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【ATC 字幕/翻訳付】『「チェックギアダウン！」自衛隊管制員特有の指示にパイロットは…？』機内で航空無線を聞く！丘珠空港 ビジュアルアプローチ【機窓】
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Күн бұрын2022年6月
到着地 : 丘珠空港[RJCO/OKD](from 函館)
コールサイン : JAL2748 (北海道エアシステム)
使用機材 : ATR42-600
機体記号 : JA12HC
スポット : 2
着陸滑走路 : RWY14
進入方式: ビジュアルアプローチ
#航空無線 #航空管制 #丘珠空港
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/ rjsky_0722
◎『機内で聞く航空無線』
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◎『航空管制官』
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◎ 『【航空無線】運航・管制を機内から解説』
• 【航空無線】『運航・管制』機内から解説
※ATCの受信状況が悪い箇所は、前後の状況や交信内容を考慮したうえで仮想の字幕を入れている場合があります。
また、内容に関しては極力間違いなどがないように気をつけていますが、知識の乏しい一航空ファンが作成していることをご理解していただけると幸いです。
@yangongon 2 жыл бұрын
興味深く拝見いたしました。なかなかこのような動画がないので貴重です。チャンネル登録させて頂きました。
@minminann7804 2 жыл бұрын
地上がこれほど鮮明に見える動画は初めて。近所に住んでるのでどこを飛んでるのか良く分かる。けっこう着陸直前まで旋回してるんですね。
@galavy 2 жыл бұрын
もう20年以上前になりますが、まだYSが飛んでいた頃、札幌市に住んでいた時期があり、 この空港にはよくきていました。 天候が悪くなると、PARアプローチで降りることがあり、それもまた一興でした。 たのしい動画をありがとうございます。。
@RJSKY_0722 2 жыл бұрын
コメントありがとうございます。今や民間機がPARアプローチを行うことはあまりないですからね。一度は体験したいものです。こちらこそご覧いただいてありがとうございます。
@borisyoigogo 2 жыл бұрын
丘珠空港✈️懐かしいです。🙇♂️
@wjmhqagjmtpwd7939 Жыл бұрын
CAの機内アナウンスの余韻に心地よく．．
@yoshi10918 2 жыл бұрын
地上でちゃんとしたアンテナで拾う航空機の電波は高高度からなので何百キロ離れていてもウォッチ出来ますが、その逆となればハンディのアンテナでは難しいですね。しかも機内なので。
@kawawa1128 2 жыл бұрын
名古屋空港時代に、アウターマーカー通過のレポートにたいして、管制官がよく、 check gear down って言ってたのを思い出した。
@user-nn3xq9cg6f 2 жыл бұрын
へぇ～でした！ 北海道はどの空港も空自が管制するんですかね？新千歳は空自ですよね！ ギアダウンとは他では言わないから自衛隊特有と言うことですね～
@RJSKY_0722 2 жыл бұрын
自衛隊員が管制してるのは滑走路を共用してる飛行場だけなので、道内は新千歳と丘珠だけだと思います。ちなみに丘珠は陸自です。
@user-dl2oj3je8o 2 жыл бұрын
新千歳は 新千歳空港が開港しつも 自衛隊が一体的に管制をしています。
@user-nn3xq9cg6f 2 жыл бұрын
そうなんですね！確かに新千歳は自衛隊が使う滑走路が後ろにありますもんね！ 丘珠は陸自なんですね～知らなかった😵
@dokurobexe 2 жыл бұрын
日本で唯一「陸自が管制してる軍民共用飛行場」（だったっけ？
@RJSKY_0722 2 жыл бұрын
ご視聴ありがとうございます。何故パイロットがあのような返答をしたのかを、ツイッターで画像を載せて簡単に説明してますので、意味をご存知ない方は是非ご覧下さい。 twitter.com/RJSKY_0722
