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【衝撃】命に関わる問題作!?ホンダの黒歴史を作った車の正体とは…【ゆっくり解説】

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くるま好き研究所【クルマ系・ゆっくり解説】

くるま好き研究所【クルマ系・ゆっくり解説】

Жыл бұрын

今回はペラペラボディのVTEC車!?命に関わる危険な車について解説します!
危険なマシンのホンダCR-Xを解説【ゆっくり解説】
楽しい車とヤバい車は紙一重!?
今後もこのような面白い車の動画を投稿します。
最新の動画が見れるので、チャンネル登録・高評価をお願いします☺️
#CR-X
#VTEC
#ホンダ
#車好き
#くるま
#ミッション車
#カミソリマシン

Пікірлер: 230
@ampprost
@ampprost Жыл бұрын
小学生の頃「よろしくメカドック」で一目惚れしてから、最初に買う車はCR-Xと決めていました。 で、三代目がミッドシップリア駆動2シーターになるという噂だったので、それを買おうと思っていたのに、出てきたのがデルソル。 急いでベルノに行き、無理を言って探してもらって新車でEF8SiRを買いました。グラストップにしたかったけど、残念ながらそれはもう無かった…。 B16AVTECエンジンは素晴らしく、ハンドリングもキビキビしていて楽しかったが、車体剛性の弱さと「走る棺桶」を感じながら走っていました。 12年乗って、最後は残念ながら事故で廃車にしてしまいましたが、エンジンは最後まで絶好調でした。事故らなければ今でも乗っていたかったなあ。
@chalcosoma1968
@chalcosoma1968 Жыл бұрын
懐かしいですな、55歳のおっさんです、回想ありです。 高校生の時にCMでCR-Xを見てデュエットクルーザーのタイトルで出てきたときはかっこいいと思いましたわ その後「よろしくメカドック」でもCR-Xがゼロヨン仕様ででてなおさら惚れました。 就職後数ヶ月車を買おうとディーラーに行ったら初代のマイナーチャンジ後(リトラではない)しかなく、 しかも仕事はじめで大きなローンも組めずデザインだけで初代マイナーチャンジ後の1.3Lを購入しました。 しばらくして軽く事故った時に白黒ツートンのボディカラーを全て白にペイントしてホイールは無限の白を履いてました。 当時「走り屋」が流行り私も参加しましたが、下りではそこそこですが上りは全然でパワー不足でした。 たまたま会社の配置換えで引っ越した先の近くにたくさんの解体屋がありそこでバラードCR-X SI?を見つけ 車両ごと購入、駐車場に2台並べてスワップ、ボディーは1.3LエンジンはZC仕様の車ができました。 載せ替えも全て自分で行いこの車の仕様(内装、ボディー、足回り)は隅から隅まで分かってます。 急に30年ほど前にタイムスリップしその時の苦労が思い出してきた感じです。
@keepsrunningthetoycar
@keepsrunningthetoycar 10 ай бұрын
素晴らしいです♪私はまだ持っていますがオイル漏れが酷くて二ヶ月乗れてません、、、。助けて欲しいくらい(笑) といって、なんとかなりそうですから大丈夫です♪
@boulevard7537
@boulevard7537 Жыл бұрын
小ネタ:初代CR-Xの登場当時はチョロQの全盛期で、ホンダの協力を得て実車とほぼ同時にタカラ(現タカラトミー)からチョロQが発売されましたが、製品化の段階では車名が決まっていなかったのかチョロQの方は「ライトウェイトスポーツ」という名前での発売でした。ついでに言えば底に刻印される車名はCX-Rと誤記されていたというw
@LASREPLASMA
@LASREPLASMA Жыл бұрын
ホンダはエンジンがすべて だからボディーはエンジンのオマケにタダで付いてくる 神のエンジンに紙のボディーが組み合わされてる
@user-kp4vh7ht6r
@user-kp4vh7ht6r Жыл бұрын
うまい!山田さーん座布団持って来て~ ただね、その神エンジンのコンロッドが紙まで行かないがプラスチックなみ。走行中に折れてクランクケースを暴れまわってオシャカにした友が二人います。
@kathuyaaa-1115
@kathuyaaa-1115 Жыл бұрын
ホンダなんかあほ 昔インテグラのオフセットクラッシュで運転席半分まで潰れるクソメーカー
@user-bh3gl8wr8c
@user-bh3gl8wr8c Жыл бұрын
な~るほど( ̄▽ ̄)=3
@motoroxx2436
@motoroxx2436 Жыл бұрын
初回車検迄持たずスクラップ廃車になる現在のゴミに繋がります
@LASREPLASMA
@LASREPLASMA Жыл бұрын
@@motoroxx2436 ニューネクストニッポンノリモノ?
@user-wb1kf7bh1z
@user-wb1kf7bh1z Жыл бұрын
初代1.5iに乗ってた。前後にタワーバーを入れ、ショックをホンダロディオ製オリジナルショック,ブレーキも強化してジムカーナや日光のぼう坂や筑波山へ、上りはパワーが無いのできつかたが下りは最高だった。若かりし頃の思い出です。
@user-ur1wo8wi5e
@user-ur1wo8wi5e Жыл бұрын
同じ年式のシビックに乗ってた。コーナーを攻めたり、急制動かけるとキシキシ音が...。 ただ間違いなく軽いしエンジンのふけ上がりは絶品だった!!
