7項目で徹底比較!在宅介護と施設介護、どちらが良いの?

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親ケア.com公式チャンネル【介護講座】

親ケア.com公式チャンネル【介護講座】

Күн бұрын

介護アドバイザーの横井孝治です。
「在宅介護と施設介護、どっちが良いんでしょうか?」と相談されることが少なくありません。それぞれ、良いところと微妙なところがあります。
今回の動画では、7つの項目に分けて在宅介護と施設介護を比較しながら詳しく解説。私なりのアドバイスもお話ししています。ぜひ、最後までご覧ください。
親ケア.com公式チャンネル「日本一わかりやすい介護講座」では、一般の方向けに「今後の介護に備える」「既に始まっている介護の負担を減らす」ための情報を発信しています。今後も「介護についての不安」を減らしていけるような動画を公開していこうと思いますので、ぜひチャンネル登録お願いします!
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★★★★★この動画の目次★★★★★
0:00 オープニング
1:22 施設介護を考える際にありがちな悩み
1:49 在宅&施設介護 7つの比較ポイント
1:56 比較ポイント① 住み心地
2:56 比較ポイント② 人間関係
4:28 比較ポイント③ 自由度
6:04 比較ポイント④ 安全性
8:19 比較ポイント⑤ 家族の安心感
10:44 比較ポイント⑥ 家族の介護負担
11:56 比較ポイント⑦ 金銭負担
14:11 比較ポイント結果 どう考えれば良いのか
16:30 エンディング
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★★★★★関連サイト★★★★★
●公式サイト「親ケア.com」
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●介護アドバイザー横井孝治の紹介記事
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●介護アドバイザー横井孝治がガイドを務める、All About「介護」
allabout.co.jp/gm/gt/1861/
●介護アドバイザー横井孝治がガイドを務める、All About「介護施設・老人ホーム」
allabout.co.jp/gm/gt/1862/
●介護アドバイザー横井孝治がガイドを務める、All About「介護用品」
allabout.co.jp/gm/gt/1863/
★★★★★取材、セミナーのご依頼など★★★★★
●横井孝治が代表を務める株式会社コミュニケーター公式サイト
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#ステップ

Пікірлер: 85
@user-rm6vw3kz5u
@user-rm6vw3kz5u Жыл бұрын
54歳の女です。人生かけて重度の統合失調症の無年金障害者の両親の面倒見てきて 母は20年前に死にました。この動画を見て少し心が楽になりました。ありがとうございます。でも私は多分また親を見るでしょう。今 父が寝たきりになりになってしまいました。私としては本人の希望で今まで頑張ってきました。精神病なので他人が関わると大変な事になります。でも無年金なので私が働かないとお互いに生活出来ません。本人は死んでも病院には入らない、いつ死んでもいいと言っていたので私もそれを受け入れ、死んでもしょうがないと思いながら仕事に行っていました。でも今、持病の悪化で30年ぶりに病院に入っています。今後 病院に入れるか自分の家にもう一度引き取るか選択を迫られています。理想を言えば生きていた方が良いに決まっている。私も死んでほしくはない。でも本人は死んでも良いから私の家に帰りたい。だから 生きている事が幸せで素晴らしくて 一番大切な事では無いと思う。そして病院に行けば今の様に全身拘束され、薬を飲んで死人の様に長く命を繋ぐ地獄が待っている。簡単に言えば見殺しの自由か 地獄の延命か、、、。ちなみにうちの親に親としての何かしてもらった事は6年だけです。後はヤングケアラー。それでもお陰で稼ぐ事には才能あって人の3倍は稼いできたし、子供もちゃんとした人間に育ちました。それも親のおかげ。後、20代から私も精神侵されているけど能天気なのでずっーと楽しいです。こういう方もこの動画見ておられると思うので長々投稿させてもらいました。
@oyacarecom
@oyacarecom Жыл бұрын
コメント、ありがとうございます。 長い間、ご苦労なさってこられたんですね。本当にお疲れ様でした。 介護をするにあたって「親の希望をどこまで受け入れるか?」は、悩ましい問題ですよね。以下は私が勝手につぶやくことなので、ご不快な思いをされるようなら恐縮です。 ---------------- 「私であれば」という仮定をするなら、在宅生活は選びません。そのうえで、資金的に多少の余裕があるのなら、病院ではなく、比較的自由度が高い有料老人ホームを探すと思います。変な言い方になりますが、現代において「生きる」ことは権利ではなく、義務なんだと思います。今後、社会的な議論が進んで、社会全体の死生観が変わる可能性はありますが。 在宅で親と子が一緒に暮らしている状況で、親の意見に従って、一般的に必要とされている医療や介護を受けさせないままで万が一が起きた場合、子どもがネグレクトを疑われることにもなりかねません。別居していても、ある程度の責任を問われる可能性は低くないかと。 ---------------- 当然ですが、最終的な判断はご自身で行っていただければ幸いです。少しでも心身の負担を減らし、お父様とともに穏やかな気持ちで過ごせるようになることをお祈りします。
@user-it7tl2ir1w
@user-it7tl2ir1w 6 ай бұрын
すごい😆⤴️素晴らしい生き方に 感動しました❗話してくださりありがとうございました💚
@user-xz1qf1le3c
@user-xz1qf1le3c 4 ай бұрын
すごく頑張って来られたのですね。涙がでます。貴女のように頑張って生きてきた人が報われることをせつに願っています。 人は皆老いていきますし、病気だって好きでなるわけではない。 貴女のように支えて下さる家族がいてご両親は幸せだと思います。 本当に頑張りましたね。
@Rara-jm2gx
@Rara-jm2gx Жыл бұрын
