[Tokushima/Akita-machi] A town with red lights called `Jyoroya` prostitutes ''

No video

[Tokushima/Akita-machi] A town with red lights called `Jyoroya` prostitutes ''

Рет қаралды 585,011

Күн бұрын

"Onii-chan, do you want to go to a brothel?　There are only women of the same age as pensioners..."
She answered with a shocked look from a nearby snack mom. Here in Akita-cho, there are still 13 Chonma left.
"The police know it, but they won't raid it. There's no traffic and it's quiet at night."
An alleyway in Tokushima with red neon lights. Commonly known as Pampan Street. Locals who know history call it a 'prostitute'.
Thank you for your channel registration and high evaluation!
◆◆If you have information about a deep area, please let us know in the comments◆◆
◆◆"Super Thanks" function has been newly added◆◆
Thank you very much to all of you who have been supporting us on a daily basis. All the money you support will be used for future video production.
Twitter I will update it occasionally.
Back Alley Stroll (@rojiura_sanpo) ro...

Пікірлер: 115

@divinelight777 Жыл бұрын

09:15本当に懐かしいです。僕の第二の故郷、徳島県徳島市、しかもここ、一時期は客として足繫く通っておりました（苦笑）25年前とほぼ余り何も変わってないかな。お店の名前も同じです。この09:15のシーンで映る2件のテナントに、昔とても人の好い女将さんがやってる喫茶店があったんですよ。そこで食べる飲む物は本当に安価で何でも美味しかったし、来店客も皆明るく感じの良い方ばかりで、良い友達になれました。ある日、僕が一杯勧められて引っ掛けて、そのまま原付バイクで帰宅してしまおうとしたら、友達になった来店客さんと女将さんが、原付バイクをここに置いて絶対に歩いて帰宅せよと、親身になって助言してくれました。とあるお店のポン引きのオバサンのお嬢さんは、何と愛媛大学の学生さんで優秀な娘さんでしたね。つい長々と、どうもすみませんでした。では、失礼します。

@honey-specialworks Жыл бұрын

実家が近くて小学校に登校するのに近道だったのでよく内緒で通ってました。当時は置屋の入口に赤く塗ったサッカーボール大のガラス製の電燈があり、やり手のおばあさんが外のイスに座って雑談してましたね。近道だったんですけど、そのランプが灯ると何となく通っちゃいけない気がして遠回りしてました。通りの空気感が朝と営業？が始まる時間では全く違う、近寄り難い匂いを出してましたね。赤線、パンパンの意味を知ったのは中学生になってからです。思い出すとお姉さん達の戦闘モードスイッチが一斉にonになった時、通りの空気感がガラッと変わる位の気合いだったからなんでしょうね。。たまに昼間に出会うとよく１００円や飴玉くれてました。タバコのお使いの駄賃でw で、１５歳になったらここに遊びに来な、金なんか取らんから（笑）ってからかわれて照れた思い出があります。４０年前の話ですが、当時はもう勢いが無くなってきた時代でした。つい、懐かしくてダラダラと長文になってしまいました💦 懐かしい思い出に浸してくれた主さんにありがとうと言いたい😊 これを機に登録しました。応援してますね👍

@user-qh5bp2ib3b Жыл бұрын

嬉しいコメントを頂きありがとうございます。サッカーボール大の電燈とはまた風情がありますね。そこで働く女性とのエピソードも大変興味深いです。応援を励みにこれからも活動を続けて参ります。