@user-kd4vu8qd7u
@user-kd4vu8qd7u Жыл бұрын
2代目のSiに乗ってた。夜のコーナリングでボディがたわんでライトが点く、急ブレーキでスピンする、軽いので燃費が良く、16km/lくらい。
@user-fx4hw1sy3l
@user-fx4hw1sy3l Жыл бұрын
CR-Xと言えば、よろしくメカドックのゼロヨンのイメージが強いです。 その頃、中学生(♀)。懐かしいなー😊
@fp-ss
@fp-ss Жыл бұрын
この頃のHONDAは独創的で魅力のあるメーカーだったよ!!今ではすっかり「小型TOYOTA化」されてしまったなぁ。残念ッ!!
@user-eo8yz5ub6n
@user-eo8yz5ub6n Жыл бұрын
亡き兄が当時鈴鹿製作所にいて、従業員でさえ乗るのは危険だと言って本音では敬遠していました。
@inakaloverssatochan2793
@inakaloverssatochan2793 Жыл бұрын
ええ車やで… こんな楽しい車、今新車ででたら速攻買うぜ。
@commedesgarcons7037
@commedesgarcons7037 Жыл бұрын
初代バラードCR-Xに乗っていた。クローズドサーキットで 180km/h が十分に出せたのは、当時の1.5L SOHCとしては驚異的なパフォーマンスだった。一応4人乗りだけど完全に2+2で後席はワンちゃんを乗せるくらいにしか使えない。後席はほぼ畳んだままにしていた。当時のライトウェートは剛性は気にしてないが、フロントストラットにはタワーバーを追加したなぁ。大きなハッチバックで開口部がでかいので、ほんとはリア側を補強したほうが良いわけだけど、走り屋じゃなかったし、そっちはそのまま。走っているとハッチとボディの間でギシギシと音を立てることもあった。フロントフェンダーはプラスチックなので、ふつうのスプレー塗装なんかで色をつけようとするとパネルが溶けて発泡してくるという😅 ウレタン系の塗装じゃないとダメでしたね。向きを反転させて駐車させるとか、Uターンするときには、普通にハンドブレーキを使って簡単にサイドターンしてました。最近の駐車場の縦列駐車は軟弱だから、駐車した後にそのまま進んで出ていけるようになってますが、昔は縦列駐車したら、出て行くときには180度転回して入口側に戻って出て行く駐車場とか普通にあったので、一発でサイドターンが決まるCR-Xは一生懸命ハンドル切り返して方向転換してる他車のドライバーから驚異の目で見られてました…
@user-kx9mb6eu7q
@user-kx9mb6eu7q Жыл бұрын
初代に乗ってました。 当時のホンダ車は地を這うような着座位置笑
@user-ci3ws9qn8h
@user-ci3ws9qn8h Жыл бұрын
バラードスポーツは安全な車ですよ。 サイバースポーツも安全な車です。 ドライバー次第だと思いませんか?
@user-kp4vh7ht6r
@user-kp4vh7ht6r Жыл бұрын
おっしゃるとおり。だけど世の中には「貰い事故」てのがあるんだよ。ユーチューブでもドラレコ画像見るだろ?プリウスミサイルとか民間兵器もあるしな。どんな事故に遭っても搭乗者を守るのが安全なクルマ。ベンツなんか死体乗せて実験してたぐらいだ。
@shin-itiroukimura4200
@shin-itiroukimura4200 4 ай бұрын
ホントその通り加速が良くて190出しても安定してるしコーナリングがクイックで軽いからブレーキ良く効くしとても安全でしたね。
@user-ud8ei4hc4v
@user-ud8ei4hc4v Жыл бұрын
初代CR-Xはシートベルトをしていたにも関わらず、衝突してシートごと飛んでいって死亡したという話を聞いたことがあり、本当に文字通り走る棺桶の様でした。しかし、2代目CR-Xはエンジンルームはクラッシャブルゾーンでくしゃっと潰れる代わりにキャビンは結構がっちり作ってあって安全性はそこそこ高かったと思います。私も2代目CR-Xに乗っていましたが、高速道路でハイドロプレーン現象でスピンしてしまい時速100kmで壁に激突してしまいました。エンジンルームはぺしゃんこに潰れましたが、キャビンは全くの無傷で私自身も同乗の猫も全くけがはありませんでした。確か米国の安全性テストでも二代目CRーXは小型車の中では安全性はかなり上位にランクされていたと思います(初代CR-Xはほぼ最下位だったように記憶していますが)。あの車の最も危険な点はオートバイ感覚であまりに楽しい運転性能でしょう。どんなに今日はおとなしく運転しようと思っていてもあの車のハンドルを握りアクセルを踏み込むとそんな決心は脳裏から全く消え失せてしまう魔力がありました。ですから私は次の車からは自分と他人の身の安全のために飛ばすのには不向きなオフロード車に乗り換えました(重ければハイドロプレーニング現象も起きにくいのではないかという考えもありました)。それとグラストップは確かに暑かったですが、そこまで言うほどの暑さではなかったと記憶しています。
