死にたいというより、そもそも産まれなかったら良かったとか、私と関わった全ての人が私を完全に忘れて、物とか含めて生きた証がすべて跡形もなく消え去って欲しいとずっと思ってる

子供の頃からのこの症状にどんな名前がつこうと、誰にも言えないし言ったとこで理解されるわけでもない。生きるためには働かなくちゃいけなくて、でも別に生きていたいわけじゃないのに、私は何をしているんだろうって思う。

死にたいっていうよりも、存在が消えて無くなりたいってずっと思ってる。嫌な事があるとこの思いが強くなる

知り合いに「死にたいって毎日考えないの？」と聞いたら もう何年も「死にたい」なんて考えたことない、と驚かれました 自分が異常なのは知らなかった 普通に生きていける人が羨ましい 死にたいという感情が一度も頭に浮かんでこないなんて、そりゃ毎日楽しいよね

昔から何故か死にたい気持ちがいつもどこかにあったので、普通のことだと思ってたけど、そういう気持ちが一切ない人も沢山いるんだという事に最近気づいて、死にたい気持ちが無い人生ってっどんなんだろうと考える毎日。どんなに物事が良い方向に進んでいても、”あっ死にたい”とパッと頭に出てくる。

物心ついたときから“死にたい”という感情をデフォルトで保持していて、うまくいってる時とか、美味しいもの食べてる時とか、好きなことしてる時とか、恋愛してる時にだけその“死にたい”の感情に“楽しいなぁ、幸せだなぁ”の感情を覆い被せてる。大福で例えると、中身のあんこが“死にたい”で、周りの餅が“楽しいなぁ、幸せだなぁ”。きっと死ぬまで、あんこを手放すことはできないんだろうなと思うとしんどいけど、あんこを持ってるからこそ人に優しくできたり、世の中を違う角度から見ることができるのだと思う。だから、悪いことばかりじゃないのかも。

酒乱の父、家の中で皿が飛び割れる、ペットを殴る、一人っ子で恐怖を分かち合う人がいなかった、母は父をかばっていた、私が"警察を呼んで"と叫んでも絶対に警察を呼んでくれなかった。 心が壊れた瞬間、覚えてます。 私が小6のときに高熱を出した日、父と母がお互いに「あんたが病院連れて行きなさい」と喧嘩していて、私はそんなにいらない存在なんだと目の前で涙出ました。

病院に行ったところで、誰かに「ずっとしにたいと思ってるんです」と訴えることを躊躇ってしまう。自分の中にある、自分しか知らない感情のことを、信じてもらうために言葉にしようとすると、なんだか憐れんでもらうために脚色しているような気持ちになって、卑しい、情けないと頭の中で声がして、結局茶化したような言葉にしかならなくて、当然信じて貰えない。どうしたらいいのかわからない。自分の感情なんて、気のせいなんじゃないのと言われたらもう証明する手段がない

また朝が来てしまったって絶望するのはもう疲れた

孤独だし、私には価値がないと思ってるし、なんならいない方が家族のためなんじゃないかなと思ったりする

社会人になってから死にたいと思ったことがない人がいることを知って衝撃を受けました。それから自分の人生ってなんだったんだろうと振り返って、両親を憎んだり頑張ろうとしたりもがきまくってきましたが、ようやく最近少し自分を受け入れられるようになってきました。 今もまだ死にたいというか、もう人生終わりたいと思うこともよくあります。このまま生き続けるのは苦しい。

ああ、俺、これだったんだ……そっか……

ずっとしにたい、消えたいと思ってます。物心ついたくらいから

こういうのは幼い頃のトラウマとか親から愛情をもらえなかったとかあるけど、自分は親には周りと比べてもとても巡られてた方だと思うのになぜか希死念慮がずっと消えない

30代後半、希死念慮がかれこれ15年以上 この動画で当てはまってることが多い。 いじめ、裏切り、家族の無理解があった。人に期待しないし興味もない。 表面上、元気に見えるし、何かに集中している間はこの気持ちを忘れられる。 この話の症状に近いかなぁと思うけれど、何か複合している気がする。

子どものころから、いじめられて生きてきたからずっと漠然と死にたかった。大人になったらうつ病になった。

小さい頃から遺書を書いて、ビルの屋上に登ったり、大人になってからはダムに行ったりしてます。 32歳になっても毎日死にたいです。 やはり幼少期の家庭環境が影響してます。でも誰も恨んでません。ただ死にたい。孤独すぎる。

もっとマシな人間だったら死にたいなんて思わなかった。むしろ人生が楽しいのなら生きたい。幸せな人生を送ってみたかった。

はっきり「機会があれば死のう」と意識したのは8歳の時と覚えてます。 どうせ死ぬのに生きてわざわざ面倒な事をする必要はないのでは？といった程度の考えです。 積極的に死にたいというより、亡くなっていく人たちが羨ましいと思って生きてます。

