【植松聖/やまゆり園事件】12日で精神病院を退院? 生い立ちから解説

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Күн бұрын

この事件について考え続けることが風化を防ぐことだと願っています
0:00 スタート
1:05 顔出しと注意事項
5:35 事件概要
9:20 植松聖の生い立ちのまとめ
11:00 生い立ちの詳細①
14:10 生い立ちの詳細②整形や入れ墨などの暴走大学時代
18:25 措置入院と病院側の不祥事
24:20 大麻精神病とパーソナリティ障害って？
27:35 自己愛性パーソナリティ障害とは
32:35 自己愛性パーソナリティ障害の診断基準
40:00 植松聖の目的「心失者」の排除とは？
★優生思想と第一次世界大戦後の世界★
49:30 優生思想の歴史
58:00 ロンブローゾの生来的犯罪人説
1:04:40 ユダヤ人迫害の原因になる
1:13:10 優生保護法（日本の差別の歴史）
1:19:25 まとめと差別との闘いに必要なこと
★★質疑応答とスパチャ読み★★
1:30:00 中学生リスナーさんとの会話
1:50:00 スパチャ読みと告知
（参考文献/資料等）
「暴力の解剖学―神経犯罪学への招待」
エイドリアンレイン(著)、高橋洋(訳)　紀伊国屋書店
「開けられたパンドラの箱
月刊『創』編集部編（著/編集）
(19のいのち）
www.nhk.or.jp/d-navi/19inochi...
国際人権NGO 「(IMADR)」
優生保護法問題が投げかけるもの
imadr.net/books/199_2/
厚生労働省/医薬・生活衛生局
令和３年２月25日　第２回「大麻等の薬物対策のあり方検討会」　議事録
www.mhlw.go.jp/stf/shingi/2r9...
＃植松聖
＃やまゆり園
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ここにあるのはあくまで私の個人的意見です。
私は様々な意見や考え方があることを理解していますし、否定はしません。和気あいあいと楽しくやっていけたら幸いです！
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Пікірлер: 132

@TM-fx9ik 2 жыл бұрын

知的障害者施設の元職員です。精神疾患で退職しましたが、後数日勤めていたら私も利用者をあやめていたとおもいます。

@user-rs1ss6tc5t Жыл бұрын

と、ヒルが申しております。

@user-ld6hq1zw4o Жыл бұрын

茶化すな馬鹿者

@ritsukofujii3956 Жыл бұрын

ご自愛ください

@userdesuyo238 Ай бұрын

大丈夫だよあなたのネガティブな声は幻だからー

@user-ws7qu4bg9k Жыл бұрын

小学生の頃、知的障害の子に無理矢理キスされた経験がある知的障害だから、って相手は責められもしなくて、ニヤニヤよだれ垂らして自分が何したのかも分かってない怖くてたまらなかった。気持ち悪かった理由なくお盆でいきなり叩かれたりして、止めようとした人まで叩いてる。知的だからなんだよ、腹立たしくて仕方なかった。謝るってことも覚えられないその人は大人になって、今も故郷の町を歩いてるんだろうどこかに行って欲しい。二度と関わりたくないだから、この事件の犯人には思うところありました今回も色んなことを知ることが出来ました。今後も更新楽しみにしています

@bonchan_55 Ай бұрын

勝手な個人の意見ですが、コメ主さんが嫌な思いしたのは環境のせいもある気がする…「お姉ちゃんなんだから我慢しなさい」と似てる感じ。周りにいた人(先生？)はコメ主さんにも、そして知的障害のあるその子どちらにも向き合わずに表向きだけの対応をして過ごしているのが気に食わないです(障害児施設職員より) あとは個人の経験ですが、IQ15の重度知的障害児を担当しており、最初は寝っ転がってるだけでしたが、その子も高校生になり、立派になって挨拶がすごく上手になりました。障害者も心身ともに成長するので、小学校の頃のような子ではないかもしれないですよ〜