@user-mo6bl7mp1o Жыл бұрын

家の近所の女郎家のお姉さんと学校帰りによく話をしてました。小学生だったけどよく覚えてます。やさしくてみんな綺麗でした。

@user-tb9vv1wg6c Жыл бұрын

投稿待ってました！その土地の文化や住んでいる方の歴史を知れることはとても勉強になります。

@user-qh5bp2ib3b Жыл бұрын

コメントを頂きありがとうございます。陰のある街の文化や歴史はとても興味深いですね。

@harumiya2258 9 ай бұрын

ハマリました　路地裏さんの　世界。もっと出して欲しい♥️です

@cukothedog2413 Жыл бұрын

現地の様子は勿論のこと、引用文、今回は関係者インタビューまで、本当に勉強になります。

@user-qh5bp2ib3b Жыл бұрын

励みになるコメントを頂きありがとうございます。現地の生の声はいちばん知りたいことを教えてくれますね。

@user-bn3eo8cd9u Жыл бұрын

街の寂れた感じと、雨天、BGMがマッチしててすごく良い。

@W650kawasaki 3 ай бұрын

全く同感です。なんと言う曲だろうか？

@user-xc9mw7fo7s Жыл бұрын

ここ夜になったら怖さ半端ないらしいですね。やってるようでよかった。あと取材お疲れ様でした。

@user-qh5bp2ib3b Жыл бұрын

コメントを頂きありがとうございます。夜は女郎屋から漏れる灯りが印象的な街ですね。

@MrEjidorie Жыл бұрын

１９８０年代初頭に秋田町のすぐ近くの伊月町に住んでおりました。夜６時以降に家に帰る途中に立ちんぼのおばさんからしつこく「お兄ちゃん、どこに行きよるん？」と付きまとわれて閉口した記憶があります。あれから４０年以上たったのに建物がほとんど変わっていないことに驚かされました。

@xdetritus8491 Жыл бұрын

いつも貴重な動画ありがとうございますお体にだけは気をつけて…

@user-qh5bp2ib3b Жыл бұрын

こちらこそありがとうございます。体力が続く限り、日陰の文化が残る街の探訪を続けて参ります。

@user-vb2el2yq4k Жыл бұрын

地元です。私の祖母が秋田町のメインストリートで料亭の女将をしていて昔からここら辺は馴染み深いので、まさか紹介してもらえるとは…！秋田町・栄町は繁華街といえど、1本通りを外れると本当にすぐ住宅街なので💦 今は大人しいというのもまさにその通りですが、昔のヤ○ザは、｢カタギの皆さんには何があっても御迷惑があっちゃいけない｣｢お商売させていただいてるんだ｣という、まさしく義理人情で生きる任侠の人達だったそうで、だからこそパンパン通りに軽い気持ちで行くな、商いの邪魔になることはするなと祖母に口酸っぱく言われてました。立地と歴史が生んだ徳島のディープな街並みですが、こうやって正しい情報を発信してもらえるのは嬉しいです。長文失礼しました。

@nyarome3 Жыл бұрын

更新ありがとうございます。毎回の足を運んでの現地ルポ、大変だろうなあと思いながらも愉しませて頂いております。利便性の良い世の中になっても哀しいかな、昭和時代の様な猥雑さや活気がなくなりつつありますねえ。今の50代半ば以降の者にとっては、酸いも甘いも知る贅沢な時代を生きて来たのかと思います。更新お疲れ様です。

@hiyashins4966 Жыл бұрын

徳島にいた時に聞いた話だけど　スナックに入ったら年齢７０に近いおばちゃんばかり出て来たそうな　珍しくて結構繁盛してたそうです

@user-qh5bp2ib3b Жыл бұрын

おばあちゃんばかりのスナック楽しそうですね。街の歴史を聞くにはスナックがいちばんです。

@mn-uz6ok Жыл бұрын

シンプルな編集でとても見やすかったです。楽しませて頂きました。 20数年前近所に住んでおりここを通って飲み屋街へ働きに行ってました。若い女性だと、表通りを使うより　ここを通った方が安全だったのです。客引きのお婆ちゃんと每日挨拶を交わしていました。雨が降る日、濡れながら歩いていると、お婆ちゃんから傘をもらったこともあります。セーラームーンみたいなツインテールで、明らかに40代くらいのミニスカのお姉さんが置き屋前に立っていたのが印象的でした。

@user-zf8vg8dv7z 9 ай бұрын

55年前にバイクの免許を取ってこの辺りをうろついた。パンツを見せてしゃがみこんだ姉さん方のパンツを見るのが楽しみでした。残念ながら買春は出来ずと言うか度胸が無かった。筆おろしは高知のはりまや橋周辺の赤線地域で1000円か2000円位だったと思う。今のこの地の周辺にはソープが数軒ありますね。この当時鳴門史郎と言う歌手が秋田町ブルースを歌っていたのを思い出します。歌詞はかすかに覚えています。秋田町イコールパンパンですね。

@tmr.6260 Жыл бұрын

選挙のポスターが何回も目に入って凄い気になる。

@user-qd4oi8ew4h 10 ай бұрын

昨年まで市内に住んでました…20年ほど前の当方がまだ二十代の頃、秋田町の本通りにあった今では当たり前の配達もしてくれる「3時の店」という地元で一番古いコンビニでアルバイトをしていたときに、スナックやBAR、ソープ等色々な店から配達依頼がありまして　中でも893事務所(今はない)と、そっち関係の兵隊さん自宅、そしてこのパンパン通りへの配達が一番嫌でした（；^ω^）何故かというと、二重の意味で絡まれるからでして…前者は「遅いんじゃボケ」等のクレームで、後者は「お兄さん寄っていってだぁ、帰りでもええけん」等のお誘いがほぼ毎回ありましたゎ　今は関東在住で仕事してますがやっと良い思い出と言えるようになった　と思いたい今日此頃、一応スルー&おだてSkillは役に立ってますよ多分(；´∀｀)　因みに稀ではありますが、美人もいましたよっと！　長文失礼しましたm(__)m　そういえば十代の頃、学校帰りに893の襲名披露を初めて見たのも秋田町だったなぁ