死にたい消えたい気持ちは消えないのに、周りに心配はかけたくなくて昔から無理に笑って我慢することが多かったなって思う

表面上というか普通に元気はあるし明るい性格ではあるけど小さい頃から常に自分は無価値ではやくしにたいって気持ちがありました。病名がつくなんて思ってなくて驚いたけど納得できました。

幼稚園くらいの時から何となく常に疲れてた感覚があったけどこれなのかなぁ。しにたいとか直接的なんじゃなくて、楽しいこともあるけど嫌なことのほうが多いから生きるの疲れる みたいな。

私も小さい頃から死にたいと思っている。 でも両親は優しいし、経済的に恵まれている。 こんなに恵まれているのになんで死にたいんだろう? 何をするにもびくびくしている。

1、小学生からいじめられて辛くて一度自●したくなった事がある 2、病気という自覚はなかった 3、小学生の頃に親にいじめを訴えたが『いじめられるお前も悪い』と言われてしまって悩みを言いたくないくらいに失望した 4、精神科やカウンセラーにかかった事はない 5、最近はうつ病っぽいと感じる 精神科に通いたいけど初診で診てくれるところがあるのか、何ヶ月待たされれるのか、金銭的の負担はどうなのかという不安がある

生活に支障が出るくらいならちゃんと治療しなきゃと思ってるけど、病院選びがしんどくてなかなか次に進めない また1から話すのもつらい

小学校くらいからずっとなの自分だけなのかと思ってたけどそうなのか……

3才くらいからずっとしにたいです。機能不全家庭の中でエネルギーを搾取されて十代でうつ病と診断されました。進学も就職も親兄弟に邪魔をされ心身ともに弱り、もう外出すらままなりません。しかし今は、その何十年もの苦しみの中で磨き抜かれた理論と言葉で命懸けで心に訴えかけ、親兄弟に今までの償いをしっかりとさせることを使命として生きています。しにたいけれど、最善は尽くします。

いわゆるアダルトチルドレンとして育った人は子供の頃から気分変調症だったということなんだろうか？気質として深く物を考えがちだったり繊細で、かつアダルトチルドレン育ちだと…

ずっと死にたかった。 子供の頃から、ずっと、ずっと、ずっと。 子供の頃、学年全体からいじめられていた。 「お前なんていなければいいのに」っていう言葉が、心の中でずっと生きてる。 「生きて」と言われても、何も響かない。 死にたいと言うと、人は困惑して、そんなこと言わないでと言われた。 だから、もう人には言わない。 でも、今でも、ものすごく死にたい。 多分、誰にも理解されない。

これか、しっくり。 別に激しく死にたいとか思うことがあるんじゃなくて、物心ついてからベースに早く人生を終わらせたい、早く終われば良いって思い続けてる感じの正体がわかって少しスッキリした

見事なまでに　すべてに当てはまりましたね 幼いころから　親に褒められたという記憶が全くなく 逆に　常に人と比べられ　劣っている点があれば手を挙げられたり木の棒で叩かれたりされていましたね こんなことだから　まぁ私自身　幸せになれるとは思っておらず できれば　消えてなくなりたいとも思ってます 　とはいえ　電車とかほかの人の迷惑となる消え方はしたくなく 可能であれば　心筋梗塞や脳梗塞で倒れて　そのままってのが理想ですかね いずれにしても　やはり幼いころの生活状況は　その人にとって　かけがえのない大事なものだと わが身をもって　しみじみと感じています

元気がないってことはないけど、子供の頃から死にたい気持ちがあった。ほんとにそういう性格なんだと思ってた。ちゃんと病気だったんだな。

子供の頃からの「死にたい」がなくなっていった過程を呟きます。 子供の頃は毎日死にたいと思ってたけど自殺する勇気まではなくて、いつしか「死にたいんじゃなくて、生きるのが嫌なんだな」と気づいてからは死にたい、が、消えたい、に変わってた。 そんなことを思っているうちに「わざわざ自分の生き死にを気にするって、本当は自分大好きってことじゃん」と気づいて、だけど自分の存在価値はやっぱり感じられなかった。 今は、自分が存在していいと思えるように、存在価値を見つけるために生きてます。 生まれてきてしまったこの命。ただの資源の無駄で終わらせないために、せめて生まれた意味くらいは果たそうと毎日もがいてます。