@janal6958 2 жыл бұрын
北海道エアシステムのコールサインは「North Air」だったはずですが、今はJALグループまとめて「Japan Air」と称しているんですね。あと、丘珠空港はトラフィックが混雑しないため、天気が良い時には限りますが、ビジュアルアプローチの確率が高いんですよね。貴重な動画有難うございます。
@RJSKY_0722 2 жыл бұрын
コメントありがとうございます。ちなみにJALグループの中でも日本トランスオーシャン航空は「J-Ocean」、琉球エアコミューターは「Ryukyu air」です。
@user-dw4fm6eh3v 2 жыл бұрын
しょっぱなに見える富士山みたいな山は何て山ですか？ あと札幌競馬場？もはっきり見えるねぇ！ ノット、フィートって日本人に馴染みないから脳内変換するまで時間かかるな😅
@RJSKY_0722 2 жыл бұрын
コメントありがとうございます。羊蹄山ですね。 確かに、ノットやメートルじゃイメージしづらいですよね。 私は逆に高度や速度をメートルやキロメートルで言われると、全くイメージできなくなりました笑
@kuroyamajune 2 жыл бұрын
レフトダウンウィンドは左回りダウンウィンドと言う意味ではありません。 アクティブランウェイの左側に位置するダウンウィンドと言う意味です。 先行機との距離を取るために、右曲がり270度旋回でベースレグに進入するパターンも小型機だとあります。
@RJSKY_0722 2 жыл бұрын
コメントありがとうございます。左旋回ではなく、左回りのトラフィックパターンのダウンウィンドのつもりで翻訳しました。補足していただきありがとうございます。
@tarouken2652 11 ай бұрын
受信機買いたくなった なぁ
@kagoshima_yuinonakama 11 ай бұрын
ＡＴＲ🙌🤗🐰🐰
@user-ex2mr7fl3k 2 жыл бұрын
今から30〜40年前自分がいた頃だと管制塔でギアダウンの確認はしてなかったかと、、、GCAアプローチの時にギアダウンの確認をしてたからそれを引用したのかもですね。 まぁー、そこは自衛隊！ぽかミスも有るし、親切心って事ですよ。
@RJSKY_0722 2 жыл бұрын
コメントありがとうございます。ギアダウンの確認はこのフライトだけだったので、咄嗟に口に出たのかもしれないですね。
@user-ex2mr7fl3k 2 жыл бұрын
@@RJSKY_0722 この時だけ！口癖？ そうだとしたらこの管制官はレーダー要員かもです。 タワー管制は通常使いませんからね。でも用語の順番が違うし、、、間違いでも無いし？？です。 GCAの場合通常ギアダウンは第三節目、つまり機番呼び出しの後に着陸承認そしてチェックギヤダウンを呼びかけ風向風速へ最後にファイナルでの進入継続の指示です。 長々と失礼しました。
@katsunoritakahashi9598 2 жыл бұрын
聞きかじりのうろ覚えの知識ですが、かつて自衛隊機がギアを出さずに着陸してしまう事故を起こしたことがあって、それ以来自衛隊機に対するclear to landの際には必ず直前にcheck gear downとコールするようになったようですよ。 民間機に対しては普通言わないと思うので、つい口に出ちゃったのかもしれませんね。
@user-ex2mr7fl3k 2 жыл бұрын
丘珠のGCA要員は普通に民間機にも当たり前の様にギヤダウンを確認させてますよ。
@1epton 2 жыл бұрын
私も古いことしか知りませんが５術校ではランディングクリアランスとチェックギアダウンはセットでおぼえさせられましたね。 ちなみにGCAだとPARかサベーランスファイナルで言うことになりますがTWRと用語は違って GEAR/WHEELS SHOULD BE DOWNを最終降下開始までに注意喚起するってことになってました。 方式基準10レーダー進入（９）【脚の点検】で、注意書きに「注意喚起であり管制官の引責事項ではない」とはありますが、 ほぼマンダトリーと解釈してました。
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