@user-et9bp2yf8t
@user-et9bp2yf8t 3 ай бұрын
当時、サイバースポーツCR-X、VTECを乗ってました重量約900㌔で160馬力!高速で飛ばすと車が揺れるモンスターマシンでした車高が低すぎるからかスピード感が余り感じられなく思わずスピードが出すぎる車でした…後ろの席は狭すぎて荷物置きにしかならなかった思い出があります。
@bouhatu1919
@bouhatu1919 Жыл бұрын
dc2の18cに換装したcrxはまさに無敵だった。俺はegに載っていたがバトルを仕掛ける以前の性能差。エビス西での裏の高速コーナーでのバカ速の車姿は30年経った今でも脳裏に焼き付いてる。
@us-cbactqa8893
@us-cbactqa8893 Жыл бұрын
サイバーのSiとか、紙ボディのお陰で燃費は抜群に良かったな!16KM/Lは逝ったぜw 下手なハイブリッドの2代目インサイトやCR-Zなんかよりかなり優秀。
@minakatamanabu7413
@minakatamanabu7413 Жыл бұрын
CR-Xに限らず、あの頃のホンダ車は「ブリキの棺桶」と揶揄されるほどのボディでしたね。
@F103RX
@F103RX Жыл бұрын
2代目CR-Xに乗ってました。納車されて最初にハンドルを握った時の驚きは忘れられない。 すべてが羽根の様に軽く動く。乗っていて解放感があれほどあったクルマはそうはないですね。
@user-sport1600
@user-sport1600 Жыл бұрын
私は初代CR−Xを新車で買って乗り始めて即、正面衝突に加え、同時に追突されました。 キャビンは無事で体は大丈夫でした。
@user-dv7yo7mt8z
@user-dv7yo7mt8z Жыл бұрын
バラスポ CR-X 1.5i (1カム3バルブ) に乗ってました。 タイヤをローテーションしようと、パンタジャッキを二つ使って片側の前後を同時に上げたらドアが開きませんでした。 たぶん、コンニャクボディが捩れたんだと思います(しかも、サンルーフだっから尚更!)。 そんなバラスポですが、速い、遅い、は兎も角、とにかく走って、曲がってが気持ち良いクルマでした!  その後、グランドシビック SI (16バルブ)に乗りましたが、バラスポに比べると、なんともモッサリしていてガッカリした思い出があります。
@user-hu9tw7ts8s
@user-hu9tw7ts8s Жыл бұрын
いとこが当事2代目のグラストップに乗ってたけど、確かに走行中は背後からギチギチ音がしてたな・・・。車体が軋む音じゃなく樹脂がこすれ合うような音だったから、 「ハッチバックがでかいから無理が出てるのかな?」 とか思ってた。 勧めるからハンドル握らせてもらったけど、ハンドリングがシャープ過ぎるのとステアリングが軽過ぎる&意識して戻さないとセンターに戻らないのとで、ペーパードライバー(バイク乗り)だった俺は早々にハンドル返したわ・・・。
@puku5282
@puku5282 Жыл бұрын
EF-8(SiR)と EF-9(SiR-Ⅱ)の最終型に新車で乗ってた。 ビスカスカップリング式のLSD(純正OP)はワンテンポ反応が遅れてよくなかった。 ダンボールボディもいろんな意味で味わいがあったw
@185R
@185R Жыл бұрын
無限の機械式LSD入れたら最高に楽しかった。
@user-yf2wn6qn4e
@user-yf2wn6qn4e Жыл бұрын
初代1.5iは、確実にハチロクより速かったかな😅 ライバルはブルドッグでした
@kata9586
@kata9586 Жыл бұрын
リアル世代ではありませんが、後年の雑誌のテストでノーマル筑波対決だとハチロクどころかMR2より速かった覚え
@vivivivi3936
@vivivivi3936 Жыл бұрын
ボディー剛性が低いから安全性も低い、と言うのはちょっと違う。 初代CR-Xを2年ほど所有したけど一番問題だと思ったのは、フロントのサスペンションストロークが異様に短かい事。
@user-kp4vh7ht6r
@user-kp4vh7ht6r Жыл бұрын
クラッシャブルボディとかで衝撃吸収を狙ってるんだろうけどドアが開かなくなるのは困るわな。
@takapin8814
@takapin8814 Жыл бұрын
