Пікірлер
@user-pr9oq1se8g
@user-pr9oq1se8g 4 күн бұрын
なるほどなぁ。。 SMもその彼岸のためのアプローチなのか
@user-rr9co2ss3b
@user-rr9co2ss3b 7 күн бұрын
大蔵省から財務省に名前を変えたことは地味に悪意あるよね。長い目で見て矛先を財務省=大蔵省の意識をそらそうとしている。
@toystoytoy1410
@toystoytoy1410 7 күн бұрын
本当に面白い小説っていうのは、小説を読んだことない奴に紹介して読む気にさせるような「あらすじ」ができた本に限るかどうか。 娯楽である以上、売り上げがあってこそで、作家の教育意思を読者にぶつけるからおかしくなる。 作家の顔色を伺って読者は本を選ぶべきではない。資本主義を意識してたら医者になれませんよ。
@user-rr9co2ss3b
@user-rr9co2ss3b 7 күн бұрын
大蔵省か財務省か、政治主体で変わりますね。税金系統は上昇させたら変動させないことが問題だと思う。
@user-rr9co2ss3b
@user-rr9co2ss3b 7 күн бұрын
でたよ竹中平蔵
@user-wq6oq9op1x
@user-wq6oq9op1x 10 күн бұрын
文筆活動の能力はそもそも学歴とは関係ないってのは、歴史を振り返れば一目でわかること……
@user-wq6oq9op1x
@user-wq6oq9op1x 10 күн бұрын
宮崎勤は、性的に他者と関わる仕方が分からない者が代償行為としてマニアックにのめり込んでたのがロリコン趣味だっただけで、そこから誘拐にまで至るのは相当ハードルが高いのだが、一切それを無視してたなマスゴミは。もしもロリコン趣味なら誘拐に到るというのなら、宮崎勤の前にも後にも幾らでも同種の事件が多発していて、宮崎勤は埋没していた筈。今現在まさにそういう事象が他で生起しているじゃないか。中国人による、或は韓国人による、或はベトナム人による、或はブラジル人による、或はクルド人による、或はミャンマー人による違法/異常行為が多発していても、あまりに多過ぎて個々の事件が事件の群れの中に埋没しているだろ。
@user-jj1ek1cx9t
@user-jj1ek1cx9t 11 күн бұрын
令和になったても財務省(旧大蔵省)の支配は終わってない。私は壊したい。
@puryaa
@puryaa 12 күн бұрын
23:05
@user-qw8hp5hc1l
@user-qw8hp5hc1l 14 күн бұрын
本当にお金ってわかってて言っている? kzfaq.info/get/bejne/q7FhiM-nlrfFkpc.htmlsi=8g3jE0nOweycJLBH kzfaq.info/get/bejne/m5igadlksbm2eI0.htmlsi=C_fzol5nziMvKcZY kzfaq.info/get/bejne/opp0lZV2xtXNZHU.html kzfaq.info/get/bejne/rrlxeZtpm5axmY0.htmlsi=HRjunKEenL735bTw
@user-jb9el9se6y
@user-jb9el9se6y 16 күн бұрын
連続性の説明が甘い
@akiraooq8498
@akiraooq8498 17 күн бұрын
ベルクソンの魅力は線の手前でギリ踏み止まってるところなんでしょうね。暗示されてる分、もう言わんでいいと言いたくなります。
@eegge100
@eegge100 18 күн бұрын
またやって来ました。ここで貴方が説明なさっている内容と、私の認識とはかなり相違しているので、その違いを述べたいと思います。具体的な例として、貴方の眼前になにかわからない小さな動くものが現れたとします。貴方にとってこのモノは「何」としか言いようのない存在でが、この「何」こそありのままの現実です。ここでの貴方の経験が「純粋経験」です。これを仏教では「色即空」つまり「色にして空」と言います。色即空では意識作用(空)と意識対象(色)が一体となっていますが、純粋経験をはなれると、分離して、意識対象は所謂知識として私達の脳裏に蓄積され体系化されて私達の世界を形成します。
@user-de7ph7lo5o
@user-de7ph7lo5o 19 күн бұрын
勝典さんの本、この動画を見て図書館で借りて読みました。 もちろん、息子さんの本も今読んでます。
@dylan6550
@dylan6550 20 күн бұрын
