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そのやま農園生産部長
おいしい野菜がいい野菜。鹿児島県北部の湧水町から地元かごしまはもちろん!全国に向けて有機野菜を生産販売しています!大自然の中で育てたおいしい野菜を皆さんのもとに届けるため日々作物に向き合っています!飲食部門であるデリマルシェ”森のかぞく”も合わせてよろしくお願いいたします!
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Пікірлер
@user-ws3vf6vh6c
9 сағат бұрын
お疲れ様です! 機械ものシリーズ楽しいです! お米もやられているんですね! クマデ除草機素晴らしいです! しかも手作りなんて! 私は畑作ですが、人参の株間除草になんとか物理的除草できないかと悩んでいましたので、参考にさせていただきます!
@user-xo1no6gp2u
22 минут бұрын
ありがとうございます! にんじんの株間除草わたしも挑戦したいと思います。 是非進捗を教えてくださいませ(^^)/
@user-wl6ts2wz8x
5 күн бұрын
庭ならOKですが田畑の場合は法律上罰金刑になるそうですよ。 事前に役場等に問い合わせた方が良いでしょう。 生きてるモグラに噛まれると結構痛くて出血するから要注意です。
@user-xo1no6gp2u
4 күн бұрын
えー!?罰金ものなんですか!それは知りませんでした( ;∀;)
@guevan7970
6 күн бұрын
緑肥の話はすばらしい。 久保田さんの話はちょいと興味ないなー
@jagirl1417
6 күн бұрын
お世話になります!フジシタのジャガールです! このたびはご来店いただき、 誠にありがとうございました! ジャガールやブルガールのことを 詳しくわかりやすく動画にして説明してくださり本当に嬉しいです! そのやまさんの動画を見て、 今までやってきた活動を褒めてくださったことが本当に嬉しかったです。 まだまだ未熟ですが、 楽しみながらワクワクしながら、 農業業界を盛り上げていきたいです! またいつでも遊びに来てください!
@ちかちゃんねる
7 күн бұрын
いきなりのコメント失礼します。 いつも動画拝見させていただいてます。 微生物や有機栽培のお話し勉強になります。もっと知りたいです。 自分も雲仙市で馬鈴薯栽培しています、まだ就農して2年目ですが色々と勉強中です。 ジャガール使ってるので親近感がわきました。
@user-xo1no6gp2u
6 күн бұрын
ありがとうございます!ジャガールユーザーさんでしたかww 近くに良い農機具屋さんがあっていいですね。 今後ともよろしくお願いいたします!
@user-bx7gj7ik8i
7 күн бұрын
JAも農機具メーカーの担当者も非農家のこの時代大変ためになりました。ありがとうございました。
@user-ws3vf6vh6c
8 күн бұрын
お疲れ様です! いつも動画ありがとうございます! 来ました!機械ネタ😁 コンパクトで、それでいて機能的、なおかつ面積が小さくても扱える! 農業機械の可能性はまだまだありますね! そのやまさんの様な、所持している機械を他でも使えるようにしたい!という姿勢、私も同感です!