若かりし頃初代siに乗ってました。 後ろから軽く「コンッ」って感じで追突された事があったのですが、降りてみてびっくり、後ろがべっこり凹んでましたw また、リミッター外せば160km以上は余裕っていわれて、いざ外してみたら軽い車重&剛性の低さのせいで怖くて全然踏めなかった事も思い出しました。今、S660に乗ってますがまだこちらの方がボディがしっかりしてる印象ですねw
@user-kp4vh7ht6r
@user-kp4vh7ht6r Жыл бұрын
市内で一番大手の鈑金会社の社長がフレーム(車台)矯正でコンピュータ制御のウィンチで引っ張ると平行四辺形になるから職人の手作業でやらなきゃならず手間がかかって大変な上、クレームが多いとコボしてました。
@ym6396
@ym6396 Жыл бұрын
VTEC登場1年前のSiに乗ってました。ご多聞に漏れず、ボディ剛性は高くなかったです。 加えてサスストロークが足りず、不整地や降雨時はドキドキの車でした。ABSやTRCなんてほぼなかった時代で。 リアゲートが締まりづらくなり、販売店でラッチを調整してもらって「お世話様~」と低い縁石をストンと降りて車道に出たら、 その時のよじれでまだズレた、という経験があります。サンルーフの水漏れにも悩まされましたね。
@YouTuboooo
@YouTuboooo Жыл бұрын
同じホンダのUSアコードに乗ったことあるけどドアが分厚くて重くてびっくりした
@project34delsol
@project34delsol Жыл бұрын
新車から現役デルソル乗りです!CR-Xシリーズは全部好きですが。 サイバーは作り手も乗り手もやりすぎちゃって系譜を終わらせちゃいましたね。 デルソルはそもそもCR-Xを終わらせての新規車種でしたから。 これを境にホンダはボディー剛性に本気になって、デルソルではオープンながらサイバーの倍の剛性を確保してました。
@user-dx3sy7fu4b
@user-dx3sy7fu4b Жыл бұрын
サイバーの1.5Xに乗っていたが、一か所ジャッキアップし てそちら側のドアを開け閉めしても普通に閉まったよ。リヤの軋み音も無かった。ボディに関してはリヤにタワーバー入れたらノーズの入りが格段に良くなった。 リヤランプからの雨漏りもあったがコーキングで塞いだら解決した。グラストップは夏というか冬以外は熱中症との闘いだった。
@user-nv3wc2sk2e
@user-nv3wc2sk2e Жыл бұрын
二代目はペラペラボディを北米で揶揄されたが初代の方はプラスチック多用でよく燃えた。ペラペラで運転者にダメージがあるのは自業自得な面もあるが初代は事故の被害者が火傷で可哀想だった。
@user-ez4oq2ih3j
@user-ez4oq2ih3j Жыл бұрын
なんか、30年前はホンダ一番人気があった気がします。プレリュード、インテグラ、シティとかね。F1も強すぎるくらいだったし。
@user-cy5nx6lw8z
@user-cy5nx6lw8z Жыл бұрын
尚、当時のホンダ製4輪車に、RVの自社生産車は不在の時代。他社製の RVは商用車の下敷き (派生) 、ディーゼルエンジン搭載車が主力だったのに対し、ホンダは商用車の生産・販売車種が少なく、ディーゼルエンジンの開発、生産施設こそない状態だった。
@user-iv5nz9ym8b
@user-iv5nz9ym8b Жыл бұрын
CRX乗ってたなぁ〜 めっちゃ面白い車やった! タワーバーとロアアームバー付けたら剛性かなり上がるよ! ただ、雨漏りしてた(笑)
@150irmscher
@150irmscher Жыл бұрын
当時、友人がEFシビックに乗っていたが、山を本気で責めるとボディーがよれて室内灯がふわーっと付くと言ってた。
@user-sh7qh7jc3q
@user-sh7qh7jc3q 2 ай бұрын
サイバーに乗ってましたが、同じ症状でした😂
@user-go9zv1bq1v
@user-go9zv1bq1v Жыл бұрын
初代1.5AT,SI,2代目SIRと乗り継ぎましたが1.5ATが一番面白いですね街中走るのであれば最強です。 1.6は前が重くて動きが余り良くないですね。パワステが初代には無いので初心者が自動車学校の講習のつもりで乗ると間違いなく怪我しますよ、乗る人を選ぶ車ですよ
@user-ro3gs4ui2r
@user-ro3gs4ui2r Жыл бұрын
この車に乗りたくて免許を取り、念願のサイバーに乗れた青春時代!ペラペラっていうか軽量化のために強化プラスチックを多用したボディなだけで~普通に走る分~ボディの貧弱な感じもなく、まぁ~当時はボディ剛性より強化サスやショックを入れて車高を落とすこを考える人ばかりだったと思いますね~
@baraondal
@baraondal 24 күн бұрын
姉の同級生がCRXで亡くなってる まだ18歳だった 同乗者も 2人とも綺麗な人だったんだよなぁ
@user-su2mp9cq6f
