はじめまして いろんな考察がありますね。 自分も一つ考察していることがあって、天狗は鯖が大嫌いという伝承があり、拐った子供が鯖を食べたと知ると手放すそうです。 サチエさんは鯖を食べたことを烏天狗が知ったので、用済みにしたのかと考えました。 鯖を食べたことを話したのは一人だけなので、その人がかなり黒く見えてくるかと思います。

色んな方の考察凄いなぁと思って見ていましたが、マキトさんの考察と合わせて考えたのが短剣を刺した後の宗一さんの言葉。 少し前までは宗一さんはもう喋れないのが普通で喋れるのはカラス天狗だからって思っていたんですが、今は春織さんだけは成仏させてあげたい宗一さんの最後の言葉だったんじゃないかと思いました。 自分はもうカラス天狗に身体を乗っ取られてしまうから愛する妻の魂だけは守りたいという宗一さんの愛だったのかなと。 なんか良い風にとってしまいましたが😅

考察とはちょっと違うかもしれませんが... 宗一さんを刺した(？)道具は、短剣と表記されていますが形だけなら独鈷にも見える気がします。 独鈷は密教道具のひとつで、天狗界隈(？)で有名な鞍馬天狗僧正坊が、独鈷を持っている姿が描かれた浮世絵があります。 鞍馬天狗僧正坊が、烏天狗(と牛若丸)を稽古している絵です。 宗一さんを刺したものが独鈷だとすると恐らく天狗側の道具なので烏天狗の思惑通りに進んだって事なのかな？ 前回、お店の番号が075から始まるっていうコメントがありましたが、恐らくそれは京都市の市外局番で、天狗で有名な鞍馬山も同じ京都市なので関連あるのかも(°_°) 考えすぎかも(°_°) 追記:いいねありがとうございます😭

うぽつです！ なんか今回の考察はｽﾝｯて内容が入ってきますね。確定って言ってもいいぐらいしっくり来ました！

初期のベータ版のエンディングは製品版とは全然違って、直美が天狗から逃げきった後ひといきで目が醒めて終わるんだそうです(いわゆる夢オチ) 直美が最初寝てるのはその伏線で、エンディング変わってもそのまま残っているんだと思います

コメント採用ありがとうございます！

おつかれさまです！ いつも楽しく拝見しております！ この動画を見て思ったことですが、もともと鴉天狗はおばあちゃんに乗り移っていて、乗り移られたおばあちゃんが家族4人全員殺してそれを止めるために宗一さんがおばあちゃんを殺して遺骨を封印するためにクローゼットをぐるぐる巻にしたんじゃないかなと、、、。 でもおばあちゃんという箱がなくなったら鴉天狗は次は宗一さんを乗っ取ろうとして今回のようなことが起きたんじゃないかなと思いました。

もしかしたら、　宗一さんは過去に僧侶だったのかも知れませんね

御疲れ様でした！ ニャンコが獲物を渡してくるのは、心を開いて御礼をしているようです。

マキトさんの考察いいぞ〜

最後のお骨箱を持ち出そうとしたら烏天狗が邪魔してくるところ 儀式後の宗一さんの言葉が烏天狗のものであれば、お骨箱を持ち出すのをわざわざ邪魔する必要もない気も… 直美が来たときには宗一さんは烏天狗だった。 ↓ 儀式で短剣（独鈷）を突き刺すことで一時的に宗一さんに戻った。 ↓ 春織さんを開放するために、直美にお骨箱を持ち出すことを依頼する。 ↓ 仏壇からお骨箱を取り出した直後現れる烏天狗。 ↓ 烏天狗的にはお骨箱は持ち出されたくないので邪魔をする。 （この烏天狗は完全に乗っ取られている宗一さんで地下から上がってきた） 単純に封印を解かせた後、烏天狗がいるという口減らしのためかもしれませんが(´･_･`)

天狗って、僧侶が修行してなるもんらしいんですよ。で、カラス天狗は闇落ちした僧侶なんですよ もしかして、猫野寺の元僧侶なのかな？(話しかけた僧侶ではなく)

そもそもなんでお婆ちゃんのお骨があんなに厳重に封印されていたのか。何もなければあんなに糸でぐるぐる巻にしないはず。 おばあちゃんの死因に呪いや烏天狗が関係していたから封印した？ そして誰が封印したのか気になります。

途中でてきたさちえさんのアップが怖すぎた(

お疲れ様です！ 9:13のところめっちゃ怖い笑 マジでびっくりしました！ 皆さんめっちゃ考察すごい、 どれも納得できるものばかり、、、 どれが正解なのか、答えは沢山あるけど、

