Пікірлер
@user-ou3yr6wy6v
@user-ou3yr6wy6v Ай бұрын
はじめまして、今朝発見しほぼ見ました自分も還暦を過ぎ趣味として皮始めました 色々壁にぶつかりながら楽しんでます、簡単なものからとか言われてますがもう少し遊んでからじゃないと教えをもらってもじぶんのよっきゅうには勝てません、ここを見させていただき勉強したいと思います。楽しみにしています。
@yanomaru1
@yanomaru1 Ай бұрын
はじめまして。申し訳ありませんが人様が勉強できるレベルではありません💦。色々と他の先輩方のKZfaqの方が大変勉強になりますよ。私の場合は動画の裏側でかなりの失敗を重ねて誤魔化しています(誤魔化しきれてないかも…💦)。最初はカード入れとか周囲から言われますが自分で使わない物を作ってもしゃーないじゃん…で最初から難易度の高い財布に挑戦しております。もう1年かな…。週に2~3時間程度しか出来ないので上達は遅いです…💦。今回もそろそろ失敗臭がするけど…。
@ToshihiroIshibasi
@ToshihiroIshibasi 2 ай бұрын
断然2次元CADがおすすめです 私はAR CAD使ってます、無料です 使い方も簡単 エクセルを使う能力があるなら大丈夫でしょう 私のプリンターは背面から厚紙が入れれるので 印刷した後に、透明テープを両面に貼り付けて切り出し 耐久性もUPするし数十回は使えます
@yanomaru1
@yanomaru1 2 ай бұрын
コメントありがとうございます。 いつもアドバイスありがとうございます。また、参考にさせて頂きます。 Excelは慣れているので職場の図面もVBAでソフトを作って CAD風に使ったこともあったのでついなんでもExcelにしちゃいました。 今回は実用化を目指しており(いつも目指しているけど…)丁寧に作業を進めるつもりです。
@fanfunriversideside
@fanfunriversideside 2 ай бұрын
手を見ることの多いものです 60代には見えないわかわかしい手です まずはわかわかしさのわけをお教えください
@yanomaru1
@yanomaru1 2 ай бұрын
コメントありがとうございます。元々若い頃から“奇麗な手”と言われてきたので生れつきかな?数年前からたまたま小麦粉と乳製品を食することを減らしてきましたが最近の研究ではこれらが老化防止を邪魔するみたいです。それに撮影していることを意識しているので手が荒れている時はクリームなどを塗って肌を落ち着かせてから撮影しています。
@fanfunriversideside
@fanfunriversideside 2 ай бұрын
@@yanomaru1 お返事ありがとうございます 素晴らしい手で すばらしい作品を作られて 羨望のまなざしです
@yanomaru1
@yanomaru1 2 ай бұрын
返信ありがとうございます。それに指がちょっと長い方です(別に関係ありませんけど)。昔、公園の草刈(季節労働)のバイトを2年位やったので刈払機の振動で指関節があまり器用に動けません。すばらしいとお褒めを頂いて嬉しいですが未だ実用化に至っておりません…💦。
@steeveo3367
@steeveo3367 2 ай бұрын
菊水2号作戦でしょうか? 私はスられてもいい用のミニ2つ折り財布作りましたよ。
@yanomaru1
@yanomaru1 2 ай бұрын
コメントありがとうございます。菊水2号作戦?
