哲学はただの思想道理ではなく、生活面もちゃんと活かせる、自分も助けられる、真の哲学を悟る事だ

様々な哲学動画を見てますがとても分かりやすかったです。 夏生さんのチャンネルはもっと評価されていいと思います。

本講座ありがとうございます。 最近私は昼休みに近くの河原でゴミ拾いをしています。昨今のSDGsでもなく、ゴミ警察でもなく、ただ自分が、拾いたいからそれだけ。私に興味を抱く人、感心する人、怪しがる人、色々な人が現れますが、私は意味もなくただ拾いたいから、川原を綺麗出来た時に得られる気持ちの良さを味わいたいから。ニーチェの哲学と共鳴すると感じ嬉しくなりました。夏生さんのエスプレッソ式講義、今後も期待しております。ありがとうございます。

哲学は楽しいです🌸 凄い分かりやすかったです

伸びるべきというか、伸びてほしいチャンネル。応援しています。

色んなニーチェの解説動画見たけど1番わかりやすい

いま正に末人と化している受験生です。受験に受かることに囚われていましたが、勉強する1日1日を楽しんで成長を実感し続けることに重きを置いてみようと思います。あと悟りの動画も視聴させて頂きましたが、この超人の考え方がウパニシャッド哲学の自己を空ずるという考え方によく似ているなと感じました。大変為になる動画ありがとうございました。

感動しました。 ニーチェが言っているのはまさに今の世の中そのものですね。 良い動画をありがとうございます。 アドラーも取り上げて欲しいです。

自分にとってとても楽しく、 自分にとってとっても価値のある、 学びをさせていただきました。 こんなにもわかりやすいまとめを、ありがとうございます ニーチェってこんなにも熱い男でしたのですね！ もはや哲学というか、（ニーチェに怒られてしまうかもしれませんが、）一種の宗教のように、心に訴えかけてくるものがあります。

後半、夏月さんのエピソードをニーチェに重ねていてグッときました。

素晴らしいお話をありがとうございます😊 何度となく挑戦しては挫折してきたニーチェが身近に感じられました。本棚にしばらく眠っているツァラトゥストラを今一度読み直したいと思います。 夏月さんの毎日はいま、本当に楽しいものとなっているのでしょうね。次回の動画も楽しみにしています❗️

哲学は、正解は存在しないと言いますが、一生試行錯誤しながら、最後まで生きるのでしょうね。 哲学を勉強すると、何だかスッキリします。 声も良いですね❣️

こんなもの自分に引きつけて読むからますますこじらせる。

最後の言葉が良かったです。１呼吸１呼吸が私たちの人生。。

伝わりました。😊

愛先生から来ました。 自由意志で気になるところにチューニングしていくのですね。本質は意識なのですから。 ありがとうございます。参考になりました。

面白かった｡昔先輩が「肉の塊」と言っていたのをを思い出し､このチャンネルにたどり着きました｡ 第4章 「自分の中にある生物 としての自然の欲求を素直に表現する」感銘を受けました｡ちょうど本日は､満月と中秋の名月（十五夜）が重なった日🌕　夏の月にぴったりな日にチャンネル登録させていただきました。ありがとうございます。

ニーチェは以前興味を持って少々かじっていたことがあります。非常に分かりやすくコンパクトにまとめられておられると感じました。 ニーチェ自身はこのような言葉を持ちてはいませんが、その思想を今日流行の「自分軸」やチクセントミハイの「フロー」などがより濃縮された言葉ではないかと思いました。

当時、ニーチェの書物を読みました。海外の知識と個人的な学習に足してくれる。より世界を伝えてくれる哲学家と感じます。

ニーチェの力は凄いですね

お忙しい中ありがとうございます！ また更新お待ちしてます^_^

動画作成、ありがとうございます！ ニーチェの哲学を学ぶとやる気が出てきます。最終章のご自身の人生で起きたこと、にとても共感が持てました。 よかったら教えていただきたいのですが、ご使用されているマインドマップのアプリはなんでしょうか！？　マインドマップがとても分かりやすいと感じました！！

とてもわかりやすくて勉強になりました。齋藤直子著『「自分を変えるということ」』のエマソンに近いなと思いました。

一番尊敬なニーチェだ🫡

ニーチェの本を読みたいと思いました!とても熱いプレゼンありがとうございます!