@user-su2mp9cq6f Жыл бұрын
懐かしいよぅ、乗ってたなぁ、黒いサイバーCR-X SIに。120は、すぐに出ました。全開にすると、加速が良過ぎて、スピードメーターを見ている余裕がなかった。狭い山道を下っている時に、前から下手なクルマが来て、すれ違えず仕方がないので、バックのサイド発進をしました(笑)
@shin-itiroukimura4200
@shin-itiroukimura4200 4 ай бұрын
190を振り切ってリミッターがガクガク効くのが感じ悪かったよ
@kitahii
@kitahii Жыл бұрын
免許取り立てで買ってはいけない車の1台なんだけど免許取り立てでも買いやすい価格だったのが売れた理由かもしれない(2代目VTECのベースグレードが160万円で買えた。エアコン、パワステ無し)
@user-pc8yn1dk9q
@user-pc8yn1dk9q Жыл бұрын
20数年前にサイバーCR-Xを買おうとしたら車屋さんに 「兄ちゃん、この車に乗るには購入価格同じだけの修理費用が確保できないと乗り続けられないよ」 と言われてEG6を買いました。 EG6でも結構なペラペラだったので、EFどれだけペラペラだったのか… その後、CR-Zにも乗りました。 馬は足りませんが、意外と良い脚してました。
@webup557
@webup557 Жыл бұрын
グランドシビックの35XTのMT乗ってました。アルミホイールと185/60R-14タイヤセットで入れただけでしたが、バランス良かったです。夜な夜な峠に走りに行ってました。上りや加速、最高速は全然ダメでしたが、コーナーすごく楽しかったです。
@genc9121
@genc9121 Жыл бұрын
EF7 EF8に乗っていましたけどLSDは必須でしたね。VTEC途中からLSDが純正になりましたがビスカスだったかな。 クワイフLSD使ってたけどジムカーナは最高だった。
@user-cs7pe9oq1t
@user-cs7pe9oq1t 5 ай бұрын
新潟に旅行したとき、デルソルの上品な車高短に遭遇しました。オープンにしていましたが、今観るとデザインの秀逸さに感心しました。ホンダ車って生産終了後しばらくしてからデザインの先進性に驚きます。
@user-ec9ek5pv2k
@user-ec9ek5pv2k Жыл бұрын
私の大学の同級生も、コレに乗っていて、トラックに反対車線に跳ね飛ばされて亡くなりました。 良い車なんですけどね。
@user-kp4vh7ht6r
@user-kp4vh7ht6r Жыл бұрын
嫁の同級生(当時女子大生)二人は立ち木にぶつかってドアが開かなくなり発火・そのまま焼き殺されました。ワンダーシビックだけどね。
@coni-i7036
@coni-i7036 Жыл бұрын
友人がCR-Xに乗っててスピンしてひっくり返ったけど、サンルーフ車だったので補強が入ってたおかげで屋根が潰れず助かったとか言ってましたっけ
@yoo833
@yoo833 Жыл бұрын
そういえば、学校の先生がホンダ車のボディはアルミ缶みたいにペラペラペコペコだ!と言っていてのを思い出した。 今の安全基準ではアウトだな。
@user-kl7wc3lw6v
@user-kl7wc3lw6v Жыл бұрын
ホンダ営業してました、ホンダは運転の楽しさを主体性で作ってたから軽量化1番で鉄板が薄かったです。
@chuancun
@chuancun Жыл бұрын
初代、サンルーフ無しはオプションで屋根にベンチ穴付けれたな。ラリーカーに付いてるヤツ。古くなると雨漏りしてガムテープ貼ってるのもたまにいた。
@user-rp1ju5cq8h
@user-rp1ju5cq8h Жыл бұрын
当時、初代CR-Xはたしかにボディーはペラペラでしたが、1.5の非力なエンジンとペラペラボディーのおかげでヒラリヒラリとハンドリングが良いと絶賛してましたね。当時はそんなにボディー剛性だの安全だのはうるさい時代じゃなかったですからね。 サイズ的にも小さいから良い面が高評価されてましたね。
@pirotokiin1545
@pirotokiin1545 Жыл бұрын
デルソルはコンセプトが違うとは言え個人的には楽しい車だった 気軽にオープンにできるし、そこそこ速かった 重くて補強もされてたから剛性は高かったし
@user-lz9bv8nd1m
@user-lz9bv8nd1m Жыл бұрын
この時代に解体屋で仕事をしててホンダのこの時代の車は死亡事故が多かったです。アコードやプレリュードみたいに屋根が低くサンルーフが着いててツイ追突の時にサンルーフ部分で車が折れて、頭が潰れてしまう事故が多かった。 こうゆう車って作業が嫌だっな!匂いやご親族様が来ると心が壊れる!
