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質問コーナー⑧〜音の違いは何だったのか

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Souzoukan Technical Report

Souzoukan Technical Report

Күн бұрын

今回は以下のご質問、ご意見にお答えします。
試聴問題(ABXテスト)について
テストのやり方は正しいのか?
イヤホンはエージングで音が変わります!
電源まわりで音が変わります!
原音再生は無理?
聴けばわかります
オーディオの常識は奇妙なものばかり
趣味のアイテムの価値とは
<関連動画>
• 音が変わって聞こえる原因と「正しい試聴のやり...
• 質問コーナー⑦~アンプの駆動力やW数は音に関...
意見・アドバイスをお求めの方はメンバー登録お願いします。
/ @souzouno-yakata
#オーディオ #音の違い #オカルト

Пікірлер: 223
@user-uf9jf4ko1b
@user-uf9jf4ko1b 9 ай бұрын
創さんの言われている通りで素晴らしい考察です。音の変化は気分です。海外の総合電機メーカーに勤めていました29歳まで音楽映像部門(レコード・録音映像機器)に所属してBOSE・ゼンハイザー・SONY・レコード会社等に出向したりで30歳から60歳まで自動車デバイスの開発・研究でオーディオ機器も研究しました。電子部品や導体に使用している素材や寸法多少が変わってても音の本質は全く変化がありません、メカの外観イメージからくる感覚が音と変化に左右されます。それが結論です。但し、メーカーは製品を開発するにあたりデザインにかなりのコストをかけますので高価になります。高級機器の素材は思った以上に高価でユーザーの方にはご了承くださいですね。あと耳の疲れや病気で聞こえ方はガラリとかわりますので、風邪薬や頭痛薬でも変わりますよ。私はバイオリン演奏をしますが風邪気味のときは絶対楽器をにぎりません、鼻が詰まると可聴帯域が狭くなり弦の音が分からないです。
@user-yi9sm2gr9d
@user-yi9sm2gr9d 9 ай бұрын
こちらの動画をみて目から鱗が落ちる思いです。長年オーディオを趣味にしていましたが、特にアンプは重くて出力が大きい物が駆動力があり良いと言われてきましたが、そのアンプの一番美味しい出力で聞かないと意味がないと。高額な高出力アンプは一般家庭では使う場面は無いと気づかされました。高額なケーブル、無駄に太いケーブルもそうです。オーディオ製品の呪縛から解放された思いです。
@noteapex5646
@noteapex5646 9 ай бұрын
物としての作りの良さ(丁寧さあるいはお金さえかければ長期にわたってメンテナンスして使えるとか)と音の評価は別物。 シェットランドウールの防寒着が、フリース等の安価な化学繊維で作られた防寒着より性能が良いわけではないのと一緒。 なぜかオーディオ界隈(特に評論家)では作りの良さと音の良さを必要以上に紐づけないと気が済まない方が多いように思われます。 自分は機械カメラが趣味ですが、この界隈の方々は作りの良さと性能は良さについては切り離されていて、単に作りの良さ(質感)を愛でている方が普通です。そして作りが良いカメラだと、自分の気分が「のる」ので良い写真が取れると考える方が大多数です。 また、レンズグルマンの方も収差や歪や分解能力を含めそれらを味として評価している方が殆どで、これを絶対性能に紐づけて語る方はあまりいません。 これは、クルマでも時計でも同じですよね。作りが良い=高性能ではない。 機器の作りの良さや質感は、無理やり音に紐づけて語る必要はなく、作りの良さとして愛でれば良いだなんだと思います。
@Ys-lc8ki
@Ys-lc8ki 9 ай бұрын
オーディオの世界にこのチャンネルが存在していてよかったです! 本当にありがとうございます。
@user-vn1ef2ur5k
@user-vn1ef2ur5k 9 ай бұрын
セットで1000万以上かかってるシステムの音を初めて聴かせてもらった時は感動しましたが、何度も聴くうちに音に慣れて来て。 自分が好きなアーティストの曲を持ち込んで聴かせてもらった時に、持ち主から、どの曲も同じ曲に聴こえるわ。て言われてから、自分の家で、集中して聴いた音が一番いいな。て思える様になりました。 理屈や回路が分かってれば、電源ケーブルやスピーカーケーブルを無駄に太くする事が無意味な事が分かると思うのですが、それを言うとだいたい怒られます。 RCAは端子のハメ合いで端子間の微妙な接触抵抗とか、ケーブルが拾うノイズとかがありそうな気がしますけど。 家の近所に、ラジオ局の送信所が近くにあって、どうしてもノイズが入るので、産業用のノイズフィルターは電源にかましてますが、デジタルアンプなら不用かと。 自分の中では、ウィスキーでも飲みながら、自分でこだわって組み立てた真空管アンプでビンテージな真空管のヒーターの輝きを見ながら、自分が崇拝するアーティストの音楽を聴くのが最高だと思ってます。
@ystszk9901
@ystszk9901 9 ай бұрын
趣味の世界は見た目と満足感が大事で、個人で楽しめばいいだけで人に押し付ける必要はないです(メーカーは勘違いで買ってくれるのを待っている)。 高級ブランド時計のように実用的なスペックでは劣ってもそれ自体の価値があると思えるものと同様ですね。
@masayukihirashima2759
@masayukihirashima2759 9 ай бұрын
至極真っ当なご意見です。 オーディオは見た目が最重要と言ってる意見に共感です。 スピーカー、ヘッドホン、イヤホンの特性がアンプ並みに向上することを期待です。
@shiro638
@shiro638 9 ай бұрын
創造さんの動画を見るたびに思い知らされるのは、少なくとも自分には、お高いオーディオは不用だということ。考えようによっては、お金がかからなくてお得。
@user-gl6fk2px6g
@user-gl6fk2px6g 9 ай бұрын
「聞けばわかります。」→「聞いてもわかりません。」ナイス過ぎてワロタw
@v_yi
@v_yi 6 ай бұрын
それ、JBLとかで実際にアンプ開発してる超エリート集団たちに、アンプのグレードで音質なんか変わらないって言ってあげれば? みんな君を尊敬してくれるようになるよ
@gerogudo
@gerogudo 6 ай бұрын
@@v_yi ご苦労さまです。
@midoren
@midoren 6 ай бұрын
@@v_yi 過剰スペックの部分でしのぎを削ってるんやろなぁ
@erex9639
@erex9639 9 ай бұрын
いつも測定結果のグラフを拝見させていただいているので、スピーカーの手前までは原音の忠実度が達成されていることがとても納得できます。 ということは、最後に残ったスピーカーこそが音質を決定的に決めるデバイスということですね。そしてそれの良さをきちんと引き出すためにはDFの値をきちんと知っておくことも必要になってくるのでしょう。 高額製品の良さは長期間メンテナンスを受けてくれたり、メンテナンスをするとほぼ新品と同じところまで性能が回復することも一つとしてあるのかもしれません。こちらでの修理動画を見ていても、修理対応期間を終わった製品をここまで修理して性能を回復させることは素人では全くムリだと実感させられますので。
@inemurikumachan
@inemurikumachan 9 ай бұрын
同じ基板でもプラスチックのケースに入れるか、アルミ削り出しのケースに入れるかで、気分が20dB(=100倍)くらい違ってくる
@hypercubejp
@hypercubejp 9 ай бұрын
オーディオ機器の闇世界(オカルト・オーディオ)をこれからも、バッサバサ切って下さい。痛快です! これからも応援し続けます! 寒くなるようです。お身体ご自愛くださいませ。
@banchan5567
@banchan5567 9 ай бұрын
ご主張が、自分の実感とあっているので納得できますね。ブラインドもどきの試聴をしても、スピーカーを除いて、ほとんど違いがわからなかったですから。
@kichikuz1
@kichikuz1 9 ай бұрын
いつも分かりやすい解説ありがとうございます。 ハイエンド・オーディオは見た目と価格が120%という現実、プラシーボ効果によって成り立っている業界ですね。 趣味の製品としてはもちろん間違ってはいませんが過剰に対応しようとすると泥沼にはまりますので気をつけたいところですが 精神の安定のために機器や電源ケーブル、スピーカーケーブル等を選んでしまう自分がいます(笑)
