【知らなくて死にかけた】斧と鉞の命に関わる使い方の違い【キャンプ薪割り】

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KAME SOLO CAMPING

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Жыл бұрын

違いを知らずに使っていると怪我するかも…
斧や鉞で薪を割る時は注意です!
【斧・鉞について参考資料】
竹中大工道具館 斧・鉞
www.dougukan.jp/tools/42
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Пікірлер: 608
@sinana7484
@sinana7484 Жыл бұрын
どうして金太郎の絵が大斧なのか気になって調べてみたら中国由来の鉞は大型の斧で、日本由来の鉞はヒートホーク形状ですが大昔は日本でも大斧=鉞だったので金太郎が担いでいるのは鉞で正しい様です。
@user-TohruAkitsu
@user-TohruAkitsu 3 ай бұрын
そうか、金太郎は針葉樹の枝落とししているわけじゃなかったのかw
@-eon-7926
@-eon-7926 Жыл бұрын
道具にはそれぞれ役割があって、名前も違う。 それは分かるけど、"斧が欲しい"としか思っていない人には細部の違いって分からないですよね。 そもそも"何が分からないのかが分からない"という事もありますし、こういう個人の経験を共有してくれる動画には本当に感謝しかない。
@tossy_inori
@tossy_inori Жыл бұрын
陸奥圓明流では、当たって痛い方が鉞
@user-kj8jv5bz2z
@user-kj8jv5bz2z Жыл бұрын
斧鉞\(//∇//)\
@user-wk5nk9tp2q
@user-wk5nk9tp2q Жыл бұрын
漫画は終わってしまったから斧鉞の裏は見られなかったなぁ。
@ZP-marmott
@ZP-marmott Жыл бұрын
つまり斧の方は痛みを感じる間もなく、ってことですね?(;゚∀゚)
@user-cc9dd5wr8n
@user-cc9dd5wr8n Жыл бұрын
まさかここで陸奥圓明流の斧鉞がでてくるとはwwww
@user-kumayabin
@user-kumayabin Жыл бұрын
どっちも斧やったで?
@kanipirahu1500
@kanipirahu1500 Жыл бұрын
斧と鉞の違いなんて考えたことが無かったです。 とても勉強になりました。「鉞」の漢字も覚えました!
@MSL2014
@MSL2014 Жыл бұрын
よく分かりました。自分も薪割りがしたくて、先日オークションで落札したものが、実際は鉞でした。危うく薪割りに使うところでした。改めて斧を探してみます。ありがとうございます。
@user-gc4lu1ur2p
@user-gc4lu1ur2p Жыл бұрын
薪割りは歯を薪の表面に合わせてから真上に40cmくらい上げて落とすイメージ 薪に食い込ませてから薪ごと持ち上げて真っ直ぐ落とすそれだけで充分 振り上げる必要は全くありませんし、危険です 市販の薪はある程度割られているので、下に1本台を噛ませて手前を踏み斧の先端を薪の先に食い込ませてから、軽く持ち上げて落とすだけです 力加減は庭先のホコリをホウキで集める感じです あくまで刃先を数cm食い込ませて自重を使って木目に沿って割るだけです 勢いがつきすぎると割れた薪が勢い余って飛んで危険ですし、拾いにいくのも手間なので止めた方が良いです
@FM-rp8ey
@FM-rp8ey 2 ай бұрын
そんなやり方じゃあ疲れてしまうよ。しかも薪がどっかに飛んでくこともあって非効率で危険。薪割りは腰を沈めて斧を落とすんだよ。腕で落とすと足を切るぞ。
@user-gc4lu1ur2p
@user-gc4lu1ur2p 2 ай бұрын
@@FM-rp8ey 書き方が悪かったんですかね? 市販サイズの薪であればマクラを噛まして片側を足で踏み角度をつけて、肩を支点にして刃先を宛てて、振り子の要領で斧を前に20cm程振り出して当てる そうすると刃先が数cm食い込むので足を離して持ち上げて落とす 振り出しの際に足に当たる事は基本的に無い(手首も肘も使わないので元の場所に重力の加速をつけて戻るだけ)、力も使いません(持ち上げるときに少し使うくらい?) だから、疲れもさほど無いですね 斧を上から落とすのは基本ですが、薪の固定とか記載が無いようでどこがどう疲れるのか具体的に教えて下さるとありがたいですね 三軒分の薪ストーブの薪割りは慣れていても疲れるので
@FM-rp8ey
@FM-rp8ey 2 ай бұрын
​@@user-gc4lu1ur2p 薪に食い込ませてから薪ごと持ち上げて、のとこ。そんなやり方じゃあ疲れてしまう。しかも薪ごとおろしたときに薪がすっぽ抜けて斧のコントロールが不安定になって危険な状態になる可能性もある。普通に斧を落として割ればいいんですよ。 あと、斧の歯は鈍くしておくこと。ナイフのように鋭くすると薪に斧が食い込んで抜けにくくなったりするし、もしものときに足を切る。薪割りは切るんじゃなく斧の衝撃でもって割るものなのです。まあ、少量で細めの木ならそれでもいいのかもしれません。 三軒分の薪ストーブの薪割りはご苦労だったのでしょう。私は実家が薪の風呂だったので一人暮らしするようになるまで薪割りしてましたが、疲れたのは薪割りのときじゃなくって丸太を切りだしたり(斧とノコギリしかなかったものでねえ。。)薪の運搬でしたよ。まあ、40年ほど昔の話です。 ついでに、動画冒頭のサイズの薪なら鉈でもいいかな。細かく割るには鉈が便利ですよ。