@user-qy9qk6cl4w 3 күн бұрын

ただの変態は健常者にもいる。昔のできごとなら、まだよく知られてない時代は偏見で知恵遅れと言われてたからでは？

@user-qy9qk6cl4w 3 күн бұрын

昔を引っ張りだしてる人がいて。勘違いもありますね。😢😢😢悲しくなります。誤解、決めつけ、😢😢

@user-ez4uk2bp9j Жыл бұрын

優生思想は持つだけでリスクが大きすぎる。自分が排除される側になる危険が付きまとうんだから。

@user-cx8zo6fz1h 5 ай бұрын

小学生のころ知的障がい者の子がクラスにいました。普通の学校に通わせたいという親御さんの希望でした。無理やり暗がりに引きずり込まれキスされそうになり、叫んで他の人に助けてもらい事なきを得ました。似たような経験をコメントされていた方を見かけてついコメントしてしまいました。私の場合も障害があるから、悪気はないからで一切お咎めなしで、教師に近くにいるのが怖いと話したら逆に叱られ、今後も仲良くしなさいと諭されました。それ以来、申し訳ないけどそういった方々に良い感情が持てません。あの時の恐怖と理不尽が忘れられません。身体に障害がある方に対しては一切そんなことは思いません。あくまで会話が成り立たない、善悪の判断がつかないレベルの重度の知能面の障害を持つ相手に対してのみです。そのためこの事件を聞いた時、残虐で恐ろしい事件だと思う反面、少しだけ犯人の気持ちがわかってしまうかもと思ってしまいました。もちろん命を奪おうなんて思考にはなりませんが。コメント欄で犯人の思考を微塵も理解できないという感じの内容が多かったため、自分は異常なのかなぁと怖くなりました。隣近所に住んでいたり、家族に知的障害がある人が居て一生面倒を見なければいけない立場になっても、他の方は同じ意見なのかな……。刑事責任がなければ罪に問われない精神疾患のある犯罪者たちを見たりすることも多いですよね。同じ尊い命というのなら、何か事件を起こした犯人は健常者と同等に裁かれてほしいと願ってしまいます。私のこれも優勢思考なんだろうかと考えさせられる動画でした。

@pdnotehelp 5 ай бұрын

私は神経難病で途中から身体障害者になってしまいました。仕事も普通の人のように働けないですし、いきなり人生ハードモードです。公的な制度を作るときも当事者の意見を聞いて欲しいなとも思うし、明日、あなたがなってしまう可能性がある未来の一つなので、知ろうとする姿勢は大切にしてほしいです。

@yy00921 Жыл бұрын

未だに思い出しては自分自身の中で自家中毒を起こしている自己嫌悪と社会への憎悪を突きつけられる事件です。自分は発達障害と毒親育ちで適応障害を持ってます。攻撃性には転じていないだけで「障害をもった人間は子を持つな。生まれてくる不幸を知れ」と言う思いが非常に強い。「私が死にたいと願うのと同じぐらい生きたいと願う障害者もいる。他人を巻き込むのは臆病なバカのすることだ。国家制度で間引きをするのは衆愚の極みだ」と考えている点だけが加害者と私を分けている薄膜なのでしょうね。この動画を見て、また考えを整理したいと思います。ありがとうございます。

@user-im4kq2jv1g 2 жыл бұрын

兄弟が軽度の知的障害です。もう大人になり、施設で働けるようになって出来ることも増えてきました。ただ子供時代はとても大変でした… 勝手に命を奪うのは非道だと思いますが障害に対してネガティブな気持ちになるのは解る気がします。支援が充実してくれたら嬉しいです。

@user-rs1ss6tc5t Жыл бұрын

あなたの文章に心暖まる思いがします。ご兄弟に寄せる愛情が伝わります。「支援が充実してくれたら嬉しい」控えめな願いが思いの強さを感じさせます。読んでいて安らかな気持ちになりました。

@user-ke1xz7lw3m 3 ай бұрын

今度の事件で殺害のターゲットになったのは、知的障碍者というよりも、体が動かないような人物が中心だったと思うがだから何十人も刃物だけで殺したのだし

@user-wu9yn5wk1j 3 жыл бұрын

時々吐きそうになりながら全部見ました。この事件のことをかなえ先生の授業で聞けてよかったです。 wikiや過去の記事だけではここまでの話しは聞けなかったので、ただ辛いだけだったので私も途中から精神障害者として生きてきました、偏見や差別は普通にありますそれでもヘルパーさんや支援者や良き友人に支えられて生活しています障害者に対する偏見や差別の歴史のことを聞いて、年配の世代の方の考え方がそれに基づいて形成されているのかと腑に落ちました障害のことを理解するのは簡単じゃないと思います。それでも世の中の意識が広まれば偏見ももっと減るのかなと思います。障害者に対して嫌だなーっていう感情は私にもあります。それは個々人と接して自分が困ったことがあったからです、障害よりもその人の性格によるものも大きいです。障害者であっても病気であっても高齢者であっても胸を張って生きていきたいと思います