@steeveo3367
@steeveo3367 2 ай бұрын
@@yanomaru1 すみません。世代的に戦艦大和特攻作戦の菊水2号作戦か、 ガンダムの最終決戦の星2号作戦をかけて長財布2号作戦かと勘違いしておりました😂
@yanomaru1
@yanomaru1 2 ай бұрын
返信ありがとうございます。●●作戦は「宇宙戦艦ヤマト2199」のセリフから来てます。ガンダムはあまり見てませんが見たのは「ガンダム0083」と「ガンダムF91」位ですかねぇ…。オイラにとってのレザークラフトは成功するか失敗するかの戦いのようなイメージなので●●作戦…って付けました。個人的には全てのことは“成功”を目指す戦いだ!…って生き方かな?2号は二作目ってコトです💦
@user-ke4ok2tb9z
@user-ke4ok2tb9z 2 ай бұрын
最初からハイレベルに挑戦してますね(⌒-⌒; ) まずは小さなコインケースやパスケース、カード入れ、から初めて、完成度を高めてから単純な長財布、トラッカー、の様に進めて行った方がいいと思います、ファスナーのRぶは特に難しいので出来るだけバネホック式にした方がいいですよ、後色々手を出すより一つを完璧に作れる様になってから次の方がいいと思います、自分は同じ物を3つは作ります、その都度ノートに反省点をあげて改善案を出して次を作ります、3つ目で大体完璧になったら次は応用(オリジナル)を作ったりします、長財布を作るなら本の組み合わせ自由自在!300種類オーバーのロングウォレットを作る(クラフト学園監修)がオススメです。
@yanomaru1
@yanomaru1 2 ай бұрын
コメントありがとうございます。おっしゃる通りです。まずは簡単な物をと思いながら色々と作っている中で長財布が簡単かと…勘違いしてしまいました。プロの動画を見ていると簡単そうに見えて……(反省)💦。同じ物を完璧になるまで作るってのは同感です。その“同じ物”を何にするかを今探っている最中なのです。やっぱり自分で使える物を完璧に作れるようになりたい…ってのが現状です。自分は器用だから大丈夫って思っていたら案外不器用だってのを今更気付きました💦。
@user-ke4ok2tb9z
@user-ke4ok2tb9z 2 ай бұрын
音を気にしないでいい場所であればハンマーで開ける事をオススメします、あと、最後までひし目打ちで貫通させずに半分まであとを付けたら菱形のキリが売ってますのでそれで貫通させた方がひし目打ちの刃も長持ちしますし穴が小さくて綺麗です、後4ミリ厚の革を打ち抜く際、裏面のブレを少なく出来ます、カードスロットの真ん中の曲がりはめんどくさがらずにちゃんと線を引いて日締め打ちでピッチの跡を付けてやった方がいですよ、めんどくさいかもしれませんが売るわけではないと思うので丁寧に時間をかけて作った方が失敗も少なくなりますし受け取った方も喜ぶと思います、何より革が喜ぶと思います、レザークラフターとしてお互い頑張りましょう。
@yanomaru1
@yanomaru1 2 ай бұрын
コメントありがとうございます。今回気付いたコトは革を数枚重ねた時、今までは重ねてから穴をパンチで強引に打ち抜いて貫通させてましたがそうすると裏側の穴線が歪むのがわかりましたので今回は一番上だけ穴を開け、貼り付けてから丸ギリ(菱ギリも持ってますがとりあえず丸ギリで慣れようかと)で穴を貫通させました。そうすれば裏側の穴線の歪みもかなり軽減されてきました。あとおっしゃる通り“時間を掛けて丁寧に”を心掛けるようにしていますが…途中失敗すると投げやりになってしまうのが…。それに穴が大きいとやっぱり不細工な縫い線になることに気付きました。菱目打ち10本目を使うと穴ラインは比較的真っすぐになるんですが10本目は他の1本~4本目より穴が大きいことに気付きました。一応同じブランド品なんですけどね。今は社宅住まいなので音は出せなのでパンチで頑張ります。あと時間を掛けて丁寧を心掛けます。
@user-tm3st7vj6b
@user-tm3st7vj6b 3 ай бұрын
ご同輩。これは尊敬です
@yanomaru1
@yanomaru1 3 ай бұрын
コメントありがとうございます。 まだまだ頑張ります。
@ToshihiroIshibasi
@ToshihiroIshibasi 3 ай бұрын
ファスナーを貼り付けてから菱目打ちは絶対ダメ‼ ファスナーテープが切れます、縫い目の所からファスナーテープがボロボロに 耐久性に超絶問題ありです、丸目打ちなら大丈夫ですが そのやり方で堂々とファスナーテープの取り付けをKZfaqで解説してる人がいますが 呆れてしまいます、KZfaqで収益をあげることしか考えてないんでしょうね 最悪のやり方です。やり直す事をお勧めします
@yanomaru1
@yanomaru1 3 ай бұрын
コメントありがとうございます。 …ということは、革に穴を開けてから ファスナーを貼り付けて ファスナーには穴を開けずに針だけで糸を通す… ってことですかね?