@user-sq1rb1px4b
@user-sq1rb1px4b 9 ай бұрын
心理効果って物凄く影響します。 昨日聴いた音色が次の日には再現されない、、、 ホントここがオーディオの厄介な所ですね😂
@SoliCa444
@SoliCa444 9 ай бұрын
今回も素晴らしい動画でした 客観的、科学的な根拠に基づくQ&Aで勉強になります
@Kanomata5506-lm4il
@Kanomata5506-lm4il 9 ай бұрын
いつも面白く拝見させて頂いています。ヘッドフォンのエージングの話は特に面白いですね、ネット上では常にエージングで音が変化するとか言っている方がいますが面白いなと思いながら見ています。大昔学生の頃、音声周波数を機材で測定しかなり高周波迄聞き分けることができましたがそれでも20,000Hzは到底行きませんでした。ハイレゾ機器が出た時に思わず動物が聞く道具なのかと思いました。ギターなどの木材やスピーカーのコーン紙の経年変化での音の変化は仕方ないと思いますが、今回の動画の通りだと思っています。
@singsingsingtristeza5129
@singsingsingtristeza5129 9 ай бұрын
心理効果って大きいですよね。 毎日使ってるオーディオ機器でも違って聞こえます。 自分の体調をコントールをしたほうがよほど音質に効くと思います。
@TakezoTM
@TakezoTM 9 ай бұрын
「ゆるふわオーディオ日記(blog)」とか「イヤホン測定結果置き場」で興味深い実験結果が見られます。 >抵抗値は銅から銀にしても約6%、OFCからさらに純度を高めたところで1%以下しか違わない >イヤホンの個体差、イヤーピース、耳への挿入深度などはリケーブルよりずっと大きな影響をもたらす場合が多い
@AFVModeler
@AFVModeler 9 ай бұрын
レコード再生、カセット録音のアナログ時代はノイズや歪みは当たり前にあって、CDを聴いてそのクリアな音質にビックリしたもんです。なにしろノイズや歪みとの戦いでしたし、周波数特性も色付けされた感じでしたからね。今だにその時代のオカルトの呪縛がオーディオにはありますね。実際、音を決めているのはスピーカーと環境な気がします。ピュアオーディオではあまり人気のない、DTM機器のような環境に合わせたデジタル補正とパワースピーカーの組み合わせの方が原音忠実の極みになるように思えます。
@konokaworks6029
@konokaworks6029 9 ай бұрын
単線のスピーカーケーブルにわくわくしながら交換して聴いた時の悲壮感を思い出しました 音変わってねぇ…
@takashi6830
@takashi6830 9 ай бұрын
逆にめっちゃ良い耳持ってると思います。普通は変わって聞こえるはず。心理効果で。
@konokaworks6029
@konokaworks6029 9 ай бұрын
最初は自分が何か間違えてると思って色々調べるうちに、このチャンネルにたどり着いて納得ですよね
@tirumati2010
@tirumati2010 Ай бұрын
何も変わってないと判断できる、脳がすごい!!
@user-us7vd6lz3l
@user-us7vd6lz3l 9 ай бұрын
スマホとイヤホンで充分聞きわけ出来るとのことですが最低限の音が出るものでないと無理だと思います。 あなたの理論には概ね同意です 無駄に高い機器を買うようなことはお金に余裕がある人はそれでいいでしょう メーカに忖度する評論家の意見は抽象的な言葉だらけで信用できません
@user-tk4fz3zz8r
@user-tk4fz3zz8r 9 ай бұрын
昔、20万のCDプレーヤーを買いに行って聞き比べたときに、自分が使っていた5万のやつと違いが分からなくて断念したことはあったな。サンスイの40万のアンプを買った時には眺めるのが楽しかった。一番感動したのは大きなサブウーファーを買って体で音を感じた時だな。いい思い出でした。
@miracle-mint
@miracle-mint 9 ай бұрын
無停電電源とノイズ除去器は、明らかにノイズが無くなりましたょん?
@pcm298
@pcm298 8 ай бұрын
家の近くに工場などがあり 測定したらわかるレベルで電源が歪んでいる場合には効果がありますz
@hiro00204
@hiro00204 9 ай бұрын
この解説は、すべてのオーディオマニアに聞いて欲しいと思いました。 心理効果は過小評価されがちですが、実は大きいことは私も身をもって体験しました。ブラインドテストは大事ですね。 私達は耳で音を聞いているつもりでも、耳は集音器であってその信号を受け取った脳が私達自身に音として感じさせています。音を聞く主役は脳です。 ちょっと考え事をしただけで脳が音の処理を止めて音を感じなくなるなど、耳から入った信号は全然ピュアダイレクトではないことは誰もが経験済みだと思います。
@user-hw1cf2fi6r
@user-hw1cf2fi6r 9 ай бұрын
オーディオは値段と見た目と所有欲で決まります!
@blackgate1332
@blackgate1332 9 ай бұрын
1000万円以上するFM Acousticsをラックに入れといて裏で中級クラスAVアンプを接続しオーデオマニュアに聞かせると 脳内補正がかかり超高級AUDIOの音に聞こえるかも?
@takwatan684
@takwatan684 9 ай бұрын
概ねスピーカーやイヤホンを変えたとき以外はあんまり音質変化は感じませんね。 スピーカー前までの機器はノイズが出たら気になる程度です。
@user-eu2ft3we3v
@user-eu2ft3we3v 8 ай бұрын
オーディオの良し悪しを周波数特性と歪みに集約して検討されるのは理にかなっていると思いますが、その点から見てもなお、現代のオーディオ機器にはコストによる差があると私は思っています。それはスピーカーを通して音場感や空気感といった聴感上の微妙な差としてしか表現されないため、なかなか測定器にかかりにくいといった嫌いがあるのでしょう。いずれにしてもオーディオ界は今も昔も事実と錯覚のはざまで混乱し続けているのが実情ですね。
@HigashiNanigashi
@HigashiNanigashi 9 ай бұрын
何年位前からかは判らないけどオーディオの世界はマイクとスピーカがボトルネックになっているのですね 確かに空気振動を電気信号に変換する物と電気信号を空気振動に変換する物ですから難しそうです 変換が難しいというよりも試聴空間の面倒まで見切れないって事でしょうけど オーディオ機器が聴覚神経に直接アクセス出来るようになる時代が待ち遠しいですw
@oppyoko
@oppyoko 9 ай бұрын
音の違いは、「聞く前に自分が作り上げた期待する音」に近いかそうで無いかが大きく影響している気がしますね。 つまり、仰るように、有名なメーカーだから、値段が高いことに対する期待による思い込みが大きいと思います。
@skywalk0304
@skywalk0304 9 ай бұрын
こんばんは 素朴な疑問なのですが、私たちが最終的に聞く音はアンプ出力を録音した音ではなく、あるスピーカーから出る音です。 アンプは再生システムを構成する1要素ではありますが、やられている測定は系としての性能は表していないのでは?と思います。 系の中のアンプだけ取り替えた時の音の変化をとらえないと音の違いがあるかはわからないのではないでしょうか? DFが同じなら同じ音が出るのでしょうか? DFも周波数で変わる動的なもののようですし、アンプによってこの特性が異なれば結果系の出力からでる音は違うと思うのですが??
@souzouno-yakata
@souzouno-yakata 9 ай бұрын
こちらをご覧になってください kzfaq.info/get/bejne/hMVxd5t3x53IlIE.html
@skywalk0304
@skywalk0304 9 ай бұрын
@@souzouno-yakata おはようございます。返信ありがとうございます。 頂いたリンクは拝見した上での疑問でした。この動画で言われているスピーカーのインピーダンスカーブの音が使うアンプで異なれば、結果、聞いている人にとってはアンプで音が変わることになるという点でした。 繰り返しになりますが、私たちが聴くのはスピーカーから出る音なのですから系としての出力の結果が異なればアンプで音が変わることになると思いますが??^_^
@kiritan-pop
@kiritan-pop 9 ай бұрын
オーディオの感想に、音場感や定位感というのをよく聞きますが、これらは測定にどのように現れるのでしょうか?