@user-gc4lu1ur2p
@user-gc4lu1ur2p 2 ай бұрын
@@FM-rp8ey 斧の衝撃で割るから飛ぶんです 食い込ませて重さを増やす事で落下エネルギーを増し、刃の重さで木目に沿って刃を食い込ませて割るんです マクラ噛まして刃先を入れ(慣れたら手首や肘軸でも良いけど、慣れないうちは肩軸の方がミスしにくい)て、柄を引いて薪を起こして、引いた柄の半ばを右手で持って左手軸にして右手で持ち上げて落とす 飛ぶほどの力は掛けてないし、完全に割れるほど刃は入らないから飛ぶこともない 必要なら使うときに手で裂ければ充分 片付けるときに二本にするより裂けてる一本のほうが楽だし、運ぶのも楽 細い薪が必要なのは火が弱いときだけなので火が強くなれば裂いて表面積が増えただけの薪の方が火力も上がりやすく火保ちも良い 初心者に勧めるなら怪我をしない方法を勧めるべきで、薪割りに関しては手斧でもナタでも長柄斧でも振り上げる必要は無くて、刃の重さと刃筋を意識させる方が怪我予防のために大切 食い込ませた方が刃は逃げ無いので安全 食い込ませるだけなら余計な力もいらない 細い薪ならナタで薪を抑えて他の薪でナタの背を軽く叩く程度で食い込めますし 玉切りが面倒なのは同感 11月の頭は三年後用に木を切って玉切りして、前年切って干した丸太を運び、前年運んだ丸太を割って更に乾燥させて、前年割った薪を使いやすいサイズに小分けにする(←説明したのはココ) こんなのを20年以上やってますね 自分が小学生の頃は薪の風呂だったんで高卒まで自分の仕事でした 斧の衝撃で切るって説明の段階で素人さんには危険です 斧はハンマーと同じで重さを利用する道具です
@yuten1992
@yuten1992 2 ай бұрын
@@user-gc4lu1ur2p 中学校理科の「力の分解」の項目で薪割りの図がよく出てきますよね。 斧の落下エネルギーで「切る」のではなく、斧の落下エネルギーを刃体の角度で分解して左右に分ける力に変えて「割る」。
@user-yu2lh7bx1o
@user-yu2lh7bx1o Жыл бұрын
実家が五右衛門風呂なので"よき"で薪割りを良くやりました。 斧は力任せに降り下ろすのではなく、斧の重みで薪を割るのです。
@kukri1014
@kukri1014 5 күн бұрын
よきで風呂用の石炭割ってた
@tmnk2631
@tmnk2631 2 күн бұрын
斧 琴 菊 👽
@user-qn9yt5wk5q
@user-qn9yt5wk5q Жыл бұрын
マサカリ担いだ金太郎♪ という歌がありましたが 挿し絵が斧のことが多かった記憶が…。 凄く勉強になりました。 ありがとうございます😊😊😊
@user-fu7cx5kc1j
@user-fu7cx5kc1j Жыл бұрын
こんにちは。 金太郎こと坂田金時ですが、その出生地とされる近江坂田と大きく関わる豪族「息長氏」にまつわる武器が「鉞」です。近江坂田の周辺には鉞を作る上で必須の鉄を生み出すタタラ場があり、その技師たちの装束である前掛け、鉄を表す「金」と関連します。 また古代製鉄では木を大量に使用するため、武器としてだけでなく伐採にも使える鉞は重宝されました。 武将として名高い金時である金太郎は、やはり「鉞」が似合うかと思います。
@ats4wd
@ats4wd Ай бұрын
調べると坂田郡という地域があったようですが米原市彦根市長浜市などに分割吸収合併されて坂田郡は消滅しています。 「息長氏」や「たたら場」は、現在で言うどの地域でしょうか?
@user-pv2ho8uo5b
@user-pv2ho8uo5b Ай бұрын
♪ま~さか~り か~つい~だ き~んたろう~♪ やっぱり鉞じゃん
@user-xm9ge7ns5f
@user-xm9ge7ns5f Жыл бұрын
オススメ動画に出たからふらっと寄って観て見たんですけど、知らなかったんで大変勉強に成った!! で、『斧』の使い方の練習としては、先ず 手斧 ならば、柄の短い大ハンマーで薪割り台代わりの古タイヤを叩く。 狙った所を叩く! 慣れて来たら力一杯叩く!! 次に柄の長い真に The・斧 ならば、柄の長いこれまた大ハンマーで薪割り台代わりの古タイヤを叩く。 狙った所を叩く! 慣れて来たら力一杯叩く!! 此れで真下に(立てた薪の切断面や薪割り台の薪乗せ面に)斧の刃を振り落とす感覚が掴める筈ですよ。 そして一番大事なのは、ハンマーも斧も使用前・使用中にちゃんとしっかり柄に固定されてるか、ガタツキや楔の刺さり具合を確認する事ですわ。 自分で自分を打つ・割るしたなら後悔はしても後は我慢で済むけど、飛ばして他の人に被害を被らせたら、後悔と我慢だけじゃ済まなく成りますからね、絶対に。
@mokuseinoosa
@mokuseinoosa Жыл бұрын
たしか鉞(まさかり)は元々は武器としても使われる大型の斧や刃の広い斧を指す言葉で、形状による厳密な区別は無かったはずです。 なので金太郎の持っている大きい斧を「まさかり」と呼ぶのは間違いではないでしょう。 おそらく近代以降から便宜上の理由により「斧」と「鉞」を刃の細いくびれの有無で区別するようになったのだと思います。
@しびとばな
@しびとばな Жыл бұрын
用意されていた鉈で薪を割ってました、今にして思えば子供向けに配慮されてたんですね。
@ugajinsatoru
@ugajinsatoru Жыл бұрын
まさに今日形状の違いを謎に思っていた所、問題が解決しました!!! 有難う御座います!!!
