天下泰平の世になったのも、足軽の人たちのおかげ‥ホントそうなのかもしれない。今以上に生きること大変だったろうな。

よくこんなに調べられるな凄い

どの話もツラすぎて……。 食事は今まで以上に感謝して食べようと思いました…。 自分たちがどれほど恵まれた環境なのか、改めて考えさせられます。甘えを捨てて明日から頑張る。

コメント欄が不敬にも程がある

示現流の下りは訂正をお願いします。 → 刀を抜かずして事を済ますのが基本です！

北海道には、少数民族が数族あったと解説を見た事があります。 日本地図を作る時に、協力してくれていたと聞いた事があります。

日本の国会議員、岸田総理は?

福島正則の居城受取にそれだけの藩兵を出すとは…。正則なら城を枕に討ち死にじゃあ!城受取たくば我が屍を踏み越えよ…の勇ましさをおそれたのかも…。

シャンバラから来た、３角形に袖の付いた小型🛸UFOの三隅の光球が発した光を足に見立てての三本足。 その小型機🛸が雷⚡️で墜落したものを、搭乗員と機体の解析をして… アメリカ(ボーイング社？)製UFOの《TR‐3B》アストラが作られ、プラズマによる瞬間移動を可能にした。 そしてその搭乗員、つまりシャンバラ人のDNAが日本人🇯🇵と同じで… その先祖の一部がアヌンナキである隠された古史の情報により、それより後世に地球に入植しアヌンナキの作った地球人に自分たちのDNAを掛け合わせたり異種交配して作った白人種の祖先の宇宙人👽️が自称『プレアデス星人』として、自分たちの事をあたかも良心的な地球人を向上させ保護的立場の善き存在とアピールしているが、彼らはかつて『オリオン大戦争』という、私達の天の川🌌銀河での宇宙大戦争を勃発させた犯人なので、正当な宇宙連合には登録できないグループとして排除された厄介者。 だから、思考形態や発想が支配化や奴隷を作り搾取するネガティブで低俗な傾向にあり改善したくない。 日本🇯🇵の天皇の家系の祖先は、初代天皇を国常立之尊とするが、それはまだアヌンナキの身体で地球🌎️を管理統制していた時代のこと。インドではシヴァ神として祀られているし… 他の神々もアヌンナキか、日本人の祖先となる。

ここで言う武士とは2000石以上で合戦になる時には500人程の兵を連れて行くものと言うのは大変な誤り。武士とは足軽以上のものを言う。但し、武将とは合戦時には可成りの兵士を引き連れた者のことを言う。

徳川憎しは、土佐の下士（関ヶ原合戦で西軍に就いた長宗我部家臣団の一領具足）が主となり結成したのが土佐勤王党も同じ。 ただ、土佐勤王党の党首とも言える武市半平太（武市瑞山）は、藩主山内容堂（山内豊信）を崇拝しすぎた為に行動が起こせなかった。 その土佐勤王党のメンバーに天狗党の乱とか起こした者や京都で人斬りと恐れられた岡田以蔵等の脱藩組も居ました。 中岡慎太郎や坂本龍馬でさえ、初めは尊王攘夷論者でしからね。

😹😹😹😹

卑怯者といえば、三国一の臆病者・仙石秀久だ。長宗我部の大切な跡取りを死なせた癖に、自分はスタコラ逃げてしまう…元親がおかしくなったのも、長宗我部が潰れたのも、ヤツのせいだとしか思えない。長宗我部をあそこまでガタガタにさせながらも、秀久は江戸時代まで生き残ったのは、長宗我部ファンとしてはどうも割きれない思いだ。

キリシタンは命をかけて信じ殉教していきました。哀れな人達ですか？己の人生、命、愛を捧げても価値ある意味ある尊いものに出会えたからでしょう。信仰がない人には理解できません。科学がどれほど進歩しても何故と言う問いに応えてくれません。それに応えてくれるのは宗教です。

土佐藩の場合、上士と下上の違いは、関ヶ原合戦後に掛川から土佐に入国した山内家家臣団。 下士は長宗我部家臣団です。 ですので、土佐藩では上士と下士の間にはものすごい身分差別があったようです。 ただ、幕末になるとその上士の中にも下士と交流を持つものも居て、その中の一人が板垣退助です。 武士であろうが町人や農家であろうが分け隔てなく接して居たそうで、こうした事が自由民権運動や日本初の部落解放運動にも繋がってるようです。 そして、板垣退助は今の政治家ではまずしない行動が１代華族論を唱えて議員や華族の身分・家督相続の返上です、 事実、子息は華族の身分を返上してます。

とうぜん「文字」は書きことば、「言語」はひとつ枠がおおきくなって「話しことば」のことです。きっちり、それは分けて意識して下さい。とはいっても、文字を頭にうかべず話すってどんな感じなんでしょうかね？笑。でも、そういう時代が幾千年幾万年あって最終的に漢字が輸入されて、となるわけで。　日本語と日本語文字とは別モノです。