私は親の介護で施設と在宅の両方を経験しています。二人が同時に具合が悪くなったので病院が紹介してくれた施設に預けました。車椅子の父と認知症の母です。結論から言うと認知症は家で看るのは非常に困難なのでお世話になって良かったと思ってます。母が亡くなった後は父を引き取って在宅介護しています。一人ぼっちになって頭もしっかりしている父を施設に預けるのはとてもしのびなかった。今はヘルパーさんや訪問診療のお世話になって家でのんびり過ごしています。その状態に応じて見方を変えていけば良いと思っています。
@oyacarecom
@oyacarecom Жыл бұрын
コメント、ありがとうございます。 大変な経験をお教えいただき、感謝いたします。 おっしゃる通り、それぞれが状況に合わせて良いと思う道を選ぶのが最善だと思います。正解は一つではないので。在宅介護と施設介護、それぞれに良いところも悪いところもありますから。
@Anne-ry8ze
@Anne-ry8ze 2 жыл бұрын
まさに今この件で悩み中です。先日は別の動画へのコメントの返信をありがとうございました。 母は今入院中です。 脳梗塞からは回復したものの、認知症が凄く進んでいて、まるで違う人になっていました。魂が抜けた本物の老人の様でした。入院前は、そこまで年寄りの様に見えない人でした。 病院のスタッフと今後について話をしました。本人の事を思えば在宅なんでしょうが、あの状態で帰宅して、在宅で介護する自信はなくなりました。でも、本当にどうして良いのかまるで決められません。入院をきっかけとして、施設に入ってもらうのが良いタイミングのような気もします。帰宅したらそのきっかけさえ掴めなくなりそうで。 入院前はいつも心の中で「早く施設に行って!」とか思ってたのに、あの変わり果てた母を見たら、在宅の方が良いような気持ちにもなりました。もう少し考えてみます。もうあまり時間が無いですが。
@oyacarecom
@oyacarecom 2 жыл бұрын
コメント、ありがとうございます。 お母様のこと、悩ましい状況ですね。 あくまで私だったらどうするか、といった立場でお話しするなら施設一択ですね。「本人が望むこと」と「本人のためになること」は必ずしも一致するわけではなく、退院後に安心・安全な暮らしをしてもらうためには、プロによる見守りやサポートがあったほうが、良いと思いますので。 施設入所後は、なるべく多く面会に行って、昔話をしながら心のケアに努める。このときも「施設はイヤだ。家に帰りたい」と言われたりすることが多いものなのですが、なんとか慣れてもらうようになだめていく感じかと。 どうしても迷うようなら、一旦、老健に入り、特養の順番待ちをしながら様子を見るというのも選択肢になるかと思います。ある種のモラトリアム期間ですね。 難しい決断になるかと思いますが、親子そろって少しでも良い方向に向かうことをお祈りします。
@imoanhiroandaki
@imoanhiroandaki Жыл бұрын
ラストの結論に涙が出ました。94歳の父親を見送ったばかりです。 施設やショートステイどころかデイサービスやデイケアをどれだけケアマネさんが説得しても無理でした。他人に迷惑をかけないことは本人の好きなようにしてもらうのが本人の幸せだと思いますが、90歳を超えると食前食後の痰吸引やら24時間点滴、酸素吸入など医療行為が必要になってきます。在宅介護では医療行為は介護士やヘルパーさんに助けてもらうことができません。 24時間看護契約というのは、24時間看護ステーションに連絡できる(例えば今息を引き取りましたと連絡できる)だけとのことです。 メディカルケアが必要になってから施設を探すのは非常に高額なだけではなくなかなか見つからないのです。 私自身ももう高齢者ですので自由のない施設ではなくギリギリまで在宅したい父の気持ちも理解していたのですが、80代くらいには自分から施設に入るべきだなと考えが変わりました。 私は親の世話は責任感や愛情からするものだと思っていましたが、一番不快だったのは「徳を積むとあの世で高い位に就ける」とかスピリチュアルなことを言われたり宗教の集会に誘われたり「あとで後悔しないように」とかいう人たちでした。
@oyacarecom
@oyacarecom Жыл бұрын
コメント、ありがとうございます。 お父様の件、心よりお悔やみ申し上げます。そして、長期にわたったであろう介護、本当にお疲れ様でした。お疲れが出やすいタイミングかと思いますので、十分にご自愛ください。 私は「介護について100点満点の正解はないが、不正解はある」と思っています。それは、親が元気なうちに愛情を持って育ててきた子どもが、親を介護するために不幸になること。さまざまな事情や思い(責任感や愛情も、ここに含まれます)から、介護が必要になった親と自宅で暮らそうとする人が多く、私もそれを否定する気はありません。でも、いつの間にか介護する子ども側が限界を迎え、親子が憎み合ったり、ときには暴力沙汰になったりという悲劇が生まれやすくなるのも事実です。 在宅であっても積極的に介護サービスを利用して、第三者にサポートされることに慣れていき、いずれ心身ともに必要な時期が来たら、早めに施設に入るというのが、多くの人にとってのあるべき答えだと思いますね。
@imoanhiroandaki
@imoanhiroandaki Жыл бұрын
@@oyacarecom超高齢化社会。 昭和生まれの男性政治家さんたちは高齢者女性は超高齢者介護に役立てばいいという考えでしょうね。どうかこれからも自宅介護で苦労している人は偉い!徳を積んでね!という圧力は正解ではないと伝えていってください。
@user-m1fact-spot
@user-m1fact-spot Жыл бұрын
介護は、施設? 在宅? 難しいネ!一長一短が有るよう。 危険防止、徘徊防止、栄養摂取問題、過食、入浴、服着脱、家族の心身の見守り疲労問題など多岐! 患者の安全な環境、家族の絆や思いなどが有るからネ~ 施設入所には家族の心痛や本人の寂しさなど、家庭の事情や、それぞれ家庭の抱える経済問題、入所は、患者本人の承諾、拒否などの対応問題、 家族の罪悪感はハンパじゃないよ!。
@oyacarecom
@oyacarecom Жыл бұрын
コメント、ありがとうございます。 おっしゃるとおり、介護が必要になった親を老人ホームに入居してもらう際、罪悪感に悩む家族は本当に多いですよね。 でも、親が病気になって在宅で暮らすのが難しい状況になれば、大半の子どもは親を入院させるでしょうし、大半の親もそれを受け入れますよね。親が要介護になって在宅で暮らすのが難しい状況になったときに、老人ホームへ入所させることが「悪」であると決めつけるなんて、本来ならナンセンスだと私は思います。 「子どもが親の面倒を見るのは当たり前」「在宅で暮らすのが何より幸せ」といった、介護期間が数カ月程度と劇的に短く、専業主婦が当たり前だった古い時代の価値観(呪い)に縛られている人の多さに、自分自身の無力さを感じるばかりです。 もちろん、いろんな価値観があっても良いと思います。また、周囲からの圧力や洗脳がない状態で、自ら「親の介護を自分でやりたい」と考える人を否定する気はありません。最終的な決断をする権利があるのは、介護について責任を負うことになる家族だと考えています。