@souzouno-yakata
@souzouno-yakata 9 ай бұрын
そこはまだ、わかっていません・・ 勉強中です
@osamu-eo5wx
@osamu-eo5wx 9 ай бұрын
2個R・Lのスピーカー中心位置で音圧を図るシンプルな手法があります。更にマイクで集音して周波数分析・音の遅延状態を計測する方法があります。総合的な評価機は値段が高いです、簡易的な分析システムが測定機器メーカーから売られて中華製だったら安いですよ。マスター音源は過去にワーナー・CBS・RCAが販売していました。今はPCを使って個人で製作可能です。
@993saru
@993saru 9 ай бұрын
スピーカの自作を趣味にしているものです。音場や定位は主にスピーカーや部屋で変化するもので、アンプや再生機器では変わりにくと思います。 ただし周波数領域によって指向性が変わるため(高域ほど指向性が強くなる)、周波数特性の変化で音場や定位が変わることはあり得ます。 アンプがフラットでもDFが変われば周波数特性も変化するはずでこのような変化が部屋の特性と相まって音場が変わったと感じるのかもしれません。(あくまで個人の感想です)
@xjscls642
@xjscls642 9 ай бұрын
定位感は左右の周波数特性や音量の乱れじゃないですか イコライザーである程度補正可能ですね。
@samlab3
@samlab3 9 ай бұрын
「音場感」や「定位感」という言葉の使われ方・指している現象が、感想を述べている人によって違う可能性が高いため、難しい問題だと思います。エンジニア側が一生懸命察するわけですが、測定という技術的なところにたどり着く前の、コミュニケーションの問題の比重が大きいですw
@user-du5sp6ic2r
@user-du5sp6ic2r 9 ай бұрын
プリアンプの役割と動作において電源と信号の取り扱いについては自分と見解が異なります。 主さんはパッシブのラインセレクターの動作と一部混同している感じがします。 レコーデイング機器などでも同様ですが電源の質が問われるのは信号の再生成に絡んでくるからです。機器内で信号を扱いやすくするためのバッファリングや、信号に中間電圧を掛けて大きなヘッドルームを稼ぐことでより大きな振幅の信号が扱えるように(俗に言うゲイン調整)することはご存じでしょう。 プリアンプって入力された信号を設計図として電源で書き写すタイプが多いです。バッファリングの際にインピーダンス変換も行うしゲインが変わるものもあります。ひと昔前のアンプなら音声信号をスピーカーで再生しながら録音用ラインアウトで出力できるのは当たり前、セパレートのプリアンプではVol装備してパワーアンプと実質的な直列の2連Volにして動作させる物もありました。AVアンプではトーン回路やDSPでプレゼンスを付加した信号を入力信号に任意量をブレンドして2.1ch出力できるものもありますね。これらはパッシブセレクターの様に入力信号をただ単に振り分ける分割するってことではありません。要は信号を設計図として電源で書き写して使用しているってことです。ソースダイレクトとかパワーアンプダイレクトという経路が設けられている製品もありますが、バッファリングの有無、プリアンプ内のどの回路をスルー/ジャンプするかは機種依存です。 ちなみにプリアンプの場合はメーカーが意図的に音造りした製品もありそうですね。例えばジェフ・ローランドのように入出力にライントランスを実装している製品ははたして周波数特性フラットなのでしょうか。ソースと比べてより大きな振幅の信号に変わっていませんか。他の動画でコメントさせて頂いた理由もそこです。プリアンプからのラインアウトとソース(フルレンジのピンクノイズ)の周波数分布をスペアナ表示で比較してみてはどうかでしょう。
@deirfgeis3918
@deirfgeis3918 9 ай бұрын
〝心理効果は時間と共に薄れていく〟残るのは〝モノとしての存在〟。 ついに本質に触れてしまったような気がします。 でもまだまだ続けてくださいね!
@user-oyadama
@user-oyadama 9 ай бұрын
最近見た記事ではコンセントの金属の加工時の内部応力を取り除いて明らかにクリアになった、というものでした。面白いですね。
@user-oc8wq6vi3q
@user-oc8wq6vi3q 9 ай бұрын
これに関しては、もはや何かの宗教かと思えますね。
@setiathomesetiathome8223
@setiathomesetiathome8223 9 ай бұрын
何時もながらの論理的客観的なご教示有難うございます。 言い方を変えますと〜音の出口までは略略完成したとのことですので、スピーカー周辺当たりまでには、アマチュアが介在できる可能性が有るとの認識で良いのでしょうか? 後は、ノイズ対策=フェライトやコンデンサそしてコイルの効能は限定的でスピーカーが無音時に耳を近づけて何もノイズが無ければ問題無しで宜しいのでしょうか?
@yashima9033
@yashima9033 9 ай бұрын
ピュアオーディオの世界はファッションの世界と同じような感じなのでしょうね、そう考えると納得できます GUやしまむらとかワークマンの安くて機能性の高い衣服を求めるか高いブランド服を求めるかは個人のこだわりの範疇と考えると腑に落ちます
@birch72
@birch72 6 ай бұрын
高価な電源ケーブルもマイ電柱も必要ない、5,000円程度のノイズフィルタータップがコスパ最強のノイズ対策だと思ってます。これからもずっとその信念で貫き通します。
@8bitfan480
@8bitfan480 9 ай бұрын
測定はしてないので判りませんが家の前の電柱のトランスが老朽化で交換された時は 僅かながら低音が良くなりました。 後はケーブルでも音が変わって聞こえるものがあったりしますね。 他にも電源(コンセント)からのノイズがある時はアンプによってはノイズフィルターでそれが変わるなんかはありました。 でも電源ケーブルを太くしたり医療用コンセントにしたからと言っても音が変わるとは思いませんけどね。 まあ、オーディオはオカルトめいた所もあるので測定だけでは判らない何かがあるのかもしれません。 ちなみに、タブレットのショボイスピーカーではABXテストの音は判別不能です。
@musikphoto1678
@musikphoto1678 9 ай бұрын
かって長岡鉄男氏がオーディオはオカルトだ、新興宗教だと言ってた事を思い出しました。 長岡氏はこれが分かっていた上で評論活動をしていたのかも知れません。
@2yoro
@2yoro 9 ай бұрын
私は耳が悪い(難聴?)ので、音量が大きければ良い音に聞こえてしまいます!(笑)
@trbs764
@trbs764 9 ай бұрын
それ実は大きいんですよ(笑)小さい音量だと低域や高域がきちっと聞こえませんので、音量を大きくすると聞こえる音も多くなるので 錯覚で良くなったと思うんです。だから以前動画でそのことも触れていましたが、例えばCDのデジタルリマスターがそれで、昔のLP時代の音源は 最近の物より録音レベルが低いので、最近の音楽に合わせて音量を上げていますが、それだけで音が良くなったと錯覚するものです。
@TOCHIKN
@TOCHIKN 9 ай бұрын
@@trbs764  リマスター(音圧を上げて音質を悪くする処理)CDとか酷いですよね、オリジナルのほうが音質迫力全然上w
@2yoro
@2yoro 9 ай бұрын
フォーマットやハードは高性能化していても、収録された音源の周波数やノイズ量?等で印象が変化しますものね… 自分の耳が一番、信用できなかったりします!(笑) でもやっぱり高能率スピーカーが欲しいかな!?
