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NPO法人南相馬サイエンスラボ
<チャンネルの説明>
このチャンネルは身近なものを科学するチャンネルです。サイエンスラボの「はかせ」が理学博士としての経験や知識を活かして、私たちの身の回りにあるあらゆる物に「ものごとの仕組み」があることを科学的にわかりやすく紹介しています。動画をご覧になって面白いと思ったら是非チャンネル登録をお願いします。
<NPO法人南相馬サイエンスラボ>
私たちは地域教育によって社会問題を解決したいと思っています。NPO法人南相馬サイエンスラボは東日本大震災の被災地である南相馬市において、身近なものを科学する体験教育活動を行なっています。特に身の回りにあるあらゆるものが学びの対象という科学の考え方に従って、気づきや発見から得られる感動体験を提供しています。活動の中心は、主に親子を対象にした自然科学・農業食育・環境保護・歴史文化等の体験教育です。参加してくれたこどもたちに(1)科学的にものを見る眼(2)考える能力などの「生きる力」を育み、ふるさとの素晴らしさに気付けてもらうために活動しています。
<はかせのプロフィール>
昭和46年2月25日福島県福島市生まれ。幼い頃に昆虫採集に熱中し、生き物博士になりたいという夢を抱きました。その後一生懸命勉強して国立大学の理学部、同大学院へ進学し、発生生物学を学び、理学博士となりました。全国の大学や企業の研究室でずっと癌や白血病などの診断法開発に取り組みました。東日本大震災のすぐ後に、勤めていた東京のバイオベンチャー企業が倒産し、伯母さんの家に遊びに行った時に母方の先祖の家系図を頂きました。その家系図を解読した結果、私の先祖は今の南相馬市とその周辺自治体からなる奥州中村藩で勘定奉行を勤めていた紺野分太左衛門であることが分かりました。現在、南相馬市において科学者としての経験を活かして様々な体験教育活動を行うNPO法人南相馬サイエンスラボを運営しています。
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Пікірлер
@tamsamjp
11 күн бұрын
はじめまして!動画の通りに進めたところカラー全滅でしたが、バッチリ直りました!!本当にありがとうございます!神動画です! ただ、色が薄いようなので、これはユニバーサル液が少し残っているからなのでしょうか?少し様子を見てみます!
@MSL2014
6 күн бұрын
コメントありがとうございます。直って良かったですね。大変嬉しく思います。作成した動画が誰かの役に立っていると思うと本当に嬉しいですね。 色が薄いのはまだクリーニング液が残っているからでしょう。そのうち直ると思いますよ。今後ともよろしくお願い致します。
@tamsamjp
6 күн бұрын
@@MSL2014 おっしゃるとおり、ほぼ色味も直り新品時の感じに戻りました!大変お世話になりました。
@peibaikin276
12 күн бұрын
鶏を飼ってみると、ちゃんと飼い主を認識して懐きます。鳥は鳴き声でコミニケーションを取るので、鶏もやはりいくつもの鳴き声を使い分けて感情を表現します。これがわかってしまうと、食料としてみることができなくなります。 卵も命を削って産んでくれるので、卵貰えるだけで満足です。卵を産まなくなったら、のんびりと老後を過ごさせてやりたいです。犬猫のように20年も生きるわけではありません。短い命ですから、卵を産んでくれて多分、労ってあげたいです。
@MSL2014
6 күн бұрын
コメントありがとうございます。お気持ちはよく分かります。この動画を公開した後に実際に捌きました。焼いて食べました。そうしたことが昔は当たり前であったことを理解できたのは大きなことでした。 文明の発達は分業を加速させ、そうした様々な人の仕事が複雑に絡み合って自分自身が生かされている、そうしたことが少しでも伝わると良いなと思っています。今後ともよろしくおねがい致します。
@user-qk7fd3xq1e
15 күн бұрын
冬から水をはったままというのは、水がなくなったらまた入れることを春まで続けるのですか?
