しかもいきなり,❓Boy, you’re gonna carry that weightなんて出だしな曲
@tatsuyamiki63568 ай бұрын
最後、不意を突いていて面白かったです。 流石です。
@rauuuuul78 ай бұрын
I want youブツ切り→ひっくり返してHere come the sun この流れがいい
@user-fk4up1rj8m8 ай бұрын
あるあるだよね。
@user-hf2hi4xq5s8 ай бұрын
LPで聴いてた頃、「I Want You」の暗闇のような重苦しいリフが延々と繰り返されてブチっと切れた直後に、慌ててレコードを裏返しにして「Here Comes The Sun」のイントロで明るい「この世」に帰ってきた気がしてほっとしてた。結果的に「Here Comes The Sun」が大好きな曲になる手助けをした曲です。
ホワイトアルバムの「cry baby cry」、大好きな小品なんですが、歌詞が少し怖いです。 At twelve o clock a meeting〜から始まる部分、 「深夜12時に暗闇の中テーブルを囲んで降霊術の会合が行われている。どこからともなく声が聞こえくるが、それは子供達が戯けてるのさ。」みたいな感じの歌詞だと思います。 童謡の様な雰囲気の中にもグロテスクでホラーな要素があるのがイギリスっぽいですね。
『She Said She Said』とかも、ジョンがドラッグでトリップしている時、ピーター・フォンダに、「俺は死がどういうものかを知っている」と囁かれ続けた…みたいな逸話が怖いと思いました。ちなみに、そのピーター・フォンダが主演した映画『イージー・ライダー』のドラッグによる幻覚を表現したであろうシーンを観たとき、『Revolution9』を映像化したらこんな風になるんじゃないかと感じた記憶があります。
@user-jk5du9co3j8 ай бұрын
now and thenも物悲しく怖い雰囲気がある まあBeatlesというより当時のジョンが醸し出す怖さ由来ではあると思うけど
アイウォントユーは怖すぎて今でもある程度アウトロ聴いたら次の曲行くな… アビイロードの曲順なら次がHere Comes the Sunだから、あの優しいイントロに救われますね、、
@user-fk4up1rj8m8 ай бұрын
現在「Here Comes the Sun」大人気だよね。
@dd-kp6cx3 ай бұрын
I want youが引き立ててる感じありますよね
@user-ex7fh3rr2p8 ай бұрын
怖い曲多いですよね😅今や大好きな曲の一つ、strawberry Fields Foreverでさえ、始めて青盤に針を落として聴いた時に感じた不気味さ、「買って良かったのだろうか…」とまで思いました。 I Want You は …未だに怖いです。油断して聞き流していると「ブツっっ!!!」て切れるアレが。 今日の動画も油断していたら……!