@trbs764
@trbs764 8 ай бұрын
@@TOCHIKN 厳密にはリマスターをする人によっても音質の違いが相当違いますよ。個人的な印象だと邦楽のリマスターが洋楽と比べてあまり上手くない印象です。古い音源は基本音が細いので、音圧を上げることで迫力は増しますが、下手なリマスターだと中~低域を増やしすぎて高域が隠れてしまうので、音がこもったように聞こえて逆に劣化したように聞こえるんですよね。 だから音圧を上げ過ぎるリマスターだとまた凄く不自然になるので、そこのバランスを実にうまくやっている方のリマスターだといいのですが、マスターテープからやり直さずリマスターした音源をもう一度弄ってリマスターした場合音がさらに劣化して聴こえるので、あまり良くないですね。
@user-zp5yc3ps9y
@user-zp5yc3ps9y 5 ай бұрын
いつも楽しく拝見しております。例えばですが・・・ 完全に調整された励磁スピーカーセットで視聴サンプルに『大都会』や『パープルタウン』などが使えればデジタル、真空管、トランジスタアンプ、そして様々なケーブルの違いはABX法で誰でも簡単に当てられると思います。 変えた瞬間でもいいし、現実的にはテストが出来ませんがエージングの後でも構いません。 ちなみにエージングとは、私はケーブルを変えても何を変えてもアンプから先の音声信号は何かしらSPの出音に影響を与えますので、その変化にSPの振動系が追いつくまでの時間をエージングと理解しています。 結果的にエージングによって音が良くなっても悪くなっても変わらなくても良いですが、導体の結晶が・・などという話しではありません。 それからもっとわかりやすい例としてSPケーブル長で音が変わることをぜひ体感してください。 使用する機器間のケーブルは音質的に褒められたものでなくてもいいので、癖のないもので組んでください。 アナログケーブルは必ずバランスで接続し、アースは完璧に取ってください。 そのうえで創造の館様はSPケーブルに太いものは不要といわれるので、28-22GAぐらいでSPに結線してください。 励磁型とは言いませんが少なくとも能率100db以上の大型スピーカを鳴らす前提としますので、このテストにおいては20GA以上の太いケーブルは意味を成しません。 形状は単線、撚線、メッキ線何でも構いません、SPにモノラルアンプをつなぐつもりで70-40cmのケーブル長で結線すると面白いように音が変わります。 その変化の中から音のバランスが整った長さでアンプのターミナルに結線する皮むきを4cm(可能なら6cm)ほどむき出し、そのターミナルに結線する接点を±2cmずつ(またはその3段階で)動かせるようにする。 すると結果的にケーブルが2cm長い時と2cm短い時の合計4cm(または6cm)のずれで面白いように音が変わります。 こう言いますと、測定して視覚化して欲しいと言われるのはよくわかります。 でも実は聴感上明らかに違いを感じている我々も視覚化して訂正定量的に分析できればと昔から思っています。 むしろ我々の方が最もその思いが強いのかもしれません。 けれども、他の動画でも同じようにコメントしましたが、例えばB&Wの開発室にはこの世にあるすべての既成の測定器はほとんどないそうです。 つまりSPの出音について、それらを使って可能な測定はすべてやりつくしたと。 代わりに自社開発の測定器でしかそれ以上は測れないというのです。 だから今でも測定器の開発は続いているそうです。 つまりあのB&Wでさえ、スピーカーからの出音を正確に測れていないのです。 我々にそれが出来ますでしょうか??? それからもう一つ、10円玉やゴム球、はやりのマグネシウムなどの高級素材をSPのインシュレーターに使ったとします。 測定しても数値的な変化がなかったとします。 そんな時どちらを選ぶか・・・皆さまはおそらく聴感上よかったものを選ぶと思います。 ちなみに私ならゴム球を選びます。 長文申し訳ございませんでした。
@user-bo4mh1he9t
@user-bo4mh1he9t 9 ай бұрын
ゴールドムンドもパイオニアの基盤を使ってた時もあるし配線と多少のパーツ交換、ゴージャスな見た目でよい音に変わるのでしょうね
@TOCHIKN
@TOCHIKN 9 ай бұрын
あれは詐欺だと言われていますが、やってることは間違ってないんですよね。 結局味付けですから
@kichikuz1
@kichikuz1 9 ай бұрын
2万程度の安い製品の基板で100万以上の製品を作れば外装に多少コストを掛けても十分元はとれますよねえ、上手い商売です。
@user-pf2vl8li5j
@user-pf2vl8li5j 9 ай бұрын
2年前3年前に真空管アンプの 検証もなさっておられ再度視聴しました 昭和のステレオ雑誌などでの多くのウワサ話などが ガラガラと崩れていきますね アースを取ったり極性合わせたり、 いろいろやって自己満足していました 毎回興味深いお話をありがとうございます 最終的にはスピーカーが最後の砦のようですね 個人的には立体音響に興味があります いつも楽しいお話をありがとうございます
@tamachan191
@tamachan191 9 ай бұрын
今まで、音に違いがないのに、提灯記事の口車に載せられて大枚金を溝に捨ててきた人は、絶対認めなくないでしょうね。言い換えれば、オーディオは科学的に突き詰めて機器を買えば、良い音と出会える「余りお金のかからない趣味」とも言えます。
@niganzy
@niganzy 9 ай бұрын
​@@Pineapple00000 でも面白くなく思っているマニアも多そうですよね。 他のチャンネルですが「某チャンネルを鵜呑みにして実際に聞きもせず云々」てコメントもありました。
@roitonyachi4645
@roitonyachi4645 9 ай бұрын
オーディオのシステムによっては凄く立体的に聴こえる場合があります。特に左右よりも前後に奥行きがあるように聴こえるのは理論的には何による影響が大きいのでしょうか?
@user-zy4er4kz3y
@user-zy4er4kz3y 9 ай бұрын
私はかつてデジタルカーオーディオのパラメータをいじりまくって実験した事があります。 タイムアライメントを駆使してボーカルの音像をぴったり合わせると、音源によっては自分の膝の上で歌う様になって、気持ち悪いです。 そこから導き出した私の答えは、写真と同じでピント(音像)がぴったり合うパートは手前に見え、ピントがぼやけたパートは後ろに見えると判断しました。 スピーカが自分より前に有る事が前提です。 もちろん、パートの音の強弱でも遠近感を感じます。 ただ、実際のステージスピーカ出音は基本的にモノラルなので原音 忠実ではありませんね。 (打ち込み演奏などの場合はステレオも有り。) 趣味の音楽は、結局好みの問題と思います。
@user-or4rq8ui6o
@user-or4rq8ui6o 9 ай бұрын
ケーブル沼、電源沼にどっぷりつかっていた過去の自分に教えてやりたい(笑)
@tatsukisiiba9460
@tatsukisiiba9460 8 ай бұрын
すげえ笑。ここまで断言されると気持ちいいですね。そして決してプラシーボ効果を否定せず、むしろ趣味性として肯定しているのがいいですね。人間には感性(気分)があるのでプラシーボってとっても大事だと思っています。そもそも音楽は感性や気分に依存する部分が大きいですし。
@v_yi
@v_yi 6 ай бұрын
それ、JBLとかで実際にアンプ開発してる超エリート集団たちに、アンプのグレードで音質なんか変わらないって言ってあげれば? みんな君を尊敬してくれるようになるよ
@gerogudo
@gerogudo 6 ай бұрын
@@v_yi ご苦労さまです。
@user-wg5yo2fp9f
@user-wg5yo2fp9f 9 ай бұрын
マイ電柱を建てても上流側の6.6kV系が高調波ノイズで汚染されているから意味が無い。
@hirox4991
@hirox4991 9 ай бұрын
いつも楽しみに拝見しています。私はオーディオにあまり詳しくないのですが、疑問に思ったことがあります。ABテストのに用いた原音データと空気録音したデータで、音量レベルを揃えてWAVデータの差分を取ったら、アンプの音(とスピーカーの音とマイクの音が混ざったもの?)が聞こえるのではないでしょうか。また、周波数特性が良く比較されますが、それはあくまでもホワイトノイズやスウィープといった特殊な波形を入力した時のシステムの応答であって、環境や機器に合わせてイコライジングするための指標として使うのは理解できますが、音楽という動的に複雑な波形を再生したときの結果も、周波数特性が同じであれば同じ出音になることは保証されるのでしょうか。
@masaogi
@masaogi 9 ай бұрын
ケーブルを変えたら広域が・・・とか、ハイレゾを聴いたらもう普通のCDでは飽き足らなくなるとか言ってる人は自分がモスキートノイズが聞こえるかを確かめて見るといい。 モスキートノイズ聞こえない人にはケーブルの差異やハイレゾなんて何の意味もないことを知るべき。
@nm5572
@nm5572 9 ай бұрын
そういう人達に聴こえ無くても体で感じるって言われますよw
@osamu-eo5wx
@osamu-eo5wx 9 ай бұрын
私はハイレゾもMP3も同じに聞こえます。ただ、データの記憶エラーがあるのでメモリは安物ではダメなようです。
@user-oc8wq6vi3q
@user-oc8wq6vi3q 9 ай бұрын
それを言うなら、鼓膜の震え方にも言及しなければならなくなる。 モスキート音だけの時と、様々な音の有る音楽に乗せたモスキート音の時とで鼓膜の振動が変わるのか変わらないのかも検証する必要が有るかもね。
@masaogi
@masaogi 9 ай бұрын
@@user-oc8wq6vi3q それなら音楽だけの時と音楽にモスキートノイズを乗せたものをブラインドテストすればいい。 寧ろ体調などで鼓膜の振動やそれを脳が認識出来るかなんて一定のはずは無いのは常識で考えれば分かるはずでナンセンス。
@user-oc8wq6vi3q
@user-oc8wq6vi3q 9 ай бұрын
@@masaogi それは違うんだなぁ。 やるならば、例えばシンバルのアタックと同時にモスキート音を乗せるとか、バスドラのアタックと同時にモスキート音を乗せるとかの実験かな? ただ、今回はあなたのコメントから重要なヒントを得られたよ。 私の提案に対する、それはナンセンス、という言葉。 ちょっと使うのが早くない? まだ検証もしていないのにそれを言ってしまうあたり、ブランド志向の信者とあまり変わらないのでは?
