B/Lの裏書きについて。いつ、誰のものが必要か解説しました。

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B/Lの裏書きについて。いつ、誰のものが必要か解説しました。

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【イーノさん】フォワーダー大学 / Logistics YouTuber

Күн бұрын

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Endorsement of B/L explained! Who and How to sing on the backside of B/L?
• Endorsement of B/L exp...
【動画目次】
00:00
00:15 B/Lの裏書きとは
01:08 B/Lの裏側への署名
01:45 誰の裏書きが必要か
02:16 記名式B/L（Straight B/L）の場合
02:39 指図式B/L（Order B/L）の場合
03:34 記名式裏書とは
04:23 Waybillの場合
04:38 Surrendered B/Lの場合
04:54 まとめ
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Пікірлер: 5

@user-xt2dk5gv5u 5 ай бұрын

素晴らしいです！

@kk-ik2kn 2 жыл бұрын

飯野さんこんにちは！動画いつも大変参考になります。今回の動画の事例になかった件で質問です。”B/Lだけを見るとStraight B/Lなのに、L/Cを使用する” パターンについてです。私が扱うL/Cには「Consigned “To Applicant”」という指示があり、B/Lのコンサイニー欄には「輸入者」名が書いてあります。 ①発行銀行は輸入者がお金を払わなかった場合、このB/Lを持っていても貨物を受け取れず何の担保にもならないのではないか？というのが疑問です。そうであれば何故このようなL/C が発行されるのでしょう？ ②この場合、B/Lに譲渡機能はなく、裏書をするのは輸入者のみになるのでしょうか？ ③毎回コンサイニー欄「輸入者」で買取は成立してはいるのですが、本来はL/Cに「TO APPLICANT」の指示があるときは、コンサイニー欄は「TO 輸入者」とした方が良いのでしょうか？長々と申し訳ありません（ ; ; ）御教授いただけるとありがたいです。

@logisticsyoutuber9977 2 жыл бұрын

もし輸入者が代金を支払わなかった場合とのことですが、そのような場合、発行銀行は輸出者にL/Gを船会社に差入れConsignee欄を訂正してもらい、銀行が受け取れるようにします。そしてそれを他社に転売し、全損を回避します。 L/C決済で、B/LのConsigneeを輸入者に指定出来るのは、発行銀行から「お墨付き」の優良企業（輸入者）さんの場合です。じゃあ、何故L/Cにするのかというと、色々な状況が考えらえますが、国によっては外貨規制が入り一定以上の取引金額の場合はL/Cにしなくてはならなかったり（主に貿易取引になれていない国）、代金支払いを少しでも遅らせたい思惑などある時などはL/Cは都合が良いし、何より安心です。ただ言えるのは、銀行は多少でもリスクがあれば取引を拒否しますので、銀行から見れば「（手数料を含め手形代金を）必ず代金を支払ってくれる」優秀な企業さんだからこそ記名式（Straight）を快諾しているということです。輸入者との間で約定書も交わしておりますので、もしもの時はいつでも対応できるようにしております。ご参考ですが、L/CではB/Lの代わりにSeaWaybill（海上運送状）を要求することもございます。これも輸入者に信用があるという証拠ですね。 • この場合、B/Lに譲渡機能はなく、裏書をするのは輸入者のみになるのでしょうか？ ⇒仰る通りです。譲渡機能はないですね。上述通り、輸出地側でB/L訂正の手続きをしてもらいます。 • 毎回コンサイニー欄「輸入者」で買取は成立してはいるのですが、本来はL/Cに「TO APPLICANT」の指示があるときは、コンサイニー欄は「TO 輸入者」とした方が良いのでしょうか？　⇒『TO』は無くて良いです。