@_yndj3647 Жыл бұрын

続きが気になった。

@user-oh3hf9nv8c Ай бұрын

40年前頃に帰省時に20歳頃に飲んだ後に行きました🤭友人の伯父が㋳で通りに行くとその伯父さんの元嫁さんが客引きをしていて友人に小遣を渡そうとしてたが社会人なったので申出はお断りしてその店でお世話になりました😅お相手は40過ぎでしたが愛想よく技も多彩でした。その頃は店も多かったと記憶しています。因みに地元では手を２回拍手してパンパンと揶揄してました🙇

@yasu32823 Жыл бұрын

ここの女郎屋街は普通に遊べば危険性はほぼゼロで会計も明朗です。ただ昔から若い女の子は少なかった😢 因みに飲み屋街全盛期のソープランド経営者は淡路の人が多かった。

@user-qc1ly1id2h Жыл бұрын

昔ここは18年ぐらい前に徳島地元の知り合いの方に夜中車でこのエリア見にいったなあ。不気味だった

@user-wy1px6jt5h Жыл бұрын

路地裏さん。動画ありがとうございます。路地裏さんがお兄さんだったのが衝撃的なエピソードでした。

@user-qh5bp2ib3b Жыл бұрын

コメントを頂きありがとうございます。いえいえ、私はおじさん世代ですが、スナックのママや娼婦は「お兄さん」と呼んでくれます笑

@user-hy7ft1tm5r Жыл бұрын

お久しぶりです。こんばんは。夏が近づいてますね。いつも配信ありがとうございます。

@user-qh5bp2ib3b Жыл бұрын

こちらこそご視聴を頂きありがとうございます。暑い夏は散歩が楽しくなる時期ですね。

@user-uh2xf6yq6l Жыл бұрын

何の変哲もない繁華街からちょっと外れた道一本にこんな歴史が詰まってるの面白いなあ

@boby5399 8 ай бұрын

懐かしい…一瞬だけ映った公園で子供の頃に友達と野球した記憶があります

@cucumber7752 11 ай бұрын

車の免許取り立ての時に、夜中にわけも分からずその通りに迷い込み、家の前からおいでおいでと手招きされたので、近付いてしまいました。近付いて「これは違う！」と通り過ぎた事があります。

@user-my1lu5ly2b Жыл бұрын

ありがとうございます！

@user-qh5bp2ib3b Жыл бұрын

いつも貴重な応援を頂きありがとうございます。活動を継続する源泉にさせて頂きます。

@hayatokanekon6339 Жыл бұрын

昔の赤線や置き屋が廃止され治安が良くなったとかゆうけど、SNSやネットの発達で表に見えなくなっただけなんだよなぁ。裏では未成年や出稼ぎ外国人女性が守られずに被害にあっていると思うんだよね。昔の赤線はこうゆう部分に暗黙のルールがあったはずなのに

@user-qh5bp2ib3b Жыл бұрын

コメントを頂きありがとうございます。ちょんの間を潰すことで娼婦や遊んだ客がどこに行くのか、各地の赤線の名残が消えていく度に物悲しい気持ちにさせられます。

@Salondool Жыл бұрын

昔はよかったは幻想だと思いますよ。今は情報化時代。前には伝わらなかったトラブル、犯罪、契約外の仕事、ハラスメント、虐待、搾取が広く知られたり、きっちりと問題視される様になっただけでは。