@MSL2014
13 күн бұрын
コメントありがとうございます。その通りです。もちろん年中水を入れられない方がほとんどだと思いますので、こうしたやり方が困難だという方も多くいらっしゃると思います。ただ、私たちは大変恵まれた環境でお米作りを行うことが出来ていますので、様々な検討が可能なのです。 今後ともよろしくお願いいたします。
@user-zb8fw4vj6p
23 күн бұрын
収穫時期を遅らせれば未熟米が減り収穫量が増えるが過熟が増え味が落ちるらしい。葉が青いため収穫時期を遅らせてしまったのではないか?穂の七割の緑が抜ければ一般的に収穫適期で、これは逆に言えば3割が未熟米の時期に収穫するということ。未熟米1割以下というのは収穫時期が遅い可能性が高い。 葉の色ではなく、穂の色の違いを観察すれば違う考察もできると思う。
@MSL2014
22 күн бұрын
コメントありがとうございます。今後検討してみたいと思います。今後ともよろしくお願いいたします。
@kiyotakakaneko3602
Ай бұрын
その草刈り機を自走式にしました。
@MSL2014
27 күн бұрын
素晴らしいですね
@MSL2014
27 күн бұрын
素晴らしいですね
@kiyotakakaneko3602
27 күн бұрын
@@MSL2014 ありがとうございます、今日のテストは上々でした。 刈り幅30cmは16000rpmモーター2個直列、降圧CV-CC電源、makita電池1個、速度調整可能でソフトスタートし過負荷トリップが自動復帰するので使いやすいです。 次は刈り幅40cm機にポン付けできないかやってみます。
@user-mn8vn3ls7g
Ай бұрын
原産地の気候を再現するって気がつくのが凄いです
@MSL2014
Ай бұрын
コメントありがとうございます。恐れ入ります。正確かは分かりませんが、何かの理由があるのかなといつも考えております。今後ともよろしくお願いいたします。
@ku-nyan_farm
Ай бұрын
めちゃくちゃ勉強になりました! ありがとうございます🌾
@MSL2014
Ай бұрын
コメントありがとうございます。恐れ入ります。今後ともよろしくお願い致します。
@user-xi6yv6fp4v
Ай бұрын
丁寧な動画をありがとうございます。冬期湛水とても気になっていたのでとても 勉強になりました。 700坪の土地に今年はじめて陸稲で挑戦して、(実質は半分)草刈りに、追われています。 冬期湛水、凄く興味があるのですが、まったく未知のことで田んぼの横に民家がありなんとなく躊躇してしまいます。仲間は冬に水を入れるだけで大丈夫ではないかと言っています。 やはり狭い山奥の土地で実験するほうが無難でしょうか。
@MSL2014
Ай бұрын
コメントありがとうございます。とても面白いですよ。雑草も生えませんし、肥料も入りません。農薬も使わなくて済みます。他にも様々なことが学べます。稲刈り後に藁、米糠、籾殻などを入れて水を張っておくだけです。今後ともよろしくお願い致します。
@user-xi6yv6fp4v
Ай бұрын
@@MSL2014 返信ありがとうございます!挑戦したいと思います。
@user-lh2vx4bb8s
Ай бұрын
話がまわりくどくて結論がわからない
@MSL2014
Ай бұрын
コメントありがとうございます。済みません。
@堀佐登司
Ай бұрын
参考になりました 美味しい米作りに努めます。
@MSL2014
Ай бұрын
コメントありがとうございます。美味しいお米が実るのを楽しみにしています。今後ともよろしくお願い致します。
@HeyHeyHo
Ай бұрын
一般的には温暖化と言われいますが、近々ミニ氷河期くるとも言われていますよね。冷害に強い稲を作っておいてよかったという日がくるかもしれませんね。僕はまだ田んぼをやったことがないのですが、先日、山水が流れる、しかし放棄された棚田を「好きにしてよい」と貸して頂きました。来年の田植えに向けて、蔓延った灌木や竹を伐採して、燃やしていこうと思います。不耕起なので根っこはほったらかしてもいいかなと・・? 山水はこの棚田だけのもので、他の田んぼに迷惑をかけることはありませんので、サイエンスラボさんのような冬に水を溜めて耕さない田んぼをやってみようと思います。
@MSL2014
Ай бұрын
素晴らしいですね。楽しみですね。今後の経過をお知らせください。見学にいらしてみてはいかがですか?ありがとうございます♪
@kiyotakakaneko3602
Ай бұрын
同じ物を購入して到着待ちです。 販売店のサイトを色々見たのですが”受け刃”のところが写ってませんでしたが他の動画で見て驚いたのですが受け刃が刃物じゃないですね! 緑のフレームを曲げて”刃”に仕立てていますが熱処理してないタダの薄板です。 これの評判は悪くないですが私的には問題発生の予感がします、その後どうですか?
