ベールの首？背中？にブラキドサクスの残り2本の首がついてるらしいです

ゲームやってない自分がこの考察動画を見ながらぼんやり思った感想は 褪せ人の生まれ直しに齟齬が出ない理由が外なる存在が操作している魂の無い器だからで 銀の雫による擬態で器だけ作り直しても問題なく操作できるとかメタ視点的理由かなって ナムコ的に言えば「ぷれいやなる異次元の者からの布施」とか「銀（１００円玉）の力に反応する超変身物質」みたいなやつ 世界観ぶち壊す事この上ないけど何気に指の存在がそれっぽいものを感じさせるところがあるんだよね

21:30付近でモーグとモーゴットが道を違えたといった内容があるけど、そこが少し疑問です。 ローデイル防衛線でモーグの暗躍があったから、攻撃側の君主連合が内から瓦解したのでは、と私は考えてます。狂い火へのルートをモーグが守ってた様子なので表向きは仲違いしていないかと。

プラキドサクスが満身創痍になった理由がDLCで仄めかされましたね あれに勝ったプラキドくんやはり王の器か...

この辺の考察全部がメーテールのせいで大いなる意思関係ないのおもろい

最初から見てきてるけど定期的にフフッとさせられるネタを差し込んでくるのずるい

プリデスティネーションのような 感じなのかな

マリカとラダゴンは 同一人物でタイムスリップにより このような事が起こったのでは ないかなと思います。

結論「何もわからないことがわかった」…いやほんとそれで正解だと思う 公式はさぁ…もうちょっとこの男について言及すべきだろ　所詮はラスボスの前座、おまけ扱いか？ あまりにも情報がなさすぎるんよ…メリナの比じゃないくらい何もわからんぞ！ DLCを終えた後で考えると、半身に捨てられたトリーナや母に見捨てられたメスメルみたく、 「利用するためだけに生み出された」けど「やっぱり要らないから捨てられた」ってことだろうな 　(メスメルはちゃんと愛されてた過去もあったが悲惨すぎる) 結局はマリカの被害者よ　んで被害者がまた別の被害者を生むデススパイラルよ 自分の存在理由を自分で否定することはどれだけ辛く無理難題なことなんだろうな ちょっとした救いがあるとすれば黄金律の大剣(武器ではなく象徴の剣)に『前妻レナラから贈られた大剣の面影がある』の一文だけ…マジでそれだけ(まぁこれも無意識に似せて作ってしまった、なのか、未練を捨てるために魔改造した、なのか判別つかないが…) 狭間の地の被害を考えたらマリカに責任取らせるのはもう無理レベルだし、 やっぱ諸悪の根源たる大いなる意志をぶっとばさないと気が済まないよなぁ？(続編出るよね、出せ)

まさかここまでとはな……

DLCにあったあの村を見た後だと、マリカは故郷を思い出すからドミヌラ村を排除しきれなかったのかなって思ってしまう…

王都ローデイル＝京都説出てきたな……

エビデンス重視なの本当に感謝

DLC終えてわかったけどミケラがなぜ怖いかって、他者を魅了する能力もそうだけど弱き者も救おうとする優しい世界を作ろうとしたミケラ。 でも目標の為なら道徳感も倫理観も全て割り切りきって実現しようとするところが悍ましいと感じた。

エルデンリング解説を偶然見てから、ねこもしゃさんが好きになって、このシリーズも全部見ました。 優しい語り口と丁寧な解説が、聞いててとても心地よいです。これからの動画も全部楽しみにしています！

マリカは新たな律を求めてエルデンリングを砕いたが、罰によって身動きが取れない。 ラダゴンはエルデンリングの幻視を宿していないために「あるべき正しい形」がわからず、直そうにも直せない。 正しい形を知るのはマリカのみ、だからラダゴンはマリカを自分もろとも磔にして罰を与え（拷問に近い） 「マリカにエルデンリングを修復させる」という目的を達しようとしてたのではないかと推察しました。 ラダゴンのこの作戦はマリカの待ち人、新たな王が現れれば失敗に終わるため 拒絶の棘までも用意して徹底的に時間稼ぎを行った、と考えるとわりと辻褄が合う。 マリカが分身たるラダゴンに押し負けてるのもラダゴン＋エルデの獣（大いなる意志の遣い）を敵に回したからで説明つくし

デミゴッドは琥珀から作られる人と、生殖で作られる人がいたのかな？

黄金樹は世の律を具現化する存在であるならば 黄金樹が黄金樹となったのはマリカによって黄金律が世の律となって以降、 それ以前は坩堝こそが世の律であったということなのかな

事実（ゲーム内の情報）を明確にしているのがめっちゃいい。糖質のデーモンが多い中で、これは貴重

シンギュラリティというよりどっちかというとパラダイムシフトじゃないかな。いや、まぁ言いたいことは伝わるけど

金貨面の右手は下向いてるんだな

見れば見るほど魅力的なボスやな

けつろんどこ？

なんか今まで鎖国していた日本に黒船や西欧文明や科学が来たような感じの話ですねｗ

こんな深い背景、誰が考えてるんだろ

DLC前の復習に見てます！

王として振舞う誓いってどんな感じだったんだろうか・・・ マリカ「お前品がないからこの斧持ってもっとシャンとせえよ！」みたいなやり取りがあったんだろうか・・・

EldenRing考察みてどう考えても何かしらの研究職の人だよなこの人、、と思ったらやっぱそうだった。どの動画も面白いです。今後も考察楽しみしてます

特に理由もなく、幼い頃のマレニアか幼い頃のマリカと思っていたので今回の説かなり納得でした。

主人公とヒロインが旅をし、その過程で感じたことを基に意志を固めて自分を犠牲に樹を焼くヒロイン、その意志を受け継いで最終的に世界をひっくり返す主人公 こう考えるとエルデンリングはかなり王道なストーリーなんだな ネタにされがちだけどちゃんとメインヒロインやってんじゃんメリナ

