長野→高崎を誰も使わない"秘密ルート"で移動してみた！

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9 ай бұрын

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Пікірлер: 128

@Channel-uv2sg 8 ай бұрын

今まで公開した「マイナールート移動シリーズ」を再生リストにまとめています〜！！お時間あれば是非↓ kzfaq.info/sun/PL0t1-LYq5ava-gUEbfqx7V8wITD-iBY5I

@ASSY_Design-Engineer 8 ай бұрын

この峠越えルート、4月末の辺りに走ると残雪が残る風景を眺めながらドライブ出来て最高のルートです。

@user-qs2qr2is1w 8 ай бұрын

白根山などの素晴らしい風景動画ありがとうございます。バス目線で見るのもいいですね。

@user-uw3bm7sr5r 8 ай бұрын

国道最高地点にいるバスが奈良交通ってのがビックリ！このマイナー移動シリーズだけど、使えそうな路線が多くて参考になります！

@takachantv.4 8 ай бұрын

北陸新幹線が開業するまでの間は一本でつながっていたんだろうな

@akeminanbara3142 8 ай бұрын

あなたもこのルートを見つけてしまったのね。国道最高地点を通るのは免許持ちとしては胸熱、ぜひとも自分の運転で通りたい！

@user-vy8bm7hc8v 8 ай бұрын

軽井沢から更にバスで碓氷峠を超え、横川から在来線かと思っていました😊

@Channel-uv2sg 8 ай бұрын

そのルートでも確かに良かったですね、、！！

@WestMahoro 8 ай бұрын

こん○○は。このルートの渋峠はテレビ東京の水バラ「ぐるり一周対決旅」でみましたが、マニアックすぎるぅ～。

@user-yh1wz8rz1d 8 ай бұрын

13:57 高校時代に修学旅行で熊の湯ホテルに泊まった記憶があります。名古屋から急行〔つがいけ〕で塩尻に移動、塩尻からバスで軽井沢、鬼押出し園、志賀高原、妙高高原、善光寺と移動して、長野から特急〔しなの〕で名古屋に帰ると言うルートでした。軽井沢、志賀高原、妙高高原で宿泊しました。名古屋から中央西線で篠ノ井線に入る際は塩尻でスイッチバックをしていた時代です。

@user-tp8tx5uk6t 8 ай бұрын

上田駅と二子玉川駅がバス表記で並んでるのすごいなぁ。全く知らない人じゃ近いのかとおもっちゃいますよね😅

@user-em4hb8qv7t 8 ай бұрын

二子玉川へ行くバスは確か季節運行ですね。

@user-ce4jl1sw7m 8 ай бұрын

長野市内〜志賀高原に行く道も、1998年の長野オリンピックでめっちゃ改良されてキレイになりましたね。私は今50代後半ですが、約40年前に高校の修学旅行で、スキーするのに志賀高原行った時には、大阪市内から志賀高原まで、バスで12時間以上(ようやく中央自動車道が全線開通するも、塩尻から先はずっと下道の時代でした)かかりました。その後、社会人になってから、会社の同僚達やパートさん達も巻き込んで、正月休みに志賀高原にスキーしに行くのが、恒例化しました。とにかく３日通しのリフト＆高原エリアの周遊バス乗り放題のリフト券がめっちゃお得だったのを覚えてますわ。

@2273trains 8 ай бұрын

何度か碓氷峠を使って群馬入りしたことはありましたが、渋峠も行ってみたくなりました♪

@Dr_RasuKaru 8 ай бұрын

渋峠は、ゴールデンウィークでも雪残ってってスキーできます。志賀高原はパウダーでよきゲレンデです。横手山の山頂には日本一高い場所のパン屋さんがあって焼きたてパンがあるんですが、標高が高すぎてパンが発酵しにくいので長時間発酵になるからか独特の食感です。渋峠のハウスでも飲めますが、山のコーヒーも美味しいですよ。山のインディ(犬)は２代目ですｗ