@ba-oy8nz
@ba-oy8nz 21 күн бұрын
54歳男です。要支援1の83歳1人暮らしの母が、物忘れがひどいと聞き病院で検査したところ、認知症が進んでいると診断され、仕事が多忙な時期と重なって、自身で対応できないところを妻にお願いしたり、施設入所や今後の事などいろいろ悩んでいたところ、この動画を見て気持ちが楽になりました。ありがとうございます。
@oyacarecom
@oyacarecom 21 күн бұрын
コメント、ありがとうございます。 私自身、両親をそれぞれ施設に入れたことで救われた経験があります。頑なに施設を否定している人を見ると、悲しい気持ちになりますね。 介護のすべてを抱え込もうとせず、「プロに託せること」「身内でなければできないこと」を見極めながら、少しずつ前に進んでいただければ幸いです。
@user-tp7cl2tz8p
@user-tp7cl2tz8p Жыл бұрын
2年半在宅介護をして父を病院で看取りました。介護していた当時は、在宅介護こそ自分の意思であり、コロナ禍での正解だと思っていました。 しかし亡くなった後、社会に再び出てみると、もの凄く遅れを取った感があり、また自分をかなり犠牲にしてきたのだなと思いました。 次に介護の機会が来たとしたら、親への愛情は別にして、施設にお世話になると思います。 親は大事な存在ですが、と同時に自分たち世代・なにより子ども世代が大事ですので。
@oyacarecom
@oyacarecom Жыл бұрын
コメント、ありがとうございます。 お父様の介護、本当にお疲れ様でした。このコメント欄では語り尽くせないほど、さまざまなことがあったことかと思います。 「親を大事にすること」と「施設を利用すること」は両立できると思います。誰かにまかせることができることと、子どもだけができることを分け、後者に集中することで、子ども側が精神的なゆとりを保ち、親に対しても優しく振る舞えるようになったりするものです。今のお気持ちを大事に、いざというときにご自身の心身を大事にする選択をしていただければ幸いです。
@user-kf9yw7kx1q
@user-kf9yw7kx1q Жыл бұрын
認知症の祖父を自宅介護をする祖母(母方)が私の両親に「好きな商売をさせてやる、資金は出す。その代わり同居をして欲しい」との願いに応えた形で同居をスタートさせる筈でした。 筈と言うのも実際は事業援助だけ受け取り、同居所か子供の養育まで放棄し、父母は当時私6才妹1才を認知症の祖父、、そして介護をする祖母の家に置き去りにし、結局祖母は泣く泣く認知症の祖父を病院に入院させ、生涯拘束具を付けたままで私が8才の頃祖父は亡くなりました。 祖父は、孫の私をボケながらでも可愛がってくれた思い出があり、とても悲しく未だに思い出し悲しいです。 祖母は私が高校2年まで育てて下さって、その後は父は祖父母が購入した土地に、またもや援助を受けて自宅を父の名義で建て、その後祖母の家を売り、祖母と父母、私と妹で暮らしましたが、父は女を作り母を泣かせ、家にも金を入れず、本当にドクズなのですが、なんせ母方と養子縁組をしているので、追い出せず祖母が倒れ、高校を卒業してから働いていた私が仕事を辞め介護し、その間心臓が悪かった母も倒れダブルでの介護。 妹はグレちまってもう。。 もっと父にはひどい仕打ちは受けましたが、省略。 祖母が亡くなり1年後母も亡くなりました。 そして、今! 事業援助を受けていた仕事も傾き倒産。 それも、たんまり借金。 現在ドクズ父は、73。 健康診断は驚く程の正常。 脳の血流検査異常なし。 都合悪くなれば、ボケた振り。 俺は福祉の世話にはならん! ここで死んでく!! と、言うのを完全無視。してます。 1人で生活不可能になれば、有無なく有料だろうが施設に入れます。 父との親子の情は、1ミクロンもありませんが、私と妹が捕まらない程度にしか考えてません。 介護は、育児、如何に家庭を大切にしてきたか?の成績次第だと思う。
@oyacarecom
@oyacarecom Жыл бұрын
コメント、ありがとうございます。 これまで、実に大変な思いをされきたんですね。軽々と「わかる」とは言えませんが、お辛かったであろうことは私にも想像できます。 これまでの経緯もあると思いますので、妹さんとよく話し合いながら、子どもとして必要最小限の義務(医療や介護についての手配、方針の決定、金銭の管理、(余裕がある場合の)金銭的な援助)にとどめておかれるのが良いのではないでしょうか。 親子とはいえ、それまでの関わり方、育てられ方によって、どこまで支えたいと思うかが変わってくるのは当然のことだと思います。肉体的、精神的、経済的な負担を少なくしながら、より良い日々をお送りされることをお祈りいたします。
@user-hv3nx9bx7p
@user-hv3nx9bx7p Жыл бұрын
初めて視聴させて頂きました。在宅のケアマネをしていますがとても分かり易い説明のため家族に説明する際に参考にさせてもらいます。
@oyacarecom
@oyacarecom Жыл бұрын
コメント、ありがとうございます。 第一線で活躍しておられる専門職の人のお役に立てたのであれば、とても光栄です。
@love4791
@love4791 7 ай бұрын
初めて視聴しました。 義母を在宅とショートステイを利用しながら 介護中です。 歩行器を使わないと歩けないので 在宅の時は かなりのストレスでした。 そして 今月 ずっと預けられる施設へ入所させる事が決まり 金銭的には かなりキツイのですが ストレスフリーです。
@oyacarecom
@oyacarecom 7 ай бұрын
コメント、ありがとうございます。 転倒防止は介護をするなかでも、気を許せるときが少ないので大変ですよね。 お義母さんが施設に馴染んで暮らせるようになることをお祈りします。
@hotomiyo2726
@hotomiyo2726 6 ай бұрын
施設の介護職を10年以上しています。 この動画は、とても正直に作られていると思いました。 悩んでいる方の参考になると思います。 実際、私は介護のプロになりますが、認知症の母は、母の年金で賄える施設に入居してもらっています。 在宅介護を一人でやっていくのは無理と考えたからです。 それに、母の介護の為に自分の仕事を辞めてしまったら、厚生年金のこと、貯蓄のことなど、自分の将来が心配です。 割り切って考えています。 認知症になっても娘を犠牲にしてまで自分の面倒を見ろとは言わなかった母に感謝しています。
@oyacarecom
@oyacarecom 6 ай бұрын