@MSL2014
Ай бұрын
コメントありがとうございます。確かにいわゆる刃ではありませんね。それでも柔らかい草を刈るのには問題ありませんでした。ただし、現在ではその他の部品等の経年劣化によって使えなくなってしまいました。値段から考えれば、十分に機能したと思います。本来は芝刈り機ですからね。でも、とても役立ちましたよ。私たちのスタッフも自宅用に購入して今も活用しているそうです。今後ともよろしくお願いいたします。
@kiyotakakaneko3602
Ай бұрын
@@MSL2014 私はヤフオクでny090の機種名で買ったのですがこの機種は以下のブランドでも名前を変えて売られている10年以上の実績ある商品でした。 アイリスオーヤマ MLM-300 FIELDWOODS FW-M30A
@kiyotakakaneko3602
Ай бұрын
あれから到着していろいろやりまして使えてます!(ギヤは金属製に換えました詳細は自分のブログにあげてます) 総評:一番効いたのが砂での刃研ぎ、次がスパイクタイヤとグリースです。 ”切れる”手押し芝刈り機による草刈りは刈払い機より早くてきれいです。 要はこまめに刈ること、体力は使うが刈払い機に比べ消耗品が少ない。(防具必要なし) 場所により刈払い機と使い分ける、あるいは”芝刈り機用の草地”にしていく。
@MSL2014
Ай бұрын
@@kiyotakakaneko3602 素晴らしいですね。
@kabu1
2 ай бұрын
分けつの開始は田植え直後から始まる訳でないですよ。
@MSL2014
2 ай бұрын
コメントありがとうございます。場合によってはそうかも知れませんね。田植えを行う時の苗の成長段階はそれぞれの方で異なりますからおっしゃる通りの場合もあるかも知れません。これまで説明をしておりませんでしたが、我々は苗八分作と習っており、冬期湛水不耕起栽培を行うため、長く伸びた苗が必要となります。 また私たちは分蘖は葉の数が5枚になった段階(成苗)で始まると聞いたことがあります。 私たちはそうした成苗を扱っておりますので田植えすることでポット環境から解き放されるからか、すぐに分蘖を始めるようです。 いずれにしても田植え後の苗をよく観察して一回の分蘖に何日くらいかかるかを見積もることは、適切な時期に中干しを行うことが可能となる可能性をこの動画は伝えております。 今後ともよろしくお願い致します。
@remittimer
2 ай бұрын
中干しは過剰な分けつを抑制するために行うものと認識しています。 干すのを避けたいのであれば、深水で行う方法はいかがでしょうか。
@MSL2014
2 ай бұрын
コメントありがとうございます。確かに私たちも中干しは過剰な分蘖を抑制するために行うものだと思っていました。しかし、これまでの観察からどうやら分蘖は田んぼの土に含まれている肥料分の量に依存するようで、私たちの場合は、一定の数になると中干しをやらなくともある程度の数で停止することがわかってきました。 一方で、バケツ稲の観察から、外部から大過剰の化学肥料を添加した場合はとんでもないほどの分蘖が見られるなど、先に示した仮説はある程度正しいらしいことが分かってきました。 今回の実験は中干しを避けたいというよりはむしろ、やらないとどうなるのか、岩澤さんの御本に書かれていることが正しいのかどうかを確認することが主な目的でした。 改めて中干しは確かに渇水状態となりますので、未熟な茎は枯れますから、結果として余計な分蘖を抑制する効果はあるとは思うのですが、それは中干しが持つ多くの作用(効果)の1つなのだと私たちは考えております。 1番は稲の老化のスイッチを押すことで、倒伏防止や動画に示した様に葉緑体を分解して穂に栄養を送り込むことなどを促すものなのだと思っています。 今後ともよろしくお願いいたします。
@kiyotakakaneko3602
2 ай бұрын