@Channel-uv2sg 8 ай бұрын

えええそのパン屋さん行ってみたいイイイ！

@kenkenluvhito 8 ай бұрын

このルートは何度か車で走ったことがありますが景色が綺麗で楽しめますね。昔は軽井沢-万座鹿沢口、万座鹿沢口-志賀高原もバスが走っていたと記憶していますが長野原経由しか残ってないんですね。ところでこの動画で草軽軽便鉄道の存在を初めて知り、日本初のカラー映画としても記録にのこっている名作「カルメン故郷に帰る」という作品に小さな機関車で乗客や荷物を運ぶ可愛らしい鉄道が出てきたことを思い出しました。調べたらロケ地がまさに北軽井沢エリアで草軽鉄道だと分かりました。配信サイトなどのサブスクで見られたりするので軽便鉄道が動いてる様子を映像で見たい方にはおすすめです。

@kagayakihakutaka4448 8 ай бұрын

これは中々知られない裏ルート善光寺や志賀高原のある長野と草津の有名観光地を結ぶから需要はありそうですね

@user-kh3sl7fo4e 8 ай бұрын

昔長野方面へスキーに行くには関越道を藤岡で降りて国道でひたすら下道で行ったのを覚えてます。草津の舞茸天ぷら美味しいんですよね。

@MN-tw5fq 8 ай бұрын

軽井沢駅で力尽きたか。

@rr-qd4rd 8 ай бұрын

十津川警部シリーズで志賀高原でてきたのでタイムリーでした！

@user-xi4kh1pe5l 8 ай бұрын

マイナールート編めっちゃおもろい凄くためになります🚌🚌🚌

@balandy 8 ай бұрын

マイナールートシリーズ楽しめました😊。草津温泉が好きで数年前東京駅〜温泉駅までのバスを利用しました。旅行の移動のように景色を楽しませて頂きました😊。

@user-wu7rl2nl3m 8 ай бұрын

ひろきさんのマイナールートシリーズ大好きです✨ うれしくて見る前にコメントしたくなりました😅 どんなルートになるか妄想しながら楽しみます🎉

@user-ri1eq1kn7e 8 ай бұрын

吾妻線の羽根尾駅近くに応桑道という草軽交通のバス停があります。ここから草津温泉や軽井沢へ行くこともできますし、かつての草軽電鉄の主要駅、北軽井沢へ行くこともできます

@BokeShinjinOssann 8 ай бұрын

このルートは楽しそうだ。

@user-pc8yn1dk9q 8 ай бұрын

動画UPお疲れ様です。このルートは夏にクルマで通ったことがあります。自分が通った時は晴天に恵まれました。子供の頃に渋峠に春スキーによく行きました。リフトで県境越えが出来た記憶があります。 GW位まで滑れたので、結構薄着でスキーを楽しみました。 90年代の思い出です。

@user-jg7ex4nz4z 8 ай бұрын

単線非電化の長野原線だった時代に乗ったことがあります。タブレット閉塞で岩島駅で駅員が転轍機のテコを扱っていたのを思い出します。長野原駅の側線のトラに黄色い大きな塊がありました。硫黄の大きなタブレットでした。

@Channel-uv2sg 8 ай бұрын

うらやましいです！！

@ks_eighter 8 ай бұрын

21:04 パスケースさんは理系、ひろきさんは文系ってことですかね🤔頭脳派の良いコンビですね👍

@user-fes170 8 ай бұрын

横手山と渋峠のスキー場は隣接してて利用したことがあるけど、樹氷が綺麗で条件が揃うと雲海が綺麗で、眺望が凄く良いんよね

@croixchjn21 8 ай бұрын

＞二子玉川行き運行会社の東急バスによると、運転手不足による運休の様です。何処も大変。。。

@katsu_2419 8 ай бұрын

志賀高原スキー場には数回、訪れた事があり宿泊をしたジャイアントコースから奥志賀までリフトを乗り継いで、ツアースキーをした事があります。帰りは送迎バスで帰りましたが、ほぼ一日かかったと記憶しています。若気の至りですねぇ・・・(^^ゞ

@JUNISO5126 8 ай бұрын

48:17 バブル期が丁度中高生の時代だったので、1985年前後夏の志賀高原、草津、軽井沢…と家族旅行に行きましたが、この動画で一番度肝を抜かれたのが中軽井沢駅です。家族で1984年に今の星のやの近くのホテルに泊まったのですが、新幹線になり通ることも無くなった中軽井沢の思い出は旧駅舎だったので…