@user-um6cz6hg7i
@user-um6cz6hg7i Жыл бұрын
ほとんど縁のない道具ですがいつか話題が枯れた時にこの知識を話すのもいいと考えます 。ありがとうございます。
@user-ld3pe2yr1n
@user-ld3pe2yr1n Жыл бұрын
私もマサカリを持っていますが、斧とのちがいがわかりませんでした。大変勉強になりました😆ありがとうございます❗️
@user-rs6lk2bf7e
@user-rs6lk2bf7e Жыл бұрын
私が実際に見たことがある「薪割り」は、斧でも鉞でもなく鉈でやってた。それも、一発で割るんじゃなく、最初は狙いを定めて薪に刃を食い込ませ、鉈を持ち上げると薪も持ち上がるから、数回、薪がくっついたまま打ち付けると最後には薪が割れる、というやり方。薪を立ててのカンカン割りだね。一発で割るって、狙いが難しそう。
@user-uu7yc7cs2r
@user-uu7yc7cs2r Жыл бұрын
農家だと鉞は木杭を作る際に先を削るのに使うことが多いですね、きれいに仕上がります。斧ではちょっと無理めです。
@Pt-co4ly
@Pt-co4ly Жыл бұрын
薪割るなら斧より鉈だと思うが 昔鍛冶屋に造ってもらったの今だ使ってます ほんと良いですよ鉈
@Tanaka-Ichiro999
@Tanaka-Ichiro999 Жыл бұрын
非常に参考になった。鉞の形状は以前より疑問で打ち込みの衝撃を逃がす?のかなと思っていた。 ありがとうございます。
@user-es4xw7qo7i
@user-es4xw7qo7i Жыл бұрын
図が丁寧でとてもわかりやすく、勉強になりました。  説明のスピードも声も聴きやすく、素晴らしいです。
@user-my3kj8sz8r
@user-my3kj8sz8r Жыл бұрын
初見ですがお話が上手で引き込まれました とても分かりやすい解説ですし、とても楽しかったです!
@user-vk4kl1fj9x
@user-vk4kl1fj9x Жыл бұрын
小学生の頃までは薪ストーブの風呂だった。 燃料の薪は親父と自分で斧で作ってた。 直径40cmくらいの丸太を割るには1mくらいの長尺の柄の斧が必要で鉞を見た時は「使えない」って自然に感じた。 やっている内に丸太の外苑目掛けて真下に振り下ろす動作って、今思えば鉈で薪を細かく割っていた動作の経験から得ていかに斧に破壊力を与えるかの遊び心から自然に出来てましたね。
@mickey5225
@mickey5225 Жыл бұрын
家に有った古い鉞を綺麗に直し、厳重にクサビを打ったにも関わらず刃がスッポぬける!理由が解りました。薪割りでは薪が割れ難く、刃に近い柄の部分が欠けてしまいました…、枝払い用に大事に保管して置きます。
@84uma85
@84uma85 Жыл бұрын
鉞はあのくびれのとこまで手が入るから細かい作業用なのかなーって思ってました。パワーが欲しい時は下の方を持って細かく使う時は上の方を持つみたいな。
@user-py1pq9ec1n
@user-py1pq9ec1n Жыл бұрын
鉞こそ薪割やで…45度で木に食い込ませて真上に持ち上げて真下に落とすんよ。円弧を描くように振るもんじゃねぇよ。筋肉じゃ無くて鉞の自重で割るんよ。・・・映像の割り方はそれ自体が危険過ぎやろ(そもそも映像の太さなら両手斧で割る太さやね:直系5~10センチくらいのを更に細く割る時とかに使うもんや)
@nannannanit011oma
@nannannanit011oma 2 ай бұрын
で、鉞ふだんから使ってるの? 結局斧でよくね?
@user-py1pq9ec1n
@user-py1pq9ec1n 2 ай бұрын
@@nannannanit011oma 斧を持ってりゃ斧で良いんじゃね? 昔の家が薪で風呂を沸かしてたから今は使って無いけど、風呂の薪作りで90年代半ばまでは毎週使ってたよ。製材加工屋さんとか試作木型を作ってる工場へリヤカーで行って廃材を貰って来て薪にするのがオイラの役目だったんよ。小学生~大学生の期間やってたからド素人では無いとは思ってるけど、もう何十年も薪割はしてない(ガスで沸す風呂は便利だ)
@user-sr7bv2by5o
@user-sr7bv2by5o 2 ай бұрын
@@nannannanit011oma 結局〜って議論放棄して全く反論になってないの草 キッズ?
