさが違うのは能力のＣＰの違い。 明かりの白っぽいや黄色味等は多種多様な安価なマントルでも色々な傾向が有ります😊 価格に関係なしに丈夫さや性能の違いは殆ど無いと認知して居ます😊 簡単なバラシや調整が出来ればどれも同じです。😅 むしろペトロを買う前に中華製を買い、メンテの練習をマスターをしてから高価なランタンを買われた方が間違い無く性能の発揮と無駄なパーツを買わなくて良くなります😊