最後のところは、ドゥルーズの「差異の哲学」やライプニッツの「不可識別者同一の原理」にも関係しそうな印象を持ちましたが、関係ないのかな? 自分は今、ベルクソンの影響を大きく受けたメルロ=ポンティの「行動の構造」と「知覚の現象学」に挑んでいる途中です。 メルロ=ポンティもベルクソンも経験主義や主知主義を批判していると思うのですが、知覚というものが、あらかじめ独立して存在する対象と主観、の間の刺激の伝導ではない、意識はそのようなものを超越的に眺め、判断する能力ではない、外的刺激が、内部へ侵入するという事ではないという意味でライプニッツのモナドとも関係するような妄想を持ちました。
@user-em7lw6yw2b
@user-em7lw6yw2b 20 күн бұрын
菊と刀は戦時中のほんの短い期間を切り取ってそれを日本のすべてとして分析したのであって、私は東京大学の成果というネットのページにて「日本は集団主義というのは誤り」という論説をぜひ一読していただきたい。
@pop_hops
@pop_hops 16 күн бұрын
菊と刀ってよんだけど、確かになんか海外からみた"日本"っぽいよね
@user-bg8mu4io4x
@user-bg8mu4io4x 20 күн бұрын
最近、知りましたが→小難しさを楽しく聴ける数少ないチャンネルだと感じました!!
@user-bt6wp6dr5n
@user-bt6wp6dr5n 21 күн бұрын
いつもありがとうございます。 ベルクソン動画、非常に楽しみにしておりました。 決定論と直観による自由論、自分の問題意識にドンピシャだったので、何度も観て学びたいと思います! 先日、「自由意志の向こう側」(木島泰三著)という本を読了しました。 決定論と意志について、哲学的・科学的な面からまとめられていた良書でした。 その上で、私は主様の解釈が好みだと感じました。 主様の形式を踏まえた上で内容を重視する在り方は言語化できないものの輪郭を鮮明にしてくれます。 今回の動画も同様であると感じました。 ありがとうございます。 失礼致します。
@read-
@read- 21 күн бұрын
こちらこそ、いつもありがとうございます。『自由意志の向こう側』、必読な感じがしますね。『マインド・タイム』や『ユーザーイリュージョン』の動画をそのうちリメイクするつもりでして、その際に自由意志に関する書籍をいくつか読めたらなと願っております。
@aliceinside
@aliceinside 21 күн бұрын
いつも投稿有難うございます。リベットやノーレットランダーシュの解説動画を繰り返し視聴しているところだったので、大変ありがたい追加燃料です。 最近は専ら、精神分析に対する興味が強まっており、「疾風怒濤精神分析入門」を買って読み解いておりますが、難解なラカンがこうも分かりやすく整理されるのかと感心する一方、やはり当チャンネルの動画にて解説されるとスキマ時間に流しておけて都合がいいなと価値を再認識しております。 少しでも生活向上や動画制作の足しになりましたら幸いです。
@read-
@read- 21 күн бұрын
こちらこそ御視聴並びにスーパーサンクス、誠にありがとうございます。助かります。今回はエネルギー保存の法則をラプラスの悪魔で代用してしまっていますが、それをするなら『ユーザーイリュージョン』の動画で紹介したマクスウェルの悪魔を持ち出すべきだったのかも知れません。マクスウェルの方はそれこそ、熱力学の話ですので。ただベルクソンの『試論』において議論されている決定論との共通性があやしかったので、確実に代入可能と考えられるラプラスを採用させていただいた次第です。 私は精神分析にはほとんど触れていませんが、少しでも何かのお役に立てているなら嬉しいです。
@kobetanba-vr3sl
@kobetanba-vr3sl 21 күн бұрын
純粋持続は初めて知る感覚でした。 一方で、ついついマルクスの有名な一節を思い出してしまいました。 「人間は自らの自身の歴史を作る。彼らはただ好きなように歴史を作るのではない。自ら選んだ条件のもとで歴史を作る」(ブリュメール18日) また同じフランス語圏のルソーの影響を少し感じました。エミールにおいて、物質的自然の受動性ないし感覚の誘惑に抗って、能動的な意思について語っています。 「私は、自分の悪徳によって奴隷であり、良心の呵責によって自由である」 これはカントの道徳的自律にも影響したと言われます。 とにもかくにも、論理だけで決定論をここまで揺さぶったベルクソンには頭が下がります。 いつも勉強になっております!