@nannannanit011oma
@nannannanit011oma 2 ай бұрын
@@user-sr7bv2by5o 用途についての互換性や類似点から普段どのように使ってるのかを2人で話してるところに割り込む方がよっぽどキッズだね❤️ 君も鉞ツカワナイカ
@user-sr7bv2by5o
@user-sr7bv2by5o Ай бұрын
@@nannannanit011omaコメ主に反論できないあたり君の論点ずらしにお察ししますわ 複数人に批判される時点で自身の異常性に気づいたほうがいいぞ いい歳した中年さん
@style7925
@style7925 Жыл бұрын
こんにちは! まさかり、おの! 不覚にも初めて知りました👍 斧を購入したいなぁと思ってたところに! とっても参考になります ありがとう😄
@Sphere-EC
@Sphere-EC Жыл бұрын
斧と鉞の違いがよく分かりました! 今度からヒートホーク使おうと思います!
@nff9877
@nff9877 Жыл бұрын
形関係なくなったwww
@user-bf1ms8zf1x
@user-bf1ms8zf1x Жыл бұрын
薪が燃えちゃう
@user-uk1vj1bm3m
@user-uk1vj1bm3m 2 ай бұрын
ザクのコメントかな?
@ellen_uegaki2877
@ellen_uegaki2877 2 ай бұрын
いや、グフだろ
@user-lx3pi8sq7z
@user-lx3pi8sq7z 2 ай бұрын
ザクでは、グフにはもっと良いヒート剣があるし😃ガンダムオタクからでした☺️
@colon0311
@colon0311 Жыл бұрын
役に立ちました。ネットではチェインソーの使い方などに間違いが多いなかで有用でした。自分も量産型が好きなタイプなので、鉞買いそうでした。斧買います。
@oygz1261
@oygz1261 Жыл бұрын
私は斧のクビが飛ぶのが怖かったので首と柄が一体化の「エストウィングキャンパーズアック」を研いで使用しています🙂👍
@box6082
@box6082 Жыл бұрын
ザクが持っていたのは ヒートまさかりだったんですね…😅 キャンプは一切やらないので 斧とマサカリの違いが判って 今回、とても勉強になりました!
@user-pv6hr2sm2l
@user-pv6hr2sm2l Жыл бұрын
後出しの作品でそのうちヒートマサカリ実装されそう😂
@tmnk2631
@tmnk2631 Жыл бұрын
ザクのはアックスではなくホークなので、そもそも「斧」とも言ってませんね
@ast260
@ast260 3 күн бұрын
@@tmnk2631 それな
@comoroto9562
@comoroto9562 Жыл бұрын
歯の形状でちゃんと用途が考えられてるんですねー 道具は目的によってつくられてるってのを再認識しました。 とってもナイスな動画です!!
@user-op7hi4nd9w
@user-op7hi4nd9w 3 ай бұрын
現代の鉞は木を切る道具を指す言葉ですが、本来は戦斧を指す言葉です。古代中国での鉞はもともと武器、刑具に使用された道具を指す漢字で、王権、軍事権の象徴であり(部下を処断する権利という意味がある)、金太郎が持っているのも鉞です。金太郎が持っているような形状の斧は、日本の家紋にもよく見られますが(斧を左右一対に配置したような物とか)これは武器としての鉞の図案化したものです。謎ヒーローの金太郎までならまだしも、さすがに、武家の家紋を見て「この形はヒートホーク状じゃ無いから鉞ではなく斧だ」なんてなるわけ無いのが分かりますよね。
@yuten1992
@yuten1992 2 ай бұрын
斧鉞ですね。
@user-bj8vr5bq5h
@user-bj8vr5bq5h Жыл бұрын
ザクへの熱い風評被害www 知らなかったら怪我してたかもしれないのでいい動画でした。
@koikoi-ht8fi
@koikoi-ht8fi 7 ай бұрын
初めまして 長いこと薪割りをやっていて初めて知りました。 わかりやすい動画をありがとうございます!
