芸を語る 朝比奈隆
24:55
5 жыл бұрын
朝比奈隆の肖像
1:11:00
5 жыл бұрын
Пікірлер
@agape4156
@agape4156 3 күн бұрын
この演奏会へ行き、この演奏に生で触れた者です。自分が聞いたあらゆる演奏の中でも、この演奏を超える演奏には、この演奏会まで、また今日までも触れたことはない、と断言できるほどの素晴らしく、万感胸に迫るような演奏でした。この場に居て体験できたことは、一生の思い出になっています。先生が亡くなられてから、もう四半世紀近く経つのですね。諸行無常の響きあり。 (なお、この動画のソースは、演奏会から程ない2001年12月19日に、EXTONレーベルから発売されたDVD(型番OVBC-00005、フジテレビ撮影)で間違いないと思います。観客席に居る自分の姿がチラッと映っている、このDVDを所有していますので。)
@1107teddy
@1107teddy 4 күн бұрын
Bravo 👏 👏 👏
@napoleon2943
@napoleon2943 6 күн бұрын
男声独唱陣のレベルが低すぎる
@user-fh2dh3yv8c
@user-fh2dh3yv8c 7 күн бұрын
素晴らしい! フレーズが大きく輝いて歌い切られていて開放的な明るい 精神性がくっきりハッキリ見える。瞬間瞬間が生き生きとしていて生きていく力が湧いてくる気がします。ありし日の演奏を聴けてとても嬉しいです。ありがとう❣️
@shin-gg2rk3mt3d
@shin-gg2rk3mt3d 7 күн бұрын
晩年の朝比奈隆は大勢の信者達によって神がかり的に祭り上げられ、本当に見るに耐えず気の毒だった。フジコ・ヘミングや佐村河内もこうした土壌から持ち上げられた。
@ccsitaround
@ccsitaround 8 күн бұрын
Wunderschön dargeboten im gesamten Bravo
@conw_y
@conw_y 9 күн бұрын
Exquisite from beginning to end! Asahina San's interpretation is more deep on every listen. I've never heard tempo so well balanced - both momentum and pauses (49:25, 53:50). The orchestra also has a most beautiful, rich string sonority (29:09, 45:45), and double bases really hit hard where it counts (33:30, 35:15, 1:07:28). Much respect to the performers. 36:00 is just heavenly 🙏.
@araken_music525
@araken_music525 19 күн бұрын
10:40 2楽章
@user-hc7yn5he8d
@user-hc7yn5he8d 23 күн бұрын
朝比奈さんもレジェンドで、黒柳さんもレジェンド このお二方の共演は奇跡的ですね いやはや素晴らしい!
@user-vp8lj2sn5i
@user-vp8lj2sn5i Ай бұрын
人間芸術たる集大成を まさに、ご本人仰られて いらした通り、 ブルックナー最終章にて 同期された、という 最高峰の瞬間でしたね。 あらためまして、 ご冥福をお祈り申し上げます。
@mailouse
@mailouse Ай бұрын
1:10:14 合唱
@d25-ox2up
@d25-ox2up Ай бұрын
もしあと数年だけでも早くこの方の存在を知っていたらどれだけ多くの素晴らしい音楽に触れられていただろうか by高2
@user-xo4xj9fj9i
@user-xo4xj9fj9i Ай бұрын
朝比奈先生の音楽は生きている。
@nopoopon5410
@nopoopon5410 Ай бұрын
これは後世に伝え続けるべき貴重な映像資料。
@conw_y
@conw_y Ай бұрын
Asahina’s Bruckner is a higher level entirely.
@nib212
@nib212 Ай бұрын
24:00 42:20 57:00 1:22:20
@user-qm2qd9hc7o
@user-qm2qd9hc7o Ай бұрын
31:20
@greenislandstmichael
@greenislandstmichael Ай бұрын
Takashi Asahina = Orquestra Sinfônica da NHK Bruckner Symphony No.8
@jean-christopheMiquel-ef3ur
@jean-christopheMiquel-ef3ur Ай бұрын
Remarquable interprétation qui surclasse toutes les autres. Bravo !