@read-
@read- 21 күн бұрын
こちらこそ御視聴並びにコメント、誠にありがとうございます。ベルクソンは『創造的進化』において、「試論」で扱った持続や直観を人間の進化発展と結び付けて考察しています。今回引用していただいたルソーとマルクスの一節は、そこにおいてなお一層、深い絡みを見せてくるかも知れません。それこそ、カントの道徳的自律と比べてどうなんだろうと、私も気になり始めました。 こちらこそ、勉強になっております。改めて、ありがとうございます。
@JK-xf1dw
@JK-xf1dw 21 күн бұрын
このチャンネルでよく紹介される小林秀雄は感覚的には一冊に一回以上は必ずってくらいベルクソンに言及しますよね 同時代の林達夫やその他の知識人も度々言及してるように、あのくらいの年代の人々に与えた影響力は我々の想像以上に大きいと思うので、そのあたりの広がりについても知りたいです!
@read-
@read- 21 күн бұрын
御視聴並びにコメント、ありがとうございます。荒木優太さんや加藤夢三さんの著書にあったのですが、大正時代にベルクソンブームが起こるんですよね。足穂の読解動画ではブーバーを引き合いに出しましたが、足穂自身は作中でベルクソンに言及しています(ただ、ブーバーに近い発想だろうと今でも思っていますが)。こんな感じなので、文学を扱う際に言及する機会が訪れるかも知れません。 林達夫、岩波文庫の『笑い』を翻訳されていますね。みなさん、勉強熱心だな、本当に教養ある方々に支持していただいているなと身が引き締まる想いです。改めて、ありがとうございます。
@azusasowa
@azusasowa 21 күн бұрын
新しい動画の更新、お疲れ様です。 誠に勝手ながら、個人的に感じ取った主さんの問題意識から、檜垣立哉さんの『瞬間と永遠』をおすすめしたいです。 ぜひ手に取ってみてください。
@read-
@read- 21 күн бұрын
ありがとうございます。檜垣さん、西田幾多郎についても書かれているのですね。見掛けたら入手するように致します。 ドゥルーズ、やると言っていた時代もあるんですけどね。まだまだ先になりそうです。
@Siva-saki
@Siva-saki 21 күн бұрын
やったあ〜新しい動画ありがとうございます!
@AsteroidDusts
@AsteroidDusts 21 күн бұрын
20:16 これ漫画とかでも持続してるように見えるのも説明できそう。 ベルグソンは物質と記憶しか読んでないけど、図式がロマンあっておもしろい。 ハイデガーとベルグソンは東洋っぽいしそうだから日本でとても人気ありますよね笑
@user-ns8bt2ph5z
@user-ns8bt2ph5z 21 күн бұрын
【 0:23 〜】『菊と刀』の紹介、ためになりました、ありがとうございます。
@user-em2bz8vx8n
@user-em2bz8vx8n 22 күн бұрын
投稿お疲れさまです。 ベルクソンは20世紀哲学の大御所ですがいかにも難しく食わず嫌いしていました。 今回も面白いとともに難解な内容なので、いつも主さんの動画視聴で行っているように繰り返し見返したいと思います。 以降のベルクソン動画も楽しみに待たせていただきます、応援としてSuper Thanksです
@read-
@read- 22 күн бұрын
御視聴並びにスーパーサンクス、誠にありがとうございます。『試論』の主張は本当にシンプルで、内的生(純然たる精神活動)を計測可能なものに置き換えるな、これに尽きます。だから簡単にまとめようと思えば幾らでも簡単にまとめられそうなのですが、実際の読書に役立つ内容を心掛けているので、我ながらちょっとねちっこい仕上がりになっています……。 強度や運動、時間に関してのくだりが、上手く伝わったら嬉しいです。『物質と記憶』も頑張ります。
@user-fy8tu8ht4c
@user-fy8tu8ht4c 22 күн бұрын