@user-my4gb6ot2d
@user-my4gb6ot2d Жыл бұрын
購入して7,8年 今日初めて私の持っている斧は鉞だと知った 非常に勉強になる動画ありがとうございました。
@moon-du8sk
@moon-du8sk 3 ай бұрын
薪割りは斧で割る。立った状態で肩幅以上に足を開く。んで振り下ろす。細かくしたい時は、座って、タガネとハンマーで細かく割くように割っていました。タガネは2本ぐらいあると良いです。ハンマーは重めの選ぶと良いです。 我が家では鉞は、出番がありませんでした。
@user-kp1wu3nj8k
@user-kp1wu3nj8k Жыл бұрын
斧より鉈の方が実は優秀 薪を割るのに振り上げるのは危険なので最初に木材に差してから叩き落とすようにしないと刃がかけやすくなる つまり使い方自体間違っている可能性が高いという事
@user-iz9mh3rh3w
@user-iz9mh3rh3w Жыл бұрын
田舎では、斧より鉞使うけど、歯が外れ無いように二つクサビが打ってあるですよ。そのうち一つは、L型になっていて、歯が飛ばないようになっておるです😊昔は、安物でも2個クサビが付いていた気がしました。斧も、鉞も、ナタも歯は外れる事があるので、使う前にグラついてないか点検が重要かなぁ。あとは刃物を振りこんでる人の側は、どんな物でも用心して遠巻きにするのも必要。私が数十年前に買った安い鉞は、1個のクサビと、L型の長いクサビの端に穴があって、持ち手に、特殊な釘で固定してありました。よっぽど刃が外れる事を想定していたのでしょう 笑😊
@ryoichiyoko
@ryoichiyoko Жыл бұрын
オーノー、まさか立派な名前のまさかりの方が斧より柔い木向けだっったなんて。
@user-ldolf3blueedges
@user-ldolf3blueedges Жыл бұрын
現代語としてのマサカリ(林業の枝落とし道具)と、金太郎の時代のマサカリ(家紋のバトルアクスみたいなやつ)で、単語が同じで指すものが違うって罠もあるから余計に厄介なんだよなぁ。 ヒートホークはほら、柄まで金属製でチューブついてるしヘッドが抜ける心配無いから。
@msts7726
@msts7726 Жыл бұрын
日本で流通している刃が直線的な鉞と違い、ヒートホークは刃先が反っているのでヘッドの負担も軽いかも? 北アメリカ先住民のトマホーク由来の~ホークを日本の尺度で分類すると、変な団体から抗議されそうで怖い
@tirepaddock
@tirepaddock Жыл бұрын
@@msts7726 鉞は大きく分けると釧路型と土佐型がありまして、 釧路型は比較的大型で殆どは両手持ち。刃はヒートホークの様に湾曲していて、硬い広葉樹の伐倒や硬質木の 薪割に使われていました。 土佐型は比較的小型軽量で刃は直線(動画の様に)、両手持ち片手持ち双方あり、 竹の縦割りや軟質木の伐倒、特に小型の片手持ちの物は山で包丁やナイフとして皆腰にぶら下げて利用していたそうです。
@heliodor555
@heliodor555 Жыл бұрын
ヒートホークは刃を熱して溶断する使い方だから、鉞みたいな広い刃の方が理に叶ってるのかな? と思ってます。あと、柄との繋ぎ目も刃の中心近くにあるし、仰るとおりヘッド抜けないからあの形が斧のように振り回しても大丈夫なんだと思います。
@user-zf9tt4ee7w
@user-zf9tt4ee7w Жыл бұрын
@@tirepaddock 金太郎の鉞は釧路型と言うことですね。
@user-uf4io4ll1z
@user-uf4io4ll1z 2 ай бұрын
小学生の頃ヨキで風呂釜用の焚き物(木切れ)を割っていた記憶がよみがえりました 4年生の頃家を建て替えてガス釜の風呂になったので忘れてました なんとも懐かしい 40年より前の思い出です あの時使ってたヨキはまだ実家にありそう😊
@lurker.yamado
@lurker.yamado Жыл бұрын
へえ〜知らなかった。絵で力の作用を描いていた図がとても分かりやすかった!
@-_MoMo_-
@-_MoMo_- Жыл бұрын
ちゃんと理解してる女神様笑った
@miohayakawa2385
@miohayakawa2385 Жыл бұрын
なんとなく持っていたイメージが確認できて面白かったです。
@user-zk3qk3gt1s
@user-zk3qk3gt1s Жыл бұрын
製材がマサカリかな 斧は万能と先輩達が行ってました
@miohayakawa2385
@miohayakawa2385 Жыл бұрын
@@user-zk3qk3gt1s なるほど。、
@user-is3fb8qi1r
@user-is3fb8qi1r 2 ай бұрын
斧と鉞の形状・用途の違い、たいへん判りやすく拝見いたしました。ありがとうございます。 薪割り用の斧は、刃先がゆるやかに円弧を描いています。(対して鉞は直刃)。振り下ろした際に刃の中央寄りに薪が当たりやすく、即ちヒツの中央で応力を受けやすくする工夫ですね。 あと自身の足を守るため、薪割り台には適度な高さと広さが必要です。平均的な成人男性の身長だと、40cm程度の高さが最適と考えます。すると薪割り台そのものの安定のため、直径は45~50cmほど欲しくなります。 薪は台の中央ではなく奥側に据え、台の手前を広く開けて使うことをお勧めします。
@kotaroyamada4272
@kotaroyamada4272 2 ай бұрын
知らずに危険な目に合うぐらいなら知って恥ることぐらいなんてことない。目的に合った道具をちゃんと揃える大切さを改めて学びました。
@user-ec9xf2tp6q
@user-ec9xf2tp6q Жыл бұрын
鉈は用途で刃の構造や柄のつけ方が違ったりする。 ほとんどは地域差と竹専用みたいな違いだけど、薪を小分けにする時はそれ用の鉈が使いやすい。
@heliodor555
@heliodor555 Жыл бұрын
なるほど、勉強になりました! 鉞は枝打ちとかの鉈に近い用途だから刃が長くて切りやすい形なのですね。
@elkysunnykuri
@elkysunnykuri Жыл бұрын
外国のブロック、バスタ一という巻き割の斧は、肉厚で切れ味はよくないが、刃が薪に食い込まずに便利です。薪の乾燥状態にもよりますが、使いやすいです。タスマニアで牧場をしていましたが、毎年薪だけで、暖房だけでなくキッチンオ一ブン温水などにも使うので、5t~7t位使用するので、今は巻き割専用機を使用しています。なお薪の半分ぐらいは敷地内の古木を切り出して使用。鉈の先頭部に割り木以外にスクリューボルトをねじ込み簡単なグル一で固めてあるので抜けません。