ずっとこれです 年々その落ち込み幅が酷くなってます

酒乱の祖父と短気な父の包丁を振り回す喧嘩で小五の時、拒食症となり毎日死にたかった。62歳になった今でも同じ気持ちです。家庭環境は本当に大事ですね。早速病院に行きます。有難う御座いました。

気分変調症って医者に言われたけどふつーに学校も仕事も行けなくなった。お風呂とか当たり前にしなきゃいけないことも出来なくて片付けも出来なくて、寝れないから不眠になったり仮眠になったり色々で死にたいって思っちゃう。 生活するのも生きるのも大変

子ども頃の失望体験が一番の原因です、私もそうでしたから。

まじで死にたい。お先真っ暗で未来を考えると死にたすぎる、

幼い頃よく両親は口喧嘩し、母はヒステリックに泣き、父は隣の祖母宅に逃げ、姉2人は関わらないように子ども部屋から出てこない。母とふたりリビング。私のことを見てくれない話を聞いてくれない家族。そこで失望したのかな。人は冷たいものだと思ってるし、私自身他人に興味がない。今は家族みんな仲良し面してる。きもちわるい。しにたいのに、そう言ったら泣くんだ母は。幸せでなくても生きてさえいればあいつらは満足なんだと思う。いつかしねるといい

生まれたときに「なんだ、女か」って父親が言ってた、と幼い時から繰り返し聞かされてきた。だから、消えたいし、消えた方が周りが幸せなんだという気持ちはずっとついて回っている。自死したらそっちの方が周りに迷惑だと思って生きてる。

10年以上その状態で、騙し騙し生きてきたけど周りからは元気がない、暗い、寡黙と言われしんどいです。無理矢理ポジティブな思考に持っていこうとしても、すぐ落ち込むことを繰り返し死にたくなってしまいます。

最近うつ病が酷く、誰とも会いたくないし、できればそのまま消えたい。死にたい、生まれ変わりたいと小さな頃からずっとずっと思っていました。父のDVが大きく関わっているとは思いますが、それでも大人になった今は人のせいにして生きてはいけません。未だに心から安心できる生活はできません。本当に消えたいです。

死にたいって言うより、物心ついた時から人間として生きてることにめちゃくちゃ違和感感じてました。 んで、小学生の低学年から抜毛症発症。 なんとか隠して生きてきたけど、今はもう隠せない所まできてウィッグ無しでは生活出来ない。 それとは別に学生時代は死にたいって言うより消えたい無くなりたい、なんで生まれてきたんだろうの気持ちが強くて登校拒否になりかけた。 原因は何となく分かってるけど、病院行って薬貰ってもどうにもならないし、早く人生終わりたいけど自ら終わらせる勇気もないし、痛い苦しいで死ぬのも嫌。 生きてる間ずっとメンタルで苦しんで、それでもなんとか頑張って生き続けてるからせめて最期は楽にいけますようにと願うばかり。 私の人生ってなんなんだろ。マジで。

保育園に通っている時から幻覚・幻聴があり、死にたいと思っていました。「わたしはしにます」とタンスに落書きしていました。

8年前からずっと自分なんて要らない、生きてる価値がないって思って生きてる。一度、適応障害になって精神科に通って治ったはずなのにずっと抑うつ気分があって不思議に思ってたけど腑に落ちた。 カウンセリングにも通ってるし精神科にも3年通ってるけど、辛い。

発達障害と知的障害があり、小学生の頃から周りと自分の違いに気付いて「20歳まで生きられない、生きるのが怖い」と思ってたなぁ もう30間近だけど、いつか生きてて良かったと思えるのかな

発達障害を持つ50歳男性です。この診断が出たのは6年前ですが、ここまで、本当に長く辛い道でした。小学生時代、勉強もスポーツも他人よりかなり劣り、他にも忘れものも多く整理整頓もダメで、だらしない子とレッテル貼られ、両親から何度も怒られて何度も泣きました。今も忘れない小学6年の11月、朝学校行く前に、なんの切っ掛けかはわすれたが、勉強や生活態度のことでかなりこっぴどく叱られ…というか、感情的に怒り苛立ちをぶつけられ、人間性を否定する言葉さえ吐かれました。泣きながら学校へ向かいましたが、校門の前にある歩道橋の前に暫く(10分以上)立ち尽くしていました。もうここから飛び降りて死のう…そう思ったのです。親に対して、こんな価値ない自分はいきているのが申し訳無いと思ったのです。でも、結局は怖くて死ぬのは思いとどまりましたが…あれから現在でも、思うように色々な事が出来なくて、そんな自分に苛立ち、腹立ち、憎み、自分殺したいと思う事あります。ボタン一つで簡単に命断つ機械があったら、とっくに私は死んでいたでしょう。