@kenjazz1500
@kenjazz1500 9 ай бұрын
このチャネルは見た目の話がよく出てくるけど、私、視覚障害ですが、音の違いわかりますよ。
@user-be4ot2cx1r
@user-be4ot2cx1r 9 ай бұрын
心理的な効果と断言できるものでしょうか? オーディオの知識ゼロの時、中古のオーディオショップでフィリップスのLHH700、ラックスのmq60を目にした際、状態も悪く見た目を捨てた機器だなと思いましたが、音を聴き感動した事からオーディオに興味を持ちました。 逆にルックスに一目惚れし、店員も絶賛していたマッキンのアンプを聴いた時は全く好みでないとすぐに感じました。 一つの角度からの計測で断言するのは楽ですが危険ですよ
@speed32000
@speed32000 8 ай бұрын
以前、ある大学の先生が、音の定位位置を設定出来るようにする研究を行っていて、知人の会社で試作と製品開発を行っていました。後にクリエイティブラボから発売されています。 聞く際に、頭の位置とスピーカの位置を変えない様に注意する必要が有りますが、音の定位置を前後左右に変える事が出来ました。 人は方耳で聞く音の位相に関しては鈍感ですが、左右の耳から入る音の位相差に対しては敏感に聞き分けています。
@jaja7777
@jaja7777 8 ай бұрын
2トラックステレオのテープレコーダーでヘッドギャップの傾き(アジマス)の垂直からのズレがあると、ソースと同時モニター(再生ヘッドからの信号)で音の定位が左右にずれる(音量差ではなく)のがわかりますね。
@user-iw5wd9wt3d
@user-iw5wd9wt3d 9 ай бұрын
実際のオーディオシステムで比較検証すると、定位や音場であったり音色なんかも変化があります。 ただ、KZfaq等の圧縮音声になるとそれらの変化はマスクされます。
@jaja7777
@jaja7777 8 ай бұрын
音の違いの弁別能力は当然人によって違いがあります。高帰還で電気的特性(周波数特性とひずみ)がほとんど同じ(弁別限界以下であるはずの)オペアンプを差し替えて音が違うかどうかを試してみたら面白いと思います。このチャンネルの考える基準では違わないという結果になるはずです。私は、オペアンプの品種によっては違いがほぼない場合も、違って聞こえる場合もあるだろうと考えています。もっと複雑な構成や動作をしているDACだと差がわかりやすいですね。
@user-zn7qz2wj1b
@user-zn7qz2wj1b 9 ай бұрын
CDを冷蔵庫で冷やしたら音が良くなったと、、あほかいなと思いました😮
@MM-xg7ej
@MM-xg7ej 9 ай бұрын
CDを日光浴させる てのもありましたね
@fgurode
@fgurode 9 ай бұрын
CDに緑色のポスカで色を塗るというのもありまっせ。
@user-xf7pz5it6i
@user-xf7pz5it6i 9 ай бұрын
過去にCDプレーヤーを購入しに大阪日本橋に行った時、「エージングでかなり音が変わってきます、私には分かります!」と言っていた店員さんがいました。私は「へ、何言ってんの?電子機器でエージングなんてないぞ」と回答したら馬鹿にされました。困ったもんです。
@currently-cat
@currently-cat 9 ай бұрын
人間も含めた環境のエージングはあるだろうが 本音はクーリングオフ対策
@nyamuko07
@nyamuko07 9 ай бұрын
いつも思っていたのですが、、、電源系に凝るなら ”常時インバータUPS(無停電電源装置)” を使うと綺麗で安定した正弦波で交流出せると思うのですが、使っている人の話聞いたことある人いますでしょうか。。。壁コンセントやデカい電源タップみたいに、オーディオ用UPSとかあれば使ってくれるものでしょうかねえ。
@TheTomo47
@TheTomo47 9 ай бұрын
クリーン電源というものが既にありますからね。 そちらで事足りるのではないでしょうか?
@pcm298
@pcm298 8 ай бұрын
そういうものを使うべきですよね。 工場の近くなどでオシロスコープでわかるレベルで電源の正弦波が三角波になっていたりノイズが乗っている地域もありますから。
@jaja7777
@jaja7777 8 ай бұрын
使っています。オーディオ用は高いので、中古のUPSです。関東ですが60Hzにしています。インバーターからの漏れノイズ対策としてノイズカットトランスをかませています。音の違いはわかりませんが、60Hzにしたのと電源波形の非対称成分の減少から機器のトランスのうなり対策にはなるかと思います。
@user-rv2ge7sv8g
@user-rv2ge7sv8g 9 ай бұрын
他の動画では違いがあると、言ってるのもあるので悩みます。原音再生と言われても原音を聴いてた事がないのでよく分からなくなります。😢
@mo-ef2ep
@mo-ef2ep 9 ай бұрын
スピーカーは別としても ソースがスマホ(あるいはPC)でアンプが チャイナの1~2万円程度のもので音質的には十分で 雰囲気(筐体)と効果不明な謎回路を売りにしてきた オーディオ業界は限界かなと思う
@FallenAngelYohane20
@FallenAngelYohane20 9 ай бұрын
アンプとかの見た目はかなり需要かと思ってます! アキュフェーズのアンプとかメーカーがメンテナンスしてくれます!