@ToshihiroIshibasi
@ToshihiroIshibasi 3 ай бұрын
表と裏の処理はパーツを切り出すまえに済ませましょう パーツを切り出す時は、型紙等をあてて3mmほど大きめに切り出して そのあとに型紙をあて。けがいてからカットするといいですよ 少し革が無駄になっちゃいますが、しあがり重視です ヌメ革はいきなりパーツを切り出すと、床面の繊維の引っ張りが 解放されて真っすぐ切っったのに曲がってたりすることがよくあります トコフィニッシュは使ったことがないので分かりませんが もし使っててカードが張り付くようならCMCがおすすめですが 床面にCMCで処理すると革が3%くらい縮むので注意が必要です あと乾かす時は珪藻土マットで挟んでます、歪みと反り防止です
@yanomaru1
@yanomaru1 3 ай бұрын
コメントありがとうございます。 へぇ~なるほどです。 大変勉強になります。 なんか勢いで始めたもので 教本の基本をマスターしようとそれにとらわれてきましたが 本来は仕上がり重視ですよね。 ありがとうございます。参考に致します。
@ToshihiroIshibasi
@ToshihiroIshibasi 3 ай бұрын
カードスロットの段差は使っている菱目のピッチで決めれば4本刃6本刃10本刃など 刃数の多い菱目で一気に穴あけできます 菱目打ちの先端から先端が4mmピッチならカードスロットの段差は4mmの倍数で それとビニモは強いので二重巻は要らないかな 長く使っていたらだいたい先に革の方が破れますね 私は糸はフラットシニューを使っています、前の財布は7年使いました 長財布のバイカーズウォレットを毎日後ろのポケットに入れてましたが 一か所たりとも糸切れは発生していません、基本縫い終わりのみ返し縫いですが 縫い目が見えない所は返し縫いしません、3mmほど残して切ってライターで溶かしてるだけです 縫いで一番大事なのは縫い糸をいかに沈めるかです 革の厚みで糸の太さを変えるのも大事 表(吟面)はしっかり捻を入れ、裏(床面)は1mm以上あればグルーパーで溝を掘ってます
@yanomaru1
@yanomaru1 3 ай бұрын
コメントありがとうございます。 なるほどピッチに合わせて貼り付け位置を決めるのは 思いつきませんでした。 あと糸を沈めるのは頑張ります。
@ToshihiroIshibasi
@ToshihiroIshibasi 3 ай бұрын
@@yanomaru1 お近くなら店に遊びにきてもらえば簡単に教えられるんですが 文章で伝えるのって難しいです(;^_^A ちなみに私は福岡でAkashic Leather & Silverってショップをしています
@yanomaru1
@yanomaru1 3 ай бұрын
@@ToshihiroIshibasi コメントありがとうございます。 今は静岡に住んでいますのでなかなか福岡へは行けませんが。 二年前は愛知県に住んでいたり、その5年前は… って具合に点々としてますのでいつかはお店に顔をお出しできる日が 来るかもしれませんのでその際は宜しくお願い致します。 その時はすっごい作品を持参できれば…って目標にして頑張ります! では、
@ToshihiroIshibasi
@ToshihiroIshibasi 3 ай бұрын
カードスロットは見える一番下だけ端から端まで縫えばOK 上の二つはカードが下がらなきゃいいだけなので10目も縫えば十分です
@yanomaru1
@yanomaru1 3 ай бұрын
コメントありがとうございます。 確かにカード入れは部分はカードが抜けない程度で 縫い目は短くてもいいのかな…って思ってましたが なかなかそうは実行できなかったのが不思議ですが… なんか固定観念が強いと言うか… 参考にさせて頂きます。
@ToshihiroIshibasi
@ToshihiroIshibasi 3 ай бұрын
菱目打ちの刃は気合で鏡面になるまで研磨しておくと抜けます 縫い方はいくつかやり方が有るので好きな方法で良いのですが 縫い始めに返し縫は財布程度なら必要ないですよ
@yanomaru1
@yanomaru1 3 ай бұрын
コメントありがとうございます。 そうなんですか…財布程度の縫い初めは返し縫いがいらないんですか… 教本を見ながら始めたので書いているまま真似しているだけで なんか上達が遅い感じです。 色々参考にさせて頂きます。
@ToshihiroIshibasi
@ToshihiroIshibasi 4 ай бұрын
試行錯誤しながらの作業、懐かしく思います 自分で色々発見したりも楽しいですよね 今では福岡でカスタムレザークラフトの ショップを10年経営、あっという間です 頑張って下さいね
@yanomaru1
@yanomaru1 4 ай бұрын