この動画で自分の元々の性格だと思っていたものが病気かもしれないと知って凄く衝撃 治せる可能性があることに救いを感じる こういう動画があるおかげで、自分が病気かもしれないと気付ける人が増えるだろうし、投稿者さんには本当に感謝です

1985年、大学時代に精神疾患持ちとなり就職活動も断念。以降不幸の連続で人生は終わる。 故に希死念慮は無くなる事無し。 この親の下に生まれたく無かった。 病識は無かったですね。 睡眠障害と心身の怠さが症状で怠けかなと思い怪しい民間療法に嵌まってしまい、なかなか精神科に繋がらず。子供時代からのかかりつけ医も全く気付かず。 紆余曲折を経て約20年前にやっと適薬の抗うつ薬が見つかり、霧が晴れた様に楽になり自律神経症状も寛解。 50才にして初めて週５・8時間の就労が出来た。 脳病でしたね。 残念ながら手遅れでしたが😢。

4歳くらいの時に「何で生まれてきたの？」「死んだらどうなるの？」って勝手に寂しくなって、誰にも気づかれないように泣いてたのは違うタイプかな？ 小さい時から、緊張しては落ち込んででたなぁ。今の方が薬という手段があるから多少楽だけど、摂取量フルでも落ち込む時はもうどうしたらいいかわからない。

10歳前後から死にたいと思ってたけど、だらだらと長生きしている 誰ともかかわらずなら、死を考えずに生きていられるけど、親含め誰かが近くにいると自然で居られずストレスばかり 誰にも迷惑かけず、誰にも知られず、自然に還りたいとずっと願ってるし、自殺以外で死ぬチャンスがあるならといつも探ってたりする（一度、手術中に花畑まで見たので次こそは的な希望） でも、今飼ってる🐱が天寿を全うするまでは絶対に元気でいる　アニマルセラピーは動物好きには確実に効くと思う

私は、15年以上前から働いていた病院が倒産したことがきっかけで鬱病を患っています。最初の頃は希死念慮が強く、家族に支えられながら生きてきましたが、両親が存命だったときに中古マンションを購入し、それから3年も経たずに病院で両親が他界しました。特に母が亡くなってから体調が優れない日々が続きながらも仕事が休める状況ではなかったので、何とか仕事していましたが母が亡くなった年に新しい所属長が入職してきて、その所属長が部下を通して毎日のようにパワハラ．モラハラしてきました。それから頭痛等、身体のあちこちに痛みが出るようになり9ヶ月間休職し、職場復帰しましたが2ヶ月経ってから体調が悪くなり左肩関節と両膝関節が痛むようになり昨年3年末で職場を退職しました。現在は妹の家族に支えられながら生きていますが、希死念慮が全く無くなった訳では無いので、自○する勇気はありませんが、眠りに就いたら、いつの間にか天国の両親のところに居た、という状況になってほしいと想うことがあります。長文コメントになってしまい大変申し訳ありません。

ここのコメント仲間が多くて、一人じゃなかったんだって安心する。安心しても現実で会えないし、しんどいのは続くけど、私たちの親世代が原因だってのは確実。 自分が子供なのに子供作るなよって、適当に育て上げられた子供が大人になってしたいけどできない復讐されると、少しでも考えたことないのかよ。子供がこころを持つ人間でよかったな親。クソ親。とすごく思う。親が、親族が、すべていなければ自由なのに。私は親がいなければ何もできない、親が好きで仕方がないのに、なぜこうも恨んでしまうのか。

そういう病名があったのですね！私も 子供の頃から死にたかったです。 両親に 問題がありました。 中２で心が割れ私は二人いました。 29歳でアル中になり 精神科の薬も飲み始めました。今59歳 精神科に入院中です❕

謎が解けた気分です。 ありがとうございます。

小さい頃からベースは死にたい気持ちでした。死ぬことはできないから普通のフリして生きてる感じ。 今はひどい非嘔吐過食です😔 これって病気なのか？

この症状にめちゃくちゃ当てはまる。 子供の頃から、学校ではいじめ、家では精神的虐待を受け続けてきた。 当時散々俺のことをいじめてきた奴らは、今ものうのうと生きてる。 いじめられた被害者は、何年もトラウマ症状や希死念慮に苦しめられて、その上自腹を叩いて病院に通わないといけないのに、当時散々俺を貶めてきた奴らは、謝罪の一言もなければ、慰謝料、通院費を出してくれるわけでもない。 この国では、いじめの被害者が一方的に損害を被り、周りの人からは自己責任だと罵られて、ドン底まで叩き落とされる。 誰も助けてくれないし、関心を持ってすらくれない。 一刻も早くこの世から消えたい。 次生まれ変わるなら、地球なんかじゃなくて、もっとみんながみんな平和に幸福に生きられる星に生まれたい。