@user-rs1ss6tc5t Жыл бұрын

胸を張って生きたい。それが人間の条件だと私は思います。障害者であれ健常者であれ関係ない。問われるのは心のありようです。どんな心を育てたか、結局それが人生の価値となり意味となる。人間とは問われし存在である。

@user-ur8eg5ss6w 3 жыл бұрын

アーカイブ視聴しました。事件の名前は知っていましたが様々な背景等、知らないことの方が多かったです。分かりやすく沢山の事が知ることができるかなえ先生の配信はすごく有難いです。

@KanaeVCriminologist 3 жыл бұрын

嬉しい✨ ありがとうね！

@takapiro106 Жыл бұрын

私ら身体障害者ですが、娘が生まれた時、自分の疾患が遺伝してしまうのではないかと不安に感じたことをはっきりと覚えています。障害の受容ができてないなぁと思っています。中途障害ともなれば、多かれ少なかれ障害がなければと思うことはある。優生思想もこうした気持ちの強弱、広がりが起点となることがあると感じています。教育に携わる以上、差別はよくない、命大事に、インクルーシブは社会をって話すけど、心のどこかで暴れてしまう知的や精神の障害者を見て知ってしまってるから、「関わるのが怖い。」「何されるかわからない。」という心もあり続けています。では、そんな障害者の近くにいたらどう思うのでしょう。心中してしまう親子、暴力を振るうもの、蒸発して逃避するもの、様々な人がいます。何かしら認知の歪みが生まれたらと思うと自分にも種があって行動してしまうのではと恐ろしくなります。

@user-ji4uj8qt3y 10 ай бұрын

其れなら何故、出生前診断を認めたのか❓障害を持って産まれて来るなら、産みたく無いと思う人は多い。

@sacchiuma6535 Жыл бұрын

私はASDで、2次障害でたくさんの精神疾患に罹患しています。別に暴れる訳でも暴言を吐く訳でもない。でも、母親七十代には、精神障害者に対する偏見は当たり前、丁度足が不自由な人が階段を使うのを諦めないといけないのと同じように、精神障害の私は健常者と友達になることも諦めないといけない、と言われて絶望したことがあります。とても悲しく自死を選びそうになりました。精神科病院に入院中、看護師さんに、こんな孤独感と共に生きていくしかないのなら旧優生保護法の施工は正しかったのではないか？と泣きついて叱られたことがあります。

@user-rs1ss6tc5t Жыл бұрын

泣きつける人がいたこと、叱ってくれる人がいたこと、交流ができた事実に気づいて。

@main943 9 ай бұрын

その看護師さんがなんと言ってたのか気になる。

@namasukedama 9 ай бұрын

かなえ先生貴重なお話ありがとうございます。遺伝学が優生思想を産み出すことになってしまったのは個人的に特に悲しく思います。現在は平等な人権や多様性という考え方が広まっているとはいえ特定の集団などを「劣った集団」として排除すべきという考え方はどうしても発生してしまうのは哀しいですが仕方ないとこでもあると思います。有史以前くらいの人類って子どもや病気怪我した個体を間引くの当たり前やったともいいますし。私としては(折角人類が頑張って産み出した)「凡ゆる人は平等に生きて扱われる権利を持つ」というフィクションの方が優生思想なんていう原初的なフィクションより積極的に選ぶ価値があると思ってます。ただお話にあったように「量から質」が要求される状況では優生思想が選択され易いのもわかりますし平等人権はリソース的にも精神的にも十分に豊かな社会が前提ではあるかなと思います。とはいえ、私自身も産まれる前の子どもを遺伝子診断すること自体には結構賛成ではあるんですよね。予め障害を持った子どもが産まれるとわかって、それでも産み育てるか覚悟が付くかもしれないし堕胎することが選ばれてもその事を否定する気にはなれないです。ただそれは「劣等種を間引く」という文脈ではなくてあくまで(社会的な支援を含めても)自らの手で育てることができないという個人のエゴに基づいた判断であるべきだと思ってます。

@user-zw4ov9pu9d 3 жыл бұрын

覚えています。当時、泣きながら怒ったことを今のように思い出せます。この気持ちは忘れることができません。妹がダウン病だからだと思います。今でもホームページをたまに見ます。