@osamu-eo5wx
@osamu-eo5wx 9 ай бұрын
アキュフェーズのメンテサービスは日本一です。トレーサビリティシステムとカルテがしっかりしています。
@TakezoTM
@TakezoTM 9 ай бұрын
昔は毎年年賀状が送られて来たものですw
@user-ky6co3li6i
@user-ky6co3li6i 9 ай бұрын
論理的に無意味です。全てオーディオ関連企業の無意味な「差別化」により高額商品を売る為の企業戦略の結果です。ブラインドテストで有意差が出ない高性能は無意味であり、単に高額商品所持の「優越感」を煽るための高性能です。個人の個人的な使用には無関係な性能です。それでも、機材趣味は自由なので個人の勝手ですが、それを売り物にする企業は誇大広告や詐欺に当たる様な気がします。聞こえない感じない領域の音を語るのはオカルトの世界です。霊感が無いと感じないのかも知れません。
@user-ho6wk7qe8y
@user-ho6wk7qe8y 9 ай бұрын
人が聞いて明確に判るのって音像定位くらいではないでしょうか。”○○で音が変わる”と主張している人に何を見せても、何を言っても平行線なのかもしれません。ご紹介いただいているデータ等をみて”そういう事か!”と理解してくれる人がリーズナブルにいい音を聴くことができれば、それでいいのかもしれません。僕自身は、若い頃にこういった解説動画を見ることができたらな、不必要な浪費はしなくて済んだのかもな、と思ってますが。
@goat3757
@goat3757 9 ай бұрын
ソフトにどんな音が記録されて要るかは誰も知らない故に元音再生は不可能 フルートやギターで自己録音再生をしますがなかなか同じ音にならないものです。
@bari8639
@bari8639 8 ай бұрын
互いに見知らぬ、日本の北に住む人と南に住む人が同じやり方でオーディオ専用ブレーカーを増設したところ、それによる効果(音がどのように変化したかについての言葉での表現)が一致していました。これは実際にあったことですが、偶然にも両者が同じ心理的効果を得たということになるのでしょうか。その確率は非常に小さいものでしょう。そこで、両者が同じ情報をもとに同じ期待(または信念)をもってブレーカーを増設したとしましょう。そうすると、期待した変化などなかったのに、費用対効果を求めたくて「期待通り変化した」と自分に思い込ませているということは考えられます。しかし、両者の期待がそれぞれ別のところにあった場合は話は違ってきそうです。また、音を表現する語彙がもともと限定されているので、思い込みの変化を表現するために選択した語彙が一致してしまったとも考えられます。このようなことを考慮したうえでのことですが、両者がとらえた音の変化を客観的事実の一致であると考えるのは間違っているのでしょうか。逆に言えば、測定された数値を揺るぎのない絶対的客観として、感性または感覚には客観性がないとするのは正しいのでしょうか。昨日より暖かいとか寒いとか涼しいとかいった感覚は主観ですが、数値化しなくても多くの人が感覚でわかるということを思い起こしたいと思います。感性真理教会も危ういけれど、数値統一教会や数値真理教も怖いです。長くなりました。
@ckv36
@ckv36 9 ай бұрын
時計に似ていますね。 時計はクオーツ時計の発明で大きく変わりました。高価な時計の中身は、小さな回路とモーターで、隙間はスペーサーで埋めており、デザインなどに価値を出しています。そして、機械式時計は性能や機能でははるかに劣りますが、ち密な機械と装飾で価値を出し、高価格で販売されています。 オーディオも性能や機能ではなく、デザインや質感、または、不必要だけれども大きく重く大量のパーツで作られているなどに、価値を出す時なのかもしれません。
@currently-cat
@currently-cat 9 ай бұрын
高級時計の刻む時間は特別だそうですw ならば~専用電源の100Vは特別な100Vなのですw 薄汚い教祖にお布施する位なら~感じるままに散財しましょう
@damasiitomato8180
@damasiitomato8180 4 ай бұрын
安いパソコン用のUSB接続アンプのコンデンサをすべてオーディオ用とするグリーンのパッケのものに変えたらものすごく音が良くなったとする動画を見たことがありますがどう変わったのか自分が聞いた限りではわかりませんでした、その感想がすべて力強い音になったとか高音の伸びが良くなったとかなんか不確かなものでしかなく、苦労して外してつけ直したものに何も変化がないのは辛いよなあと。
@korekiyo3303
@korekiyo3303 5 ай бұрын
車にせよPCにせよカメラにせよ、性能の優劣は実測値で徹底的に丸裸にされるのが普通。 だけどオーディオは、、、文系のお気持ち表明な評価が絶対なおかしな世界です。
@sakukeya
@sakukeya 2 ай бұрын
オーディオの知識は全然ない初心者ですが、スピーカーを替えて次はケーブル、そしてインシュレーターを置いてなんてやって音が良くなったぞと思えれば十分だと思ってやってます。 広島で食べた牡蠣、仙台で食べた牛タンは東京で食べるのより美味しい。 じゃあ実際の鮮度は?成分が違うのか?なんてどうでもよくて、うまいと感じて満足感があれば良い。 自分の中ではオーディオも一緒だと思ってます。
@mo-chanz.8134
@mo-chanz.8134 3 ай бұрын
昔読んでたステレオ雑誌にメガネをかけたり外したりするだけで音が違って聞こえると言うのが有りましたよ すごい聴覚ですね
@sakaejumo6757
@sakaejumo6757 3 ай бұрын
メガネのあるなしだと高い周波数帯では変化を感じました、テストトーンで試したところ1KHzではあまり感じないけど5KHzくらいになってくるとメガネを上げ下げしていると違いがわかりましたがこれは直進性が強くなることが影響しているのではないでしょうか。 音楽作品だと高い音が続くところであえてメガネを上げ下げすれば気づけますが気にするほどの差がなかったのでわざわざメガネを外して聴くことはないと思いました。 まあ、メガネ云々を言うとなると耳の形の影響も考慮しなくてはならなくなってオーディオマニアは最適な耳の形へ整形とかなったら嫌ですね。
@TOCHIKN
@TOCHIKN 9 ай бұрын
D75aのオペアンプとブリッジダイオードを低歪のものに交換したら音が良くなった気がする。 カップリングコンデンサを緑色のやつにしたら高温がきれいになった気がするw 自己満足ですねw 自慢のアンプなので計測してデータを比較してみたいですね
@jaja7777
@jaja7777 8 ай бұрын
自己満足ではありません。整流ダイオードを高速応答のものにするとダイオードから発生するパルス性のノイズが減ります。ゲインの大きい(従って残留ノイズがわかりやすい)フォノイコライザーで残留ノイズを聴くと、ザーという感じから、サー(濁点なし)という傾向になります。ダイオードにノイズ吸収のコンデンサが並列にかましてあったり、電源が別体であったり、電源部やアンプ部の遮蔽が厳重だとノイズの飛びつきがなくなるので弁別不能の場合もあるかと思います。
@user-wk1qf7ci3x
@user-wk1qf7ci3x 9 ай бұрын
オーディオシステムの最後の出口、スピーカーでもスピノラマと全高調波歪率の測定結果が良いと感じる物もあります。 業務用のパワードスピーカーやスピノラマ測定を自らやってる会社の製品だったりしますが。(かなり少数です。) なので開発が進んでもっと性能が良くなれば、ひょっとしてアンプ並みの性能まで行きつく事が出来るのではと思ってます。
@mnet708
@mnet708 9 ай бұрын
数十年前になるがNS-1000Mと試聴比較した結果DS₋503を購入しました。                                                                   ただ音離れが悪く、結局JBLの4311を再購入しました。                                                                         マグネットがアルニコでしたがフェライトマグネットと違いがあるのでしょうか?生気ある音でした。
@The12thBrightestStar
@The12thBrightestStar 9 ай бұрын
オーディオマニアは音を聴いている。 私は音楽を聴いています。
@banchan5567
@banchan5567 9 ай бұрын
本当にオーディオマニアを自称するなら、自分のシステムからどれだけすごい音がでるのかですよね。それで快感を感じると。音楽だけを対象にするなんて面白くない。オーディオマニアが、音楽を聴くためとか言うのは嫌いでした。けっこう成金趣味のオーディオ雑誌は、音楽を聴くとか、偉そうなこと言ってましたね。
@readmail379
@readmail379 9 ай бұрын
私が音楽を聴きはじめたきっかけは中学生の頃に深夜放送を聴き出したのが始まりなのですが、その時の機材は006P電池1個で動くポケットラジオで、雑音だらけのAM放送から聞こえる数々の名曲に感銘を受けたからでした。 そんな機材でも人の心を打つ「曲の良さ」は伝わるものです。 「音楽を聴く」ことと「音を聞く」ことは全く異なる行為ですね。
@kazuhikoshiote3366
@kazuhikoshiote3366 9 ай бұрын
いつもながら明快ですね。
@tirumati2010
@tirumati2010 Ай бұрын
100均で売っているスピーカーケーブルとオーディオショップで売っている、高級ケーブルが同じとは思いたくない!!
@core2530
@core2530 8 ай бұрын
やはりイヤホンにエージングは意味無いのですね。 耳にはめずエージング音源を垂れ流した後でも、音が良くなったように感じたのは、そもそも「良くなっただろうな」と思っていたのが影響してるんでしょうね。 それと少し前に買った中華イヤホン(BA、DDのデュアルドライバ)が鳴らし始め数分は聴けたものじゃなかったのですが、それからはメーカー特有の味付けで評判通りな音になりました。その場合はエージングと呼べるのでしょうか?