コメント、ありがとうございます。 介護のプロでありながら介護家族という、両方の難しさをご存知の方から貴重な意見をいただき、感謝いたします。 とても立派なお母様ですね。敬服いたします。 一般的な話としては、身内に介護の仕事をしている人がいたら「○○さんのお世話になれば良い」と考える人が多いものなので。
@churum_3043
@churum_3043 4 ай бұрын
とても参考になり良かったです。 所々で話される事、お父様が迷惑かけた、とか 私も色々あったので、ホッとしました。 今、自分が年をとってきて、介護保険制度や、サービスが大分増えたり変わってきたので、些細な事でもとても参考になり有難いです。これからも頑張って配信お願いします。
@oyacarecom
@oyacarecom 4 ай бұрын
コメント、ありがとうございます。 私の体験談を含め、少しでも参考になったのであれば、私も嬉しいです。
@user-vt2fu9sx4t
@user-vt2fu9sx4t Жыл бұрын
親が介護施設にお世話になっています 私達子供の色んな負担が軽減されましたが、親に悪いような気持ちになっていました。 自宅願望が強いので、週1で連れて帰っています。こうする事により、親と笑顔で話しができています。 お話しを聞いて本当に救われます。ありがとうございます。
@oyacarecom
@oyacarecom Жыл бұрын
コメント、ありがとうございます。 週イチペースでの帰宅受け入れは、とても大変なこと。親御さんも、さぞお喜びでしょうね。頭の下がる思いです。 ご無理のない範囲で、これからも親御さんの心のケアに努めていただければ幸いです。
@user-cj2wh1vh5h
@user-cj2wh1vh5h Жыл бұрын
施設の方が楽だけど在宅の介護をするしかない。 施設嫌がるし。 頑張って在宅介護します。
@oyacarecom
@oyacarecom Жыл бұрын
コメント、ありがとうございます。 「要介護者がイヤがるから、仕方ない」と我慢を重ねている介護家族は本当に多いです。ただ、その我慢の結果、要介護者と介護家族双方がストレスをため込み、誰もトクをしないといった状況に陥る人が多いのも事実です。判断力が弱まった要介護者の意見を尊重すると、間違った判断をする可能性が高くなるので、頑張る方向を施設入居に向けて使っていただけると良いなぁ、と思ってしまいます。 もちろん、そう簡単に割り切れるのであれば、誰も苦労しないんですが。 少しでも状況が改善されることをお祈りします。
@user-xm9ns9ln2i
@user-xm9ns9ln2i 4 ай бұрын
在宅介護で一人暮らしの場合も今の時代あります。比較対象に入れて欲しいですね。
@oyacarecom
@oyacarecom 4 ай бұрын
コメント、ありがとうございます。 おひとり様の介護については、今後、またさまざまな動画を作っていこうと考えています。ほかにも発信すべき情報が多いので少し先になるかと思いますが、気長にお待ちいただければ幸いです。
@keiko1827
@keiko1827 Жыл бұрын
まさに今、それ。今まで一緒に住んでいなくわざわざ距離をとって生活していたのに 脳梗塞でリハビリ病院から11月16😂に退院してきてから  気に入っていた私のマンション全てを捨てて身体一つで実家に帰ってきました。 認知症はありません。 体験でデーサービスに行かせてますが そんな所行きたくないだの行ったら 帰ってきたら食事がまずいや汚いとか、 周りの人がどうのこうの。。 今までほとんど一緒にいない親と一緒にいるのはストレスしかありません。 デーサービスの食事がまずいというので特上握りやうなぎなど買ってきたら そんな高いもの(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾とまた文句ばかり。 もーどうしていいのかわかりません。 5月末から 全ての時間を費やしていて  私の仕事にも相当影響していて困っています。14年生まれの母の介護をいつまでやり続けるのかを考えただけで 絶望感しかありません。私には一切の自由はありません。 先日、わたの仕事が忙しくショートステイに3日行ってもらったら 仕事中に何度も何度も文句のラインが続き 仕事になりませんでした 帰宅して💢牢獄や!!!!!とブチ切れられ そこからまともに話していません 食事を黙って出すのみ。 あにがいますが遠方で このKZfaqのような知識も一切知らないようで、 無視状態。それにも怒りを感じています。 私はもう限界とラインしたら 親を見るのは当たり前と。 施設にいれたらいじめられて酷い目にあうからアカンと。 本当、どうしようもない人間です。 KZfaq色見せていただいています。 今はこのKZfaqだけが唯一の救いです
@oyacarecom
@oyacarecom Жыл бұрын
コメント、ありがとうございます。 とても大変な思いをしておられるようですね。 ほかの誰が認めなくても、私はKEIKOさんのご苦労を認めます。本当にお疲れ様です。 勝手ながら、私がKEIKOさんの立場であったら、という仮定でコメントを書かせていただきます。 不快な内容があるかもしれませんが、私自身に悪意はないので、あらかじめご容赦ください。 まず最初に、判断力を失ったお母様の意見や希望は、現段階では聞き流して受け入れません。 判断力を持った子どもが、親のために悩み抜いて出した結論は、すべて親孝行。 親の言いなりになって、親子が共倒れになることは親不孝だと思うからです。 規則正しい生活をしなくてはいけないデイサービスやショートステイと、ワガママ放題できる自宅を比べたら、お母様が自宅で暮らしたがるのは当然です。 2~3カ月ぐらいのスパンでお母様の意見を無視して、デイサービスなどに慣れてもらうように努めると思います。 今後の安心・安全や、暮らし全般を考えると、子どもがすべてを犠牲にして介護をし続けるのが良い選択ではないと考えます。 またお兄様については、現状、残念ながら「介護の敵」になってしまっていますね。  ↓ 【参考動画】 kzfaq.info/get/bejne/ja18bLOE1LWrd2g.html そんなに「かわいそう」と言うのであれば、年末年始の間だけでも、実家でお母様と2人で暮らしてもらいましょう。その間、KEIKOさんは旅行に出るなどして、連絡が取れないようにしたいところ。おそらくですが、お兄様は3日も持たずに音をあげると思います。 もしお兄様が結婚されているようなら、お兄様の奥様に直接連絡を取り、年末年始に別行動を取るようにしてもらいますね。そうでないと、お兄様が自分の奥様に介護を押しつけて、お兄様は無傷のままになりかねないので。  ↓ 【参考動画】 kzfaq.info/get/bejne/oN6fYJyj1p6UhIU.html 実子が行うべき介護は、同居でも、身体介助でも、生活援助でもありません。