@sh0702 8 ай бұрын

志賀高原は紅葉もきれいなのよね。ちょうど動画を出してる10月の3連休あたりが見頃。大学の時にスキーサークルに入って初めてのスキーが志賀高原で、初日か2日目かにコケた拍子にスキーのエッジで膝を切ってしまい、病院で縫いまして。コケた時に痛!!って思ったけどその瞬間だけで、それから1時間くらい滑ってレストハウスでお昼食べる時になんか脚がぴちゃぴちゃするなぁって裾捲くったら血だらけでしたw 2年後にサークルの幹部としての最後の合宿がまた志賀高原で、その時はコンタクトをしていたけど目薬を忘れてしまったけどまぁいいかと1日滑って宿でコンタクト取ろうとしたら全然取れなくて、ムリヤリ剥がしたら角膜まで剥がれちゃって目が開けられなくなり病院へ。幸いすぐ治ったので良かったですが。志賀高原はスキーをすると病院に行くっていうそんなジンクスがあります(笑)。

@hidekun0325 8 ай бұрын

ひろきさん、信州にようこそ！　・・・

@user-xi4kh1pe5l 8 ай бұрын

ひろきくんナレーション解りやすいよ😛😛😛😛

@littlecrusade 7 ай бұрын

高校生の修学旅行が志賀高原でのスキー体験でした。車が運転できるように間もない頃に渋峠、吾妻線の沈んでしまった区間の真横をドライブしました。懐かしい思い出です。

@Tsunk1949 8 ай бұрын

志賀高原や白根山の景色、懐かしく見させていただきました。大学時代にサイクリングツアーで逆方向の草津温泉から志賀高原経由長野まで自転車で登ったり下ったりして行きました。半世紀（５０年）以上前の話です。その後は長野県を縦断して、御岳山の５合目まで自転車で登ったのを覚えています。無茶な行程でしたが、今となっては懐かしい思い出です。

@Kaiganlinefan_tetudou 8 ай бұрын

誰も使わないであろうところまで紹介してくれるなんて凄いな😊

@suzuran522 8 ай бұрын

昔、仕事で所謂「スキーバス」の送迎や修学旅行なんかで良くその辺りに行きましたよ😊懐かしい。それこそ、長野オリンピック辺りで、ギリギリ横川駅から電車があったり、八ッ場ダムができる前、高速道路が無い時代、目薬の木やら、吾妻川やら、日本で一番短いトンネルやらを見ながら、白樺リゾートや、野麦峠やら、行ったことを思い出しました。ありがとう。

@OHAGIRLFAN 8 ай бұрын

まさかこんなルートで長野から高崎に行けるとは知らなかった。

@user-ix1eg3fq1e 8 ай бұрын

かなり好きなルートです🎵 後は夏から秋くらいだと軽井沢～横川までのバスルートも旧道を通るルートが出るので好きですねー。

@Key-gz6zp 8 ай бұрын

軽音楽部の合宿で夏の志賀高原に行ったことがあります。夏はそういう方面の需要があるようです。夜は星が綺麗でした。

@user-ny4my6rk6y 8 ай бұрын

志賀高原、学校の行事でスキーしに行くはずが3.11と3.12で行事が中止になったっけな… 身体の動くうちにスキーしに行きたいなぁ…。

@user-ht2ms2co2e 8 ай бұрын

久々にひろきくんのKZfaqをみました。やはり「ホーム」にきた感じです。他のKZfaq（鉄道系）をみましたけど「アウェー」を感じました。過去のKZfaqの番組を見ます。楽しい動画をアップしてくださいね。

@user-yy7qi6zm5c 8 ай бұрын

しなの鉄道の115系は頻繁に塗装変えますね知らない塗装が多すぎる

@hobi1371 7 ай бұрын

おお、渋峠、バスで行けるのか…いずれ聖地巡礼しようと思いました。ルート紹介ありがとう！

@asakazefuji 8 ай бұрын

長野から草津って軽井沢経由だと遠回りなのでこのルートも検討したことあるけどそん時は白根山の噴火の影響で運休してた覚えがありますなあ冬季運休の時期もあるので年柄使えないのが難点