いつも考察動画楽しみにしてます！ 私が思ったことを初めてコメントします！ ●堕落した僧侶が烏天狗になる説 宗一さんは昔僧侶だった？ 何かがきっかけとなり、烏天狗になりかけていた宗一さんが家族4人を殺した？ 途中出てきたお坊さんは宗一さんのことを知っていて、こうなることを予測していた？ ●短剣を刺した後に出てくるおばあさんについて 完全な烏天狗になるための儀式をおばあさんが手伝ってしまった？ (元のおじいさんに戻せる、会えるなどと騙されて) 結果、その儀式が烏天狗を完成させる手伝いだと気づき、おばあさんは「会いたかっただけなのに」と泣いていた？ おばあさんが主人公を攻撃してきたのは、おじいさんを元に戻そうとしている自分を邪魔していると思ったから？(時計の針を合わせると、その時のことがおじいさんの心に永遠に残ると考えて？) グッドエンドがあるなら、時計も呪いを解く方法だと思うのですが… おばあさんが「会いたかっただけなのに…」と言っていたので、おばあさんの行動は全ておじいさんを思ってのことで、結果的に騙されていたのかな、と。 ただ、短剣を刺した後に宗一さんが話せるようになったのは、純粋に呪いが解けたからでは？と思いました。 「まだ終わっていない、奴は私を追っている、春織を使って自分自身を完成させようとしている」とか「やつは春織の魂をこの世界に強制的に戻した」などは、烏天狗の言葉とは思えないのですが…。 一時的に正常な思考になり、騙されているおばあさんを救ってほしいと言ったのでは？と思いました。 ですが、この考察だと骨箱を外に出してグッドエンドになるはずなんですよね…。

考察動画ありがとうございます！ 宗一さん(烏天狗)の言った御骨を外に出してほしいというのは仏壇からだったけど、直海は家の外に出すというふうに解釈した →仏壇から出されたから烏天狗の封印が解け、直海を口封じに殺そうとしたということにとても納得しました。 御骨を仏壇から出した時点で儀式が完了して烏天狗が宗一さんの身体を乗っ取ることができているのなら、お寺で御骨を供養した僧侶と烏天狗が同じ人物という線は薄そうだなと思いました。 また、宗一さんを寝かしつけた時とお風呂場で見た人影は殺された家族？人数が合わないので可能性はかなり低いとは思いますが…

考察採用ありがとうございます！ 今回の話に加えて仏壇について考えてみました。 家にあった仏壇は二階で閉じられており、紐でぐるぐるに 閉じられていました。 少し調べてみましたが、二階に仏壇を置くことには問題はないが、 その場合は仏壇まで足を運ぶようにしましょうという話を聞きました。 (顔合わせするということ見守っていただくという形を保つため) そしてもう一つ、仏壇を閉め続けることは基本ないそうです。 もちろん紐で完全に開かないようにすることも。 この行動によってハオリさんはどう思うでしょうか。 仏壇の中で独り。車いすの宗一さんには自力で二階に上がることも 厳しいですよね？(つまり存在を認識することすらできない) このことから烏天狗があの場所に一時的に閉じ込めて利用 しようとしていた。と考えることができると思います。 (もう少しハオリさんの説に深入りできたかと) 仏壇があるあの部屋はとても危険な場所だとわかります。 サチエさんが狂ったのもあの部屋でハオリさんを見たからですよね。 その前にハオリさんともう一人そこにいたかもしれないと 言われていたので思ったのですが、宗一さんの娘さんがそこで 襲われていたんじゃないですか？ 部屋が開かなかった理由はこじつけですが、 中を少し覗くことで少しだけ仏壇を見ることができました。 そこからこちらの様子を伺っているのかなと。 サチエさんは家の臭いを異常に感じていました。 娘さん(？)もサチエさんに連絡し、ある種の緊急事態と 伝わっていることから何かを思ってあの仏壇に近づいてしまったとか。 (ただナオミさんは無理やりこじ開けた＝勝手に入ってきた また儀式の邪魔に近いことをしているのでこの人だけ少し 特殊で周りと結末が違ったのかもしれません。) もう少しハオリを見てしまったシーンについて細かく 話を聞きたいです！