@user-xo1no6gp2u
8 күн бұрын
機械ネタお好きですか?? 同じチャンネルで色々扱ってすみません〜(^^)
@YK-xl2ed
8 күн бұрын
自分だけ生き残ろうとしないことではないですかね
@morrieevara
10 күн бұрын
私は酪農家ですが、いつも楽しみにしています。
@user-xo1no6gp2u
10 күн бұрын
ありがとうございます!周りは酪農も多いのでいつか扱いたいです(^^)
@user-gd5zo5mm4d
13 күн бұрын
さ
@user-hf3oo2xs5x
16 күн бұрын
はっきり言う。 一回化学性の勉強しろ! 化学という言葉に拒否感持ってるだけで。 実際の中身は栄養価の話だし。 何かってと健康健康持ち出すけど。 栄養バランス整ってないから病気なる。 人の三大疾病がいい例だろ。 あんなもんなんも脅威じゃないよ。 腸活して栄養バランス整えれば治るしそもそも発症はせん。 そこを無視して。 栄養バランスが狂った畑の状態を把握せずに栄養のない土で栄養たっぷりの作物を育てたいは無理だって。 うまくいってる場合はたまたま潜在的にその畑がよかっただけ。 珍しかっただけの紛れ当たり。 だから数年のうちにダメになる。 これは、なにも有機無農薬栽培だけでなく慣行栽培でも今ここに視点を向けなきゃいけないのに。 わかんないとか煩わしいとかいいわけしる。 有機栽培もただただ化学肥料はダメだというだけでね。 全然土作りの基礎から逸脱してんのよだから継続できないし。 生産性安定しない。 シェアがあっても需要に応えれないなら無理だし。 有機だろうが無機だろうが植物が利用するときは どのみちイオン化された状態なんだから変わらないんだよ。 今は中華の工業化の大気汚染による強酸性雨でミネラルバランスがめちゃくちゃになった。 これは、人為的におかしくなったんだから人為的に強制的に治さなきゃ治らないんだから。 そこを無視し続ける以上繁栄することはないよ。
@user-yk9js2tw8z
17 күн бұрын
窒素は土の中に発生はしません。だから肥料で土に入れてきたのですが、自然農法では肥料は入れません。空気中の窒素を取り入れてくれる窒素固定細菌の力を借ります。窒素は空気にありですね。野菜ができた分だけ、何かを土に入れるという考えこそが愚かな人間の考えです。本来の土の力、野菜の力が弱まります。だから、見た目だけの軟弱な野菜しかできない。野菜に必要なのは水、空気、太陽、微生物でよい。ちなみに窒素固定細菌は糸状菌が野菜と繋げてくれます。無農薬の場合、虫はバランスが悪く、弱い野菜を狙って食べますね。 昔の人達は人糞を発酵させて撒いていましたが、それも自然農法では必要ないものだったのですね。
@tubaki7097
19 күн бұрын
鈴木教授毎回極めて重要なテーマのお話ありがとうございます。
@notefarm-soyan
22 күн бұрын
おーインタビューされてたんですね!今さら気づきました。拝見させていただきます。
@user-xo1no6gp2u
21 күн бұрын
そーやん!大躍進ですね(^^)これからの時代を久松さんに教えてもらっています(^^)/
@user-gx3vs3xi9w
23 күн бұрын
チェーンケース側を畦畔側に持ってくる。 なかなか斬新ですね。 耕転のまま曲がるとロータリー壊しますよ。
@user-xo1no6gp2u
21 күн бұрын
ありがとうございます!外周にコンクリなどないのでわたしはあまり気にしないですね(^^)
@arthurhirayama
24 күн бұрын
杉山先生や菌ちゃん農法の書籍を精読されて御解説頂き、有難う御座います。私も1年前から菌ちゃん農法を実践中で、その威力にハマっていますが、エサの補給等で色々試行錯誤しています。微生物の話はとても興味深いですね。既に読まれているかも知れませんが、東北大学の南澤究教授他が執筆された以下の本があります。私は飛ばし読みしか出来ていませんが、根圏微生物の話も詳しく書かれて居り、研究で判って来ている事と未解明の事の解説もあります。 若し読まれる機会があれば、是非貴ブログでの判り易い解説をお聞きしたいです。 「エッセンシャル土壌微生物学 作物生産のための基礎 (KS農学専門書) 南澤 究」 books.rakuten.co.jp/rb/16667115/?s-id=ph_pc_itemname
@user-zy3tg9wv6z
25 күн бұрын
人間の腸内細菌と同じシステムかもですね。すごいですね。
@user-xo1no6gp2u
24 күн бұрын
なかなかすごい広まりを見せているようですね(^^)
@user-kd4km2dv4q
26 күн бұрын
スチールにプラスチックを被覆したポールは、高電圧の電気柵本体ですと漏電します。電圧が下がっているとおもいます確認してください。
@user-xo1no6gp2u
24 күн бұрын
下がっていると思いますよ。経験値としてはガイシを使うとポールがかさばって扱いにくいので竹を使うことすらあります。下がったなりの効果があり、私は張った後大きな被害は受けたことがありません(^^)
@user-vb2dx2sg8d
29 күн бұрын
折角丁寧に説明して頂いて居りますがポンプの水流音がうるさくて内容が良く解らないです 少し離れて音入するか編集時に雑音除去して欲しい 残念ですね😢
@user-gx7ob8ro8z
Ай бұрын
おはようございます。カッコイイ最高です
@user-kz9cl9qu1l
Ай бұрын
すげぇ
@user-zc4dy9fb1j
Ай бұрын
自分で初めて苗を作ったのですが、下の葉っぱは切り落とした方がいいのでしょうか?葉っぱは何枚くらい残して植えた方がいいのでしょうか?
