さよなら阪急行先表示看板車伊丹線定期運用最終日【Hankyu Itami Line】

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10 жыл бұрын

伊丹線に1編成（3077F）のみ残っていた、阪急の行先表示看板車。
残念ながら、2014年2月22日をもって、定期運用から離脱しました。
最終列車は、塚口23:59発、伊丹0:05着の下り列車でした。
この時をもって、阪急電鉄の行先表示看板は、役目を終えました。
（大手私鉄からも完全消滅です）
翌日の昼過ぎまで伊丹駅に留置され、13:02に回送の看板を取り付けて、西宮車庫へ回送されました。
翌々日の24日、正雀へ廃車回送されてしまいました。
railf.jp/news/2014/02/25/15000...
Hankyu 3000 series on Itami Line.
en.wikipedia.org/wiki/Hankyu_R...

Пікірлер: 29

@saxpride100 7 жыл бұрын

最後の光景がおもしろいですね。大先輩の３０００系とまだ若い９０００系が横と横に並ぶ…

@user-tg8ht8ko7c 7 жыл бұрын

「人生長かったしいろいろあったなぁ～　じゃあな！　頑張れよ！」「はいっ！！　頑張りますっっっ！！　先輩今までありがとうございましたっっっっっ！！！！！」

@gustav9972 Жыл бұрын

看板どころか3000系が引退しちゃいましたね…… ホームのない側の乗務員扉から看板を掛け換える作業が情緒あって良いです

@Baji-Uni 10 жыл бұрын

2000系以来、53年間走り続けた顔、小っちゃい時に祖父の家に行くときにお世話になったこの顔。大好きな看板が引退って悲しいなぁ・・・しかも、こんなにひっそりと消えたらな・・・

@user-ju1wl3mm9w 8 жыл бұрын

あかさはなたまや

@kieyu8994 5 жыл бұрын

今ではほとんどが幕になりましたもんね…

@ymasaki0924 10 жыл бұрын

高評価しました！！

@user-lw4ii8yi1b 3 жыл бұрын

この行先掲示板の車両が、なんか阪急クオリティーの華のような気がしました。初老になると新しいものに慣れられなくて。でも、今の車両も他社とは一格違いますね。号線という呼び方も。

@user-zs5tz8ms5v 4 жыл бұрын

伊丹線の看板車が姿を消しました。最後まで残った3077Fが後日廃車回送になりました。いろいろありがとう。

@giantnioinoba2011 9 жыл бұрын

なかなか貴重な映像、ありがとうございました。ここまで密着取材は素晴らしいと思います。葬式鉄みたいなのは見かけませんな。。。

@R8500kg 10 ай бұрын

クォーンクォーン､､､､ガッタンダッダンガッダン､､､､「煌々とベッドライトを灯し　　レールが車輪と擦れる　　金切り音を立て　　重たい腰を下ろすように　　現れた」シューシューシュコーシュコー､､､､バシュッ　ジャジャッジャジャジャン「ブレーキ弁を捻り緩解すると　扉が鈍い音を立て開く､､､､」これがたまらない。

@user-op8nk7oc6z 5 жыл бұрын

東京メトロ5000系も同じ頃に消えてしまったね

@Kurotake7829 8 жыл бұрын

これ乗ったことあったなぁ。

@user-tg8ht8ko7c 7 жыл бұрын

乗ったことのない僕はどうすれば…？

@user-tg8ht8ko7c 7 жыл бұрын

特に阪急を愛しているわけでもなくただ興味本位で「ネタにするため撮っとくか」的なマナーのなってないにわか達に対して怒りを感じる人挙手

@user-tt9qm4iu3i 6 жыл бұрын

ばんり様確かにそういう人ほど時刻とか調べて来ないからギリギリに来て前に入り込んだりするんですよねー。

@HK-rn1pn 4 жыл бұрын

ハイ！(^^)/ 特にこの車両は僕にとって愛車だったので、そうゆう奴ムカつきます。

@user-de7zy3zk5s 10 жыл бұрын

阪急最後の看板車でしたっけ？

@user-wc5od3ph4z 4 жыл бұрын

三日月ではないビス止めドアも消滅。

@cattleman6420012000 10 жыл бұрын

I love Japan. I was in Japan on holiday in April 2006. a relative worked there for three years and really likes Japan and the people. He still works for the same Japanese company.