@moritakahiro7016
@moritakahiro7016 2 ай бұрын
このオーケストラは、何年に収録したものですか。
@yshun-channel
@yshun-channel 2 ай бұрын
特に第二楽章の天国的美しさが大好きです。
@otabegoro
@otabegoro 2 ай бұрын
NHKホールでの定期では滅多にないことですが、チケット完売でしたね。私は学生時代N響定期というといつも当日券で聴いていましたが、朝比奈さんがN響を振るというのでチケット取っておいて良かった。このような第5番は今後もう聴けない。いや先にもなかったのかもしれない。朝比奈さんだけにできる第5番なのだ。朝比奈さんとしても会心の演奏だったんだろうと思います。 終演後、オケを称えるようにオケの側を向き、しばらく聴衆に背を向けたまま、そしてようやく聴衆の側を振り向く、そんな様が粋な千両役者でもありました。
@shin-i-chikozima
@shin-i-chikozima 2 ай бұрын
The Greatness of Ashahina is immeasurable profound and off the charts
@user-zi2ty4ly3f
@user-zi2ty4ly3f 2 ай бұрын
法王朝比奈は日本音楽史から削除してほしい
@Duloxetine20
@Duloxetine20 2 ай бұрын
なんか、音が醒めてんなあ~😅
@hirodesune
@hirodesune 2 ай бұрын
17:10
@leny6309
@leny6309 2 ай бұрын
日本人指揮者、日本人オケに、このレベルの演奏ができたことが信じられない。 世界最高レベルの圧倒的名演。 深い精神性を表現しきったのはとてつもないこと。 ブル8最高傑作と言っても良いくらい圧巻の演奏。
@uchi0723
@uchi0723 2 ай бұрын
朝比奈先生、あなたの音楽はいまだに人々の心を引きつけてます
@user-sk3zb9be8t
@user-sk3zb9be8t 2 ай бұрын
人生初のブルックナー第8がこの演奏会の録画でした。 当時NHKの芸術劇場から録画したのですが第2楽章の途中から電波状態が悪くなり音声が途切れてしまいました。 じっくり聴かせていただきます。
@user-py7wh9ru6e
@user-py7wh9ru6e 3 ай бұрын
3rd mov. 23:30
@user-up6hl8uz1v
@user-up6hl8uz1v 3 ай бұрын
@user-gx3vi5di8o
@user-gx3vi5di8o 3 ай бұрын
朝比奈御大の後期ロマン派ははブルックナーだけじゃないマーラーもなかなかのもんでしたよ。特に重厚な2番と9番はずっしり心に響く名演でした。 あの頃はまだベラボー屋が仰山いたな。音が消えない演奏が終わっていないうちにブラボーと叫ぶ愚か者をベラボー屋と呼ぶようになってさすがに減って行ったけれど。曲が終わった後少し間が欲しいのにな。 朝比奈/大フィルを聞きに良くフェスに行ったがベラボー屋にうんざりしていた。
@user-ci4bh4fq1e
@user-ci4bh4fq1e 3 ай бұрын
なぜ、この名演の余韻を噛み締めずに、馬鹿なブラヴォーを叫ぶのか?
@user-gj7rm9dx6o
@user-gj7rm9dx6o 3 ай бұрын
KZfaqでおすすめで出て来たので、、、見ました。 聞きました。 生きている時に生で、、、 聞きたかった!
@user-ml8xj9ie9b
@user-ml8xj9ie9b 3 ай бұрын
この5番は素晴らしいね。雄大で抒情的で。
@of805
@of805 3 ай бұрын
一発で虜になりました。あえて、かなり速度を落とすことで、波状的に熱い想いが胸を打つ表現をされているように感じました。それに応えるN響の一体感もまたすごいですね。朝比奈隆氏を存じませんでしたが、一度は生で聞いてみたかったです。天国でも指揮されていらっしゃるのでしょうか。
@aa-jc5fx
@aa-jc5fx 3 ай бұрын
オーケストラの音がね。どうしようもないのかな。
@user-wd9iz1hh5j
@user-wd9iz1hh5j 3 ай бұрын
絕對是世界級的演奏,足以與歐美著名樂團並駕齊驅。 👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏
@koshino99
@koshino99 3 ай бұрын
シェアさせていただきます。
@user-sf1uc2xp4e
@user-sf1uc2xp4e 4 ай бұрын
巨匠最晩年の映像記録。初めて見ました。アップされた方にただただ感謝。
@funabasshi
@funabasshi 4 ай бұрын
この動画に出会えたことに感謝。 BRAVO以外の言葉はもはや不要であろう
@VF-326-HW
@VF-326-HW 4 ай бұрын
すみません、どなたか教えてください。 28:29で楽章と楽章の間にチューニングを行うのは初めて見たのですが、これはどんな場合にやるのですか? 指揮者が音を聴いて判断しているとか、一曲が長い場合とか、最初から決まっているとか、何かありますか?