見たところ確かに痩せてますね!草が少ないのは排水が悪いことも考えられます。 私は休耕地に太陽光発電とヤギを飼っており畑から何も持ち出しません、放っておくとススキやセイタカアワダチソウが生えるのでシロツメクサを増やしたいと思ってます。 太陽光発電パネルの下は機械が入りにくいのでシロツメクサが生えてくれると助かります今年は2割くらい覆っています、種を採取して増やしたいところに撒くつもりです。
@MSL2014
2 ай бұрын
コメントありがとうございます。素晴らしいですね。今回の発見をもとに、すぐそばの耕作放棄地から雑草を運び入れてみます。持続可能な農業は肥料分の消費と供給のバランスがとれている状態なのだと考えています。今後ともよろしくお願い致します。
@kiyotakakaneko3602
2 ай бұрын
@@MSL2014 多年草なので消えた原因は高温多湿で”溶けた”か水溜りで死んだ可能性が高いと思います一度シロツメクサが生えたら肥料は無くても毎年出てきて拡大していきます。 何とかして4つ葉が生産できないか考えてます。
@kiyotakakaneko3602
2 ай бұрын
1年経って今年のシロツメクサはどうですか?
@MSL2014
2 ай бұрын
コメントありがとうございます。実は今年はシロツメクサの繁茂がほとんど見られず、ほぼ単一の稲科雑草に占拠されているように見えます。こちらにレポートしています。今後ともよろしくお願い致します。kzfaq.info/get/bejne/mcmbYMujz9TGen0.htmlsi=35VxR99LFGqSqExx
@kiyotakakaneko3602
2 ай бұрын
4つ葉のクローバーの作り方を教えてください。 種や苗が売られてますが自分で作る方法はないですか?
@MSL2014
2 ай бұрын
コメントありがとうございます。四つ葉のクローバーの苗が売っているんですね。知りませんでした。少し調べてみます。今後ともよろしくお願い致します。
@user-mt2tc9ze1j
2 ай бұрын
初めまして。屋外授業最高です!(^o^)
@MSL2014
2 ай бұрын
コメントありがとうございます。こちらの動画の内容をもとに、今年の夏は田んぼのザリガニを捕まえてカレーライスのトッピングにしようと思っています。今後ともよろしくお願い致します。
@user-zs1kx2be7d
2 ай бұрын
家の畑にも同じ様な卵が在りましたよ!調べてみたら、貴方の他にも発見した人が居てブログに載せていました。その卵はヒナに還っていました。ヒナの顔を見る限り、キジ科(キジ、ニワトリ、ウズラ等)の鳥ではないかと思われます。
@MSL2014
2 ай бұрын
コメントありがとうございます。私はゆで卵にして食べてしまいました。 はかせが解説「畑で見つけた謎の卵を食べてみた」卵の大きさ・重さ・体積・密度などの測定方法 kzfaq.info/get/bejne/i7yYmrd9ssi4oZc.html
@user-pu5bi8xl6q
2 ай бұрын
植物の生育には窒素、リン酸、カリ、水分、日光、二酸化炭素は欠かせないので無肥料など有り得ない。
@MSL2014
2 ай бұрын
コメントありがとうございます。おっしゃる通りだと思います。魔法の様に湧き出るものでは無いと私も常日頃思っていました。今回、これまでの4年間連続して草刈りを行なってきたことで植物の種類が変わってきたことでそれを確信したのです。今後ともよろしくお願い致します。
@user-kg3em6qs8t
2 ай бұрын
始めの話ですが、除草剤を使っていれば土は痩せます。除草剤を使っていない耕作放棄地は一般的には肥沃です。日本のような温暖湿潤気候ですと森林形成に遷移していくと思われます。 ご指摘の畑が痩せていくことは、紫外線から土壌を守るための雑草を堆肥箱に移動していたためだと思います。草は伸ばしておくか、刈草はその上で堆肥化しないと紫外線によって痩せてしまいます。草なりビニールマルチングは大切だと思います。
@MSL2014
2 ай бұрын