@mituookamoto79
@mituookamoto79 Жыл бұрын
確かに今のキャンプブームを考えると注意書きは必要な気がする。 慣れると斧より便利ですけどね。
@user-qg3gw6cp3g
@user-qg3gw6cp3g Жыл бұрын
知り合いが庭の手入れや材木加工に関わってるけど、鉞を頻繁に使うって言ってたな
@kaze_daizaemon1957
@kaze_daizaemon1957 Жыл бұрын
家に斧と鉞の両方ともあるな、使ったことは無いけど。子供の頃は薪でお風呂を沸かしていたからね。とても参考になりました。
@todayama1
@todayama1 Жыл бұрын
ヒートホーク→マサカリ 金太郎のマサカリ→斧 ゲッタートマホーク→斧 モンハンのスラッシュアックス→マサカリ多数
@Kappa-Lub
@Kappa-Lub Жыл бұрын
主に材木の側面をはつり(削り落す)、角材に仕上げるための道具が鉞で斧より薄刃。 鉈はもっと範囲が狭くなるけども細かい薪を作ぅたり小枝をなで切りするのには適してる。 斧は裏側で打撃もできる
@user-gx1cl4xr7y
@user-gx1cl4xr7y 6 ай бұрын
ありがとうございます🙇🏻‍♂️ 違いが分かりませんでしたが、今回の動画を観て良く分かりました😚 って教科書通りの回答みたいですが、いや、本当にこの違いを気にしていました🤭 ありがとうございます🙇🏻‍♂️
@NOGMA101
@NOGMA101 6 ай бұрын
発信からずいぶん経ったコメントで失礼します。木の側面(丸太に乗る、もしくは股がって使う)を削るのが『鉞 まさかり』。 木の上面を削るのが『ちょうな』。 薪を割るのが『斧』。 小枝を落とすのが『鉈』。 切り欠きを作るのが『ノミ』。 細かい細工を施すのが『彫刻刀』。 と認識しています。が形、大きさが近かったりすればある程度は危険は伴いますが代用は出来ますよね。まぁ自己責任は言わずもがなですが。
@hiroki8106
@hiroki8106 Жыл бұрын
すごくためになりました。こういう動画はすごくありがたいです。各方面で安全啓発がもっと盛んになるといいなと思いました。亀ちゃんさんはそういうつもりはなかったかもしれませんが……。ありがとうございました!
@user-zu6nb5vh2c
@user-zu6nb5vh2c Жыл бұрын
遥か昔ボーイスカウト時代は、鉈で薪割りしていました。 薪の途中で鉈が止まってしまったら、別の薪で鉈を叩いたりしてましたね。 逆に斧とか鉞は使ったことがないのですが、手元がすべってどこかに飛んでいきそうでこわいイメージがありますw
@naoton6188
@naoton6188 Жыл бұрын
仕事で斧は使いますが、普段キャンプ等での薪割りは思わぬところに木片が飛び散るので 特に子供がそばにいる時はキンクラ使うようにしております。
@ryu8823
@ryu8823 Жыл бұрын
マサカリ担いだ金太郎 絵本の表紙色々ググったら皆んな斧持ってるように見えました🙌
@user-vr2fc5jk4l
@user-vr2fc5jk4l 29 күн бұрын
道具は使い方ひとつで、便利にも危険にもなるんですネ😱 勉強になりました😊 正しい使い方が大事ですね。
@user-vd5si9rr6i
@user-vd5si9rr6i Жыл бұрын
本当に、ためになりました。ありがとう。
@ronnie50
@ronnie50 Жыл бұрын
鉞の恐らく最も普遍的に用いられてきたであろう「鉞に拠るハツリ」の実際の様子というものは やはり古来の製材法ゆえに現在では「削ろう会」の会場でしか見た事は無いですね。 あと、ヒツの形も本来ならばテーパー状であり、柄も同様に刃に向かう程に太く、逆に手で持つ方は細くなり、その細い方から刃に差し込んで一体となりますので、柄が折れない限り抜けて外れる事は無いのですが、現在、ホームセンターに流通している物など金槌のそれと同じ仕様なのでその様なちょっとの事でトラブルにも繋がりかねない事が起きるのでしょう。 本来は片手で割れる程度の薪割りくらいなら、片手鉞だろうと針葉樹広葉樹を問わず十分用を足せる筈ですが、あの「現代版」ともいえるホムセン鉞でそれを行なうにはヒツの改造と、それに合わせた新たな柄の制作が必要でしょうね。
@s_zirol2866
@s_zirol2866 Жыл бұрын
それぞれ何のために作られたのかを、 調べておくと、違うと感じます。 斧は、木に楔(クサビ)をつけた道具で そのため、『割る』のに適しています。 鉞は、『片手でも振り回しやすいように 軽量化する目的』で作られていますので、 何かを端から『削り切り』したり、 長時間持ち続ける、戦闘などに、 向いています。 また、鉈は、『重厚化した包丁』ですので 木、骨、などを細かく切るのに向いています。 鉞は振り回すのに向いている道具なので、 道具の作成目的に沿って使用していれば、 基本的に外側が当たりますし、内側の、 刃の手前部分が当たって先端が抜け落ちる などということはまずありません。
@user-hb1dy9vx2q
@user-hb1dy9vx2q 9 ай бұрын
なるほど。だからザクが装備していたのか。
@s_zirol2866
@s_zirol2866 9 ай бұрын
@@user-hb1dy9vx2q ザクがザクッと。
@user-xw3tg9jq9v
@user-xw3tg9jq9v 2 ай бұрын
薪割りではないけど炭鉱の坑内の掘進作業で2尺五寸、三尺の坑木を割りまくりましたねえ。よきを使ってましたが刃が食い込んで後は大ハンマーで叩くそうすると頭が潰れてしまうので、エタガネで割るようにしましたよ。それでも割れないので矢板を入れて叩き込んで割る。元山師の父ちゃんから習いました。木を割る時は逆さまにして根の方から割れと。
@user-nm5pn9qj2f
@user-nm5pn9qj2f Ай бұрын
詳しい説明ありがとうございます。勉強になりました。 4:38 「斧で薪を割る」説明の場面・・・・「鉞」で割ってますよねw
@user-nw9cq1uj8v
@user-nw9cq1uj8v Жыл бұрын
大変ためになる動画でした🙋
@zz22222
@zz22222 Жыл бұрын
ためになりました!斧を買います!