もちろん、子ども側に余裕があり、自ら望むのであれば、やっても良いのですが。 実子が背負うべき責任は、「余裕がある範囲で、金銭的な支援をする」ことだけです。 そのうえで、下記のことは必要かと思います。  ↓ ・地域包括支援センターやケアマネジャーと相談しながら、介護の方針を決める ・親のお金の管理を行い、各サービスが利用できるように手続きする ・時間と気持ちの余裕がある範囲で親とコミュニケーションを取って精神的なケアを行う  ↓ 【参考動画】 kzfaq.info/get/bejne/hJibZNGqq7PHd4E.html 地域包括支援センターなどに相談する際、いつまでも自分が同居していると下記のような弊害があります。  ↓ ・公的施設に入りにくくなる ・地域包括支援センターによる支援の優先順位が下がる 難しい状況かと思いますが、なるべく早く同居を解消できるように、準備をしていくのが良いかと思いますね。  ↓ 【参考動画】 kzfaq.info/get/bejne/nK2jmLdprODMh58.html
@user-ck3tn2eb8j
@user-ck3tn2eb8j 4 ай бұрын
親の幸せより子の幸せが優先なのが自然界の法則 自分の幸せを犠牲にして欲しく無いですね
@user-rk3wo4oo6u
@user-rk3wo4oo6u 5 ай бұрын
昨年の4月に、父を看取りました。医療か介護かの選択の結果、医療の選択になりました。とても、自然な形となり、家族に取っても、良かったと思います。
@oyacarecom
@oyacarecom 5 ай бұрын
コメント、ありがとうございます。 お父様のこと、お悔やみ申し上げます。 選択にあたっては悩みもお有りだったことと思いますが、結果としてご家族が納得できる日々を送られたようで素晴らしいです。
@TheAyuazu
@TheAyuazu 7 ай бұрын
皆さん、レスパイトしたり施設に入れたら悪化した、と言ってますよ。施設の夜勤は10人の患者に対して介護士一人です。無理でしょ。それでも入れないといけない人は入れるしかない。
@oyacarecom
@oyacarecom 7 ай бұрын
コメント、ありがとうございます。 確かに環境の変化によって、症状が悪化する人はおられますね。ほとんどの場合は時間が解決して、一時的な悪化にとどまるものですが。また、「家族に構ってほしい」との思いから、施設の悪口を言う要介護者も少なくありません。 夜間の対応については、在宅介護の場合、介護家族が連日まともに眠れないという事態に陥りやすく、複数のスタッフが交代して毎日のシフトを組んでいる施設のほうが、持続性という意味では優れていると思います。特に重度の方の介護や、夜間徘徊の傾向が見られる認知症の人の介護については顕著です。 どんな形であれ、変化に順応するのに負荷がかかるのは事実。それをどこまで受け入れるかについて、最終的には各ご家庭での判断となりますね。 「在宅は正義、施設は悪」といった考え方をする人が減ってほしい、とは強く思います。それとともに、夜間の職員配置を充実できるよう、介護報酬を手厚く見直してほしいとも考えています。これは限られた予算のなかで、社会保障費全体をどうコントロールするかという政治的な課題でもあるのですが、いわゆる延命治療の見直しなど、やれることはまだまだあるはずです。
@user-vi7mw1md3d
@user-vi7mw1md3d 11 ай бұрын
1ヶ月前に父親の足が悪くなって、痛みで食欲もなくなり体力もなくなり、ほぼ寝たきり。体はやせ細り、他の方が書いてたように魂の抜けた様な顔になってます。ついには、この短期間で物忘れ、認知の症状も出てきました。短期間でこんな事になり、母も私も働いてるので付きっきりできない。本当に人生で初めてこんなに悩んでます。これからが怖いです。どこに相談したらいいのか、誰か助けてくれるか、不安で怖いです。まずどこに相談したらいいのか、アドバイス頂けますか?家族の希望は、施設でお世話になりたいです
@oyacarecom
@oyacarecom 11 ай бұрын
コメント、ありがとうございます。 とても不安な状況かと思います。 これまで、介護保険などの手続きをされていなかったようなら、何をさておいても地域包括支援センターに行ってください。そのうえで、要介護認定手続きを申し込むとともに、現状の困っていることを伝えて、介護サービスの暫定利用ができないか相談することをオススメします。施設探しをするにしても、要介護認定を受けていないと、そもそもの選択肢が無いんですよね。 地域包括支援センターについては、いくつか過去動画があるので、そちらもご参照ください。
@user-vv4mz5mm8q
@user-vv4mz5mm8q 6 ай бұрын
断然、施設ですよ! 私の父は肺気腫からの肺炎合併、2回やっています。1回めのときは、なんとか持ち直し、介護認定されてなかったから介護認定していただき、要介護1に。 2回目のときは、弱り、ほとんど食べなくて、困りました。徘徊するし、わけわからないことをいうし…要介護1なんかじゃないと、区分変更かけました。 要介護1→要介護4。3階級特進しました。 認定調査きた翌日に、施設に入所しました。私自身限界で困ったから。食べないし、徘徊するし、怒り出す、私も、何度もどなってしまいました…昔から私や亡き母の警告きかず、隠れタバコ…あなたが作った病気でしょ?生活習慣見直す気にならないんだね、と。 施設入所から3週間。血色がよくなってきました。食べてくれている、とのこと。母はすでに亡くなっているため、私は1人暮らしになりました。彼とジムに行ったり、楽しめるようになりました。 怒り出してわがまま、言うこと聞かないならば、断然施設です。
@oyacarecom
@oyacarecom 6 ай бұрын
コメント、ありがとうございます。 私自身、両親それぞれが施設のお世話になり、本当に助けてもらうことができました。 ある程度、介護度が重たくなってきたら、できる限り施設を利用したほうが親子ともに良いと考えています。
@user-zl2hg3pc2l
@user-zl2hg3pc2l 11 ай бұрын
在宅介護で苦痛を感じないなら家で見たほうがいいし、介護がつらくて大切な親のことを早く死んでほしいと考えてしまうぐらいなら施設に入れたほうが絶対にいい
@oyacarecom
@oyacarecom 11 ай бұрын
コメント、ありがとうございます。 親の安心&安全を守るためにも、子どもの心身を損なわないようにするためにも、親子仲を良好に保つためにも、早い時期から施設を検討することは重要だと思いますね。
@user-li3wy9jt6u
@user-li3wy9jt6u 11 ай бұрын
有難うございます!