@user-xo1no6gp2u
Ай бұрын
うちは葉っぱを落とすことはありません。 下から三分の二くらいは埋めますが、そこに生えている葉は自然に枯れてしまいます。上の三分の一の葉を残せば良いです(^^)
@user-zc4dy9fb1j
Ай бұрын
ありがとうございました。
@kazukiura6556
Ай бұрын
トラクターの培土器、三角のやつなんですがブラザーじゃない、一つの培土機、それを使って畝立てする時ってロータリー幅によって畝立て出来る幅が決まるのですか?例えば、動画内でのトラクター使用では60センチ幅で畝立ては出来ないってことでしょうか? トラクターの説明されてるので、よければ教えて下さい。
@user-xo1no6gp2u
Ай бұрын
基本は作りたい畝幅間隔で培土機を並べますが、ロータリの端に取り付ければ出来そうです。 クワなどで手直しはいるでしょうけども。
@mangoha2000
Ай бұрын
今橋さんの自然栽培実施20年のノウハウ教えます。そんな科学的なことは何の役に立ちません。彼の動画全部見ることをお勧めします。全ては感謝と言霊です。
@user-kg1lc1ki6q
Ай бұрын
農家なんてどんどん減って行けばいい
@user-ri6xq2go7t
Ай бұрын
無農薬で米つくってるんですがコナギが多くて困っでますがコナギにも微生物除草は効くのでしょうか?
@user-xo1no6gp2u
Ай бұрын
コナギは効きますよ。ヒエよりコナギが多いのであれば酢除草も検討してよいかもしれません
@user-xo1no6gp2u
Ай бұрын
kzfaq.info/get/bejne/jZuCf9SW0Kidc5s.html
@user-wc9pg9yb6t
Ай бұрын
枯れ葉よりも枯れ草の方がいいかも。
@user-xo1no6gp2u
Ай бұрын
草の方が分解は早いですね、落ち葉は分解に時間はかかりますが森のミネラルをたくさん含んでます。
@user-wp5gt8jq1p
Ай бұрын
はじめまして。今年から有機農法で稲を育てる事になり始めてトラクターに乗りました。その前にこちらの動画を見ていればよかったですw 先打ちの理由は理解できたのですが外周3周分残すのはどういう理由があるのでしょうか?
@user-xo1no6gp2u
Ай бұрын
こんにちは、先打ち覚えると良いですよ。2周でも3周でも良いのですがトラクタは枕で必ずターン跡を残すのでそれを消すためですね。
@user-zg6dv3sh4s
Ай бұрын
勉強になりました!