@potetosaradakun 2 жыл бұрын

兵庫県が行なった不幸な子供を増やさない運動正しいかどうかはわからないが決して闇に葬ってはならないということは理解できた

@xxkatorixx Жыл бұрын

パニック障害で現在就労支援に通ってます、気になる事件だったのでかなえ先生の解説聞けて良かった…… 精神疾患にしろ、身体や知的にしろ、健康な人達が本当にいつどうなるか分からないから、というがとても勉強になりました日本は福祉が充実してる方とは思うんですが、それが広まってなかったり、福祉に頼る選択肢がなかったりしてる現状がしんどいなぁ、と思ったりもしてます

@morimaki5896 2 жыл бұрын

障害者施設のある小さな田舎町で育ちました。人口2万人程の小さな町に、大勢の知的障害を持つ人が暮らしていました。世間を憚り、都会から、他府県から連れて来られ、中には1度も面会者の訪れない人も居ました。「障害者はいらない」というのとどう違うのでしょうね。

@user-rs1ss6tc5t Жыл бұрын

MORIMAKI それで何か問題提起したつもりか、ヒル？底の抜けたバケツで水を掬っているようなもので、一顧だにされない言説だな。面会に来る人も来ない人もいる。来ないから「いらない」と思っているとは限らない。家族の事情もそれはそれとして利用者を援助するために何ができるかを考えるのが対人援助の職務への向き合い方。人にはそれぞれ事情がある。そのひとことですべてを丸飲みする、そんな人でありたい。福祉にかかわるならそうありたい。

@user-vv3dj2rf8c Жыл бұрын

健常に産んであげられなかったという自責が強くて現実に向き合えないお母さんもいます。それは悪でしょうか？

@user-rs1ss6tc5t Жыл бұрын

@@user-vv3dj2rf8c それがなぜ悪につながるのかがわからない。自責とは善なるがゆえのことでは？

@user-vv3dj2rf8c Жыл бұрын

@@user-rs1ss6tc5t ですね。似た理由でNICUへ預けられたままの乳幼児の問題がある。世論はそれを許してくれないんですね。遠い施設に預ける事で逃げたように見られてる。自責の上に世間の目という重石が乗ってしまう。そしてまともな子供を産めない駄目な自分、という呪いを自分でかけてしまう。悪循環です。遺伝子的な突然変異は誰にでも起こりうる問題です。自分には何が正しいのか、何が最善なのか分からないです。

@mokoko6352 Жыл бұрын

少なくとも殺しに行かないだけマシなんじゃないかな。

@momo.jewelist Жыл бұрын

かなえ先生、こんにちは。先日Twitterでバズってたツイからかなえ先生に興味を持ち、先生の動画をたくさん見ています。ここから自分語りが入ります。長いです。私は現在30台前半です。高校生の時から精神疾患を抱え、現在は障害者手帳と年金をもらいながら生きています。衣食住にかかるお金のほとんどを夫に任せています。夫や周りの人たちは違うと言ってくれますが、私は自分が生きていることが人のお荷物であり厄介者であるという気持ちはどうしてもぬぐえません。この事件、そして世間の一部の反応に「ああ、私も社会のお荷物だから生きている価値はないよな、やっぱりそういう目はあるんだよな」と感じてしまいました。私は、私が生きていることを肯定してくれる優しい人たちや温かい人たちの声よりも、私を不要だと断ずる人の声のほうが響いてしまいます。それでも、私は様々な理由で生きづらさを感じている人が「生きやすいな」と思える社会のほうがいいので、なぜなら自分も呼吸がしやすくなるので、自分にできることを探しながらまずは今日一日、今日一日を生きていきたいです。かなえ先生、動画を発信してくれてありがとうございます。そして、この動画だけではなく、かなえ先生のリスナーさんたちが冷静にそして温かくコメントをしている姿に希望を感じることができました。ありがとうございました。これからも陰ながら応援しております。

@user-dh5bg6yi2n Жыл бұрын

本題とはズレますが、彼の整形については優生思想と地続きなところがあると感じました。「美形が優れていて、ブサイクは劣っている。」「劣っている側に入らないように、生きていて良い人間になるために整形をする。」差別はよくないといいながら皆無意識に美形を優遇してますよね。 SNSによって隣の芝の青さが際立つ現代で、ルッキズムは加速しているように思います。自分を差別する限り、周囲への目も差別の色を帯びてしまいますね…。