@taksshiiwamoto4249 Жыл бұрын

玄関先をきれいにしてらっしゃる。人柄が分かるよ

@trasersystem Жыл бұрын

6:28 絶対旅館じゃないのだけはわかったわ

@user-qh5bp2ib3b Жыл бұрын

旅館の名前を借りたちょんの間の名残に見えますね。

@sansano2440 Жыл бұрын

懐かしい。僕の地元です。小学校の行き帰りに、このあたりを通ってました。

@ushisoba_zzz 9 ай бұрын

こういう場所が令和になった今でも、存在していることはとても素晴らしいです。人間臭くて良いですよね。何でもかんでも悪を排除すると、味気なくなりますからね。

@laurel4035 Жыл бұрын

史上最初のビジネスだからなぁ、全国にあるでしょう、まだまだ。世界中だな、

@user-qh5bp2ib3b Жыл бұрын

人類最古の商売ですね。いつか海外も巡ってみたいです。

@caco71 Жыл бұрын

史上最初wwww

@Salondool Жыл бұрын

テロップは本からの引用ですか？いつ頃の話ですか。もし今なら、4-50代には就職氷河期の女性たちがいます。客の男性も。昔も今も、周辺化された人たちが、そういう仕事に就くことはあったのですよね。警察が取り締まらないのは、複雑な事情があってそうした世界にしか落ち着かない女性と男性を不要に刺激せず、一般社会と平和にすみ分けしているなら、強いお咎めはないということでしょうか。

@user-qh5bp2ib3b Жыл бұрын

コメントを頂きありがとうございます。テロップは本からの引用を一部含みますが、現在の話がメインです。

@user-my1lu5ly2b Жыл бұрын

ご苦労様です✨ 昔は食べるために女性が働いていたのでしょうけれど今も新宿のトー横という場所で10代の女の子が立ちんぼをしております。国の政治家はわかっているのでしょうか⁉️ 参議院はいらない❗と思っております❗

@user-qh5bp2ib3b Жыл бұрын

コメントを頂きありがとうございます。戦後まもない頃、その日を生きるため娼婦になった女性がいた時代と現代で立ちんぼをする女性の動機はガラリと変わっていますね。立ちんぼスポットで話題のトー横近くの大久保公園は元々、「ハイジア前」という通称で知られていました。その頃より立ちんぼがぐっと増えてしまった要因は何なのか、社会的な課題かもしれませんね。

@nabikonabiko914 Жыл бұрын

こんにちは。路地裏さんぽいつも楽しく見ています!(^^)!今回の動画もとても興味深くおもしろかったです。私は熊本民なので、熊本の路地裏さんぽをみたいな～と思っています（笑）熊本の街もおもしろく割とディープな面があるのでぜひ！

@user-qh5bp2ib3b Жыл бұрын

嬉しいコメントを頂きありがとうございます。熊本のディープな街の歴史も気になります！時間を頂きますが、お邪魔させて頂いた際は動画にてご報告させて頂きますね。

@user-hf9uz8bj7c Жыл бұрын

昔は赤線地帯は日本の至るところにあった様ですが、ただそれを汚し間な目で見るのか、時代の文化として見るのか、ですね。わたしは文化として見ますけどね。遊女とか女郎とか一口に言いますけど、その中で働いていた女性たちの人生は果たしていかばかりだったか？・・・。真実を知れば辛いものがありますね・・・。

@user-ly1pq1od2g 8 ай бұрын

懐かしい...家がほんとに近くなので特に母親からは、この道は通るなと言われていました。興味本位で昼間は通っていましたが、お姉さんたちがよくたばこをふかしていたイメージですね。

@user-fq4mg6xs2q 9 ай бұрын

新地ですね。生きる為の立派な職業ですわね

@thefalling5351 Жыл бұрын

入ったら女の人おって、その奥がすぐ布団で終わったらお茶出してくれるって先輩が体験談聞かしてくれたな。笑

@aristoyu4819 Жыл бұрын

この公園を通る度に切なくなる看板がある。「乳児遺棄事件」の犯人を探してる看板。まだあるんかな

@user-qh5bp2ib3b Жыл бұрын

コメントを頂きありがとうございます。看板を見落としていました。とても切ない事件ですね。

@DwarfBamboo Жыл бұрын

もう22年くらい前，予備知識なくこの界隈に車で迷い込んだら，70代のやり手婆と50代の嬢（推定）の組み合わせで車を止められてガンガン営業されてビックリした。今は本当に静かになりました。

@user-bb9ql8pb6z 2 ай бұрын

パンパン通りの名のパンパンとは客引きの婆さんがうちわを叩いてパンパン音を出し客引きしているからその名になったと聞きました。 20年くらい前にひかやしに行きましたが、当時は20代後半ぐらいの女性が奥にいたそうです

@wheelerdealers12 Жыл бұрын

パンパン通りとはまた、ストレートな

@user-qh5bp2ib3b Жыл бұрын

娼婦の街をわかりやすく表した名前ですね

@_codivo_ Жыл бұрын

ストレートな擬音のパンパンではなく、客引きが叩く団扇の音が由来だと聞きました。そちらの意味にもとれるようにかけているんでしょうけど。

@ポコポコプクリ Жыл бұрын

有り難うございます。戦前戦後の矛盾の中で、社会から見捨てられた存在が日本のあちこちにありました。私も覚えています。ここもその一つでしょうね。悲しいけど、それが居間の日本を作ったとも言えるので，消し去るのではなく、残すべき記憶と思います。8分台の風景をストリートビューで見ると、、、一見、現在は治安もよく，そこに居る方々も表情は明るいのかもしれませんが。