端的にまとまっていてわかりやすかったです！ ニーチェ哲学を深く理解する上で、ツァラトゥストラの次に読むべき著作は何が良いと思われますか？

ニーチェかっけー！！ありがとうございますm(__)m

今末人です。「生きることに意味は無い/世界は脳が映す幻影/脳が壊れれば世界も消える/生きるも死ぬも同じ/遠い未来から振り返ると、自分も周りの人々も一欠片も生きてた痕跡は残ってない」ニーチェもカントも哲学も知らなかったけどその二人と同じ事を考えてたと最近知りました。(例:この世が現実だと確認する方法は無い/カント)など

ニーチェは、「生まれながらに強くなくてもいい」「生まれてから訓練とかして強くならなくてもいい」。無理して強く生きられなくても、「どうにかして強くなりたいなあという弱い自分を正直に大事にして、できたら強く生きて毎日を過ごせたとしたら最高じゃね？超人や永劫回帰って、案外、平凡な普通の人が知らん間にやってるんじゃね？」といったのではないでしょうか？違うかな？

ニーチェの超人哲学は結局努力して知性を高め常識人になり一方趣味を楽しみボランティアをすることだと思います😄😄😄

「自分が何をやりたいのか分からない」と誰しも一度は思うはず？ いや、私はそう思ったことはないですね。 - 行きたい大学、専攻を父に反対されて家出寸前になったことならありますけれど。 やりたい仕事も決まっていて、そのために世界最高峰の研究所に留学して、そのドイツの研究所でもうまくいっていて、指導教授から教授の定年退官後に研究員に採用してくれるという話だったし。 ただ、「僕が退官したら研究員に入れてあげるから、取り敢えずその前に、私費でウィーンに言ってこの資料研究してきて」と教授に言われて、ウィーンにも部屋を借りて資料研究をはじめ、月１回、ドイツの研究所に帰って来て教授に報告する生活の中で、ストレスが溜まっていたのか、大病が発覚。 何か月もに渉る入院手術、リハビリを続けるうちに、ポストはドイツ人研究員に横取りされ……。 仕方がないから、私はそのままウィーンで私費で資料研究を続けながら教授に研究報告していたのだけれど、私がやりたいことがはっきりしている上に、教授が私の研究成果を必要としているから、他の仕事に就くことができない。 でもポストはドイツ人に奪われてしまっている。そうしているうちに教授は急逝し……。 - こういう時にはどうしたらいいの？　 ウィーンでの資料研究を取り敢えず終えてドイツに帰って来てから、アパートで家事雑用をしている間、ドイツ語の文学の朗読CDや哲学講義のCDを聞き流していたので、様々な哲学思想のことは一通り知っている。 まぁ、高校の倫社の時間にも、牧師の先生が西洋哲学好きで、私も哲学が好きで、たくさん話は聞いていたのですが。 でも、私の悩みに対する答えは、哲学にはないみたい。　 こちらの動画で解説されているニーチェゃサルトルも、私の好きなショーペンハウアーやベルクソン、ハイデッガーなども、皆ダメ、かな？

イギリス経験論の流れを汲む思想（例えばアメリカを発祥とする「プラグマティズム」）は「哲学」のうちに入らないのですか？

とても面白くニーチェ・サルトル・フーコーの動画を何度も見させてもらっています。 個人的にはやはりニーチェの思想が一番好きです。うまく言えませんが構造主義やポスト構造主義が発見されてもニーチェの人間賛歌・力への意志は古びることは無いと感じています。 かたやキルケゴールが気になります、あれかこれかと絶望について突き詰めたその哲学はあまり日本では注目されていない気がしますし私自身も概念程度しか知らないのですが、すごく現代社会にマッチしたテーマであると思うので、解説を聞いてみたいのでよろしくお願いいたします。

袋小路だったから他にパワーもらったんじゃないかな?だからある程度残しつつ感謝とゆーかありがとうとゆーかそうゆーのおぼえておきつつ、柔軟に没個性（哲学ゾンビ？）になりつつ思考力もちつつ生きてきゃいいのかな?それともオリジナリティ上の方々をたのしませるためのやつ伸ばしたほうがいい？　ま、ゲームで満足しといたほうがいいのかもしれません!　人それぞれですが　でもさ最後の最後にわんちゃんのわんちゃん救ってくれるかもしれない存在って心の中にいたほうが良くない?　それも人それぞれかな?