1:38 頼朝公のご恩は山よりも高く海よりも深い
@user-is3gn9wp1m
@user-is3gn9wp1m 22 күн бұрын
@eegge100
@eegge100 22 күн бұрын
大変有意義な解説で感服しています。興味深いことにリベットの研究は釈迦の悟りを科学的に裏付けているようです。明けの明星を見て悟ったと言われている釈迦は、何気なく空を見上げた瞬間と明けの明星であると認識した瞬間にはタイムラグがあるということに気づき、あるがままの現実(動的具体的全体)と、その反省による私達の認識(静的抽象的部分)を明確に判別しました。これが所謂「悟り」です。仏教はこれを原点として歴史的に多様な展開を遂げてきました。もっとも、このような解釈をしているのは私の他にはいないようですが。
@read-
@read- 22 күн бұрын
コメント、ありがとうございます。非常に興味深い解釈です、勉強になります。
@user-px7yu8cu1u
@user-px7yu8cu1u 27 күн бұрын
いつも面白く拝聴しています 生きようという言葉を使われたのには、安堵しました 今は、死にざまから派生した「生きざま」なる表現が、馬鹿みたく使われ、日本人の教養の劣化を思うからです なお憧憬をドウケイと発音されたのは、間違いではありませんが、あなたのような方には、ショウケイとこそ読んで欲しかったけれども、三島氏自身がそう発音させたかったのか……、不学で知りませんが。
@nightfish0101
@nightfish0101 29 күн бұрын
「愛と幻想のファシズム」が解決策の世界かな。
@nayunayu5228
@nayunayu5228 Ай бұрын
風上辰流さん?
@nayunayu5228
@nayunayu5228 26 күн бұрын
ヤマダヒフミ
@sin-rk2gx
@sin-rk2gx Ай бұрын
たぶん、人は動物であり、動物とは自然であり、自然には意味が無い。突き詰めれば自然が根源的な物なので、意味が無い物が根源的なはずだって事かな?(だからアフリカに惹かれる) 結局、人は自然の一部だが、方向性や意味のない自然その物ではないので(他の自然から出て来た物とは違う要素が強いので)、人を論じる時点で間違っている。 シュルレアリスムなど、他の物と同時代なのは、芸術の中二病時代だったって事だと思います。 少し分かってきたら、それで全てを理解したかのような、錯覚の時代だったのだと思うのです。
@sin-rk2gx
@sin-rk2gx Ай бұрын
「狂う寸前の女性に恋をする」が全てですね。 欠けて失った物に、超常的な神秘性を見ただけです。それは幻想です。 だからシュルレアリスムも、超現実だと言ってる時点で、幻想に酔ってるだけです。 狂う寸前の女性を、超女性だと思っているのと同じだと思います。
@kamik2635
@kamik2635 Ай бұрын
高校の国語教員をしています。私は中世古典文学が専門でして、お恥ずかしながら近現代文学にはかなり疎い人間です。 しかしこの動画を拝見して非常に感銘を受けました。 ちょうど今高校2年の授業を受け持っておりまして、10月ごろに漱石の『こころ』を扱う予定です。 教科書に載っている先生の遺書の一部だけを読むような授業ではなく、漱石の文明批評の立場や時代背景を生徒に知ってもらった上で、漱石が『こころ』をはじめとした晩年の作品で何を表現しようとしていたのか、考えさせるような授業は面白いのではないかと思い立ちました。 前置きが長くなりましたが、そうした授業をもし展開するとして、教員側が読んでおくべき書籍や論文など、何かあるでしょうか。(動画内で言及されていた書籍はすべて読むつもりです) なんでも構いません。ご教授いただけますと幸いです。
@read-
@read- Ай бұрын
