Пікірлер
@yonakine5
@yonakine5 9 сағат бұрын
いつも楽しく勉強になる動画ありがとうございます! 逆にあえて合わせづらい伴奏😂 面白過ぎます!理論を駆使した遊び良いですね👍
@tmyiz8288
@tmyiz8288 13 сағат бұрын
純正律の話かと思いました🎉Cのなんとか純正律のフリジアンは主和音が目茶苦茶汚いので実用性がどーたらこーたら、みたいな話かと。 どうでもいいけど、ずいぶんコーラスかかってますね🎉
@user-vz8pb2fx6k
@user-vz8pb2fx6k 16 сағат бұрын
ミッシングファンダメンタルと オクターブを 繋げるとするならば ミッシングにおける 各倍音の 最大公約数たりうる音 (考え方によっては最小公倍数) が基音として聞こえているので 偶数倍音を抜き出せば 1オクターブ高く聞こえ 4の倍数音を抜き出せば 2オクターブ高く聞こえる ということでしょうか
@ImYakisoba
@ImYakisoba 18 сағат бұрын
もはや哲学だ…
@IsmeeSammy
@IsmeeSammy 22 сағат бұрын
浦下さん、芸術vsビジネスの葛藤の部分、言語化上手だなーって思う。芸術家だからってビジュアルシンカーってわけではないんだなぁ。
@user-nn2hh4to5n
@user-nn2hh4to5n Күн бұрын
厳密にはシドレでもないけどな
@user-vd9em1ye5j
@user-vd9em1ye5j Күн бұрын
歌詞をパラメータにAIに作曲させてアレンジすれば誰でもレベル2の曲はできる
@ImYakisoba
@ImYakisoba Күн бұрын
これは超上級者向けやな… 1割くらいしか理解できんw
@YUeta-df2ui
@YUeta-df2ui Күн бұрын
大変詳細な分析で、共感しまくりでした!ありがとうございます! 2007年にリリースされたアルバム"THREE"にもこの楽曲がピアノトリオの編成で収録されているのですが、"/05"のピアノ版以上に冒頭のヴォイシングをいじり倒しててとてもおもしろいです!
@Karius09R2
@Karius09R2 Күн бұрын
今回の動画は特に面白く、Lv.EX動画が待ちきれなくて(カンニングめいてますが)名作会ブログのTLT記事も拝読してしまいました! 西洋クラシック音楽の「公理」を見抜く洞察力と、その「公理」を変更することで新たな音楽体系を構築された論理的演繹性。 音楽界のアインシュタインとお呼びしたい心持ちです。 …Lv.EX動画も密かにお待ちしております…!
@toydora_music
@toydora_music Күн бұрын
ウワ〜〜〜スーパーサンクスありがとうございます!!! しかも名作会のブログの方まで見ていただけたとは、考案者として嬉しい限りです。 アインシュタインの名を冠する勇気はさすがにないですが、恐縮ですww 次の動画も頑張って作りますので、どうぞ楽しみにお待ちください。
@user-zc9dg3en3d
@user-zc9dg3en3d Күн бұрын
理論から曲を作れるってすごいなあ
@bluerare9936
@bluerare9936 Күн бұрын
作曲は先天性か0かのどっちかだと思います。 ラフマニノフかゴミかどっちか。
@user-mo4ib1pv2q
@user-mo4ib1pv2q Күн бұрын
素人はレベル0にも到達できないのは完全同意(笑)だけど、投稿主が目指してるのは『人が歌う前提の音楽』だと思う。そこを理解しないと0→1すらできない気がする。 大多数の人間がいいと思える音楽を目指すと素人っぽいとか、よくあるにたどり着くっていうのを上手く示せている良い動画だと思いました。 素人過ぎるからこれ参考に頑張ります😭
@arigatospecial5638
@arigatospecial5638 Күн бұрын
アレンジ版の方が纏まっててちゃんとしてる感強いけど、中盤のおしゃれ部分はやっぱちょっとカッコいいから残した方がいいかも知れんな エッケルトさんも頑張ってくれたんだろうし(日本的な遠慮)
@user-vy3xw7zn7v
@user-vy3xw7zn7v Күн бұрын
8:46 やばい!開演する!早く席に戻らなきゃ!