@user-yy8qp3rc7m 8 ай бұрын

熊の湯ホテルから硯川ホテルの間で、バスのミラーヒターでの解氷でなくなるし、クリンビューの解氷用でもすぐに凍り始める。

@ty-soutetu 8 ай бұрын

そのうち新潟行ってそこから横移動で山口まで行きそうw

@suzukaf1794 8 ай бұрын

27:05　源泉温度は90℃ですよ。

@user-gb1vl9sd1k 8 ай бұрын

去年、善光寺ご開帳を見に行った帰り、まさにこのルートで帰りましたよ～

@user-yh5hv9ol2k 8 ай бұрын

20年以上前、高校のスキー研修旅行が志賀高原でした。修学旅行の様なものです。冬の志賀高原は雪が綺麗でした。雪以外に何も無いのですが、、、。

@user-mw1dd3xu7u 8 ай бұрын

志賀高原のスキー場は、高校時代の修学旅行で行きました。関西から在来線で直江津まで行き、スキーしました。あまり覚えてませんが‥ 帰りは長野からまた在来線で帰った記憶が‥ 大人になって二回、バスが通ったルートと同じとこをドライブしました。

@user-cs5sg2sl7u 8 ай бұрын

高速バスでしたら、綿貫さん、西園寺さんの路線バスの旅でしたら、全く使えないルートですね😃

@user-gj2nm1qq3u 8 ай бұрын

恐らくR292ですね。冬季は通行止めになってた記憶がありますが、晴れてたら崖っぷちを走るので絶景です。

@user-gh6pf7ct4w 8 ай бұрын

高校の時のスキーの林間学校が志賀でした！小さい頃から父親がワンゲル部でありスキーの資格を持っているくらい好きだったので志賀高原自体も何度が来たこともある思い出の場所です✊ 私の父にスキー習ったらひろきさんしばかれそう……(笑)

@shiro0922 8 ай бұрын

地元・長野県民です。長野から高崎へ行くのに、渋峠、草津、軽井沢を経由して行くとは…。とても面白かったです。「嬬恋」の地名は、古代に日本武尊（ヤマトタケルノミコト）が碓氷峠で、亡くなった妻が恋いしくて「吾妻（あづま）はや」（わが妻よ）と詠んだ伝説から来ています。「吾妻」の地名もそこからです。最後の碓氷峠は、軽井沢～横川を走るJRバスに乗っても面白かったかもしれません。

@carl_kun 8 ай бұрын

お兄さん。これは雲海ではないでっせ。雲海とは、下に雲を見下ろすことですぜ。

@atsushiboyjp 8 ай бұрын

軽井沢駅旧駅舎前に、草軽電鉄のデキ12あるので、今度いらした時見にいってあげてぇ

@user-mz7bw2re7z 8 ай бұрын

「草津温泉駅」という名称ですが、国鉄バス時代から使われています。国鉄バスではターミナルなど出札業務等を行う場所を「駅」と呼んでいました。ここ以外にも、「駅」を名乗るバス停留場はたくさんありますよ

@Nozian-me 8 ай бұрын

40:22 その玄関口からちょっと行った先の万座温泉に私、行ったことがあります。エレベータが特殊で斜めに動くのです。面白いことにそこでしかみれないであろう斜め向き方向のボタンもある。（数年前にそのエレベーターのある万座温泉ホテルに一度行ったきりですが今は残っているだろうか...）

@user-by3vj4nw1g 8 ай бұрын

上の方は火山ガスの影響で植物が生えないので、木々が無いんです。冬の雪景色とかもよさそう。

@user-vk1ut1cr3i 8 ай бұрын

軽井沢は別荘が多く夏には多くの人が行くと聞きました。研究室にも別荘を持っている学生さんがあり休みに行ったりしました。

@yukkuriyukainayu1938 8 ай бұрын

渋峠で草津温泉に渡るの良かったんだけど、その後鹿にぶつかった苦い思い出が…😢

@yuityan110 8 ай бұрын

子供の頃この辺りに遠足に行く行事がありました。同じ頃に白根山に行った学校で硫化水素で何人も亡くなった事故があり、遠足が中止になりました。

@canyon-cycler8526 8 ай бұрын

へぇ～、中野市辺りから渋峠経由、草津温泉とバスの路線便が通っているんだ。万座鹿沢口から軽井沢駅までの路線バスか。参考になりました。

@kusatsu2gou708 8 ай бұрын

群馬県北部山沿い民ですが、長電バスが草津まで来てたとは驚きです。動画の渋峠を含め、県境の地域路線バスは全滅です。50年前上越線後閑駅から苗場までバスで行ったことがありますが、たぶん上田への鳥居峠、日光への金精峠もかつてはバスがあったのではと思います。実は動画と似ていますが、群馬と苗場を結ぶバスはありませんが、スキーシーズンには毎日池袋から苗場に高速路線バスが出ています。猿ヶ京には止まりますが、常識的にいって猿ヶ京－苗場の乗車はできないでしょう。