@oyacarecom
@oyacarecom 11 ай бұрын
コメント、ありがとうございます。 少しでもお役に立てたようなら、私も嬉しいです。
@user-sq4ok1om4g
@user-sq4ok1om4g Жыл бұрын
高齢の義母の介護に悩んでいます。 一人暮らしでしたが、転んで骨折してしまい、入院してしまいました。 何とか少し歩ける位になりましたが、 退院したら、一人暮らしは無理です。 家族(私達家族、弟家族)もまだ、現役で働かなければならず、365,日24時間介護するのは現実的に不可能です。 しかし、断固として義母は家で暮らすと 言いはっています。 少し認知機能も衰えがみえます。 民間のホームで暮らすのがお互い安心安全だと家族では考えていますが、どうしても1人で家で暮らしたい意向です。 万が一何かあったら、近所にも迷惑がかかるし、私達も心配がつきません。 どうしたら、納得して、ホームで暮らしてもらえるのか悩んでいます。 ちなみに今年で90歳になります。
@oyacarecom
@oyacarecom Жыл бұрын
コメント、ありがとうございます。 おそらくですが、ご家族皆さん、やさしい方ばかりなんでしょうね。現実的にその能力を失っているにもかかわらずに「家で暮らす」と主張するお義母様の思いに応えられないことに、悩んでおられるように文面から感じました。 納得してホームに入居していただくのが一番だと思いますが、いきなりというのはかなり難しいかと思います。 まずはデイサービスへ通ってもらうところからはじめ、ショートステイ、施設入居といったステップを踏みながら、「プロに介護してもらう」ことの良さを実感してもらうことは難しいでしょうか? 【参考動画】 老人ホーム&介護施設への入居をイヤがる親の「パターン別」説得法3選 kzfaq.info/get/bejne/fdWceZt7s5jOfpc.html そのうえで、どうしても理解してもらえないときは、下記のような手段もやむなしかと思います。お義母様本人の気持ちより、お義母様の安心&安全を重視すべき状況のようなので。  ↓ 【ヤフコメチェック】賛否両論!認知症高齢者を施設入所させるときは事前に伝えるべき? kzfaq.info/get/bejne/g5OZfLamtKzIioU.html あと、ご自身がお義母様の身の回りのお世話を支えなければならないというわけではありません。少なくとも法的には、必要最小限のかかわりで十分です。もちろん実際には、ご家族間での話し合いによっていろいろとあるのですが……。  ↓ 配偶者、実子、兄弟姉妹、長男の嫁……。介護をする義務は誰にある? 民法から読み解いてみた kzfaq.info/get/bejne/hJibZNGqq7PHd4E.html
@user-sq4ok1om4g
@user-sq4ok1om4g Жыл бұрын
本当に親身になってのご意見を頂きましてありがとうございます。 私達身内ではなかなか冷静にみることが出来ない別の目線でしっかり助言していただいて、納得したり、共感したりしました。 やはり、ひとりの人間が安心安全に暮らせる環境を第一に考えながら、 家族でもう一度話し合ってみます、 参考動画もすごくためになりました。 ありがとうございました。
@oyacarecom
@oyacarecom Жыл бұрын
返信、ありがとうございます。 はい。くれぐれもご無理なさらずに、冷静な話し合いや判断を心がけていただければ幸いです。介護による被害を、お義母様を含めた家族&親族全体で最小化するといった考え方が有効だと思います。「お義母様がかわいそう」といった感情論にこだわると、「家族&親族の誰かを犠牲に差し出そう」といった方向に話が進みがちなので、ご注意を。 状況が少しでも良い方向に進むことをお祈りいたします。
@iwanpavlof9700
@iwanpavlof9700 Жыл бұрын
■答えは施設介護だけど、如何せん親の同意と遠方からの介護認定や施設の空きが・・ 一番辛いのは地元に住む親から離れた都市部で働く家族で、親が在宅介護を希望し、家族が色々多角的に検討した結果、施設介護を選択し親に説得するケースだと思います。 親の性格は子ら家族が一番よく知っている事であるため、親が子の結論にどうしても承知しない場合は、苦肉の策として子が早期退職して食事介助、入浴介助、排泄介助他、話し相手などを1人で切り盛りし疲弊し倒れるまで続け、その姿を親に見せる事だと感じていた時期がありました。しかしながら、そこまで覚悟して実行しても親が子の苦労を分かる保証は無いし、認知症(予備軍含む)などなら奇声を上げて周囲に迷惑をかけてしまい、地元にも住めなくなってしまう事も想定しなければなりませんし、そうこうしていくうちに子の将来も早期退職のため低年金で老後経済不安が発生したり、体力の限界に至り親子共倒れや介護殺人などに発展してしまう恐れもあります。親がそういう将来を希望するのかと言えばノーの筈ですが、そのストーリーを理解して頂く事が難しい。昔と今の違いと介護離職の地獄加減を如何に理解してもらうか。これが鍵だと思います。出来るだけ親が若い(60代、70代等)うちに、介護ビデオ教材やTVのドキュメンタリーなどを見る(見せる)機会を与え、事の深刻さを知ってもらうべきかもしれません。
@iwanpavlof9700
@iwanpavlof9700 Жыл бұрын
遠方からの介護認定・・ 遠方から家族が申請しに帰省出来ない場合を考慮し、今は「地域包括支援センター」などの職員に代行申請を依頼する事も可能ですが、本人の同意書が必須となっています。これが現場にそぐわない制度。介護を必要とするであろう呆けた本人に同意書など用意できるものかという事。とどのつまり家族が申請しに帰省し申請をするしかなく、その後主治医の意見書と訪問調査時に立会いが必要など何度か現場に居る必要があります。つまり親が介護サービスを受けるためには子らが遠方に出張中であろうが、海外で活躍しているリードマンであろうが、何度も現場駆けつけ対応が余儀なくさせられるという事。やっとのことで介護認定されたとしてもこの効力は6ヶ月(その後は1年)。しかも親に適したサービスや施設が見つかる保証が無い。というか欲しい施設が殆ど無いという現実。理由は色々あるが、皆考えてる事は一緒って事です。(安価、候待遇施設は超待ち行列)
@iwanpavlof9700
@iwanpavlof9700 Жыл бұрын
40歳過ぎれば全国民は介護保険に強制加入させられる一方、実際有効活用できている人は限られるという超々理不尽な世界が現実。端的に言えば現地組が利用していて、遠方組が利用出来難い構造が露呈している。遠方組はそうそう会社を休める訳も無く、休めても膨大な旅費がかかり、自己負担は回避できない。統計によると50%超が遠方組トレンドな時代なのだから制度が現実に即していないし、変えようとしない。 私は言いたい、介護保険など無くしてしまえ! 全国民実費で賄え! それが出来なければ、日本全土に水爆を投下して全滅させてしまえ!