先生に御教示するなど、畏れ多いですが。「こころ」は端的に言って自由恋愛の悲劇を描いていますよね。なので文明開化に伴う恋愛観の変遷に言及すると、年頃の生徒さんは俄然興味を示してくれるかも知れませんね。中世古典が御専門ということでしたら、このあたりの話題は深堀りしやすいでしょうし。 浪漫主義を扱った動画で自由恋愛以前(「不如帰」「金色夜叉」)の在り様に言及しているので、よかったら御覧ください。入手しにくいですが、これは伊藤整の『改訂 文学入門』を基にして動画にしています。ただ基本的には中村光夫「日本の近代小説」、それから岩波文庫の「漱石文明論集」で事足りると思います。江藤淳まで手をのばせば、所謂後期三部作に通底する問題意識も把握しやすいでしょう。 私の提示する情報はどれも古いですが、近現代の文学を授業で扱う者として、読んでおいて損はないものばかりだということは保証いたします。……私に言えるのはこのくらいです、何かの参考になりましたら幸いです。
@kamik2635
@kamik2635 Ай бұрын
@@read- 早速返信いただいてありがとうございます。 なるほど、古典文学を引き合いに出しながら恋愛観の変遷に言及するのは非常に面白そうです。 生徒たちは古典も学んでいますので、そういった授業をすれば古典にもより興味を持ってくれるかもしれません。 そちらの動画も拝見させていただきます。 書籍も提示していただいて大変ありがたいです。読ませてもらいます。こちらの動画とコメントで俄然やる気が湧いてきました。ありがとうございました。 他の動画も見させてもらいますね😊
@riku5532
@riku5532 Ай бұрын
動画参考になりました。 研究者の方ですか?
@read-
@read- Ай бұрын
これは修論を基にした動画です。院を出てバイトしながら作家を目指しましたが、諦めてこんなチャンネルを運営しています。
@riku5532
@riku5532 Ай бұрын
@@read- そうだったんですね~ 実は自分は現在修士2年目で修論では『セヴンティーン』を扱う予定なんです。視点や分析方法などいろいろ参考になりました。 ありがとうございます!
@r.ikokomo4004
@r.ikokomo4004 Ай бұрын
今の日本を見ていると 完全に統一され過ぎた中国モデルになってる 自民党と心中するしかないのか
@user-em2bz8vx8n
@user-em2bz8vx8n Ай бұрын
定期的に見返す、チャンネルのなかで一番好きな動画かもしれないと思いコメントもかねてサンクスを送ってみました いつも勉強させてもらっているので、これからも頑張ってください
@read-
@read- Ай бұрын
毎度の御視聴並びにスーパーサンクス、ありがとうございます。この時期の動画は編集その他、色々と粗が目立つので作り直したいと願っております。だから、そのようにおっしゃっていただけるといくらかホッといたします。「金閣寺」「憂国」あたりは多分、作り直すと思いますね。 次回は、ベルクソンの動画の予定です。ただ、今月中には出せそうにありません。コミュニティ欄でもそのうち通知させていただく予定ですが、気長にお待ちいただけましたら幸いです。
@r.ikokomo4004
@r.ikokomo4004 Ай бұрын
民主主義ってのは最初から国民を納得させるための方便でしかなく 実際は権力者たちの共同体による国家運営 国家にとって最悪の少子化問題さえ放置 スタグフレーションも放置 端から議論ではどうしようもないこと、 歴史をみれば常に脅しと暴力こそ権力移譲の手段
@r.ikokomo4004
@r.ikokomo4004 Ай бұрын
内容すごくいいんだけどBGMの音量がぶち壊してる
@taikikenshi
@taikikenshi Ай бұрын
井筒先生の動画から来ました。勉強になります。 ところで主様が疑問を呈した、あっちゃん動画を批判した学者の方々も、永遠の相の下ではやるべきことをやった。むしろ批判をしなくては困る。ということにはなりませんでしょうか?