ゴドリックに会う途中で再度白面のヴァレーに話すと 「『最近』ゴドリックが接ぎっていう恐ろしいことしてるらしいよ」みたいな話しをする 最近ってのがいつかはあれだけどおそらくゴドリックが接ぎ木を本格的にやり始めたのはストームヴィル城着任以後、一方接ぎ木をしてるゴドフロアは封牢に閉じ込められてるので破砕戦争前には既に接ぎ木している つまり順番的にゴドフロア→ゴドリックの順に接ぎ木に手を出している可能性がとても高い ゴドリックは女に化けて王都からストームヴィルに逃げてきてるが もしかすると元々ゴドフロアがストームヴィル城をゴットフレイに任されてて、それがクリフトフに捕まったせいで主無き城になった所を王族のゴドリックが座ったのかなと 接ぎ木に関しては褪せ人がドンドン漂着するリムグレイブで前城主のゴドフロアが発案したアイデアであってゴドリックはそれを城内で知って模倣したんでは 漂着墓地に接ぎ木の貴公子が居るのも褪せ人がこっから来るのを知ってるからゴドフロア時代からずっとリスポーンキルみたいなことして接ぎ木素材集めてたんでは

DLCがモーグ様倒した後前提だから一生開闢しなくて可哀想

律から外れたらミケラは成長したのかな？

エルデンリングの考察は貴方のしか見ない、決めた

DLC発売日が夏至なんですね！！ 風車村のおばあが踊ってるお祭りみたいなんですけど。いろいろ意味を持たせてくれる！！

火の大罪がここで手に入るのまんま映画で草

動画自体は好きなんだけど、この動画も他の動画もコメ欄で他の配信者の人を下げるコメントがあるのが残念

狭間の地の眠らせてくるやつ

トリーナ＝ミケラの元ネタは解析情報から見つかったボツセリフに両者が同一人物であると言及があったため、だったはず。 ボツデータの中には、トリーナの水晶玉というアイテムもあり、この水晶玉にはマレニアとミケラが抱き合う石像とほぼ同じ造形の石膏像？がくっついているのも後押し。 ボツな上に合法的とはいえない手段による情報で、設定が変更された可能性ももちろんある。 だが、ボツセリフの中にはゴストークがゴドリックの息子と言及があり、それに考察のみで到達した人もいたため、現状で十分言及されているからボツとなった可能性はある。 ジョージ・R・マーティンが作った世界設定が元なら、このボツもその世界設定に準じている？　と考えれば変更していない可能性が高いともとれる。 動画の中で正攻法とはいえない解析情報に触れると話が拗れるし、この動画シリーズのスタンスから外れるため言及されないでしょう。 とはいえ言及がないというのも、公平性的にまた難しい部分がありますね。もちろん、解析情報をエビデンスがあると考えるのはなしだと思いますが……。 あくまで補足程度に書いときます。

マレニア、ミケラの配下である貴腐騎士が稀にトリーナのスイレンをドロップするのも、関連性を感じます

同一人物説とマレニア・ミリセントのように分け身説がありますね。 分け身もある程度は元のデミゴッドの特徴があるので、これのせいでどっちなのかはっきり結論付けられない気もします。 さすがに無関係ってことはないとは思いますが。

女性になれるから神人候補に入った

宵眼の女王もトリーナもなんもわからん

投稿ありがとうございます！ ねこもしゃさんの考察を踏まえながらDLCをプレイするのが楽しみです

海外の考察で見たものだとトリーナ = メリナ、と言うのがあり、更にもしトリーナ = ミケラであるなら、メリナはミケラの女性性ではないか、と言うのがありましたね。 トレントの元の持ち主であることや、巨人の釜で主人公を一瞬で眠らせた眠りの祈祷？などなど。 ただ、根拠としては確実性はなく、更にゲーム進行の都合上、DLCに入った時点でメリナが燃えているか燃えていないか、というのもあり、少し難しそうではありますが。

投稿お疲れ様です🙌 いつもよりハイペースで、DLC前に出しておきたいという気概を感じました🥲

ミケラの両親が元々ひとつだったものが分かたれた存在で、単為生殖によって生まれてたのがミケラ(とマレニア)だからな 分裂したり別の性別に変化できる能力があっても不思議ではない

関係ないけど、トリーナ信仰はよく分からなくて「美少女を囲ってるオタサー」みたいな偏見があったけど、ドローレスが「男装の麗人」と言われていたりDLCの告知画像？に美形の女騎士っぽい人がいたりと割と男女関係なく信仰してたんだなと思った。女性にはトリーナが超絶美少年に映ってたのかもしれんけど。

トリーナ=ミケラの仮説が正しいとすれば、マレニアも双子なのだから似ていてもおかしくなく、当時から腐敗に侵されて片目を失っていた・・・ トリーナとはミケラとマレニア二人の伝承だったとか。

スイレンなのに百合で頭おかしなるで