@say_6649
@say_6649 Жыл бұрын
EF8のグラストップに乗ってましたけど、他の車に比べて熱くは無かったですよ
@MrMkmkimp
@MrMkmkimp Жыл бұрын
洗車場で水圧に負けてボディがへこむとか言われていた時代のホンダですね
@user-fp1ff5up2q
@user-fp1ff5up2q Жыл бұрын
誰も触れてないけど初代はトーションバーだったよね。
@TM-vh4qw
@TM-vh4qw Жыл бұрын
学生時代のバイト代を貯めて買った1.5XのEF6に乗ってました きしみ音というのは、リアゲートからの音かと思われる ダンパー交換で消えました 数年後に再発しましたが、HIROのリアウィング取り付けたらまた消えました 自分はピットの仕事をしてましたが、リフトアップしたときはS13とかのほうが ドアが閉まらなかった印象があります あとSiRだけボディパネルが1mm厚かったはず R32のスカイラインもGT-Rだけ厚かった記憶です
@user-gx1jb5ez7z
@user-gx1jb5ez7z 6 ай бұрын
EF7グラストップに乗ってました。ボンネットのパワーバルジがかっこよかった。ボディーは杏子の実がボンネットに落ちただけで凹んだ 夏場は暑いとういわれていたがさほど暑さは感じず快適だった
@gattaca550
@gattaca550 Жыл бұрын
よろしくメカドックのキャノンボールでは剛性が低いのにニトロを使ってましたね、あの行為は棺桶一直線ですねw
@j.p.k6039
@j.p.k6039 Жыл бұрын
キャノンボールでニトロはセリカXX で、CR-Xはミッドシップに改造してゼロヨンに出場してました。
@boulevard7537
@boulevard7537 Жыл бұрын
@@j.p.k6039 作品中ではフィアットX1/9と同じ手法でミッドシップにしたと言っていましたが、初代CR-Xはリアサスがツイストビーム式3リンクだったので、実はリア周りを大改造しないと成立しないという😅 フィアットX1/9はベースの124が前後ストラットだったのでそこはクリアされています。 もう少し時代が下れば同世代のシビックシャトルのモデル末期にリアルタイム4WDが出たのでそれのリア周りは流用できたかもですが(確か5リンクリジッドアクスルでした)。 マンガの世界にマジツッコミしてもカッコ悪いだけなのは承知しています、すみません。
@zxr9967
@zxr9967 Жыл бұрын
確かにペラペラだった。連れがCR-X乗ってたけど、ディーラーにドア、ボンネットはソッと閉めてください、ヘコむんでって言われたらしい。
@185R
@185R Жыл бұрын
EF8に乗ってたけどAE101とかと比べるとボンネットは明らかにペラペラだったけどそんなにぐにゃぐにゃなでもなかったしスライドコントロールもしやすかった。
@shin-itiroukimura4200
@shin-itiroukimura4200 4 ай бұрын
どちらかと言うとサスが固めでしっかりしてる印象だったけど。
@user-mw1mp5uw9s
@user-mw1mp5uw9s Жыл бұрын
当時、CR-XとAZ-1の保険料はガチで異次元だった
@iwanpavlof9700
@iwanpavlof9700 Жыл бұрын
9800兆円/年 位?
@user-pb3il2fo6d
@user-pb3il2fo6d Жыл бұрын
​@@iwanpavlof9700同時期のポルシェと一緒です。
@mm-ji1bu
@mm-ji1bu Жыл бұрын
CR-X si(ZC搭載)なんて純正で車重が890kgしかないから峠は鬼の様に速かったよ笑 イニシャルDにCR-Xで出たら流石の拓海でも勝てなかったと思う😂 それぐらいあれは鬼畜車両www
@cjycm270
@cjycm270 Жыл бұрын
思い出の車、確かに危険な車ですね。保険も高かったし、走る棺桶は有名です。実はわたくしも、それは秘密にしておきましょう。それだけ黒が売れたし、当時のホンダのエンジンは最高だったし、毎月3万台前後売れたんじゃないかな?当時売れすぎて、販売店など値引きなしで、数か月待ちなんてあったくらい。いい時代でした。
@user-yx1it9vr2q
@user-yx1it9vr2q 10 ай бұрын
当時Y30セドグロが走る棺桶と言われていましたよ。
@type21m.h75
@type21m.h75 Жыл бұрын
90年代中期くらいかな、EFシビックも確かにボディは問題だったけど、先輩のAE92も富士走るとリアゲートが開かなくなったな しばらく走ると治るんだけど、どこの会社も大差なかった気がするなぁ。 きしみ音は内装の作り方があるとも思うな、トヨタはほんとに内装の作りがすごい!ペラペラの樹脂を巧みに作りこんで 音が出ないようにしてあって、いまだに世界一の技術だと思う、ア〇アのドア音はすごいよ!ただ後ろのドア閉めるとわかるけどw 仕事で外すけど軽いからね。 現行のス〇フト、早いしコスパ良くてびっくりしたなぁ、富士走ってリアゲート開かなくなって違うびっくりだったけどww
@user-vi8iy5og9d
@user-vi8iy5og9d Жыл бұрын
ジムカーナでハイグリップタイヤを履いたサイバーが半分に千切れたとか聞いたことある 笑
@katayamamakoto
@katayamamakoto Жыл бұрын
懐かしい。シビックもCR-Xも当時の同クラス車と比べると100kgぐらい軽かった。それがすべて。ボディも性能も。もう一つの特徴はサスペンションのストロークが少ないこと。直ぐにストロークを使い切って底つきした。デザイン上、車高を低く、ボンネットを薄くすることに拘ってた。