@user-wh3if5nc1f
@user-wh3if5nc1f Ай бұрын
ずっと前の雑談会の動画にすみません。かれこれ新感覚派の動画から視聴させて頂いている者です。主さんの知識には到底及びませんが元々文学が好きで現在新高1生として勉強の合間を縫って、興味を持ったトピックの本や当チャンネルで紹介された関連本をあれこれ日々読み漁って文学徒の端くれとして、自分なりに読書に邁進しております。ですが最近余り本が読めていません。元々本好きだったはずなのですが、日々慌ただしく変化してる社会情勢とか政治経済等の動向を見るに、そういうのと無関係な読書に励んでて構わないのかなと(主さんを揶揄してる訳ではないですが)、自分の読書生活そのものに疑問を投げかけるような考えを抱くようになってしまいました。最近では何を読むべき本で読むべきでない本という風に無意識に選定することが増えるようになってから、益々読書する楽しみが損なわれてるような気がしています。それでももう一度持ち直して何とか再開しているのですが、ずっとどう折り合いをつければ良いのか分からない感情と板挟みになって悶々としながら読んでます。主さんや文学好きの人達もこういう燃え尽きの種や焦燥感のような感情って読書する上で一度は通過するものなんですかね...それとも思春期の一過性のもの何でしょうか。まとまりない文章ですいません。
@read-
@read- Ай бұрын
最古参と言ってもいいほどですね、いつもありがとうございます。あなたの抱えているモヤモヤは普遍的な問題で、とりわけ敗戦後には盛んに議論されました。人格形成そっちのけの学問ないし読書は【大正教養主義】としてやり玉に挙げられ、例えば三島由紀夫も東大全共闘との討論の締め括りにこれを打ち破る行為として学生運動に一定の理解を示しています。サルトルの唱えた【アンガージュマン】が専ら社会運動と絡めて捉えられたのも、個人より優先すべき問題があるという時代思潮を受けてのものでしょうね。 学生運動が実質的に終わった70年代前半以降、このような真面目な雰囲気は廃れていって、エゴイズムが蔓延し、サブカルチャーの隆盛を迎えるわけですが。結論、一人一人が為すべきことを為していくしかないんですよね。私なんかは、あなたの抱えるような焦燥感から文学を始め、大学生になると小説だけでは飽き足らなくなって社会学方面にまで手を延ばすようになり、最近も詳しい人たちに叩かれながら財政・金融の動画を何本かあげました。それで気が済んだので、いまは哲学書を読んでいます。 気が済むまで、アクチュアルな問題を探求してみるのもいいんじゃないでしょうか。安彦良和さんなんかは高校時代に生徒会に入って、文化祭でベトナム戦争に関する知識をまとめて展示したそうです。そしてその頃の経験、問題意識が晩年にまで活かされている。政治経済や社会情勢に関わる何かをすべきだとウズウズしているのなら、その衝動に従うのが一番いいんじゃないかと私は思いますよ。そちらの方で何かしらの才能が開花したり、道が拓けたりするかも知れません。少なくとも、あなたの人間性――人生観や世界観などなどに深みや奥行きをもたらすことは間違いないと思います。 私から言えることは、こんなもんです。何かの参考になりましたら幸いです。
@user-wh3if5nc1f
@user-wh3if5nc1f Ай бұрын
ありがとうございます。こうした問題意識は私だけでなく戦後の知識人や作家ら先人達に先立った実に普遍的な課題だったのですね。知識の上では知っていたつもりでしたが、今しがた主さんの指摘でハッとさせられました。確かに当面は少し文学とは距離を置き、現在進行形の政治経済系の書物を摂取し続けてみようと思います。それで人生観や価値観に深みが生まれるかもしれないし余り変わらないかもしれませんが何もかもが徒労に終わるということはないはずです。それで焦燥感のタネは収まると思いますし、何より自分の知識欲にストッパーをかけて自己矛盾に陥りながら読書するのは自分も辛いので、ずっと読みたかったものに舵を取ってみたいと思います。こういう考えは自分一人で抱えても中々同年代と共有できる悩みではないので、返信してくれるばかりか、三島由紀夫の大正教養主義などのキーワードを散りばめて戦後思想などを交えて解説してくれるのは本当に感謝しかないです。
@read-
@read- Ай бұрын
三島由紀夫は東大法学部、安部公房は東大医学部、他ジャンルの知識が無駄になることは絶対にありません。 大いに励んでください。
@user-fo6xp5oh9k
@user-fo6xp5oh9k Ай бұрын
私はキリスト教では無いけど、自分が観た神と一体化し、神の視点からこの世界を観る事を救いとしている。