@user-rs1ss6tc5t Жыл бұрын

整形は5~6回はやったようだ。ある人が障害者を殺したのではなく自分の美学に合わない醜悪なるものとして排斥したかったのはではないか、という意見を読んで慄然とした。

@user-ir1pd9jo6y 3 ай бұрын

中身が無い人間程ルッキズムに走るよね

@user-rs1ss6tc5t Ай бұрын

@@user-ir1pd9jo6y見た目を気にする奴は男も女もおしなべて中身のない人間だな。

@mokuhinowa2878 2 жыл бұрын

数日ほど前に、差別主義か否かの切り抜きをみて興味を持ちそれから何本か別配信も含めて視聴させていただいてます。自分が差別主義者である、というのは私自身も自覚しつつ公にはしてはいけないことだよなぁとは思ってます。多様性のある社会、受け入れの必要な社会であるとは思いながら、言葉では綺麗な言葉を並べながらも実際知的と思われる障がい者や少し違和感を覚えるご高齢者が近くにいると物理的に距離を置いてしまいます。自分が、自分の周りが、将来そうなる可能性があって他人事とは思ってはいけないと思うにも拘わらず。。。生理的な拒否？と多様性のある社会になじまなければという自身の考え方に突き当たるたび難しい問題だなぁと思ってしまいます。

@user-rs1ss6tc5t Жыл бұрын

それは単に慣れていないだけです。一歩近づくだけで数百メートル接近しますよ。

@user-hr8fy7rj9k 3 жыл бұрын

20世紀最後あたりの生まれの私からしたら生きてる中で1番｢ヤバい｣と思える死刑囚でした。こうやって当時理解しきれなかったことを噛み砕いて説明して貰えて良かったです。

@KanaeVCriminologist 3 жыл бұрын

ありがとうぉぉぉ！理解することは辛いけれども背景だったり、僕たちにできることだったり、考えていきたいですね

@user-el7nv4fn5c Жыл бұрын

アーカイブで見てます。ガンダムSEEDの例え、めっちゃ分かりますよ。

@tea8154 3 ай бұрын

子が知的障害、自閉症でどちらも重度で療育手帳には要介護の判子が押されています。今は施設で暮らし支援学校に通っていますが、その前は本当に家庭での養育が大変で、私がうつ病になり自傷しもう限界だと思い児相に相談しました。2歳半の時に子を施設に預けることになりました。何度も親失格だとかどうしてうちの子がとか、今も障害の受容を完全にはできていないです。子は大人しいほうですが、一度目を抉られそうになったことがあり、あまりの痛みに産んだことを後悔しました。この事件が起こった時、絶句しました。Twitterでこの犯人に同調してる人が少なくなかったことにも。

@user-rs1ss6tc5t Ай бұрын

同調していたのは、ある人物(ヒル) が一人で名前を変えながらやっていた。

@main943 9 ай бұрын

植松と同じ思考で書き込みで見たのは老人と生まれつきの障害者は別で社会に貢献していた者とそうでない者の違いだそうです。身体と知的も違って身体は社会に適応できるけど知的は不適合となると。漫画、のんちゃんの手のひらという漫画の感想レビューでひたすらダウン症と解った上で産むのは異常、産むの反対した祖母は正常と書いてたのあったな。今まで隠されてきた存在が外に出されるようになり割りとよく見かけるようになった。それがまだ20年程にしか思えず社会も居て当然という捉え方ができてない。社会の成熟度もあるだろうけど個人の特に身近にいる存在への受け入れの感情の部分が育つかどうかもあるかと思う。

@user-gund3ki9m 8 ай бұрын

高齢化社会が進む中で今この犯人に反対してる人たちがどこまで耐えてくれるのか。私自身まだキレる高齢者、意思疎通ができない人らに感情的にならず対処していますが、やはり傷つくことはあります。自分が彼らの立場になった時にあなた方を傷つけずにいられるよう祈るばかりです

@user-op5be4sy9m 8 ай бұрын

本当に社会的に迷惑で排除されるべきは障害者ではなく自分自身だった、ってオチね

@bullet7749 3 жыл бұрын

最近やっていた京都新聞の優生保護法の特集で実態とともに、96年まで実施されていたのを知り戦慄しました。戦前戦中の話じゃないの、エヴァのテレビ放映が終わったか終わらない頃にまだこれやってたの

@user-vi5fz4bf2f 2 жыл бұрын

この事件以外にも色々トラブルがあったようですね…この施設

@user-rs1ss6tc5t Жыл бұрын

問題山積でどこから手をつけていいかもわからない施設です。その根底には法人理事長以下役員や職員の無責任体制に原因があります。やまゆり園のほかに四つの施設を運営する法人(かながわ会)ですが、やまゆり芹が谷という障害者施設は虐待問題で運営資格がないと指定を外された。県知事による公的会見によって発表されたそれは前代未聞の会見である。腹に据えかねたのだろう。同法人による別の施設では入居者全員の肛門に鉄製のナットが押し込まれるという事件があり、職員65人が警察署に召喚され事情聴取された。