コメントありがとうございます。おっしゃる通りだと思います。そこで動画の中で紹介している雑草を刈ってもその場に放置している耕作放棄地のオーナーから刈った雑草をもらえることになりました。それを痩せてきた空き地に撒いて様子をみたいと思います。今後ともよろしくお願い致します
@masarushimokawa4298
2 ай бұрын
ステージ4まで5年。短縮したければ当初は腐葉土系堆肥(菌ちゃん農法)やボカシ投入する、kzfaq.info/get/bejne/rb-PnsWB2bPFn4k.html
@user-zb8fw4vj6p
2 ай бұрын
野菜が育たない畑は水はけが悪いことが多い。大雨の度に水が溜まって養分が溶け出し、乾けばカチカチの痩せた土になってイネ科の雑草くらいしか生えなくなる。 だから雑草を生やすとか肥料を入れるとかの前にまずやるべきは、水はけの確認。
@MSL2014
2 ай бұрын
コメントありがとうございます。確かにそうかも知れませんね。ただ、今回は草刈りをして、刈った草を取り除くことを繰り返している空き地のお話しです。 近くの草を刈っても取り除かないところから刈った雑草をいただける様になりましたので、それを空き地に撒いてどの様になるかを見ていきたいと思います。今後とも宜しくお願い致します。
@user-zb8fw4vj6p
2 ай бұрын
@@MSL2014 近所の土手は年に何回も業者さんが草刈りして取り除いてるけどまたすぐに雑草だらけになってる。 雑草マルチを否定する訳じゃないけど、雑草の持ち出しはあまり関係ない。
@user-zg6dv3sh4s
2 ай бұрын
こちらのチャンネルが面白かったですよ ほにちゃん 自然栽培解説
@MSL2014
2 ай бұрын
コメントありがとうございます。拝見いたします。
@user-ez1bu2kv1p
2 ай бұрын
窒素肥料が少なければ食味が上がりますので、中干で窒素肥料が微生物に分解され窒素が空気中に抜けたのでしょう。小生は無肥料で、天然の山水が基本なので過剰な窒素が無く中干しませんが、食味は落ちません。冬季湛水不耕起は土が肥える傾向があり、将来は中干が必要になるかも知れません。
@MSL2014
2 ай бұрын
コメントありがとうございます。そうしたことも含めて様子を見ていきたいと思います。今後ともよろしくお願い致します。
@user-ez1bu2kv1p
2 ай бұрын
耕せば土は痩せていきます。芋など、出来るだけ天地逆転しない様に収穫しています。雑草は鎌で刈り根元周りに置きます。起き草の下はミミズや色々な昆虫類、時には穴を掘り過ぎるモグラが来て土はフカフカになっていき肥えてきます。但し、玉ねぎだけは、雑草に負けやすいので、雑草が先に延びるとダメですね。
@MSL2014
2 ай бұрын
コメントありがとうございます。興味深いですね。試してみたいと思います。今後ともよろしくお願いいたします。
@user-zb8fw4vj6p
2 ай бұрын
逆に全く耕さないと森林化するから、玉ねぎを「今年はこの畝、来年はあの畝」みたいに回して数年に一度は耕すのが良いだろうな。
@YY-lt3ns
2 ай бұрын
私の畑は、同じ状態でした。落ち葉を畝のしたに敷くとすごく野菜が育ちました。 一畝ずつやっている状態です。毎年雑草の種類が変化しています。 長期になると思いますが、お互い頑張りましょう。
@MSL2014
2 ай бұрын
コメントありがとうございます。雑草の種類は変化しますよね。近所の耕作放棄地のオーナーから刈った雑草をもらえることになりました。今後、そうした内容も動画にして紹介していきたいと考えております。今後ともよろしくお願いいたします。
@nessc8374
2 ай бұрын
無知な素人がイロイロ試しているだけの事に科学の言葉を使わないで。 時間を返してくれ。
@MSL2014
2 ай бұрын
コメントありがとうございます。お気に障ったようですみません。おっしゃる通り私は無知な素人なんです。ですから知らないこと、分からないこと、興味のあることに色々と取り組んでいます。今後ともよろしくお願い致します。お忙しい中、お時間を取らせてしまった様ですみません。