意味がわかった瞬間の鳥肌がほんとすごい

初めてコメントさせていただきます。 今週マキトさんの考察動画シリーズに出会って、ついつい一気見してしまいました。 私も深読みするのが大好きなので、とても楽しく視聴させていただきました。これからもお動画楽しみにさせてください☺️ 今回の作品でいくつか気になった点を挙げさせていただきますと ① カルテにて宗一さんが「外に行きたがらない」と明言されており、尚且つ「外に引きずられたような」形跡があった（日誌）事からして、烏天狗は宗一さんを外に連れ出したがっていたように思います。 それを察知していた宗一さんは、春織さんを自宅供養するなどして極力外に出ないようにしていたが、結局儀式によって精神の大半を乗っ取られてしまった（＝お庭に放心状態で出ている。直海が来た時には「もういない」）。 いずれにせよ、最後に「直海とお墓参りに行った」（＝初外出）がキーポイントな気がしてなりません。これにより烏天狗の羽根が具現化するまでに侵食（？）が進行してしまったのでは......などと考えてしまいます。 ② 血が滲んでいるマットレスに群がるネズミがおり、廊下にも血（？）に群がるネズミがいてますよね。 宗一さんは地下で縛り上げられているだけで、さらに「短剣」で刺しても普通に喋れますし、あんな出血量ほどの怪我を負っているように見えませんでした（描写不足の可能性あり）。 とすると、短剣を刺したことで烏天狗との一体化をして人ならざる存在になり怪我が意味をなさなくなった？ また考えられる事としては、「マットレスの血は春織さんが儀式用に処理していたカラスの血」ですが。これもマットレスの上で解体する理由が全くわからないので謎ですよね。 ちょっとこのマットレスはかなり気になります。さちよさんが腰を抜かすシーンの彩度を上げると、マットレスが見えたりするのでしょうか...... ③ 作品内では烏天狗と呼ばれている天狗や、天狗のお面が、私には鼻高天狗（大天狗）にしか見えません。 無論チラズアートさんの勘違いという事も大いに有り得ますが、一般認識としては鼻高天狗と烏天狗（木葉天狗）は別物で、更に鼻高天狗のほうが序列は上だったと思います。 もしかしたらこれは烏天狗を鼻高天狗に昇格させるための儀式でそのためには人身を得て現世に降りる必要があるとかそういうことなのかな〜と勝手に妄想しています......(笑) 私は妖怪学には全く詳しくないので、完全に憶測ですが。 いずれにせよ、民俗学的観点からしても天狗は山岳信仰の一部であり山の神という印象が強いので、なぜ市内の家の中なのか？ちょっとそこも掘り下げてみたいところです。 家の周りやお庭になにかヒントがあるのでしょうか？（灯篭とかも気になりますよね） 他の方が仰っていた猫のお寺とカラスの天狗の争いという背景があるとすると、山の開発によって領地を追われた烏天狗は人々に復讐し家々を乗っ取り、猫は人々と生きる道を選んだ（お寺として平和的に）とかなんですかね〜🤔 長々と失礼いたしました。 わりと妄言ですが少しでも次の考察に役立てていただければ幸いです🙇 攻略お疲れ様でした！

動画の最後にふと思ったのだけど、最後に烏天狗が襲ってきたのは主人公の呪いも祓われたくなかったから、仏壇から持ち出したうえで寺には行かせたくないって事になるのかしら。知らんけど。

考察お疲れ様です！ 宗一さんのお婆さんが一家惨殺 ↓ 宗一さんが戦って何とかお骨箱に一部を封印するも、自分が乗っ取られそうになる ↓ 地下に自ら入り、自分の身体ごと烏天狗を封印 ここまで考えてみましたが、ちょっと突拍子もないですかね…笑

時間を合わせるイベントの時って死んだらED変わったりしたいかな？お婆さんがお爺さんを烏天狗にするのを阻止した！みたいな感じで。

コメント採用していただきありがとうございます！ 今回のマキトさんの考察を受けると、最後の酷薄無惨うんたらのセリフは鴉天狗のもので、主人公を殺すことで自分の正体を知る人全員を亡き者にし、鴉天狗なんて封印されていなかったってことにしたのかなと思いました。

動画配信お疲れ様です。 そもそも、烏天狗は完全体になって、何をするんでしょうかねぇ？ 例えば分かりやすく世界征服とか？ 烏天狗にも動機があるはずですよね？きっと

お疲れ様です。 考察とは関係無いですけどカラスの○骸からクリップ回収して屋内に戻るとき、玄関から何者かが主人公監視してますね。 やはり何者かが主人公にカラス天狗を解放させるために誘導してる様に感じます