@kon3470 3 жыл бұрын

自分の命より人の命より自分の思想…みたいな人…。宇宙人をみてる気分になってしまう。説明ありがとうございます！

@user-rs1ss6tc5t Жыл бұрын

仲間の宇宙人からハブられた奴です。

@user-ppmugisaba 10 ай бұрын

電車に乗ってて急に大きな音がしたらびっくりするのは止められないし無理に我慢しようとしたら心が壊れますよ？声を出してるの人が薬物精神病なら避けないと危険なのでは？いきなり殴りかかって電車から引き摺り下ろしたら差別だと思いますけどね。

@user-wu9yn5wk1j 3 жыл бұрын

アスペルガー博士の裏の顔知らなかった驚いたー

@ksite2513 Жыл бұрын

他社を否定したり、蔑む事、俗に言うマウントを取るような人間は少なくないですが、それが病的になった者とみても良いのでしょうか。彼自身が否定した障害者が実は自分もだったというのは何とも皮肉ですが。今の中途半端な人権に基づく扱いよりも、より個人に寄り添う個人の尊重の観点から精神疾患者に対応してもらいたいですね

@user-sp5gh6wu5d 2 жыл бұрын

いまだにこの事件に関して考えや言葉がまとまりません。

@user-rs1ss6tc5t Жыл бұрын

本や雑誌など数限りなく出ているから参考にしたら？考えるヒントにはなると思います。

@user-tl2xi3zo8q Жыл бұрын

13:40 　自分の顔が変か気になる気持ちものすごくわかるから　今すぐ辞めたくなった綺麗な方が良いというのを突き詰めるとこの犯人と同じことをしてしまう（思想を完成させたり押し付けたり）ので

@user-tk5hk3qd6k Жыл бұрын

ルッキズムと優生思想は相性が良いのでしょうか。決められた価値観が極めて狭く高くて、それを追い求めてしまって自分を否定して周りも否定して排除してしまうのは哀しいし、そのために死んで良い人達じゃなかったと思います。しかも標的以外の命も奪った。それに一番上の価値観に従うなら、健全なる精神は健全なる肉体に宿る、という事でそのために薬を必要とするのは不正義になってしまうし、整形手術が親からもらった体を傷付けるからそれも不正義になってしまう。

@user-tk5hk3qd6k Жыл бұрын

なんかコメント書いたら私の内在的問題がまた表面化してきた。

@ane_aaneki 7 ай бұрын

我が家の兄弟は何かしら心療内科に通っているだけでなく、両親も何かアスペとか問題を持っているようです。私はヒステリックな夫婦喧嘩が始まると隠れていました。私がそうなるのか、まだわからないけど、多分両親の介護役なのだと思っています。自転車だけで血みどろになるから、私は運動神経もない。もし、今回の事件に巻き込まれたら、と思うと、家族仲は最悪ですが、何かしら思うでしょうし、結構日本にも差別主義があると言う事も教えて頂きました。まだ結婚して子供を授かる事に恐怖を感じます。アスペやADD、そして感情を爆発させるこの血を私の代で終わらせたいと思っています。

@user-wo8su2og1l 2 жыл бұрын

世界は平和になってませんよ〰️

@user-hl4kv3hh2h Жыл бұрын

私の友達にいましだが、早起き会の、考えと一緒ですね--　　美由です

@user-qy9qk6cl4w 3 күн бұрын

悪人、凶悪犯、偏見、決めつけ、横暴、(健常者にも)いっぱいいますね。人間いつどうなるか？分かりません。見た目で分かりやすい。が一番ですが‼️

@chimarakiebi 3 ай бұрын

最後の中学生の子が先生の説明で手を差し伸べれば良いのかな？みたいな答えをサラッと答えた事が魂が綺麗で胸に来ました

@user-pu8yr5hw9z 11 ай бұрын

もう人生の半分以上を精神障害者として生きています。この事件が起きた時、犯人も障害者じゃんと思っていました。施設の中で意思疎通が出来ない（と植松本人が思った）障害者だけ56すっていうのもわけわからない。差別は普通にありますよ。私なんて家族や親戚にまで色々言われて悔しい思いをしたし何ならそんな事を深く考えず発言出来るような人々しか周囲にいない環境で育ったので私は精神障害者になったとも言えます。ひとつ言えるのは教師は頭のおかしい人が多い。私の母もそうだし植松の父も変わっていたんじゃないかな。忙し過ぎるので自然とネグレクトになってしまうんですよね。私が思うのは、優生思想はいけないだとか差別を無くそうだとか素晴らしい事だとは思いますが現実社会とあまりにもかけ離れ過ぎているなと。そういう教育をされて親に躾もされない子供達が多い中で、学生時代はまだ良いかもしれませんが社会に出たら違うんですもん。夢物語では無く現実的な生き方を学ぶのってどうすれば良いのか難しいなと感じます。