@kojinobuto4742
2 ай бұрын
小さな茎が出た頃が中干しのタイミングと有りましたが、田植えから順次分蘖していく途上でも、小さな茎が出てきますが、中干しのタイミングはどのように見分ければよろしいでしょうか。
@MSL2014
2 ай бұрын
コメントありがとうございます。確かにその部分はわかりにくかったかもしれません。すみません。 実はこれまでの経験から、分蘖は田んぼの土の養分によって進む様です。これは中干しをやらなかった時にも、よく言われる無効分蘖(過剰分蘖)が起きないことが見られたことから言えます。 後でわかってきたことですが(動画の中でも少し触れていますが)稲の分蘖はよこ方向に進みます。本来はその数を数えることが重要の様です。こちらの動画を参考になさってみてください。kzfaq.info/get/bejne/rs2DjKSWmNObgI0.html 今後ともよろしくお願いいたします。
@user-zy4wy3kf1f
2 ай бұрын
可能性として誤解が考えられる気がした。マメ科コメントがあったとおりで、クローバーだからイネ科より土の栄養にならないというより、イネ科の雑草のときは、生長点より下である根まで抜かれて、あるいは切られていたのではないか。だとすると、まえは土中の空気もたっぷりで栄養も入っていたが、こんどはクローバーが土とあまり混ぜられなかったことにより、土の表面近くに栄養が多くなり野菜の苗などがしっかりと根を張る必要がなく、かつ根を張ったところで下のほうは栄養も乏しく、水分などもたくさん吸い上げないぶん大きくならなかったのではないか。参考文献「トウモロコシは(略)クローバーを用いることで、施肥と除草にかかるコストを低減し、さらに収量も増加することが報告されている」(『クローバーとの混植がエゾノキヌヤナギの高CO2濃度下における光合成特性に与える影響』森林総合研究所)
@MSL2014
2 ай бұрын
コメントありがとうございます。よく勉強します。今後ともよろしくお願いいたします。
@kiyotakakaneko3602
3 ай бұрын
休耕してても背の高い草が生えると草刈りしなくてはなりません。 シロツメクサのコロニーがあるので増やせば草刈りが楽になると思うようになりました、調べていたら先生の動画に出会いました。 ヤギと太陽光をしてますがシロツメクサは相性が良いように思います、草刈労力低減と見た目の美しさは生産を目的としない畑には大事なことです。 コロニーを増やす方法はコロニーの外周をナイロンコードで除草し拡大を助けています。
@MSL2014
2 ай бұрын
コメントありがとうございます。件のシロツメクサですが、今年はあまり繁茂せず、空き地の土の肥料分が乏しくなってきたのではないかと考えております。ヤギとの組み合わせは素晴らしいですね。今後ともよろしくお願いいたします。
@UMA08134
3 ай бұрын
お初です 動画拝見しました 素晴らしい教育活動ですね 自分の所では採卵鶏は1年程で肉用に出荷しています 本当は長く生かしてあげたい所ですが、それくらいの年齢でも一般的に食用とするには結構固い肉質なので 3年4年ともなるとかなりパンチがありそうですね
@MSL2014
3 ай бұрын
コメントありがとうございます。一年ですか、それでも場合によっては肉は硬いかも知れませんね。今飼育している鶏は四羽目です。あと2年ほどしたら3歳になりますので、そこでまた捌いてみたいと思います。今後ともよろしくお願い致します。
@channel-de6ft
3 ай бұрын
じゃぁおっさんも子どもをさず蹴られなくなったら、害悪の塊でしか無くなるから自殺しろって言われても仕方ないって割り切れるか? 簡単に動物の命について語るな
@user-lp6lo2hi4m
3 ай бұрын
こんにちは、大変興味深く拝聴しました。竹酢液500倍で週一散布でテントウムシだましが、余り来ない動画がありました。竹酢液にニンニクと唐辛子を入れたて、500倍で散布しょうと思いますが、いかがでしょうか?