@wt6311
@wt6311 4 ай бұрын
大好きな最後の部分のみ(歌詞で言うと)「Bereite dich zu leben.(貴方よ生きるために備えなさい。)」の少し前の弦のソロ以降を見ましたが、総じてテンポは遅いですね。ならば晩年のバーンスタインのように大いに動かしている演奏かといえば、割と淡々と運んでいる。それでもいい音響が鳴っていると人々は感動します。でも、私はあと今一つだけ好きになれません。 それに、ここから最後までは出来れば暗譜で振るのがいいです。歌詞を合唱団の方に向かって歌うかの如く導いてほしいのです。ベートーヴェンの第九がそうであるように、声楽付きのシンフォニーの演奏にはそれがすごく利くのです。オペラやオラトリオでも歌う人を良く見ながらオケもコントロールするのが欧州流かと思います。歌詞が頭に入っているんですね。 2人のソリストが絡みあった直後の、男声の低声パートから合唱が順に折り重なっていくところは出だしがちょっと遅いかな。そこはやや速めのテンポで始めて、全パートが重なり切ったら次第に盛り上がるにつれて(楽譜にはそう書いていなくとも隠し味的に)テンポを少しずつ落としていって巨大化させていき、全員合唱とオケのトゥッティのところではたっぷりと高らかに歌い上げ(そこはそうなっていますがテンポはやや遅めか)、そして次のシンバルとバスドラムの鳴るフレーズのところでは割と速めてから再びテンポを落として粘らせていき、zu Gott! (神のもとへ !)からの合唱の最後の最後ところでは「さらに徹底的な粘りと最大限の絶叫」が欲しいのですが、それに比べると割と淡々と楽譜のテンポ通りなのがいまいち面白くないのです。(でも、曲がすごく良いし大人数の分厚い合唱ということもあるから、十分感動的ですが。) 逆に合唱が終わってからのオケだけのところは、もっさりし過ぎでちょっと重いです。そこは飽きさせないためには、いったんテンポをやや元に戻して引き締めておいてから、最後にはド派手に華々しく鳴らしてほしいのです。 たぶんブルックナーのシンフォニー程には、朝比奈マエストロの体にマーラーのこの曲は入り込んではいないのではないでしょうか。楽譜を見て下を向いていることが多いのですぐにそれは分かります。もしもブルックナーの曲並みに若い頃から演奏を繰り返していたら、曲全体を通して世界最高クラスの超名演が生まれていたかもしれません。N響とのブル8みたいな。 朝比奈マエストロという大指揮者の演奏の論評みたいになって、ファンの方々には申し訳ないのですが、それが素直な感想です。
@wt6311
@wt6311 4 ай бұрын
遅めのテンポで重厚と思っていた朝比奈隆さんの指揮が、こうも颯爽としたテンポながら表現力も並外れたものだったとは。76歳の指揮ぶりと音楽はとても若々しいですね。ここではいろいろな種類の楽曲をすべて暗譜で指揮というのも素晴らしいです。 最後のシェラザードは私の大好きな曲。時間の関係でいくらかカットされてはいますが、朝比奈マエストロの音楽の運び方も好きになりました。オケの演奏には合わせや会場リハもおそらく一回程度だろうとはいえ?な所も一部ありますが。でも、それを言うのは団員には酷ですね。
@wt6311
@wt6311 4 ай бұрын
1980年代半ばに、「朝比奈隆指揮/大阪フィルのブルックナーが熱い」との記事かレコード会社のコピーを見たと思うのですが、私はその頃から長い間、声楽曲へと興味が移り、オペラや歌曲を沢山聞いていたので、この演奏のことも知りませんでした。高校生から大学生だった当時はお金もなくて、朝比奈さん指揮/大フィルのLPを買う余裕などないし、私が聞くのはほとんどがNHK-FMの録音で、残りはオペラの全曲盤中古をディスユニオンなどで買っていました。その後も声楽中心に聴いていました。 今、オケを熱心に聴いていた小中高生の頃を思い出してKZfaqで検索したらこの演奏が見つかりました。すごい時代になったものです。