地獄銭湯でも烏いましたし、事故物件では猫が死んでたり烏がメモを咥えてたりしてましたね。 地獄銭湯は烏が勝ち、事故物件でも猫が死んでたのと烏が生きてるので烏の勝ち。 って烏の土地を広げつつあるって状況なのかなと ちょっとチラズアートさんの出した作品の年数とか順番とかはわからないのでなんとも言えないんですが、そういうことなのかと思いました。

にゃんがかわいかったw

僧侶が駐車場？にいた時に声掛けなかったらエンディング変わるんじゃないかなって思いました🤔（語彙力）

マキトさんの考察って話し方も含めてすごく説得力があるから好きです。私が気になることは最終日、介護施設に誰もいなかったことです。直美も「みんなどこに行ったの？」と言ってますが、受付のりさ子さんはどこに行ってしまったんでしょう・・・？もしかして宗一さんの家に様子を見に行って事件に巻き込まれたとか？それともこの町全体にカラス天狗の呪いみたいなのが蔓延してきているのでしょうか。怖いです・・。 プラネットコースター、マキトさんの影響で始めましたがすごく面白いです。また更新待ってます。今steamではセール中なのでいろんな方にやってもらいたいなぁ＾＾

郵便物の謎…

烏天狗はお骨箱を家の外に出したいと仮定すると、家の外に出そうとしてくれている主人公に襲いかかってきたのが解せない。

でも、ばばあは「ミルンジャナイヨ！！」って言いながら追いかけてきたよね

おじさんを寝かしつけた後、奇妙な音が鳴ってたと思うんですけど、その時に扉？の方を見ると誰かが立ってるみたいなんですけど誰なんでしょうね？

メモにあった家族のやつも烏天狗の仕業なのかな？

075と言うのはコメントされたた通り京都の市外局番なんです。そんな京都の鞍馬山と言う山に鞍馬寺というお寺があるんです。そこのお寺では鞍馬天狗や鴉天狗などの天狗を祀っています。なのでその鞍馬山のある京都の市外局番をゲームに使ったんだと思います。それと京都には、天狗伝説が色々あってそのほとんどが火事の時、鞍馬山から鞍馬天狗や鴉天狗が来て持っている葉っぱで火を消してくれたという伝説なんです。その他にも鞍馬寺では火祭りをしたりしていて天狗は火に関係があるんです。なので儀式で天狗の面をしていた宗一さんが燃やされていたのもそれと関係があるんだと思います。

こんばんわ！ 忙しいなかお疲れ様です！ 考察動画((o(｡>ω

怖くなってきた…。一部悲しくもあるし…。 あと0:21からのbgmの曲名って分かりますか？

短剣ってアイテム、見た目が短剣ってより仏具の三鈷杵っぽい。

短剣をよく見ると、鳥の脚のように見えましたし、刺して下ろしたあとの宗一さんの手が鳥のようにも見えて、怖くて仕方ない！！ 3本足の八咫烏の完成です。。。 宗一さんの家、玄関入って上を見ると、天窓のようなところから空が見えるのもまた、鳥に関係しているようで、怖いです。。

考察お疲れ様です 私が一つだけ気になっていることが サチエさんが最初に2階の襖を開けた時 ベータ版だと貪るような音がして 誰かが立ち上がる それに驚いているサチエさんの後ろに僧侶らしき人物がいる ここなんですが ここで食べている(56している？)のはハオリさんで 食べられているのはソウイチさんの家族なのではないでしょうか？ ソウイチさんの娘さんが夜中に連絡してきた緊急事態とはこれで サチエさんも家族が居ないことに異変を感じています ここからプロローグの考察ですが ソウイチさんの家族が連絡してきた異変とは僧侶(烏天狗)が乗り移り操っているハオリさんによる凶行で ハオリの未練を烏天狗に利用されて家族を手にかけてしまった(だからハオリさんはソウイチさんに烏天狗が乗り移って自由になったら自決した) 家族は何とかハオリさんのお骨箱を仏壇に封印することが出来たが そこで56されてしまう 現場を目撃してしまったサチエさんは逃げる まだ肉体を手に入れていない烏天狗はハオリさんに追いかけさせるが家から出られたらもう追えない(縛られたため？) これがプロローグの真相ではないでしょうか？