@MSL2014
3 ай бұрын
コメントありがとうございます。原理は同じでしょうから大丈夫だと思います。結果が楽しみですね。今後ともよろしくお願いいたします。
@user-fw9vh6xv1o
3 ай бұрын
人間が食べるから殺さないといけないのは 人間の傲慢さです、 本当に命って何だと思うか1人1人の意識をあげないと 私もこの問題に向き合ってます、
@MSL2014
3 ай бұрын
コメントありがとうございます。文明が発達し、高度に分業がなされている現代社会では、1つ1つのものやサービスがどの様に手元に届くのかが分からなくなっていると思います。鶏もその代表の1つだと思います。かわいそうだとは思いますが、こうしたことをきちんと考え、あらゆるものが、ありがたいものだと感じることが出来ると、幸せな人生になるのではないかと考えております。今後ともよろしくお願いいたします。
@user-fw9vh6xv1o
3 ай бұрын
それぞれ考え方が違うと言う事は理解できます。 私はスイスに住んでいます。 子供がスーパーでBIOの卵を買って来て孵卵器で1匹だけ孵しました、スイスでは鶏は社会性のある動物なので1羽で飼う事は法律で禁じられています、又食用の鶏もゲージ飼いは禁止です、 動物には敬意を示す方針ですが 私は絞めるとこは見たことがないです。息子は鶏肉を食べなくなりました、食べなくても困らないから と。私は鶏肉が食べたいと話すと 言ってる事とやってる事が反対で自分から逃げてる とまで言われました。 2才半で亡くなった雌鳥を毎日散歩して昼寝も私の上で寝て室内で可愛がってたんですが 今は鶏肉は食べません 鶏肉を食べる需要が少なくなっていったらいいのなと思うこの頃です。
@O.Shirakawa
4 ай бұрын
クローバーを緑肥として利用するにはすき込む必要があります。『肥料の三要素』と呼ばれる、最も大切なものに、窒素(N)・リン酸(P)、カリ(K)がありますが、マメ科は空気中の窒素(N)を吸収しますので肥料としてとても有効です。
@MSL2014
3 ай бұрын
コメントありがとうございます。今後ともよろしくお願いいたします。
@user-rf5ts6ib7o
4 ай бұрын
昔は中干しはしていませんでした。 中干しは、化学肥料を使いだしてからです。 病害虫がひどくなって農薬を使いだしたのも農法が変わってからです。
@MSL2014
4 ай бұрын
コメントありがとうございます。昔は中干しはやらなかったのですね。昨年、中干しをやらないお米づくりを実施しました。収量は変わらなかったと思いますが、未熟米の割合が少し減った様に思います。ただ、味は中干しを行った方が良かった様に感じます。それらのことをそろそろ動画にまとめようと思っています。今後ともよろしくお願いいたします。
@user-cz5cr8dk3r
2 ай бұрын
根拠を示してください。
@MSL2014
2 ай бұрын
はかせが解説「中干ししないでどうなった?」〜未熟米は減少、味は・・・・〜 kzfaq.info/get/bejne/htRha9WIpr68oHk.html
@user-jb2sd3qi5f
4 ай бұрын
勉強になります!
@MSL2014
4 ай бұрын
コメントありがとうございます。恐れ入ります。お役に立てれば嬉しいです。
@y0ppyblue593
4 ай бұрын
寿命で亡くなってしまった鶏は供養として食す事はできないのでしょうか?