@user-qh5bp2ib3b Жыл бұрын

コメントを頂きありがとうございます。私の活動は社会から見捨てられた存在を巡る旅なのかもしれないと気づかされました。

@aheahetaroman Жыл бұрын

こういう文化や商売あってもいいのに、なんで潰されるんだ

@user-qh5bp2ib3b Жыл бұрын

ちょんの間街が潰れていく経緯は様々ですね。土地の歴史を知らずに、後からきた住人がクレームを入れるパターンが最も寂しいです。

@s190309 Жыл бұрын

風営法に違反するからじゃないの　コメ主みたいな一個人があってもいいなんて勝手な感想を言ったところで何の意味もない

@Charisman-md6vl Жыл бұрын

@@s190309風営法には違反してない。他所からきたやつが偉そうにクレームをいれるから衰退していく

@user-ol4kt7ly1w Жыл бұрын

中国北朝鮮の戦略に性の乱れは国を滅ぼすとある。日本はまんまと中国の戦略に乗ってしまっている。日本の政治家もそれに協力している。 2050年頃には日本人が日本で小さくなって生きている時代になっているだろう。

@user-ol4kt7ly1w Жыл бұрын

@@Charisman-md6vl日本人じゃない人が多い地域には必ずある売春宿。徳島も半島系多い。

@user-ii7go7rk9q Жыл бұрын

二年くらい前に怖いもの見たさとネタで入ってみたことがある明らかに40過ぎてそうだったけどテクが凄すぎてすぐ撃沈しちゃった GWだったけど若い子はいなかった

@user-nz3xz6pc2s 11 ай бұрын

川崎競馬場と堀之内のソー⭕️街の間に、かつていくつか点在しとったなぁ。

@user-gp1lp2kv7g 11 ай бұрын

路地裏さんぽさん、初めまして。なんかノスタルジックで、いい感じです。四国の方に上陸したなら、香川にも来て下さい。

@user-qh5bp2ib3b 11 ай бұрын

はじめまして。先日、高松にお邪魔して繁華街を楽しんで参りました。動画にてご報告させて頂きますね。

@user-dk7ie2nh3y Жыл бұрын

10年くらい前までは20代の子も立ちんぼしてたけどコロナ禍で居なくなったかな。

@redanntube Жыл бұрын

時代とともに淘汰されるのは仕方のない事。性産業に従事した女性達のその後も気になりますね。買う側は敢えてその事に踏み込まずに性欲のまま行動しますが、買われる側はどの様な気持ちで、今日までどう過ごしてきたのか気になります。😢

@shimekawa-daishi Жыл бұрын

面白すぎ路地裏さんぽ最高

@user-qh5bp2ib3b Жыл бұрын

励みになるコメントを頂きありがとうございます。これからも歴史ある街の探訪を続けて参ります。

@user-df8hd2fe9r Жыл бұрын

豊〇も摘発されたらしいですし、ほんとにいつまで持つやら...

@99cocota Жыл бұрын

路地裏さんぽさん、四国上陸、おめでとうございます！！

@user-qh5bp2ib3b Жыл бұрын

ありがとうございます！

@777thekyubi Жыл бұрын

旅行で岡山行った時、かなりの路地裏に名前もない不思議なアパートがあり見てたら上から中国系の女性何人かが手招きしてた。娼婦アパート静岡は厳しいから看板もない地元民しか知らない建物全てがのお店。朝だけ営業が多い。不思議な感じで今も残るものやこんなのもと偶然しれる。また話が、弾んだりなんかおもてなし感をならこんなのもかも？話だけして帰る客は昔遊郭街の歴史あるとこは多い。また遊郭がいは歴史から今でも保険も何もないらしい。確定申告もないらしい。だから一生抜け出せないらしい。また借金がある子が殆どとか抜けても職歴がないから大変。しかしマネーは凄く儲かるから特に大阪は謎が多いから分からないが歴史的なとこは人がひんがあるなんか建物とか中とかに懐かしいものを感じる。話だけで帰る客がいるのも納得。また人に温かいものを感じる。客に凄く敬意してるし7年ぶりでも顔を覚えてる。だから話すだけでも訪れたくなる。話してお酒を飲むだけで落ち着く人や色々いる。日本人は和が好きだからそれもある。