「お前が消えて喜ぶ者にお前のオールをあずけるな」的な？

とても分かりやすく面白かったです！ テンポが早いのもいいです。 ただ、音量を最大にしても聞こえにくいほど小さくて…。 私だけですか？

解説ありがとうございます。私は内田さん「寝ながら学べる構造主義」でニーチェの大衆社会に対する批判が非常に印象に残りました。夏月さんが構造主義における大衆社会について議論をするレポートを書くならならどう展開していきますか？

最後の曲ってなんですかね?

「上司と戦い、降格＆放逐する事に成功」っていうのは超人思想なんですかね？

ツァラトゥストラとは、ゾロアスター教の事。 ニーチェ哲学の中心は、ゾロアスター教に説かれている輪廻転生を中心に置いた哲学と理解しましょう。 そして、ゾロアスター教は、その後の仏教の成立に大きな影響を与えました。

セカンドコメです。レヴィ=ストロースの動画で触れていらっしゃったニーチェについてのミニ知識も得られて、勉強になりました。 ニーチェ様如きに楯突ける分際ではないのですが、(13:19-) ”全員が等しく絶望する永劫回帰“ というあり得もしない非現実的な想定(思考実験)をして ”生きる意味の無さ“ を炙り出すこと自体、相当意味が無いように私には思えました。人は何故そこまで執拗に ”意味付け“ ということをしたがるのでしょうか？ (これも意味付けでしかないけど) できる人は賢く、できなければ無能だとかいう、”何の疑いもない常論“ に基づいてしまってはいないでしょうか｡｡｡¿?¿? ツァラトゥストラの名前はリヒャルト・シュトラウスの交響曲の題名で聞いたことがある程度で、あの派手な曲の出だしとニーチェの「神は死んだーッ‼︎」のハッタリの効いた言い口が重なってるんかな、という解釈ぐらいで済ませていました。“今” という唯一の可能性を生かして生きる､というのは一期一会の思想に似ているように思えます。ですから、この次は「サルトル」へ行こうかなと思いましたけど､その前に「悟り」から先に聴きに行かせていただきます。どうも有難うございました｡♪

私は 釈迦仏教の 自灯明法灯明❤ 自らを拠り所とし 他者を よりどころとしてはならない❤ 真理 よりどころと しなさい という言葉を思い出す😅

14:50

余命10年を切った私の結論、マネーがあれば、オーケー。

内容は素晴らしいのですが、最後まで聴くのが大変に辛い。「間」がなさすぎ。もちろんわざとそうされているのは分かりますが、途中ニーチェではないですが発狂しそうになる。いやこれは、この内容、つぎ込まれた努力のエネルギー、崇高な意思を些かも損なう意図は全くありません。ただ、聞く方としてはもうちょっと、ほんとにもうちょっと、早口が原因ではありません、例えば「ではないでしょうか？」と言っておきながら間髪を入れずもう次の思考に入っている。こっちは考えようという体勢に脳味噌は動いているので、どうしても「ウギャー」となってしまう。「構造主義」の紹介のコンテンツもそうですが、人々に生きる勇気を与えようという、向上心にあふれた内容なので、とても好感が持てます。ご努力に感謝申し上げます。

まぁ、日本国家の財政における借金が増えてる（国民一人当たりの負債は増える）は間違いですな。国家の資産から付賛を引いたネットの純資産は2024年5月の段階で、471兆円になったんですな。因みに、わずか３年で増えるもんじゃないです。円安が悪いとか言ってるのもいるみたいですがね。テレビだけを観たら馬鹿になるってのはこの事なんですな。指摘するところはそこぐらいです。借金がふくれあがるってのは、誤情報でな。まぁ、参考までに。

ニーチェは永劫回帰を前提に哲学を構築したのが間違ってますね。自己啓発としては優れていても、哲学としては未熟です。異論は認めます。

こんないかようにも読めるのを読んでこじらせるより、数学の本を読んだ方がいい。まず謙虚になる。

始まるまで話が長い

まぁでも、国権とか抗いようのない大きな敵が24時間監視したり邪魔しないという前提が必要だよね。同時に、邪魔とかした場合は、被害弁済などを行う正当な存在だと示す必要もある。