@kittpro4Utube
@kittpro4Utube 9 ай бұрын
ピュアオーディオはちょっとオカルトがいきすぎましたね。 そのうち「情熱的な音をだしたければ赤いケーブルにしろ」とか言いそう。
@TheTomo47
@TheTomo47 9 ай бұрын
音源がCDからハイレゾ(ネットワークオーディオ)になり、そういうものは無くなるかと思えば、LANケーブルまでノイズが云々と言い始める始末です。 いくら何でもひどすぎますね。
@yusander
@yusander 9 ай бұрын
まあ、趣味の世界は自己完結の世界。 本人が良ければ全て良し。 スピーカー自作もいいよ!(笑)
@user-hd2tu6ld7c
@user-hd2tu6ld7c 9 ай бұрын
いつも興味深く見ています。これまで見ていて実践した中で効果的だったのは、スピーカー端子をワイラグで接続し直したことでした。音質がアップしました。今日は質問です。この前、マイカーのバッテリー交換をしました。カーオーディオの音がアッました。買ったパナソニックノブアキカオスバッテリーの箱やホームページにも、このバッテリーに交換すると音質がアップすると書いてありました。電流の供給が良いからなのですか?そんな質問です。良かったら教えてください。
@MOCHIZUKINOBORU
@MOCHIZUKINOBORU 9 ай бұрын
自分今デジタルアンプにストレージからDACにボリューム経由で流し込んでるので本当に何も変わらないのですが。ぶっちゃけABXテストは全部同じ音に聞こえるので飛ばしてますが昔の伝説が残ってるのかもなと思います。 自分はケミコンなんかは音質というより時々粗悪品が塩吹いたりふくらんだろが恐いので取り替えますが電源のOSコンなんかはスペックシート上ははんだ付けで一時的性能劣化するから電源はいいけどカップリングに使っちゃだめ定格に戻るのにこんくらいのグラフついてました。体感できるかといえば何も変わりませんが一応電子部品にエージング指定があるものはありました。先の通り今はスイッチング電源なので電源はひとつも気にしないというかスマートプラグ連動コンセントでアレクサでやってますセレクター切り替えまでゲームやらアニメやらを7歳のがきんちょが使うのでこうしてます。 極性については今はまずないですが本当に古いCDプレーヤーにブランク音入れて音量上げるとモーター音がDACに飛び込んでじゅるじゅる聞こえるのはあったと思います今はまずないそもPCジュークボックスにさっさと切り替えてDAC外付けにしてSPDIF接続して完全になくなりました。それ以前だと特にパイオニアの一時期は非常にゆるくてボディさわるとピリピリするなんてことが本当にあったのでこれはおっかないからアース揃えることにしました。マランツなんかはご丁寧に機材のがわの端子のアース品引っこ抜いてあったのでこれでええならたしかにアースいらんな思いました一応アース揃えられるものは揃えますどっちかというと港湾勤務時代雷サージで何度もシリアルアダプタがパンクしたのでええで癖になってる程度です。今どき雷サージが家屋に飛び込むとは思いませんが。くだんのシリアルアダプタは波高計とつながってる管理事務所につながってましたこうパンクするかねと思ったらバランスのアースがちゃんとつながってませんでした。 こういうキロメートル単位に何万ボルトとかいう話とか非常に昔の本当にださかった時代の話が都市伝説なってるんじゃないかと思います。スピーカーの設置だけ気をつけています配線はアマゾンベーシックでいいかな自分には違いはわかりません。アナログレコード時代なら百歩譲って土台固めるのもわからないでも ないですが。スピーカーに見栄え高さ勘定したらこうなっちゃったおもさ30キロの御影石とデバイスに10KGの御影石石材業者から買ってきて心理的に終了しました重さ30キロのスピーカーでこの御影石ゆらせるならやってみろ。全部で一万かかりません。 今のオーディオ業界にお願いしたいのはむしろ2.1CHプリメインとスピーカーとバナナをパックにしてアレクサスキルつけてセットでアマゾンでパックセールしなさいあたりです。いまどきDENONもマランツもアレクサスキルついてんだから適当なスピーカーとセットにしてアマゾンお得意のあなたのアカウント登録しておきました状態で送りつければいいのに。あのアマゾンデバイスぺりぺりまでついたままユーザー名WIFIまで登録されて送ってくるのどういう魔法使っているんだろう。
@yama40404
@yama40404 9 ай бұрын
オーディオ製品販売店の新商品解説をユーチューブでよく見ますが、聴き比べでかなり苦しい良いとこ解説が多いですね。商売ですものね。
@mrcd-gj1gf
@mrcd-gj1gf 9 ай бұрын
そう言えば200V計画が有った様が、かなり大規模で実験してた様ですが、結局感電事故とか漏電、火災のリスクが高まるので、辞めたようですが、電気ノイズも減り大変良かった様ですが、全国周波数統一もなかなか出来ない様で、60Hz←→50Hzコンバーターが出来たのもあり、現在問題無い様で、しかし数百KWどうやって変換してるのだろう、半導体だと思うが。
@user-lb1qu1yq9f
@user-lb1qu1yq9f 9 ай бұрын
個人の結論としては、オーディオは個性を出すもの。 好きな音や外見にこだわりを持てばいいし正解を押し付ける必要はない。 迷信や正論押し付けるのは両方とも違うと思う。
@readmail379
@readmail379 9 ай бұрын
創造の主さんは事実を事実として証拠と共に示し、それに主さん個人の意見を添えているだけで押し付けてはいないし、もし理論的に違うと思えば証拠を添えて反論すれば真摯に対応してくれると思いますよ。
@user-lb1qu1yq9f
@user-lb1qu1yq9f 9 ай бұрын
@@readmail379 いや、主を叩いてるわけではないのだが?
@pcm298
@pcm298 8 ай бұрын
⁠@@readmail379 Foobar2000のアップサンプリングプラグインでアップサンプリングする際にブリックウォールフィルターと特性が甘いフィルター音が変わるというコメントをしたが無視されたが?ABXテストもした。
@tsuyoshi8582
@tsuyoshi8582 9 ай бұрын
高級な家具というかインテリアですよね!※悪意のある言い方ではないですよw 私もハイエンドの部類は好きなので✨✨ なんせ見た目も素材感も重厚感も所有欲を満たしてくれますからね! でも、全て売却しました。部屋がごちゃごちゃしてきて、価値がある程度残っているうちにと。 次回は小さな機器で楽しみたいと計画中なんです。またこの計画を立てることが楽しい✨✨ 一つ当たりが重いと移動も大変なので、持てる範囲の機器で楽しめればなと。 まぁ、人それぞれですよね! 今でも素晴らしいなと思えるのが、出てくる音の違いを原稿用紙数十枚にそれっぽく文章化できる技術…凄いです!※尊敬の意味を込めてです✨✨
@coolh615
@coolh615 9 ай бұрын
たとへば、同じ車でフル加速するにも、アクセルを床まで踏み付ける、あるいはストッパーに軽く当てる、この二通りで試してみると、全く同じ加速をしているにも関わらず「加速感」が全く違うことがわかります この場合、後者のほうがずっと速く感じる よくあるのが、誤ってニュートラルでアクセルを踏んだときなど、結構なブレーキングに似た減速感さえ感じる脳のポンコツさ オーディオも同じようなものだと思うのです
@shoji9763
@shoji9763 9 ай бұрын
いかに自分を疑ってかからない人が多い事に驚きますね
@xjscls642
@xjscls642 9 ай бұрын
まさしくそれですね 何か替えて音が変わって聴こえたと思っても、 いや気のせいだよな?とか そもそもその前の音覚えてるのか?とか思わないんだろうかね。 瞬間切り替えでもない限り変わってたとしても、変わったことに自信が持てない。
@user-db3hz1pj5f
@user-db3hz1pj5f 8 ай бұрын
こういう狭いコミュニティーは何を言うかではなく、誰が言うかの思想が強い 今はインフルエンサーなんて呼ばれている類の連中 それしか情報ないし盲目的に信じるしかない
@v_yi
@v_yi 6 ай бұрын
それ、JBLとかで実際にアンプ開発してる超エリート集団たちに、アンプのグレードで音質なんか変わらないって言ってあげれば? みんな君を尊敬してくれるようになるよ
@gerogudo
@gerogudo 6 ай бұрын
@@v_yi ご苦労さまですね。
@user-io7ce4em3k
@user-io7ce4em3k 9 ай бұрын
身も蓋も無い豪快な意見ですが正解かな?オーデオフェアで叫んだら袋叩きに合いそうなにせ一億円超えのセットも有る位だからおもしろいね人生いろいろ!