@user-nj1jn1mz5g Жыл бұрын

そういえば法務教官だったんですよね。

@user-ym9ks9sg3f 2 жыл бұрын

かなえ先生。こんにちは。やまゆり事件は、地元の県だったので、衝撃でしたし、幼少期からハンデを持った方々と交流があり家族ぐるみで今も交流はしていますが、知らない方や初めましての方だと、やはり身構えてしまいます😓 優生思想の授業では、“メンデルの法則”として習いました。ガン●ムSEEDやPS●CHO-PASSは、学生時代にヒットしていたので、教科の先生も話に取り入れながら授業をしてくれました。また、祖父母は差別用語を使っていたりしていたので、かなえ先生が濁していた単語は、なんとなくピンっと頭を過ぎりました💦 祖母の介護は、私・母とで自宅ではしていました。（実の息子・父は、ノータッチ😥）外では、ディやヘルパーさんや医療従事者の方々に助けてもらっていたので、“感謝”の気持ちを伝える事だけは、忘れずに伝えていました。（祖母本人も）中3の時は、暗黒期真っ只中でしたので、授業以外は、推理小説を図書室で借りまくり読破していました（現実逃避）😅

@uchuu-neko 2 жыл бұрын

すみません、本筋と関係ないことは承知なのですが、メンデルの法則は優"性"遺伝、劣"性"遺伝を説明するものです中国語では顕性/潜性遺伝子というらしいですが、この仕組みはあくまでも遺伝形質が発現する条件についてのものです(男性に色覚異常が発現しやすい理由として説明されることが多いですね)

@jmia1237 Жыл бұрын

これヒロアカのステインになりそうってことなのかな

@user-uv3ls1cn9y 11 ай бұрын

頭のおかしい人間が犯した犯罪と思っていました👀‼️思想が関係しているのですね。当時神奈川に住んで居たのでショックでした。決して他人事ではありませんね👀‼️大学四年生ですが卒論の「異文化コミュニケーション」の参考にさせて頂きます。いつもありがとうございます😃御体に気を付けて下さい‼️🎉