@user-hm1vz9gc1s
@user-hm1vz9gc1s 2 күн бұрын
こういう内容が、トコトン理解出来るのみならず更にそれを応用、発展させた上で独自の音楽感を養い、作曲に繋げていける人物の一人が 角野隼斗氏ですね。彼は東大理系出身で敢えて民間企業でなしに音楽を選んだ。 コメント内容の幾つか拝見致しましたが、正直吾輩のような単なるクラシック音楽マニア(オタク)とは異なる、即ち同じレベルで対等にお話出来るお相手の方々ではなさそうです と感じました。 因みに自分は譜読みは小1レベル(小1でピアノ挫折)以後は専ら視聴のみ 定年後、親父の遺品のヴァイオリンを引っ張り出して教室に通い始めたばかりである。(月2,3回)
@JackieMatthews610318
@JackieMatthews610318 2 күн бұрын
すごく面白い‼️😃👍💖 ただ、私の音感がついていけてなくて、せっかくロクリア使ってるのに「別のキー」(たぶんS方向に1コずらしたキー?)に聴こえてしまうんですよね…「モーダルインターチェンジ(≒部分的な転調)」の話を聞いたあたりからそうなってしまいました😓 …残念💦 あと「音楽をひっくりかえす」って、もしかしたらJacob Collierなんかで最近流行りの「ネガティヴ・ハーモニー」になるのでは? …それ言ったら終わり?😥
@JackieMatthews610318
@JackieMatthews610318 2 күн бұрын
14:09 トリトン終止…トリトン🔱?それ「トライトーン」のことでは?(誤訳かわざとか?)
@JackieMatthews610318
@JackieMatthews610318 2 күн бұрын
ロクリア→ブルーノート、というのなら、超有名な楽曲がありますよ☺️>ゲゲゲの鬼太郎
@roseslur
@roseslur 2 күн бұрын
とても楽しく視聴させていただいてます。クラシックの短調の階名はラシドレミファソラだったんだ! いままでマイナーもドレミファソラシドだと思い込んでました。島岡和声でも長調短調の区別なく12345671(ただしローマ数字)だったと思います。だから違和感を感じなかったのだけれど......いやいや、それすら私の勘違いなのかも。いずれにせよ、忘却の彼方、自信は皆無でございます。
@oni6286
@oni6286 2 күн бұрын
ボカロで誰か作ってそうだ。 人を不安にさせる音程と宗教的な思考が禁止にさせたんだろうが、ミニマルや現代音楽なら関係ないよね。 オーネット・コールマンやimprovised musicのプレーヤーもやってそうだ。
@arigatospecial5638
@arigatospecial5638 2 күн бұрын
現実では叩いて倍音が鳴らない物は無いから2倍4倍で同じ音に感じる(というかほぼ同じ音が鳴ってる)ってわけか 「因果とは円環ではなく螺旋」ってベルセルクでみんな習ったね
@twatanabe4662
@twatanabe4662 2 күн бұрын
やばい、寝てた。テスト範囲どこからか教えてください・・
@nickque2334
@nickque2334 2 күн бұрын
うーん、すごい。
@user-vb5xx8jw6w
@user-vb5xx8jw6w 3 күн бұрын
レベル1のコードのとこギターのバッキング理解するのによい、、
@user-qp7kc2jb9h
@user-qp7kc2jb9h 3 күн бұрын
知らない子ですね……
@HSEISYU
@HSEISYU 3 күн бұрын