死にたいより、生まれてこなければ辛い思いも知らずに済んだのにって感情がずっとある。今も死ぬ勇気もないから死にたいより、生きたくないとは思ってる。

ここで悩んでる人は複雑性PTSDや発達性トラウマ障害も合わせて調べた方がいいと思います。私もそうでした。

ずっと会ってなかった姉を会う事が出来、姉が鬱になっていました。 私は良くなる寸前でしたがたった数分話しただけで帰宅してだんだんとおかしくなり落ちました。酷い落ち方をしています。休まないとダメですね。15年ですから、気分良くなく食事を取るのも食べたくない状態ですが、薬を飲む為に食べることだと 少し感情が出て来ている気がしています。休んで寝ます。 ありがとうございます。

自分は母親との愛着形成、母親は信頼できないのが原因だと思う。 ほとんど悩みを相談したことがない。 ずっと放置で高校生くらいに諦めてしまった。 なんとなく、自分の存在は不要な気がして生きにくかった。 自分に子供が生まれて、やはり母親は変だなと再認識しました。

小学4年の時に隣の席の子に「自殺したいと思ったこと、ある？」と聞いて「ない」と言われたことにショックを受けたことがありました。 数年前に元凶である親が亡くなったことでようやく自分を取り戻し、自殺願望などは一切なくなりました。

発達障害やピーターパン症候群を併発していて、大人になる前に早く死ななければと焦っていました。 でも自分で終わらせる勇気もないし、何よりこの世には愛すべきものが沢山あるので、辛くても貪欲に生きていたいです。 それらをあの世には持って行けないから、今のうちに精一杯愛でて心に刻んでおきたい。

小さい頃高熱出して泣いてたら父からうるさい！俺が寝られへん！苦しんで苦しんで死ね！と怒鳴られました。その時からずっと死にたかった。

いや逆に、「生まれてこなければよかったな」って思ったことない人なんて居るの！？ 死にたいわけじゃなくて、生まれてきたことを無かったことにしてほしいんだよな～～～。うっかり生まれてしまったから仕方なく生きてるだけ。

「子どもの頃」って、具体的に何歳くらいまでのことなんだろう？中学生も含まれる？そうだとしたら、中2の頃からずっと死にたいと思ってるから、私もそうなのかなぁ。 失望した経験ってのも心当たりがある。中学受験して合格したけど、「頑張ったのはアンタじゃなくて私」って母親に言われて、今でもそれがショック。親に強いられてした受験だったから、「親の要望を聞いて頑張ってあげたのに成果も認めてもらえない。友達と一緒に公立に進学したいのを諦めて頑張ったのに、頑張り損だ」って思ってから、全てに意欲が湧かなくなって、早く死にたいって思うようになった。 どうせ何やっても認めてもらえない。なら私なんか居なくてもいいじゃん。

幼稚園の時から行きたくなかったんだ。学生の頃も社会に出てからも行きたくなくて。 死にたい思いがずっとある。

気分変調症 はじめて聞きました。 記憶では16歳頃から 消えたい願望が慢性的にあります。 その頃親に相談したら 皆が辛いんだから我慢しろと言われました。 言葉は理解しても感情が追いつかなくて苦しかったです。 あれから20年近く生きていますが 自分はいつも間違った事をしている、劣っている、消えた方がいい...そんな事ばかり浮かびます。 少しでも改善して生きやすくなりたいので精神科受診をしてみようと思います。

親きょうだいに幼い頃から行動を制限され生きがいや夢を培えずに大人を迎えると、成功体験を重ねた人とどんどん差が広がり家族ガチャ失敗者は一生悲惨

幼稚園の頃、習い事で何かできないと親に殴られたり罵倒されてたから、私の一番古い記憶はベランダ見ながら「飛び降りたら〇ねるか」っていうもの。厨二病って思われたくないし、病んでいるとも思われたくないから誰にも言ったことがない。

小学生の頃縄跳びを吊り下げてしのうとしたことがあります。30代で病気を発症し早くしにたいです。私はメンタルが弱いのではなく、むしろ最強に強いです。だってこんなじごくでまだ生きてるのだから。

物心ついた頃から、というか気がついたら"死にたい"という気持ちが隣にいた感じ。無気力で無関心で身体がいつも鉛のように重く感じた。 この動画で病気だったんだと初めて知れた。小さいながら周りの子と自分は何か違うとは感じていた。なんでこんなに死にたくなるのか不思議だったから知れてよかった。 今は双極性障害になって精神科に通院してる。どんな薬飲んでも"希死念慮"はなくならないよ。 【死ぬ前にやりたい事リスト】が頭の中にあってそれをクリアするまでは死なないように何とか踏ん張ってる。