@kazuluna2802
@kazuluna2802 26 күн бұрын
大変参考に成りました、ありがとうございました。
@user-pe7jo1gx5v
@user-pe7jo1gx5v Жыл бұрын
すごく勉強になりましたー🎉
@KK-of6hj
@KK-of6hj 2 ай бұрын
結論から言った方がいいと思います。
@user-jq5wy6xz6i
@user-jq5wy6xz6i Ай бұрын
4:30 7:09
@user-zm9tt3rc4q
@user-zm9tt3rc4q 12 күн бұрын
広告をなくしたほうがいいと思います
@8shark2022aomori
@8shark2022aomori Жыл бұрын
非常に勉強になりました👍 無知は怪我のもとですね。 実際経験した方の話は、説得力がありますね。
@kenichiokita813
@kenichiokita813 Жыл бұрын
なるほど!、よく分かりました。 自分もホムセンの安物だったのですが・・・斧でした。
@belushi3152
@belushi3152 Жыл бұрын
小さい時に絵本で見た金太郎は、前にも後ろにも刃先が突き出し、湾曲した刃を持つ戦斧でしたので、鉞に間違いないと思います。 平安から戦国までの主力武器は弓。そして長い柄を持つ槍、薙刀、長巻で日本刀は護身用でしたが、膂力に優れる金太郎は柄の先に鉞の付いた特製の武器で源頼光の四天王となったのでしょう。
@user-wl9el7zt9t
@user-wl9el7zt9t Жыл бұрын
まさかり担いだ金太郎っていう歌ありますもんね
@user-th4ds1we1z
@user-th4ds1we1z Жыл бұрын
鎌倉時代、源平合戦の頃には斧を使う武士もいました。鎌倉幕府正式の歴史書である吾妻鏡には「猪目施したる斧=斧の頭にハート型の穴を開けた斧」を使用する記述があります。
@user-cp3ne3vn2e
@user-cp3ne3vn2e Жыл бұрын
ラブリュスかーついだ きーんたろうー
@user-zk7fj3jx3z
@user-zk7fj3jx3z Жыл бұрын
やはり、使用目的が違うんですね😮なんかホームセンター行って眺めたら、鉞の方がカッコいいので、そちらを選びそうですもんね。解説でよく分かりましたが、頭が外れて飛ぶ危険を考えたら怖くなりました。使いづらそうだし😅 使い方が同じなら、わざわざ別の名称なわけないですもんね、でも言われないと気づかないのも真実。参考になりました。👍🫡
@user-ym3kc4ru2j
@user-ym3kc4ru2j 3 ай бұрын
初めて知りました🙆こんな動画を見るとKZfaq面白いなと思います🙆
@makotokamiyama
@makotokamiyama 11 ай бұрын
とても参考になりました😮
@Rossi381
@Rossi381 3 ай бұрын
ヒートホークでジムやボールに斬りかかると、ヒツの部分から抜けやすいと言うことが解りました
@tm4100
@tm4100 2 ай бұрын
真下に力が向く様に打つには、何も難しい事無いですよ、片手で割る鉞や斧の場合、釘を打つ様なイメージで打つと良いと思います。 そうすると自然にインパクトの瞬間に柄の部分が水平になっている筈です。 あと、インパクトの瞬間から下に押し込むイメージです。 両手を使って振り下ろす大きい物の場合も杭を打つイメージでインパクトの瞬間は同じく柄が水平で当たった瞬間から柄の水平を保ち一緒に腕を下げていくイメージですね。 どちらにも言える事は振り下ろす瞬間だけ力を入れてヘッドの重さを利用することで、柄が折れたりする事はかなり減ると思います。
@user-nf6ys9qy3v
@user-nf6ys9qy3v Жыл бұрын
ホビー用斧の形があやふやに成ってる気がします。 自分も斧と鉞の違い理解出来ていませんでした。ありがとうございます。 最近、無性に薪を割りたい(アウトドアやキャンプ自体はやらないのですが?)衝動に負われているので斧を買うか悩んでいるのですが持ち帰る時に問題に成らないかヒヨってます。笑
@user-lu1lh9zc1r
@user-lu1lh9zc1r 3 ай бұрын
斧🪓は 幼稚園の年少の頃から 使ってました😂 風呂炊きが毎日の役割りだったんっす😊 その時 鉈で 指も切ったしね😄 鉞は 確かに大工に成ってから 使ってたなぁ😮 その頃に また 鉈で 今度は 右膝を切ったよん😛 皆さん 怪我だけは 木を付けてくださいね♪
@とっかり
@とっかり Жыл бұрын
まさかり担いだ金太郎ー……確かに橋を作ったり歌でしてましたね… 同じ形で違う用途のものがものすごく多いですね、非常用のガラス割るのだったり、寒冷地で氷を割るものだったり…… 解説ありがとうございます。
@binets07-pb5en
@binets07-pb5en Ай бұрын