興味深い動画ありがとうございます。 実際にここまで具体的に実験したことがないので非常に参考になりました。 (以下、面白くてつい議論したくなりますがご容赦ください) オクターブと倍音は、全て物理学の波の共鳴・共振現象がベースになっている概念ですよね。 ですので物理の教科書に出てくる「波」であれば大体オクターブみたいな現象が見られますね。 (ただ、誰でもピンとくる身近な例は思いつきませんでしたけど…) 音楽以外の波で倍音に相当するのは「高調波」と呼ばれていて、何かヒントがあるかもですが 大概が機器の誤動作の原因とか、悪いものとして取り上げられることが多い印象ですね。 「もし倍音がなければオクターブという概念は存在しなかったかもしれない」とのことですが 私はこれはちょっと違うかなと思ってしまいました。耳の中の処理の詳細は省略しますが、 2倍の周波数の音を聞いた時、基音の2分の1の間隔の電気信号が脳に送られることになります。 となると、脳が等倍・2倍の2つの規則正しい信号を関連性のあるものだと学習して、 オクターブの音を調和した音だと感じると思います(倍テンと同じような原理で) また同じ理由で、微妙に周波数がずれた2つの音を聞いた場合は 脳に行く2つの電気信号のタイミングがいつまでたっても全然そろわないので、 不協和音のようなかなり気持ち悪いという印象を持つのではないかと想像します。 あと、追記2の通りではありますが、色の問題について他の方へのコメントでも 周波数の観点で回答されていますが、違和感があったので補足します。 そもそも、色相の輪っかは、光の周波数の端と端をつなげて輪っかにしたものではありません。 (色の順番こそ同じように見えますが、言ってしまえば「たまたま」同じ順番になっただけです) 以下、詳細です。まず、人間の目は「色の周波数」を直接見ることができません。 じゃあ人間は何で見ているかというと、三原色RGB(赤・緑・青)のそれぞれに相当する3つの色のセンサーを使って色を見ます。 色相の輪っかは人間の3つのセンサーの反応の比率によってどのように色の感じ方が変わるかを表しているだけで、 光の周波数と輪っか上の色が規則正しく対応しているわけでもありません。 その結果何が起こるかと言えば、例えば人間には完全に同じ紫に見えても、それが800THzだけの紫の時もあれば、 400THz付近の赤と700THz付近の青の2つの光が混じった結果、人間のRGBセンサーの反応の仕方が同じになり、 結果的に全く違う周波数の光がたまたま全く同じ紫に見える場合もあったりします。 つまり、色の周波数の世界では、単音の800THzでも、400THzと700THzの和音でも 人間の目のセンサーでは見分けることはできず、同じ色にしか感じられないのです。 これが人間の目が「周波数を見れない」ということの意味です。 以上からもわかる通り、「光の周波数」と「人間が感じる色」の間には(不規則で)複雑な関係があり、 光の周波数にあまり意味がないというか、人間が感じる色と周波数の間もあまり規則正しく対応していないので 規則正しく並んでいるドレミ(や五度圏)に例えるとすごく違和感を感じます。 以上、何かもっと本質に迫れるような面白い思考に発展できれば幸いです。
@tmyiz8288
@tmyiz8288 4 күн бұрын
もっと不安定なダイアトニックコードから主音に行けば良いかも…って無いのか😂 ブルースにするのは、ブルースにしているだけですから…って、動画内でいってますね🎉 まあ、E7→Am6かE7→Am7かみたいに、トニックで音動かせばよろしいかも。つまりロクリアンはダメ、がただしそう。敗北ですかね😂 ロクリアンを「使う」とは?、という話ですね🎉 五度メロディと三度堆積はセットでは。ということで、解決機能まで再設計することになったのかと。緊張緩和しか音楽のエッセンスはないと。
@user-qp7kc2jb9h
@user-qp7kc2jb9h 4 күн бұрын
全音うえを重ねることしか考えてないから、イレブンスとかのテンションノートしか存在しないんですね。納得しました
@user-qp7kc2jb9h
@user-qp7kc2jb9h 4 күн бұрын
増4度を入れてるくせに半音は許さないって言うのは不思議です
@user-qp7kc2jb9h
@user-qp7kc2jb9h 4 күн бұрын
そもそもメジャーセブンスには、主音に対する半音下(11半音上っていう解釈の方が正確?)が入っているにも関わらず、半音はアヴォイドノートとして扱われてるのは面白いですね
@oyasudon3445
@oyasudon3445 4 күн бұрын