物心ついた頃から、盗癖、自傷癖、4にたい.ここから居なくなりたいと思いながら生きてきて、17で親元を離れ全寮制のフリースクールに、その後、1人旅で日本縦断するくらい元気になりましたが、大きな農家に嫁ぎ、親や夫との関係がうまくいかない中での子育てでまた、漠然と早くこの人生終わらないかなと生き地獄のような感覚とともに10数年耐えましたが、結局離婚して、今は幼い子ども達を置いて1人でギリギリのパート生活。 人並みの事が出来ない自分、子どもを置いて行った罪悪感でやはり4にたくなることもあったけれど、どちらの親からも離れたことは大きかったです。今はほぼ以前のような希死念慮が湧くことはありません。1人の孤独感で辛い涙もあるけれど、誰よりも自分が自分の味方でいようとようやく思えてからは、減りました。何より好きな時に寝られる好きな物を食べたいだけ食べたり、どんな生活していようと誰からも文句言われない、自分の責任で生きていることは、自分を育て直しているなと感じています。 私にとって特に効果のあった治療はキネシオロジーとカイロプラクティックです。離婚してどん底の時に出会いましたが、今は40数年生きて来た中で一番、自分で居られるように今ここに生きられるようになって来た感じです。週末は子ども達が遊びに来て、少しずつやりたい仕事にもチャレンジ出来るようになりました。こんな方法もあるという事で動画の内容とは違いますが参考までに。

私はASDです。 子供の頃は友達との関係も長続きせずに、勉強も運動もできなくて、両親や祖父母に申し訳なく、死にたかったです。 成人してからは親戚からも、気が利かないと陰口を言われ辛いです。 相手の気持ちを考える努力してるのにな。

そもそもなぜ俺みたいな幸せになれない、健全に生きられない人間を産んだんだよって思う

まさに動画のままでした。物心がついた頃から漠然と死にたいと思っていました。 無気力で何をするにも意味がないと思い早めに勉強についていけなくなり挫折と失望を経験しました 就職後、それが更にひどくひきこもりになり周りからの助言のお陰でようやく薬を飲むようになったら、自然と今はそのような気持ちは薄れていきました。 現在は就労支援A型で働き、日々周りの方々の優しさに救われております。 この動画を見てようやく自分だけじゃなかったんだと少し楽になりましたありがとうございます。 チャンネル登録させていただきました

中学生の時には死にたいって思ってた。ずっと1人が怖くて友達を無くさない様に自分を殺して苦しいまま学生時代を過ごした。就職しても自分を認めて欲しくて無駄に動いた。 結婚は、その時好きではなくなっていた人からのプロポーズを受けこれを受けないと一生結婚出来ないと脅迫観念にかられて結婚した。結婚後地元から遠い場所に引っ越しして毎日泣いていた。新婚なのに。子供が産まれて1年後。引っ越し。その後体が動かなくなった。夫には家事も育児も出来てないと怒られた。少しずつ調べて『私は鬱病なんだな』と思って病院巡りをした。『性格のせい』 と言われたり『何も言わず』薬飲んでと言われたり。辛くて飛び降りようとした事もあった。ふとしたキッカケで話をよく聞いてくれる精神科の先生に出会い薬を2年3年かけて調整していった。大分楽になり死にたい気持ちは98%位治った。それからもう何年も薬をのんでいる。食事よりも必要な物。 でも、どうしても『無気力』がとれない。そして死にたいというよりは、、早くこの体から解放されたいという気持ちが大きい。 気分変調、、、子供の頃は自分で理由もわからなかったし親にも言えなかった。今この時代に中学生だったらまた違ったのかもしれない。

家族に恵まれないと心詰みますね うちはとにかく貧乏でどぶねずみみたいな生活強要され身体が常に具合悪かったです 親には常に否定され姉弟には暴力振るわれてました 顔面蹴られまくって歯も欠けました 誰も治療費出してくれませんてした 学校が嫌でも家にはそれ以上にいたくなかったです 正直居場所がある引きこもりが羨ましい 今は親に背負わされた借金の返済に追われるマイナスな日々 逃げ場も安らげる場もない自分には生きてるだけで地獄 もう無理