@user-qn7gr6cw4t
Ай бұрын
食酢による稲との選択的除草を日本ではじめて発見した佐々木です。畑地だと、マメ科も効きにくくまた葉齢がすすむと効きにくく再生もはやいです。ドリフトに注意すれば濃度は上げられる点、散布時の水滴の大きさにも影響を受けます。技術の内容は注目されるのですが、多くが現代農業で見たとの一文はあるけれど開発者の名前を紹介していただけることはない事を寂しく思います。
@user-xo1no6gp2u
Ай бұрын
そうだったんですか!技術に名前が付けば良かったですね。
@user-wn8xo6yk7r
2 ай бұрын
すごぉ 勉強になります
@user-yg4wm2vw3k
2 ай бұрын
木なんて畑に入れたら駄目だって理由のわからない農法信じたら駄目だって
@user-kg8tg9gb3w
2 ай бұрын
死骸が根子の役割をするんですか
@user-xo1no6gp2u
2 ай бұрын
kzfaq.info/get/bejne/jsxnqLuW1bjKpX0.html いえ、そういうわけではありません。 ちょっと長いですがよろしければ本編をご覧くださいませ。
@user-no6yt6cd6r
2 ай бұрын
お疲れ様です。 葉っぱシオシオの苗で3日水に漬けて復活させて植えました。 マルチ無しの高畝なので、毎日朝昼夕と水やり、、、葉っぱ1枚も枯れずに凄く元気です。
@user-xo1no6gp2u
2 ай бұрын
丁寧ですね(^^)良い結果が得られるでしょう。
@user-tt2qb5yb1z
2 ай бұрын
ダンプして降ろさないんですね。 それとヘルメット被らないんですね。
@middlevillage55
2 ай бұрын
初めまして、昨年より義父の跡を継いで稲作を始めた初心者です。いつもこちらの動画を拝見し勉強させて貰っています。 質問させて下さい。 私も外周3周で耕耘しているのですが、枕地のところが、どうしても平らに耕耘することが出来ません。 耕耘始めは平らですが、耕耘終わりが深く窪み、それが交互に発生する為、最後外周を耕耘する時に平らに均す事が出来ずいつも手作業で直している状態です。 使用しているトラクターも17馬力と小型でモンローなどの機能もありません。 こちらの動画で均平版のバネ設定が大事だと学びましたがうまく出来ないので、何かアドバイスいただけると嬉しいです。
@user-xo1no6gp2u
2 ай бұрын
kzfaq.info/get/bejne/kK1gm7t4tdi8enU.html お疲れ様です(^^)オート耕深が付いてますかね? この動画はヒントになるかもしれません(^^)
@middlevillage55
2 ай бұрын
アドバイスありがとうございます。 当方のトラクターにオート耕深は付いていませんが 紹介していただいた動画も拝見して平らに均すよう 頑張ってみたいと思います。 が、それよりも先ずは使い終わりのところが深く掘れてしまうのを 何とかせねば、とも考えているところです。 ロータリーをゆっくりと手動で上げるしか無いんでしょうかね
@user-xo1no6gp2u
2 ай бұрын
耕耘終わりの溝はロータリを下ろしたままPTOを切って進むと滑らかに仕上がりますよ(^^)
@middlevillage55
2 ай бұрын
@@user-xo1no6gp2u ありがとうございます。今度実践してみます。
@good-pon
2 ай бұрын
クエン酸や重曹も効果があるそうです、塩は絶対にやめておけとの事です、水道管などがあった場合錆びて穴が空くそうです
@user-rf5ts6ib7o
2 ай бұрын
シアノバクテリアが中心にあって、細菌類が活性化するのだと考えています。
@user-su4mm2px8r
2 ай бұрын
いいね!
@kazenokoe5175
2 ай бұрын
まずは実践あるのみです。今年菌ちゃん農法2年目になりますが茄子にチャレンジしています。結果が楽しみです☺️
@user-xm6vz2em2q
2 ай бұрын
木嶋利男農学博士が動物由来の堆肥よりも植物性堆肥の方が植物の健康に良いとおっしゃった。腐葉土の成分?は、病気に負けないと聞いた。でも菌ちゃん農法で丸太は、シロアリ発生しますか?農家の方応援してます🎉私は、自然農法で家庭菜園してます。元竹林の土地で無肥料でさつまいもたくさんできました。レモンも、ブルーベリーも。
@user-xo1no6gp2u
2 ай бұрын
シロアリは丸太分解の初期だけ出るかもしれませんが、地中に埋まってるので住宅に悪さをするほどの心配はいらないと思います。
@user-xm6vz2em2q
2 ай бұрын
ありがとうございます。丸太は地中に埋めず、地上においとくと、シロアリ発生でまずいという事ですか? 農家の方はありがたい方です🐼
@user-xo1no6gp2u
2 ай бұрын
@@user-xm6vz2em2q 埋めないとそもそも菌ちゃん農法が成り立たないです。植物の根域に材料がなくては(^^)
@user-ct5fm9xo2v
2 ай бұрын
数回使ったウネには 何をたしたらいいのかな?😅 どうすればいいですか?