@user-zb4pl2uy3k
@user-zb4pl2uy3k Жыл бұрын
EF9乗ってます。 先日リアゲートを開けたら、バキッって音がして、ゲートが右に寄って閉まらなくなりました。そういうことです。
@blindarcher2769
@blindarcher2769 Жыл бұрын
若い頃、S13シルビアか二代目CR-Xのどちらかにしようとホンダディーラーに見積もり貰いに行ったら「全然違う車なんで。もっとちゃんと決めてから来てください」ってあっさり追い返されてしまった。バブル真っ盛りだったしな。他社と競ってまで売らなくても指名買いの客がいくらでもいたんだろうな。
@user-kj5uy1ey7e
@user-kj5uy1ey7e Жыл бұрын
サイバーに乗ってたけど、高速道路のコーナーがすごく怖かった。その後、初代ロードスターに乗り換えて高速走ったら全然怖くなくて。でもサイバー大好きでした。
@user-kf1kj8pl4b
@user-kf1kj8pl4b Жыл бұрын
ボンネット開けると ねじれるんですよね^_^ ベコベコ感が。 天井にあたる雨の音も デカい。
@dailyhobby
@dailyhobby Жыл бұрын
ジムカーナでホイルハウス内のスポット剥がれや亀裂が発生すると聞いた事があります。CAEなどの解析でボディ剛性が良くなって行くのはこの後から。
@user-um3gt5rk2r
@user-um3gt5rk2r Жыл бұрын
足回りブレーキハイグリップタイヤ履けば峠はやかったなぁ
@user-sc7zl1cc7j
@user-sc7zl1cc7j Жыл бұрын
25年くらい前中古で買った1.5xで小雪の降るクリスマスイブの夜会社からの帰りに国1の反対車線のロードサイドのドライブインから出てきたトレーラーのサイドに突っ込み大破しましたが自分は幸運にも無傷でした トレーラーのタイヤにぶつかったおかげなのですが少し逸れてたら確実に◯んでたと思います👼
@user-vh6xs9rt2s
@user-vh6xs9rt2s Жыл бұрын
EF8乗っていました。性能云々というよりその見た目(特にリア)に一目惚れしてEF2からの乗り換えでした。 スタイルは抜群でしたが、同じくらいエンジンも素晴らしく、マフラーノーマルでも音も最高でした。 この車は私が一般道で(福井と滋賀の県境付近の峠道)スピンした唯一の車としても思い出深い車種です。幸い他の車やガードレールなどどこにもぶつけずに止まれましたが、フロントガラスに山肌が真横に流れるのを見た時は「あ、死んだ」と思ったものです。 ホイールベースの短さもあったのでしょうがやはりボディ剛性の不足も関係していたのでしょうね。ハッチからの軋み音はひどかったですし。 でももう一度乗ってみたい車の筆頭です。
@n.g.k9209
@n.g.k9209 Жыл бұрын
そう ゴキブリ 言ってました。 話は変わりますが 途中の画像に出てきたシルバー86 本当の初期型ですね。 自分も乗ってました。3ドアですが 内装がグレーとブルーのツートンで良かった。❤
@crxcyber6633
@crxcyber6633 8 ай бұрын
黒歴史??何言ってんだ!こんなイイ車他にないでしょ〜!もっかい乗りたいわ〜!😊 当時、連れの車も色々乗らしてもらったけど、特別ペラペラとも思わなかったけどね〜
@user-hk8vv9hy2u
@user-hk8vv9hy2u Жыл бұрын
1988年の静岡県では、バスと正面衝突して車ごと大破して20才のドライバーは即死したそうです。
@user-lj3xo8pn3d
@user-lj3xo8pn3d Жыл бұрын
くるくる回り過ぎて後ろに乗ると車酔い確定の車でしたね この頃のホンダ車はホイルベースの短さから取り回しが凄くよかったですね(今は軽自動車さえ2.5mを超えてますけど)
@user-tg5bf3lh8h
@user-tg5bf3lh8h Жыл бұрын
当時、段ボールで出来た車て言われてたなぁ。エンジン抜群だけど。
@user-yv7hv5zx4r
@user-yv7hv5zx4r Жыл бұрын
2代目CR-X Si-R乗ってたけど、無茶苦茶楽しい車でしたな~。 友人も乗ってたけど、信号待ちで玉突き喰らって全長が2/3になってたわ。 あと、3台目のデメガエルは、ベルノ系で売る車種がなくなると言うことで強引にCR-Xの冠したと言う話ですな。 本当ならCIVIC デメガエルになる予定だったとか…
@project34delsol
@project34delsol Жыл бұрын
LPLの方から聞いた話だと元々デルソルはベルノ用新規車種だったけど、 営業サイドがネームバリューと看板掛けかえる費用を節約したいと強引にCR-Xの名前つけさせられたと言ってました。
@user-lx1qj5wl2d
@user-lx1qj5wl2d Жыл бұрын
ちょっとだけサイバーのCRー X乗った事がある 普通に曲がり角曲がるだけでも普通の車とは操作感も乗った感覚も違う面白い車 シビック、CRー Xは特にだったけど、当時の車の剛性なんてどれもペラペラですよ ちょっとの段差でもガッシャガッシャ車内がうるさくて当時の車あんまり良い印象ない 今安くても200万オーバーまともそうだと300万円? おススメは全然できない車
@user-xs1mi2se9b
@user-xs1mi2se9b Жыл бұрын
私の中で「HondaーCRX」はシティーハンターこと冴羽寮の愛車の一台!