気分変調症です。 9年ほど前から抑うつが酷くなり、昨年診断されました。 全て当てはまっており涙が出ました。

愛に飢えていたんだなと思います。 私の父親は私のことをとても可愛がってくれる人でしたが、少し機嫌を損ねると、すぐに手が出る人でした。5歳の私のお腹を容赦なく殴る父のことを今でも覚えています。 その上、彼は不倫をしていたらしく、私が小学低学年の頃に離婚しました。その時から、かわいがってくれていたのも偽りだったのだと気づき、1番身近な親にすらも必要とされていないのだと感じるようになりました。 そんな私に恋人ができた時、初めて愛情というものを知りました。誰かに好きと言ってもらえることがこんなにも嬉しいものなのだと知り、3年間ほど、毎日がんばれていました。 今はその恋人とも別れてしまい、自分が独りだと感じる度に死にたいと思うようになりました。生きるくらいなら死んだ方がマシだと思える毎日です。子供の頃のトラウマはいつまでも自分を苦しめるものなんですね。 今まで何度も自殺を試みましたが、実行するのはなかなか難しかった。それでも今こうやってうじうじして、生きてる自分が嫌いです。 つらいことがあって、私以上に苦しい経験をしてもせいいっぱい生きてる皆さんが、月並みな言葉ですが、本当に、すごいと思います。 私はもう今の人生をこれ以上歩みたくない。 疲れました。

小学校の冬休みの宿題が書き初めだったので、安楽死って書いて提出してた🫠

まさに気分変調症が当てはまっていたと思います。 私は薬は飲んでないし病院にもいっていません。今はしにたいという気持ちは、本当にたまにしか出ないようになりました。 こうなるまでにたくさんの段階を踏みました。 そこで学んだことは沢山ありましたので、書いておきます。自分への戒めとしても。 確かに親も悪かったが、全てを親のせいにしないこと。親も人間であり、恨みを全てぶつけたら母は精神的にやられてしまった。 人のせいにし続けていても結局幸せにはなれず、ずーっと苦しいままだった。人のせいにすることから抜け出すコツは、過去の辛い体験を学びに変えること。 それが辛い過去を乗り越えて前を向けるようになる方法。 何が正しいかは人によってすり変わる。人が正しいと思うことじゃなくて自分が正しいと思うことをする。自分が納得できる道を生きる。私は家族に何を言われようと、自由に生きる権利がある。 復讐は、自分が苦しんでる姿を相手に見せることじゃない。そんなことしても相手の思うつぼ。最大の復讐は、相手のような人間にならないこと。 嫌な人間がいたら、下から憎むのではなく、上から蔑む。過去に固執してないで、踏み台にして前に進んでいい。 ネットや本でたくさんたくさんうつ病などについて調べました。結果的に今たどり着いて、いいなと思えるのは、アドラー心理学ですね。 その人個人の今の心の段階によっても納得できる情報は変わってきますが…。 私たちのことをご先祖さまは見守ってくれています。亡くなったおじいちゃんおばあちゃん達の名前を呼んで、助けてと言ってみてください。ご先祖さま達はあなたが人生を全うできるように、助けたいと思っています。 私たちの前に人生を生き抜いてきた先人たちは沢山います。だから突破口は必ずある。大丈夫です。 これ以上生きていくのが不安かもしれません、私もそうでした。でも人生辛いこともありますが、その体験から学んだこと(例えばいじめをうけたら、世の中にはそういうどうしようも無いクズもいるんだなと知れた、だから関わる人は選んでいこう。)など、学びに変えると、行動も変わりますし結果的に環境も人生も変わります。 前向きになれない、なりたくない時もあると思います。 疲れた時は泣いてみてください。気持ちを口に出してみてください。 あなたのうしろには、時代を生き抜いてきた数多のご先祖さまが優しく見守ってくれています。みんな、あなたがこの人生から何かを学んで魂を成長させながら、人生を全うできるように助けてくれています。 あなたが今まで生きてこれたのも、どこかで誰かしらの愛を受け取ってきたからです。 あなたは生きて、自分の人生を歩んでいいんです。幸せであっていいんです。

自分の存在が無かったことにして欲しい。なぜそう思うのかは昔も今も自分ではよく分からない

気分変調症というのを初めて知りました。子どもの頃からいなくなりたかった。私は祖母のご機嫌取りのための人形で、クラスの余り物だった。仲間はずれがデフォルトだった。 私は居るべきではない、死ななければならないんだ、と強く思っていたのは、大学生の時。 発達グレーのせいで生きにくかったと知ったのは20代後半の時。 少し気分が上向く時はあれど、基本的にいつも暗い。なんで生きることに周りの人は希望を見いだせるのかが、意味がわからない。自分の性格なんだと思ってた。

小学一年生の頃から死にたかった。 学校アンケートで勇気をだして死にたいと書いたら先生に呼び出され、親に言わないで欲しいと言ったのに言われ、これは言っては行けないことだと知った。 死にたい気持ちはずっと変わんないけど打ち明けなくなったのはそれから