@yoshizawa4vip 8 ай бұрын

新幹線で帰るんかい群馬県民として来てくれてありがとう

@user-vh6yb2uy1s 8 ай бұрын

【秘密ルートシリーズでやってほしい区間】 ①新宿～甲府新宿→(特急ふじさん)→御殿場→(富士急バス)→河口湖→(富士急バス)→甲府甲府から東京に鉄路を伸ばす際に、現行の中央線ルートだと小仏峠と笹子峠を越えるのが困難なので、甲府～御殿場で線路を新設して当時の東海道本線に直通する計画があった。つまり現行の中央東線が完成していなかったらこれに近いルートで東京～甲府を行き来していた可能性もある。 ②長野～甲府長野→(北陸新幹線)→佐久平→(小海線)→小淵沢→(中央東線)→甲府松本経由よりは断然時間はかかるが、移動距離はさほど変わらない。 ③盛岡～青森盛岡→(IGRいわて銀河鉄道、花輪線)→大館→(奥羽本線)→青森東北自動車道はこれに近いルートで通っている。八戸経由よりは時間はかかるが、移動距離はさほど変わらない。

@syachi4970 8 ай бұрын

ちょうど一週間前の同じ時刻ごろに草津温泉から志賀高原を抜けて東京に帰りましたｗｗうん十年前は志賀高原へスキーに行き良く宿泊していましたが、今回初めての季節だったのでまったく景色が異なりますね。まぁ、うん十年ぶりなのでいろいろ変わっていましたが。今はもうありませんが木戸池やその奥にあったほぼ秘境みたいな石の湯にもスキー場があったのですけどね。。。。

@masashi5256 8 ай бұрын

このルートは天気がいいと最高なんですけどねぇ😢😊

@user-rm7ly9dm1r 8 ай бұрын

草津温泉から志賀高原に抜ける道ですよね、ここ一本でしょうか？だとしたら、五十何前冬に残雪のある頃にタイヤチエーンなしで走破した事が有ります。舗装されていませんでしたから、目的地の野沢温泉についた時にはヘロヘロ状態だったのを思いだしました。次回長野駅に行く機会があったなら、広い道を約五分くらい歩いた左側に、とんかつ屋さんがありましたら教えて下さい。ここの「なめこ汁」が美味しかったのが今でも忘られません。

@susausa01 8 ай бұрын

ずいぶんお若いと思いますが、見事なプレゼン技術で、引き込まれますね。ただ、他の方もおっしゃっていますが、今回の経路だと、×長野－高崎、○長野－軽井沢の秘密ルートだったかなと思います。バスでの移動というのは、一瞬忘れてしまいますので、非常に参考になりました。

@user-ru6pq4tx7e 8 ай бұрын

他の鉄道動画見ればこの人が映ってるシーンもあるけど大学生くらいの若者だよしかも結構おふざけもある

@yatterarenai 8 ай бұрын

某氏はここを草津温泉側からレンタカーで行ってますねひろきさんが乗ったこのバスではありませんが、同じ時間帯でこの路線バスとすれ違っていますね。

@msyufer 2 ай бұрын

どうせなら軽井沢横川間もバス移動してみて欲しかった。時間的に接続が上手くいかなかったのかな。夏場は峠の緑が綺麗でおすすめ。特に旧道。

@hiroyukisuzuki25 8 ай бұрын

やはり、横軽のバスまで乗って欲しかったな、というのが偽らざる感想。さすがに横川あたりは高崎方面行きのバスはないと思うけど、信越線はありますよ。

@ct-we5lf 8 ай бұрын

このルートは日の出か日の入りに合わせて走行するとキレイですよまた気圧については菓子パンを持って行くと、破裂するのではないかと思うほどのパンパン具合になります

@user-sm5rg4tx6u 8 ай бұрын

軽井沢〜草津温泉ならそこそこの本数でバスが出てますね。このバスを「応桑道」バス停で降りると吾妻線へ乗り換え可能。

@tashken8880 8 ай бұрын

なんだ、徒歩で碓氷峠じゃないのか

@Zeit-OSA 8 ай бұрын

太子までの廃線は、本来は群馬鉱山専用線という貨物線でした。目的は、鉱山から産出される鉄鉱石の輸送。今の吾妻線は長野原までで、線名も長野原線でした。後に群馬鉱山専用線は国有化、長野原線の一部になり旅客営業を始めたものの、鉱山の閉山で貨物がなくなり、旅客需要もなくなって、長野原線の電化時も非電化のままとされ、長野原から大前方面への延伸と吾妻線への改称に伴い休止、翌年に廃止されてしまいました。休止になってから書類上は吾妻線の支線となりましたが、実際には列車が走ることなく廃止となり、吾妻線の支線として運行されたことはありません。