@oyacarecom
@oyacarecom Жыл бұрын
コメント、ありがとうございます。 私は子どもをはじめ、全世代において介護の知識は半強制的にでも学んでもらうべきではないかと考えています。地域ごとにサービスや制度のバラつきが多い点については、国が主導してできるだけ標準化をはかりたいですね。
@oyacarecom
@oyacarecom Жыл бұрын
コメント、ありがとうございます。 最近は少しずつ、オンラインツールを使って遠隔地から相談や手続きができるところも出てきているようですが、ご指摘の通り原則としては子どもが親の居住地に足繁く通う必要があります。特に訪問調査については、親や地域包括支援センターまかせにすると、正しい要介護度での認定が受けられなかったりしやすいんですよね。
@iwanpavlof9700
@iwanpavlof9700 Жыл бұрын
@@oyacarecom ご返信有難うございます。 病院に入院している親は現在コロナ禍で面会禁止徹底の最中、介護申請ごに行われる訪問調査は病院で行われ、介護保険担当に聞くと家族は同伴禁止との事。つまりご指摘の親や地域包括支援センターまかせにすると、正しい要介護度での認定が受けられなかったりしやすい件を防止する方法が残念ながら見当たりません。
@ab-nj7iz
@ab-nj7iz 2 ай бұрын
後期高齢者です  子どもに負担は掛けたくありません 施設入居が良いと思っています
@oyacarecom
@oyacarecom 2 ай бұрын
コメント、ありがとうございます。 貴重なご意見、本当にありがとうございました。 私自身も、まったくの同意見。娘にはできるだけ負担をかけたくないですから。 今後、自分自身が認知症や高齢者うつになってしまう可能性も十分にあるので、早いうちに自分の希望を娘に伝えておこうと考えています。
@user-ff4ip2sf9k
@user-ff4ip2sf9k 3 ай бұрын
兄が23年前に亡くなり父親も8年前に亡くなり母親が 一人暮らしをしていたのですが数年前から認知症の症状が出てきて去年の夏に一回今年の2月に自宅で動けなくなり救急車で 現在入院中せん妄があり亡くなった父の事を言う様になり要介護1だったのですが再認定で要介護3になりました。自宅での生活は無理と判断し介護施設の方々にお世話になろうかと私も県外に 住んでおりなかなか行けないので 私自身 ガンになり何時再発するか わかりません! だったら母親を施設にと••••私も産んで育ててくれた母親を見捨てる事に なり親不孝な事を してしまうのかと 何かアドバイスが ありましたらよろしくお願いいたします。
@oyacarecom
@oyacarecom 3 ай бұрын
コメント、ありがとうございます。 お母さんの件、心配ですね。ストレスはてんてんさんの体調にも良くないので、お考えの通り、お母さんについては施設に入居してもらうのが一番だと思います。 そもそも、「施設に入れること」は、「親を見放すこと」ではありません。むしろ、親の安心や安全を願って行う親孝行です。 おそらくですが、病気になった親に対して、病院に行くように促し、治療を受けさせることへの抵抗感は無いと思います。それと同様に、在宅での暮らしに危険が伴うようになった親を、安全性の高い施設に入居させることに、申し訳なさを感じる必要はありません。 親の主治医、親戚、近所の人などからは「親の介護は子どもの務め」「施設は姥捨て山と同じ」といった、古くさい常識を押しつけられることも多いのですが、そうした人たちがてんてんさんの将来や、お母さんの安心&安全などについて責任を取ってくれることは、万に一つもありません。そんな無責任な人たちの言うことに振り回され、てんてんさんが病んでしまうことのほうが、よっぽど親不孝だと思います。 どうか、悩んで出されたであろう施設入居というご自身の決断を、信じてください。
@user-ff4ip2sf9k
@user-ff4ip2sf9k 3 ай бұрын
@@oyacarecom ありがたいお言葉 ありがとうございました。気持ちが少し 軽くなりました。
@user-ek1qe5ew9s
@user-ek1qe5ew9s 10 ай бұрын
初めて視聴させて頂きました 22年実家で1人暮らしの母78歳の認知症が進行しており、遠距離在宅介護から施設介護へ移行を考えています 本人は自身で建てた家であるが故、庭の世話なども可能な在宅への思いが強く且つ長男が親の面倒見るのが当たり前の感覚で離職してでも家に戻ることを切望しています ケアマネさんからもショートステイなどを提案頂くも、母は全く聞く耳を持ちません 母の判断能力が落ちるまでは、遠距離在宅介護になるのが致し方ないのでしょうか? アドバイス宜しくお願い致します。
@oyacarecom
@oyacarecom 10 ай бұрын
コメント、ありがとうございます。 なかなか難しい状況ですね。心中、お察しいたします。 親が素直に施設に入ってくれることって、本当に少ないと思います。でも親の気持ちは大事にしてあげたいですが、それによって親の安心&安全が守られなくなるのは良くないことだと思います。さらに、親のワガママによって子どもの人生が狂ってしまうのは間違いだと強く思います。 まず、下記を参考に、親のワガママをどこまで容認できるか整理してみてはいかがでしょうか。  ↓ www.oyacare.com/watch/attitude/attitude_005/ www.oyacare.com/watch/attitude/attitude_006/ そのうえで、施設入所という判断は正しいと思います。施設の見学や相談など、お母さん抜きでも進められる部分を粛々と進めるのが良いと思いますね。  ↓ www.oyacare.com/watch/nursing-home/nursing-home_003/ www.oyacare.com/watch/nursing-home/nursing-home_007/ 「話し合いで説得するべき」という人もいますし、実際にそれができるのが一番ではあるのですが、断固拒否の姿勢で言うことを聞かない親が多いのも事実。親の安心&安全と、子どもの人生を守るためなら、強行突破もやむ無しだと私は考えています。  ↓ www.oyacare.com/watch/nursing-home/nursing-home_004/
@user-ud1lt9po7h
@user-ud1lt9po7h 11 ай бұрын
義母が認知症の為グループホームに入れることを考えていますが、夫の実の母親ですが、あまり夫が関心がなく、「1人でも大丈夫だろう」と考えてる感じがします。私は義母が好きではないので、施設に入れて楽になりたい気持ちが強く、罪悪感みたいなものは無いのですが、施設に入るのはあなたが大変でしょ、用意とか迷惑でしょとなんとなく私が大変だからと気遣ってる言いかたされるのもイライラします。でも入ってもらう。そう思ってます。
@oyacarecom
@oyacarecom 11 ай бұрын
