Appleからストーリー構成を学ぶ | ストーリーを感じる構成とは | 映像制作

Appleからストーリー構成を学ぶ | ストーリーを感じる構成とは | 映像制作 | TPS Films

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Күн бұрын

ストーリーが求められる現代。
企業のプレゼンにおけるストーリーテリングの手法を
Appleから学びます。
世界的企業の映像がどの様に制作されているか、
その構成に注目してみました。
映像制作に活かせること、見習いたいことを
発見することができました。
どうぞ最後までお付き合い下さいませ。
もくじ
00:00 あいさつ
01:08 構成を書き取って分かったこと
04:15 時間配分がうまい！
06:54 言葉の選び方と使い方の妙技！
10:32 エンディング　こんなまとめ方があったのか！
2023年10月31日に公開された
Appleのイベント映像を題材にしております。
Apple Event-10月31日
kzfaq.infoctkW3V0M...
＜作者の紹介＞
映像制作会社で約20年勤務し独立した映像ディレクターです。
企画構成から撮影・編集・ナレーションなど
多岐にわたって携わって参りましたので、
そのノウハウをシェアする動画を
主に制作しております。
2020年4月より制作会社を退職して沖縄県に移住しました。
2021年10月より
フリーの映像ディレクターとして活動しております。
2023年4月より大学院で映像製作の授業を担当しております。
ポートフォリオ　tpsfilms.myportfolio.com/work
＜当チャンネルはAudiostock社からご支援頂いております＞
提供：
ロイヤリティフリーBGM・効果音のAudiostock　
URL: audiostock.jp/
下の方に割引用のリンクがあります。
Audiostockさんから発行して頂いたものです。
＜私の機材一覧＞
カメラバッグ：Vanguard
amzn.to/3E4WIm5
カメラ本体
amzn.to/3DnraYu
レンズ
amzn.to/3omKjFy
amzn.to/3djv2Pp
カメラケージ・トップハンドル・サイドハンドル
amzn.to/3EtNSPR
amzn.to/3DnITPi
amzn.to/3dhR6tM
マットボックス
amzn.to/3DpyG59
15mmロッド
amzn.to/3ol7f8b
チェストパッド
smallrig.jp/smallrig-15mm-318...
外部収録機
amzn.to/3opiyfI
ポータブルSSD
amzn.to/3oje6yR
ガンマイク①
amzn.to/3poAy93
ガンマイク②
amzn.to/3b6bWhY
＃映像制作　＃Apple　＃動画制作
X(Twitter)は告知用です。
@TPS_Films

Пікірлер: 10

@yamaiine 8 ай бұрын

とても面白い解説動画でした。お得意感がありました😊

@TPSFilms 8 ай бұрын

ありがとうございます。どちらかというと撮影より構成の方が楽しさを感じていますので、それが出たかもしれませんね笑　今後ともご贔屓に〜

@user-kt8ju4tn4f 8 ай бұрын

物事を理解するときに、要素を分解して考えるあたり数学的な考え方が大事だと思いました。それに、アップルがオーディエンスに対して、感情の動線を考えてプレゼンするのも参考になりますね。このチャンネルではいつも深い洞察力に感心しています。ありがとうございます。

@TPSFilms 8 ай бұрын

こちらこそ、ご視聴ありがとうございます。言語化っていうんでしょうか、頭の中で「この構成は〇〇がXXになっていて、だから集中できる」という感じで言葉にして考えることで、学習することができるのかもしれませんね。大企業の映像を分析するのは楽しいので、また機会を見つけてやってみたいと思います。

@kuroken_ 8 ай бұрын

いつも参考にしてます。ありがとうございます。カメラバックも買いましたが、最近システム5の01バックが、廃番になり02タイプになったみたいです。

@TPSFilms 8 ай бұрын

情報ありがとうございます。買い換える予定もないので、概要欄から削除しておきました。まだ2年も経っていないのですが、新しくなっているんですね。とはいえ、これからも愛用したいと思います。

@kuroken_ 8 ай бұрын

@@TPSFilms 私もここで知り購入しました。めっちゃいいです。ありがとうございます

@japaneserailways 8 ай бұрын

いつも勉強になる動画、配信して下さりありがとうございます。私は趣味の範囲で動画製作をしておりますが、各カットを繋げるリズム感に悩んでおります。見せたいカットを長くすると全体的に間伸びする感じがし、かと言って短くすると何を伝えたいのかわかりにくくなります。参考に多くの企業CMを見てリズムの勉強しておりますが、動画制作におけるリズム感はどのように養えばよろしいでしょうか？長文駄文失礼いたしました。

@TPSFilms 8 ай бұрын

リズムやテンポは大切だとよく聞きますね。実際の仕事を思い返してみますと、実はテンポってそれほど大切でもないような・・・気も致します。「間延びしなければOK」くらいな感覚だったりします。これは情報伝達的な、ドキュメンタリー的な考え方なのでCMや映画には当てはまらないとは思います。修行法としては、基準の秒数を設定してから編集を始めることです。「この作品では、基準を４秒とする」という様な形でベースの長さを決めておくと、６秒なら長い、３秒なら短い、という基準ができて判断がつきやすいです。また、ニュース番組を見ながら頭の中で編集することも有効な練習法です。次のカットまで３、２、１、ドン！と放送と同じタイミングで絵の切り替えができる様に練習することで、テンポを盗めます。究極的には撮影の技術を磨くことです。良い絵をいっぱい揃えるということですね。テンポやリズムが気になるのって、重要度の低い映像だったりします。雑観とかナレーションの為のインサートなど説明的なシーンです。良い絵ならじっくり見せたくなるものです。どうでもいい絵なら、さっさと切り替えたくなるものです。すごく踏み込んでお話しすると、映像の意味を考え始めるとテンポやリズムってそれほど重要でもなくなってくる気もします。絵に意味を持たせるようになると、内容を伝えることが第一義となり、速さやリズムというのは視野の外に出ていきます。何のための映像か、何を伝えるための映像か、視聴者は何を理解するのか。そこに集中することで絵をカットするタイミングは個々に変わってきます。伝えたいことがあるからその絵を使うんだ、という理屈になっていきます。そうなると先述の「間延びしなければOK」というところに行き着きます。長くなってしまい申し訳ありません。ドキュメンタリーの編集が始まっており、ちょっと頭が堅くなっております…。お返事になってないかもしれませんがご容赦下さいませ。

@japaneserailways 8 ай бұрын

@@TPSFilms お忙しい中ご丁寧にご教示下さりありがとうございます。大変ためになります。「誰に何を伝えたいのか？」...、このあたりが自分の中で少し曖昧になっていた気がします。一度頭の中を空っぽにして澄んだ気持ちでレンズの向こう側を見てみようと思います。