超名演です。3・4楽章に至っては涙が止まりません。凄ご過ぎる。今までこの曲でこれほど感動する演奏に出会ったことはありません。色々な演奏と比べても音楽の密度が桁違いです。 今の若い人は恵まれています。お金をかけないで質の高い演奏を好きなだけ聞ける。見られる。昭和後期の時代から見てもすごくうらやましいです。だけどその頃のようなハイファイ・オーディオ機器全盛時代とは違って、今はスマホで聞く人が大半なので、それではオーケストラの本当の良さを味わうことはできません。その視点からすると残念な時代だともいえます。KZfaqでは、PCやスマホからUSB接続でDACを通して質の高いパワースピーカーなどにつないで、オケを聴くのにふさわしい大音量で聞かないと、楽器の粒立ちや微妙な音色の違いやバランスなど、解像度を必要とする大編成の曲では聴き分けられず、耳が肥えてこないです。親がそういう音響にある程度以上こだわる家で育つ子供は、音楽家の家系でなくともその中から将来の音楽家も出てくる気がします。 最後に、アップするなら是非、Bruckner Symphony No.8 Cond: Asahina Takashi(88 years old) / NHK Symphony Orchestra (1997)と並記すべきでしょう。すると世界中の検索で容易に見つかるので世界中のブルックナーファンが視聴します。日本語やハングルだけのタイトル表記では見る人は限られるでしょう。ブルックナー演奏史上に燦然と輝くこれだけの超名演奏はそれではもったいない。(著作権の問題はクリアしているのですよね?)
@user-jn6qg4ge5x
@user-jn6qg4ge5x 11 күн бұрын
あなたが言っていることは、スピーカーのない環境だと耳は育たないとのことですが、イヤホンやヘッドフォンでも、楽譜をめくる音すら拾えますよ こんなことを言っても「そんなものじゃない」とウンチクを語り始めるんでしょうけど スピーカーで音楽を聴けない環境にいる人のことを考えたことがありますか? 貴方みたいな無神経なオーディオマニアにどれだけの聴く耳があるんでしょうか 心の難聴は治りません
@ccsitaround
@ccsitaround 4 ай бұрын
Wundervolle Bravo, sehr dramatisch und durchweg exzellenter Klang, vielen Dank.
@leny6309
@leny6309 4 ай бұрын
本当に素晴らしすぎる演奏だ 通俗的な表現かもしれないが、深い精神性を感じることが出来る 日本人にこんな演奏ができたことに驚く このような日本人指揮者が再び現れて欲しい。。。
@user-vp8lj2sn5i
@user-vp8lj2sn5i 4 ай бұрын
丁度、この公演の10年後に、天に召されるわけですね。 歴史に残る足跡でした。 ご冥福に服させて いただきます。 2001.9.24の ブルックナー第九を 聴いているところでした。 2024.2.19
@user-vp8lj2sn5i
@user-vp8lj2sn5i 4 ай бұрын
ヘルベルトフォンカラヤン氏が、N響を指して、音が合いすぎる、と自主性のなさを表わしたコメントが記憶に 蘇ったが、この不世出の朝比奈隆氏のご人格と大阪フィルの長年の信頼関係が為す、共和の響きが醸し出す 独特の響きは、もう今後聴くこともない。 ウィーンフィルを現地で同曲をサヴァリッシュの指揮で拝聴したことがあるが、その洗練された母国の 誇らしい演奏もさることながら、この朝比奈大フィルの下町風情の演奏という点は、ウィーンフィルの 演奏とも共通する。 長大なブルックナーみたいな旋律の繰り返しという点では、朝比奈氏のお家芸という感も否めない。
@angelblue4849
@angelblue4849 4 ай бұрын
高貴な立ち姿からして偉大な指揮者だよなあ