コメント、ありがとうございます。 ご主人は「これまでどうにかやってきたんだから、これからもどうにかなるはず」という「現状維持バイアス」「正常性バイアス」が強く働いているようですね。そのため、問題を先延ばしするとともに、「施設に入れる」という決断を避けようとしているんでしょうね。 あと、ご主人自体も気づいていない可能性が高いですが、「在宅生活を続けていれば、何かあったら奥さんに助けてもらえるはず」といったことも頭のなかにはあるような気がします。実際のところ、そういった男性はとても多いですし、その奥さんから相談される機会も珍しくないんですよね。
@dzunku1
@dzunku1 Жыл бұрын
子無し在米の76-75歳位の夫婦です。家を売り払って日本に’帰ろうかという話があるのですが、家を買った方が良いのかそのまま施設に入るのが良いのか、判断できません。今共に元気で3億円は用意できると思っています。在宅である程度のサービスを受けながら一生を終える事は可能でしょうか?それとも早めに施設を探したほうが良いのか…
@oyacarecom
@oyacarecom Жыл бұрын
コメント、ありがとうございます。 資金的に余裕がある状態なので、在宅および施設どちらも選択できる状態だと思います。 もし私なら、富裕層向けの健康型有料老人ホームや住宅型有料老人ホームに入居して、バリアフリーの快適な環境で暮らしながら、さまざまなサービスを楽しんだり、友人や親族を招きながら過ごします。そのうえで、介護が必要な状態になったら、提携している介護サービスを利用しながら、楽しめるものは継続して楽しむようにすると思いますね。 もしご興味があるようなら、下記のサイトからメールや電話で問い合わせしてみてください。専門の相談員が、さまざまな情報を提供してくれるはずです。  ↓ 親ケア老人ホーム www.oyacarehome.com/ また、介護付き有料老人ホームについても、富裕層向けのゆったりと暮らせるものも多数あります。家を買ってから要介護状態になると、売却などの手続きにもひと苦労することになるので、早めに健康型or住宅型有料老人ホームに入居して、状況に応じて介護付き有料老人ホームに住み替えるという選択もアリかと思います。  ↓ 東京都のプレミアム高級老人ホーム特集【有料老人ホーム情報館】 www.roujin-homes.jp/premium/%E6%9D%B1%E4%BA%AC%E9%83%BD/
@dzunku1
@dzunku1 Жыл бұрын
@@oyacarecom 見てみたのですが「健康型有料老人ホーム」と「住宅型有料老人ホーム」の違いがわかりません。初歩的な事がわかっていない様なので初めから説明してあるサイトはありませんか?
@oyacarecom
@oyacarecom Жыл бұрын
返信、ありがとうございます。 「健康型」は全国でもまだまだ数が少なく、富裕層に特化したものといった感じですね。 下記のページがわかりやすいのではないでしょうか。  ↓ 有料老人ホームとは? 介護付き・住宅型・健康型の違いと、よくある質問【介護のほんね】 www.kaigonohonne.com/guide/home/type/paidnursinghome
@dzunku1
@dzunku1 Жыл бұрын
@@oyacarecom 少しわかって来ました。そこに無かった情報を伺います。住宅型、健康型と呼ばれるホームには戸建ては有るのでしょうか?(こちらにはあります)また、ガレージ付きはありますか?
@oyacarecom
@oyacarecom Жыл бұрын
返信、ありがとうございます。 私自身は老人ホームについての専門家ではないので、知っていることには限りがあるのですが、少なくとも住宅型有料老人ホームのなかには、戸建てタイプのものもあります。 下記のような感じですね。  ↓ 住宅型有料老人ホーム « 有料老人ホーム(戸建) リリーフセコンド [ 愛知県 岡崎市 ] www.relief-second.com/%E4%BD%8F%E5%AE%85%E5%9E%8B%E6%9C%89%E6%96%99%E8%80%81%E4%BA%BA%E3%83%9B%E3%83%BC%E3%83%A0/ ただ、自由に使える車庫や駐車場がある老人ホームは、聞いたことがありません。 健康型有料老人ホームについては、私が知る限りではすべて集合住宅(マンション)タイプではないかと思います。車庫や駐車場についても、自由に使えるものがあるところは知らないですね。 このあたりの情報については、老人ホームのあっせん会社に質問するのが一番かと思います。例えば「親ケア老人ホーム」であれば、下記をご参照のうえお問い合わせください。  ↓ www.oyacarehome.com/adviser/adviser.php
@user-ms5rw5kv1g
@user-ms5rw5kv1g 4 ай бұрын
1
@ayasensei5709
@ayasensei5709 Жыл бұрын
月額300万!!
@oyacarecom
@oyacarecom Жыл бұрын
コメント、ありがとうございます。 1日あたり、10万円ですね。食費や光熱費、医療費、おむつ代、各種保険料や税金などは別でかかるので、預貯金が1000万円ぐらいあったとしても、あっという間に無くなっちゃう計算です。
@user-sd7fd1ep5i
@user-sd7fd1ep5i 2 жыл бұрын
親を分かりやすく施設にいれるのは親不孝だといゆ考えは間違っているのでしょうか?親不孝なんでしょうか? いろいろ事情があるので一概には言い切れないと思いますけど
@oyacarecom
@oyacarecom 2 жыл бұрын
コメント、ありがとうございます。 遠距離での在宅介護を3年ほど行い、限界を痛感して施設介護に切り替えた経験のある私は、多くの人が施設を積極的に利用すべきだと考えています。 でも、子ども側が本当に考え抜いて行った判断は、それがどんなものでも「親孝行」ではないでしょうか。大切なのは、相手を思い、それと同時に自分自身を大切にすることなんだと思います。
@user-rm6vw3kz5u
@user-rm6vw3kz5u Жыл бұрын
施設に入れても大事にする方法は色々あると思うし、任せるところは任せて良いと思います。皆んなが少しずつ幸せになれば良いと皆さん思うのではないでしょうか?
@user-lk2yg7kw9v
@user-lk2yg7kw9v 11 ай бұрын
間違っていません。 親、施設入所経験者です。 在宅介護で心身共に疲弊して、優しい言葉さえ忘れてしまうよりも、施設面会に行き優しくなれました。施設の方々のお陰だと思っています。 子には、子の生活があり。親が亡くなれば、子は生きていかなければなりません。介護で、子の身体が壊されても誰も助けてくれません。在宅介護だけが親孝行では、ないと今も思っています。 在宅介護だけが、親孝行と流されないでください。親は、我が子の幸せを願って、この世に送り出したのですから。
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