@millfi
@millfi 9 ай бұрын
ノイズはダイナミックレンジの広い曲だとノイズが聞こえてくると思う 最近の海苔音源だと関係なさそうだけど
@mrcd-gj1gf
@mrcd-gj1gf 8 ай бұрын
OPUSは元々AACに有る機能です、AACは色んな方式が有り、ドルビ5.1CH、22.1CH、アトム、ロスレスなど、アップル社との関係は良く分りません、youtubeがOPUSと言うのも?ですが、確かに動画配信サイトでは一番音質が悪いのも事実ですし。
@pcm298
@pcm298 8 ай бұрын
Opusは既存のコーディックの特許料を払わずに音質が同等かそれ以上の圧縮ができるものをオープンソースで開発するのが目的で作られたのでAACとは一切関係がありません M4AファイルやMP4に出来るのを勘違いしているのではないでしょうか。 コーディックとコンテナは違います。
@mrcd-gj1gf
@mrcd-gj1gf 8 ай бұрын
@@pcm298 良く分りませんが、ウィキペディアには(Opusは、スピーチ向きのSILK(英語版)と低レイテンシで音楽用途にも使えるCELT の2つのコーデックの技術を組み込んでいる[4]。Opusは、ビットレートの高低を継ぎ目なく調節でき、内部的には、低いビットレートでは線形予測コーデック、高ビットレートでは変換コーデックを使い、途中で切り替えることも可能である)と書いて有りました、実際フレームデュレーションをかなり大きくしないと、音楽の場合音質が悪くなり、opusの機能は、ほとんど使わない感じです。
@SatoshiTG
@SatoshiTG 9 ай бұрын
科学とオカルトの論争ですね。
@user-hz2hg9wd8u
@user-hz2hg9wd8u 9 ай бұрын
サイン波で判断したらそうでしょうね。
@izumon0121
@izumon0121 9 ай бұрын
あとは電力会社の違いによる音質の差ですね😇
@osamu-eo5wx
@osamu-eo5wx 9 ай бұрын
音の差なんてどうでもいいんです、音には全くの意味のない工事でも・工事業者が生きていくためには必要で、お客様の自己満足です。元メーカーOBで現在嘱託社員の私にはお金に余裕がりオーディオ狂信者の方の購入は助かっています。
@readmail379
@readmail379 9 ай бұрын
水力発電の音はサラッとしていて、 風力発電の音は爽やかな音、 火力発電の音は燃えるようなエネルギーを感じ、 地熱発電の音は響くような低音、 そして原子力発電の音は命の縮むような迫力が魅力なんでしたっけ?
@osamu-eo5wx
@osamu-eo5wx 9 ай бұрын
@@readmail379 さん ナイスの表現です。発電所のイメージイラストどおり。
@pcm298
@pcm298 8 ай бұрын
工場が近くにあるなどで電源が汚れているとオシロスコープでわかるレベルに電源が三角波になっている地域もありますよ。
@osamu-eo5wx
@osamu-eo5wx 8 ай бұрын
@@pcm298 さん それは大変です。電源ラインが三角波になっていると家電品の寿命が短くなり壊れます。電圧の振れ幅や日常的なのか時間帯で発生するのか等を調べてもらわないとですね。私が現在支援している会社は溶鋼炉、レザー溶接機20台、マシニンセンタ(大小合わせて40台)、1000トンクラスのプレス機(2機)・コンプレッサー等(約90台)が日常的に動いています。法律的に会社敷地内、周辺の環境測定をしていますが土中汚染、地下水、大気中電界強度及び電源ラインに全く問題ありません、工場どこかから導電している可能性があります。波形データを電力会社等に連絡した方がいいです。本当に心配です。
@44char5
@44char5 9 ай бұрын
オーディオ関連に詳しくないので 初めて聞く単語「マイ電柱」が強すぎて いったん動画止めて検索しに行った。
@user-uk8lo2sv7o
@user-uk8lo2sv7o 9 ай бұрын
ここの人がどの様な機器を使っているのか明らかにしないのは明らかに不当ですが、お店に行っていろいろなスピーカーなどを聴き比べれば、みんな違う音がするのは当たり前にわかることと思います。
@nishiizu
@nishiizu 9 ай бұрын
約30年前、MDとDCCが登場した時に、フィリップスのDCCイベントに行きました。 その時に、CDとDCCの聞き比べがあったのですが、もちろんわかりませんでした(^^; MDは、露骨にシャリシャリした高音が鳴る(MP3のように)のでわかります・・・。 創造さんの動画に対して、オーディオ評論家の方達の意見も知りたいですね。 ただ、以前オーディオテクニカの極太スピーカーケーブル(1mで1万円くらい?)を 使ったときに、低音がズンドコ出たことがあります。 配置の都合で、現在はベルデンの安いものを使っていますが、あれも気のせいだったのでしょうか?
@ryogobon
@ryogobon 9 ай бұрын
ABXテストをして下さい。
@osamu-eo5wx
@osamu-eo5wx 9 ай бұрын
元フィリップスの社員です。音像研究とオーディオ開発を主に行っていました。DCC(コンパクトデジタルカセット)の基本的な信号体系はMDと同じなので、基本的に音は同じです。スピーカーが変わらない限り音は変化しません、わからないとゆうのが正解で正直で素晴らしい事だと思います、デジタルで音が悪くなるのはコピーする際にビットエラーが起こって音の欠落が発生したとき違和感を感じます、これはMP4動画でも起こります。またオーディオ開発をやっていると人間工学も勉強しなくてはなりません、人間の感覚は数秒レベルで変化します、体調、感情、部屋の雰囲気で音の感覚や感性が変化します、だからオーディオは面白と思います。2010年からAIの研究を平行で進めていました、AIは空気温度湿度が極端に変化しないかぎり全く同じ音波形をトレースします、ある意味面白くないですね。
@nishiizu
@nishiizu 9 ай бұрын
@@osamu-eo5wx ありがとうございます。 DCCを使っていた時に、フィリップスのエンジニアの方に問い合わせたことがあります。圧縮技術であるPASC(MP1)により、CD音源を4分の1に圧縮するのに24bitまで記録可能ということで、実際に20bitのピアノソナタのソフトを買って聞いたところ、CDより高音質に聞こえました。一種の可逆圧縮らしいですが、複雑でいまいち理解できなかったです。
@TakezoTM
@TakezoTM 9 ай бұрын
>DCCの基本的な信号体系はMDと同じ コーデックが違いますよね?
@osamu-eo5wx
@osamu-eo5wx 9 ай бұрын
TakezoTMさん なかなか良い着目点です、うっかりしていました代表的なものは・MP3・AAC・LPCM・AC-3・WMAがあります。基本的に処理・圧縮仕様が異なります。しかし量子レベルで言うと本質的な形は同じでドラムの音はドラムの音にしか聞こえません。これは屁理屈ですが、コーディックで音の差が出るのは事実でエンコードとデコードの処理の差のようです。データ転送時に欠損した部分を補正する処理が若干異なり、音のデータ欠損・ソフト的に補正した音で違和感が人の耳で分かる方もいるようです。30年前当時私は別のプロジェクト主幹でしたので細かいところまで把握していませんが、30年前の機器は全く手を抜いていないハードによるコーディックだと記憶しています。基本的に音の差は現れないように製造していたと思います。またMD等は日本国内のOEM生産品のはずです。
@RhouranP
@RhouranP 9 ай бұрын
スピーカー再生音が25Hz付近まで低音延びてれば、オイラ的には十分(^^♪
@nobuyukinagai8576
@nobuyukinagai8576 7 ай бұрын
アンプの回路図を読めば(読めれば) ラインケーブルや、電源ケーブル、スピーカーケーブルに大金をつぎ込むのがいかに愚かだと言う事が判ります。
@v_yi
@v_yi 6 ай бұрын
それ、JBLとかで実際にアンプ開発してる超エリート集団たちに言ってあげれば? みんな君を尊敬してくれるようになるよ
@gerogudo
@gerogudo 6 ай бұрын
⁠​⁠@@v_yi ご苦労さまです。 「JBLとか」とは、その特に「とか」の意味をふまえて意味を教えていただけませんか。 あと、その「JBL『とか』」で「アンプ開発」をしているのは、どういうふうに超エリート集団なのですか?実際にお会いになったことがおありなるが故と思いまして、ご教示頂けますと幸甚です。
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