ありがとうございます 違いが分かりやすかったです
@user-kazz
@user-kazz 2 ай бұрын
勉強になりました📚ありがとうございます👍
@user-xt7cu4sx9r
@user-xt7cu4sx9r Жыл бұрын
斧で薪を割るなら柄頭が常に刃より下に来るように振ると良い。楔の変種。 鉞は削る道具であり鉈の変種。
@user-kr4dx6gr2w
@user-kr4dx6gr2w 3 ай бұрын
小学生の時ナタでまきわりしたけど万が一刃が抜けたり、すっぽぬけたりした時にそっちに人がいたら大変だから最初にキチンと人が通らない方向でナタは使うように指導されたよ
@natsumeyashi
@natsumeyashi 2 ай бұрын
斧でもクビが飛ぶときは飛ぶので、使用前・使用後に道具のチェックと手入れするのが大事ですね
@horadousita
@horadousita Жыл бұрын
金づち・玄翁をはじめ、木の柄に鉄製の刃先やヅチ(ツチ)を付けた道具は、頭が抜け落ちる危険性を常にはらんでいます。 特に玄翁など、片手でバンバンに振り降ろして使う道具は、新品で買ってきたままの状態では使いません。危な過ぎて… 必ず調整してから使います。 玄翁等は抜け落ちにくいように柄の先にクサビが打ち込まれていますが、買ってきたままの状態だと弱くてちょっと使っていたらすぐに抜けてしまいます。 玄翁ほどバンバンに振り降ろしはしないですが、玄翁と同じように木の柄と鉄のツチで構成された他の道具ももちろん気を付けたほうがいいと思います。
@tenkey2022
@tenkey2022 21 күн бұрын
斧類を使うことはありませんが創作者として斧にはなじみがあります。 普段まったく意識していなかったので、とても勉強になりました……
@user-xf3fq4mn4v
@user-xf3fq4mn4v Жыл бұрын
道具として名前を拝見しました。実際に名前の由来と言いますか内容を知り得るいい機会でした。ありがとうございました。
@gnmn477
@gnmn477 Жыл бұрын
3:20 やべぇ…ハスクバーナの斧めっちゃカッコいい 買わなきゃ(使命感)
@user-jt6dq4lm9z
@user-jt6dq4lm9z 2 ай бұрын
注意喚起有難うございます
@user-bx7zc7cb1f
@user-bx7zc7cb1f Жыл бұрын
事故がなくてよかったです… 実は私にも同じ経験がございます 「鉞」は使用をはじめる前に 大きな水の入ったバケツ 等にしばらく入れて 柄を膨らまして使ってましたね…(クサビの部分ですね) 市販されてる「斧」には 防水のため ヘッドのクサビ部分にプラスチックのコーティングされている製品もありますね… 「鉞」ですけど…福島県の一部地方では、 「東京 斧」と呼んでいる 大工さんもおられます、
@天与呪縛のフィジカルギフテッド
@天与呪縛のフィジカルギフテッド Жыл бұрын
鉞投法術は知っていますがそれ以外の用途は知りませんでした。主に戦闘で使われる武器ですね🧐
@ultako3658
@ultako3658 Жыл бұрын
ちゃんとキャンプ用とか薪割り用って 書いてある斧を買うように推進したいところですよね。 私は鉞にそう書いてあるのを見たことありませんし 形状からの先入観で買わないことが大切ってことで。
@user-ec9xp2vu2k
@user-ec9xp2vu2k Жыл бұрын
勉強になりました ありがとうございました
@user-bk5ez6cq7k
@user-bk5ez6cq7k Жыл бұрын
「おっさんホイホイ」Oh,No❗️ 細枝をコンコン割る時は、斧より刃渡りの長い鉞や海老鉈の方がはかどりますね。
@bentemabentema8253
@bentemabentema8253 Жыл бұрын
外れたり樫木の柄が古く劣化して折れることもあります。斧に限らず玄能やハンマーでも同じく危険ですね。 キャンプ程度で使うのなら斧よりも鉈の方が圧倒的に便利です。無人島にポツンと一人・そこで一つの道具となれば絶対的に鉈ですね。
@user-um2lq4xs8n
@user-um2lq4xs8n 3 ай бұрын
マサカリを担いでは居ない金太郎の話しで、 近所が盛り上がっていたので、 この動画が、とてもありがたかった
@issacw9517
@issacw9517 Жыл бұрын
斧と鉞の違いは今まで気付きませんでした!解説が面白くてわかりやすい、ありがとうございました 個人的な考えだけど、鉞のくびれの部分は手をそこを持っての使い方も出来るでしょうか 枝などの細い木材を切る道具だから、力を犠牲して精密性を特徴する斧の変種かな
DAD LEFT HIS OLD SOCKS ON THE COUCH…😱😂
00:24
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