30年近く帰ってないけど全然変わってなくて笑ってしまったw やはり日本の発展と進歩はバブル崩壊と共に止まってしまったのかな 駅前の「分別のあるビル」の一階の焼肉屋によく友達と行ったもんです。懐かしい

良かったです！ 父が毎日、阪急富田駅までチャリで行っていました。 東南アジアの何処かの国がウケました☺️ 懐かしくて涙が出ます

今でも病院に行く関係でJR～阪急富田界隈に自転車で走って居ます。 阪急富田駅の南側の道路が整備されたのは、つい数年前の事ですね。 以前、JR富田駅～富田団地へ市バスが一日に数本走って居ましたが それを休止にして、阪急富田（停留所は駅から少し離れた 小寺池図書館横にあります）～富田団地循環に路線変更したり、 高槻市が開発に力を入れてたみたいですね。

１９９９年３月まで富田駅から摂津富田駅まで歩いて そこからバスで会社に通ってました。 今はたこ焼き屋になっている摂津富田駅前にあった立ち食いソバ屋 はよく食べましたし、富田駅の踏切渡ったところは昔はパチンコ屋でした。 餃子の王将もちがうところだったしだけど懐かしい映像ですね。 パン屋さんとか

関西は駅前のたこ焼きは 絶対ですね😋

こういう所は本通りからほんの一本ズレた所謂「裏道」を歩くだけでかなりディープな渋い昭和レトロを楽しめるかも知れません。本通りはどんどん入れ替わりや開発で様変わりしますが裏道こそその街の素顔が伺い知れたりもします。しかしコメ欄で他の方も絶賛してますが、本通りの「東南アジアみたい」というたとえツッコミには笑いました。確かに、車も歩行者も自転車も結構気合入れないと舐められて前に行けない入り乱れた感じ、閑散として低い建物ばかりで地味だけどちょびっと派手さも混じってる感じ、そのたとえピッタリです。

Wanna back again to setsu tonda

池田泉州銀行に行くときに来ますね。

昔、阪急富田駅の中に踏切がありました ですから、その遮断機が下りているときはプラットフォーム間を移動できなかったのですｗ そのために電車に乗り遅れることもありました

あほやは、茨木にもあります。