「平安時代の暮らし」ったって。総人口のほんのわずか％の「貴族」の暮らし、なわけで。文字生活してなかったし、云々。けれどもっと以前の万葉集には平民も出てくるわけで。平安時代の一般ピープルのことが知りたい知りたい。

名主は「なぬし」と読む

妾いいなー

興味深い動画をありがとうございます! 以前、働いていた老人ホームに徳川四天王『酒井家』の分家の末裔の老婦人がおられました。 彼女の父は明治維新直後、地元に来た英国人宣教師に接し「これからの世は英語だ!」と直感し、 幼い息子を彼に託して上京させました。 少年は後に高名な英文学者となりました。 彼は「よくも、旧態依然たる因循固な奥州の地にあって、私の父に先見の明があったものだ!朋輩たちの多くは時流が読めずに没落疲弊して行ったのに」 そのように、感慨深く語っていたそうです。

そりゃあこんな生活してたら貴族は太るし糖尿病も多くなるよなぁ納得だわ

戦国時代　一番の卑怯ものは徳川家康だろう。。

汗水垂らした後の冷えたビールが飲めないのは不憫😂

仲代達也の映画 切腹 をご覧下さい。

足軽でしたが、確かに大変でした😂

ワイも髪型だけなら落ち武者なんやで

クリーンな いくさ とは！

Thank you so much for the insights! Would you mind covering the life and interaction between Japanese immigrants and the locals in Manchuria in the future?

強姦者トランプは、白人至上主義の犯罪者。これを、次期大統領としてアメリカ国民が選ぶことは、第２市民戦争の勃発を意味している。忖度主義の日本のくそメディアは、極悪トランプが何を言っているか、何をして来たか全く報道していない。責任と覚悟の無い日本国民が嘆かわしい。

まさにお祭り騒ぎですね

ヨーロッパに渡る時点で九鬼は哲学をケーベルから学び、しでにひとかどの哲学者でしたからヨーロッパに行って哲学の基礎を基礎を学んだと言うのは間違いでしょう。天心は厳密にいうと九鬼隆一の部下ではありませんでした。また粋の構造の初稿は日本に帰る前に（1926年）ほぼ完成されており、現在の粋の構造はハイデッガーの哲学手法を取り入れ、初稿に手直しを施し1931年に出版したものです。他にもたくさんの間違いがあります。よくお調べなってください。

垢抜ける、垢抜け。垢抜で垢抜けと読みます。

いつもありがとうございます。

信長と信忠が６００名で京都に居る　こんな状態を陰謀でつくりだすのは不可能　光秀からみれば天祐　それに乗っかったにすぎない　細川にも筒井にも相談していなかった　秀吉が大返ししなければ　毛利　上杉と組み　柴田　羽柴を倒して明智幕府を開けたかもしれない

戦国大名の大半が『卑怯者』だと想うけどなぁ。　『親殺し』も当たり前だし、、、。

もし武田勝頼が真田昌幸を頼っていたら真田昌幸どこまで勝頼を守ったのかとても気になる

武田と上杉を例に出すのは適当じゃなく無い？

小山田は武田の血が流れてますし、武田の血を引く者は徹底的に掃討されているので適当な理由をつけて殺されたのではないのでしょうか？　武田宗家は穴山が継ぐことになっていたので、後々に揉めないようにする意味もあったかもしれません。

秀吉は奴隷貿易を黙認していたんだが

これつなげてるのかもしれないけどもしこの通り一気に読み上げてるとしたらすごい肺活量と息の続く人と思う

主君に忠義を貫けば体裁はいいが朝倉義景や武田勝頼に最後まで従っていたらただ滅亡するだけだったでしょう。 主家よりも自分の家を存続させるのが第一だった戦国時代ではそんなに悪い事をしてる人という感じはしない。例えば信玄の幕僚は 皆先代信虎を無能狂暴で追い出してるが別に不忠者という人はいないので無能なら自分を守るためにやむを得ない感じする。

やっぱりさ、前田利家みたいに 「それがしはアホにてございます」て鼻毛にトンボを付けながら世渡りする生き方が良さそうだよな😂

全てがヤラセなら謎は解ける！ 信長と信忠は合流して南蛮寺に移動した後、イエズス会の船でロ一マに渡り、信長は哲学者ジョルダ一ノ・ブルーノに変身した説も‼️ 織田家の忠臣ナンバーワンの光秀がいきなり信長を裏切るわけがない！ やったら、その後自分たちがどのような状況下になるかわからないで衝動的に行動するような馬鹿な男ではない！ 光秀をみくびるな！

そうだったんだ

いつも、いつも、😊 ありがとサンキュー😉👍️🎶 m(._.)m

百足山って同級生いた。九、とうまえ。

僕の一族は代々武士と言われてきました。 九州ですけど、うちの家紋は加藤清正と一緒の桔梗でした。

中村甚五郎、格好良すぎる。 どうせ町道場と思ったら菓子屋で修行からとは思い切りが良すぎる。 しかし銭勘定に優れた人を探していた重役さんは逸材を逃しましたね。

黒幕は、信長本人だと思う

いつの時代も泣くのは パート社員 下級武士は浪人に成り 太平の世剣術は役に立たない