@masayuki1548
@masayuki1548 Жыл бұрын
昔サイバー乗ってました,某峠で下り最速を誇ってました、その頃が忘れられず最近CRーZを買いました。
@user-gy5xj2zz2f
@user-gy5xj2zz2f Жыл бұрын
ゴキ扱いは酷いなぁ😅 そのゴキ・・V tec前のEF7S i5MTグラストップに乗ってた。900kgが効いてたのか体感速度は後のV tec以上だった。あとフロント600kg/リア300kgのスーパーフロントヘビー&+超ショートホイールベースのためエンジンパワー任せでアクセル踏んで曲げたらフロントだけで走ってリアは後からついてくるだけのようなドライブ感覚で、峠ではギャランVR-4相手に直線で離されコーナー出口で追いつくくらいの走行性能でした。
@user-wq1ni6dg4q
@user-wq1ni6dg4q Жыл бұрын
ボディが紙っぺらならどれだけエンジンのメカニカルノイズと走行音が酷いのか体験してみたい笑
@sigemis
@sigemis Жыл бұрын
200キロ出しても普通に話ができる程度で意外に静かですよ。聞こえるのは排気音がほとんど。
@user-kp4vh7ht6r
@user-kp4vh7ht6r Жыл бұрын
@@sigemis 君 そもそも200キロ出たのか?度胸あるなぁ。
@sigemis
@sigemis Жыл бұрын
@@user-kp4vh7ht6r 190キロのメーター振り切っていたので200は出ていたよね。開通したばかりの高速で出しました。空力がいいのですごく安定して走れましたね。
@user-mp4th1kn7x
@user-mp4th1kn7x Жыл бұрын
確かに、昔の ホンダのボディは やばかった、 おとな4人乗ると バキッバキッ ッていうし、 ジャッキアップするとバキッバキッッて ヤバイ音がしたしい まじやばかったす 昔はトヨタは がっしりしてた けど今トヨタも 結構ペラペラ
@user-hu9tw7ts8s
@user-hu9tw7ts8s Жыл бұрын
実家のクルマがスターレットからシティターボに変わったときは、シティの外板の薄さと塗装のセコさに愕然としました。
@user-mp4th1kn7x
@user-mp4th1kn7x Жыл бұрын
@@user-hu9tw7ts8s 様 今でもホンダは塗装はよくないですよ、ハッチバックの裏側とか、塗装が薄くていい加減です。
@user-kp4vh7ht6r
@user-kp4vh7ht6r Жыл бұрын
@@user-mp4th1kn7x 君。ミラ・イースも同じだ。パネルの継ぎ目から錆が吹く。軽量化を突き詰めると塗装は薄くなる。B29叩き落とすのに昼間は塗装剥いで上がってたくらいだ。
@PORSCHE911TurboGTRX7
@PORSCHE911TurboGTRX7 Жыл бұрын
ざっくりホンダ車はバイクに鉄板被せただけだし。 ぶつからなければどうという事は無い!
@user-xr1hj7dp6d
@user-xr1hj7dp6d 4 ай бұрын
この時代のHONDA車は、エアダムバンパーに変わっていおり、正面をぶつけるとバンパーで吸収してラジエターが守られる構造でした。バンパーは優秀でしたよ。ボディー剛性は2000CC以上では大丈夫だった。しかしコンパクトカーは軽量で勝負。w
@user-jx9nn4zg8v
@user-jx9nn4zg8v Жыл бұрын
グランドシビックのセダンだったがボンネット開けて閉めたらボンネットへこんだ!で、開かなくなった!それから後席の下を覗いたら発泡スチロールが丸見えだった。それからホンダファンは辞めました。
@kuta3003
@kuta3003 Жыл бұрын
ジムカーナはクラス違うかもだけどシティのワンメイクだったなぁ
@pyonta072
@pyonta072 Жыл бұрын
SiRに乗ってたけど、 ルーフとかワックスをかけるとペコペコ凹んでた(・ω・`)
@user-eh4me1rr4e
@user-eh4me1rr4e Жыл бұрын
CR-Xはレーサー引退後に乗ってましたね、確かに少しの事故で壊れやすかったですね?
@muk379
@muk379 Жыл бұрын
今の国産車は燃費を稼ぐためにペラペラボディーばかりですよね。フレームで強度を確保しているとはいえ、スピーカーの音がダダ漏れの車がどのメーカーの車も多くなっている気がします。
@sorapon29
@sorapon29 Жыл бұрын
昔のホンダは段差に停めると扉が閉まらなかったりしたな
@user-cl2wo9zh8x
@user-cl2wo9zh8x Жыл бұрын
V tecではないsiに乗ってたがいいクルマだったよ高速道路ではイマイチだったけど街中で乗るには良かったよ
@nio_mind
@nio_mind Жыл бұрын
ボディのヤレがクッソ早くて、車体が歪みドアがマトモに閉まらなくなったな😢
@DeerShit01
@DeerShit01 Жыл бұрын
当たったら終わり?ならば「当たらなければどうということはない!」(某仮面おじさん感 つーか車体をどんなに頑丈に作っても、アカンときはアカンもんだしねw なおコーダトロンカ。初代が出た頃はアルファのジュニアザガートっぽいと言われてたこともあるぞ。
@rockrabbitt
@rockrabbitt Жыл бұрын
出たばかりに試乗に行ったっけ。リアのシートは「ワンマイルシート」。1マイル(1.6キロ)位なら何とか乗れます、的なニュアンス。バカ狭い。幼稚園児ならピッタリ。で、この「ワンマイルシート」。犬でも参っちゃう位狭い、でワン参る.......だった説。 笑えよ!
@user-kh3ok8sc8o
@user-kh3ok8sc8o Жыл бұрын
なんだかんだ言ってもCR-Xは良いクルマだと個人的にはそう思う。 怖い思いも良い思いもさせてもらったから。 PF先生もナローとサイバーCR-Xが終の愛車だったし。 でも高騰してる今、その金額では乗り出したくない。というか、買えない(笑)
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