最後にお祓いを受けた僧侶も烏天狗(B)として、宗一さんのふりをして喋っていたも烏天狗(B)として雑賀に追いかけてきた烏天狗(A)は別個体だったと考えられるかもしれないって思いました。 烏天狗(A)によって宗一さんが依り代にされている事を知った、烏天狗(B)はどうにか直美さんに短剣（形状的にヴァジュラと呼ばれる魔を打ち払う仏教の法具）で依り代と化した宗一さんから烏天狗(A)を追い出させ、そのまま宗一さんを奪い取った。 結果、烏天狗(A)は激昂し直美さんへの攻撃または、烏天狗(B)の完全復活を阻止しようと直美さんを追いかけますが失敗、烏天狗(B)は僧侶に化けお祓いと称し宗一さんと烏天狗(A)の縁を断ち切った。 そうとも知らずに春織さんの墓に手を合わせる直美さんにむかって「こいつ(宗一さん)はお前(直美さん)が足を踏み入れた時にはもういなかった」(そうとも知らずに俺に利用された上に宗一も春織も救われない酷薄無残な様だ)とほくそ笑んだのではないでしょうか？

玄関のスリッパの数…関係あるかな…??

この人の魅力は大抵の方がゲーム内容だけでお話が完結するけど この方だけはゲーム内容そのままではなく深堀りする事 主人公が死んでしまいそうだ は烏天狗にまだ追いかけられていると思っていたからでは？ 烏天狗が追っていたのは口封じの為とか 殺せなくても結局主人公は烏天狗については話せずじまいですし お骨さえ外に出せれば良いので封印解いた後の主人公は用済みで烏天狗がお骨を外に出せば良い訳なんで

質問です。 サムネイルのカラス天狗って仁王のカラス天狗ですか？ それともゲーム本編に出てきたやつですか？ 変な質問してすみませんシンプルに気になったので聞いてみました。

ん？ そういえば、エンディングの後、宗一さん(烏天狗)の介護をしてる主人公は無事なんだろうか？ 用済みならささっと･･してると思う。 まさかとは思うが、烏天狗は主人公を気に入ってるから何もしてないとか？💦 つまり、主人公は烏天狗に魅入られて💦 それはそれで恐いわ！😱

パッと見た限りだと誰もツッコミ入れてなかったけど、どう見ても三鈷杵なんだよなぁあれ...... ただの『短剣』で終わらせて良いものではない(笑 それから今更かもしれませんが、仏壇に納められているお骨箱ってことは春織さんは仏教式のお葬式をした訳で、仏教の考え方に基づいて考えると春織さんって仏様になってるんですよね。 仏教と修験道、御仏と天狗が対立しているのだとしたら、むしろ春織さんが天狗を抑え込んでいた可能性も？

考察動画、またすぐに出して頂けて嬉しいです😂🙏✨ 少し気になった所として、サチエの宗一日記の2日目で「認知症になっているなんて知らなかった。そうでないにしても、あまり話さない」とあったのに、3日目では「今日はいつもの宗一さん」とあり、サチエからのこの日記からだと 話せる宗一さんが普通 話せない宗一さんが異常 という認識になり(恐らくこの時点ではサチエもおかしくなってなさそうなので、正しい情報❓)、ラストの洞窟で話せた宗一さんが宗一さんのフリをして普通に話している烏天狗だと、矛盾が生じてしまうのではと思いました。 宗一さんがサチエの書いた日記の前から烏天狗に取り憑かれていたなら、何故話せる日もあれば話せない日もあるのだろう❓と思いますし、サチエとナオミがそれぞれ介護しに行った時も、烏天狗が入った宗一さんなら話せても良いのではと思ってしまいました😖💦そこはホラー要素として、何も話さない宗一さんがふいに部屋にいることを恐怖の演出として盛り込みたかったのかも…とは思いました。 また、短剣を刺し儀式が完成して宗一さんに乗り移った烏天狗(見た目は宗一さん)と、ナオミがお骨箱を取り出して外に出て走っている時に襲ってきている烏天狗は同じなのか分からなくて…(襲う烏天狗は文字での説明だったので)例えば、襲ってる時は宗一の身体から抜け出して妖怪の見た目の烏天狗が飛びながら襲ってきてるのかなぁと思いますし、お墓参りのシーンではまた宗一を器として使ってる❓と思いました。 今とにかく思い付いたことを打ち込んでいるので、もしかしたらもうマキトさんの中で完結していたり動画内の説明として成り立っていたら、すみません無視して下さい💦また、長々と失礼しました😭💦

いち

じじい➕ババア死んで 転生した姿があれ 1番簡単な解決策 ゲームを作った人に聞いてみたら？