Your splendid analysis has made me understand why Kimigayo has such paradoxical chords, which I have wondered for a long time. What seems to be a D-based tune was forcibly distorted into the one as if it were C-Dur, with its beginning and end completely free of chord. I have been unable to accept this song, so I have sometimes tried to reconstruct it, mostly into d-moll like this: kzfaq.info/get/bejne/rM2le6mUtda1aWg.html
@user-qp7kc2jb9h
@user-qp7kc2jb9h 4 күн бұрын
和声的短音階と普通の短音階ややこしすぎで草
@ousakatoru
@ousakatoru 4 күн бұрын
みなさんも、おっしゃってますがレベルゼロの方が、良く感じてしまう。 改善後は何か、地元のスーパーマーケットで流れているBGMみたい。
@user-qp7kc2jb9h
@user-qp7kc2jb9h 4 күн бұрын
芸大和声の書き方コード分析する時見やすくて大好き。
@user-qp7kc2jb9h
@user-qp7kc2jb9h 4 күн бұрын
でもやっぱ1番は両方併記すること
@brelfpv1437
@brelfpv1437 5 күн бұрын
このメロディはR&Bの激アツフレーズの原石だよ。パクった。
@shomwoys
@shomwoys 5 күн бұрын
「話したいことを話したらウケない」ってのは、まさに「専門性」であって、そこはどっちかっていうと大衆ウケしちゃ「いけない」部分じゃないかなぁ わかる玄人の目に止まって「コネ」を作る撒き餌
@user-vq5fq8jp7h
@user-vq5fq8jp7h 5 күн бұрын
Ⅴ→Ⅰの理屈に納得。 私が思ってたD♭7は、ブラックアダー・コードの代理コードと理解します。
@user-vq5fq8jp7h
@user-vq5fq8jp7h 5 күн бұрын
ホールトーン。鉄腕アトムのイントロの音ですね。
@user-vq5fq8jp7h
@user-vq5fq8jp7h 5 күн бұрын
解決前の半音上のコードかと思ってました。例えばD♭7,→Cかと思ってました。 それから繋ぎのディミニッシュコードとか。
@azurecore123
@azurecore123 5 күн бұрын
良い話~
@aiuo3123
@aiuo3123 5 күн бұрын
ゆる音楽学ラジオでのトイドラさんのお話がおもしろすぎてこちらも見に来ました。3人のお話がテーマが変わっていく中でもずーっと興味深くて楽しいです🤍
@toydora_music
@toydora_music 4 күн бұрын
わざわざ見に来ていただけてとても嬉しいです! お2人が超面白い方なので、僕も調子乗ってスラスラ話せています。
@user-vq5fq8jp7h
@user-vq5fq8jp7h 5 күн бұрын
なんか日本の和音、ドビュッシーを連想してしまった。 目から鱗。日本の和音だ。でも、難しい。 君が代は、西洋の音楽家がからんでたように、聞いた。 こやまきよしげ、ですか、、、。 それ以外の研究者も居るんですね。
@furusatonotkokyou
@furusatonotkokyou 5 күн бұрын
"トイドラ"さんだったのか…富沢さんだと思ってた…
@user-uh5by8ey6o
@user-uh5by8ey6o 5 күн бұрын
ゆる音楽学ラジオから来ました! 音楽家たちのリアルな悩みがとても興味深かったです。 来週のゆる音も楽しみにしてます!!
@wiiu7943
@wiiu7943 5 күн бұрын
ミックスの件で楽器が全部ここにある🙈のとこめっちゃ笑いましたw トイドラさんのミックス動画も見てみたいです!