@user-xo1no6gp2u
2 ай бұрын
炭水化物を切らさないように追加ですね、最初に入れたような枯れ草、枝、丸太を同じように埋め直せばよいと思います。
@user-ez1bu2kv1p
2 ай бұрын
木村秋則さんの著書奇跡のリンゴ、川口由一さんの著書妙なる畑に立ちても、菌の存在を背景に読んでいくと、実に納得がいく。唯、肥料資源を持ち出さず持ち込まずの農法はSGDsが実現するが、SDGsは実はDSこと国際金融資本家が仕組んだ産業構造の再編成で巨利を得る策謀なので、強烈に邪魔されるを要警戒である。
@user-ez1bu2kv1p
2 ай бұрын
福岡正則翁の著書藁一本の革命や自然農法に、何もしない農法が理想であり自然の営みを活用する研究が書かれていた。これ等の実記録と、今回の動画で説明されたものが実に立体的に繋がった。菌ちゃん先生の農法も実戦してみたらその効果に驚いた。今後SDGs農業は自然界の菌の存在と活動を理解し活用すれば実現できると思う。
@user-te4tg5ud6s
2 ай бұрын
なるほど、大変参考になりました。ありがとうございます。菌ちゃん先生の「糸状菌」と仰ってる意味がようやく分かりました。なんとか応用できそうな気がします。
@user-zd3nq3os9l
2 ай бұрын
有機栽培も土を過保護にしている状態。 ほったらかしが良いのかも。 人間の体と同じですね。 余計なものは要らない。 入れるから弱る。
@user-xo1no6gp2u
2 ай бұрын
ある意味過保護かもしれませんが、農家が食べていくための生産量は生半可では確保できないという面もあります。
@kazuyukideguchi9802
2 ай бұрын
これは面白い話を聞きました。病気や虫が怖くて、窒素をなるべく入れないようにしていますし、糸状菌のもとになる菌とエサは入れています。でも、果菜類を育てるうえでリン分が足りないとだめなんじゃないかと思い、安いリン分のリソースとして鶏糞を多めに入れていました。それもなんとか減らしたいと思っていたのですが、このお話で方向が見えたような気がしました。
@user-xo1no6gp2u
2 ай бұрын
果菜類を息長く取ることが出来たら是非教えてください(^^)
@kazuyukideguchi9802
2 ай бұрын
@@user-xo1no6gp2u 省力化のためにマルチを掛けているのですが、マルチに余計な穴を開けず、なるべく剥がさず、元肥だけで引っ張り切りたいといつも思っています。でもできないので、いまは追肥の穴をきれいに開けて、その穴を後作に使っています。ドンと入れてじわじわキレート化されていくような環境をどう作るかというのは、どうも何か一つ鍵が足りない感じがしています(やはり微生物でしょうか)。効き方に時間差が出るように、鶏糞を3種類ブレンドとかも考えました(採卵鶏2-5-2粉状と粒状、植物性のものが入っていそうな2-2-2の一番安い鶏糞)。あるいは、ナスなどは仕立て方による差が大きかったりするのかなぁと考え、今年は株間を広げた2本仕立てで一畝やって比較してみようと思っています。
@user-gi2kg7gg9r
2 ай бұрын
大変参考になりました。ありがとうございます。明日実際やってみます!
@fx4608
2 ай бұрын
素晴らしいです☺️ 乾田だと除草が問題となりそうで、 WEFでメタンが〜と話題になったのもバイ〇ルが除草剤を売りたいが為の画策と見えます。
@aki.6784
2 ай бұрын
とても素晴らしい情報をありがとうございます。 水田についてですが、水の中の酸素量が多ければ水をはった状態でも好気性微生物が活発に活動できると思います。 水の中では基本的に流れがあるところに好気性が住み、停滞しているところに嫌気性が住んでいるようです。 水に流れがあって停滞していなければ好気性微生物が定着できると思います。 これは他の生き物の影響で水が動くことなどと関係がありそうです。(生物の多様性) また、藻類などの水生植物が水中の酸素を供給すると聞いたことがあります。 確か実際そのような農法を実践されていた方がいたと思います。 シアノバクテリアとかも影響しているとか。
@user-xo1no6gp2u
2 ай бұрын
ご覧いただきありがとうございます。 水田、そうですね。実際いろんな条件で測ってみたいですね。 田んぼも近づいてきたのでマイコス試してみようと思います(^^)