株式会社COTENの資金調達〜ベンチャーキャピタリストと語る現代の呪術〜【番外編#93】

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9 ай бұрын

2023年10月6日のプレスリリースに合わせて、今回の資金調達への思いを音源として収録しました。ぜひ、下記リンクからプレスリリースもお読みいただければ幸いです。
⁠prtimes.jp/main/html/rd/p/000...
【COTEN CREWに参加しませんか？】
株式会社COTENが、コテンラジオや世界史データベースなど、人文知を社会に活かすための活動をできているのは、COTEN CREWの皆さんのおかげです。
ぜひ下記リンクから、月額サポートへのご参加をお願いします。
coten.co.jp/cotencrew/
【株式会社COTENの情報】
Twitter : @CotenInc
HP : coten.co.jp/
【参考リンク一覧】
参考文献や問い合わせ先、出演者のTwitterアカウントなどのリンク情報をまとめています。
[www.notion.so/coten/COTEN-RAD...](www.notion.so/COTEN-RADIO-Lin...)
ゲスト、ドーガン･ベータの渡辺麗斗さんとCOTENの資金調達についてお送りします／色々な投資の種類／スタートアップ投資のスピード／起業経験からの解説、メリットとデメリット／ESG投資の社会的背景／数字化するインパクト投資／そしてCOTENの投資は……?／アロケーションの適切化、ESGとの違い／二つの定量化／呪術と化す数字／投資の可能性が広がるかも?／わからないものをわからないまま／市場経済でのチャレンジ／COTENに何にほれたのか
※番組内で話している歴史の内容は諸説あります。ご意見・ご感想はぜひ下記のお問い合わせチャットからご連絡ください。
coten.channel.io

Пікірлер: 22

@yody4678 9 ай бұрын

この活動を資本市場でやっていく、という覚悟が伝わりました。深井さんのようにメタ認知で現状の当たり前を疑って社会を前に進めることができる人がどんどん出てくることを期待しています。

@user-mq5xo9kc5e 8 ай бұрын

投資、解っている方は多くいらっしゃるかもしれないし、その上で諦めとか忖度で動いていらっしゃる方もいるかもしれませんがこれらを言語化できる深井さんだから投資したくなりますよね。凄いです。

@user-vd8wp3jo1j 9 ай бұрын

企業が資金を調達する仕組みが初めて分かりました。お金の流れのことは少しは勉強してきましたが、「そういうことだったのか！」と納得できました。ありがとうございます。これからも応援します！

@davi-bx2ek 9 ай бұрын

データサイエンティストが、呪術に引っ張られる理由が言語化されてて、とても納得しやすかったです。自分も嘘ついてお金引っ張ってきてると思ってたので呪術という言葉にするのが、とても理解が深まった

@hiro-ww6iz 9 ай бұрын

思考を放棄せずに、疑問をとことん突き詰める深井さん、そして、株式会社COTENのことをより好きになりました。学生の頃は歴史は暗記するものと思っていたので嫌いでしたが、コテンラジオを通して、人生の参考書だと感じています。これからも応援してます！

@nob4163 9 ай бұрын

ビジョンほんとかっこいい。しかもそれをここまで突き詰めて考えて言語化して。こういう風にやりたいことを口にして発信していくことがどれ程大事か認識せられます。この熱量が大前提ですが。

@ryu_chan 9 ай бұрын

神回でした。ありがとうございます

@user-jj3rx6yf9c 9 ай бұрын

資金調達おめでとうございます㊗️私はあまりこう言った話は得意では無いのですが、亀甲占いの例えが分かりやすかったです。それに合わせて例えるなら、深井さんは「ここで戦うべきで戦にも勝てる、勝つための手段は〜と〜がある。だが勝敗は戦ってみないと分からない。」と朝廷内で説得して回った感じですね。

@highjumptaka 9 ай бұрын

深井さんの言っている分野は、従来であれば税金で担うべきとされている分野ですよね。（半分くらい聞いた時点ては言及はありませんが）それが現実になされていない分野への挑戦なんですね。挑戦応援しています。調達おめでとうございます！

@highjumptaka 9 ай бұрын

税金の話、出てきましたね。効率が悪いという判断なんですね。

@Water_Shortage 9 ай бұрын

「予測のためにする数値化・定量化」と「コンセンサスを得るための数値化・定量化」に分けるのがなるほどでした。研究の分野でも定量化が難しい人文学は統計に落とし込むなどして数値化する動きがありますよね。これは呪術というよりは異分野間の翻訳に近いかもしれませんが。数値にすると合理的に聞こえるから、数字を作ってそれが実現するかのように振る舞う。数値化が難しすぎるCOTENの事業などのために、「コンセンサスのための数字づくりの儀式は(一部の事業では)やらなくていいんじゃない？」っての面白いです。自分はあまり詳しくないし、上の説明は間違ってるかもしれないですがとにかく勉強になりました！