コメントありがとうございます。 動画は3分以内に収めようとしているのと 進行のテンポも大事かと思い失敗シーンは省いていますが かなり失敗が多いです。( ̄^ ̄;) でも成功している人の体験があれば 自分ももう少し続けよう続けようと今日に至っています。 誰もが生まれた時はド素人なのだと。 明日も頑張ります。
@tsuyopon1216
@tsuyopon1216 4 ай бұрын
私も今年還暦です♪ 去年の暮からレザークラフト始めましたよ 頑張って下さいね♪
@yanomaru1
@yanomaru1 4 ай бұрын
コメントありがとうございます。 自分もそろそろレザークラフト歴1年になりそうです。 なかなか練習する時がなく上達も遅いです。 残念ながらアドバイスできるレベルではありませんので お互い頑張りましょう。
@tsuka1954
@tsuka1954 4 ай бұрын
はじめまして。 私は昨年の1月からレザークラフトを始めました。 元はギターをやっていましてバンドを組んでいましたが、あのコロナのおかげでとうとう活動停止となってしまい、つまらない日々を送っている中で、KZfaqでレザークラフト動画を観てやりたくなりギターをやめて(売って)この世界に飛び込んでしまいまして、あっと言うまに一年が過ぎておりました(笑) そんな、私は今年69歳のじーさんですので矢の丸さんより上かも知れませんね。 ところで、ステッチを真っすぐに縫うには私も苦労しましたが、やはりデバイダーでの縫い目線を真っすぐ引いて、その上を真っすぐに目打ちをすることが一番大事なことに気づき、それからは綺麗なステッチで縫うことができたいます。 妻や友人に作品をあげたり、見せて評価をしてもらう内に何とか販売が出来るぐらいの作品が出来るようになったので来月か再来月に、メルカリ等で販売をしようと思っている次第です。ただ、販売は誰でもできると思いますが、売れるかは別の話ですよね! 作品はIPhoneケースや紙たばこケース等の小物です。 画像がお見せ出来ないのが残念ですが、そのうちお見せします。 突然のコメント失礼しました。 今後とも宜しくお願いいたします。 Azuki
@yanomaru1
@yanomaru1 4 ай бұрын
Azuki様 はじめまして。コメントありがとうございます。 初コメントで嬉しい限りです。60歳になって定年、再雇用、契約更新等々厳しい状況になりました(笑)。 それなら起業などと無謀な野望を抱きつつも“何”をするの?って話で色々と始めた次第です。 レザークラフトは昨年の5月頃から始めてもうすぐ1年経ちますが全く他人様に見せられる作品は出来ません。 ディバイダ―、ネジ捻、丸ギリと色々と挑戦中ですが何せ視力の低下で目印に菱目打ちが正確に当てられないのが…(一応拡拡大鏡も使用)。 慣れると菱ギリだけでもいけるかもと期待しておりますが…しかし、色々と手を出し過ぎてレザークラフトは週に2~3時間程度しか練習できておりません(笑)。私も職場の方に「財布を作って」と頼まれますが「1年後?…2年後?…かな?」って誤魔化すレベルです。 自分も半年位で他人様に差し上げられるレベルになるもんだとうぬぼれておりましたがどうしてどうして想像以上に難しいし…工具代もかかりました。 でもAzuki様に追いつくように頑張ります。ではこちらこそ宜しくお願い致します。
@tsuka1954
@tsuka1954 4 ай бұрын
@@yanomaru1 どうもどうも! 私は、雑居ビルを複数所有している会社で、五年前から正社員として雇ってもらいまして、現在は自宅からバスで10分程にある雑居ビルの管理人を朝8時から夜17時までの勤務なのですが、一日8時間の中で仕事らしい仕事はなく、一日中、一人管理室に座っているだけ(爆笑) めちゃくちゃ楽ですが運動不足でこの5年間で5キロも太ってしまいました(笑) そんな勤務内容で会社の社長も管理人室でレザークラフトやっててもいいよと(笑) そんな社長も私と同じ歳なのです。 話は変わりますが、動画を観ているとボンドはサイビノールの様ですが、臭くないですか。 私もサイビノールやゴムのり等を使っていましたが、何せ臭い!ので、色々探していましたら、水性のりが有りまして(KZfaqで観たのですが)強力無臭水性のり「ECHO P-208(エコピ)」 小 200gで金額が1.760円かなんかでした。リンク貼っておきます。 これは、無臭といっても良いくらいです。接着力はサイビノール等と変わりませんし、塗るのに良く伸びるので塗りやすいです。気になりましたらお試しを! phoenix-shop.jp/products/detail/145118163 では、また👋
@yanomaru1
@yanomaru1 4 ай бұрын
コメントありがとうございます。 サイビノールは木工工作で使用する木工ボンドと同様の匂いと色なので 木工工作で何度も使用しているので気にならない方です。 乾燥するとほぼ無臭のような気がします。 匂いと言えばレザーワックスがクサイクサイ… 使うのをためらうほどの匂いです。 今度レザーコートだけで仕上げてみようかと思っています。 では。