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哲学研究者の『デトロイト』解説動画
今回はリコールセンターのモデルとなったナチスの強制収容所について
哲学の立場から考察しました。
目次
0:00 OP
1:27 フランクルの『夜と霧』
2:57 アパシー
4:27 ハンナ・アーレントの『全体主義の起源』
6:35 アイヒマンと「悪の凡庸さ」
11:04 アドルノと文化の野蛮さ
15:13 ナチズムへの責任
17:34 ED
参考文献
諸富祥彦『フランクル』(講談社選書メチエ)
戸谷洋志、百木漠『漂白のアーレント 戦場のヨナス』(慶応義塾大学出版会)
藤野寛『アウシュヴィッツ以後、詩を書くことだけが野蛮なのか』(平凡社)
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