小2で引っ越してから高1の現在までずっとこれ

私は知的障害を抱えています 周りよりも出来ることが少ないこと 努力しても本気で頑張ってるか疑われたことがあり 小学二年生からしにたいです 将来の不安もあり母に「しにたいこと」を伝えても 私の工賃と障害年金も頼りにしている母は笑って「私困るんですけど～🥺」と返されて辛いです 小学二年生の頃にたくさんの車が行き交う道路に何度も飛び込もうと思いました 今でもわざと事故の多い信号を選んで(もちろん青信号で)渡っています

落ち着くいい声です

中学高校のころ失望しました。 今も死にたい気持ちがあります。

すごい、私がそうだ。十代の後半にやっと鬱だって診断されたけど、保育園に通ってた頃から希死念慮があった。でも物心ついた頃には希死念慮があったから、きっかけがどうしても分からない。

元気がないわけじゃないけど元気そうに振る舞って嫌になるし何にも熱中しないし子供の頃から希○念慮あるし子供のときに何もできない人間だと言われ続けてきたので気分変調症なんだろうなあ。薬飲んだり遊んだりしてるけどそんなに楽しくなくて治る気がしない。

こういう病気があったんですね。 物心ついた頃から漠然と死にたい気持ちがあったんですけど、学生の頃友達に「そんなことされたら死にたくなる」みたいなこと言ったら「軽々しくそんなことを言うな」とものすごく怒られたことがあり、そんな風に思う自分はおかしいんだとそのせいでまた死にたくなりました。 その数年後何年かカウンセリングに通い今は大分よくなりました。 この動画を見て、私がおかしかった訳ではなかったんだと思ってとても救われました。ありがとうございました。

「死にたい」という言葉は中学の頃の成績不振やいじめがトリガーで出てきた感覚がありますが、保育園児とか小学校低学年くらいの頃には「もうダメなんだ」という感覚があったように感じています... 今は薬を服用していて、確かに生活は楽になりましたが、あくまで切り捨てていい事案を区別できてるようになりつつあるだけで、人生に希望があるわけでは決してありません、嫌なことなんて腐るほどあります...小さな幸せにフォーカスするように努めるのがやっとです 意外に多くの方が似たように苦しんでいる...それもまた僕の中のもう少し生きてみようかなという「小さな勇気」になったかもしれません✨

中学くらいからずっとこれでちょうど10年以上過ぎてて、これかと思いました

私は小4の時に担任ﾀﾋねと黒板に書いたという冤罪で何度もやってないと言い続けたのに先生数人にお前がやったんだろと詰められ泣きながらやりましたと答えた日に心から大人に失望をした。あの日から明確に性格が変わってしまったな。今は元気なフリして過ごしてるけど心の中ではずっと消えたいなと思ってる。一生の心の消えない傷。

自分も二十歳になるまでずっとこんな感じで辛かったけど、カウンセリングに行って、今では幸せです。

もう疲れた…誰も私を愛してくれない、父も母も、物心がついた時から厳しくて自分はいいのになんで私はダメなのかと何度も思う。ただ逆らったら殴られるから仕方なく従う。私は必要とされてないんだね。一番好きで救いとなる時間は学校の授業の時間。勉強は嫌いだし運動も嫌い。ただ休み時間のように友達もいない自分は教室の隅でいるよりはみんなと授業を聞いている方が心地よかった。私は誰にも愛されない、必要とされない、誰の1番にもなれない。好きな人ができたって、親友ができたって、私の一番なだけで相手にとっては私はちっぽけな存在でしかない。そうだよねこんな性格だもんね、こんなブスだもんね、苦しい、辛い、泣きたい、死にたい、もう私の生きるべき場所はどこにあるの、頑張ったね、その言葉さえ言ってくれれば、小さい頃みたいにぎゅって抱きしめてくれれば、怒ってごめんね、でもあなたのためだよって、謝ってくれればそれだけでこんな苦しい思いはしないのに、大人ってなんでこんなに最低なの、人の気持ちも考えられないやつが親なんてやるな…こんな気持ちを親にぶちまけたいけど私はもういらないよね…

必要だとか、必要じゃない…すら思ってなかったです。ただ愛されていない事たけは解っていました。

子供の頃一人で留守番してた時に台所へ行って包丁を手に取り親が帰ってくる前に生きるか死ぬかを選択した事がある、ただ親の悲しむ姿が目に見えてしまいそっと包丁を元の場所に戻して諦めましたが。今でも死にたいと思うよりは消えたいという気持ちが強いです。 楽しい事をしていても自分は周りよりも幸せになってはいけないと強く思う事もあります。 自分の考え方のせいかもしれませんが…。

誰にも必要とされないのに、好かれないのに、生きようと思えんて。