@user-pf5eq1ps1b 9 ай бұрын

議長に平穏に請願してたときに、安易に入院させずに礼遇していたら、こうはなってなかったかも？

@userdesuyo238 Ай бұрын

これは、自分でも気狂うかも

@user-li1ob2bg9h 2 ай бұрын

国としてでなく、自分の命は自分で守ると言う考えでそういう村なら障害者はいないかもしれない。

@titosepom 2 жыл бұрын

自己愛性パーソナリティ障害の特徴にビンゴで当てはまってる人知ってるわ… ガ〇シ〇チャンネルっていうんですけど…

@user-vi5fz4bf2f Жыл бұрын

最近除名処分された人？

@user-rs1ss6tc5t Жыл бұрын

@@user-vi5fz4bf2f ガーシーだろ。

@wdvd8365 2 ай бұрын

20112012

@rikutow5000 5 ай бұрын

障がい者を淘汰する考えは口べらしなど歴史的にあるし、動物なら当たり前の行為だから持っていて当然だと思う。ただ、そこで行動に移すか移さないかが理性であると思う

@user-yw2jo5pb3i 21 күн бұрын

まだ途中までしか見ていませんが、疑問に思うのは、そんな彼がなぜ障がい者施設に就職したんでしょうか？まさか障がい者を排除するため？

@user-xw4ty1ot8p 5 ай бұрын

優生保護法は未だに苦しんでる人いる嫁ごと子供を追い出したり、一族総出で責めたり、人が人を傷つけることを肯定する法だった

@shinohara_TYPE_X-0_AV 8 ай бұрын

わたしは、教員免許を取得する際、このような施設に行きました。短期間で、1週間くらいでした。植松死刑囚は、勤め始めた当初は決して悪い職員ではなかったそうです。ただ、大学3年時に刺青を入れてるんです。卒業と同時に教員免許を取得しています。わたしの意見ですが、教員になる気があったのに、刺青を入れたい、だから入れた。と、高校時代に付き合っていた女性が証言しました。学生の頃、真面目だったのか違ったのかは結果に繋がってます。この事件についてですが。わたしは、教員免許を取得し、教員採用試験を受験を受けました。白黒つけたかったわけではないが、やるだけのことはやったと言える人生にしたかったから。この人も、やるべきことをすべてやったのなら、この国のためにやった、だから良いことをしたとは言えないと思うんです。生活保護を受ける際にも信じられないことですが、うつ病を装って受給しています。自分が国から養ってもらってるのに、正論を言う、国が障害者を養うのは無駄である。と。彼に教員免許を与える国の構造が、おかしくなっているのは間違いない。大学でも、真面目にやっていた人からの意見としてコメントします。

@user-je6jt9bx1g Ай бұрын

清流又お願い🙏ダワンします🙇🇯🇵

@wdvd8365 2 ай бұрын

ガンダムSEED分かるわ

@user-ke1xz7lw3m 3 ай бұрын

この事件の場合は、容疑者が統合失調症の既往歴があるし今後の裁判でもこれが争点となるだろうな。検察の方は事件が事件だけに何が何でも死刑にするつもりでしょうけど第一審は死刑になったのだよね。しかし上告して裁判が長引けばどうなるかわからんな

@user-nf4ih8iz9x 3 ай бұрын

誰が上告するの？検察？植松死刑囚の弁護側は再審請求を行ったが横浜地裁が退ける決定を出している。今後、再審請求をすると思いますが冤罪とかよほどのことが無い限り訴えを退けるでしょうね。

@user-ke1xz7lw3m 3 ай бұрын

@@user-nf4ih8iz9x 上告すれば高裁までは行くでしょう最高裁までは難しいとは思うけど、高裁までは上告すれば通るよ

@user-nf4ih8iz9x 3 ай бұрын

@@user-ke1xz7lw3m ？？？横浜地裁は２０年３月１６日、求刑通り死刑を言い渡し、弁護人が同月２７日に控訴。同月３０日に植松死刑囚が自ら取り下げ、死刑判決が確定した。弁護人は「取り下げには精神障害が影響しており、無効だ」として控訴審を開くよう求めたが、高裁は５月の決定で「異常をうかがわせる言動はなかった」などとして「有効」と判断。高裁の別の裁判部も９月の決定で支持していた。一審で自ら死刑判決を認め確定してるし、二審にはならないよ、最高裁第３小法廷（長嶺安政裁判長）は、弁護側の特別抗告を棄却したから。今後も、再審請求をすると思いますが冤罪とかよほどのことが無い限り横浜地裁が訴えを退けるでしょうね。

@user-zk5lq1ii7x Жыл бұрын

優性学は、誰が考えたのですか。

@user-li1ob2bg9h 2 ай бұрын

かなえ先生ですね。

@user-li1ob2bg9h 2 ай бұрын

①について本人へ質問しなかったのかな

@user-zk5lq1ii7x 2 ай бұрын

@@user-li1ob2bg9h 返信読みました

@user-zk5lq1ii7x 2 ай бұрын

返信読みました

@user-zk5lq1ii7x Жыл бұрын

障害者に、嫌がせされたりするものは、少し変わり者で、非常に、危険です。障害者がい無い、国が有りましたら、教えて下さい。

@user-zk5lq1ii7x Жыл бұрын

PS.私も、、軽度知的障害者で市営住宅の、８04号階に、居住していますが下の階の住人は、何かに付けて言いがかりや。嫌がせされしたり、、私の部屋がうるさいとか、私が家で本屋、テレビボリュームを下げて聞いて居ますが、うるさいなど、妄想に、囚われて、折、非常危険人物です。大人しくし、しても、うるさいたの、言いがかりを、付けてきて、謝れとか、妄想で足に、、入れ墨や、社会的規則も通らず、良心の呵責もなく、現在も揉めており、換気扇から、声が聞こえるとか、又、何かに輩．言いがかり)を、つけるのが、少しおかしく、やはいです。どの様な、所に、相談すれば良いですか。誰に相談すれば良いですか。

@user-zk5lq1ii7x Жыл бұрын

知的障害者に、嫌がせしたりする人は、措置入院させたほうが良い。

@user-bu7bt3kb5j 6 ай бұрын

逆に知的障害(発達障害含む)が、嫌がせをしたり、攻撃したりする人は？