@toydora_music
@toydora_music 4 күн бұрын
ミックスに関する動画、実は近日中(?)に撮りたいと思っています! ぜひご期待ください。
@user-vq5fq8jp7h
@user-vq5fq8jp7h 5 күн бұрын
、、、。
@wiiu7943
@wiiu7943 5 күн бұрын
28:24 ここ短3度 (♯F - A)
@toydora_music
@toydora_music 4 күн бұрын
爆笑してしまったww
@HONEzuki
@HONEzuki 2 күн бұрын
www
@japanese5554
@japanese5554 5 күн бұрын
日本の「よなぬき(四七抜き?)音階」で作られてるのに西洋風の和音がつけられていておかしい、と山田耕筰(か誰か)がいっていてそれで和音を誰かがつけなおした、みたいな話を聞いたことがあるけど、誰だったか忘れた。
@user-xd3wy7rm9c
@user-xd3wy7rm9c 6 күн бұрын
マジで!?ここコラボするの!?!?
@melemele5555
@melemele5555 6 күн бұрын
予想外のコラボ、とても嬉しいです!
@user-tn9lh5jk3b
@user-tn9lh5jk3b 6 күн бұрын
youtubeで収益を得てyoutubeと一蓮托生なyoutuberがiPhoneやMac推してるのが ちょっと意味わかんないんですけど、これってなんなんですかね Appleが似たようなプラットフォーム立ち上げたらみんなそっち行くんですか?
@oneone3976
@oneone3976 6 күн бұрын
特に何も考えてないだけだと思いますよ
@ATI_PC
@ATI_PC 6 күн бұрын
うーん。自分は外の畑だから音楽の事はからっきしですが、 場合によってはMacでしか使えないソフトがあったり、スマホと連携して使い勝手が良かったりする部分はあるんで、それぞれが選んで良いのでは? 別に信者という程でもないんで、例えば安さだけならWindowsの方が良いだろうし、 Androidのほうが世界的シェアが大きいみたいなことならば、そっちのほうが良かったりするし、 一概には言えないのではないかなぁと。 ニコニコみたいな国産プラットフォームも有った中でKZfaqなのはそれこそ、お話にも出てきた、ゆる言語学ラジオという母体の関係もありますから、そこは見方様々じゃないかなぁと。
@Athi_t5k9
@Athi_t5k9 6 күн бұрын
そもそもMacのフォントが充実してたかなんかで印刷業ならMacみたいな潮流ができて、そこからデザインが作りやすいような感じになったからクリエイタならMacってなって、プラットフォームとか握ってMacからじゃないとアップルストアからアプリをリリースできないよ〜ってなって確定したみたいな感じかな。
@shomwoys
@shomwoys 5 күн бұрын
なんでKZfaq…? って思ったけど、Apple vs Googleな構造が頭にあるのか…なんか新鮮… すごく乱暴にいうと、個人用コンピューターの黎明期に、Macは「クリエイターのための道具」としてのブランドを確立したのね ソフトもハードも「デザイナーやクリエイター向けのファーストプラットフォームはMac」っていう流れがある 対抗してたのは、事務(表計算と書類)のIBMからのMicrosoft ビジネスならWindows、みたいな そこに切り込んだのがGoogleで、切り口は「消費者のための」 KZfaqも、いわゆる一般消費者が作るコンテンツって流れで買収、じゃないかな KZfaqはあくまで「プロではなく素人の発表会の場」からはじまってる(今はそうとも言えんけどね) いまだと、Appleも素人大衆向けのちょい高級路線に降りてきたし、ハイエンドカスタムや特殊用途はWindowsやAndroidみたいなとこはあるけど、創作するならAppleワールドにどっぷりしときゃ無難っていうイメージだねぇ オフィスで使うならWindows、創作はApple、プロは従来の「販路」に載せて商売するけど、一般人向けの発表(広告)の場はKZfaq、かな 本編でも言われてるけど、従来は「販路」に乗れるか=「商業」がゴールだったけど、そこにKZfaqというチャンネルがでてきただけ 最後は結局コネw