@MSL2014
4 ай бұрын
おそらく可能だと思いますが、美味しくはないと思います。私たちも4歳になったニワトリでしたが、硬くて、痩せていて、食べるところはほとんどありませんでした。噛みきれない様な硬い肉になっていたことを体験し、いかに私たちは柔らかく(おそらく若いから)美味しいお肉をいただいているかを知りました。
@shizukashiotsuki1152
5 ай бұрын
とても分かりやすい動画です!ありがとうございます! これから2台のBrotherプリンターを修理したいと思ってます。
@MSL2014
5 ай бұрын
コメントありがとうございます。動画で紹介している機種の次のモデルから構造が変わっており、同じやり方が通用しなくなっているそうですのでお気を付けください。
@doromamire
5 ай бұрын
読書感想文の目的は生成AIの運用能力を高めるためです。感想文など生成AIを使へば数秒で書けます。あ、手書きで清書するから硬筆の練習にもなりますね。
@katuzou7068
5 ай бұрын
ホワイトボードの図や口頭の説明と違って、受け口を殆ど斜めにカットしないでOKを出し、追い口を切るから反対方向に倒れそうになって慌てて押してる。 他人に木を切る際の注意をしておいて、何故か自分達は見事に失敗している。 意図せず本当に素晴らしい注意喚起動画が出来ましたね。皮肉めいたコメントですいません😊
@MSL2014
5 ай бұрын
恐れ入ります
@40dtakagi52
6 ай бұрын
色が正常に出ないということでクリーニング実施する動画を数件拝見させてもらいましたが、この動画が一番わかりやすかったです。 解説図と順を追って対処していく説明は、この動画が初めてでした。自分のブラザープリンターも最近はプリンター機能のノズルクリーニングをする機会が数回ありましたが、そのうちクリーニング液を使わなけばならない状態になるような気がするので、その場合の事前知識としてよくわかりました。 クリーニング液を注入する前にヘッドを移動させてヘッドの下に溢れ出た液を吸収するためのペーパーを敷いてる方と、ヘッドはそのまま(おそらく廃インクタンク上)でクリーニング液を注入する方の二通りあるように思いますが、自分の考えではクリーニング液を注入が1回程度?であれば廃インクタンク内に十分収まるのでヘッド移動は不要なのかな?と思ってみたりします。 (廃インクタンクの容量とか通常のインク始末についての知識が無いのでハッキリわかりません)
@akma1159
6 ай бұрын
ヘッドクリーニングを行うと正常に近づくのですが、しばらく時間が経つ(1日以上)とマゼンタが出ない状態で印刷されます。 ヘッドクリーニングをするとまた正常に近付きます。 この場合、何が原因なのでしょうか?3年ほど使っており、印刷枚数も結構使っている部類に入ると思います。 宜しくお願い致します。
@MSL2014
6 ай бұрын
コメントありがとうございます。恐らく送液チューブに気泡が入っているのでしょう。 対応としては、この動画と同じく、送液チューブ内のインクを全てクリーニング液で流し去るべきと思われます。 お試しください。
@user-ki3us4vd8b
6 ай бұрын
クローバーって草丈低いからそこが弱点になると思います うまく付き合えば緑肥になるし裸地よりは全然いいです
@MSL2014
6 ай бұрын
コメントありがとうございます。そうですね。今年もたくさん生えてくると思いますので、上手に付き合っていきたいと思います。今後ともよろしくお願いたします。
@showma3
7 ай бұрын
話が脱線しすぎて、何の話か分からなくなり、途中でやめてしまいました。 でんぷんを科学してほしかったです。
@user-oq7il1px2v
7 ай бұрын
切断する所をじっくり見たいのに早送りされて良くわからない。オイルの供給操作もしていない。 結構切断に苦労してるように見える動画
@MSL2014
7 ай бұрын
コメントありがとうございます。
@shii4396
7 ай бұрын
わかりやすいです。何度クリーニングしても黒が全く出ない状態です。ユニバーサル液か、洗浄カートリッジのどちらをするべきか迷っています。どちらがよいでしょうか?
@user-tp3wq9wn2b
7 ай бұрын
わかりやすい、解説 有難うございました。