@katsuyaikeda6546 8 ай бұрын

正規ルートとは違う場所を経由して行くのも新たな発見があるな

@boku130 8 ай бұрын

白根山で右側見ていれば湯釜が見られたのに～

@user-cp7qm7ez3u 8 ай бұрын

9:00 犬山ではなくこっちに来る意味。

@Load-British 8 ай бұрын

17:37 奈良交通のバスに似てると思ったら奈良交通だった😅 かなりの遠距離出張ですな

@666yatchy666 8 ай бұрын

ひろきさん Bahnhofはドイツ語で“駅”ですよ～。しかも鉄道駅。ぜひぜひドイツまで足を伸ばして下さい！シュトゥットガルト中央駅のターミナル感はなんとも言えませんよ〜。高松駅の巨大化バージョン的な。

@pafuefan 8 ай бұрын

一度😊私をスキーに連れってってを試聴してみる事をお勧めします。横手山頂ヒュッテから群馬県側へのルートがクライマックスに出てきます。😊

@user-zc3rb5uq4j 8 ай бұрын

高速バスを使うルートは思いもつかなかったしおそらく誰も使わないだろう草津温泉のバスターミナルは日本で数少ないバックで出るバスターミナル

@user-by3vj4nw1g 8 ай бұрын

スーツさんは動画にしてましたね、このルート。

@user-fs1qf7yw3p 8 ай бұрын

何度か、名古屋から草津温泉に行っていますが、長野原草津口からバス東京駅からバス軽井沢からバスのルートばかりでした。長野から直接草津温泉にバスが出ていたら、“しなの”から直接乗り換えられて便利！今度から新幹線と特急との乗り換え割引がなくなるし、ありがたい情報です！長野を出発が9時過ぎだと行きには間に合わないと思うけど、帰りには使えそう！本当にありがとうございます。

@user-yy8qp3rc7m 8 ай бұрын

昔は名古屋〜草津温泉行きのJRバス関東の高速路線バスありましたね?

@asakazefuji 8 ай бұрын

このルートでも片道6時間かなあ最速ルートは新幹線2本使っての軽井沢経由な気がするけど金がかかりすぎる

@user-hq6sx4kc9y 8 ай бұрын

うぽつ

@itsuka1650 8 ай бұрын

志賀高原はスキーシーズンに高校の野外学習（修学旅行）で来ましたが止まった部屋が悪くて窓に雪が挟まり閉まっておらず冷え冷えの部屋に通されてすぐに行ったのが雪かきというｗｗｗしかも同室の学友たちはどうすべきか知らず自分が処理して窓を開閉できるようにしました。ちなみにスキーは経験者だったのを隠していたら速攻でインストラクターにバレて助手扱いになりましたｗｗｗ

@Channel-uv2sg 8 ай бұрын

雪かきはセルフなんですね、ww

@itsuka1650 8 ай бұрын

@@Channel-uv2sg 泊まった宿が人が出払っていて不足していたらしく忙しいと返答されてしまいセルフでやることになってしまいました(^^;

@user-lc5rl8yp3e 8 ай бұрын

タイトル見た時　湯田中まで長野電鉄で行って、草津バスターミナル→長野原草津口→万座鹿沢口→軽井沢→JRバスで横川→信越本線で高崎って鉄道をゴリゴリに押し込んでくるかと思いました(笑)　ないしは、シンプルに長野→草津→高崎とバスで移動して、新幹線と対比するか！　次は大分-（延岡-高千穂-高森）-熊本とか鹿児島空港-（鹿屋-志布志）-宮崎空港なんかいかがでしょう？

@user-lc5rl8yp3e 8 ай бұрын

鹿児島空港から枕崎へバス移動して鹿児島や都城まで鉄道で、鹿屋→志布志でも面白いのできるかもしれません😊